JPH0225795B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225795B2 JPH0225795B2 JP15983983A JP15983983A JPH0225795B2 JP H0225795 B2 JPH0225795 B2 JP H0225795B2 JP 15983983 A JP15983983 A JP 15983983A JP 15983983 A JP15983983 A JP 15983983A JP H0225795 B2 JPH0225795 B2 JP H0225795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous paper
- suction
- platen
- switching lever
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、単票と連続用紙とを印字媒体とする
プリンタ装置に係り、特に、吸入ボタンを備え、
該吸入ボタンの押圧に応じて印字媒体の吸入動作
を行なうプリンタ装置に関する。
プリンタ装置に係り、特に、吸入ボタンを備え、
該吸入ボタンの押圧に応じて印字媒体の吸入動作
を行なうプリンタ装置に関する。
(ロ) 従来技術
一般に、単票と連続用紙とを印字媒体として使
用可能なプリンタ装置においては、連続用紙はプ
ラテンと連動するトラクタにより用紙送りが行な
われ、単票は、摩擦ローラでプラテンに押し付け
られることにより用紙送りが行なわれており、使
用する用紙に応じて用紙送り機構を切換えるた
め、用紙送り切換レバーが設けられている。そし
て、従来、吸入ボタンを備えたプリンタ装置で
は、用紙送り切換レバーが単票側にあるときは、
吸入ボタンの押圧に応じて無条件に単票の吸入動
作を行ない、連続用紙側にあるときは吸入ボタン
の押圧に応じて無条件に連続用紙の吸入動作を行
なうようにしていた。このため、オペレータが誤
まつて吸入ボタンを押圧してしまつた場合には、
プリント中でも連続用紙が移動してしまうという
欠点があつた。
用可能なプリンタ装置においては、連続用紙はプ
ラテンと連動するトラクタにより用紙送りが行な
われ、単票は、摩擦ローラでプラテンに押し付け
られることにより用紙送りが行なわれており、使
用する用紙に応じて用紙送り機構を切換えるた
め、用紙送り切換レバーが設けられている。そし
て、従来、吸入ボタンを備えたプリンタ装置で
は、用紙送り切換レバーが単票側にあるときは、
吸入ボタンの押圧に応じて無条件に単票の吸入動
作を行ない、連続用紙側にあるときは吸入ボタン
の押圧に応じて無条件に連続用紙の吸入動作を行
なうようにしていた。このため、オペレータが誤
まつて吸入ボタンを押圧してしまつた場合には、
プリント中でも連続用紙が移動してしまうという
欠点があつた。
そこで、オンラインモードとオフラインモード
とのモード切換ボタンを更に設け、プリント動作
はオンラインモードで行ない、オフラインモード
の時だけ、吸入ボタンの押圧に応じて吸入動作を
行なうプリンタ装置が考えられたが、ボタンの数
が増えるため操作が複雑化し、誤操作を招きやす
いという欠点があつた。
とのモード切換ボタンを更に設け、プリント動作
はオンラインモードで行ない、オフラインモード
の時だけ、吸入ボタンの押圧に応じて吸入動作を
行なうプリンタ装置が考えられたが、ボタンの数
が増えるため操作が複雑化し、誤操作を招きやす
いという欠点があつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は、プリント中等の不必要な時に、誤操
作により連続用紙が移動してしまうことを防止す
ると共に、連続用紙の吸入動作を行なうための操
作を簡略化することを目的とするものである。
作により連続用紙が移動してしまうことを防止す
ると共に、連続用紙の吸入動作を行なうための操
作を簡略化することを目的とするものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は、単票と連続用紙を印字媒体とすると
共に、吸入ボタンを備え、該吸入ボタンの押圧に
応じて前記印字媒体の吸入動作を行なうプリンタ
装置において、プラテンと前記連続用紙を送るた
めのトラクタとの間の所定位置に、前記連続用紙
が有るか否かを検出する検出回路を設け、該検出
回路で前記連続用紙が無いことが検出されたとき
のみ、前記吸入ボタンの押圧に応じて前記連続用
紙の吸入動作を行なうように構成したプリンタ装
置である。
共に、吸入ボタンを備え、該吸入ボタンの押圧に
応じて前記印字媒体の吸入動作を行なうプリンタ
装置において、プラテンと前記連続用紙を送るた
めのトラクタとの間の所定位置に、前記連続用紙
が有るか否かを検出する検出回路を設け、該検出
回路で前記連続用紙が無いことが検出されたとき
のみ、前記吸入ボタンの押圧に応じて前記連続用
紙の吸入動作を行なうように構成したプリンタ装
置である。
(ホ) 実施例
第1図は、本発明によるプリンタ装置の実施例
を示す概略側面図であり、1は印字ヘツド、2は
プラテン、3及び4は各々単票5及び連続用紙6
の用紙ガイド、7は連続用紙6を送るためのトラ
クタ、8,9,10はプラテン2の動力をトラク
タ7に伝達する伝達機構としてのギア、11は単
票5をプラテン2と協動して送るため、プラテン
2に単票5を押し付けるための摩擦ローラ、12
は摩擦ローラ11のプラテン2への押圧を制御す
ると共に、後述するように、ギア9の噛み合いを
制御する用紙送り切換レバーであり、a側が連続
用紙側、そして、b側が単票側である。13は2
つの係止凹部14a及び14bを有し、用紙送り
切換レバー12に設けられた半円形部材14と、
ばね15にて付勢された係止片16とより成り、
用紙送り切換レバー12をa側及びb側に係止す
るためのクリツクストツプ機構である。
を示す概略側面図であり、1は印字ヘツド、2は
プラテン、3及び4は各々単票5及び連続用紙6
の用紙ガイド、7は連続用紙6を送るためのトラ
クタ、8,9,10はプラテン2の動力をトラク
タ7に伝達する伝達機構としてのギア、11は単
票5をプラテン2と協動して送るため、プラテン
2に単票5を押し付けるための摩擦ローラ、12
は摩擦ローラ11のプラテン2への押圧を制御す
ると共に、後述するように、ギア9の噛み合いを
制御する用紙送り切換レバーであり、a側が連続
用紙側、そして、b側が単票側である。13は2
つの係止凹部14a及び14bを有し、用紙送り
切換レバー12に設けられた半円形部材14と、
ばね15にて付勢された係止片16とより成り、
用紙送り切換レバー12をa側及びb側に係止す
るためのクリツクストツプ機構である。
更に、17は用紙送り切換レバー12の位置を
検出するためのマイクロスイツチであり、レバー
12が連続用紙側にあるときのみ、このマイクロ
スイツチ17はオンする。又、18はプラテン2
とトラクタ7の間の用紙供給側に配置され、連続
用紙6の有無を検出するマイクロスイツチであ
り、連続用紙6が有るときオン状態となる。
検出するためのマイクロスイツチであり、レバー
12が連続用紙側にあるときのみ、このマイクロ
スイツチ17はオンする。又、18はプラテン2
とトラクタ7の間の用紙供給側に配置され、連続
用紙6の有無を検出するマイクロスイツチであ
り、連続用紙6が有るときオン状態となる。
第2図は、ギア9と用紙送り切換レバー12と
の関係を示す要部詳細斜視図、第3図a及びb
は、切換レバー12を切換えたときのギア9の噛
み合い状態を示す要部平面図であり、ギア9は軸
19に対して移動可能に取り付けられており、他
のギア8及び10と噛み合う位置にばね20で付
勢されている。一方、切換レバー12の先端部に
は、前方が薄板部21、そして、後方が厚板部2
2より成り、それらの間に傾斜部23が形成され
たギア移動部材24が取り付けられており、切換
レバー12がa側からほぼ中間のC位置までにあ
るときは、ギア9に固定された軸受25が薄板部
21と接触するので、第3図aに示すように、ギ
ア9は他のギア8及び10と噛み合つた状態を保
持し、b側に切換えたときには、厚板部22が軸
受25と接触して、軸受25をばね20に抗して
押すので、第3図bの如く、ギア9の噛み合いが
外れるよう構成されている。
の関係を示す要部詳細斜視図、第3図a及びb
は、切換レバー12を切換えたときのギア9の噛
み合い状態を示す要部平面図であり、ギア9は軸
19に対して移動可能に取り付けられており、他
のギア8及び10と噛み合う位置にばね20で付
勢されている。一方、切換レバー12の先端部に
は、前方が薄板部21、そして、後方が厚板部2
2より成り、それらの間に傾斜部23が形成され
たギア移動部材24が取り付けられており、切換
レバー12がa側からほぼ中間のC位置までにあ
るときは、ギア9に固定された軸受25が薄板部
21と接触するので、第3図aに示すように、ギ
ア9は他のギア8及び10と噛み合つた状態を保
持し、b側に切換えたときには、厚板部22が軸
受25と接触して、軸受25をばね20に抗して
押すので、第3図bの如く、ギア9の噛み合いが
外れるよう構成されている。
即ち、用紙送り切換レバー12が連続用紙側に
あるときは、プラテン2の動力がトラクタ7に伝
達されるので、プラテン2の回転に連動してトラ
クタ7が動作し、連続用紙6を送ることが可能と
なると共に、摩擦ローラ11がプラテン2より離
れているので、単票5は動作しない。又、単票側
にあるときは、ギア9の噛み合いが外れ、プラテ
ン2の動力はトラクタ7に伝達されないので、連
続用紙6は動作しないが、摩擦ローラ11が単票
5をプラテン2に押し付けるので、単票5を送る
ことが可能となる。
あるときは、プラテン2の動力がトラクタ7に伝
達されるので、プラテン2の回転に連動してトラ
クタ7が動作し、連続用紙6を送ることが可能と
なると共に、摩擦ローラ11がプラテン2より離
れているので、単票5は動作しない。又、単票側
にあるときは、ギア9の噛み合いが外れ、プラテ
ン2の動力はトラクタ7に伝達されないので、連
続用紙6は動作しないが、摩擦ローラ11が単票
5をプラテン2に押し付けるので、単票5を送る
ことが可能となる。
次に、第4図に本実施例の回路図を示す。
第4図において、用紙送り切換レバー12の位
置を検出するためのマイクロスイツチ17は、切
換レバー12がa側にあるときのみオンし接点d
に接続され、それ以外ではオフしており接点eに
接続される。又、連続用紙6の有無を検出するマ
イクロスイツチ18は、連続用紙が有るときはオ
ンし接点dに接続され、無いときはオフしており
接点eに接続される。
置を検出するためのマイクロスイツチ17は、切
換レバー12がa側にあるときのみオンし接点d
に接続され、それ以外ではオフしており接点eに
接続される。又、連続用紙6の有無を検出するマ
イクロスイツチ18は、連続用紙が有るときはオ
ンし接点dに接続され、無いときはオフしており
接点eに接続される。
第4図において、26及び27は、各々、マイ
クロスイツチ17及び18の状態を保持するため
のフリツプフロツプ、28はプラテン2を回転さ
せるためのプラテンモータ、29はプラテンモー
タ28を駆動するモータ駆動回路、32は単票5
あるいは連続用紙6の吸入動作を起動させるため
の吸入ボタン、30はホストからの印字命令に基
づきモータ駆動回路29を制御すると共に、吸入
ボタン32の出力Bやフリツプフロツプ26及び
27の出力MS1及びMS2に応じて、モータ駆
動回路29に駆動パルスDP及び方向切換信号
F/Rを出力する制御部、33は単票5及び連続
用紙6を吸入すべき吸入量データとして、出力す
べき駆動パルスDPの数を各々記憶するRAM1
及びRAM2より成る記憶装置、31は連続用紙
6を退避させたときの退避量データとして、出力
した駆動パルスDPの数を記憶する退避量レジス
タREGである。
クロスイツチ17及び18の状態を保持するため
のフリツプフロツプ、28はプラテン2を回転さ
せるためのプラテンモータ、29はプラテンモー
タ28を駆動するモータ駆動回路、32は単票5
あるいは連続用紙6の吸入動作を起動させるため
の吸入ボタン、30はホストからの印字命令に基
づきモータ駆動回路29を制御すると共に、吸入
ボタン32の出力Bやフリツプフロツプ26及び
27の出力MS1及びMS2に応じて、モータ駆
動回路29に駆動パルスDP及び方向切換信号
F/Rを出力する制御部、33は単票5及び連続
用紙6を吸入すべき吸入量データとして、出力す
べき駆動パルスDPの数を各々記憶するRAM1
及びRAM2より成る記憶装置、31は連続用紙
6を退避させたときの退避量データとして、出力
した駆動パルスDPの数を記憶する退避量レジス
タREGである。
次に、制御部30の機能を示す第5図のフロー
チヤートを参照しながら、本実施例の動作を説明
する。
チヤートを参照しながら、本実施例の動作を説明
する。
吸入ボタン32の出力Bは、吸入ボタン32が
押圧されると「H」となり、制御部30は、先
ず、吸入ボタン32が押圧されたか否かを判定す
る。押圧された場合には、次に、フリツプフロツ
プ26の出力MS1を判定することにより、用紙
送り切換レバー12がどちら側に倒れているかチ
エツクする。そして、レバー12が単票側に倒れ
ているときは、フリツプフロツプ26はリセツト
され、出力MS1は「L」なので、制御部30
は、方向切換信号F/Rを「H」とすると共に、
RAM1から単票用吸入量データを読み出し、こ
の吸入量に相当する数の駆動パルスDPを出力す
る。このため、単票5は吸入ボタン32の押圧に
応じて、RAM1に予め記憶された吸入量だ用紙
が自動吸入されることとなる。
押圧されると「H」となり、制御部30は、先
ず、吸入ボタン32が押圧されたか否かを判定す
る。押圧された場合には、次に、フリツプフロツ
プ26の出力MS1を判定することにより、用紙
送り切換レバー12がどちら側に倒れているかチ
エツクする。そして、レバー12が単票側に倒れ
ているときは、フリツプフロツプ26はリセツト
され、出力MS1は「L」なので、制御部30
は、方向切換信号F/Rを「H」とすると共に、
RAM1から単票用吸入量データを読み出し、こ
の吸入量に相当する数の駆動パルスDPを出力す
る。このため、単票5は吸入ボタン32の押圧に
応じて、RAM1に予め記憶された吸入量だ用紙
が自動吸入されることとなる。
一方、用紙送り切換レバー12が連続用紙側に
倒れているときは、フリツプフロツプ26はセツ
トされ出力MS1は「H」である。この場合、制
御部30は、先ず、フリツプフロツプ27の出力
MS2を判定することにより、マイクロスイツチ
18がオンしているか否かをチエツクする。即
ち、マイクロスイツチ18の取付位置に、連続用
紙6が有るか否かを検出する。そして、連続用紙
6が既に存在し、出力MS2が「H」のときに
は、制御部30は何も行なわれず処理を終了す
る。このため、吸入ボタン32の押圧は無視さ
れ、連続用紙6の自動吸入は行なわれない。とこ
ろが、連続用紙6が吸入されておらず、マイクロ
スイツチ18の取付位置に未だ連続用紙6が無い
ときは、出力MS2は「L」なので、制御部30
は、方向切換信号F/Rを「H」とすると共に、
RAM2から連続用紙用吸入量データを読み出
し、この吸入量に相当する数の駆動パルスDPを
出力する。このため、プラテン2は正方向に回転
駆動され、この駆動力がトラクタ7に伝達され、
トラクタ7により連続用紙6は、予め定められた
吸入量だけ自動吸入される。
倒れているときは、フリツプフロツプ26はセツ
トされ出力MS1は「H」である。この場合、制
御部30は、先ず、フリツプフロツプ27の出力
MS2を判定することにより、マイクロスイツチ
18がオンしているか否かをチエツクする。即
ち、マイクロスイツチ18の取付位置に、連続用
紙6が有るか否かを検出する。そして、連続用紙
6が既に存在し、出力MS2が「H」のときに
は、制御部30は何も行なわれず処理を終了す
る。このため、吸入ボタン32の押圧は無視さ
れ、連続用紙6の自動吸入は行なわれない。とこ
ろが、連続用紙6が吸入されておらず、マイクロ
スイツチ18の取付位置に未だ連続用紙6が無い
ときは、出力MS2は「L」なので、制御部30
は、方向切換信号F/Rを「H」とすると共に、
RAM2から連続用紙用吸入量データを読み出
し、この吸入量に相当する数の駆動パルスDPを
出力する。このため、プラテン2は正方向に回転
駆動され、この駆動力がトラクタ7に伝達され、
トラクタ7により連続用紙6は、予め定められた
吸入量だけ自動吸入される。
このように、マイクロスイツチ18の取付位置
に、連続用紙6が無いときだけ、吸入ボタン32
の押圧に応じて連続用紙6の自動吸入が行なわ
れ、連続用紙6が既に有るときは、吸入ボタン3
2の押圧による起動操作は無視され、自動吸入は
行なわれない。
に、連続用紙6が無いときだけ、吸入ボタン32
の押圧に応じて連続用紙6の自動吸入が行なわ
れ、連続用紙6が既に有るときは、吸入ボタン3
2の押圧による起動操作は無視され、自動吸入は
行なわれない。
ところで、本実施例では、用紙送り切換レバー
12の切換に応じて連続用紙6の自動吸入及び自
動退避を行なうように構成しており、以下、第6
図のフローチヤートを参照しながら説明する。
12の切換に応じて連続用紙6の自動吸入及び自
動退避を行なうように構成しており、以下、第6
図のフローチヤートを参照しながら説明する。
今、連続用紙へのプリントが終了し、次に、単
票へのプリントを行なおうとしているとする。こ
の場合、用紙送り切換レバー12は、連続用紙側
即ちa側にあるので、先ず、a側とb側の中間位
置であるC位置へ切換レバー12を移動する。C
位置では、第3図aに示すように、ギア9はギア
8及び10と連結したままなので、プラテン2の
動力はトラクタ7に伝達可能である。切換レバー
12をa側からC位置へ移動すると、マイクロス
イツチ17がオフし、接点eに接続されるので、
フリツプフロツプ26はリセツトされ、その出力
MS1は「H」から「L」に変化する。制御部3
0は、出力MS1の状態変化で割り込みがかかる
構成となつており、割り込みがかかると、制御部
30は、第6図のフローチヤートで示す処理を実
行する。
票へのプリントを行なおうとしているとする。こ
の場合、用紙送り切換レバー12は、連続用紙側
即ちa側にあるので、先ず、a側とb側の中間位
置であるC位置へ切換レバー12を移動する。C
位置では、第3図aに示すように、ギア9はギア
8及び10と連結したままなので、プラテン2の
動力はトラクタ7に伝達可能である。切換レバー
12をa側からC位置へ移動すると、マイクロス
イツチ17がオフし、接点eに接続されるので、
フリツプフロツプ26はリセツトされ、その出力
MS1は「H」から「L」に変化する。制御部3
0は、出力MS1の状態変化で割り込みがかかる
構成となつており、割り込みがかかると、制御部
30は、第6図のフローチヤートで示す処理を実
行する。
この場合、割り込みがかかつたときの出力MS
1の状態は「L」なので、先ず、制御部30は、
フリツプフロツプ27の出力MS2が「H」であ
るか否か判断する。そして、「H」であれば、即
ち、連続用紙6が有れば、方向切換信号F/Rを
「L」にし、駆動パルスDPを出力する。すると、
プラテンモータ28は逆方向に回転駆動され、こ
のため、プラテン2及びトラクタ7も逆方向に駆
動されて、連続用紙6の自動退避が開始される。
制御部30は、出力MS2の状態を判定し、「H」
であれば駆動パルスDPを出力し続けるので、連
続用紙6の退避がさらに進む。そして、連続用紙
6がマイクロスイツチ18を通過するまで退避さ
れると、マイクロスイツチ18がオフし、フリツ
プフロツプ27はリセツトされ、出力MS2が
「L」となる。制御部30はこれに応じて駆動パ
ルスDPの出力を停止させるので、連続用紙6の
退避が停止する。そして、制御部30は、退避量
レジスタREG31をクリアし、退避させたとき
に出力した駆動パルスDPの数を、退避量データ
として退避量レジスタ31に書き込み記憶する。
次に、オペレータが自動退避の終了を確認し、C
位置からb側へ切換レバー12を完全に倒せば、
摩擦ローラ11はプラテン2に押し付けられ、さ
らに、第3図bに示すように、ギア9の噛み合い
が外れるので、プラテン2の動力はトラクタ7に
伝達されなくなり、単票のみが動作可能となる。
尚、切換レバー12を連続用紙側から単票側に倒
したとき、既に、連続用紙6が退避されていて、
出力MS2が「L」の場合は、自動退避は行なわ
れない。
1の状態は「L」なので、先ず、制御部30は、
フリツプフロツプ27の出力MS2が「H」であ
るか否か判断する。そして、「H」であれば、即
ち、連続用紙6が有れば、方向切換信号F/Rを
「L」にし、駆動パルスDPを出力する。すると、
プラテンモータ28は逆方向に回転駆動され、こ
のため、プラテン2及びトラクタ7も逆方向に駆
動されて、連続用紙6の自動退避が開始される。
制御部30は、出力MS2の状態を判定し、「H」
であれば駆動パルスDPを出力し続けるので、連
続用紙6の退避がさらに進む。そして、連続用紙
6がマイクロスイツチ18を通過するまで退避さ
れると、マイクロスイツチ18がオフし、フリツ
プフロツプ27はリセツトされ、出力MS2が
「L」となる。制御部30はこれに応じて駆動パ
ルスDPの出力を停止させるので、連続用紙6の
退避が停止する。そして、制御部30は、退避量
レジスタREG31をクリアし、退避させたとき
に出力した駆動パルスDPの数を、退避量データ
として退避量レジスタ31に書き込み記憶する。
次に、オペレータが自動退避の終了を確認し、C
位置からb側へ切換レバー12を完全に倒せば、
摩擦ローラ11はプラテン2に押し付けられ、さ
らに、第3図bに示すように、ギア9の噛み合い
が外れるので、プラテン2の動力はトラクタ7に
伝達されなくなり、単票のみが動作可能となる。
尚、切換レバー12を連続用紙側から単票側に倒
したとき、既に、連続用紙6が退避されていて、
出力MS2が「L」の場合は、自動退避は行なわ
れない。
次に、切換レバー12を、単票側から連続用紙
側へ切換えた場合について説明する。
側へ切換えた場合について説明する。
この場合、切換レバー12がa側に倒される
と、マイクロスイツチ17がオンして、フリツプ
フロツプ26はセツトされ、出力MS1は「L」
から「H」に変化する。MS1の状態変化によ
り、制御部30には、割り込みがかけられ、割り
込みがかけられたときのMS1の状態は「H」な
ので、フリツプフロツプ27の出力MS2の状態
が「L」、即ち、連続用紙が退避されていれば、
制御部30は、先ず、方向切換信号F/Rを
「H」とし、次に、退避量レバジスタ31から退
避量データを読み出し、このデータに相当する数
の駆動パルスDPを出力する。このため、プラテ
ンモータ28は正方向に回転駆動される。ここ
で、退避量レジスタ31には、その直前に退避し
たときの駆動パルスDPの数がデータとして記憶
されており、又、切換レバー12がa側に倒され
た状態では、第3図aと同様、ギア9が他のギア
8及び10と噛し合つているので、トラクタ7は
プラテン2の回転に連動し、正方向に駆動され、
これに伴なつて、連続用紙6は退避量と同量だけ
自動吸入される。
と、マイクロスイツチ17がオンして、フリツプ
フロツプ26はセツトされ、出力MS1は「L」
から「H」に変化する。MS1の状態変化によ
り、制御部30には、割り込みがかけられ、割り
込みがかけられたときのMS1の状態は「H」な
ので、フリツプフロツプ27の出力MS2の状態
が「L」、即ち、連続用紙が退避されていれば、
制御部30は、先ず、方向切換信号F/Rを
「H」とし、次に、退避量レバジスタ31から退
避量データを読み出し、このデータに相当する数
の駆動パルスDPを出力する。このため、プラテ
ンモータ28は正方向に回転駆動される。ここ
で、退避量レジスタ31には、その直前に退避し
たときの駆動パルスDPの数がデータとして記憶
されており、又、切換レバー12がa側に倒され
た状態では、第3図aと同様、ギア9が他のギア
8及び10と噛し合つているので、トラクタ7は
プラテン2の回転に連動し、正方向に駆動され、
これに伴なつて、連続用紙6は退避量と同量だけ
自動吸入される。
尚、切換レバー12を、単票側から連続用紙側
へ切換えたとき、既に、連続用紙6が吸入されて
いて、出力MS2が「H」の場合は、自動吸入は
行なわれない。
へ切換えたとき、既に、連続用紙6が吸入されて
いて、出力MS2が「H」の場合は、自動吸入は
行なわれない。
ところで、本実施例では、用紙送り切換レバー
12の切換に応じて、連続用紙6の自動吸入及び
自動退避が行なわれるので、吸入ボタン32の操
作は、連続用紙6を最初にセツトしたときだけで
よい。
12の切換に応じて、連続用紙6の自動吸入及び
自動退避が行なわれるので、吸入ボタン32の操
作は、連続用紙6を最初にセツトしたときだけで
よい。
(ヘ) 発明の効果
本発明によるプリンタ装置は、プラテンとトラ
クタの間の用紙供給側である所定位置に、連続用
紙が無いときのみ、吸入ボタンの押圧に応じて、
連続用紙の吸入動作を行なうようにしたので、既
に、所定位置に連続用紙が有るときは、吸入ボタ
ンを押圧しても吸入動作は行なわれず、従つて、
連続用紙を使用してプリント動作を行なつている
際中等、吸入すべき場合でないときに、誤まつて
吸入ボタンを押しても、連続用紙の移動は防止さ
れる。又、連続用紙を吸入すべき場合は、唯一の
吸入ボタンを押圧すするだけで吸入動作を実行で
き、操作が簡単になる。
クタの間の用紙供給側である所定位置に、連続用
紙が無いときのみ、吸入ボタンの押圧に応じて、
連続用紙の吸入動作を行なうようにしたので、既
に、所定位置に連続用紙が有るときは、吸入ボタ
ンを押圧しても吸入動作は行なわれず、従つて、
連続用紙を使用してプリント動作を行なつている
際中等、吸入すべき場合でないときに、誤まつて
吸入ボタンを押しても、連続用紙の移動は防止さ
れる。又、連続用紙を吸入すべき場合は、唯一の
吸入ボタンを押圧すするだけで吸入動作を実行で
き、操作が簡単になる。
第1図は、本発明の実施例を示す概略側面図、
第2図は本実施例の要部斜視図、第3図a及びb
は本実施例の要部平面図、第4図は本実施例の回
路図、第5図及び第6図は制御部の機能を示すフ
ローチヤートである。 主な図番の説明、2…プラテン、5…単票、6
…連続用紙、7…トラクタ、8,9,10…ギ
ア、11…摩擦ローラ、12…用紙送り切換レバ
ー、17,18…マイクロスイツチ、28…プラ
テンモータ、29…モータ駆動回路、30…制御
部、31…退避量レジスタ、32…吸入ボタン、
33…記憶装置。
第2図は本実施例の要部斜視図、第3図a及びb
は本実施例の要部平面図、第4図は本実施例の回
路図、第5図及び第6図は制御部の機能を示すフ
ローチヤートである。 主な図番の説明、2…プラテン、5…単票、6
…連続用紙、7…トラクタ、8,9,10…ギ
ア、11…摩擦ローラ、12…用紙送り切換レバ
ー、17,18…マイクロスイツチ、28…プラ
テンモータ、29…モータ駆動回路、30…制御
部、31…退避量レジスタ、32…吸入ボタン、
33…記憶装置。
Claims (1)
- 1 単票と連続用紙を印字媒体とすると共に、該
印字媒体に応じて操作される切換レバーと、吸入
ボタンとを備え、該吸入ボタンの押圧に応じて前
記印字媒体の吸入動作を行なうプリンタ装置にお
いて、プラテンと前記連続用紙を送るためのトラ
クタとの間の所定位置に、前記連続用紙が有るか
否かを検出する検出回路を設け、前記切換レバー
が連続用紙側に切換えられている際、前記検出回
路で前記連続用紙が無いことが検出されたときの
み、前記吸入ボタンの押圧に応じて前記連続用紙
の吸入動作を行なうようにしたことを特徴とする
プリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15983983A JPS6049976A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15983983A JPS6049976A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049976A JPS6049976A (ja) | 1985-03-19 |
| JPH0225795B2 true JPH0225795B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=15702362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15983983A Granted JPS6049976A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049976A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61255876A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-13 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字機の紙送り装置 |
| JPS62299372A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Hitachi Ltd | 印字用紙搬送機構 |
| JPH0671807B2 (ja) * | 1986-11-10 | 1994-09-14 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
| JP2593220B2 (ja) * | 1989-07-10 | 1997-03-26 | 富士通株式会社 | プリンタの媒体送り装置 |
| JPH0818451B2 (ja) * | 1989-08-25 | 1996-02-28 | 富士通株式会社 | 印字装置の印字媒体搬送装置 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15983983A patent/JPS6049976A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6049976A (ja) | 1985-03-19 |
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