JPH022580Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022580Y2 JPH022580Y2 JP11625185U JP11625185U JPH022580Y2 JP H022580 Y2 JPH022580 Y2 JP H022580Y2 JP 11625185 U JP11625185 U JP 11625185U JP 11625185 U JP11625185 U JP 11625185U JP H022580 Y2 JPH022580 Y2 JP H022580Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- injection
- piston
- pressure
- oil chamber
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 27
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 27
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は射出成形機の射出工程において、スク
リユが速度制御から圧力制御に切換わる位置を正
確に保持するためのスクリユブレーキ装置に関す
る。
リユが速度制御から圧力制御に切換わる位置を正
確に保持するためのスクリユブレーキ装置に関す
る。
射出成形機により成形品を成形する射出工程に
おいて射出中のスクリユは速度制御から圧力制御
へ変化する。この切換は通常スクリユの位置によ
り行われるがそのほか油圧力やキヤビテイ内の樹
脂圧により行われている。近時広く採用されてい
る高速射出の場合スクリユは設定位置に停止せず
慣性による流れ(以下イナーシヤという)が発生
し、スクリユ前進退位置が不定になり成形品に悪
影響を与えていた。
おいて射出中のスクリユは速度制御から圧力制御
へ変化する。この切換は通常スクリユの位置によ
り行われるがそのほか油圧力やキヤビテイ内の樹
脂圧により行われている。近時広く採用されてい
る高速射出の場合スクリユは設定位置に停止せず
慣性による流れ(以下イナーシヤという)が発生
し、スクリユ前進退位置が不定になり成形品に悪
影響を与えていた。
〔従来技術〕
このため従来よりスクリユを移動させるための
射出シリンダのドレン側をブロツクする油圧ブレ
ーキ方式や、上記した射出シリンダ内のピストン
を機械的に停止させる方式が行われていた。しか
しながら前者の油圧ブレーキ方式は速度が速くな
ればなる程慣性力は大きくなり、単にドレン回路
をブロツクするのみではイナーシヤを完全に吸収
することは不可能であつた。後者の機械ブレーキ
方式はイナーシヤの吸収については前者より良い
が機構が複雑になつてコストを高くすると共に、
一定位置でのみ可能であつてスクリユ前進限位置
が変化するとその位置に合せて機構を変えるた
め、この点からもコストが高くかつ変更に時間を
要する欠点があつた。
射出シリンダのドレン側をブロツクする油圧ブレ
ーキ方式や、上記した射出シリンダ内のピストン
を機械的に停止させる方式が行われていた。しか
しながら前者の油圧ブレーキ方式は速度が速くな
ればなる程慣性力は大きくなり、単にドレン回路
をブロツクするのみではイナーシヤを完全に吸収
することは不可能であつた。後者の機械ブレーキ
方式はイナーシヤの吸収については前者より良い
が機構が複雑になつてコストを高くすると共に、
一定位置でのみ可能であつてスクリユ前進限位置
が変化するとその位置に合せて機構を変えるた
め、この点からもコストが高くかつ変更に時間を
要する欠点があつた。
本考案はこのような欠点を除去したものでその
目的は、任意の位置でスクリユを確実に停止させ
ると共に、機構を簡単にしてコストを低くした射
出成形機のスクリユブレーキ装置を提供すること
にある。
目的は、任意の位置でスクリユを確実に停止させ
ると共に、機構を簡単にしてコストを低くした射
出成形機のスクリユブレーキ装置を提供すること
にある。
本考案における射出成形機のスクリユブレーキ
装置は、スクリユを移動させる射出シリンダの射
出負荷側油室とドレン側油室とを直列にした減圧
弁と電磁弁により接続し、射出中スクリユを速度
制御から圧力制御に切換える直前の信号により電
磁弁を開いて射出シリンダのピストン両面に圧油
を作用させることにより、ピストンを介してスク
リユにブレーキを与えるようにしたことを特徴に
している。
装置は、スクリユを移動させる射出シリンダの射
出負荷側油室とドレン側油室とを直列にした減圧
弁と電磁弁により接続し、射出中スクリユを速度
制御から圧力制御に切換える直前の信号により電
磁弁を開いて射出シリンダのピストン両面に圧油
を作用させることにより、ピストンを介してスク
リユにブレーキを与えるようにしたことを特徴に
している。
以下考案の一実施例を示した図について説明す
る。加熱シリンダ11内に挿入されたスクリユ1
2は、射出シリンダ13内のピストン14からピ
ストンロツド15と取付片16により左右動され
ると共に不図示の油圧モータにより回転されるよ
うになつている。射出シリンダ13の右の射出負
荷側油室13Aと左のドレン側油室13Bとは、
それぞれ油圧源17とタンク18とにA電磁弁1
9を介して選択的に接続されるようになされてお
り、油圧源17の最高圧力はリリーフ弁23によ
り制御されるようになつている。また射出シリン
ダ13のドレン側油室13Bには必要時射出負荷
側油室13Aの圧油が、減圧弁21により圧力制
御された後これと直列にされたB電磁弁22によ
り流入するようになされている。
る。加熱シリンダ11内に挿入されたスクリユ1
2は、射出シリンダ13内のピストン14からピ
ストンロツド15と取付片16により左右動され
ると共に不図示の油圧モータにより回転されるよ
うになつている。射出シリンダ13の右の射出負
荷側油室13Aと左のドレン側油室13Bとは、
それぞれ油圧源17とタンク18とにA電磁弁1
9を介して選択的に接続されるようになされてお
り、油圧源17の最高圧力はリリーフ弁23によ
り制御されるようになつている。また射出シリン
ダ13のドレン側油室13Bには必要時射出負荷
側油室13Aの圧油が、減圧弁21により圧力制
御された後これと直列にされたB電磁弁22によ
り流入するようになされている。
次に前述した実施例の動作を説明する。射出信
号によりA電磁弁19を図示の中立から右側に切
換えると、油圧源17の圧油は射出シリンダ13
の射出負荷側油室13Aに流入してピストン14
は左進して、その結果スクリユ12はピストンロ
ツド15と取付片16を介して左進し加熱シリン
ダ11の左方に貯えられた溶融樹脂を射出する。
号によりA電磁弁19を図示の中立から右側に切
換えると、油圧源17の圧油は射出シリンダ13
の射出負荷側油室13Aに流入してピストン14
は左進して、その結果スクリユ12はピストンロ
ツド15と取付片16を介して左進し加熱シリン
ダ11の左方に貯えられた溶融樹脂を射出する。
射出中任意のスクリユを速度制御から圧力制御
に切換える直前の信号例えばスクリユ12の位置
信号によりB電磁弁22は図示の状態から右側に
切換わり、射出シリンダ13のドレン側油室13
Bには射出負荷側油室13Aの圧油が減圧弁21
とB電磁弁22を通つて流入する。この結果ピス
トン14は両側に圧油を受けることになり急激な
ブレーキを受けてごく低速で前進する。なおこの
ときのブレーキ力は減圧弁21を調整することに
より行う。次いで保圧信号によりB電磁弁22は
図示の位置に戻りピストン14従つてスクリユ1
2は圧力制御を受けることになる。
に切換える直前の信号例えばスクリユ12の位置
信号によりB電磁弁22は図示の状態から右側に
切換わり、射出シリンダ13のドレン側油室13
Bには射出負荷側油室13Aの圧油が減圧弁21
とB電磁弁22を通つて流入する。この結果ピス
トン14は両側に圧油を受けることになり急激な
ブレーキを受けてごく低速で前進する。なおこの
ときのブレーキ力は減圧弁21を調整することに
より行う。次いで保圧信号によりB電磁弁22は
図示の位置に戻りピストン14従つてスクリユ1
2は圧力制御を受けることになる。
本考案における射出成形機のスクリユブレーキ
装置は以上説明したように、スクリユの移動機構
に対し減圧弁と電磁弁を付加したのみであるから
コストは低い。そしてブレーキ時にはスクリユ移
動用のピストン両側に圧油を作用させて大きなブ
レーキ力を発生させている。この結果スクリユは
設定位置に確実に停止するため良質の成形品が得
られる利点を有する。さらにブレーキ発生は電磁
弁を開くときであるためスクリユの停止位置を任
意に選定すること、ならびにブレーキ力は減圧弁
を調整すれば良いためこれも任意に選定可能であ
る利点を有する。
装置は以上説明したように、スクリユの移動機構
に対し減圧弁と電磁弁を付加したのみであるから
コストは低い。そしてブレーキ時にはスクリユ移
動用のピストン両側に圧油を作用させて大きなブ
レーキ力を発生させている。この結果スクリユは
設定位置に確実に停止するため良質の成形品が得
られる利点を有する。さらにブレーキ発生は電磁
弁を開くときであるためスクリユの停止位置を任
意に選定すること、ならびにブレーキ力は減圧弁
を調整すれば良いためこれも任意に選定可能であ
る利点を有する。
図は本考案の一実施例を示した断面図である。
12……スクリユ、13……射出シリンダ、1
3A……射出負荷側油室、13B……ドレン側油
室、14……ピストン、21……減圧弁、22…
…電磁弁、23……圧力調整弁。
3A……射出負荷側油室、13B……ドレン側油
室、14……ピストン、21……減圧弁、22…
…電磁弁、23……圧力調整弁。
Claims (1)
- スクリユを移動させる射出シリンダの射出負荷
側油室とドレン側油室とを直列にした減圧弁と電
磁弁により接続し、射出中前記スクリユを速度制
御から圧力制御に切換える直前の信号により前記
電磁弁を開いて前記射出シリンダのピストン両面
に圧油を作用させることにより、前記ピストンを
介して前記スクリユにブレーキを与えるようにし
た射出成形機のスクリユブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625185U JPH022580Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625185U JPH022580Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225524U JPS6225524U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH022580Y2 true JPH022580Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=31000664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11625185U Expired JPH022580Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022580Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029615A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-12 | Okuma Mach Works Ltd | 射出成形機の射出ピストンブレーキ装置 |
| CN112912948B (zh) | 2018-12-05 | 2023-06-02 | 凸版印刷株式会社 | 黑色矩阵基板及具备黑色矩阵基板的显示装置 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP11625185U patent/JPH022580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225524U (ja) | 1987-02-17 |
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