JPH02258524A - 容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置 - Google Patents
容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置Info
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- JPH02258524A JPH02258524A JP7223189A JP7223189A JPH02258524A JP H02258524 A JPH02258524 A JP H02258524A JP 7223189 A JP7223189 A JP 7223189A JP 7223189 A JP7223189 A JP 7223189A JP H02258524 A JPH02258524 A JP H02258524A
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は偏平に折り畳まれた合成樹脂製等のチューブを
容器等の物品に嵌装するための装置に関する。
容器等の物品に嵌装するための装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種装置としては、本件出願人が先に開発した
ものとして、特開昭62−122918号公報や特公昭
44−18473号公報に所載のものが存在する。
ものとして、特開昭62−122918号公報や特公昭
44−18473号公報に所載のものが存在する。
この従来のものは、第6図の如く、相互に対向する二条
の水平状態の段着用ベルト2,2aをその相互間隔が先
端側はど幅広となる様に設定して、該ベルト2,2aに
よって偏平なチューブ5の両側面を吸着させて移送させ
ることにより、該チューブ5を順次拡開させ得る様にし
たものである。また、同図(ロ)の如く、一対のベルト
2.2a間の下方には、容器等の被嵌装物8の昇降並び
に水平移動を行わせるための支持移動装置30が設けら
れている。
の水平状態の段着用ベルト2,2aをその相互間隔が先
端側はど幅広となる様に設定して、該ベルト2,2aに
よって偏平なチューブ5の両側面を吸着させて移送させ
ることにより、該チューブ5を順次拡開させ得る様にし
たものである。また、同図(ロ)の如く、一対のベルト
2.2a間の下方には、容器等の被嵌装物8の昇降並び
に水平移動を行わせるための支持移動装置30が設けら
れている。
当該装置では、拡開されたチューブ5の下方に供給され
た被嵌装物8を上昇させてチューブ5内に挿入させた後
に、該被嵌装物8を前方に移送させてチューブ5をベル
ト2,2aから離脱させて、該被嵌装物8へのチューブ
5の嵌装作業が行える。
た被嵌装物8を上昇させてチューブ5内に挿入させた後
に、該被嵌装物8を前方に移送させてチューブ5をベル
ト2,2aから離脱させて、該被嵌装物8へのチューブ
5の嵌装作業が行える。
係る手段によれば、偏平チューブの拡開移送が容易で、
偏平チューブをマンドレルによって被嵌装物の形状に合
致させた形状に拡開させる他の手段に比較して、その装
置構造を簡易にできる利点が得られる。
偏平チューブをマンドレルによって被嵌装物の形状に合
致させた形状に拡開させる他の手段に比較して、その装
置構造を簡易にできる利点が得られる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来のものでは、拡開されたチュー
ブ5内に挿入させる被嵌装物8を、支持移動装置30の
昇降並びに水平移動により行わせているために、当該被
嵌装物8の昇降並びに水平移動用の支持移動装置30の
駆動制御機構は非常に複雑なものとなって、係る支持移
動装置30の製作性並びに製作コストの面で未だ改善す
べき問題点を生じていた。
ブ5内に挿入させる被嵌装物8を、支持移動装置30の
昇降並びに水平移動により行わせているために、当該被
嵌装物8の昇降並びに水平移動用の支持移動装置30の
駆動制御機構は非常に複雑なものとなって、係る支持移
動装置30の製作性並びに製作コストの面で未だ改善す
べき問題点を生じていた。
また、被嵌装物8を鉛直方向に上昇させた後に水平移動
させる移動軌跡では、その動作の円滑性に欠け、高速作
業に不向きである。
させる移動軌跡では、その動作の円滑性に欠け、高速作
業に不向きである。
更に、拡開されたチューブ5の直下から被嵌装物8を上
昇させて挿入させる手段では、チューブ5が被嵌装物8
よりもかなり大きく開口した状態でなければ確実な挿入
作業が行えない。しかも、両ベルト2,2aにて拡開さ
れるチューブ5は真円状態には拡開され難く、多少偏平
に変形した状態で拡開されるのが実情である。従って、
チューブ5の径が被嵌装物8の外径寸法とさほど大差な
い場合には、該チューブ5への被嵌装物8の挿入時に該
両者が引っ掛かりを生じる虞れを有し、その確実性に問
題点を有していた。
昇させて挿入させる手段では、チューブ5が被嵌装物8
よりもかなり大きく開口した状態でなければ確実な挿入
作業が行えない。しかも、両ベルト2,2aにて拡開さ
れるチューブ5は真円状態には拡開され難く、多少偏平
に変形した状態で拡開されるのが実情である。従って、
チューブ5の径が被嵌装物8の外径寸法とさほど大差な
い場合には、該チューブ5への被嵌装物8の挿入時に該
両者が引っ掛かりを生じる虞れを有し、その確実性に問
題点を有していた。
それ故、本発明は被嵌装物を昇降と水平移動との複雑な
工程で移動させる必要性を無くして、拡開されたチュー
ブの被嵌装物への嵌装作業を簡易な装置及び作業工程に
よって確実に行わせることを、その目的とする。
工程で移動させる必要性を無くして、拡開されたチュー
ブの被嵌装物への嵌装作業を簡易な装置及び作業工程に
よって確実に行わせることを、その目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明はチューブと被嵌装物とを同一方向に移送させな
がら該両者のうち何れか一方を他方側に対して徐々に接
近させて該両者の嵌合を行わせることにより、上記従来
の課題を解決せんとするものである。
がら該両者のうち何れか一方を他方側に対して徐々に接
近させて該両者の嵌合を行わせることにより、上記従来
の課題を解決せんとするものである。
すなわち、第1に本発明は、偏平チューブ5の両側面部
を保持して該偏平チューブ5を移送させながう拡開可能
とする一対の循環移動体2,2aの下方側には、該循環
移動体2,2aにて移送される偏平チューブ5と間−移
送方向に沿って被嵌装物8を移送させるための移送装置
7が設けられ、且つ前記循環移動体2,2aは、拡開さ
れたチューブ5を、移送装置7で移送される被嵌装物8
にその上方側から接近させて外嵌可能とすべく前下がり
の傾斜状に設けられてなる、容器等への偏平チューブの
拡開嵌装装置である。
を保持して該偏平チューブ5を移送させながう拡開可能
とする一対の循環移動体2,2aの下方側には、該循環
移動体2,2aにて移送される偏平チューブ5と間−移
送方向に沿って被嵌装物8を移送させるための移送装置
7が設けられ、且つ前記循環移動体2,2aは、拡開さ
れたチューブ5を、移送装置7で移送される被嵌装物8
にその上方側から接近させて外嵌可能とすべく前下がり
の傾斜状に設けられてなる、容器等への偏平チューブの
拡開嵌装装置である。
第2に本発明は、偏平チューブ5の両側面部を保持して
該偏平チューブ5を移送させながら拡開可能とする一対
の循環移動体2.2aの上方側には、被嵌装物8をその
上部側を支持して前記チューブ5の移送方向と同方向に
沿って移送する被嵌装物用の移送装置7aが設けられ、
且つ該移送装置7aの移送軌道には、被嵌装物8を循環
移動体2123で移送されて拡開されるチューブ5内に
その上方側から接近させて挿入可能とする前下がりの傾
斜部Cが設けられてなる、容器等への偏平チューブの拡
開嵌装装置である。
該偏平チューブ5を移送させながら拡開可能とする一対
の循環移動体2.2aの上方側には、被嵌装物8をその
上部側を支持して前記チューブ5の移送方向と同方向に
沿って移送する被嵌装物用の移送装置7aが設けられ、
且つ該移送装置7aの移送軌道には、被嵌装物8を循環
移動体2123で移送されて拡開されるチューブ5内に
その上方側から接近させて挿入可能とする前下がりの傾
斜部Cが設けられてなる、容器等への偏平チューブの拡
開嵌装装置である。
第3に本発明は、上記第2の装置構成に於いて、移送装
置7aに前下がりの傾斜部Cを設ける手段に代えて、他
方の循環移動体2.2aが、拡開されたチューブ5を移
送装置7aで移送される被嵌装物8にその下方側から接
近させて外嵌可能とすべく前上がりの傾斜状に設けられ
てなる、容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置である
。
置7aに前下がりの傾斜部Cを設ける手段に代えて、他
方の循環移動体2.2aが、拡開されたチューブ5を移
送装置7aで移送される被嵌装物8にその下方側から接
近させて外嵌可能とすべく前上がりの傾斜状に設けられ
てなる、容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置である
。
(作用)
上記第1の構成に於いては、被嵌装物8用の移送装置7
の上方に前下がりの傾斜状に設けられた循環移動体21
2aで移送拡開されるチューブ5は、前方に移送される
に連れて順次被嵌装物8にその上側から接近して外嵌さ
れることとなる。即ち、被嵌装物8を煩雑な行程で昇降
及び水平移動させることなく、両者の嵌合作業が行える
。
の上方に前下がりの傾斜状に設けられた循環移動体21
2aで移送拡開されるチューブ5は、前方に移送される
に連れて順次被嵌装物8にその上側から接近して外嵌さ
れることとなる。即ち、被嵌装物8を煩雑な行程で昇降
及び水平移動させることなく、両者の嵌合作業が行える
。
而して、チューブ5と被嵌装物8との両者の移動方向は
同一で、且つチューブ5は拡開されなから被嵌装物8の
上側から徐々にその下方側に外嵌するために、該両者の
嵌合初期状態に於いてチューブ5が大きく開口していな
くても被嵌装物8の上部へのチューブ5の部分的な外嵌
作業は確実に行える。しかも、この被嵌装物8の上部へ
の嵌合が行われた後にチューブ5がなおも下降されれば
、該チューブ5は被嵌装物8の外周面に沿ってガイドさ
れた状態で開口されながら外嵌されるから、チューブ5
が被嵌装物8と引っ掛かり等を生じず、その嵌装作業が
確実なものとなる。
同一で、且つチューブ5は拡開されなから被嵌装物8の
上側から徐々にその下方側に外嵌するために、該両者の
嵌合初期状態に於いてチューブ5が大きく開口していな
くても被嵌装物8の上部へのチューブ5の部分的な外嵌
作業は確実に行える。しかも、この被嵌装物8の上部へ
の嵌合が行われた後にチューブ5がなおも下降されれば
、該チューブ5は被嵌装物8の外周面に沿ってガイドさ
れた状態で開口されながら外嵌されるから、チューブ5
が被嵌装物8と引っ掛かり等を生じず、その嵌装作業が
確実なものとなる。
更に、前記第2の構成に於いては、循環移動体2.2a
の上方の移送装置7aに設けられた前下がりの傾斜部C
を移送される被嵌装物8は、その下方で移送拡開されて
なるチューブ5にその上側から接近して挿入されること
となる。
の上方の移送装置7aに設けられた前下がりの傾斜部C
を移送される被嵌装物8は、その下方で移送拡開されて
なるチューブ5にその上側から接近して挿入されること
となる。
また、前記第3の構成に於いても、移送装置7aにて移
送される被嵌装物8には、その下方の前上がり状態に設
定された循環移動体212aにより移送拡開されるチュ
ーブ5が順次接近してその下側から外嵌する。
送される被嵌装物8には、その下方の前上がり状態に設
定された循環移動体212aにより移送拡開されるチュ
ーブ5が順次接近してその下側から外嵌する。
よって、係る第2.第3の構成の何れの場合に於いても
、被嵌装物8を煩雑な行程で昇降、水平移動させること
なく両者の嵌合作業が行える。また、被嵌装物8はその
底部が拡開されるチューブ5に相対してその上側から一
部挿入された後に、該チューブ5を該被嵌装物8の外周
面に沿って開口させながらその下方に被嵌装物8が相対
下降するから、該チューブ5への被嵌装物8の嵌合作業
は確実なものとなる。
、被嵌装物8を煩雑な行程で昇降、水平移動させること
なく両者の嵌合作業が行える。また、被嵌装物8はその
底部が拡開されるチューブ5に相対してその上側から一
部挿入された後に、該チューブ5を該被嵌装物8の外周
面に沿って開口させながらその下方に被嵌装物8が相対
下降するから、該チューブ5への被嵌装物8の嵌合作業
は確実なものとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
〔第1実施例〕
第1図に於いて、7は容器8(被嵌装物)を水平な移送
路11上に沿って移送するための移送装置を示す。該移
送装置7は複数のプーリ12.12aによりガイドされ
て水平方向に循環移動自在に設けられた一対のサイドベ
ルト13.13aが移送路11を隔てて相互に対面して
設けられたものである。14゜14aは該サイドベルト
13.13aの外面側に一部ピッチで複数箇所突設され
たアタッチメントで、移送路11上に供給される容器8
の後部両側面に当接して各容器8を順次前方に押動する
ものである。
路11上に沿って移送するための移送装置を示す。該移
送装置7は複数のプーリ12.12aによりガイドされ
て水平方向に循環移動自在に設けられた一対のサイドベ
ルト13.13aが移送路11を隔てて相互に対面して
設けられたものである。14゜14aは該サイドベルト
13.13aの外面側に一部ピッチで複数箇所突設され
たアタッチメントで、移送路11上に供給される容器8
の後部両側面に当接して各容器8を順次前方に押動する
ものである。
従って、移送路11は積極的に容器8を移送させる機能
を有する必要はないが、該移送路11をベルトコンベア
の駆動ベルト等で形成してもよい。
を有する必要はないが、該移送路11をベルトコンベア
の駆動ベルト等で形成してもよい。
1は前記移送装置7の上方側に設けられた偏平チューブ
5の移送拡開を行うための装置で、当該装置1を次に説
明する。
5の移送拡開を行うための装置で、当該装置1を次に説
明する。
同図(ハ)に於いて、212aは複数のプーリ313a
にてガイドされて相互に対向した状態に配置された循環
駆動自在な通気性を備えた一対の吸着用ベルト(本発明
の循環移動体に相当)で、その上流側の部位は相互に接
近しているが、その下流側部位はその先端部側はどその
間隔りが幅広となる様に設定されている。ここに当該ベ
ルト2,2aは、同図(イ)の如くその先端部側が移送
装置7の容器移送路11の両側を跨いだ状態となるべく
前下がりの傾斜状態に設定されている。
にてガイドされて相互に対向した状態に配置された循環
駆動自在な通気性を備えた一対の吸着用ベルト(本発明
の循環移動体に相当)で、その上流側の部位は相互に接
近しているが、その下流側部位はその先端部側はどその
間隔りが幅広となる様に設定されている。ここに当該ベ
ルト2,2aは、同図(イ)の如くその先端部側が移送
装置7の容器移送路11の両側を跨いだ状態となるべく
前下がりの傾斜状態に設定されている。
4.4aは吸着用ベルト2,2aの内側に夫々配置され
た真空吸引チャンバーで、通気性を備えたベルト2.2
aに図示AI、A2の範囲で真空吸引力を作用させるべ
く設けられている。6は一方の吸着用ベルト2の側方に
設けられた偏平チューブ5の供給装置で、長尺状のチュ
ーブをカッターによって所望の短寸に切断した後に、当
該チューブをベルト2aの外面部に吸着させるべく供給
するものである。
た真空吸引チャンバーで、通気性を備えたベルト2.2
aに図示AI、A2の範囲で真空吸引力を作用させるべ
く設けられている。6は一方の吸着用ベルト2の側方に
設けられた偏平チューブ5の供給装置で、長尺状のチュ
ーブをカッターによって所望の短寸に切断した後に、当
該チューブをベルト2aの外面部に吸着させるべく供給
するものである。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用例につい
て説明する。
て説明する。
先ず、印刷等が適宜施された所望の偏平チューブ5を、
供給装置6からチューブ拡開移送装置1の一方の吸着用
ベルト2aの外面側に所定間隔で順次供給させて吸着保
持させ、両ベルト2,2a間に移送させる。これにより
偏平チューブ5はその両側面部が両ベルト2.2aに吸
着され、その後前方(矢印a方向)に移送されながら順
次拡開される。
供給装置6からチューブ拡開移送装置1の一方の吸着用
ベルト2aの外面側に所定間隔で順次供給させて吸着保
持させ、両ベルト2,2a間に移送させる。これにより
偏平チューブ5はその両側面部が両ベルト2.2aに吸
着され、その後前方(矢印a方向)に移送されながら順
次拡開される。
また、吸着用ベルト2,2aは第1図(イ)の如く前下
がりの傾斜状態に設定されているために、移送装置7上
を所定ピッチで移送される容器8側にチューブ5が徐々
に下降接近し、該チューブ5は順次各容器8に被さるこ
ととなる。
がりの傾斜状態に設定されているために、移送装置7上
を所定ピッチで移送される容器8側にチューブ5が徐々
に下降接近し、該チューブ5は順次各容器8に被さるこ
ととなる。
而して、チューブ5が容器8に外嵌される初期段階に於
いて、該チューブ5が大きく開口していなくでも、第1
図(イ)のM部の如くチューブ5は容器8の上部に部分
的に嵌合するだけであるから、両者の確実な嵌合が図れ
る。また、その後はチューブ5が前方に移送されて大き
く開口されるこ連れて、チューブ5は容器8の外周面に
沿ってガイドされながら外径の大きな容器8の下方側に
外嵌されていくために、その装着作業は一層確実となる
。
いて、該チューブ5が大きく開口していなくでも、第1
図(イ)のM部の如くチューブ5は容器8の上部に部分
的に嵌合するだけであるから、両者の確実な嵌合が図れ
る。また、その後はチューブ5が前方に移送されて大き
く開口されるこ連れて、チューブ5は容器8の外周面に
沿ってガイドされながら外径の大きな容器8の下方側に
外嵌されていくために、その装着作業は一層確実となる
。
更に、チューブ5と容器8との両者の移動方向は同一で
、しかもチューブ5は容器8の上部側から徐々にその下
方側に外嵌するために、該チューブ5と容器8との同期
合わせは容易に行え、高速作業時であってもチューブ5
を容器8に対して確実に外嵌させることができるのであ
る。
、しかもチューブ5は容器8の上部側から徐々にその下
方側に外嵌するために、該チューブ5と容器8との同期
合わせは容易に行え、高速作業時であってもチューブ5
を容器8に対して確実に外嵌させることができるのであ
る。
次に、チューブ5が容器8に対して充分に外嵌された後
には、該チューブ5は容器8に嵌装されたままの状態で
移送装置7により前方に移送され次工程に移送される。
には、該チューブ5は容器8に嵌装されたままの状態で
移送装置7により前方に移送され次工程に移送される。
次工程では、例えばチューブ5を加熱収縮させて容器8
の側面部に密着させる作業が行われる。
の側面部に密着させる作業が行われる。
尚、容器8に対するチューブ5の外嵌作業が丁度終了す
る位置で、ベルト2,2aによるチューブ5の吸着保持
が解除される様に設定しておけば、容器8側へのチュー
ブ5の移行がスムースに行える。これはベルト2,2a
に真空吸引力を作用させるチャンバー4,4aの位置設
定により簡易に調整できる。また、チューブ外嵌作業が
終了した時点でチューブ5が未だベルト2,2aに吸着
されていたとしても、チューブ5は容器8の移送力によ
ってベルト2,2aから簡易に離脱させることができて
、チューブ5の嵌装作業に支障は生じない。
る位置で、ベルト2,2aによるチューブ5の吸着保持
が解除される様に設定しておけば、容器8側へのチュー
ブ5の移行がスムースに行える。これはベルト2,2a
に真空吸引力を作用させるチャンバー4,4aの位置設
定により簡易に調整できる。また、チューブ外嵌作業が
終了した時点でチューブ5が未だベルト2,2aに吸着
されていたとしても、チューブ5は容器8の移送力によ
ってベルト2,2aから簡易に離脱させることができて
、チューブ5の嵌装作業に支障は生じない。
(第2実施例)
上記第1実施例では、チューブ5を容器8の底部まで外
嵌させたが、収縮ラベル等として使用されるチューブ5
では例えば容器8の上部に部分的に嵌装させたい場合が
ある。本実施例は係る場合に好適なものである。
嵌させたが、収縮ラベル等として使用されるチューブ5
では例えば容器8の上部に部分的に嵌装させたい場合が
ある。本実施例は係る場合に好適なものである。
すなわち、第2図に示す装置は、上記第1実施例のもの
と基本的な構成は同一である(第1実施例と同−装!2
機器は同一符号で表している。以下、その他の実施例も
同様である)。
と基本的な構成は同一である(第1実施例と同−装!2
機器は同一符号で表している。以下、その他の実施例も
同様である)。
しかるに、容器移送用の移送装置7のサイドベルト13
. 13aに突設されたアタッチメント+4b。
. 13aに突設されたアタッチメント+4b。
14cは、容器8の両側面部の所定の高さ位置に当接し
て該容器8の移送を可能に構成されている。
て該容器8の移送を可能に構成されている。
また、吸着用ベルト2,2aの出口の下流側にはヒータ
ー加熱或いは熱風加熱等を行う加熱装置15゜15が設
けられている。
ー加熱或いは熱風加熱等を行う加熱装置15゜15が設
けられている。
本実施例によれば、段着用ベルト2.2a間で拡開され
たチューブ5が容器8に外嵌された際に、該チューブ5
はアタッチメント14b、 14cにて受止められるか
ら容器8の底部位置まで降下しない。
たチューブ5が容器8に外嵌された際に、該チューブ5
はアタッチメント14b、 14cにて受止められるか
ら容器8の底部位置まで降下しない。
また、チューブ5の嵌装作業が終了した後に、加熱装置
15.15によってチューブ5を加熱収縮させて容器8
の上部に接着させれば、その後移送装置7のアタッチメ
ント14b、14cが容器8の両側から退避してもチュ
ーブ5は容器底部側に何ら落下しない。よって、チュー
ブ5を容器8の上部側の所定位置に装着したまま当該容
器8を次工程に供給することができるのである。
15.15によってチューブ5を加熱収縮させて容器8
の上部に接着させれば、その後移送装置7のアタッチメ
ント14b、14cが容器8の両側から退避してもチュ
ーブ5は容器底部側に何ら落下しない。よって、チュー
ブ5を容器8の上部側の所定位置に装着したまま当該容
器8を次工程に供給することができるのである。
尚、上記第1及び第2実施例では、容器用の移送装置7
を、容器8の押動用のアタッチメントを備えたコンベア
として構成したが、本発明に係る移送装置7の具体的な
構成は決してこれに限定されない。例えば、サイドベル
ト等を有しない汎用のベルトコンベアとして形成して、
当該コンベア上で容器8の載置移送を行う様にしてもよ
い。但し、軽量の容器移送を行う場合には、該容器8の
位置ずれが生じない様に該容器8の位置決め機能を備え
た移送装置を用いることが実用上好ましい。
を、容器8の押動用のアタッチメントを備えたコンベア
として構成したが、本発明に係る移送装置7の具体的な
構成は決してこれに限定されない。例えば、サイドベル
ト等を有しない汎用のベルトコンベアとして形成して、
当該コンベア上で容器8の載置移送を行う様にしてもよ
い。但し、軽量の容器移送を行う場合には、該容器8の
位置ずれが生じない様に該容器8の位置決め機能を備え
た移送装置を用いることが実用上好ましい。
係る移送装置としては、例えば第3図の如く通気孔31
等を備えて真空吸引力を発揮するベルト16上こ容器8
を吸着させて移送させる様なものも適用自在である。
等を備えて真空吸引力を発揮するベルト16上こ容器8
を吸着させて移送させる様なものも適用自在である。
また、チューブ5を容器8の上部側に部分的に外嵌させ
る場合には、上記実施例の如くチューブ5の受止用のア
タッチメント14b+ 14cで容器移送を兼用すれば
装置の合理化、簡素化が図れて好ましいが、本発明はこ
れに限定されない。例えば、アタッチメント+4b、
+4Gを容器移送装置7とは別個に設けて、該アタッチ
メント14b+ 14cによって容器8をクランプさ
せることなく容器8と同期移送させて、チューブ5の受
止めのみに使用させても何ら構わない。尚、チューブ5
の受止めはアタッチメント14b、14cを容器8の前
後位置に配室させて行ってもよく、又容器8との当接、
非当接も問わない。更に、係るアタッチメントの具体的
な形状等は一切限定されず、その具体的な循環駆動手段
も問わない。
る場合には、上記実施例の如くチューブ5の受止用のア
タッチメント14b+ 14cで容器移送を兼用すれば
装置の合理化、簡素化が図れて好ましいが、本発明はこ
れに限定されない。例えば、アタッチメント+4b、
+4Gを容器移送装置7とは別個に設けて、該アタッチ
メント14b+ 14cによって容器8をクランプさ
せることなく容器8と同期移送させて、チューブ5の受
止めのみに使用させても何ら構わない。尚、チューブ5
の受止めはアタッチメント14b、14cを容器8の前
後位置に配室させて行ってもよく、又容器8との当接、
非当接も問わない。更に、係るアタッチメントの具体的
な形状等は一切限定されず、その具体的な循環駆動手段
も問わない。
〔第3実施例〕
次に、本発明の第3実施例を第4図に於いて説明する。
同図中、1aは偏平チューブの拡開移送装置で、チュー
ブ移送拡開用のベルト2,2aが水平状態に設けられて
いる点を除けばその他の構成は第1実施例のものと同一
である。
ブ移送拡開用のベルト2,2aが水平状態に設けられて
いる点を除けばその他の構成は第1実施例のものと同一
である。
7aは前記ベルト2128の上方に設けられた容器用の
移送装置を示す。17は該移送装置7aの複数のプーリ
18・・・にガイドされて循環駆動される駆動チェーン
で、その下面側の軌道は上昇傾斜部A、水平部B、及び
売上がりの下降傾斜部Cを順次有している。19は該駆
動チェーン17の外面部に複数箇所所定ピッチで突設さ
れた抑圧片。20は駆動チェーン17の下面側の移動軌
跡と平行に設けられた容器用の支持ガイドで、同図(ハ
)の如く容器8の上部に形成された鍔部22を係止支持
させるためのものである。
移送装置を示す。17は該移送装置7aの複数のプーリ
18・・・にガイドされて循環駆動される駆動チェーン
で、その下面側の軌道は上昇傾斜部A、水平部B、及び
売上がりの下降傾斜部Cを順次有している。19は該駆
動チェーン17の外面部に複数箇所所定ピッチで突設さ
れた抑圧片。20は駆動チェーン17の下面側の移動軌
跡と平行に設けられた容器用の支持ガイドで、同図(ハ
)の如く容器8の上部に形成された鍔部22を係止支持
させるためのものである。
本実施例によれば、供給コンベア21上に供給された容
器8を移送装置7aの押圧片19にて押動させて支持ガ
イド20に沿って移送させることができるが、その際該
容器8の底部側は非支持状態となる。
器8を移送装置7aの押圧片19にて押動させて支持ガ
イド20に沿って移送させることができるが、その際該
容器8の底部側は非支持状態となる。
また、該容器8が前上がりの傾斜部Cに到達した後には
、前進するに連れて下降し、その下方の吸着用ベルト2
123間で拡開移送されるチューブ5内に徐々に挿入さ
れることとなる。
、前進するに連れて下降し、その下方の吸着用ベルト2
123間で拡開移送されるチューブ5内に徐々に挿入さ
れることとなる。
而して、当該嵌合作業に於いても前記第1実施例と同様
に、チューブ5と容器8との移動方向か同一で、又容器
8はチューブ5の上方側から徐々に外嵌するために、該
両者5,8の同期合わせは容易に行える。また、容器8
がチューブ5内に挿入される初期段階に於いて大きく開
口していなくても、該容器8はその底部側を部分的にチ
ューブ5内に挿入するだけであるから確実な挿入作業が
行える。更にその後はチューブ5が前方に移送されて大
きく開口されるに連れて外径の大きな容器8がその下方
に的確に挿入されるが、その際チューブ5を容器8の外
周面に沿わせて拡開させながら嵌合させることができる
から、その後の挿入作業も確実なものとなる。
に、チューブ5と容器8との移動方向か同一で、又容器
8はチューブ5の上方側から徐々に外嵌するために、該
両者5,8の同期合わせは容易に行える。また、容器8
がチューブ5内に挿入される初期段階に於いて大きく開
口していなくても、該容器8はその底部側を部分的にチ
ューブ5内に挿入するだけであるから確実な挿入作業が
行える。更にその後はチューブ5が前方に移送されて大
きく開口されるに連れて外径の大きな容器8がその下方
に的確に挿入されるが、その際チューブ5を容器8の外
周面に沿わせて拡開させながら嵌合させることができる
から、その後の挿入作業も確実なものとなる。
更に、チューブ5への容器8の嵌装作業が終了した後に
は、当該チューブ付容器8を移送装置7aの押圧片19
の押動及び別途設けた排出コンベア23によって次工程
に排出させればよい。
は、当該チューブ付容器8を移送装置7aの押圧片19
の押動及び別途設けた排出コンベア23によって次工程
に排出させればよい。
尚、上記実施例では、移送装置7aに上昇する傾斜部A
を設けたために、吸着用ベルト2.23と同一レベルに
設定された供給コンベア21から容器8の受領が行えて
、一連のコンベア21.23等を同一レベルに設定でき
て使用上好ましい利点が得られる。しかるに、係る手段
は本発明の必須ではなく必要に応じて設ければよい。
を設けたために、吸着用ベルト2.23と同一レベルに
設定された供給コンベア21から容器8の受領が行えて
、一連のコンベア21.23等を同一レベルに設定でき
て使用上好ましい利点が得られる。しかるに、係る手段
は本発明の必須ではなく必要に応じて設ければよい。
また、移送装517aの具体的な構成も決して上記の如
く限定されない。容器8に鍔部22が存在しない場合に
は、例えば容器8の上部を真空吸着させて移送するコン
ベアを採用する如き設計変更は自在である。更に、前下
がりの傾斜部Cの具体的な勾配や寸法等も問わない。移
送装置7aにて容器8を移送する軌道の全域を傾斜させ
て当該軌道部位全体を傾斜部Cとしても何ら構わない。
く限定されない。容器8に鍔部22が存在しない場合に
は、例えば容器8の上部を真空吸着させて移送するコン
ベアを採用する如き設計変更は自在である。更に、前下
がりの傾斜部Cの具体的な勾配や寸法等も問わない。移
送装置7aにて容器8を移送する軌道の全域を傾斜させ
て当該軌道部位全体を傾斜部Cとしても何ら構わない。
〔第4実施例〕
本実施例は上記第3実施例を更に改変したもので、第5
図に於いて説明する。
図に於いて説明する。
先ず、移送装置7aは容器8の上部を保持して移送する
ものであるが、その移送軌道には傾斜部が設けられてお
らず、容器8は水平移送されるだけである。一方、移送
装置7aの下方の循環移動体2゜2aは、前下がりの傾
斜状態に設けられている。
ものであるが、その移送軌道には傾斜部が設けられてお
らず、容器8は水平移送されるだけである。一方、移送
装置7aの下方の循環移動体2゜2aは、前下がりの傾
斜状態に設けられている。
当該実施例に於いては、循環移動体2,2aにて移送拡
開されるチューブ5が容器8の底部側から徐々に接近し
て外嵌する。従って、当該実施例に於いても前記第3実
施例と同様に、チューブ5や容器8を複雑な工程で移送
させることなく確実な嵌装作業が行えるのである。
開されるチューブ5が容器8の底部側から徐々に接近し
て外嵌する。従って、当該実施例に於いても前記第3実
施例と同様に、チューブ5や容器8を複雑な工程で移送
させることなく確実な嵌装作業が行えるのである。
上記各実施例では、チューブ5の移送拡開を行う手段と
して真空吸引力が作用する吸着用ベルト212aを用い
たが、本発明はこれに限定されない。
して真空吸引力が作用する吸着用ベルト212aを用い
たが、本発明はこれに限定されない。
従来例として記載した特公昭44−18473号公報に
所載のものの如く真空吸引力を発揮するホルダーを循環
移動に設けたものを採用してもよく、更にはこれ以外の
手段を用いても無論構わない。要は、偏平チューブ5の
両側面部を保持して該偏平チューブ5を移送させながら
拡開可能とすべく相互に対向した一対の循環移動体2,
2aとして構成されていればよい。
所載のものの如く真空吸引力を発揮するホルダーを循環
移動に設けたものを採用してもよく、更にはこれ以外の
手段を用いても無論構わない。要は、偏平チューブ5の
両側面部を保持して該偏平チューブ5を移送させながら
拡開可能とすべく相互に対向した一対の循環移動体2,
2aとして構成されていればよい。
また、上記各実施例では、容器8へのチューブ嵌装作業
を一例に説明したが、本発明に係る被嵌装物8の具体的
な種類は決してこれに限定されず、様々な物品を対象に
できるものである。同様に、偏平チューブ5の具体的な
種類等も問わず、加熱により熱収縮されるシュリンクラ
ベルやキャップシールに決して限定されない。
を一例に説明したが、本発明に係る被嵌装物8の具体的
な種類は決してこれに限定されず、様々な物品を対象に
できるものである。同様に、偏平チューブ5の具体的な
種類等も問わず、加熱により熱収縮されるシュリンクラ
ベルやキャップシールに決して限定されない。
更に、本発明では上記第3実施例の被嵌装物8用の移送
装置7aに於いて前下がりの傾斜部Cを部分的に設けて
いるのと同様に、偏平チューブ5を移送拡開するための
循環移動体2,2aを前下がりの傾斜状態に設定する場
合には、必ずしも循環移動体2,2aのチューブ移送行
程の全域を傾斜させる必要はない。例えば循環移動体2
,2aの上流側に非傾斜状態の水平移送行程部分を部分
的に設けた場合であっても、その下流側の循環移動体2
゜2aの移動が前下がりの傾斜状態に設定されている限
りは本発明の技術的範囲に属するものである。
装置7aに於いて前下がりの傾斜部Cを部分的に設けて
いるのと同様に、偏平チューブ5を移送拡開するための
循環移動体2,2aを前下がりの傾斜状態に設定する場
合には、必ずしも循環移動体2,2aのチューブ移送行
程の全域を傾斜させる必要はない。例えば循環移動体2
,2aの上流側に非傾斜状態の水平移送行程部分を部分
的に設けた場合であっても、その下流側の循環移動体2
゜2aの移動が前下がりの傾斜状態に設定されている限
りは本発明の技術的範囲に属するものである。
その他、本発明は各部の具体的な構成は全て本発明の意
図する範囲内で任意に設計変更自在であり、循環移動体
2,2aへのチューブ5の供給手段は一切問わない。ま
た、被嵌装物8への嵌装が終了したチューブ5を加熱収
縮させるための加熱装置15を設ける手段は、上記第2
実施例の如く部分的なチューブ嵌装作業にのみ適用され
るものでないことは言う迄もない。
図する範囲内で任意に設計変更自在であり、循環移動体
2,2aへのチューブ5の供給手段は一切問わない。ま
た、被嵌装物8への嵌装が終了したチューブ5を加熱収
縮させるための加熱装置15を設ける手段は、上記第2
実施例の如く部分的なチューブ嵌装作業にのみ適用され
るものでないことは言う迄もない。
(発明の効果)
斜上の様に、本発明は偏平チューブを移送させながら拡
開する一対の循環移動体の下方又は上方に、偏平チュー
ブと同一移送方向に沿って被嵌装物を移送する移送装置
を設けた上で、該移送装置と循環移動体との両者のうち
何れか一方側の移動軌跡を他方側に徐々に接近する傾斜
状に設けて、順次拡開移送されるチューブに対して被嵌
装物をその上方又は下方から嵌装させ得る様に構成した
ために、チューブと被嵌装物との嵌装作業は、従来の如
く被嵌装物を煩雑な行程で昇降及び水平移動させること
なく行えることとなり、被嵌装物用の移送装置の構造の
簡素化が図れて装置製作コストを大幅に低減できる実益
がある。また、被嵌装物の移送のスムース化が図れる他
、移送装置と循環移動体との同期合わせも容易となるた
めに、高速作業にも適する効果もある。
開する一対の循環移動体の下方又は上方に、偏平チュー
ブと同一移送方向に沿って被嵌装物を移送する移送装置
を設けた上で、該移送装置と循環移動体との両者のうち
何れか一方側の移動軌跡を他方側に徐々に接近する傾斜
状に設けて、順次拡開移送されるチューブに対して被嵌
装物をその上方又は下方から嵌装させ得る様に構成した
ために、チューブと被嵌装物との嵌装作業は、従来の如
く被嵌装物を煩雑な行程で昇降及び水平移動させること
なく行えることとなり、被嵌装物用の移送装置の構造の
簡素化が図れて装置製作コストを大幅に低減できる実益
がある。また、被嵌装物の移送のスムース化が図れる他
、移送装置と循環移動体との同期合わせも容易となるた
めに、高速作業にも適する効果もある。
しかも、本発明では、チューブと被嵌装物とは同一方向
に移送されながらその何れか一方が徐々こ他方側の上側
から嵌合するために、該両者の嵌合初期状態に於いてチ
ューブが大きく開口していなくても、従来のチューブの
移送方向と直交する方向から被嵌装物を挿入させていた
従来の手段の如く被嵌装物のチューブ内への挿入が困難
とならず、該チューブと被嵌装物の一部との部分的な嵌
合作業が的確に行え、しかもその後該両者の嵌合作業は
チューブを被嵌装物の外周面にガイドさせながら開口さ
せて進行させることができて、チューブの嵌装作業を確
実に行えることとなった。その結果、本発明では従来の
手段よりもそのチューブ嵌装作業の確実性を高めること
ができ、又被嵌装物とさほど寸法の差のない小径のチュ
ーブであっても被嵌装物に対して適切に装着できるとい
う優れた効果をも有するに至った。
に移送されながらその何れか一方が徐々こ他方側の上側
から嵌合するために、該両者の嵌合初期状態に於いてチ
ューブが大きく開口していなくても、従来のチューブの
移送方向と直交する方向から被嵌装物を挿入させていた
従来の手段の如く被嵌装物のチューブ内への挿入が困難
とならず、該チューブと被嵌装物の一部との部分的な嵌
合作業が的確に行え、しかもその後該両者の嵌合作業は
チューブを被嵌装物の外周面にガイドさせながら開口さ
せて進行させることができて、チューブの嵌装作業を確
実に行えることとなった。その結果、本発明では従来の
手段よりもそのチューブ嵌装作業の確実性を高めること
ができ、又被嵌装物とさほど寸法の差のない小径のチュ
ーブであっても被嵌装物に対して適切に装着できるとい
う優れた効果をも有するに至った。
その他、本発明は被嵌装物のサイズやチューブの装着位
置が変更される場合であっても、循環移動体の先端部の
間隔の変更や循環移動体又は被嵌装物用の移送装置の移
送軌道の高さ位置変更等により適切に対処でき、非常に
実用性の高いものである。
置が変更される場合であっても、循環移動体の先端部の
間隔の変更や循環移動体又は被嵌装物用の移送装置の移
送軌道の高さ位置変更等により適切に対処でき、非常に
実用性の高いものである。
第1図は本発明の第1実施例を示し、同図(イ)は側面
図、同図(ロ)は平面図、同図(ハ)はチューブ拡開移
送用の装置の平面図。 第2図は本発明の第2実施例を示し、同図(イ)は側面
図、同時(ロ)は平面図。 第3図は被嵌装物用の移送装置の他の実施例を示す要部
斜視図。 第4図は本発明の第3実施例を示し、同図(イ)は側面
図、同図(ロ)は平面図、同図(ハ)は同図(イ)のX
−X線断面図。 第5図は本発明の第4実施例を示す側面図。 第6図は従来例を示し、同図(イ)は平面図、同図(ロ
)は要部側面図。 2.2a・・・循環移動体 5・・・偏平チューブ7
.7a・・・移送装置 8・・・被嵌装物(容器)
14b+ 14c・・・アタッチメント 15・・・
加熱装置C・・・傾斜部 出願人 冨士シール工業株式会社 代理人 弁理士 藤本昇 第2図 (1″) (ロ) 第 図 第4図 (イ) 第5 図 1 \ 2 2a (ロ) °−テ′−−−r−3゜
図、同図(ロ)は平面図、同図(ハ)はチューブ拡開移
送用の装置の平面図。 第2図は本発明の第2実施例を示し、同図(イ)は側面
図、同時(ロ)は平面図。 第3図は被嵌装物用の移送装置の他の実施例を示す要部
斜視図。 第4図は本発明の第3実施例を示し、同図(イ)は側面
図、同図(ロ)は平面図、同図(ハ)は同図(イ)のX
−X線断面図。 第5図は本発明の第4実施例を示す側面図。 第6図は従来例を示し、同図(イ)は平面図、同図(ロ
)は要部側面図。 2.2a・・・循環移動体 5・・・偏平チューブ7
.7a・・・移送装置 8・・・被嵌装物(容器)
14b+ 14c・・・アタッチメント 15・・・
加熱装置C・・・傾斜部 出願人 冨士シール工業株式会社 代理人 弁理士 藤本昇 第2図 (1″) (ロ) 第 図 第4図 (イ) 第5 図 1 \ 2 2a (ロ) °−テ′−−−r−3゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 偏平チューブ5の両側面部を保持して該偏平チュー
ブ5を移送させながら拡開可能とする相互に対向した一
対の循環移動体2、2aを備えてなる容器等への偏平チ
ューブの拡開嵌装装置に於いて、前記一対の循環移動体
2、2aの下方側には、該循環移動体2、2aにて移送
される偏平チューブ5と同一移送方向に沿って被嵌装物
8を移送させるための移送装置7が設けられてなり、且
つ前記循環移動体2、2aは、拡開されたチューブ5を
、移送装置7で移送される被嵌装物8にその上方側から
接近させて外嵌可能とすべく前下がりの傾斜状に設けら
れてなることを特徴とする容器等への偏平チューブの拡
開嵌装装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の容器等への偏平チュー
ブの拡開嵌装装置に於いて、被嵌装物8の移送位置の側
方には、被嵌装物8に外嵌されたチューブ5の下降が被
嵌装物8の所望の高さ位置で阻止されるべく該チューブ
5を受止め可能なアタッチメント14b、14cが被嵌
装物8と同期して移動自在に設けられてなることを特徴
とする容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置。 3 偏平チューブ5の両側面部を保持して該偏平チュー
ブ5を移送させながら拡開可能とする相互に対向した一
対の循環移動体2、2aを備えてなる容器等への偏平チ
ューブの拡開嵌装装置に於いて、前記循環移動体2、2
aの上方側には、被嵌装物8をその上部側を支持して前
記チューブ5の移送方向と同方向に沿って移送する被嵌
装物用の移送装置7aが設けられ、且つ該移送装置7a
の移送軌道には、被嵌装物8を循環移動体2、2aで移
送されて拡開されるチューブ5内にその上方側から接近
させて挿入可能とする前下がりの傾斜部Cが設けられて
なることを特徴とする容器等への偏平チューブの拡開嵌
装装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の容器等への偏平チュー
ブの拡開嵌装装置に於いて、移送装置7aに前下がりの
傾斜部Cを設ける手段に代えて、他方の循環移動体2、
2aが、拡開されたチューブ5を移送装置7aで移送さ
れる被嵌装物8にその下方側から接近させて外嵌可能と
すべく前上がりの傾斜状に設けられてなることを特徴と
する容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置。 5 特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかの請求項
に記載の容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置に於い
て、循環移動体2、2aにて移送拡開されたチューブ5
が被嵌装物8への嵌装を終了する位置よりも下流側の被
嵌装物移送過程に、チューブ5を加熱して収縮させるた
めの加熱装置15が設けられてなることを特徴とする容
器等への偏平チューブの拡開嵌装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223189A JPH02258524A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223189A JPH02258524A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6223664A Division JP2688573B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258524A true JPH02258524A (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13483290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7223189A Pending JPH02258524A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 容器等への偏平チューブの拡開嵌装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02258524A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017169653A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社フジシールインターナショナル | ラベル被嵌システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239430A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | 大森機械工業株式会社 | 容器に筒状フイルムを連続的に被着させる方法及び装置 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7223189A patent/JPH02258524A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239430A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | 大森機械工業株式会社 | 容器に筒状フイルムを連続的に被着させる方法及び装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017169653A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社フジシールインターナショナル | ラベル被嵌システム |
| JPWO2017169653A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2019-02-14 | 株式会社フジシールインターナショナル | ラベル被嵌システム |
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