JPH02258043A - 間接加熱型撹拌熱処理機 - Google Patents
間接加熱型撹拌熱処理機Info
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- JPH02258043A JPH02258043A JP1080182A JP8018289A JPH02258043A JP H02258043 A JPH02258043 A JP H02258043A JP 1080182 A JP1080182 A JP 1080182A JP 8018289 A JP8018289 A JP 8018289A JP H02258043 A JPH02258043 A JP H02258043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- disks
- disk
- shaft
- shafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/92—Heating or cooling systems for heating the outside of the receptacle, e.g. heated jackets or burners
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童呈上例■且分互
この発明は水分や揮発分を含み、粘着性のある原料とし
ての粉粒体を伝導加熱により熱処理する。特に乾燥を目
的とするセルフクリニング性(自己かき取り性)を有す
る間接加熱型攪拌熱処理機に関するものである。
ての粉粒体を伝導加熱により熱処理する。特に乾燥を目
的とするセルフクリニング性(自己かき取り性)を有す
る間接加熱型攪拌熱処理機に関するものである。
先来例伎亙
この出願人は先に、この種熱処理機の−例として間接加
熱型攪拌乾燥機を提案した(特開昭63−279086
号)、この乾燥機はデッドスペースに滞留する原料と、
滞留せず移送される原料との乾燥が不均一となり、製品
の品質の低下をきたすのを防止することを目的としてな
されたものである。
熱型攪拌乾燥機を提案した(特開昭63−279086
号)、この乾燥機はデッドスペースに滞留する原料と、
滞留せず移送される原料との乾燥が不均一となり、製品
の品質の低下をきたすのを防止することを目的としてな
されたものである。
が しようとする 題
ところで、前記のような従来の間接加熱型攪拌熱処理機
にあっては、それぞれの中空扇形攪拌ディスクの後端に
ディスクの厚みより大きな幅を有する攪拌羽根が設けら
れているため、ディスクの対向する側面間の隙間が大き
くなって、粘着性のある原料の処理の場合、該ディスク
の側面に付着した原料を掻き取ることができないという
問題点があった。
にあっては、それぞれの中空扇形攪拌ディスクの後端に
ディスクの厚みより大きな幅を有する攪拌羽根が設けら
れているため、ディスクの対向する側面間の隙間が大き
くなって、粘着性のある原料の処理の場合、該ディスク
の側面に付着した原料を掻き取ることができないという
問題点があった。
そこで、この発明は前記従来の問題点を排除し、粘着性
のある原料の処理においてもディスクの側面への付着を
少なくシ、セルフクリーニング性を有する間接加熱型攪
拌熱処理機を提供することを目的とする。
のある原料の処理においてもディスクの側面への付着を
少なくシ、セルフクリーニング性を有する間接加熱型攪
拌熱処理機を提供することを目的とする。
するための
前記目的を達成するため、この発明は前記のような間接
加熱型攪拌熱処理機において、図面に示すように第1、
第2攪拌ディスク23゜24の回転方向の前端面および
後端面はそれぞれ送り方向に対し傾斜したカット面25
.26および27.28に形成されており、また第1、
第2攪拌ディスクは両攪拌軸間の軸方向において一方の
攪拌軸22上の第1攪拌ディスク23間に他方の攪拌軸
21上の第2攪拌ディスク24が、他方の攪拌軸21上
の第2攪拌ディスク24間に一方の攪拌軸22の第1攪
拌ディスク23が、第1攪拌ディスクと第2攪拌ディス
クの対向する側面間、および第1、第2攪拌ディスクの
外周面と攪拌軸の表面間に僅少隙間δ0.およびδ2が
形成されて嵌入配置されていることを特徴とする。
加熱型攪拌熱処理機において、図面に示すように第1、
第2攪拌ディスク23゜24の回転方向の前端面および
後端面はそれぞれ送り方向に対し傾斜したカット面25
.26および27.28に形成されており、また第1、
第2攪拌ディスクは両攪拌軸間の軸方向において一方の
攪拌軸22上の第1攪拌ディスク23間に他方の攪拌軸
21上の第2攪拌ディスク24が、他方の攪拌軸21上
の第2攪拌ディスク24間に一方の攪拌軸22の第1攪
拌ディスク23が、第1攪拌ディスクと第2攪拌ディス
クの対向する側面間、および第1、第2攪拌ディスクの
外周面と攪拌軸の表面間に僅少隙間δ0.およびδ2が
形成されて嵌入配置されていることを特徴とする。
しかも、この場合において攪拌軸の軸心より下方のケー
シング1の内面と第1.第2攪拌ディスク23 、24
の外周面との間には僅少隙間δ、が形成されているのが
好ましい。
シング1の内面と第1.第2攪拌ディスク23 、24
の外周面との間には僅少隙間δ、が形成されているのが
好ましい。
務−凰
両攪拌軸21 、22が互いに反対方向に回転すると、
供給される原料は各攪拌軸に取付けられた撹拌ディスク
23.24の前端面に形成されたカット面25.27に
より搬送される。
供給される原料は各攪拌軸に取付けられた撹拌ディスク
23.24の前端面に形成されたカット面25.27に
より搬送される。
この際、原料がディスクの側面に付着しても、第1、第
2攪拌ディスク23.24の対向する側面間に僅少隙間
δ□が形成されているため、この付着した原料は該ディ
スクによって掻き取られる。すなわち、ディスク23.
24にはセルフクリーニング作用がある。
2攪拌ディスク23.24の対向する側面間に僅少隙間
δ□が形成されているため、この付着した原料は該ディ
スクによって掻き取られる。すなわち、ディスク23.
24にはセルフクリーニング作用がある。
また、ディスク23.24の外周面と攪拌軸21゜22
の表面およびディスク23 、24の外周面とケーシン
グ1の内面とは僅少隙間δ2およびδ3をもって相対向
しているため、これらへの原料の付着もない。
の表面およびディスク23 、24の外周面とケーシン
グ1の内面とは僅少隙間δ2およびδ3をもって相対向
しているため、これらへの原料の付着もない。
来JLJL
第1〜3図において1はダブルU型のケーシングで、外
側面にジャケット2を取付けた下部ケーシング3と、上
部に開口部5を有し。
側面にジャケット2を取付けた下部ケーシング3と、上
部に開口部5を有し。
外側面にジャケット6を取付けた上部ケーシング7とか
らなっており、上部ケーシング7の開口部5には蓋8が
取付けられている。
らなっており、上部ケーシング7の開口部5には蓋8が
取付けられている。
10.11はそれぞれジャケット2,6への熱媒体(蒸
気、温水、熱媒油など)の供給口、12゜13は同排出
口であり、また15は原料(粉粒体)の供給口、16は
同排出口、17はケーシング1内へキャリアガスを供給
する供給口、18は同排出口である。
気、温水、熱媒油など)の供給口、12゜13は同排出
口であり、また15は原料(粉粒体)の供給口、16は
同排出口、17はケーシング1内へキャリアガスを供給
する供給口、18は同排出口である。
ケーシング1の内部には互いに矢印で示すように反対方
向に同じ速度で回転する中空の攪拌軸21.22が平行
に水平配設されている。
向に同じ速度で回転する中空の攪拌軸21.22が平行
に水平配設されている。
攪拌軸22上には中空扇形の第1攪拌ディスク23が、
攪拌軸21には同様な中空扇形の第2攪拌ディスク24
が、攪拌軸の軸心と直交する向きにそれぞれ複数個ずつ
等間隔で配設されている。
攪拌軸21には同様な中空扇形の第2攪拌ディスク24
が、攪拌軸の軸心と直交する向きにそれぞれ複数個ずつ
等間隔で配設されている。
すなわち、ディスク23.24は、それぞれ攪拌軸22
.21上において軸方向に隣接するものどうしでは円周
方向に重なり合わず、かつ1つおきに回転方向に一定の
角度ずらして、各列では平行となるように配置されてお
り、ディスク23の回転方向の前端面および後端面は送
り方向に対し傾斜したカット面25.26に形成され、
ディスク24の回転方向の前端面および後端面も送り方
向に対し傾斜したカット面27.28に形成されている
。
.21上において軸方向に隣接するものどうしでは円周
方向に重なり合わず、かつ1つおきに回転方向に一定の
角度ずらして、各列では平行となるように配置されてお
り、ディスク23の回転方向の前端面および後端面は送
り方向に対し傾斜したカット面25.26に形成され、
ディスク24の回転方向の前端面および後端面も送り方
向に対し傾斜したカット面27.28に形成されている
。
ディスク23.24の取付配置の関係について、さらに
第4〜6図に基づいて詳細に説明する。
第4〜6図に基づいて詳細に説明する。
ディスク23.24は、軸心方向の厚みT、軸直交平面
での扇形角α、カット面25.26および27,28の
角度γ、外径りとなっており、かつ等間隔ピッチPとな
っている。
での扇形角α、カット面25.26および27,28の
角度γ、外径りとなっており、かつ等間隔ピッチPとな
っている。
δ、は接触することのないディスク23.24の対向す
る側面間の僅少隙間であり、P=T+61の関係にある
。
る側面間の僅少隙間であり、P=T+61の関係にある
。
β′およびβはディスク23.24のカット面25゜2
7の角度γによって計算されるディスク外周展開上の角
度で。
7の角度γによって計算されるディスク外周展開上の角
度で。
の関係にあり、βは
の関係にある。
ディスク23.24の外周展開図を示す第4図において
、攪拌軸22上のディスク23は、第1ピツチの位置の
ディスク(右1)が00を基準点とし、奇数のピッチの
位置のディスク(右3.5・・・)が角度(β十〇)ず
つずれており、第2ピツチの位置のディスク(右2)が
180”十〇を基準点とし、偶数のピッチの位置のディ
スク(右4,6・・・)が角度(β十〇)ずつずれてい
る。
、攪拌軸22上のディスク23は、第1ピツチの位置の
ディスク(右1)が00を基準点とし、奇数のピッチの
位置のディスク(右3.5・・・)が角度(β十〇)ず
つずれており、第2ピツチの位置のディスク(右2)が
180”十〇を基準点とし、偶数のピッチの位置のディ
スク(右4,6・・・)が角度(β十〇)ずつずれてい
る。
同様に攪拌軸21は、第1ピツチの位置のディスク(左
1)が180°を基準点とし、奇数のピッチの位置のデ
ィスク(左3.5・・・)が角度(β十〇)ずつずれて
おり、第2ピツチの位置のディスク(左2)が角度θを
基準点とし、偶数のピッチの位置のディスク(左4,6
・・・)が角度(β十〇)ずつずれている。
1)が180°を基準点とし、奇数のピッチの位置のデ
ィスク(左3.5・・・)が角度(β十〇)ずつずれて
おり、第2ピツチの位置のディスク(左2)が角度θを
基準点とし、偶数のピッチの位置のディスク(左4,6
・・・)が角度(β十〇)ずつずれている。
θ:βになるようにディスク23.24を配設した攪拌
軸22.21を第4図に矢印で示す方向へ等速で回転さ
せると、D点とE点およびD′点とE′点は重なり合う
、すなわち、左2のディスクのE−E’で表される側面
とD−D′に僅少隙間δ□にて相対向するディスク(右
1)の側面は1回転に1回互いにスクレーピングし合う
(セルフクリーニング)。
軸22.21を第4図に矢印で示す方向へ等速で回転さ
せると、D点とE点およびD′点とE′点は重なり合う
、すなわち、左2のディスクのE−E’で表される側面
とD−D′に僅少隙間δ□にて相対向するディスク(右
1)の側面は1回転に1回互いにスクレーピングし合う
(セルフクリーニング)。
前記のようなセルフクリーニングの条件はθがβまたは
β′に等しいことであるが、ディスク23 、24のカ
ット面25 、26および27 、28は角度γで形成
される平面であるので、ディスク根元部(軸表面に近い
部位)でのセルフクリニングも考慮する必要がある。そ
のためにはγ、D、Pによって決められるβに対し、適
当なずらし角度θを選択することにより。
β′に等しいことであるが、ディスク23 、24のカ
ット面25 、26および27 、28は角度γで形成
される平面であるので、ディスク根元部(軸表面に近い
部位)でのセルフクリニングも考慮する必要がある。そ
のためにはγ、D、Pによって決められるβに対し、適
当なずらし角度θを選択することにより。
はぼ全側面をスクレーピングすることが可能となる。
例えば角度γを45°とし、ディスク23.24の外径
りに対してディスク23.24の厚みを19%とすると
、(1)式よりβ’=22.31となる。
りに対してディスク23.24の厚みを19%とすると
、(1)式よりβ’=22.31となる。
また、ディスク23 、24の外径りに対し、攪拌軸2
2,21の外径dを53.3%、ディスク23.24の
外周面と攪拌軸22.21の表面との隙間δ2を1%と
すると、両軸の軸間距扉 より、■は0.7765Dとなる。
2,21の外径dを53.3%、ディスク23.24の
外周面と攪拌軸22.21の表面との隙間δ2を1%と
すると、両軸の軸間距扉 より、■は0.7765Dとなる。
今、ディスク23.24の扇形角α=130°、ずらし
角θ=30°を選択し、第4図のC−C線で表わされる
ディスク(右1)とディスク(左2)の相対向する側面
の噛合軌跡をコンピュータにより図形化すると第7図の
ようになり。
角θ=30°を選択し、第4図のC−C線で表わされる
ディスク(右1)とディスク(左2)の相対向する側面
の噛合軌跡をコンピュータにより図形化すると第7図の
ようになり。
相対向する2面のほとんど全面をスクレーピングし合う
ことがわかる。
ことがわかる。
通常、ディスク23.24の扇形角αは120〜150
°、カット面25,26および27,28の角度γは1
5〜45@、ディスク23.24の厚みTはディスクの
外径の15〜25%、僅少隙間δ1、δ2、δ3は0.
5〜3%、スクレーピング効果からは1%が好ましい。
°、カット面25,26および27,28の角度γは1
5〜45@、ディスク23.24の厚みTはディスクの
外径の15〜25%、僅少隙間δ1、δ2、δ3は0.
5〜3%、スクレーピング効果からは1%が好ましい。
なお、前記後端面のカット面26.28の角度γは、前
端面のカット面25.27の角度γとセルフクリーニン
グ効率を最大にするためには同一であることが望ましい
が、該効率を多少犠牲してもよい場合は、一致していな
くてもよく、また前記角度範囲(,15’〜45°)を
超えるものであってもよい。
端面のカット面25.27の角度γとセルフクリーニン
グ効率を最大にするためには同一であることが望ましい
が、該効率を多少犠牲してもよい場合は、一致していな
くてもよく、また前記角度範囲(,15’〜45°)を
超えるものであってもよい。
このようにディスク23.24の側面は僅少隙間δ1を
もって1回転に1回相対向することにより、ディスク側
面に付着する原料を掻き取る(落す)効果が大なるとと
もに、僅少隙間δ1の間での攪拌がなされるので、ディ
スク側面から原料への伝熱係数が極めて大きくなる。
もって1回転に1回相対向することにより、ディスク側
面に付着する原料を掻き取る(落す)効果が大なるとと
もに、僅少隙間δ1の間での攪拌がなされるので、ディ
スク側面から原料への伝熱係数が極めて大きくなる。
次に、全てのディスク23.24はカット面の角度γが
原料の送り方向に取付けられているから、送り用の羽根
を取付けたり、ケーシング1を排出側に傾斜させる等の
他の手段を用いることなく原料を搬送することができる
とともに、ディスクの外周の周速度を3〜30m/wi
nの低速で運転できるので、従来の高速攪拌乾燥機に比
べ、ディスク表面の原料の摩耗も少ない。
原料の送り方向に取付けられているから、送り用の羽根
を取付けたり、ケーシング1を排出側に傾斜させる等の
他の手段を用いることなく原料を搬送することができる
とともに、ディスクの外周の周速度を3〜30m/wi
nの低速で運転できるので、従来の高速攪拌乾燥機に比
べ、ディスク表面の原料の摩耗も少ない。
第1,2図において31.32は攪拌軸21,22のケ
ーシング1外に突出した一端に装着された歯車、33は
可変速電動機35の軸に装着された歯車で、電動機35
の駆動によりそれぞれ噛合する歯車31と歯車33およ
び歯車31と歯車32を介して攪拌軸21.22が互に
反対方向に等速で回転されるようになっている。なお、
原料の搬送量の調節は電動機35により攪拌軸21.2
2の回転数を可変速することによって行なわれる。
ーシング1外に突出した一端に装着された歯車、33は
可変速電動機35の軸に装着された歯車で、電動機35
の駆動によりそれぞれ噛合する歯車31と歯車33およ
び歯車31と歯車32を介して攪拌軸21.22が互に
反対方向に等速で回転されるようになっている。なお、
原料の搬送量の調節は電動機35により攪拌軸21.2
2の回転数を可変速することによって行なわれる。
37.38は歯車31.32よりさらに外方の攪拌軸2
1.22上に装着されたロータリージヨイントで、熱媒
体をロータリージヨイント37から攪拌軸21.22内
に供給し、図示しない連通孔を経てディスク23.24
内に入れ、さらに図示しない連通孔より攪拌軸21.2
2内に戻し、ロータリージヨイント38から排出するよ
うになっている。なお、一方の軸端にだけ出入り口を有
するロータリージヨイントを装着してもよい。
1.22上に装着されたロータリージヨイントで、熱媒
体をロータリージヨイント37から攪拌軸21.22内
に供給し、図示しない連通孔を経てディスク23.24
内に入れ、さらに図示しない連通孔より攪拌軸21.2
2内に戻し、ロータリージヨイント38から排出するよ
うになっている。なお、一方の軸端にだけ出入り口を有
するロータリージヨイントを装着してもよい。
上部ケーシング7は第3図に示すように細心水平面より
開口立上り部7aまでの一定角度で攪拌ディスク23.
24を覆うように形成され、ディスクの掻き上げ作用に
よる原料の盛り上がりを原因とする立上り部内面への付
着、滞留を防止するようになっている。この軸心水平面
からの覆い角度は原料の性状、特に粘着性によって決め
られるが、一般には30〜900であり、通常60°が
好ましい。
開口立上り部7aまでの一定角度で攪拌ディスク23.
24を覆うように形成され、ディスクの掻き上げ作用に
よる原料の盛り上がりを原因とする立上り部内面への付
着、滞留を防止するようになっている。この軸心水平面
からの覆い角度は原料の性状、特に粘着性によって決め
られるが、一般には30〜900であり、通常60°が
好ましい。
また、攪拌ディスク23 、24の外周面と上部ケーシ
ング7の内面との隙間は、軸心水平面付近では下部ケー
シング3の内面と攪拌ディスクの外周面との隙間δ、に
等しいが、上部に行く程大きくし、開口立上り部7aで
の隙間δ4はディスク外径の3〜5%とすることにより
、ディスク外周とケーシング内面の接触抵抗を低減させ
ている。
ング7の内面との隙間は、軸心水平面付近では下部ケー
シング3の内面と攪拌ディスクの外周面との隙間δ、に
等しいが、上部に行く程大きくし、開口立上り部7aで
の隙間δ4はディスク外径の3〜5%とすることにより
、ディスク外周とケーシング内面の接触抵抗を低減させ
ている。
見匪ム夏果
この発明は前記のような構成からなるので、スラリー状
で熱処理の過程で粘着性を帯びる粉粒体などの原料や、
高い水分か揮発性物質を含み粘着性のある粉粒体などの
原料の熱処理においてディスクの側面への原料の付着を
少なくすることは勿論のこと、ディスクの外周面と攪拌
軸の表面への粉粒体の付着も少なくすることができ、デ
ィスクのセルフクリーニング作用を図ることが可能とな
る。また、前記によりケーシング内にはプツトスペース
をなくして原料の滞留が起こるのも防止することができ
るので、原料の完全排出が可能となり、原料の銘柄切替
やケーシング内の掃除が容易になる。したがって均一な
製品を得ることができ、連続運転の確保も安定して行な
うことができる。
で熱処理の過程で粘着性を帯びる粉粒体などの原料や、
高い水分か揮発性物質を含み粘着性のある粉粒体などの
原料の熱処理においてディスクの側面への原料の付着を
少なくすることは勿論のこと、ディスクの外周面と攪拌
軸の表面への粉粒体の付着も少なくすることができ、デ
ィスクのセルフクリーニング作用を図ることが可能とな
る。また、前記によりケーシング内にはプツトスペース
をなくして原料の滞留が起こるのも防止することができ
るので、原料の完全排出が可能となり、原料の銘柄切替
やケーシング内の掃除が容易になる。したがって均一な
製品を得ることができ、連続運転の確保も安定して行な
うことができる。
請求項2の場合にはさらにケーシングの内面への原料の
付着をも少なくすることができる。
付着をも少なくすることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部破断の正面図、
第2図は同上の一部破断の平面図、第3図は同上の拡大
側断面図、第4図は攪拌軸に対する撹拌ディスクの取付
位置を示す該ディスクの外周展開図、第5図は第4図の
線■−■に沿ってみた縦断面図、第6図は第5図の線■
−■に沿ってみた横断面図、第7図はディスクの相対向
する側面の噛合軌跡をコンピュータにより図形化した図
面である。 1・・・ケーシング 2,6・・・ジャケット 3・・
・下部ケーシング 5・・・開口部 7・・・上部ケー
シング 8・・・蓋 21,22・・・撹拌軸 z3・
・・第1攪拌ディスク 24・・・第2攪拌ディスク特
許出願人 株式会社栗本鐵工所 代理人 弁理士 佐 1)守 雄外1名¥3因 シ冨、S:の、9−エけ′、)に−1−ミーΣ%s L
ン第5図 第6図 手続補正書6,5え、 平成1年7月z7日
第2図は同上の一部破断の平面図、第3図は同上の拡大
側断面図、第4図は攪拌軸に対する撹拌ディスクの取付
位置を示す該ディスクの外周展開図、第5図は第4図の
線■−■に沿ってみた縦断面図、第6図は第5図の線■
−■に沿ってみた横断面図、第7図はディスクの相対向
する側面の噛合軌跡をコンピュータにより図形化した図
面である。 1・・・ケーシング 2,6・・・ジャケット 3・・
・下部ケーシング 5・・・開口部 7・・・上部ケー
シング 8・・・蓋 21,22・・・撹拌軸 z3・
・・第1攪拌ディスク 24・・・第2攪拌ディスク特
許出願人 株式会社栗本鐵工所 代理人 弁理士 佐 1)守 雄外1名¥3因 シ冨、S:の、9−エけ′、)に−1−ミーΣ%s L
ン第5図 第6図 手続補正書6,5え、 平成1年7月z7日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシングの内部に互いに反対方向に同速度で回転
する1対の中空攪拌軸が平行に水平配設され、一方の攪
拌軸上に中空扇形の第1攪拌ディスクが、他方の攪拌軸
上に中空扇形の第2攪拌ディスクが、それぞれ攪拌軸の
軸心と直交する向きで回転方向に一定角度ずらして、か
つ攪拌軸の中空内部と連通して等間隔で複数個ずつ配設
されてなる間接加熱型攪拌熱処理機において、 前記第1、第2攪拌ディスクの回転方向の 前端面および後端面はそれぞれ送り方向に対し傾斜した
カット面に形成されており、また第1、第2攪拌ディス
クは両攪拌軸間の軸方向において一方の攪拌軸上の第1
攪拌ディスク間に他方の攪拌軸上の第2攪拌ディスクが
、他方の攪拌軸上の第2攪拌ディスク間に一方の攪拌軸
の第1攪拌ディスクが、第1攪拌ディスクと第2攪拌デ
ィスクの対向する側面間、および第1、第2攪拌ディス
クの外周面と攪拌軸の表面間に僅少隙間が形成されて嵌
入配置されていることを特徴とする間接加熱型攪拌熱処
理機。 2、請求項1記載の間接加熱型攪拌熱処理機において、
攪拌軸の軸心より下方のケーシングの内面と第1、第2
攪拌ディスクの外周面との間には僅少隙間が形成されて
いることを特徴とする間接加熱型攪拌熱処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080182A JPH02258043A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 間接加熱型撹拌熱処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080182A JPH02258043A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 間接加熱型撹拌熱処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258043A true JPH02258043A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=13711223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080182A Pending JPH02258043A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 間接加熱型撹拌熱処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02258043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012502787A (ja) * | 2008-09-23 | 2012-02-02 | リスト ホールディング アーゲー | 物理的、化学的及び/又は熱的工程を実行する装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63279086A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-16 | 株式会社栗本鐵工所 | 間接加熱型撹拌乾燥機 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1080182A patent/JPH02258043A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63279086A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-16 | 株式会社栗本鐵工所 | 間接加熱型撹拌乾燥機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012502787A (ja) * | 2008-09-23 | 2012-02-02 | リスト ホールディング アーゲー | 物理的、化学的及び/又は熱的工程を実行する装置 |
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