JPH02258171A - 突合せ溶接機 - Google Patents
突合せ溶接機Info
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- JPH02258171A JPH02258171A JP1327055A JP32705589A JPH02258171A JP H02258171 A JPH02258171 A JP H02258171A JP 1327055 A JP1327055 A JP 1327055A JP 32705589 A JP32705589 A JP 32705589A JP H02258171 A JPH02258171 A JP H02258171A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/02—Pressure butt welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一般に、突合せ溶接機に関し、特に、金属ス
トリップから円筒形状に丸めて形成された自動車の車輪
のリム半加工品の長手方向の継ぎ目に見られるような、
一対の横方向に離間し、平行な、長手方向の端部を相互
に突合せ溶接するための機械に関する。
トリップから円筒形状に丸めて形成された自動車の車輪
のリム半加工品の長手方向の継ぎ目に見られるような、
一対の横方向に離間し、平行な、長手方向の端部を相互
に突合せ溶接するための機械に関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題)典型的に
は、リム半加工品の長手方向の端部は、一対の横方向に
離間した締付部材のそれぞれの一方の内側あご部材と外
側あご部材のと間で締め付けられる。この締付部材は、
リム半加工品の長手方向の継ぎ目に沿った溶接領域の対
向する側部に配置されている。最初に、リム半加工品が
締め付けられた際に、その長手方向の端部が相互に横方
向に離間される。締め付けられた端部は、その後、長手
方向の継ぎ目に沿って相互に横方向に締め付けられる。
は、リム半加工品の長手方向の端部は、一対の横方向に
離間した締付部材のそれぞれの一方の内側あご部材と外
側あご部材のと間で締め付けられる。この締付部材は、
リム半加工品の長手方向の継ぎ目に沿った溶接領域の対
向する側部に配置されている。最初に、リム半加工品が
締め付けられた際に、その長手方向の端部が相互に横方
向に離間される。締め付けられた端部は、その後、長手
方向の継ぎ目に沿って相互に横方向に締め付けられる。
そして、横方向の圧力が、端部に負荷されている間に、
電気的な溶接電流が、締付部材とリム半加工品を流れ、
アップセット(すえ込み)変形を受けて、長手方向の端
部が相互に突合せ溶接される。
電気的な溶接電流が、締付部材とリム半加工品を流れ、
アップセット(すえ込み)変形を受けて、長手方向の端
部が相互に突合せ溶接される。
前述した作業を実施するために突合せ溶接機としては、
[自動車の車輪のリム半加工品を溶接するための機械(
Machine for WeldingAutomo
tive Wheel Rim Blanks) Jと
いう名称のTan等の米国特許No、 4,562.3
26 (以下、’326特許」という)があるが、これ
を参照として本明細書に取り入れる。
[自動車の車輪のリム半加工品を溶接するための機械(
Machine for WeldingAutomo
tive Wheel Rim Blanks) Jと
いう名称のTan等の米国特許No、 4,562.3
26 (以下、’326特許」という)があるが、これ
を参照として本明細書に取り入れる。
Tan等の゛326特許の突合せ溶接機では、支持され
ていない端部をそれぞれ有する一対の水平に延設された
片持ちのつの部材によって、リム半加工品が支持されて
いる。片持ちのつの部材のそれぞれの底部には、不動の
内部あご部材すなわち上部あご部材が配置されている。
ていない端部をそれぞれ有する一対の水平に延設された
片持ちのつの部材によって、リム半加工品が支持されて
いる。片持ちのつの部材のそれぞれの底部には、不動の
内部あご部材すなわち上部あご部材が配置されている。
この上部あご部材には、溶接を受ける長手方向の端部の
一方の内部すなわち上部面と係合する係合面が備えられ
ている。上部あご部材は、第1あご部材端と第2あご部
材端を有し、あご部材の係合面が、片持ちのつの部材が
延びている方向と同じ方向に、第1あご部材端と第2あ
ご部材端の間で延びている。また、溶接機には、二つの
上部あご部材のそれぞれを相互に締め付は係合するため
の外側あご部材すなわち下部あご部材が備えられている
。下部あご部材はそれぞれ、溶接を受ける長手方向の端
部の外側表面すなわち下面と係合する。
一方の内部すなわち上部面と係合する係合面が備えられ
ている。上部あご部材は、第1あご部材端と第2あご部
材端を有し、あご部材の係合面が、片持ちのつの部材が
延びている方向と同じ方向に、第1あご部材端と第2あ
ご部材端の間で延びている。また、溶接機には、二つの
上部あご部材のそれぞれを相互に締め付は係合するため
の外側あご部材すなわち下部あご部材が備えられている
。下部あご部材はそれぞれ、溶接を受ける長手方向の端
部の外側表面すなわち下面と係合する。
締め付は作業を効果的に行うため、対応する締付部材の
上部あご部材に向かって若しくは離間する方向に、垂直
に摺動移動するために、下部あご部材のそれぞれに垂直
に摺動部材が装着されている。また、二つの片持ちのつ
の部材の一方と、当該つの部材と協働する摺動部材は、
水平軸の周りを回動可能に装着されている。これにより
、当該締付部材の二つのあご部材が、他方の締付部材の
二つのあご部材に向かって横方向に付勢されて、溶接を
受ける二つの長手方向の端部に効果的に横方向の圧力が
負荷される。
上部あご部材に向かって若しくは離間する方向に、垂直
に摺動移動するために、下部あご部材のそれぞれに垂直
に摺動部材が装着されている。また、二つの片持ちのつ
の部材の一方と、当該つの部材と協働する摺動部材は、
水平軸の周りを回動可能に装着されている。これにより
、当該締付部材の二つのあご部材が、他方の締付部材の
二つのあご部材に向かって横方向に付勢されて、溶接を
受ける二つの長手方向の端部に効果的に横方向の圧力が
負荷される。
つの部材がぞれぞれ、片持ちであるので、また、摺動部
材の上方向の移動が、片持らのつの部材の支持されてい
ない端部に至るまで全体に上方の圧力が負荷されるので
、支持されていない端部が、片持ちのつの部材の固定端
に対して上方向に反らされる傾向がある。つの部材とと
もに、つの部材に担持されいる上部あご部材も同様に反
らされる。
材の上方向の移動が、片持らのつの部材の支持されてい
ない端部に至るまで全体に上方の圧力が負荷されるので
、支持されていない端部が、片持ちのつの部材の固定端
に対して上方向に反らされる傾向がある。つの部材とと
もに、つの部材に担持されいる上部あご部材も同様に反
らされる。
リム半加工品の長手方向の端部はそれぞれ、溶接の間、
上部あご部材と下部あご部材との間で締め付けられる。
上部あご部材と下部あご部材との間で締め付けられる。
上述したような反りの結果、長手方向の端部の前端から
後端に沿って締付圧力が不均一となる。このことは、締
め付は圧力の不均一によって、均一な溶接電流の分配が
望ましい、長手方向の端部の前端から後端に溶接電流の
不均一が発生ずることとなるので好ましくない。
後端に沿って締付圧力が不均一となる。このことは、締
め付は圧力の不均一によって、均一な溶接電流の分配が
望ましい、長手方向の端部の前端から後端に溶接電流の
不均一が発生ずることとなるので好ましくない。
Tan等の゛326特許の溶接機では、螺子締め機構を
用いて、この問題に対処している。螺子締め機構によれ
ば、不均一な溶接電流の分配という問題を解消されては
いるが、螺子締め機構よりも他の解決策を用いる方が好
ましい。
用いて、この問題に対処している。螺子締め機構によれ
ば、不均一な溶接電流の分配という問題を解消されては
いるが、螺子締め機構よりも他の解決策を用いる方が好
ましい。
リム半加工品の長手方向の端部の前端から後端に沿って
、不均一な締め付は圧力を負荷することが好ましい場合
がある。これば、表面のでこぼこが存在する場合に発生
するが、この有害な効果は、長手方向の端部の長さに沿
って、不均一な圧力箇所をもたらすことによって解消す
ることができる。
、不均一な締め付は圧力を負荷することが好ましい場合
がある。これば、表面のでこぼこが存在する場合に発生
するが、この有害な効果は、長手方向の端部の長さに沿
って、不均一な圧力箇所をもたらすことによって解消す
ることができる。
片持ちのつの部材はぞれぞれ、溶接機の前面近傍に配置
され、溶接機の背面近傍に配置された後端を有する堅固
な装着部材の前端から前方向の延設されている。Tan
等の゛326特許の溶接機では、溶接電流が、つの部材
とその装着部材のそれぞれの長さにわたって延びる母線
を介して、片持ちのつの部材のそれぞれの上部あご部材
に供給される。電流は、一方の装着部材の後端から、対
応するつの部材の支持されていない端部に流れる。すな
わち、対応する上部あご部材を介して、リム半加工品を
介して、溶接を受ける継ぎ目を横切り、他方のつの部材
の上部あご部材を介して、そして、他方のつの部材を介
して、その支持されていない端部から対応する装着部材
へと流れる。その結果、電流は、それぞれのつの部材と
対応する装着部材を介して、一つの対向し且つ平行な方
向に流れる。これにより、二つのつの部材と対応する装
着部材のそれぞれの周りに相互に反発する磁界が発生ず
る。そして、二つの片持ちのつの部材とそれらに対応す
る装着部材は、相互に横方向に反発する傾向となる。こ
のことは、突合せ溶接作業の間に発生していることに反
することになる。すなわち、溶接作業の間には、二つの
片持ちのつの部材の一方とその装着部材が、溶接機の前
面に最初に負荷された横方向の力によって、他方のつの
部材及び装着部材に向かって横方向に付勢されているか
らです。この結果、突合せ溶接作業の際に、つの部材と
その装着部材がその長さにわたって水平な曲げ力を受け
ることとなる。
され、溶接機の背面近傍に配置された後端を有する堅固
な装着部材の前端から前方向の延設されている。Tan
等の゛326特許の溶接機では、溶接電流が、つの部材
とその装着部材のそれぞれの長さにわたって延びる母線
を介して、片持ちのつの部材のそれぞれの上部あご部材
に供給される。電流は、一方の装着部材の後端から、対
応するつの部材の支持されていない端部に流れる。すな
わち、対応する上部あご部材を介して、リム半加工品を
介して、溶接を受ける継ぎ目を横切り、他方のつの部材
の上部あご部材を介して、そして、他方のつの部材を介
して、その支持されていない端部から対応する装着部材
へと流れる。その結果、電流は、それぞれのつの部材と
対応する装着部材を介して、一つの対向し且つ平行な方
向に流れる。これにより、二つのつの部材と対応する装
着部材のそれぞれの周りに相互に反発する磁界が発生ず
る。そして、二つの片持ちのつの部材とそれらに対応す
る装着部材は、相互に横方向に反発する傾向となる。こ
のことは、突合せ溶接作業の間に発生していることに反
することになる。すなわち、溶接作業の間には、二つの
片持ちのつの部材の一方とその装着部材が、溶接機の前
面に最初に負荷された横方向の力によって、他方のつの
部材及び装着部材に向かって横方向に付勢されているか
らです。この結果、突合せ溶接作業の際に、つの部材と
その装着部材がその長さにわたって水平な曲げ力を受け
ることとなる。
このことは、上部あご部材の前端から後端までの長さに
沿って、つの部材の一部に少なくとも曲げ力を負荷する
こととなるために好ましくない。
沿って、つの部材の一部に少なくとも曲げ力を負荷する
こととなるために好ましくない。
Tan等の”326特許に従っ突合せ溶接作業では、治
具を用いて、リム半加工品を二つの片持ちのつの部材の
周囲に装着している。この治具は、リム半加工品の二つ
の長手方向の端部の間に挿入するものである。この治具
によって、締付部材内および締付部材の間に、二つの長
手方向の端部が正確に整列され、且つ最初の横方向の間
隙がもたらされる。この治具の使用を可能とするために
、また、締付部材が、治具によって規定された間隙をも
って長手方向の端部それぞれと整列することを可能なら
しめるためには、締付部材が、所定の一定の距離だけ他
方の締付部材から横方向に最初に離間していることが望
ましい。そして、リム半加工品の長手方向の両端部が締
め付けられた後、治具を取り外すために、二つの締付部
材が横方向により大きい所定の一定の距離だけ離間する
ことが好ましい。しかしながら、この後者の距離は、リ
ム半加工品が逆に変形を受けてその継ぎ目から分離され
るのを避けるために、大ききすぎてはならない。
具を用いて、リム半加工品を二つの片持ちのつの部材の
周囲に装着している。この治具は、リム半加工品の二つ
の長手方向の端部の間に挿入するものである。この治具
によって、締付部材内および締付部材の間に、二つの長
手方向の端部が正確に整列され、且つ最初の横方向の間
隙がもたらされる。この治具の使用を可能とするために
、また、締付部材が、治具によって規定された間隙をも
って長手方向の端部それぞれと整列することを可能なら
しめるためには、締付部材が、所定の一定の距離だけ他
方の締付部材から横方向に最初に離間していることが望
ましい。そして、リム半加工品の長手方向の両端部が締
め付けられた後、治具を取り外すために、二つの締付部
材が横方向により大きい所定の一定の距離だけ離間する
ことが好ましい。しかしながら、この後者の距離は、リ
ム半加工品が逆に変形を受けてその継ぎ目から分離され
るのを避けるために、大ききすぎてはならない。
(課題を解決するための手段)
本発明により溶接機では、Tan等の゛326特許の溶
接機に鑑み、幾つかの改良した特徴を取り入れた。
接機に鑑み、幾つかの改良した特徴を取り入れた。
本発明では、締付操作の際に発生ずる上方向の圧力から
生じる片持ちのつの部材の支持されていない端部での上
方への反りを解消するために、Tan等の゛326特許
で用いられている螺子締め機構を除去した。その代わり
に、本発明では、(a)垂直に移動可能な摺動部材、及
び(t))摺動部材を上昇・下降する移動可能なてこ部
材、から成る移動構造を用いた。前述したように締付部
材の上部あご部材は、片持ちのつの部材の底部に装着さ
れている。この移動構造によって、片持ちの上部あご部
材の前端から後端の間で、このあご部材の係合面に対し
て負荷された一ドア 方向への圧力が均一化される。これによって、片持ちの
つの部材の支持されていない自由端での上方向の反りの
問題が解消される。
生じる片持ちのつの部材の支持されていない端部での上
方への反りを解消するために、Tan等の゛326特許
で用いられている螺子締め機構を除去した。その代わり
に、本発明では、(a)垂直に移動可能な摺動部材、及
び(t))摺動部材を上昇・下降する移動可能なてこ部
材、から成る移動構造を用いた。前述したように締付部
材の上部あご部材は、片持ちのつの部材の底部に装着さ
れている。この移動構造によって、片持ちの上部あご部
材の前端から後端の間で、このあご部材の係合面に対し
て負荷された一ドア 方向への圧力が均一化される。これによって、片持ちの
つの部材の支持されていない自由端での上方向の反りの
問題が解消される。
また、本発明の突合せ溶接機は、下部あご部材の前端か
ら後端の間の寸法に沿って、下部あご部材を介して負荷
された力に対して、偏向力を導入することを可能とする
構造を含んでいる。このことは、溶接を受けているリム
半加工品の長手方向の端部に沿った特定の場所での表面
のでこぼこの結果として生じるであろう有害な効果を解
消することができる。
ら後端の間の寸法に沿って、下部あご部材を介して負荷
された力に対して、偏向力を導入することを可能とする
構造を含んでいる。このことは、溶接を受けているリム
半加工品の長手方向の端部に沿った特定の場所での表面
のでこぼこの結果として生じるであろう有害な効果を解
消することができる。
本発明の突合せ溶接機では、片持ちのつの部材が、水平
方向の曲げ力を受けないようになっている。何故ならば
、それぞれの片持ちのつの部材とそれらの装着部材では
、対向する磁界が発生しないからである。Tan等の゛
326特許の溶接機とは違って、本発明の溶接機では、
つの部材とその装着部材の長さにわたって走る母線を用
いていない。その代わりに、母線が、垂直方向に移動可
能な摺動部材の下端の下方に配設されている。摺動部材
はそれぞれ、垂直に配置された導体を有している。この
ような導体はそれぞれ、上端を有し、この上端は、摺動
部材の頂部で担持されている下部あご部材を構成してい
る溶接電極に接続されている。また、導体は母線に接続
された下端を有している。
方向の曲げ力を受けないようになっている。何故ならば
、それぞれの片持ちのつの部材とそれらの装着部材では
、対向する磁界が発生しないからである。Tan等の゛
326特許の溶接機とは違って、本発明の溶接機では、
つの部材とその装着部材の長さにわたって走る母線を用
いていない。その代わりに、母線が、垂直方向に移動可
能な摺動部材の下端の下方に配設されている。摺動部材
はそれぞれ、垂直に配置された導体を有している。この
ような導体はそれぞれ、上端を有し、この上端は、摺動
部材の頂部で担持されている下部あご部材を構成してい
る溶接電極に接続されている。また、導体は母線に接続
された下端を有している。
溶接電流は、対応する下部あご部材を介して、リム半加
工品を介して、継ぎ目を横切り、他方の下部あご部材を
介して、導体を上昇し、そして、他方の導体を介して下
降する。あご部材の前端と後端の間の長さに沿って、水
平方向の曲げ力は生じない。移動可能な摺動部材の垂直
方向の寸法に沿って発生する横方向の相互の反発力が発
生する程度の対向する磁界は、この位置ではより許容可
能である。
工品を介して、継ぎ目を横切り、他方の下部あご部材を
介して、導体を上昇し、そして、他方の導体を介して下
降する。あご部材の前端と後端の間の長さに沿って、水
平方向の曲げ力は生じない。移動可能な摺動部材の垂直
方向の寸法に沿って発生する横方向の相互の反発力が発
生する程度の対向する磁界は、この位置ではより許容可
能である。
導体の垂直方向の移動の際に、母線と垂直に配置された
導体の間の電気的な接続を可能とするために、本発明の
溶接機では、電気的に導体のそれぞれの下端を母線と結
合するための一対の柔軟な接続部材を備えている。柔軟
な接続部材は、対応する導体の垂直方向の移動に対応す
るために撓曲し、同時に、導体とその対応する母線との
電気的な結合を維持するようになっている。
導体の間の電気的な接続を可能とするために、本発明の
溶接機では、電気的に導体のそれぞれの下端を母線と結
合するための一対の柔軟な接続部材を備えている。柔軟
な接続部材は、対応する導体の垂直方向の移動に対応す
るために撓曲し、同時に、導体とその対応する母線との
電気的な結合を維持するようになっている。
また、本発明の溶接機では、横方向に離間した締イ」部
材の間で、リム半加工品の治具を挿入したり取り外すこ
とができるための機構を備えている。この機構は、二つ
の締付部材の間の水平方向すなわち横方向の間隙を固定
することができる一方、他方に向かって若しくは離間し
た方向の横方向の移動を可能なようにに装着されている
。この機構は、水平方向に配置された、液圧作動ピスト
ン、ピストンを囲むシリンダー、及びピストンと横方向
に移動可能な締付部材との間の結合を含んでいる。この
結合は、二つの締付部材が第1の所定の一定の距離だけ
離間している場合に、ピストンの移動を阻止する第1停
止構造を含んでいる。この間隙によって、対応するリム
半加工品を、治具を用いて、二つの締41部材の間に挿
入することが容易に可能となる。また、この間隙によっ
て、治具によって規定される間隙をもって、長手方向の
端部をそれぞれ、締付部材に整列させることが可能とな
る。
材の間で、リム半加工品の治具を挿入したり取り外すこ
とができるための機構を備えている。この機構は、二つ
の締付部材の間の水平方向すなわち横方向の間隙を固定
することができる一方、他方に向かって若しくは離間し
た方向の横方向の移動を可能なようにに装着されている
。この機構は、水平方向に配置された、液圧作動ピスト
ン、ピストンを囲むシリンダー、及びピストンと横方向
に移動可能な締付部材との間の結合を含んでいる。この
結合は、二つの締付部材が第1の所定の一定の距離だけ
離間している場合に、ピストンの移動を阻止する第1停
止構造を含んでいる。この間隙によって、対応するリム
半加工品を、治具を用いて、二つの締41部材の間に挿
入することが容易に可能となる。また、この間隙によっ
て、治具によって規定される間隙をもって、長手方向の
端部をそれぞれ、締付部材に整列させることが可能とな
る。
また、この結合は、第2の停止構造を含んでいる。この
第2の停止構造は、リム半加工品を締め付けた後に、二
つの締付部材が第1の所定の距離より大きい第2の所定
の一定の距離だけ離間している場合に、ピストンの移動
を阻止するために作動可能である。この第2の間隙にお
いて、リム半加工品の継ぎ目を定めている長手方向の端
部の間から、治具を容易に取り外すことが可能となる。
第2の停止構造は、リム半加工品を締め付けた後に、二
つの締付部材が第1の所定の距離より大きい第2の所定
の一定の距離だけ離間している場合に、ピストンの移動
を阻止するために作動可能である。この第2の間隙にお
いて、リム半加工品の継ぎ目を定めている長手方向の端
部の間から、治具を容易に取り外すことが可能となる。
治具を取り外した後、二つの長手方向の端部を相互に横
方向に付勢するためにピストンが作動される。
方向に付勢するためにピストンが作動される。
また、本発明の突合せ溶接機では、溶接電流として脈動
直流電流を効果的に用いることを可能としている。
直流電流を効果的に用いることを可能としている。
他の特徴と利点は記載し且つ特許請求の範囲に記載した
突合せ溶接機に固有のものであって、こられは、図面を
参照して説明する下記の実施例の説明によって当業者に
とって容易に理解できるであろう。
突合せ溶接機に固有のものであって、こられは、図面を
参照して説明する下記の実施例の説明によって当業者に
とって容易に理解できるであろう。
(実施例)
先ず、第3図、第4図、及び第9図を参照する。本発明
による溶接機は、床パッド26,27,28.29上に
載置された長方形フレームを備えている。この長方形フ
レームは、一対の側方フレーム部材30,31 、前面
プレート32、ならびに背面プレート33を備えている
。プラテン34が、側方フレーム部材30から側方に離
間して、前面プレート32と背面プレート33の間に延
びている。側方フレーム部材の内面に、一対の上部支持
支柱が装着されている(第3図及び第9図参照)。
による溶接機は、床パッド26,27,28.29上に
載置された長方形フレームを備えている。この長方形フ
レームは、一対の側方フレーム部材30,31 、前面
プレート32、ならびに背面プレート33を備えている
。プラテン34が、側方フレーム部材30から側方に離
間して、前面プレート32と背面プレート33の間に延
びている。側方フレーム部材の内面に、一対の上部支持
支柱が装着されている(第3図及び第9図参照)。
プラテン34の内面には、同様な一対の上部支持支柱3
7 、38が装着されている。
7 、38が装着されている。
本溶接機の前面と背面の間に、一対の比較的堅固な延設
された装着部材39.40が配置されている。装着部材
39は、側方フレーム部材30と支持支柱35.36に
よって支持されている。装着部材40は、プラテン34
と支持支柱37.38によて支持されている。装着部材
39.40はそれぞれ、後端43,44と前端45.4
6を有している。支持されない自由端47.48を有す
る片持ちのつの部材41.42がそれぞれ、前端から延
設されている。
された装着部材39.40が配置されている。装着部材
39は、側方フレーム部材30と支持支柱35.36に
よって支持されている。装着部材40は、プラテン34
と支持支柱37.38によて支持されている。装着部材
39.40はそれぞれ、後端43,44と前端45.4
6を有している。支持されない自由端47.48を有す
る片持ちのつの部材41.42がそれぞれ、前端から延
設されている。
側方フレーム部材30の内面近傍には、全体で50で示
した摺動部材が垂直方向に配置されている。プラテン3
4の内面近傍には、全体で51で示した摺動部材が垂直
方向に配置されている。摺動部材50.51は、下記の
構成によって、側方フレーム部材30とプラテン34に
対してそれぞれ垂直方向に摺動するように装着されてい
る。
した摺動部材が垂直方向に配置されている。プラテン3
4の内面近傍には、全体で51で示した摺動部材が垂直
方向に配置されている。摺動部材50.51は、下記の
構成によって、側方フレーム部材30とプラテン34に
対してそれぞれ垂直方向に摺動するように装着されてい
る。
片持ちのつの部材41の底部には、不動の上部あご部材
53が配置されており、このあご部材53は、締め付け
(クランプ)部の一部を形成し、また、摺動部材50の
上部によって担持されている下部あご部材55を具備し
ている。片持ぢのつの部材42の底部には、不動の上部
あご部材54が配置されており、このあご部材54は、
締め付け(クランプ)部の一部を形成し、また、摺動部
材51の上部によって担持されている下部あご部材56
を具備している。第19図に示したように、被溶接材1
13が、この上部あご部材53 、54と下部あご部材
55.56の鋸歯状の係合面の間で係合するようになっ
ている。下記に述べるように、溶接電流がこのあご部材
に供給されるようになっている。
53が配置されており、このあご部材53は、締め付け
(クランプ)部の一部を形成し、また、摺動部材50の
上部によって担持されている下部あご部材55を具備し
ている。片持ぢのつの部材42の底部には、不動の上部
あご部材54が配置されており、このあご部材54は、
締め付け(クランプ)部の一部を形成し、また、摺動部
材51の上部によって担持されている下部あご部材56
を具備している。第19図に示したように、被溶接材1
13が、この上部あご部材53 、54と下部あご部材
55.56の鋸歯状の係合面の間で係合するようになっ
ている。下記に述べるように、溶接電流がこのあご部材
に供給されるようになっている。
下部あご部材55.56はそれぞれ、垂直方向に配置さ
れている摺動部材50.51の上方への移動に応じて、
上部あご部材53.54の方向に上方に付勢されている
。摺動部材は、第5図、第9図及び第10図を参照して
述べる下記の構成によって、上方に付勢されている。
れている摺動部材50.51の上方への移動に応じて、
上部あご部材53.54の方向に上方に付勢されている
。摺動部材は、第5図、第9図及び第10図を参照して
述べる下記の構成によって、上方に付勢されている。
図に示したように、摺動部材50は、てこ部材59の一
端58と係合している。このてこ部材59は、側方フレ
ーム部材30と内側フレーム部材62との間に延設され
たピボット軸60の軸60aの周りを旋回可能になって
いる。この内側フレーム部材62は、側方フレーム部材
30の内面に装着された上部支持支柱35.36と一対
の下部支持支柱63.64 とに装着されている (第
9図及び第10図参照)。第9図と第11図に示したよ
うに、てこ部材59は、ピボットピン67により下部U
リンク68に連結された下部ひじかね部材66に装着さ
れている。そして、この下部Uリンク68は、垂直に配
置されたシリンダー70のピストンに接続されたピスト
ンロッド69に連結されている。このシリンダー70の
上端は、ピボットビン72により上部ひじかね部材73
に連結された上部Uリンク71に装着されている。この
ひじがね部材73は、装着部材39の後端43の底部に
装着されている。
端58と係合している。このてこ部材59は、側方フレ
ーム部材30と内側フレーム部材62との間に延設され
たピボット軸60の軸60aの周りを旋回可能になって
いる。この内側フレーム部材62は、側方フレーム部材
30の内面に装着された上部支持支柱35.36と一対
の下部支持支柱63.64 とに装着されている (第
9図及び第10図参照)。第9図と第11図に示したよ
うに、てこ部材59は、ピボットピン67により下部U
リンク68に連結された下部ひじかね部材66に装着さ
れている。そして、この下部Uリンク68は、垂直に配
置されたシリンダー70のピストンに接続されたピスト
ンロッド69に連結されている。このシリンダー70の
上端は、ピボットビン72により上部ひじかね部材73
に連結された上部Uリンク71に装着されている。この
ひじがね部材73は、装着部材39の後端43の底部に
装着されている。
前述した構造は、摺動部材50と側方フレーム部材30
について述べたが、同様な構造で及び差動機構で上昇下
降する点では、摺動部材51も実質的には摺動部材50
と同様である。しかしながら、摺動部材50と相違する
ところは、摺動部材51のために上昇するてこ部材が、
摺動部材50の場合の様に内側フレーム部材と側方フレ
ーム30の間で装着されているのではなく、むしろ、6
2のような内側フレーム部材とプラテン34の間に装着
されている点である。摺動部+4’50.51は相互に
面接触している関係にある。これらの摺動部材の詳細な
構造について、第5〜7図、第9図、及び第10図を参
照して下記に説明する。
について述べたが、同様な構造で及び差動機構で上昇下
降する点では、摺動部材51も実質的には摺動部材50
と同様である。しかしながら、摺動部材50と相違する
ところは、摺動部材51のために上昇するてこ部材が、
摺動部材50の場合の様に内側フレーム部材と側方フレ
ーム30の間で装着されているのではなく、むしろ、6
2のような内側フレーム部材とプラテン34の間に装着
されている点である。摺動部+4’50.51は相互に
面接触している関係にある。これらの摺動部材の詳細な
構造について、第5〜7図、第9図、及び第10図を参
照して下記に説明する。
摺動部材はそれぞれ、下部プレート75とその上部に装
着されたスライド棒の下方部分76とを備えている。ま
た、スライド棒は上方部分77を有している。下部プレ
ート75には、外側プレート78と内側プレート79と
が装着されている。スライド棒の上方部分77は、延設
部分80を有しており、この延設部分80の上部には、
上部プレート81が装着されている。この上部プレート
81の上部には、溶接電極を担持する電極保持部82が
載置されている。摺動部材50.51の場合には、この
電極保持部82は、下部あご部材55若しくは下部あご
部材56の構成要素となっている。
着されたスライド棒の下方部分76とを備えている。ま
た、スライド棒は上方部分77を有している。下部プレ
ート75には、外側プレート78と内側プレート79と
が装着されている。スライド棒の上方部分77は、延設
部分80を有しており、この延設部分80の上部には、
上部プレート81が装着されている。この上部プレート
81の上部には、溶接電極を担持する電極保持部82が
載置されている。摺動部材50.51の場合には、この
電極保持部82は、下部あご部材55若しくは下部あご
部材56の構成要素となっている。
下方部分76と上方部分77で構成される摺動棒には、
離間した側壁86.87を有する垂直方向に配置され延
設された内部凹部85が形成されている。この四部85
内には、離間した側面89.90を有する垂直方向に配
置され延設された移動部材88が配設されている(第5
図参照)。
離間した側壁86.87を有する垂直方向に配置され延
設された内部凹部85が形成されている。この四部85
内には、離間した側面89.90を有する垂直方向に配
置され延設された移動部材88が配設されている(第5
図参照)。
凹部85は、主として垂直方向の配列によって、移動部
材88を保持する構造を備えている。移動部材88は、
その側面89.90の間の距離の幅を有している。凹部
85は、その側壁86.87の間の距離の幅を有してい
る。凹部85の幅は、移動部材88の幅より大きく、こ
れにより、移動部材88の側面89と凹部85の側壁8
6の間の間隙、及び移動部材88の側面90と凹部85
の側壁87の間の間隙が形成されている。摺動棒の下方
部分76は、83の位置で切り取られており、これによ
り、てこ部材59を収容し、このてこ部材の回動を可能
にしている。第9図で見て時計方向のてこ部材59のピ
ボット軸60aの周りの回動は、てこ部材の端部58を
上昇させる。この端部58は、移動部材88の下端と係
合している。移動部材88の上端ば、凹部85の頂部に
装着されたブロック84と係合している。これにより、
順に、摺動部材50が上昇して、摺動部材50により担
持される下部あご部材55を、対応する締付部材の上部
あご部材53に向かって上方に付勢するようになってい
る。
材88を保持する構造を備えている。移動部材88は、
その側面89.90の間の距離の幅を有している。凹部
85は、その側壁86.87の間の距離の幅を有してい
る。凹部85の幅は、移動部材88の幅より大きく、こ
れにより、移動部材88の側面89と凹部85の側壁8
6の間の間隙、及び移動部材88の側面90と凹部85
の側壁87の間の間隙が形成されている。摺動棒の下方
部分76は、83の位置で切り取られており、これによ
り、てこ部材59を収容し、このてこ部材の回動を可能
にしている。第9図で見て時計方向のてこ部材59のピ
ボット軸60aの周りの回動は、てこ部材の端部58を
上昇させる。この端部58は、移動部材88の下端と係
合している。移動部材88の上端ば、凹部85の頂部に
装着されたブロック84と係合している。これにより、
順に、摺動部材50が上昇して、摺動部材50により担
持される下部あご部材55を、対応する締付部材の上部
あご部材53に向かって上方に付勢するようになってい
る。
シリンダー70と協働する周知の液圧機構(図示せず)
を作動させてピストンロッド69を下方に移動させるこ
とによって、てこ部材59は、第9図で見て時計方向に
回動する。
を作動させてピストンロッド69を下方に移動させるこ
とによって、てこ部材59は、第9図で見て時計方向に
回動する。
第9図で見て反時計方向にてこ部材59を回動すること
により、摺動部材50が下降して、上部あご部材53と
下部あご部材55との間の垂直方向の間隙が増大される
。シリンダー70と協働する液圧機構を用いてピストン
ロッドを上昇させることによって、反時計方向のてこ部
材の回動が開始される。てこ部材59が下降した場合に
は、このてこ部材59は、凹部の底部で、摺動棒の下方
部分76の延設部を形成する突出部100の上部に装着
された停止部材99の上で停止する。てこ部材59は、
摺動部材の全ての位置で協働する摺動部材50若しくは
51を支持する。
により、摺動部材50が下降して、上部あご部材53と
下部あご部材55との間の垂直方向の間隙が増大される
。シリンダー70と協働する液圧機構を用いてピストン
ロッドを上昇させることによって、反時計方向のてこ部
材の回動が開始される。てこ部材59が下降した場合に
は、このてこ部材59は、凹部の底部で、摺動棒の下方
部分76の延設部を形成する突出部100の上部に装着
された停止部材99の上で停止する。てこ部材59は、
摺動部材の全ての位置で協働する摺動部材50若しくは
51を支持する。
摺動部材50.51はそれぞれ、他方の摺動部材とは独
立して垂直方向に移動可能である。何故ならば、摺動部
材はそれぞれ対応するてこ部材59によって、分離して
且つ他方の摺動部材を上昇下降させるてこ部材とは独立
して、上昇下降されるからである。また、二つのてこ部
材59は、ピストン・シリンダー機構によって、分離し
て且つ他方の摺動部材を作動させるピストンシリンダー
機構とは独立して作動・けられるからである。
立して垂直方向に移動可能である。何故ならば、摺動部
材はそれぞれ対応するてこ部材59によって、分離して
且つ他方の摺動部材を上昇下降させるてこ部材とは独立
して、上昇下降されるからである。また、二つのてこ部
材59は、ピストン・シリンダー機構によって、分離し
て且つ他方の摺動部材を作動させるピストンシリンダー
機構とは独立して作動・けられるからである。
第9図に示したように、上部あご部材53は、該あご部
材53の前端96と後端97の間で延びる下方係合面9
8を有している。片持ちのつの部材41の底部によって
担持される上部あご部材53に対する、下部あご部材5
5によって負荷される上方への力は、つの部材41の支
持されていない自由端47を、つの部材の固定端45に
対して偏向させる傾向がある。この結果、上部あご部材
53の前端96からその後端97までの圧力の分配が不
均一となる。これにより、溶接電流の分配が不均一とな
ってしまう。このことは望ましくないことである。
材53の前端96と後端97の間で延びる下方係合面9
8を有している。片持ちのつの部材41の底部によって
担持される上部あご部材53に対する、下部あご部材5
5によって負荷される上方への力は、つの部材41の支
持されていない自由端47を、つの部材の固定端45に
対して偏向させる傾向がある。この結果、上部あご部材
53の前端96からその後端97までの圧力の分配が不
均一となる。これにより、溶接電流の分配が不均一とな
ってしまう。このことは望ましくないことである。
移動部材88、凹部85、及び対応する構成部材を含む
連結は、上部あご部材53の前端96と後端97の間の
係合面98に対して負荷される上方への圧力を均一化す
るための構造を備えている。この構造について、第5図
、第7図及び第9図を参照してより詳細に説明する。
連結は、上部あご部材53の前端96と後端97の間の
係合面98に対して負荷される上方への圧力を均一化す
るための構造を備えている。この構造について、第5図
、第7図及び第9図を参照してより詳細に説明する。
四部85の頂部のブロック84は、凸面91を有し、こ
の凸面91は、凹部85の口上面として作用する。移動
部材88は、口上面93を有し、これが四部85の口上
面91と係合する。移動部材88はまた、門下面94を
有している。てこ部材の端部58は、口上面95を有し
、これが移動部材88の門下面94と係合する。ここに
述べた凹面はそれぞれ、これらの凹面と係合する凸面よ
りも大きい曲率半径を有している。
の凸面91は、凹部85の口上面として作用する。移動
部材88は、口上面93を有し、これが四部85の口上
面91と係合する。移動部材88はまた、門下面94を
有している。てこ部材の端部58は、口上面95を有し
、これが移動部材88の門下面94と係合する。ここに
述べた凹面はそれぞれ、これらの凹面と係合する凸面よ
りも大きい曲率半径を有している。
前述したように、凹部85の側壁86.87と移動部材
88の側面89.90の間には間隙が存在する。
88の側面89.90の間には間隙が存在する。
この間隙と、前述したような凹凸面とによって、移動部
材88を凹部85内に係止する構造がもたらされ、これ
によって、摺動部材50と下部あご部材55を介して上
部あご部材53の係合面98に対して負荷される上方の
圧力が均一化される。
材88を凹部85内に係止する構造がもたらされ、これ
によって、摺動部材50と下部あご部材55を介して上
部あご部材53の係合面98に対して負荷される上方の
圧力が均一化される。
垂直方向に配置された摺動部材50.51はそれぞれ、
側方フレーム部材30とプラテン34に対して上下に摺
動する。そして、これら摺動部材は下記に述べる構造に
よって案内されている。下記の説明は、側方フレーム部
材30と対応する案内構造の内容であるが、プラテン3
4と対応する案内構造も実質的には同様である。第5〜
7図、及び第10図に示したように、摺動棒の上方部分
77は、一対の案内凹部104,1(15を有し、摺動
棒の上方部分77の対向端にそれぞれ配置されている。
側方フレーム部材30とプラテン34に対して上下に摺
動する。そして、これら摺動部材は下記に述べる構造に
よって案内されている。下記の説明は、側方フレーム部
材30と対応する案内構造の内容であるが、プラテン3
4と対応する案内構造も実質的には同様である。第5〜
7図、及び第10図に示したように、摺動棒の上方部分
77は、一対の案内凹部104,1(15を有し、摺動
棒の上方部分77の対向端にそれぞれ配置されている。
案内凹部104.1(15にそれぞれ、側方フレーム部
材30に装着されたジブ棒107に装着された摺動ジブ
106が収容されいる。
材30に装着されたジブ棒107に装着された摺動ジブ
106が収容されいる。
第10図に示したように、案内凹部104の表面と係合
するための第1摺動ライナー108が摺動ジブ106に
装着されている。案内凹部104近傍の摺動棒の上方部
分77の表面と係合する第2摺動ライナー1(19が、
ジブ棒107に装着されている。摺動部材の外側プレー
ト78の外面には、摺動プレート110が装着され、こ
の摺動プレート110は、側方フレーム部材30に装着
された摺動ライナー111と係合するようになっている
。
するための第1摺動ライナー108が摺動ジブ106に
装着されている。案内凹部104近傍の摺動棒の上方部
分77の表面と係合する第2摺動ライナー1(19が、
ジブ棒107に装着されている。摺動部材の外側プレー
ト78の外面には、摺動プレート110が装着され、こ
の摺動プレート110は、側方フレーム部材30に装着
された摺動ライナー111と係合するようになっている
。
第1図、第2図及び第19図に示したように、円筒形状
にリム半加工品113は、前端114と後端115を有
している。一対の水平方向に離間した長手方向の端部1
17,11Bによって示される長手方向の継ぎ目116
が、この前端114と後端115の間に延びている。こ
の長手方向の端部117118は、溶接前には平坦であ
り、これによって、両端部は、同一平面上にあるように
なっている。円筒形状のリム半加工品113は、治具1
19を用いることによって(第1図参照)、片持ちのつ
の部材4L42の周りに配置され(第19図参照)る。
にリム半加工品113は、前端114と後端115を有
している。一対の水平方向に離間した長手方向の端部1
17,11Bによって示される長手方向の継ぎ目116
が、この前端114と後端115の間に延びている。こ
の長手方向の端部117118は、溶接前には平坦であ
り、これによって、両端部は、同一平面上にあるように
なっている。円筒形状のリム半加工品113は、治具1
19を用いることによって(第1図参照)、片持ちのつ
の部材4L42の周りに配置され(第19図参照)る。
ごの治具119の詳細及び作用は、前述したTan等の
′326特許により詳細に開示されている。
′326特許により詳細に開示されている。
第1図のように、二対の締付部材の間に配置された治具
119によって保持されたリム半加工品113は、つの
部材41.42の周りに嵌合される。すなわち、この二
対の締付部材とは、上部あご部材54と下部あご部材5
6と、上部あご部材53と下部あご部材55である(第
19図参照)。この一つの□締付部材は横方向に離間し
て、下記の述べる構成によって、治具119を挿入でき
るのに充分な間隙を有している。その後、二つの摺動部
材50.51が、それぞれの締付部材の」二部あご部材
と下部あご部材との間で、円筒形状のリム半加工品の長
手方向の端部117.118をそれぞれ締め付けのため
に上昇される。二つの締付部材はその後、治具119を
取り外すために、さらに横方向に移動される。その後、
二つの締付部材は、横方向にお互いの方向に移動し、二
つの長手方向の端部117.118をお互いに押しつけ
る。
119によって保持されたリム半加工品113は、つの
部材41.42の周りに嵌合される。すなわち、この二
対の締付部材とは、上部あご部材54と下部あご部材5
6と、上部あご部材53と下部あご部材55である(第
19図参照)。この一つの□締付部材は横方向に離間し
て、下記の述べる構成によって、治具119を挿入でき
るのに充分な間隙を有している。その後、二つの摺動部
材50.51が、それぞれの締付部材の」二部あご部材
と下部あご部材との間で、円筒形状のリム半加工品の長
手方向の端部117.118をそれぞれ締め付けのため
に上昇される。二つの締付部材はその後、治具119を
取り外すために、さらに横方向に移動される。その後、
二つの締付部材は、横方向にお互いの方向に移動し、二
つの長手方向の端部117.118をお互いに押しつけ
る。
その後、溶接電流が、二つの10手方向の端部117.
118で構成される継ぎ目に負荷される。
118で構成される継ぎ目に負荷される。
溶接電流が負荷される間、二つの長手方向の端部117
.118を横方向にお互いに押しつけるのが継続される
。熱と圧力の結合によって、長手方向の継ぎ目116で
金属が軟化し、アップセットされ、長手方向の継ぎ目の
位置に突き合わせ溶接120が形成される(第2図及び
第19図参照)。その後、摺動部材50.51が上陸さ
れてあご部材の間の締め付けが解除され、溶接されたリ
ム半加工品113が、片持ちのつの部材41.42から
取り外される。その後、他の機械を用いて、余分な溶接
ビードが除去され、さらに平坦な部分117,118が
、完全な円形断面を有するリム半加工品113にするた
めに丸められる。
.118を横方向にお互いに押しつけるのが継続される
。熱と圧力の結合によって、長手方向の継ぎ目116で
金属が軟化し、アップセットされ、長手方向の継ぎ目の
位置に突き合わせ溶接120が形成される(第2図及び
第19図参照)。その後、摺動部材50.51が上陸さ
れてあご部材の間の締め付けが解除され、溶接されたリ
ム半加工品113が、片持ちのつの部材41.42から
取り外される。その後、他の機械を用いて、余分な溶接
ビードが除去され、さらに平坦な部分117,118が
、完全な円形断面を有するリム半加工品113にするた
めに丸められる。
溶接作業のための電流は、第4〜6図及び第9図に示し
た伝導部材によって供給される。溶接電流源は、好まし
くは脈動直流電流であ、て、溶接機の背面プレートの背
後に配置する。電流源には、絶縁ストリップ123で分
離された一対の母線12L 122が接続されている。
た伝導部材によって供給される。溶接電流源は、好まし
くは脈動直流電流であ、て、溶接機の背面プレートの背
後に配置する。電流源には、絶縁ストリップ123で分
離された一対の母線12L 122が接続されている。
この母線は、摺動部材50.51の下方を、溶接機の背
面から前面に延設されている。
面から前面に延設されている。
摺動部+J’50.51はそれぞれ、銅のような電気伝
導材料で構成されている。より具体的には、下部プレー
ト75と上部プレート81の一部で示されるそれぞれの
摺動部材の上端と下端は、摺動部材の他の部材と同じよ
うに、電気伝導材料で構成されている。電気的に伝導性
を有する各摺動部材の上端は、電極保持部材82により
摺動部材によって担持される対応する下部あご部材55
.56と接続されている。この電極もまた、銅のような
伝導材料で構成されている。締付部材のそれぞれの上部
あご部材及び下部あご部材は、伝導材料で構成されてい
る。
導材料で構成されている。より具体的には、下部プレー
ト75と上部プレート81の一部で示されるそれぞれの
摺動部材の上端と下端は、摺動部材の他の部材と同じよ
うに、電気伝導材料で構成されている。電気的に伝導性
を有する各摺動部材の上端は、電極保持部材82により
摺動部材によって担持される対応する下部あご部材55
.56と接続されている。この電極もまた、銅のような
伝導材料で構成されている。締付部材のそれぞれの上部
あご部材及び下部あご部材は、伝導材料で構成されてい
る。
電気的に伝導性を有する摺動部材のそれぞれの下端75
は、柔軟性を有する接続部材124によって、母線12
L 122に電気的に接続されている。接続部材124
はそれぞれ、C字形状をしており、銀めっき銅のような
高い伝導性金属で構成されている。C字形状の柔軟な接
続部材124は、摺動部材50.51の下部プレート7
5に接続された上端部125と、母線(20).122
にそれぞれ接続された下端126とを有している。柔軟
な接続部材124の上端125及び下端126は、中間
部127で相互に接続されている。
は、柔軟性を有する接続部材124によって、母線12
L 122に電気的に接続されている。接続部材124
はそれぞれ、C字形状をしており、銀めっき銅のような
高い伝導性金属で構成されている。C字形状の柔軟な接
続部材124は、摺動部材50.51の下部プレート7
5に接続された上端部125と、母線(20).122
にそれぞれ接続された下端126とを有している。柔軟
な接続部材124の上端125及び下端126は、中間
部127で相互に接続されている。
第6図に示したように、絶縁ストリップ128が、母線
(20)を摺動部材50と対応する柔軟な接続部材の下
端126から分離している。また、第6図に示したよう
に、電気的に二つの母線(20)゜122を相互に絶縁
するために、延設された絶縁ストリップ129が配設さ
れている。
(20)を摺動部材50と対応する柔軟な接続部材の下
端126から分離している。また、第6図に示したよう
に、電気的に二つの母線(20)゜122を相互に絶縁
するために、延設された絶縁ストリップ129が配設さ
れている。
柔軟な接続部材124は、摺動部材50.51の移動に
対応するための構成を備えている。すなわち、摺動部材
とその対応する母線(20)若しくは122との間の電
気的な接続を維持するために、この摺動部材50.51
に接続部材124が電気的に接続されている。
対応するための構成を備えている。すなわち、摺動部材
とその対応する母線(20)若しくは122との間の電
気的な接続を維持するために、この摺動部材50.51
に接続部材124が電気的に接続されている。
溶接作業の間、電流は、例えば(20)のような母線の
一方を介して、その対応する柔軟な接続部材124を介
して、さらに、例えば51のような対応する電気的に伝
導性を有する摺動部材を介して上方に流れる。さらに、
摺動部材によって担持された下部あご部材56を介して
、リム半加工品113を介して、継ぎ目116を横ぎり
、他方の下部あご部tA55を介して、他方の摺動部材
50を介して下降し、その対応する柔軟な接続部材12
4を介して、さらに母線122と流れる。摺動部材50
と51を介して流れる相互に反対方向の電流によって、
相互に反発する磁界が形成され、第4図で見て、両槽動
部材を横方向に相互に離間させる力が発生ずる。
一方を介して、その対応する柔軟な接続部材124を介
して、さらに、例えば51のような対応する電気的に伝
導性を有する摺動部材を介して上方に流れる。さらに、
摺動部材によって担持された下部あご部材56を介して
、リム半加工品113を介して、継ぎ目116を横ぎり
、他方の下部あご部tA55を介して、他方の摺動部材
50を介して下降し、その対応する柔軟な接続部材12
4を介して、さらに母線122と流れる。摺動部材50
と51を介して流れる相互に反対方向の電流によって、
相互に反発する磁界が形成され、第4図で見て、両槽動
部材を横方向に相互に離間させる力が発生ずる。
上述した電流の流れは、もし電流が二つの片持ちのつの
部材41.42と、それらに対応する装着部材39.4
0を介して流れる場合に比較して許容できるものである
。電流が二つの片持らのつの部材4L42と、それらに
対応する装着部材39.40を介して流れることは、こ
の二つのつの部材とそれらに対応する装着部材との周り
に相互に反発する磁界が発生することになる。そして、
二つの片持ちのつの部材とそれらに対応する装着部材が
、第3図で見て、横方向に相互に反発することとなる。
部材41.42と、それらに対応する装着部材39.4
0を介して流れる場合に比較して許容できるものである
。電流が二つの片持らのつの部材4L42と、それらに
対応する装着部材39.40を介して流れることは、こ
の二つのつの部材とそれらに対応する装着部材との周り
に相互に反発する磁界が発生することになる。そして、
二つの片持ちのつの部材とそれらに対応する装着部材が
、第3図で見て、横方向に相互に反発することとなる。
このことは望ましくないことである。何故ならば、突き
合わせ溶接作業の間、片持ちのつの部材42とその対応
する装着部材40とは、前面プレート32近傍の溶接機
の前端で最初に負荷される横方向の力によって、つの部
材41とその装着部材39に向かって横方向に付勢され
るからである。この結果、突き合わせ溶接の間、つの部
jA’ 42とその装着部材40とが、水平方向の曲げ
力を受けることとなる。このことは望ましくないことで
ある。何故ならば、この曲げ力が、上部あご部材54の
前端から後端までの長さに沿って部分的に負荷されるか
らである。
合わせ溶接作業の間、片持ちのつの部材42とその対応
する装着部材40とは、前面プレート32近傍の溶接機
の前端で最初に負荷される横方向の力によって、つの部
材41とその装着部材39に向かって横方向に付勢され
るからである。この結果、突き合わせ溶接の間、つの部
jA’ 42とその装着部材40とが、水平方向の曲げ
力を受けることとなる。このことは望ましくないことで
ある。何故ならば、この曲げ力が、上部あご部材54の
前端から後端までの長さに沿って部分的に負荷されるか
らである。
これに対して、本発明の構成では、片持ちのつの部材と
それらの装着部材に対応して反対の磁界が発生せず、片
持ちのつの部材に水平方向の曲げ力が負荷されることも
ない。従って、あご部材の前端と後端の間の長さに沿っ
て、曲げ力が負荷されることもない。移動可能な摺動部
材50.51の垂直方向の寸法に沿って発生する横方向
の相互に反発する磁界の発生は、この場合には許容でき
るものである。
それらの装着部材に対応して反対の磁界が発生せず、片
持ちのつの部材に水平方向の曲げ力が負荷されることも
ない。従って、あご部材の前端と後端の間の長さに沿っ
て、曲げ力が負荷されることもない。移動可能な摺動部
材50.51の垂直方向の寸法に沿って発生する横方向
の相互に反発する磁界の発生は、この場合には許容でき
るものである。
第3図と第12図に示したように、電極保持部材82は
、電極保持部材82の前端と後端の一方にそれぞれ位置
する一対の締め付は部材101,101によって、摺動
棒の上方部分77に固着されている。締め付は部材10
1ばそれぞれ、摺動棒の上方部分77に、ビン1(12
によって脱着可能に装着され、且つボルト1(13によ
って固定されている。締め付は部材101はそれぞれ、
固着を効果的にするために、電極保持部材82の溝12
0内に嵌合する内側方向の端部112を備えている。
、電極保持部材82の前端と後端の一方にそれぞれ位置
する一対の締め付は部材101,101によって、摺動
棒の上方部分77に固着されている。締め付は部材10
1ばそれぞれ、摺動棒の上方部分77に、ビン1(12
によって脱着可能に装着され、且つボルト1(13によ
って固定されている。締め付は部材101はそれぞれ、
固着を効果的にするために、電極保持部材82の溝12
0内に嵌合する内側方向の端部112を備えている。
第3〜4図、第6図、第8〜9図には、」二部あご部材
54と下部あご部材56を含んだ締付部材の一方が、他
方の締付部材に向かって及び離れる方向に移動するため
の構成が示されている。
54と下部あご部材56を含んだ締付部材の一方が、他
方の締付部材に向かって及び離れる方向に移動するため
の構成が示されている。
上述したようにプラテン34は、つの部十442とその
対応する装着部材40とを担持している。プラテン34
にはまた、摺動部材51と回動可能なてこ部材59と液
圧シリンダー70とを含んだその対応する上昇下降構造
が装着されている。
対応する装着部材40とを担持している。プラテン34
にはまた、摺動部材51と回動可能なてこ部材59と液
圧シリンダー70とを含んだその対応する上昇下降構造
が装着されている。
プラテン34は、ピボン1−軸131の周りを回動可能
に装着されている。第4図に示したように、ビボント軸
131の軸は、あご部十454,56とあご部材53.
55でそれぞれ構成される二つの締付部材の間の間隙の
下方に位置するように配置されている。
に装着されている。第4図に示したように、ビボント軸
131の軸は、あご部十454,56とあご部材53.
55でそれぞれ構成される二つの締付部材の間の間隙の
下方に位置するように配置されている。
第4図、第6図、及び第8〜9図に示したように、ピボ
ット軸131は、前面プレート32と背面プレート33
の下端の間に延びている。フレームプレート32.33
の下端には、好ましくはテーパー付きのローラベアリン
グ132.133が配設されている。ローラベアリング
132.133はそれぞれ、ピボット軸131のそれぞ
れの端部134,135を受け、ピボット軸131を端
部のプレート32,33に対して回動可能に装着してい
る。プラテン34の前端と後端において、ブラケット1
36が固着されている。このブラケット136は、第8
図及び第9図で示したように、好ましくはくさび型の構
成を用いて、ピボット軸131に固着されたカラー13
7を担持している。ピボット軸131の周りのプラテン
34の回動は、第3図及び第4図に示した構造によって
なされる。
ット軸131は、前面プレート32と背面プレート33
の下端の間に延びている。フレームプレート32.33
の下端には、好ましくはテーパー付きのローラベアリン
グ132.133が配設されている。ローラベアリング
132.133はそれぞれ、ピボット軸131のそれぞ
れの端部134,135を受け、ピボット軸131を端
部のプレート32,33に対して回動可能に装着してい
る。プラテン34の前端と後端において、ブラケット1
36が固着されている。このブラケット136は、第8
図及び第9図で示したように、好ましくはくさび型の構
成を用いて、ピボット軸131に固着されたカラー13
7を担持している。ピボット軸131の周りのプラテン
34の回動は、第3図及び第4図に示した構造によって
なされる。
より具体的には、プラテン34の頂部でその前面近傍に
は、Uリンク140が装着されている。
は、Uリンク140が装着されている。
このUリンク140は、ピボットピン141につまって
、保持部材143から延びるロッド環142に結合され
ている。この保持部材143は、ピストンロッドの螺設
部分145に螺合した調節チ1.−フ144に結合され
ている。このピストンロッドは、スプリングボックス1
46を介して延び、液圧シリンダー147内に配設され
たピストン151に接続されている。この液圧シリンダ
ー147から、側方フレーム部材31の装着されたひじ
がね部材150に、ピボットビン149を介して結合さ
れたUリンク148が延びている。スプリングボックス
146には、一対の脚部+J’152をイjし、この脚
部材の終端は、前面及び背面プレー1−32.33の間
に延設された横方向部材49に装着された回転阻止ブロ
ック153となっている(第3図参照)。
、保持部材143から延びるロッド環142に結合され
ている。この保持部材143は、ピストンロッドの螺設
部分145に螺合した調節チ1.−フ144に結合され
ている。このピストンロッドは、スプリングボックス1
46を介して延び、液圧シリンダー147内に配設され
たピストン151に接続されている。この液圧シリンダ
ー147から、側方フレーム部材31の装着されたひじ
がね部材150に、ピボットビン149を介して結合さ
れたUリンク148が延びている。スプリングボックス
146には、一対の脚部+J’152をイjし、この脚
部材の終端は、前面及び背面プレー1−32.33の間
に延設された横方向部材49に装着された回転阻止ブロ
ック153となっている(第3図参照)。
ピストン151は、液圧シリンダー147内で作動して
ピストンロッドを、第3図で見て左右両方向に付勢する
ことができる。第3図で見て、ピストンロッドの左方向
への移動によって、第4図及び第6図で見て、プラテン
34がピボット軸131の周りを反時計方向に回動する
。逆に、第3図で見て、ピストンロッドの右方向への移
動によって、第4図及び第6図で見て、プラテン34が
ピボット軸131の周りを時計方向に回動する。
ピストンロッドを、第3図で見て左右両方向に付勢する
ことができる。第3図で見て、ピストンロッドの左方向
への移動によって、第4図及び第6図で見て、プラテン
34がピボット軸131の周りを反時計方向に回動する
。逆に、第3図で見て、ピストンロッドの右方向への移
動によって、第4図及び第6図で見て、プラテン34が
ピボット軸131の周りを時計方向に回動する。
第4図及び第6図で見て、プラテン34が反時計方向に
回動することによって、上部あご部材54と下部あご部
材56から構成される締付部材が、あご部材53.55
から構成される締付部材に向かって横方向に移動させら
れる。逆に、第4図及び第6図で見て、プラテン34が
時計方向多こ回動することによって、上部あご部材54
と下部あご部材56から構成される締付部材が、あご部
材53.55から構成される締イ]部材から離れる方向
に向かって横方向に移動させられる。
回動することによって、上部あご部材54と下部あご部
材56から構成される締付部材が、あご部材53.55
から構成される締付部材に向かって横方向に移動させら
れる。逆に、第4図及び第6図で見て、プラテン34が
時計方向多こ回動することによって、上部あご部材54
と下部あご部材56から構成される締付部材が、あご部
材53.55から構成される締イ]部材から離れる方向
に向かって横方向に移動させられる。
第6回に示したように、C字形状の柔軟な接続部材12
4の中間部127は、柔軟な接続部材の上端及び下端1
25.126から、プラテン34の水平なピボット軸か
ら横方向に離間している。
4の中間部127は、柔軟な接続部材の上端及び下端1
25.126から、プラテン34の水平なピボット軸か
ら横方向に離間している。
第1図に関連した上述の説明に記載したように、リム半
加工品113は、リム半加工品の二つの長手方向の端部
の間の継ぎ目116に挿入される治具119を用いて、
片持ちのつの部材に装着される。治具の使用を可能とす
るためには、また、治具によってそれぞれの締付部材を
(リム半加工品の)長手方向の端部と離間して整列させ
るためには、プラテン34によって担持された締付部材
のあご部材54 、56を、他の締付部材のあご部材5
3.55から横方向に所定の一定距離だけ離間させるこ
とが望ましい。そして、リム半加工品113の長手方向
の両端部を、固締付部材の上部あご部材及び下部あご部
材によって締め付は係合した後、治具119を取り外す
ために、固締付部材を、横方向に所定のより大きい一定
の距離だけ離間させることが望ましい。プラテン34と
シリンダー147との結合によって、このような作用が
なされる構造が提供され、この構造について、第16図
と第17図について以下に説明する。
加工品113は、リム半加工品の二つの長手方向の端部
の間の継ぎ目116に挿入される治具119を用いて、
片持ちのつの部材に装着される。治具の使用を可能とす
るためには、また、治具によってそれぞれの締付部材を
(リム半加工品の)長手方向の端部と離間して整列させ
るためには、プラテン34によって担持された締付部材
のあご部材54 、56を、他の締付部材のあご部材5
3.55から横方向に所定の一定距離だけ離間させるこ
とが望ましい。そして、リム半加工品113の長手方向
の両端部を、固締付部材の上部あご部材及び下部あご部
材によって締め付は係合した後、治具119を取り外す
ために、固締付部材を、横方向に所定のより大きい一定
の距離だけ離間させることが望ましい。プラテン34と
シリンダー147との結合によって、このような作用が
なされる構造が提供され、この構造について、第16図
と第17図について以下に説明する。
スプリングボックス146は、ハウジング154を備え
、このハウジングを介してピストンロッド145が延び
ている。ハウジング154は、プラテン34に面してい
る第1端部155を有している。このハウジングの第1
端部155は、ピストンロッドの螺設部145と螺合し
、ハウジングをピストンロッドに固定している。ハウジ
ング154はまた、留具(図示せず)によりハウジング
154に固定した第2端部156を有している。ハウジ
ングの第2端部156は、シリンダー147に面してい
る。スプリングボックスエイ6内の一部には、螺設され
ていないピストンロッドの拡大部分157が配置されて
いる。ハウジングの第1端部155とピストンロッドの
拡大部分157との間には、ワッシャー158が配設さ
れている。
、このハウジングを介してピストンロッド145が延び
ている。ハウジング154は、プラテン34に面してい
る第1端部155を有している。このハウジングの第1
端部155は、ピストンロッドの螺設部145と螺合し
、ハウジングをピストンロッドに固定している。ハウジ
ング154はまた、留具(図示せず)によりハウジング
154に固定した第2端部156を有している。ハウジ
ングの第2端部156は、シリンダー147に面してい
る。スプリングボックスエイ6内の一部には、螺設され
ていないピストンロッドの拡大部分157が配置されて
いる。ハウジングの第1端部155とピストンロッドの
拡大部分157との間には、ワッシャー158が配設さ
れている。
ピストンロッドの拡大部分157の周りに、全体で15
9で示した撓み可能なスプリング機構が摺動可能に装着
されている。実施例の場合には、複数の皿ばねが配設さ
れ、この内部弾性にょって、第16図に示したように、
曲がった状態となっている。スプリング機構159は、
ハウジング154の第1端部155と接している第1端
部160と、ハウジングの第2端部156と接している
第2端部161を有している。スプリング機構159は
、ピストンロッドの軸方向に(第16図及び第17図で
見て右側に)弾性的に圧縮可能である。すなわち、通常
の膨らんだ状態を第16図で示し、この逆の状態を第1
7図に示した。
9で示した撓み可能なスプリング機構が摺動可能に装着
されている。実施例の場合には、複数の皿ばねが配設さ
れ、この内部弾性にょって、第16図に示したように、
曲がった状態となっている。スプリング機構159は、
ハウジング154の第1端部155と接している第1端
部160と、ハウジングの第2端部156と接している
第2端部161を有している。スプリング機構159は
、ピストンロッドの軸方向に(第16図及び第17図で
見て右側に)弾性的に圧縮可能である。すなわち、通常
の膨らんだ状態を第16図で示し、この逆の状態を第1
7図に示した。
ピストンロッドの拡大部分157にはまた、ハウジング
の第2端部156とシリンダー147との間でハウジン
グ154の外側に配置された第】端部163を備えた管
状の停止部材が摺動可能に装着されている。停止部材は
また、ハウジング154内に配置される第2端部164
を備えている。
の第2端部156とシリンダー147との間でハウジン
グ154の外側に配置された第】端部163を備えた管
状の停止部材が摺動可能に装着されている。停止部材は
また、ハウジング154内に配置される第2端部164
を備えている。
停止部材の二つの端部は、中間部分162によって結合
されている。実施例の場合には、中間部分162は第2
部分164と一体であり、第1端部163は、留具(図
示せず)によって中間部分162に装着されている。
されている。実施例の場合には、中間部分162は第2
部分164と一体であり、第1端部163は、留具(図
示せず)によって中間部分162に装着されている。
ハウジングの第1端部155は、スプリング機構の第1
端部160と係合するための構造を備えている。また、
スプリング機構の第2端部161は、停止部材の第2端
部164と係合するための構造を備えている。
端部160と係合するための構造を備えている。また、
スプリング機構の第2端部161は、停止部材の第2端
部164と係合するための構造を備えている。
停止部材の第2端部164は、
(a) ハウジングの第1端部155がスプリング機
構の第1端部160と係合する場合に、及び(b)
スプリング機構の第2端部161が停止部材の第2端部
164と係合する場合に、 ハウジングの第2端部156と係合するための構造を備
えている。
構の第1端部160と係合する場合に、及び(b)
スプリング機構の第2端部161が停止部材の第2端部
164と係合する場合に、 ハウジングの第2端部156と係合するための構造を備
えている。
停止部材の第1端部163は、停止部材の二つの端部1
64若しくは163のどちらかが、ハウジングの第2端
部156と係合する場合に、シリンダー147の端部1
65でシリンダー147と係合するための構造を備えて
いる。
64若しくは163のどちらかが、ハウジングの第2端
部156と係合する場合に、シリンダー147の端部1
65でシリンダー147と係合するための構造を備えて
いる。
ハウジングの第2端部156は、
(a) スプリング機構159の両端160,161
が係合される場合に、及び (b) スプリング機構がその収縮状態にある場合に
(第17図)、 停止部材の第1端部163と係合するための構造を備え
ている。
が係合される場合に、及び (b) スプリング機構がその収縮状態にある場合に
(第17図)、 停止部材の第1端部163と係合するための構造を備え
ている。
スプリング機構159は通常、スプリング機構がその膨
らんだ状態にある場合に、ハウジングの第2端部156
を停止部材の第1端部がら離間した状態に保持する。こ
のハウジングの第2端部156を停止部材の第1端部が
ら離間した状態に保持するスプリング機構159の作用
は、下記の述べるようにピストン151を作動させるこ
とによって解消することができる。
らんだ状態にある場合に、ハウジングの第2端部156
を停止部材の第1端部がら離間した状態に保持する。こ
のハウジングの第2端部156を停止部材の第1端部が
ら離間した状態に保持するスプリング機構159の作用
は、下記の述べるようにピストン151を作動させるこ
とによって解消することができる。
前述したように、第3図で見て右方向へのピストン15
1の移動によって、二つの締イ1部材の間の距離が増大
される。第16図及び第17図に示した構造は、二つの
締付部材が横方向に前述した第1の所定の距離だけ離間
している場合に、ピストン151の移動を阻止するもの
である。また、この構造は、二つの締付部材が横方向に
前述した第2の所定の距離(第1の所定の距離よζ 7 り大きいが)だけ離間している場合に、ピストン151
の前述した方向への移動を阻止するものである。
1の移動によって、二つの締イ1部材の間の距離が増大
される。第16図及び第17図に示した構造は、二つの
締付部材が横方向に前述した第1の所定の距離だけ離間
している場合に、ピストン151の移動を阻止するもの
である。また、この構造は、二つの締付部材が横方向に
前述した第2の所定の距離(第1の所定の距離よζ 7 り大きいが)だけ離間している場合に、ピストン151
の前述した方向への移動を阻止するものである。
より具体的には、第3図で見て、ピストン15Iが右側
に付勢されている場合に、ピストンロッド部分145に
固着されているスプリングボックス146もまた右側に
付勢される。最初に、ピストンロッド部分が、第16図
で見て右側に移動した場合に、スプリング機構159が
延びきった状態になり、ハウジングの第1端部155が
、スプリング機構の第1端部160と係合する。これに
より、スプリング機構159がピストンロッドの拡大部
分157に沿って摺動される。そして、スプリング機構
の第2端部161と管状の停止部材の第2端部164が
係合することによって、停止部材の第1端部163がシ
リンダーの端部165と係合するまで、停止部材がピス
トンロッドの拡大部分157に沿って摺動される。これ
により、停止部材がさらに移動するのが停止され、スプ
リング機構159を介してハウジング154がさらに移
動するのが停止される。またこれにより、液圧作動され
たピストンが上述した停止効果を相殺するために充分な
液圧を受けるまで、ビス1〜ンロッド部分145とピス
トン151がさらに移動するのが停止される。ノυ初に
ピストン151に負荷された液圧は、図示していない周
知の機構を用いて前操作の段階で調整されており、これ
によって、スプリング機構159を圧縮するの充分な液
圧となっている。−旦、この液圧が決定されれば、記録
され、同じ液圧が必要に応して得られるように設定され
ている。
に付勢されている場合に、ピストンロッド部分145に
固着されているスプリングボックス146もまた右側に
付勢される。最初に、ピストンロッド部分が、第16図
で見て右側に移動した場合に、スプリング機構159が
延びきった状態になり、ハウジングの第1端部155が
、スプリング機構の第1端部160と係合する。これに
より、スプリング機構159がピストンロッドの拡大部
分157に沿って摺動される。そして、スプリング機構
の第2端部161と管状の停止部材の第2端部164が
係合することによって、停止部材の第1端部163がシ
リンダーの端部165と係合するまで、停止部材がピス
トンロッドの拡大部分157に沿って摺動される。これ
により、停止部材がさらに移動するのが停止され、スプ
リング機構159を介してハウジング154がさらに移
動するのが停止される。またこれにより、液圧作動され
たピストンが上述した停止効果を相殺するために充分な
液圧を受けるまで、ビス1〜ンロッド部分145とピス
トン151がさらに移動するのが停止される。ノυ初に
ピストン151に負荷された液圧は、図示していない周
知の機構を用いて前操作の段階で調整されており、これ
によって、スプリング機構159を圧縮するの充分な液
圧となっている。−旦、この液圧が決定されれば、記録
され、同じ液圧が必要に応して得られるように設定され
ている。
前述した第1の停止作用が起きれば、ハウジングの第2
端部156が、停止部材の第1端部163と離間する(
第16図参照)。また、スプリング機構159は、第1
6図に示したように圧縮されていない曲がった状態とな
っている。第16図で示したように、停止部材の第1端
部163がシリンダーの端部165と係合し且つスプリ
ング機構159が圧縮されていない場合(ずなわら第1
の停止状態)には、二つの締付部材の間の横方向の間隙
は所定の距離になる。すなわち、この距離は、治具11
9によって規定される空間によって、二つの締付部材の
間に治具119を挿入し、且つ、締付部材をそれぞれリ
ム半加工品の長手方向の端部に整列させるのを可能とす
る距離である。
端部156が、停止部材の第1端部163と離間する(
第16図参照)。また、スプリング機構159は、第1
6図に示したように圧縮されていない曲がった状態とな
っている。第16図で示したように、停止部材の第1端
部163がシリンダーの端部165と係合し且つスプリ
ング機構159が圧縮されていない場合(ずなわら第1
の停止状態)には、二つの締付部材の間の横方向の間隙
は所定の距離になる。すなわち、この距離は、治具11
9によって規定される空間によって、二つの締付部材の
間に治具119を挿入し、且つ、締付部材をそれぞれリ
ム半加工品の長手方向の端部に整列させるのを可能とす
る距離である。
スプリング機構による停止作用は、撓み可能なスプリン
グ機構159を圧縮するに充分大きくなるまで、ピスト
ン151に負荷される液圧を増大することによって相殺
することができる。この増大したピストン151に負荷
される液圧によって、ピストン151が第3図で見て右
側に移動されて、その結果、ピストンロッド145が第
16図及び第17図で見て右側に移動される。これによ
って、ハウジング154が右側に移動され、スプリング
機構159が、ハウジングの第1端部155と停止部材
の第2端部164と9間で圧縮される。ハウジング15
4は、ハウジングの第2端部156が停止部材の第1端
部163と係合するまで、右側に移動し続ける(第17
図)。この作用は、第2の停止として作用し、ピストン
151のピストンロッド部分が右側にさらに移動するの
が阻止される。この第2の停止がなされた場合に番よ、
二つの締付部材は、再締付部材の間から治具を取り外す
のの充分な第2の所定の距離だけ離間している。この第
2の停止作用は、二つの締付部材のそれぞれの下部あご
部材が締め伺は作用をするために上方に移動された後に
開始される。
グ機構159を圧縮するに充分大きくなるまで、ピスト
ン151に負荷される液圧を増大することによって相殺
することができる。この増大したピストン151に負荷
される液圧によって、ピストン151が第3図で見て右
側に移動されて、その結果、ピストンロッド145が第
16図及び第17図で見て右側に移動される。これによ
って、ハウジング154が右側に移動され、スプリング
機構159が、ハウジングの第1端部155と停止部材
の第2端部164と9間で圧縮される。ハウジング15
4は、ハウジングの第2端部156が停止部材の第1端
部163と係合するまで、右側に移動し続ける(第17
図)。この作用は、第2の停止として作用し、ピストン
151のピストンロッド部分が右側にさらに移動するの
が阻止される。この第2の停止がなされた場合に番よ、
二つの締付部材は、再締付部材の間から治具を取り外す
のの充分な第2の所定の距離だけ離間している。この第
2の停止作用は、二つの締付部材のそれぞれの下部あご
部材が締め伺は作用をするために上方に移動された後に
開始される。
第1の停止作用をするための構造は、シリンダーの端部
165と係合する場合には、停止部材の第1端部163
から成る。第2の停止作用をするための構造は、停止部
材の第1端部163がシリンダーの端部165と係合し
た後に、ハウジングの第2端部156が停止部材の第1
端部163に係合する場合にハウジングの第2端部15
6である。
165と係合する場合には、停止部材の第1端部163
から成る。第2の停止作用をするための構造は、停止部
材の第1端部163がシリンダーの端部165と係合し
た後に、ハウジングの第2端部156が停止部材の第1
端部163に係合する場合にハウジングの第2端部15
6である。
つの締付部材は、液圧がピストン151に負荷されるこ
とによって相互に横方向に付勢される。この液圧により
ピストン151が、第3図で見て左側に移動され、これ
により、ピストンロッド145が、第16図及び第17
図で見て左側に移動される。これによって、ハウジング
154が左側に移動される。これにより、ハウジングの
第2端部156が、 (a) 停止部材の第1端部163と係合し、且つ停
止部材の第2端部164から離間した位置から、(t)
)停止部材の第1端部163から離間し、且つ停止部材
の第2端部164と係合する位置まで、移動される。ハ
ウジング154が締付部材の方向に移動し続けて、その
第2端部156が停止部材の第2端部164と係合する
際には、停止部材の第1端部163は、シリンダーの端
部165との係合から離れて、停止部材の第1端部16
3とシリンダーの端部165との間隙が生じる。ハウジ
ング154の左側への移動によってまた、スプリング機
構159が、第17図で示した圧縮状態から、第16図
で示した無負荷の状態に復帰される。
とによって相互に横方向に付勢される。この液圧により
ピストン151が、第3図で見て左側に移動され、これ
により、ピストンロッド145が、第16図及び第17
図で見て左側に移動される。これによって、ハウジング
154が左側に移動される。これにより、ハウジングの
第2端部156が、 (a) 停止部材の第1端部163と係合し、且つ停
止部材の第2端部164から離間した位置から、(t)
)停止部材の第1端部163から離間し、且つ停止部材
の第2端部164と係合する位置まで、移動される。ハ
ウジング154が締付部材の方向に移動し続けて、その
第2端部156が停止部材の第2端部164と係合する
際には、停止部材の第1端部163は、シリンダーの端
部165との係合から離れて、停止部材の第1端部16
3とシリンダーの端部165との間隙が生じる。ハウジ
ング154の左側への移動によってまた、スプリング機
構159が、第17図で示した圧縮状態から、第16図
で示した無負荷の状態に復帰される。
これらの停止構造154〜164は、第16図及び第1
7図で示したそれぞれ二つの停止位置を有する。また、
これらの停止構造が、十分に無負荷の状態にある場合に
、二つの締付部材の間の間隙が、第4図について述べる
下記の説明の構造を用いることによって、微調整できる
ようになっている。
7図で示したそれぞれ二つの停止位置を有する。また、
これらの停止構造が、十分に無負荷の状態にある場合に
、二つの締付部材の間の間隙が、第4図について述べる
下記の説明の構造を用いることによって、微調整できる
ようになっている。
前述したように、プラテン34をシリンダー147に連
結する結合には、保持部材143と調整チューブ144
が含まれている。調整チューブ144は、内側に螺設し
た部分168を有し、これがピストンロッドの螺設部分
145を収容している。
結する結合には、保持部材143と調整チューブ144
が含まれている。調整チューブ144は、内側に螺設し
た部分168を有し、これがピストンロッドの螺設部分
145を収容している。
プラテン34から調節チューブ144の方向に延びてい
るのは、保持部材143の凹部171に収容されたフラ
ンジ170が一体となったくびれ部分169である。フ
ランジ170は、くびれ部分169の周囲を取り囲むス
プリットリング172によって、凹部171内に保持さ
れている。スプリットリング172は、留具(図示せず
)によって保持部材143に装着されている。
るのは、保持部材143の凹部171に収容されたフラ
ンジ170が一体となったくびれ部分169である。フ
ランジ170は、くびれ部分169の周囲を取り囲むス
プリットリング172によって、凹部171内に保持さ
れている。スプリットリング172は、留具(図示せず
)によって保持部材143に装着されている。
調整チューブ144とピストンロッド部分145との間
の螺合により、調整チューブ144は回転可能であって
、ピストンロッド部分145に対して軸方向に移動する
ことができる。調整チューブ144がピストンロッド部
分145に対して回転する際には、フランジ170が凹
部171内で回転する。第4図で見て右側への調整チュ
ーブ144の軸方向の移動によって、二つの締付部材の
間の間隙が増大される。逆に、第4図で見て調整チュー
ブ144の軸方向の左側の移動によって、二つの締付部
材の間の間隙が減少される。
の螺合により、調整チューブ144は回転可能であって
、ピストンロッド部分145に対して軸方向に移動する
ことができる。調整チューブ144がピストンロッド部
分145に対して回転する際には、フランジ170が凹
部171内で回転する。第4図で見て右側への調整チュ
ーブ144の軸方向の移動によって、二つの締付部材の
間の間隙が増大される。逆に、第4図で見て調整チュー
ブ144の軸方向の左側の移動によって、二つの締付部
材の間の間隙が減少される。
第1回及び第2回を再び参照するが、リム半加工品11
3の長手方向の端部の前端から後端にかけて、リム半加
工品113の長手方向の端部117若しくは118に沿
った不均一な締め付は圧力を負荷することが好ましい場
合もある。このことは、長手方向の端部に沿って表面が
でこぼこした場合に生じる。この表面のでこぼこによる
影響は、長手方向の端部に沿って、不均一な締め付は圧
力を負荷することによって相殺することができる。前端
173と後端174にかけての下部あご部材55.56
の寸法に沿って、下部あご部材55.56を介して負荷
される力を偏向して導入するごとによって得ることがで
きる(第5図参照)。このような下部あご部材へ、偏向
して力を導入するための構造を、第13〜15図に示し
た。
3の長手方向の端部の前端から後端にかけて、リム半加
工品113の長手方向の端部117若しくは118に沿
った不均一な締め付は圧力を負荷することが好ましい場
合もある。このことは、長手方向の端部に沿って表面が
でこぼこした場合に生じる。この表面のでこぼこによる
影響は、長手方向の端部に沿って、不均一な締め付は圧
力を負荷することによって相殺することができる。前端
173と後端174にかけての下部あご部材55.56
の寸法に沿って、下部あご部材55.56を介して負荷
される力を偏向して導入するごとによって得ることがで
きる(第5図参照)。このような下部あご部材へ、偏向
して力を導入するための構造を、第13〜15図に示し
た。
摺動部材50.51はそれぞれ、当該摺動部材によって
担持された下部あご部材の前端173と後端174に対
応する、前端175と後端176を有している(第5図
参照)。摺動部材それその外側プレート78には、一対
の垂直方向に配置されたパッド177.178が固着さ
れている。このパッド177、178は、摺動部材の前
面から背面方向に離間している。パラI”177.17
8はそれぞれ、前面側と背面側を有している。パッド1
77の前面側と係合するのは、第1カムフオロアー17
9である。この第1カムフオロアー179は担持部材1
83に装着した軸181を有している。この担持部)旧
83は、摺動部材の底部近傍の外側プレートに沿って配
置されている。パッド178の背面側と係合するのは、
担持部材183に装着した軸182を有する第2カムフ
オlコアー180である。
担持された下部あご部材の前端173と後端174に対
応する、前端175と後端176を有している(第5図
参照)。摺動部材それその外側プレート78には、一対
の垂直方向に配置されたパッド177.178が固着さ
れている。このパッド177、178は、摺動部材の前
面から背面方向に離間している。パラI”177.17
8はそれぞれ、前面側と背面側を有している。パッド1
77の前面側と係合するのは、第1カムフオロアー17
9である。この第1カムフオロアー179は担持部材1
83に装着した軸181を有している。この担持部)旧
83は、摺動部材の底部近傍の外側プレートに沿って配
置されている。パッド178の背面側と係合するのは、
担持部材183に装着した軸182を有する第2カムフ
オlコアー180である。
6 へ
担持部材183は、プラテン34の底部近傍の凹部18
6内に配置されている。側方フレーム部材30の底部近
傍にはこの担持部材と対応する担持部材を収容する同様
な凹部が形成されている。
6内に配置されている。側方フレーム部材30の底部近
傍にはこの担持部材と対応する担持部材を収容する同様
な凹部が形成されている。
担持部材183は、例えば摺動部材51の前端から後端
への方向に延設され、水平方向に配置された調整部材1
84の装着されている。軸181と182はそれぞれ、
カムフォロアー179及び180が装着されており、こ
れにより調整部材184に対して横方向に延びる水平な
軸の周りをカムフォロアー179及び180が回転する
ようになっている。
への方向に延設され、水平方向に配置された調整部材1
84の装着されている。軸181と182はそれぞれ、
カムフォロアー179及び180が装着されており、こ
れにより調整部材184に対して横方向に延びる水平な
軸の周りをカムフォロアー179及び180が回転する
ようになっている。
調整部材184はそれぞれ、プラテン34と側方フレー
ム部材30の開口部187若しくは188を介して前方
向に延設されている。調整部材184はその終端が螺設
ロッド部分185である。担持部材183から前方向に
、その後端部分が担持部材183に固着されたスライド
ピン189が延びている。スライドピン189は、それ
ぞれプラテン34と側方フレーム部材30の前面の開口
部191若しくは192内に配置されたブツシュ190
内に収容されている。
ム部材30の開口部187若しくは188を介して前方
向に延設されている。調整部材184はその終端が螺設
ロッド部分185である。担持部材183から前方向に
、その後端部分が担持部材183に固着されたスライド
ピン189が延びている。スライドピン189は、それ
ぞれプラテン34と側方フレーム部材30の前面の開口
部191若しくは192内に配置されたブツシュ190
内に収容されている。
担持部材183と調整部材184が、プラテン34若し
くは側方フレーム部材30に装着されており、且つ、プ
ラテン34及び側方フレーム部材’30が、摺動部材5
0及び51による垂直方向の移動に対して固定されてい
るので、担持部材183と調整部材184も同様に固定
されている。
くは側方フレーム部材30に装着されており、且つ、プ
ラテン34及び側方フレーム部材’30が、摺動部材5
0及び51による垂直方向の移動に対して固定されてい
るので、担持部材183と調整部材184も同様に固定
されている。
プラテン34と側方フレーム部材30の前面には、C字
型のプラテンlせ93が装着されている。
型のプラテンlせ93が装着されている。
このブラケット193には、それぞれ前面196と背面
197を有する垂直に配置された部分を備えている。調
整部材184の螺設ロッド部分185は、ブラケット1
93の垂直に配置された部分を介して延設されている。
197を有する垂直に配置された部分を備えている。調
整部材184の螺設ロッド部分185は、ブラケット1
93の垂直に配置された部分を介して延設されている。
第1ナッlせ94が、プラテン34(若しくは側方フレ
ーム部+、l’30) とブラケット193の間の螺設
ロッド部分185に装着されている。第2ナツト195
が、ブラケット193の外側の螺設ロッド部分185に
装着されている。
ーム部+、l’30) とブラケット193の間の螺設
ロッド部分185に装着されている。第2ナツト195
が、ブラケット193の外側の螺設ロッド部分185に
装着されている。
この二つのナラ) 194.195の一方を回転するこ
とによって、調整部材184はその対応する担持部材1
83とともに、水平方向に前後方向に移動することがで
きる。
とによって、調整部材184はその対応する担持部材1
83とともに、水平方向に前後方向に移動することがで
きる。
ブラケット193の垂直方向に配置された部分の前面1
96と係合するために、ナツト195を螺設ロッド部分
185で回転させた場合、ナツト195を回転し続ける
ことによって、調整部材184とその対応する担持部材
183が前方向に(すなわち第14図で見て左側に)付
勢される。ブラケット193の垂直方向に配置された部
分の背面197と係合するために、ナツト194を螺設
ロッド部分185で回転させた場合、ナツト194を回
転し続けることによって、調整部材184とその対応す
る担持部材183が後方向に(すなわち第14図で見て
右側に)付勢される。担持部材183が前後方向にイ」
勢されている場合には、スライドピン189が、ブツシ
ュ190内を前後方向に移動する。
96と係合するために、ナツト195を螺設ロッド部分
185で回転させた場合、ナツト195を回転し続ける
ことによって、調整部材184とその対応する担持部材
183が前方向に(すなわち第14図で見て左側に)付
勢される。ブラケット193の垂直方向に配置された部
分の背面197と係合するために、ナツト194を螺設
ロッド部分185で回転させた場合、ナツト194を回
転し続けることによって、調整部材184とその対応す
る担持部材183が後方向に(すなわち第14図で見て
右側に)付勢される。担持部材183が前後方向にイ」
勢されている場合には、スライドピン189が、ブツシ
ュ190内を前後方向に移動する。
担持部材183が前方向に付勢されている場合には、第
2カムフオロアー180がパッド178の背面を押圧す
る。これによって、パッド178の後側に対して前方向
の水平な力が負荷する。逆に、担持部材183が後方向
に付勢されている場合には、第1カムフオロアー179
がパッド177の前側に対して後方向の水平な力を負荷
する。
2カムフオロアー180がパッド178の背面を押圧す
る。これによって、パッド178の後側に対して前方向
の水平な力が負荷する。逆に、担持部材183が後方向
に付勢されている場合には、第1カムフオロアー179
がパッド177の前側に対して後方向の水平な力を負荷
する。
パッド177、178が、垂直に配置された摺動部材(
例えば51)の底部に装着されているので、これらのパ
ッドに対して負荷された前方向若しくは後方向の力は、
摺動部材に伝達され、下記に詳しく述べるように、例え
ば、プラテン34のような装着部材についての真の垂直
線から僅かに摺動部材を偏向若しくは傾斜させる。
例えば51)の底部に装着されているので、これらのパ
ッドに対して負荷された前方向若しくは後方向の力は、
摺動部材に伝達され、下記に詳しく述べるように、例え
ば、プラテン34のような装着部材についての真の垂直
線から僅かに摺動部材を偏向若しくは傾斜させる。
第3図及び第10図に示したように、垂直に配置された
摺動部材50.51はそれぞれ、後述するように、ジブ
106とジブ棒107の形態の装着部材によって、側方
フレーム部材’30若しくはプラテン34に対して、垂
直方向に移動できるように装着されている。摺動部材の
前端と後端にはそれぞれ、装着部材106.107が配
置されている。
摺動部材50.51はそれぞれ、後述するように、ジブ
106とジブ棒107の形態の装着部材によって、側方
フレーム部材’30若しくはプラテン34に対して、垂
直方向に移動できるように装着されている。摺動部材の
前端と後端にはそれぞれ、装着部材106.107が配
置されている。
第10A図に示したように、ジブ106の最も内側の面
199とジブ106が収容される凹部104の近傍の面
198との間には間隙がある。第10A図は、摺動部材
50の前端の間隙を示している。摺動部材の後端での凹
部とジブの間に同様な間隙が存在する。この間隙の存在
によって、第13図〜第15図に示した調整構造の作動
に応じて、前方向若しくは後方向に、摺動部材がその真
の垂直方向の配置から傾斜することができる。
199とジブ106が収容される凹部104の近傍の面
198との間には間隙がある。第10A図は、摺動部材
50の前端の間隙を示している。摺動部材の後端での凹
部とジブの間に同様な間隙が存在する。この間隙の存在
によって、第13図〜第15図に示した調整構造の作動
に応じて、前方向若しくは後方向に、摺動部材がその真
の垂直方向の配置から傾斜することができる。
より具体的には、第7図に示したように、摺動部材51
が前方向(第7図で見て左側に)に付勢される場合、摺
動部材の凹部104の内側面198が、凹部の表面19
8によってジブの表面199の下端200か係合される
まで、ジブ106の近傍面199に向かつて付勢される
。この時には、摺動部材51が下端200の周りを第7
図で見て時計方向に回動し、これにより、摺動部材の上
方部分が第7図で見て右側に回動される。この回動は、
ジブ106と摺動部材の後端の凹部1(15の間の間隙
によって許容される。逆に、摺動部材51の底部が後方
向に(第7図で見て右側に)付勢される場合、摺動部材
51の後端でジブ106の下端201の周りの回動が起
き、摺動部材の上方部分が第7図で見て左側に偏向ない
し傾斜する。
が前方向(第7図で見て左側に)に付勢される場合、摺
動部材の凹部104の内側面198が、凹部の表面19
8によってジブの表面199の下端200か係合される
まで、ジブ106の近傍面199に向かつて付勢される
。この時には、摺動部材51が下端200の周りを第7
図で見て時計方向に回動し、これにより、摺動部材の上
方部分が第7図で見て右側に回動される。この回動は、
ジブ106と摺動部材の後端の凹部1(15の間の間隙
によって許容される。逆に、摺動部材51の底部が後方
向に(第7図で見て右側に)付勢される場合、摺動部材
51の後端でジブ106の下端201の周りの回動が起
き、摺動部材の上方部分が第7図で見て左側に偏向ない
し傾斜する。
この間隙は、摺動部材の底部よりも頂部の方がより近接
している。また、摺動部材の底部での水平方向の調整を
するための構造が、頂部よりも底部の方により近接して
いる。この回動傾斜の軸200若しくは201は、水平
方向の調整がなされる前後方向を横切る方向に延びてお
り、この回動軸はジブ106近傍に配置されている。
している。また、摺動部材の底部での水平方向の調整を
するための構造が、頂部よりも底部の方により近接して
いる。この回動傾斜の軸200若しくは201は、水平
方向の調整がなされる前後方向を横切る方向に延びてお
り、この回動軸はジブ106近傍に配置されている。
上述のように、摺動部材50若しくは51が偏向若しく
は傾斜される場合、当該摺動部材によって担持されてい
る下部あご部材の前端から後端の間の寸法に沿って(例
えば、下方あご部材の端部173.174の間(第7図
参照))、下部あご部材を介して負荷されている力に偏
向力が導入される。
は傾斜される場合、当該摺動部材によって担持されてい
る下部あご部材の前端から後端の間の寸法に沿って(例
えば、下方あご部材の端部173.174の間(第7図
参照))、下部あご部材を介して負荷されている力に偏
向力が導入される。
第5図に示したように、摺動部材とその上昇するてこ部
材59の結合、すなわち、移動部材88、凹部85、及
び移動部材88と協働する凹凸面9193.94.95
の結合は、摺動部材の真の垂直方向の配置からの傾斜を
収容する一方、摺動部材に上方向の力を伝達する構造と
なる。
材59の結合、すなわち、移動部材88、凹部85、及
び移動部材88と協働する凹凸面9193.94.95
の結合は、摺動部材の真の垂直方向の配置からの傾斜を
収容する一方、摺動部材に上方向の力を伝達する構造と
なる。
第18図に示したように、脈動直流電流が、第18図に
示した回路を用いて、下部あご部材(電極)55.56
に供給される。より具体的には、変更する3相電流が、
線2(12 、2(13 、204を介して外部電源か
ら供給される。交流電流が整流器2(15に導入され、
ここで、逆電流脈動直流−次電流に変換される。特に、
整流器2(15に導入された交流電流の周波数は60ヘ
ルツで、電圧は例えば480ボルトである。逆電流脈動
直流−次電流は同様な電圧を有する。
示した回路を用いて、下部あご部材(電極)55.56
に供給される。より具体的には、変更する3相電流が、
線2(12 、2(13 、204を介して外部電源か
ら供給される。交流電流が整流器2(15に導入され、
ここで、逆電流脈動直流−次電流に変換される。特に、
整流器2(15に導入された交流電流の周波数は60ヘ
ルツで、電圧は例えば480ボルトである。逆電流脈動
直流−次電流は同様な電圧を有する。
整流器2(15は、線2(15,206を介して、変圧
器2(19の一次コイル208に接続されている。変圧
器2(19は、二次コイル210を有し、この二次こい
る210は、それぞれ回路21L212を介して電極5
5.56に接続されている。変圧器2(19は、480
ボルトの一次電圧を、例えば、10ボルトの二次逆電流
脈動直流電圧に変換する。
器2(19の一次コイル208に接続されている。変圧
器2(19は、二次コイル210を有し、この二次こい
る210は、それぞれ回路21L212を介して電極5
5.56に接続されている。変圧器2(19は、480
ボルトの一次電圧を、例えば、10ボルトの二次逆電流
脈動直流電圧に変換する。
変圧器2(19を電極55に結合する回路211は、母
線122、柔軟な接続部材124、及び接続部材124
と電極55の間に配置された摺動部材50の伝導部t7
A(例えば部+4’75〜82)を含んでいる。変圧器
2(19を電極56に結合する回路212は、母線(2
0)、これに対応する柔軟な接続部材’124 、及び
接続部材124と電極56の間に配置された摺動部材5
1の伝導部材(例えば部材75〜82)を含んでいる。
線122、柔軟な接続部材124、及び接続部材124
と電極55の間に配置された摺動部材50の伝導部t7
A(例えば部+4’75〜82)を含んでいる。変圧器
2(19を電極56に結合する回路212は、母線(2
0)、これに対応する柔軟な接続部材’124 、及び
接続部材124と電極56の間に配置された摺動部材5
1の伝導部材(例えば部材75〜82)を含んでいる。
本発明の溶接機は、脈動直流電流を用いてアップセット
突き合わせ溶接を行うものである。
突き合わせ溶接を行うものである。
このことは、非脈動直流電流を用いる場合に比較して好
ましいものである。何故ならば、このタイプの電流(す
なわち非脈動直流電流を用いる場合)では、電圧の大き
いロスとなる二次整流器が必要であり、比較的非効率的
であるからである。本発明のように、脈動直流電流を用
いた場合には、全くこの二次整流器が必要でなく、その
結果、電流の使用がより効率的となる。
ましいものである。何故ならば、このタイプの電流(す
なわち非脈動直流電流を用いる場合)では、電圧の大き
いロスとなる二次整流器が必要であり、比較的非効率的
であるからである。本発明のように、脈動直流電流を用
いた場合には、全くこの二次整流器が必要でなく、その
結果、電流の使用がより効率的となる。
回路211,212は、適宜の場所で絶縁部材で機械の
合材と電気的に絶縁されている。例えば、第3図及び第
4図に示したように、プラテン34とUリンク140の
間には、絶縁部材214、側方フレーム部材31と第4
図で見て液圧シリンダー147の右側に配置されたひじ
がね部材150との間には、絶縁部材215が配置され
ている。第9図に示したように、つの部材の装着部材(
例えば39)のそれぞれの底部と液圧シリンダー70の
上方に配置された上部ひじかね部材73との間には、絶
縁部材216が配設されている。さらに、それぞれのて
こ部材の端部61と液圧シリンダー70の下方に配置さ
れた下部ひじかね部材の間には、絶縁部材217が配設
されている。第10図に示したように、側方フレーム部
材30とフレームの前面プレート32の間には、絶縁部
材220が配設されている。同様に、側方フレーム部材
30とフレームの背面プレート33には、絶縁部材22
1が配設されている。第9図に示したように、下方の母
線122とフレームの背面プレート33の間、すなわら
母線がプレートを介し′ζ延びる位置には、絶縁部材2
22が配設されている。
合材と電気的に絶縁されている。例えば、第3図及び第
4図に示したように、プラテン34とUリンク140の
間には、絶縁部材214、側方フレーム部材31と第4
図で見て液圧シリンダー147の右側に配置されたひじ
がね部材150との間には、絶縁部材215が配置され
ている。第9図に示したように、つの部材の装着部材(
例えば39)のそれぞれの底部と液圧シリンダー70の
上方に配置された上部ひじかね部材73との間には、絶
縁部材216が配設されている。さらに、それぞれのて
こ部材の端部61と液圧シリンダー70の下方に配置さ
れた下部ひじかね部材の間には、絶縁部材217が配設
されている。第10図に示したように、側方フレーム部
材30とフレームの前面プレート32の間には、絶縁部
材220が配設されている。同様に、側方フレーム部材
30とフレームの背面プレート33には、絶縁部材22
1が配設されている。第9図に示したように、下方の母
線122とフレームの背面プレート33の間、すなわら
母線がプレートを介し′ζ延びる位置には、絶縁部材2
22が配設されている。
機械の様々な部分は、従来の方法で、例えばボルトのよ
うな留具によって相互に結合されているが、図面が複雑
となるために、その大部分は図示しなかった。
うな留具によって相互に結合されているが、図面が複雑
となるために、その大部分は図示しなかった。
上述した詳細な説明は、理解を明瞭にするためのもので
あって、これから当業者であれば容易に変更修正が可能
であるので、不必要な限定をずべきではない。
あって、これから当業者であれば容易に変更修正が可能
であるので、不必要な限定をずべきではない。
第1図は、本発明によって構成された溶接機による溶接
作業の前に、積み込み具に保持されたリム半加工品の斜
視図、第2図は、溶接作業後のリム半加工品の斜視図、
第3図は、本発明の溶接機の一実施例の平面図、第4図
は、本発明の溶接機の正両立面図、第5図は、本発明の
溶接機に用いる垂直方向に移動可能な摺動部材とこれに
協働する構造を示す斜視図、第6図は、第3図の6−6
線についての拡大断面し1、第7図は、第6図の7−7
線につい゛(の部分断面図、第8図は、第4図の8−8
線についての部分拡大断面図、第9図は、第4図の9−
9線についての断面図、第10図は、第9図の10せ0
線についての拡大断面図、第10八図は、第10回の一
部の部分拡大断面図、第11図は、第9図の1111線
に線についての本発明の溶接機の一部の背面図、第12
図は、第6図の12せ2線についての拡大断面図、第1
3図は、上方より見た本発明の溶接機に含まれる調整機
構を部分拡大断面図、第14図は、第13図の調整機構
を示す部分側端面図、第15図は、第13〜14図の調
整機構を示す一部切欠部分断面部分斜視図、第16図は
、本発明の溶接機に用いられる停止構造を示す部分断面
図、第17回は、他の位置にある第16図の停止構造を
示す第16図と同様な断面図、第18図は、本発明の溶
接機の脈動直流電流を発生させるために用いる電気回路
の構成図、第19図は、本発明の溶接機によるリム半加
工品を溶接する状態を示す部分拡大断面図である。 26.27.28.29・・・床パッド、30.31
・・・側方フレーム部材、32・・・前面プレート、3
3・・・背面プレート、34・・・プラテン、37.3
8・・・上部支持支柱、39,40・・・装着部材、4
3.44・・・後端、45.46・・・前端、47.4
8・・・自由端、41.42・・・片持らのつの部材、
50.51・・・摺動部材、53.54・・・土部あご
部材、5556・・・下部あご部材、59・・・てこ部
材、60・・・ピボット軸、60a・・・ピボット、6
2・・・内側フレーム部材、63.64・・・下部支持
支柱、67・・・ピボットビン、68・・・下部Uリン
ク、66・・・下部ひじがね部材、70・・・シリンダ
ー、69・・・ピストンロッド、72・・・ピボットピ
ン、73・・・上部ひじかね部材、71・・・土部Uリ
ンク、75・・・下部プレート、76・・・下方部分、
77・・・上方部分、78・・・外側プレー1せ79・
・・内側プレート、80・・・延設部分、81・・・上
部プレート、82・・・電極保持部、86.87・・・
側壁、85・・・凹部、89.90・・・側面、88・
・・移動部材、96・・・前端、97・・・後端、98
・・・下方係合面、84・・・ブロック、91・・・凸
面、93・・・凹上面93を有し、94・・・凹下面、
95・・・凸上面、104.1(15・・・案内凹部、
107・・・ジブ棒、106・・・摺動ジブ、108・
・・第1摺動ライナー、1(19・・・第2摺動ライナ
ー、110・・・摺動プレート、111・・・摺動ライ
ナー、113・・・リム半加工品、114・・・前端、
115・・・後端、117,118・・・長手方向の端
部、116・・・継ぎ目、119・・・治具、120・
・・突き合わせ溶接、123・・・絶縁ス) IJツブ
、12L122・・・母線、124・・・接続部材、1
25・・・上端部、126・・・下端、127・・・中
間部、128・・・絶縁ストリップ、129・・・絶縁
ストリップ、101 ・・・締め(ス]け部材、1(1
2・・・ピン、1(13・・・ボルト、120・・・溝
、131・・・ピボット軸、132.133・・・ロー
ラヘアリング、136・・・ブラケット、137・・・
カラー、140・・・Uリンク、141・・・ピボット
ピン、143・・・保持部材、142・・・ロッド環、
145・・・ピストンロッドの螺設部分、144・・・
8周部チューフ゛、146・・・スプリングボックス、
147・・・液圧シリンダー、151・・・ピストン、
150・・・ひじがね部材、149・・・ピボットピン
、148・・・Uリンク、152・・・脚部材、153
・・・回転阻止ブロック、154・・・ハウジング、1
55・・・第1端部、156・・・第2端部、157・
・・拡大部分、158・・・ワッシャー、159・・・
スプリング機構、160・・・第1端部、161・・・
第2端部、163・・・第1端部、164・・第2端部
、162・・・中間部分、171・・・凹部、170・
・・フランジ、169・・・くびれ部分、172・・・
スプリットリング、177.178・・・パッド、17
9・・・第1カムフオロアー、183・・・担持部材、
180・・・第2カムフオロアー、186・・・凹部、
184・・・調整部材、181.182・・・軸、18
7,188・・・開口部、193・・・C字型のブラケ
ット、196・・・前面、197川背面、185・・・
螺設ロッド部分、194・・・第1ナツト、195・・
・第2ナット、189・・・スライドピン、190・・
・ブツシュ、2(15・・・整流器、208・・・−次
コイル、2(19・・・変圧器、210・・・二次コイ
ル、214..215.216220.221,222
・・・・・・絶縁部材。
作業の前に、積み込み具に保持されたリム半加工品の斜
視図、第2図は、溶接作業後のリム半加工品の斜視図、
第3図は、本発明の溶接機の一実施例の平面図、第4図
は、本発明の溶接機の正両立面図、第5図は、本発明の
溶接機に用いる垂直方向に移動可能な摺動部材とこれに
協働する構造を示す斜視図、第6図は、第3図の6−6
線についての拡大断面し1、第7図は、第6図の7−7
線につい゛(の部分断面図、第8図は、第4図の8−8
線についての部分拡大断面図、第9図は、第4図の9−
9線についての断面図、第10図は、第9図の10せ0
線についての拡大断面図、第10八図は、第10回の一
部の部分拡大断面図、第11図は、第9図の1111線
に線についての本発明の溶接機の一部の背面図、第12
図は、第6図の12せ2線についての拡大断面図、第1
3図は、上方より見た本発明の溶接機に含まれる調整機
構を部分拡大断面図、第14図は、第13図の調整機構
を示す部分側端面図、第15図は、第13〜14図の調
整機構を示す一部切欠部分断面部分斜視図、第16図は
、本発明の溶接機に用いられる停止構造を示す部分断面
図、第17回は、他の位置にある第16図の停止構造を
示す第16図と同様な断面図、第18図は、本発明の溶
接機の脈動直流電流を発生させるために用いる電気回路
の構成図、第19図は、本発明の溶接機によるリム半加
工品を溶接する状態を示す部分拡大断面図である。 26.27.28.29・・・床パッド、30.31
・・・側方フレーム部材、32・・・前面プレート、3
3・・・背面プレート、34・・・プラテン、37.3
8・・・上部支持支柱、39,40・・・装着部材、4
3.44・・・後端、45.46・・・前端、47.4
8・・・自由端、41.42・・・片持らのつの部材、
50.51・・・摺動部材、53.54・・・土部あご
部材、5556・・・下部あご部材、59・・・てこ部
材、60・・・ピボット軸、60a・・・ピボット、6
2・・・内側フレーム部材、63.64・・・下部支持
支柱、67・・・ピボットビン、68・・・下部Uリン
ク、66・・・下部ひじがね部材、70・・・シリンダ
ー、69・・・ピストンロッド、72・・・ピボットピ
ン、73・・・上部ひじかね部材、71・・・土部Uリ
ンク、75・・・下部プレート、76・・・下方部分、
77・・・上方部分、78・・・外側プレー1せ79・
・・内側プレート、80・・・延設部分、81・・・上
部プレート、82・・・電極保持部、86.87・・・
側壁、85・・・凹部、89.90・・・側面、88・
・・移動部材、96・・・前端、97・・・後端、98
・・・下方係合面、84・・・ブロック、91・・・凸
面、93・・・凹上面93を有し、94・・・凹下面、
95・・・凸上面、104.1(15・・・案内凹部、
107・・・ジブ棒、106・・・摺動ジブ、108・
・・第1摺動ライナー、1(19・・・第2摺動ライナ
ー、110・・・摺動プレート、111・・・摺動ライ
ナー、113・・・リム半加工品、114・・・前端、
115・・・後端、117,118・・・長手方向の端
部、116・・・継ぎ目、119・・・治具、120・
・・突き合わせ溶接、123・・・絶縁ス) IJツブ
、12L122・・・母線、124・・・接続部材、1
25・・・上端部、126・・・下端、127・・・中
間部、128・・・絶縁ストリップ、129・・・絶縁
ストリップ、101 ・・・締め(ス]け部材、1(1
2・・・ピン、1(13・・・ボルト、120・・・溝
、131・・・ピボット軸、132.133・・・ロー
ラヘアリング、136・・・ブラケット、137・・・
カラー、140・・・Uリンク、141・・・ピボット
ピン、143・・・保持部材、142・・・ロッド環、
145・・・ピストンロッドの螺設部分、144・・・
8周部チューフ゛、146・・・スプリングボックス、
147・・・液圧シリンダー、151・・・ピストン、
150・・・ひじがね部材、149・・・ピボットピン
、148・・・Uリンク、152・・・脚部材、153
・・・回転阻止ブロック、154・・・ハウジング、1
55・・・第1端部、156・・・第2端部、157・
・・拡大部分、158・・・ワッシャー、159・・・
スプリング機構、160・・・第1端部、161・・・
第2端部、163・・・第1端部、164・・第2端部
、162・・・中間部分、171・・・凹部、170・
・・フランジ、169・・・くびれ部分、172・・・
スプリットリング、177.178・・・パッド、17
9・・・第1カムフオロアー、183・・・担持部材、
180・・・第2カムフオロアー、186・・・凹部、
184・・・調整部材、181.182・・・軸、18
7,188・・・開口部、193・・・C字型のブラケ
ット、196・・・前面、197川背面、185・・・
螺設ロッド部分、194・・・第1ナツト、195・・
・第2ナット、189・・・スライドピン、190・・
・ブツシュ、2(15・・・整流器、208・・・−次
コイル、2(19・・・変圧器、210・・・二次コイ
ル、214..215.216220.221,222
・・・・・・絶縁部材。
Claims (23)
- (1)一対の水平方向に離間し、平行な長手方向の端部
を相互に突合せ溶接するための突合せ溶接機であって、 該突合せ溶接機が、 (a)支持されていない端部を有する片持ちのつの部材
と、 (b)片持ちのつの部材の底部に配置された不動の上部
あご部材であって、該上部あご部 材が、前述の端部の一方の上面と係合する ための係合面を有し、該係合面が、第1の あご部材端部と第2のあご部材端部との間 で、前述の片持ちのつの部材と同じ方向に 延びているものと、 (c)前述の端部の一方の下面と係合するための下部あ
ご部材と、及び (d)前述の下部あご部材に装着された機構であって、
前述の上部あご部材に向かって若 しくは離間する方向に垂直に摺動するため のものと、 を含み、 前述の機構(d)が、 前述の下部あご部材を担持する上方部分を 有する垂直に配置された摺動部材と、 垂直な摺動移動のための前述の摺動部材を 装着する手段を備えた装着部材とを備え、 前述の摺動部材が、離間した側壁を有する 垂直に配置され且つ延設された凹部を有し、前述の機構
(d)が、 前述の凹部に配置され且つ離間した側面を 有する垂直に配置され延設された移動部材をを備え、 前述の凹部が、前述の移動部材を所定の垂 直方向の位置に保持するための手段を備え、前述の移動
部材が、前述の側面の間の間隙 を構成する第1の幅を有し、 前述の凹部が、前述の側壁の間の間隙を構 成する第2の幅を有し、該第2の幅が、前述の第1の幅
より大きく、これにより、移動部材のそれぞれの側面と
前述の凹部のそれぞれの側壁の間の間隙がもたらされ、 前述の凹部が凸上面を有し、 前述の移動部材が、前述の凹部の凸上面と 係合するための凹上面と、凹下面とを有し、前述の機構
(d)が、 前述の摺動部材を上昇・下降させるための 機構を備えた移動可能に装着された部材を備え、 前述の部材が、前述の移動部材の凹下面と 係合するための凸面を有し、 前述の凹面はそれぞれ、該凹面によって係 合される凸面よりも大きい曲率半径を有し、前述の間隙
と凹面及び凸面が、前述の移動 部材を前述の凹部内に保持することを可能とするために
協働する手段を備え、これにより、前述の摺動部材と下
部あご部材を介して、前述の第1のあご部材端部と第2
のあご部材端部との間で前述の上部あご部材の係合面に
対して負荷される上方向の圧力を均一化することを特徴
とする突合せ溶接機。 - (2)一対の水平方向に離間し、平行な長手方向の端部
を相互に突合せ溶接するための突合せ溶接機であって、 該突合せ溶接機が、 (a)支持されていない端部を有する片持ちのつの部材
と、 (b)片持ちのつの部材の底部に配置された不動の上部
あご部材であって、該上部あご部 材が、前述の端部の一方の上面と係合する ための係合面を有し、該係合面が、第1の あご部材端部と第2のあご部材端部との間 で、前述の片持ちのつの部材と同じ方向に 延びているものと、 (c)前述の端部の一方の下面と係合するための下部あ
ご部材と、及び (d)前述の下部あご部材に装着された機構であって、
前述の上部あご部材に向かって若 しくは離間する方向に垂直に摺動するため のものと、 を含み、 前述の機構(d)が、 前述の下部あご部材を担持する上方部分を 有する垂直に配置された摺動部材と、 垂直な摺動移動のための前述の摺動部材を 装着する手段を備えた装着部材と、 前述の摺動部材を上昇・下降させるための 機構を備えた移動可能に装着された部材と、前述の部材
と前述の摺動部材との間の結合 とを備え、 前述の結合が、前述の部材の移動に応じて 、前述の摺動部材と下部あご部材を、前述の上部あご部
材に向かって上方向に付勢するための手段であって、且
つ前述の第1のあご部材端部と第2のあご部材端部との
間で前述の上部あご部材の係合面に対して負荷される上
方向の圧力を均一化するための手段を備えることを特徴
とする突合せ溶接機。 - (3)一対の水平方向に離間し、平行な長手方向の端部
を相互に突合せ溶接するための突合せ溶接機であって、 該突合せ溶接機が、 (a)一対の離間した下部あご部材であって、該下部あ
ご部材のそれぞれが、前述の長手 方向の端部の一方と係合し、該下部あご部 材のそれぞれが、溶接電極を備えるものと、(b)一対
の垂直に離間して配置された摺動部材であって、該摺動
部材のそれぞれが、前 述の下部あご部材のそれぞれの一方を担持 する上方部分を有するものと、 (c)他方の摺動部材と独立して垂直方向に移動するた
めに前述の摺動部材のそれぞれを 装着するための手段と、 (d)前述の下部あご部材の一方を他方のあご部材の方
向に付勢するため、水平軸の周り を回動するために、前述の摺動部材の一方 を装着する手段とを備え、 前述の突合せ溶接機がさらに、 摺動部材のそれぞれの下方に配置された一 対の母線であって、それぞれが溶接電流源と接続可能で
あるものを備え、 摺動部材のそれぞれが、垂直方向に配置さ れ導体手段を備え、該導体手段が、前述の摺動部材によ
って担持されたあご部材に接続された上端と、下端とを
有し、 前述の突合せ溶接機が、 一対の柔軟な接続部材であって、該接続部 材のそれぞれが、それぞれの導体を下端をそれぞれの母
線に電気的に接続するものを備え、前述の柔軟な接続部
材のそれぞれが、導体 手段の垂直方向の移動を受け入れるための手段を備え、
導体手段とその母線との間の電気的接続状態を維持する
一方、接続部材が電気的に導体手段に接続されているこ
とを特徴とする突合せ溶接機。 - (4)前述の柔軟な接続部材が、C字形状で且つ高い導
電率を有する金属で構成され、 前述のC字形状の部材が、前述の導体手段 の下端に接続した上端部と、前述の母線に接続した下端
部とを有し、 前述のC字形状の中間部が、前述の上端部 及び下端部から、前述の水平回動軸に対して横方向に離
間していることを特徴とする請求項3に記載の突合せ溶
接機。 - (5)一対の水平方向に離間し、平行な長手方向の端部
を相互に突合せ溶接するための突合せ溶接機であって、 該突合せ溶接機が、 (a)上部あご部材と下部あご部材の第1の対と第2の
対であって、該対のそれぞれが、 前述の長手方向の端部の一方と係合するた めの手段を備えたものと、 (b)同じ対の上部あご部材に対応し、且つ他方の下部
あご部材とは独立して、垂直方向 に移動するために、前述の下部あご部材を 装着する手段と、 (c)前述の第1のあご部材の対と第2のあご部材の対
の間の水平方向の間隙を変化させ るための手段とを備え、 前述の間隙を変化させるための手段が、 (d)前述の第1のあご部材の対を、前述の第2のあご
部材の対に向かっておよび離間す る方向に移動するために、前述の第1のあ ご部材の対を装着する手段と、 (e)水平方向に配置された液圧ピストンと、(f)前
述のピストンを囲むシリンダーと、(g)前述のピスト
ンと第1のあご部材の対との間の結合とを備え、 前述の結合(g)が、 二つのあご部材の対が、第1の所定の距離 だけ水平方向に離間している場合に、前述のピストンに
移動を阻止するための第1の停止手段と、 二つのあご部材の対が、第1の所定の距離 よりも大きい第2の所定の距離だけ水平方向に離間して
いる場合に、前述のピストンに移動を阻止するための第
2の停止手段とを備えることを特徴とする突合せ溶接機
。 - (6)前述の液圧作動ピストン手段が、前述の第1の停
止手段を相殺する手段を備えることを特徴とする請求項
5に記載の突合せ溶接機。 - (7)前述の第1の停止手段が撓曲可能な手段であるこ
とを特徴とする請求項6に記載の突合せ溶接機。 - (8)前述の結合(g)が、 ハウジングと、 前述のシリンダーと前述の第1のあご部材 の対との間で前述のハウジングを介して延設されたピス
トンロッドとを備え、 前述のハウジングが、前述のピストンロッ ドに固着され、さらに、前述の第1のあご部材の対と面
する第1の端部と、前述のシリンダーと面する第2の端
部とを有し、 前述の結合(g)が、 前述のピストンロッドの周囲に前述のハイ ジンク内に移動可能に装着されたスプリング手段を備え
、 前述のスプリング手段が、ハウジングの前 述の第1の端部と面する第1の端部と、ハウジングの第
2の端部と面する第2の端部とを有し、 前述の結合(g)が、 前述のピストンロッドに摺動可能に装着さ れた停止部材であって、ハウジングと前述のシリンダー
の間のハウジングの外側に配置された第1の部分と、前
述のハウジング内に配置された第2の部分とを有するも
のを備え、ハウジングの前述の第1の端部が、スプリ ング手段の第1の端部と係合する手段を備え、スプリン
グ手段の前述の第2の端部が、前 述の停止部材の第2の端部と係合するための手段を備え
ることを特徴とする請求項5に記載の突合せ溶接機。 - (9)前述のスプリング手段が、通常の膨張した状態と
収縮した状態の間で、前述のピストンロッドの軸方向に
弾性的に圧縮可能であり、停止部材の前述の第2の端部
が、ハウジン グの第1の端部がスプリング手段の第1の端部と係合し
ている場合に、且つスプリング手段の第2の端部が停止
部材の第2の端部と係合している場合に、ハウジングの
第2の端部と係合するための手段を備え、 停止部材の前述の第1の端部が、停止部材 の両端部がハウジングの第2の端部と係合している場合
に、前述のシリンダーと係合するための手段を備え、 ハウジングの前述の第2の端部が、スプリ ング手段の両端部が係合され且つスプリング手段がその
収縮した位置にある場合に、停止部材の第1の端部と係
合するための手段を備えることを特徴とする請求項8に
記載の突合せ溶接機。 - (10)前述のスプリング手段が、該スプリング手段が
その膨張した状態にある場合に、前述のハウジングの第
2の端部を、停止部材の第1の端部から離間するように
通常は維持することを特徴とする請求項9に記載の突合
せ溶接機。 - (11)ハウジングの第2の端部を停止部材の第1の端
部から離間するように維持する、前述のスプリング手段
の作用を相殺する前述の液圧作動ピストンを備えた手段
を備えることを特徴とする請求項10に記載の突合せ溶
接機。 - (12)前述の第1の停止手段が、前述のシリンダーと
係合している場合に前述の停止部材の第1の端部を含み
、 前述の第2の停止手段が、停止部材の第1 の端部がシリンダーと係合した後に、停止部材の第1の
端部と係合する場合に、前述のハウジングの第2の端部
を含むことを特徴とする請求項第9項から第11項のい
ずれかに記載の突合せ溶接機。 - (13)一対の水平方向に離間し、平行な長手方向の端
部を相互に突合せ溶接するための突合せ溶接機であって
、 該突合せ溶接機が、 (a)支持されていない端部を有する水平に配置された
片持ちのつの部材と、 (b)片持ちのつの部材の底部に配置された不動の上部
あご部材であって、前述の端部の 一方の上面係合するためのものと、 (c)前述の端部の一方の下面と係合するための下部あ
ご部材であって、前端と後端を有 するものと、 (d)摺動部材の頂部で前述の下部あご部材を担持する
垂直に配置された摺動部材と、 (e)前述の片持ちのつの部材に向かって及び離間する
方向に垂直に移動するように、前 述の摺動部材を装着するフレームと、 (f)前述の下部あご部材を介して、上方向の力を負荷
するために、前述の摺動部材を上 方向に付勢する手段と、 を備え、さらに、 (g)前述の摺動部材の底部近傍に配置された調整手段
であって、前述の下部あご部材の 前端と後端の間の寸法に沿って、前述の下 部あご部材を介して負荷される力に、偏向 力を導入することを可能とするもの、 を備えることを特徴とする突合せ溶接機。 - (14)前述の摺動部材(d)が、下部あご部材の前端
と後端に対応する前端と後端を備え、 前述の偏向力を導入することを可能とする 調整手段が、 前述の摺動部材に固着され、且つ前述の摺 動部材の前から後への方向に離間した一対の垂直に配置
されたパッドを備え、 前述のパッドのそれぞれが、前側と後側を 有し、 前述の偏向力を導入することを可能とする 調整手段が、 前述のパッドの一方の前側に対して、後方 向に調整可能な水平方向の力を負荷する手段と、 他方のパッドの後側に対して、前方向に調 整可能な水平方向の力を負荷する手段とを有することを
特徴とする請求項13に記載の突合せ溶接機。 - (15)前述の最初に記載した調整可能な水平方向の力
を負荷する手段が、前述のパッドの一方とその前側で係
合する第1のカムフォロアーを備え、 前述の二番目に記載した調整可能な水平方 向の力を負荷する手段が、前述のパッドの他方とその後
側で係合する第2のカムフォロアーを備えることを特徴
とする請求項14に記載の突合せ溶接機。 - (16)前述の調整可能な水平方向の力を負荷する手段
が、 前述の両カムフォロアーを担持するための 手段を備えた担持部材と、 前述の摺動部材の前から後の方向に延設さ れた水平方向に配置された調整部材と、 前述の調整部材に前述の担持部材を装着す るための手段と、 前述の担持部材とともに、前後方向に水平 に移動するように、前述の調整部材を装着する手段と、 前述の調整部材を前方向に調整可能に付勢 するための第1の付勢手段と、 前述の調整部材を後方向に調整可能に付勢 するための第2の付勢手段とを備えることを特徴とする
請求項15に記載の突合せ溶接機。 - (17)前述の調整部材が、螺設されてロッド部分を備
え、 調整部材を装着するための前述の手段が、 前述の垂直方向に配置された摺動部材による垂直方向の
移動に対して固定されており、さらに、前面と背面を有
する垂直方向に配置されて部分を備え、 前述の螺設されたロッド部分が、前述の固 着手段の前述の垂直方向に配置された部分を介して延設
されており、 前述の第1の付勢手段が、前述の螺設され たロッド部分に配置された第1のナットを備え、該第1
のナットが、前述の垂直方向に配置された部分の前述の
背面と係合するための手段を備え、 前述の第2の付勢手段が、前述の螺設され たロッド部分に配置された第2のナットを備え、該第2
のナットが、前述の垂直方向に配置された部分の前述の
前面と係合するための手段を備えることを特徴とする請
求項16に記載の突合せ溶接機。 - (18)前述の担持部材から前方向に延設され水平方向
に配置されたピンと、 前述のピンを摺動可能に収容するために、 前述の担持部材から前方向に離間した手段とを備え、 前述の収容する手段が、前述の垂直方向に 配置された摺動部材の垂直方向の移動に対して固定され
ていることを特徴とする請求項17に記載の突合せ溶接
機。 - (19)前述のカムフォロアーを担持するための前述の
手段が、 前述の調整部材に対して横方向に延びる水 平軸の周りを回動するように、前述のカムフォロアーを
装着する手段を備えることを特徴とする請求項16に記
載の突合せ溶接機。 - (20)前述の摺動部材(d)が、下部あご部材の前端
と後端に対応する前端と後端を有し、 前述のフレーム手段が、前述の摺動部材の 前端での装着部材と、前述の摺動部材の後端での装着部
材とを備え、 前述の突合せ溶接機が、前述の摺動部材と 前述のそれぞれの装着部材との間の間隙を含んだ手段で
あって、前述の調整手段の作動に応じて、前述の摺動部
材を前後方向に真の垂直方向の位置から傾斜させること
を可能とする手段を備えることを特徴とする請求項13
に記載の突合せ溶接機。 - (21)前述の突合せ溶接機が、前述の摺動部材が傾斜
することができる回動軸を規定する手段を備え、 前述の調整手段が、前後方向に、前述の回 動軸の下方で、前述の摺動部材に対して、調整可能な水
平方向の力を負荷する手段を備えることを特徴とする請
求項20に記載の突合せ溶接機。 - (22)前述の間隙が、前述の摺動部材の底部よりも、
摺動部材の頂部により近接して配置され、 前述の調整手段が、前述の摺動部材の頂部 よりも、摺動部材の底部により近接して配置され、 前述の回動軸が、前述の前後方向に対して 横方向に延設され、且つ前述の装着部材の一方の近傍に
配置されていることを特徴とする請求項21に記載の突
合せ溶接機。 - (23)前述の摺動部材を上方向に付勢する手段(f)
が、 垂直な構成部品を有する方向の移動を作動 することが可能な、移動可能に装着された部材と、 前述の移動可能に装着された部材と前述の 摺動部材との間の結合とを備え、 前述の結合が、前述の摺動部材の真の垂直 方向の配置からの傾斜を受容する一方、摺動部材に上方
向の力を負荷するための手段を備えることを特徴とする
請求項20に記載の突合せ溶接機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US285591 | 1988-12-16 | ||
| US07/285,591 US4975556A (en) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Butt welding machine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258171A true JPH02258171A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=23094917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1327055A Pending JPH02258171A (ja) | 1988-12-16 | 1989-12-15 | 突合せ溶接機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4975556A (ja) |
| JP (1) | JPH02258171A (ja) |
| DE (1) | DE3941496A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
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| CN105057932B (zh) * | 2015-08-13 | 2017-01-11 | 山东水泊焊割设备制造有限公司 | 开口拼板机开口定位装置 |
| CN112719506A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-04-30 | 奔龙自动化科技有限公司 | 一种触头银点自动焊接系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5768280A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-26 | Dengensha Mfg Co Ltd | Method and device for butt welding |
| JPS60206584A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | グロトンズ メタルフオ−ミング システムス,インコ−ポレイテツド | 自動車の車輪リム用半加工品の溶接機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4187406A (en) * | 1976-09-13 | 1980-02-05 | Grotnes Machine Works, Inc. | Machine for welding seams in automotive wheel rim blanks |
| DE3432488A1 (de) * | 1984-09-04 | 1986-03-13 | H.A. Schlatter AG, Schlieren, Zürich | Einrichtung zum stumpfschweissen von hohlzylindrischen und laengsgeschlitzten rohlingen zu felgenrohstuecken |
-
1988
- 1988-12-16 US US07/285,591 patent/US4975556A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1327055A patent/JPH02258171A/ja active Pending
- 1989-12-15 DE DE3941496A patent/DE3941496A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4975556A (en) | 1990-12-04 |
| DE3941496A1 (de) | 1990-06-21 |
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