JPH02258728A - 高脂血症治療剤 - Google Patents
高脂血症治療剤Info
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- JPH02258728A JPH02258728A JP1079100A JP7910089A JPH02258728A JP H02258728 A JPH02258728 A JP H02258728A JP 1079100 A JP1079100 A JP 1079100A JP 7910089 A JP7910089 A JP 7910089A JP H02258728 A JPH02258728 A JP H02258728A
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- JP
- Japan
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- human
- hyperlipidemia
- leu
- cholesterol
- arteriosclerosis
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ヒト単球−マクロファージコロニー刺激因子
(以下ヒトM−C8Fとする。)を有効成分とする高脂
血症治療剤に関する。
(以下ヒトM−C8Fとする。)を有効成分とする高脂
血症治療剤に関する。
[技術の背景及び従来の技術]
高脂血症はコレステロール、中性脂肪、リン脂質等のう
ち一つ又はそれ以上のものが正常値以上に増加する疾患
である。日本人の場合血液100m1当り総コレステロ
ール値が220■以上、中性脂肪が130■以上、又は
リン脂質が250■以上に該当する場合を高脂血症とし
ている。高脂血症それ自体は重篤な疾患ではないが、放
置する事によって動脈硬化を起こし狭心症、心筋梗塞の
誘引となり、臨床上重大な問題となる。
ち一つ又はそれ以上のものが正常値以上に増加する疾患
である。日本人の場合血液100m1当り総コレステロ
ール値が220■以上、中性脂肪が130■以上、又は
リン脂質が250■以上に該当する場合を高脂血症とし
ている。高脂血症それ自体は重篤な疾患ではないが、放
置する事によって動脈硬化を起こし狭心症、心筋梗塞の
誘引となり、臨床上重大な問題となる。
現在高脂血症及び動脈硬化症の治療には数多くの薬剤が
あるが臨床的にはプロブコール製剤(渡辺彰他、動脈硬
化、11巻、3号、597ページ、 1983年)及び
蛋白分、解酵素であるエラスターゼ(吉村正蔵、動脈硬
化、3巻、223ページ。
あるが臨床的にはプロブコール製剤(渡辺彰他、動脈硬
化、11巻、3号、597ページ、 1983年)及び
蛋白分、解酵素であるエラスターゼ(吉村正蔵、動脈硬
化、3巻、223ページ。
1975年)が主に用いられている。これらの薬剤の作
用はコレステロールを血管壁に付着しにくくしたり、血
管壁に付いたコレステロールを洗い流すものであるが、
その効果には一定の限界があり、現在高脂血症及び動脈
硬化症を根治治療する薬剤は無い。
用はコレステロールを血管壁に付着しにくくしたり、血
管壁に付いたコレステロールを洗い流すものであるが、
その効果には一定の限界があり、現在高脂血症及び動脈
硬化症を根治治療する薬剤は無い。
造血因子の一種であるコロニー刺激因子中に単球−マク
ロファージ系幹細胞に作用する因子(M−C8F)があ
り、その蛋白質及び遺伝子構造について明らかにされて
いる(特開昭64−22899号公報)。このヒトM−
C8Fは成熟ヒト単球−マクロファージにも作用しその
機能活性化及び各種サイトカインの産生を促進すること
(M++to7osbl K、et 11.、 Bxp
、 Hemalol、、176B−11(+9119)
) 、また臨床的に顆粒球減少症(MotoyOthi
K、、 ef at、、 Etp、 Hemxlo
l、 141069−1075 (19116) )
や骨髄移植(Masaoka T、。
ロファージ系幹細胞に作用する因子(M−C8F)があ
り、その蛋白質及び遺伝子構造について明らかにされて
いる(特開昭64−22899号公報)。このヒトM−
C8Fは成熟ヒト単球−マクロファージにも作用しその
機能活性化及び各種サイトカインの産生を促進すること
(M++to7osbl K、et 11.、 Bxp
、 Hemalol、、176B−11(+9119)
) 、また臨床的に顆粒球減少症(MotoyOthi
K、、 ef at、、 Etp、 Hemxlo
l、 141069−1075 (19116) )
や骨髄移植(Masaoka T、。
et al、、 Bone Mtrtov Trsn
splgnlxtion、 3121−127 (1
9a&))に対する有用性が明らかにされ、医薬として
の期待が大きい。このヒトM−CSFは既に臨床試験の
上で、その安全性が確認されている(MotoyOth
i FF、、 et ml、、 Immu−noh
iolog7. 172; 2(15−212,(IH
&))。
splgnlxtion、 3121−127 (1
9a&))に対する有用性が明らかにされ、医薬として
の期待が大きい。このヒトM−CSFは既に臨床試験の
上で、その安全性が確認されている(MotoyOth
i FF、、 et ml、、 Immu−noh
iolog7. 172; 2(15−212,(IH
&))。
しかし、ヒトM−C3Fの高脂血症及び動脈硬化症治療
剤への利用可能性については未検討のまま置かれていた
。
剤への利用可能性については未検討のまま置かれていた
。
[発明の目的及び要約]
高脂血症は血液中のコレステロール、中性脂肪、又はリ
ン脂質が正常値より高い疾患であり、放置すると動脈硬
化を起こし心筋梗塞、狭心症等を誘発する事が明らかと
なっている。したがって優れた高脂血症及び動脈硬化治
療剤により動脈硬化を防止することが心筋梗塞、狭心症
を予防する上で極めて重要である。本発明は高脂血症患
者及び高脂血症モデル動物に対してヒトM−C3Fの高
脂血症及び動脈硬化治療剤としての検討をおこなった結
果、ヒトM−C3Fは高脂血症及び動脈硬化症において
最も重要な血中コレステロール量及び中性脂肪量を顕著
に減少させる作用を有していることを見いだし本発明を
完成した。
ン脂質が正常値より高い疾患であり、放置すると動脈硬
化を起こし心筋梗塞、狭心症等を誘発する事が明らかと
なっている。したがって優れた高脂血症及び動脈硬化治
療剤により動脈硬化を防止することが心筋梗塞、狭心症
を予防する上で極めて重要である。本発明は高脂血症患
者及び高脂血症モデル動物に対してヒトM−C3Fの高
脂血症及び動脈硬化治療剤としての検討をおこなった結
果、ヒトM−C3Fは高脂血症及び動脈硬化症において
最も重要な血中コレステロール量及び中性脂肪量を顕著
に減少させる作用を有していることを見いだし本発明を
完成した。
本発明はヒトM−C3Fを有効成分とする高脂血症治療
剤である。また本発明のヒトM−CSFはヒト尿由来の
もの又はヒトM−C3F産生細胞培養液若しくはヒトM
−C3F遺伝子組換え細胞の培養液より調製されたもの
である。
剤である。また本発明のヒトM−CSFはヒト尿由来の
もの又はヒトM−C3F産生細胞培養液若しくはヒトM
−C3F遺伝子組換え細胞の培養液より調製されたもの
である。
し本発明の詳細な説明]
本発明に関わるヒト尿由来のヒトM−C8Fは、健常者
の尿より公知の方法(特開昭63−198’100号公
報、特開昭63−2504H号公報、特開昭64228
99号公報)によって精製したものを凍結乾燥して調整
した。例えば特開昭63−19870θ号公報記載の方
法で次の通り調製した。
の尿より公知の方法(特開昭63−198’100号公
報、特開昭63−2504H号公報、特開昭64228
99号公報)によって精製したものを凍結乾燥して調整
した。例えば特開昭63−19870θ号公報記載の方
法で次の通り調製した。
すなわち、健康人の尿1000LをpH8,5に調整後
、沈澱物を濾過除去し、分子団5o、oooダルトンの
限外m′iAs <アミコン社、)−110x50)で
濃縮と脱塩を行なった。次にpHを7.0に:J1整し
密閉容器中で60℃で10FR間加熱殺菌した。殺菌後
、遠心分離(5000x(130分間)して沈澱物を除
去した後、0.02HリンFliM¥J液(pH7,2
)で平衡化したDEAE−セルロースと混合し、吸着さ
せた。DEAE−セルロースを0.058食塩添加0.
028リン酸緩衝液(pH17,2)で洗浄した後、0
.258食塩添加0.02MリンM緩衝I(ρ117.
2>で溶出させた。溶出液を限外濾過膜(アミコン社)
−110P10)で濃縮して、5ephacryl S
−30(ファルマシア社、直径20cJIx高さ80
υ)を用い、1H硫安添加緩衝液(pH7,2)でゲル
濾過した。グル濾過での分子t1範囲70,000〜1
50.000ダルトン画分を上記1H硫安添加II液で
平衡化したPhenyl−sepharose4 Bカ
ラム(ファルマシア社製直径10x長さ20 cm )
に吸着させ、次いで0,5H硫安添加緩扮液(pH7,
2)で溶出させた。溶出液を限外″濾過膜(アミコン社
製ト11 P 10’ ”)で濃縮して、TSK−G3
000SW <東ソー製、経2.5X60cm)で高速
液体クロマトグラフィーにかけ、相対溶出m (Ve/
Vo)1.2〜1.5の画分を得た。
、沈澱物を濾過除去し、分子団5o、oooダルトンの
限外m′iAs <アミコン社、)−110x50)で
濃縮と脱塩を行なった。次にpHを7.0に:J1整し
密閉容器中で60℃で10FR間加熱殺菌した。殺菌後
、遠心分離(5000x(130分間)して沈澱物を除
去した後、0.02HリンFliM¥J液(pH7,2
)で平衡化したDEAE−セルロースと混合し、吸着さ
せた。DEAE−セルロースを0.058食塩添加0.
028リン酸緩衝液(pH17,2)で洗浄した後、0
.258食塩添加0.02MリンM緩衝I(ρ117.
2>で溶出させた。溶出液を限外濾過膜(アミコン社)
−110P10)で濃縮して、5ephacryl S
−30(ファルマシア社、直径20cJIx高さ80
υ)を用い、1H硫安添加緩衝液(pH7,2)でゲル
濾過した。グル濾過での分子t1範囲70,000〜1
50.000ダルトン画分を上記1H硫安添加II液で
平衡化したPhenyl−sepharose4 Bカ
ラム(ファルマシア社製直径10x長さ20 cm )
に吸着させ、次いで0,5H硫安添加緩扮液(pH7,
2)で溶出させた。溶出液を限外″濾過膜(アミコン社
製ト11 P 10’ ”)で濃縮して、TSK−G3
000SW <東ソー製、経2.5X60cm)で高速
液体クロマトグラフィーにかけ、相対溶出m (Ve/
Vo)1.2〜1.5の画分を得た。
この両分を再度濃縮し、Hi −Pore214 TP
(バイダック社、経2.2×長さ25 ctr )の
逆相カラムで0.1%トリフルオロ酢酸を含む、アセト
ニトリル0−100%(pH2,0)の直線潤度勾配に
よる高速液体クロマトグラフィーにかけヒトM−C3F
画分を集め、凍結乾燥しヒト尿由来のヒトM−C8F4
trqを得た。得られたヒト尿出来のヒトM−C8Fの
理化学的性質は次の通りである。
(バイダック社、経2.2×長さ25 ctr )の
逆相カラムで0.1%トリフルオロ酢酸を含む、アセト
ニトリル0−100%(pH2,0)の直線潤度勾配に
よる高速液体クロマトグラフィーにかけヒトM−C3F
画分を集め、凍結乾燥しヒト尿由来のヒトM−C8F4
trqを得た。得られたヒト尿出来のヒトM−C8Fの
理化学的性質は次の通りである。
a)分子団
同一のサブユニットから成るホモ2吊体であって、ドデ
シル硫酸ナトリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動で
測定した分子伍が70,000〜90.000ダルトン
であり、還元剤で解離させて生物活性を消失させたサブ
ユニットについてドデシル硫酸ナトリウムポリアクリル
アミドゲル電気泳動で測定した分子曇は35.000〜
45゜OOOダルトンである。
シル硫酸ナトリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動で
測定した分子伍が70,000〜90.000ダルトン
であり、還元剤で解離させて生物活性を消失させたサブ
ユニットについてドデシル硫酸ナトリウムポリアクリル
アミドゲル電気泳動で測定した分子曇は35.000〜
45゜OOOダルトンである。
b)、サブユニットのアミノ酸配ダト ・・ホモ2足体
を構成するサブユニット蛋白質は、次に示す214乃至
238個のアミノ酸配列を有し、122番目及び1.4
0番目のアスパラギンはそれぞれアスパラギン(Asn
)−x−スレオニン(Thr)/セリン(Ser)で表
される典型的なN−グリコシド結合部位を有する。ここ
でXは任意のアミノ酸を示す。
を構成するサブユニット蛋白質は、次に示す214乃至
238個のアミノ酸配列を有し、122番目及び1.4
0番目のアスパラギンはそれぞれアスパラギン(Asn
)−x−スレオニン(Thr)/セリン(Ser)で表
される典型的なN−グリコシド結合部位を有する。ここ
でXは任意のアミノ酸を示す。
G l u−G Iu−Va l −3er−G l
u−Tyr−Cys−3er−1115−)1et−1
1e−G Iy−3er−G Iy−tl i 5−L
eu−G l n−3er−Leu−G l n−Ar
g−Leu−1ie−^5p−Ser−Gln−)1e
t−Glu−Thr−3er−Cys−Gln−Ile
−Thr−Phe−G l u−Phe−Va 1−A
sp−G I n−G I u−G I n−Leu
−Lys−As p−Pro−Va I−Cys−Ty
r−Leu−Lys−Lys−A I a−Phe−L
eu−Leu−Vat−Gln−Asp−rle−Ha
t−Glu−Asp−Thr−Net−^rg−Phe
−Arg−^5p−ASn−Thr−Pro−Asn−
^1a−11e−Ala−11e−Va l −G I
n−Leu−G I n−G Iu−Leu−5er
−Leu−Arg−Leu−Lys−3er−Cys−
Phe−Thr−Lys−Asp−Tyr−Glu−G
lu−)1ts−Δ5p−Lys−Ala−Cys−V
al−Aro−Thr−Phe−Tyr−Glu−丁h
r−pr。
u−Tyr−Cys−3er−1115−)1et−1
1e−G Iy−3er−G Iy−tl i 5−L
eu−G l n−3er−Leu−G l n−Ar
g−Leu−1ie−^5p−Ser−Gln−)1e
t−Glu−Thr−3er−Cys−Gln−Ile
−Thr−Phe−G l u−Phe−Va 1−A
sp−G I n−G I u−G I n−Leu
−Lys−As p−Pro−Va I−Cys−Ty
r−Leu−Lys−Lys−A I a−Phe−L
eu−Leu−Vat−Gln−Asp−rle−Ha
t−Glu−Asp−Thr−Net−^rg−Phe
−Arg−^5p−ASn−Thr−Pro−Asn−
^1a−11e−Ala−11e−Va l −G I
n−Leu−G I n−G Iu−Leu−5er
−Leu−Arg−Leu−Lys−3er−Cys−
Phe−Thr−Lys−Asp−Tyr−Glu−G
lu−)1ts−Δ5p−Lys−Ala−Cys−V
al−Aro−Thr−Phe−Tyr−Glu−丁h
r−pr。
−Leu−G l n−Leu−Leu−GI u−L
ys−Va 1−Lys−Asn−Va l −Phe
−Asn−Glu−Thr−Lys−^5n−LQU−
L8tl−Asp−1y3−Asp−Trp−八5n−
11e−Phe−Ser−Lys−Asn−Cys−八
5n−Asn−3er−Phe−Ala−Glu−Cy
s−3er−3er−Gln−八5p−Val−Vat
−Thr−Lys−Pro−Asp−Cys−八5n−
Cys−Leu−Tyr−Pro−Lys−Ala−1
1e−P ro−3er−3er−A 5p−P ro
−A l a−3er−Va I −3er−P ro
−Hi 5−Gl n−Pro−Leu−八la−Pr
o−8er−Met−Ala−Pro−Va 1−AI
a−Gly−Leu−丁hr−Trp−Glu−Asp
−Ser−Glu−Gly−Thr−Glu−G l
y−3e r−8er−Leu −Leu−P ro−
G I y−G l u−G l n−Pro−Leu
−旧5−Thr−Val−Asp−Pro−Gly−3
er−Δ1a−Lys−G IローArg−Pro−P
ro−^rg−3er−Thr−Cys−G In−8
er−Phe−G Iu−Pr。
ys−Va 1−Lys−Asn−Va l −Phe
−Asn−Glu−Thr−Lys−^5n−LQU−
L8tl−Asp−1y3−Asp−Trp−八5n−
11e−Phe−Ser−Lys−Asn−Cys−八
5n−Asn−3er−Phe−Ala−Glu−Cy
s−3er−3er−Gln−八5p−Val−Vat
−Thr−Lys−Pro−Asp−Cys−八5n−
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−A l a−3er−Va I −3er−P ro
−Hi 5−Gl n−Pro−Leu−八la−Pr
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−Ser−Glu−Gly−Thr−Glu−G l
y−3e r−8er−Leu −Leu−P ro−
G I y−G l u−G l n−Pro−Leu
−旧5−Thr−Val−Asp−Pro−Gly−3
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−Pro−Glu−Thr−Pro−Val−Val−
Lys−C)等電点 ポリアクリルアミドゲル等定点電気泳a法及びシュクロ
ース密度勾配等電点泳動法で測定した等定点(Dr)は
3.1〜3.7である。
Lys−C)等電点 ポリアクリルアミドゲル等定点電気泳a法及びシュクロ
ース密度勾配等電点泳動法で測定した等定点(Dr)は
3.1〜3.7である。
d)円二色性スペクトル
円二色性分散計による遠紫外部CDスペクトルは波長2
08 nl及び222 nnにそれぞれ極小ピークがあ
りα−へリツクス構造を含んでいる。
08 nl及び222 nnにそれぞれ極小ピークがあ
りα−へリツクス構造を含んでいる。
e)熱安定性
6o±0.5℃で60分間加熱しても生物活性は失なわ
れない。
れない。
f)赤外線吸収スペクトル
波数1680α 、1200υ71及び1130iw−
’ニ強flj吸収、1fi1540cm 1430
cm、”および1070(J?−’に中度吸収を示す赤
外線吸収スペクトラムを有する。
’ニ強flj吸収、1fi1540cm 1430
cm、”および1070(J?−’に中度吸収を示す赤
外線吸収スペクトラムを有する。
以 下 余 白
この様な物理化学的性質を示すヒトM−C3Fは通常、
静脈内、動脈内、筋肉内、皮下、腹腔内などの非経口投
与により投与することができる。投与用の製剤としては
、注射剤、注入剤などが挙げられ、これら製剤はそれ自
体公知の方法によって調製することができる。例えば、
ヒ)M−C3Fを適当な緩衝液に加えて、無菌濾過し、
ガラスバイアル中に無菌的に充填して密封し、必要に応
じて凍結乾燥して製剤を調製することができる。
静脈内、動脈内、筋肉内、皮下、腹腔内などの非経口投
与により投与することができる。投与用の製剤としては
、注射剤、注入剤などが挙げられ、これら製剤はそれ自
体公知の方法によって調製することができる。例えば、
ヒ)M−C3Fを適当な緩衝液に加えて、無菌濾過し、
ガラスバイアル中に無菌的に充填して密封し、必要に応
じて凍結乾燥して製剤を調製することができる。
ヒトM−C8Fはガラス、プラスチック、無菌濾過膜等
に吸着する性質を有しているが、この吸着は界面活性剤
、ヒト血清アルブミン及びゼラチンなどの高分子物質の
任意の単一又は複数を用いることにより防ぐことができ
、同時にこれら高分子物質と共に製剤化することにより
その安定性も著しく向上する。それぞれの使用濃度は製
剤当り界面活性剤の場合1hg/m1以上、ヒト血清ア
ルブミン及びゼラチンの場合は、1mg / m1以上
が望ましい。
に吸着する性質を有しているが、この吸着は界面活性剤
、ヒト血清アルブミン及びゼラチンなどの高分子物質の
任意の単一又は複数を用いることにより防ぐことができ
、同時にこれら高分子物質と共に製剤化することにより
その安定性も著しく向上する。それぞれの使用濃度は製
剤当り界面活性剤の場合1hg/m1以上、ヒト血清ア
ルブミン及びゼラチンの場合は、1mg / m1以上
が望ましい。
ヒ)M−C3Fの投与量は動脈硬化を併発するか否かに
かかわらず、患者の年齢症状によって変動し得るが、通
常0.4月〜16jg/kg・体重7日、好ましくは1
6*に〜8rtg/kg・体重7日である。
かかわらず、患者の年齢症状によって変動し得るが、通
常0.4月〜16jg/kg・体重7日、好ましくは1
6*に〜8rtg/kg・体重7日である。
以上の方法で得られたヒトM−C8Fを使用した本発明
の実施例を次に示す。
の実施例を次に示す。
実施例1
高脂血症患者に対するヒトM−C8Fのコレステロール
低下作用 (+)本発明の高脂血症治療剤(以下、水剤と言う)の
調製法 pH7,2の20dリン酸緩衝液に、前記のとおり調製
されたヒトM−C3F及び表1に示す各濃度の安定剤を
添加し、ヒトM−C3Fの濃度としてIQhg/mlの
ものに調製した。ニトロセルロース系無菌濾過膜にて無
菌濾過し、ガラスバイアル中に無菌的にI ml充填し
た。
低下作用 (+)本発明の高脂血症治療剤(以下、水剤と言う)の
調製法 pH7,2の20dリン酸緩衝液に、前記のとおり調製
されたヒトM−C3F及び表1に示す各濃度の安定剤を
添加し、ヒトM−C3Fの濃度としてIQhg/mlの
ものに調製した。ニトロセルロース系無菌濾過膜にて無
菌濾過し、ガラスバイアル中に無菌的にI ml充填し
た。
凍結乾燥後密封し水剤を調製した。
(2)水剤の安定性
水剤の安定性はヒトM−C3F活性をマウス骨髄細胞を
用いた軟寒天法にて測定した。
用いた軟寒天法にて測定した。
その結果は表1に示す如く界面活性剤であるツウィ〒ン
80では10μ!/m1以上、ヒト血清アルブミン及び
ゼラチンでは1■/m1以上の濃度で調製した水剤の生
物活性は、試験開始時(製造直後)の70%以上維持さ
れており安定とされた。
80では10μ!/m1以上、ヒト血清アルブミン及び
ゼラチンでは1■/m1以上の濃度で調製した水剤の生
物活性は、試験開始時(製造直後)の70%以上維持さ
れており安定とされた。
以 下 余 白
(3)水剤の高脂血症患者に対するコレステロール低下
作用 高脂血症患者2名にアルブミン5■/ml添加して調製
した水剤を1.6 ag/kg・体重7日にて14日間
点□滴静注した。血清中のコレステロール量は本則投与
時から7日間間隔にて測定し、水剤のコレステロール低
下作用について検討した。
作用 高脂血症患者2名にアルブミン5■/ml添加して調製
した水剤を1.6 ag/kg・体重7日にて14日間
点□滴静注した。血清中のコレステロール量は本則投与
時から7日間間隔にて測定し、水剤のコレステロール低
下作用について検討した。
図1の示す如く水剤を投与することにより、1名の高脂
血症患者の血清コレステロール量は水剤投与前の395
■/ mlから 170■/ mlに顕著に減少し正常
値となった。また図2に示す如く、他の1名の患者の場
合においても血清コレステロール量が280■/ ml
から 195■/ mlに著しく減少した。両図におい
て、横軸は週で表した期間を、縦軸は血清総コレステロ
ール量(■/ml)を示す。この結果から本薬剤が高脂
血症更には、高脂血症に起因する動脈硬化治療剤として
有用であることが明らかとなった。
血症患者の血清コレステロール量は水剤投与前の395
■/ mlから 170■/ mlに顕著に減少し正常
値となった。また図2に示す如く、他の1名の患者の場
合においても血清コレステロール量が280■/ ml
から 195■/ mlに著しく減少した。両図におい
て、横軸は週で表した期間を、縦軸は血清総コレステロ
ール量(■/ml)を示す。この結果から本薬剤が高脂
血症更には、高脂血症に起因する動脈硬化治療剤として
有用であることが明らかとなった。
実施例2
高脂血症モデル動物の血清コレステロール低下に及ぼす
作用 実施例1において、安定剤としてツウイーン80を20
s、t / ml濃度とした以外は緩衝液にて実施例
1と同様に調製した水剤を用い高脂血症モデル動物のコ
レステロール及び中性脂肪量低下に及ぼす水剤の効果を
検討した。
作用 実施例1において、安定剤としてツウイーン80を20
s、t / ml濃度とした以外は緩衝液にて実施例
1と同様に調製した水剤を用い高脂血症モデル動物のコ
レステロール及び中性脂肪量低下に及ぼす水剤の効果を
検討した。
一群5匹からなる5prBac−DxvlB系ラットを
高脂肪食にて1力月予備飼育した後水剤を16μg/k
g・体重(C8F投与量13.3月/kg・体重)にて
連続7日間静脈内投与し血清中のコレステロール量及び
中性脂肪量の変化を対照群と比較検討した。対照群には
水剤の調製時に用いた緩衝液を投与した。
高脂肪食にて1力月予備飼育した後水剤を16μg/k
g・体重(C8F投与量13.3月/kg・体重)にて
連続7日間静脈内投与し血清中のコレステロール量及び
中性脂肪量の変化を対照群と比較検討した。対照群には
水剤の調製時に用いた緩衝液を投与した。
表2に示す如く水剤の投与により血清コレステロール量
及び中性脂肪量が顕著に減少することが認められ水剤が
高脂血症及びそれに起因する動脈硬化治療剤として有用
であることが明らかとなった。
及び中性脂肪量が顕著に減少することが認められ水剤が
高脂血症及びそれに起因する動脈硬化治療剤として有用
であることが明らかとなった。
[発明の効果]
(1) 異常に高い血清コレステロール量及び中性脂
肪量を顕著に減少させ、かつ副作用のない薬剤を提供し
得る。
肪量を顕著に減少させ、かつ副作用のない薬剤を提供し
得る。
(2) 高脂血症を治療し、動脈硬化を改善・予防し
、かつ副作用のない薬剤を提供し得る。
、かつ副作用のない薬剤を提供し得る。
図1は、ある高脂血症患者の血清コレステロール量と投
与期間の関係を示したグラフであり、図2は他の高脂血
症患者の血清コレステロール量と投与期間の関係を示し
たグラフである。 特許出願人 森永乳業株式会社 眉v!:xr1ムペトa−仝−ン 署唸−輪ロコペtドローυζイ ツヒ
与期間の関係を示したグラフであり、図2は他の高脂血
症患者の血清コレステロール量と投与期間の関係を示し
たグラフである。 特許出願人 森永乳業株式会社 眉v!:xr1ムペトa−仝−ン 署唸−輪ロコペtドローυζイ ツヒ
Claims (1)
- (1)ヒト単球−マクロファージコロニー刺激因子を有
効成分とする高脂血症治療剤
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079100A JPH02258728A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 高脂血症治療剤 |
| AU50504/90A AU625081B2 (en) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Human monocyte-macrophage-csf preparations |
| CA002011050A CA2011050C (en) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Human monocyte-machrophage-csf preparations |
| DE69022606T DE69022606T2 (de) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Menschlichen Monozyt-Makrophagen-Koloniestimulierungsfaktor enthaltende Zusammensetzung. |
| EP90103771A EP0385385B1 (en) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Human monocyte-machrophage-CSF preparations |
| US07/789,431 US5288487A (en) | 1989-02-28 | 1991-11-06 | Human monocyte-macrophage-CSF preparations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079100A JPH02258728A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 高脂血症治療剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258728A true JPH02258728A (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13680459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079100A Pending JPH02258728A (ja) | 1989-02-28 | 1989-03-30 | 高脂血症治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02258728A (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1079100A patent/JPH02258728A/ja active Pending
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