JPH02257588A - 突入電流抑制機能を有する電子レンジ - Google Patents

突入電流抑制機能を有する電子レンジ

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JPH02257588A
JPH02257588A JP8014489A JP8014489A JPH02257588A JP H02257588 A JPH02257588 A JP H02257588A JP 8014489 A JP8014489 A JP 8014489A JP 8014489 A JP8014489 A JP 8014489A JP H02257588 A JPH02257588 A JP H02257588A
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JP
Japan
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time
power
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relay
power source
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JP8014489A
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Hirokazu Tomimatsu
広和 冨松
Katsumi Ishiburo
克美 石風呂
Toshihiro Kashiwagi
柏木 敏広
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電子レンジに関し、特に、マグネトロンに給
電する高圧トランスの電源投入時における突入電流を抑
制する機能を有する電子レンジに関する。
[従来の技術] 第4図は従来の電子レンジの電気的構成を示す回路図で
ある。第4図において、商用交流電源(以下、ACfI
源と称する)2からの電力は、制御回路用電源トランス
4の1次巻線41に供給される。制御回路用電源トラン
ス4の2次巻線42により出力される交流電力はダイオ
ードからなる全波整流回路6により整流され、コンデン
サC1により平滑化されて、定電圧回路8に供給される
定電圧回路8に供給される直流電圧をV、とする。
この直流電圧V、は後で説明するリレーの駆動電源とし
て用いられる。定電圧回路8により安定した直流電圧V
oo(負電位)が得られ、これはマイクロプロセッサ1
の電源端子に供給される。全波整流回路6.コンデンサ
CI、定電圧回路8およびマイクロプロセッサ1の接地
端子はアースに接続されている。
トランジスタTRIのコレクタは、−万端に直流電圧V
DDが印加された抵抗R1の他方端に接続され、エミッ
タはアースされている。また、トランジスタTRIのベ
ースには制御回路用電源トランス4の2次巻線42から
出力される交流電圧が抵抗R2を介して与えられる。し
たがって、トランジスタTR1のコレクターエミッタ間
は交流電源と同期して導通/遮断される。これによりノ
ードN1からは電源同期信号が取出され、マイクロプロ
セッサ1に与えられる。
AC電源2はリレー10の接点101.102を介して
ターンテーブルモータ12に接続されている。リレー1
0のコイル103は一方端がアースされ、他方端がリレ
ー駆動回路11のトランジスタTR2のコレクタに接続
されている。トランジスタTR2のエミッタには直流電
圧V、が印加されている。この状態で、マイクロプロセ
ッサ1のボートAからトランジスタTR2のベースに抵
抗R3を介して“Hルベルの信号を与えると、トランジ
スタTR2のコレクターエミッタ間が導通し、コイル1
03に電流が流れる。このため、接点101,102間
が導通し、ターンテーブルモータ12に電力が供給され
る。ターンテーブルモータ12は、電子レンジ内に設け
られた図示しないターンテーブルを回転させる機能を有
する。
また、AC電源2は、リレー10の接点101゜102
およびリレー14の接点141,142を介してマグネ
トロン16へ給電する高圧トランス18に接続されてい
る。今、リレー10の接点101.102間は閉じられ
ているものとする。
リレー14のコイル143は一方端がアースされ、他方
端がリレー駆動回路13のトランジスタTR3のコレク
タに接続されている。トランジスタTR3のエミッタに
は直流電圧V、が印加されている。この状態で、マイク
ロプロセッサ1のボートBからトランジスタTR3のベ
ースに抵抗R4を介して“H”レベルの信号を与えると
、トランジスタTR3のコレクターエミッタ間は導通し
、コイル143に電流が流れる。このため、接点141
.142間が導通し、高圧トランス18に電力が供給さ
れ、マグネトロン16からマイクロ波が出力される。
第5図は第4図に示す回路の波形図であり、特に、第5
図<a>はAC電源の波形を示し、第5図(b)は電源
同期信号の波形を示し、第5図(C)はマイクロプロセ
ッサ1のポートB出力信号を示し、第5図(d)はリレ
ー14の接点141.142間の導通遮断状態を示す。
AC電源の周期は、50H2が用いられていれば、20
m秒であり、60Hzが用いられていれば、16.7m
秒である。電源同期信号はAC電源の波形と同期してい
る。したがって、電源同期信号の周期はAC電源と同じ
である。
次に、第4図および第5図を参照して、従来の電子レン
ジで採用されているマグネトロンの高圧トランスの突入
電流を抑制する方法について説明する。
高圧トランス18の突入電流を最小にするには、高圧ト
ランス18のコイル負荷による位相のずれがなければ、
AC電源がOVとなる時点、たとえば時点Toでリレー
の接点141,142間を導通させればよい。しかし、
高圧トランス18はコイル負荷のため、AC電源波形よ
り位相が90”ずれているので、第5図(d)に示すよ
うに、時点TOから位相が90°ずれた時点Taで接点
141.142間を導通させれば突入電流は最小となる
。一方、リレー14はマイクロプロセッサ1のボートB
から“H”レベルの信号が与えられてから接点141,
142間が導通するまで所定の遅れ時間ΔTを有してい
る。したがって、マイクロプロセッサ1のボートBの出
力信号を“L“レベルから“H”レベルにする時点を、
時点TaからΔTだけ前の時点Tbにすれば、高圧トラ
ンス18の突入電流は最小となる。このため、従来の電
子レンジでは、汎用部品を測定して下記式(1)により
得られたT1を予め図示しないメモリに記憶し、電源同
期信号が立下がる時点Tcから時間T1だけ後の時点T
bでボートBからの出力信号を“H”レベルにしていた
Tl−T2−ΔT   ・・・(1) ここで、T2は電源同期信号の3/4周期である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、AC電R2の入力電圧は変動を伴なうこ
と、低圧トランス4および電源回路部品がばらついてい
ること、およびリレー駆動回路13およびリレー14に
ばらつきがあることなどにより通電開始時の突入電流を
必ずしも抑制することはできなかった。
このため、従来の電子レンジは、通電開始時に高圧トラ
ンス18に大電流が流れ、その磁束によりキャビネット
等の鉄板が引付けられ、異音を発生させていた。また、
リレー等に大電流が流れ、これらの部品に大きな負担が
かかつていた。
それゆえに、この発明の目的は、マグネトロンの高圧ト
ランスの突入電流を抑制できるような突入電流抑制機能
を有する電子レンジを提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明は電源と、マイクロ波を発生するマグネトロン
に給電する高圧トランスと、マイクロ波発生を指令する
指令信号を出力する出力手段と、該出力手段からの指令
信号に応答して導通し、それにより、電源から高圧トラ
ンスへの電力供給を可能にするスイッチ手段とを備えた
電子レンジであり、電源から電力が供給されていないと
き、出力手段により指令信号が出力された時点からスイ
ッチ手段が導通するまでの遅れ時間を測定する測定手段
と、電源から電力が供給されているとき、高圧トランス
の突入電流が最小となる時点でスイッチ手段を導通させ
るために、その時点から遅れ時間だけ前にスイッチ手段
を作動させるように制御する制御手段とを備えて構成さ
れる。
[作用] この発明では、スイッチ手段に電力が供給される前に、
必ず、マイクロ波発生指令があった時点から該スイッチ
手段が導通するまでの遅れ時間を測定し、突入電流が最
小となる時点から遅れ時間だけ前に該スイッチ手段を作
動させるようにしている。
[発明の実施例コ 第2図はこの発明の一実施例の電子レンジの電気的構成
を示す回路図である。第2図に示す回路が第4図に示す
従来例と異なる点は、定電圧回路8とマイクロプロセッ
サ1の電源端子との間に電源安定化のためのコンデンサ
C2が挿入されていることと、リレー14が2接点リレ
ーであること、およびその追加された接点がマイクロプ
ロセッサ1のボートCに接続されていることであり、そ
の他は従来例と同様であるので、同一部分には同一の参
照符号を付して説明を省略する。
リレー14には、接点141,142とは別に接点14
1,142と同期して開閉する接点145.146が設
けられる。接点145はアースされ、接点146はマイ
クロプロセッサ1の入力ボートCに接続されるとともに
、抵抗R5を介して安定化電源Voo(負電位)に接続
される。
第3図は第2図に示す回路の波形図であり、特に、第3
図(a)はAC電源の波形を示し、第3図(b)は電源
同期信号の波形を示し、第3図(c)は出力ボートBの
波形を示し、第3図(d)は入力ボートCの波形を示し
、第3図(e)は出力ボートAの波形を示す。
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。次に、第1図ないし第3図を参照して、
この発明の一実施例の動作について説明する。
第3図を参照して、電源同期信号の立下がりに対応する
時点Tiにおいて、マイクロプロセッサ1の出力ボート
Bより“H”レベル信号を出力するとともに、マイクロ
プロセッサ1の内部タイマ(図示せず)をスタートさせ
る。このとき、出力ボートAからは“L”レベル信号が
出力されるようになっている。このため、コイル103
には電流が流れておらず、リレー10の接点101. 
102間は遮断されている。
ポートBからの″H2レベル信号によりリレー14のコ
イル143に電流が流れ、リレー接点145.146間
が導通する。リレー接点145゜146が閉じるまでは
、入力ボートCには′L。
レベル信号が与えられている。リレー14の接点145
.146が閉じた時点Tjすなわち、マイクロプロセッ
サ10人力ボートCがH“レベルになったとき、上記タ
イマをストップさせる。リレー接点141.142はリ
レー接点145. 146と同時に開閉するので、リレ
ー接点141゜142の遅れ時間ΔTはタイマ値Tj−
Tiで与えられる。続いて、ポートBから出力される信
号を“L”レベルにする。これにより、リレー接点14
1.142問およびリレー接点145,146間は再度
遮断される。
次に、ターンテーブルモータ12を駆動するため、時点
Tkにおいて出力ボートAから“H°レベル信号を出力
する。これにより、リレー10のコイル103に電流が
流れ、リレー接点101゜102間が導通してターンテ
ーブルモータ12に電源2からの電力が供給される。タ
ーンテーブルモータ12が確実にオンしてから、電源同
期信号の立下がり時点Tuを基準に、それから時間Tl
後の時点Tmで出力ボートBより“H″レベル信号出力
する。ここで、TI−T2−ΔTであり、T2は電源同
期信号の3/4周期である。以上により、リレー14の
接点141,142間は高圧トランス18の通電開始時
の突入電流が最小である時点Tmで導通ずる。したがっ
て、通電開始時に高圧トランス18に大電流が流れるこ
となく、異音を発生することがない。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、スイッチ手段に電力
が供給される前に必ずマイクロ波発生指令があった時点
から該スイッチ手段が導通するまでの遅れ時間をJPJ
定し、突入電流が最小となる時点から遅れ時間だけ前に
該スイッチ手段を作動するようにしたので、高圧トラン
スに大電流が流れるのを防止でき、磁束によって起こる
異音を防止することができる。したがって、リレー等の
部品に大きな負担がかからなくなる。また、異音防止用
のクツション等の部品や、大電流防止のための電流制御
用抵抗が不要となるので、電子レンジを安価に提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。第2図はこの発明の一実施例の電子レン
ジの電気的構成を示す回路図である。第3図は第2図に
示す回路の波形図である。 第4図は従来の電子レンジの電気的構成を示す回路図で
ある。第5図は第4図に示す回路の波形図である。 図において、1はマイクロプロセッサ、2は電源、10
はリレー、14は2接点リレー、16はマグネトロン、
18は高圧トランス、101,102.141,142
,145.146はリレーの接点を示す。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源と、 マイクロ波を発生するマグネトロンに給電する高圧トラ
    ンスと、 マイクロ波発生を指令する指令信号を出力する出力手段
    と、 前記出力手段からの指令信号に応答して導通し、それに
    より、前記電源から前記高圧トランスへの電力供給を可
    能にするスイッチ手段とを備えた電子レンジにおいて、 前記電源から電力が供給されていないとき、前記出力手
    段により前記指令信号が出力された時点から前記スイッ
    チ手段が導通するまでの遅れ時間を測定する測定手段と
    、 前記電源から電力が供給されているとき、前記高圧トラ
    ンスの突入電流が最小となる時点で前記スイッチ手段を
    導通させるために、その時点から前記遅れ時間だけ前に
    前記スイッチ手段を作動させるように制御する制御手段
    とを備えた、突入電流抑制機能を有する電子レンジ。
JP8014489A 1989-03-29 1989-03-29 突入電流抑制機能を有する電子レンジ Pending JPH02257588A (ja)

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JP8014489A JPH02257588A (ja) 1989-03-29 1989-03-29 突入電流抑制機能を有する電子レンジ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63205088A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63205088A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

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