JPH0225884Y2 - - Google Patents

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JPH0225884Y2
JPH0225884Y2 JP17859084U JP17859084U JPH0225884Y2 JP H0225884 Y2 JPH0225884 Y2 JP H0225884Y2 JP 17859084 U JP17859084 U JP 17859084U JP 17859084 U JP17859084 U JP 17859084U JP H0225884 Y2 JPH0225884 Y2 JP H0225884Y2
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JP
Japan
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pulley
tip
foundation
support rods
sheet
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JP17859084U
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JPS6194148U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の技術分野) 本考案は地面の上に単に置くだけで据付設置し
そして使用できると同時に自動車の出庫および入
庫に伴つてシートを収納自在にする機構を有する
自動車の簡易ガレツジに関するものである。
(従来の技術) 従来自動車のガレツジは永久建造物として提供
されているのが普通一般であり、例えば、第5図
に示すように、簡易ガレツジとして提供されてい
るものでさえ、複数の支柱aを土中に埋め込んで
固定し、これらの支柱a間にシートbを張設して
構築されているのが普通一般的なものであり、こ
のように支柱aを土中に埋め込み固定するものは
永久建造物となるので、共同所有地である団地の
駐車場や露天の借り駐車場では貸し主の許可なし
に設定することは不可能である。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案の目的は地面上に単に置くだけで設定す
ることのできる簡易ガレツジを提供し、永久建造
物とはならないので、団地の駐車場又は露天の借
り駐車場において、貸し主の許可等の承諾を得る
ことなしに設定使用を可能にしたものである。
本考案の目的はシートを格納自在にするガレツ
ジを提供し、自動車の入庫及び出庫に際ししてシ
ートを自動的に収納自在せしめて、出庫中はシー
トを格納し、風の影響で倒壊することがなく、そ
の反対に入庫中は自動車の車輪で押さえて固定を
確保し、使用中でも風等の影響により倒壊するよ
うなことのない構造物の簡易ガレツジを提供した
ことにある。
(問題点を解決しようとするための手段) 以下図面によつて本考案実施の一例を説明する
と、2本の基礎枠1,1は角筒から成り、これら
2本の基礎枠1,1とを所定間隔を置いて平行に
配置し、シート2を巻き込み格納自在にする円筒
3を2本の基礎枠1,1の一方の端部に架設固着
設置せしめてコ字形に形成し、この円筒3はシー
ト2の巻き戻し機構(図示せず)が備えられ、シ
ート2を円筒3の中に巻き戻し自在せしめ、2本
の基礎枠1,1の略中央部分で2本の基礎枠1,
1間に枢軸4を架設設置し、この枢軸4に踏板
5,5を挿着設置し、前記踏板5,5は中央部で
くの字状に曲折してその曲折部裏面に備える軸受
部6で枢軸4に挿着してシーソー動作自在せし
め、2本の基礎枠1,1の対称する所定位置に支
持杆7,7をその下端で折畳み起立自在に枢着設
置すると共にこれら支持杆7,7の先端間に2本
の挟持ローラ8を設けて、この挟持ローラ8で円
筒3に巻込み収納されたシート2の突出端縁部を
挟持し、ロープ9,9を介して踏板5,5と支持
杆7,7とを接続し、踏板5,5のシーソー動作
により支持杆7,7を倒立制御自在せしめ、前記
2本の基礎枠1,1には、第3図に示すように、
基礎枠1の先端部及び中央部の内部にプーリ1
0,11を枢着設置すると共に基礎枠1の基端側
に衝撃緩衝プーリ12を設置し、前記踏板5,5
にはその踏込み先端で支柱13を固着起立せしめ
てこの支柱13の上端にプーリ14を設置せしめ
てこのプーリ14がプーリ11より上方位置のな
るように設置し、前記ロープ9,9の一端を支持
杆7の所定高さ位置に固着しそしてプーリ10か
ら衝撃緩衝プーリ12とプーリ11とプーリ14
を通過させて他端を基礎枠1の所定位置に固着せ
しめ、前記支持杆7,7は補助支持杆15と枝杆
16,17とを有して折り畳み起立自在に組立て
形成され、シート2が自動車Aの天蓋を広く支持
できるように形成しすると共に自動車Aの前部部
分でシート2を張設するための前部支持杆18を
設置し、これらの各杆15〜18は支持杆7の倒
立動作に連動して作動せしめられるように組立て
形成せしめることにより構成する。
尚、前記前部支持杆18は先端を所定角度で曲
折してこの前部支持杆18の倒れ位置においてそ
の曲折先端部が円筒3のシート2の引き出し口1
9の稍々上方に位置せしめられるようにすると共
にこの前部支持杆18,18間にローラ20を設
置し、前部支持杆18が起立した時に自動車Aの
前部部分の上方でシート2を張設支持せしめ得る
ようにし、前記支持杆7,7は倒れ位置において
その先端部が前記前部支持杆18の曲折端部の上
方位置させ、そして支持杆7,7の先端間に備え
る挟持ローラ8,8′でシート2の突出先端部を
挟持せしめるようにすると共に枝杆16をその一
端で補助支持杆15の先端に枢着し且支持杆7の
中間で枢着して枝杆16の他端を所定長さ延長突
設し、枝杆17はその一端で支持杆7の先端に枢
着接続し他端を枝杆16の中間所定箇所に枢着接
続せしめて折畳み展開自在に形成し。前記枝杆1
6の先端には円筒3から引き出されたシート2の
側縁部を挟持するための挟着部材21を突設せし
める。
また、22は支持杆7,7に設けられた三角板
で円弧面に備える条溝23にロープ9を案内して
支持杆7の倒立に際してロープ9に引張力を備え
させるようにする。24はシート2の先端に備え
るフツクである。
(作用) 本考案は上記のような構成であるから、出庫状
態において、踏板5,5はその踏込み先端を基礎
枠1,1の開放側へ降下位置し、支持杆7,7、
補助支持杆15,15および前部支持杆18,1
8は基礎枠1,1に沿つて倒れ位置し、そしてシ
ート2は円筒3内に巻き込み収納されている。そ
こで自動車Aを前部から2本の基礎枠1,1へ前
進侵入させて前輪25で踏板5,5をその踏込み
先端から踏込み奥端へ乗り越えさせる。そして、
前輪25が踏板5,5を乗り越えて踏込み奥端に
位置した時に、踏板5,5がシーソ動作して支柱
13に備えるプーリ14が上昇してロープ9,9
を引き寄せて支持杆7,7を起立させ、そしてシ
ート2を円筒3から自動車Aの天蓋のほぼ中央部
分まで引き出す。支持杆7,7の起立に連動して
補助支持杆15,15が起立して枝杆16,16
の先端を支持杆7,7の先端と略水平位置せし
め、同時に前部支持杆18,18を起立させてロ
ーラ20で自動車Aの前部の上方部分に張りを備
えさせる。この状態ではシート2の先端は自動車
Aの天蓋のほぼ中央部分に位置しているので、シ
ート2の先端を人間の手で更に引出して自動車A
の後方部まで覆い、そしてフツク24で自動車A
の後部バンバー26に係止させる。
次に、自動車Aを出庫させる場合には、シート
2のフツク24を後部バンバー26から外すと、
シート2は円筒3に備える巻き戻し機構(図示せ
ず)によつて自動車Aの天蓋のほぼ中央部分に位
置する支持杆7,7の先端に備える挟持ローラ8
まで戻される。そこで自動車Aを発進させると、
前輪25が踏板5,5の踏込み奥端から踏込み先
端へ乗り越えた時に、踏板5,5をシーソー動作
させて支柱13に備えるプーリ14を降下させて
ロープ9,9の引張力を解除し、このロープ9,
9の引張力が解除された際に、シート2の巻戻し
機構によつてシート2は支持杆7,7と補助支持
杆15,15および前部支持杆18,18を折畳
みながら円筒3内へ巻戻し収納せしめられる。
支持杆7,7はその起立動作の際に、衝撃緩衝
プーリ12の作用により支持杆7,7が起立する
速度を抑制して緩慢に起立動作させ、支持杆7,
7等の起立動作に伴う危険を排除する。
(効果) 従つて、本考案は地面上に単に置くだけで設定
することのできる簡易ガレツジを提供し、永久建
造物とはならないので、団地の駐車場又は露天の
借り駐車場において、貸し主の許可等の承諾を得
ることなしに設定使用を可能にし、しかも自動車
の入庫及び出庫に際してシートを自動的に収納自
在せしめて、その操作は極めて簡単に行なうこと
ができ、しかも出庫中はシートを格納して風の影
響で倒壊することがなく、その反対に入庫中は自
動車の車輪で押さえて固定を確保し、使用中でも
風等の影響により倒壊するようなことのない構造
物である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係るもので、第1図は前方より示
す斜視図、第2図は後方より示す斜視図、、第3
図は基礎枠に設けたロープの張設状態を示す要部
断面図、第4図は自動車が入庫状した際の支持杆
の展開張設状態を示す正面図、第5図は従来の簡
易ガレツジを示す斜視図である。 1……基礎枠、2……シート、3……円筒、4
……枢軸、5……踏板、7……支持杆、9……ロ
ープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 角筒から成る2本の基礎枠を所定間隔を置いて
    平行配置すると共にこれら2本の基礎枠の一方の
    端部でシートを収納する円筒を一体に架設設置せ
    しめ、2本の基礎枠の内側の略中間位置で枢軸を
    架設設置してこの枢軸に踏板をその裏面中央部で
    挿着設置し、支持杆をその下端で基礎枠に枢着設
    置し且先端でシートの突出先端部を挟着し、円筒
    にはシートの巻き戻し機構が備えられ、踏板には
    その踏込み先端で頭部にプーリを設けた支柱を起
    立固着し、基礎枠の内部には先端部と中間部と基
    端部にそれぞれプーリを設け、ロープの一端を基
    礎枠に固着し、このロープを支柱に設けたプーリ
    から基礎枠に設けた中間部のプーリ、基端部のプ
    ーリ及び先端部のプーリの順で通してロープの他
    端を支持杆に固着せしめることにより構成した簡
    易カレツジ。
JP17859084U 1984-11-24 1984-11-24 Expired JPH0225884Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17859084U JPH0225884Y2 (ja) 1984-11-24 1984-11-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17859084U JPH0225884Y2 (ja) 1984-11-24 1984-11-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6194148U JPS6194148U (ja) 1986-06-18
JPH0225884Y2 true JPH0225884Y2 (ja) 1990-07-16

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ID=30736155

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JP17859084U Expired JPH0225884Y2 (ja) 1984-11-24 1984-11-24

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JP6712823B1 (ja) * 2020-01-27 2020-06-24 合同会社八宝 駐車場設備

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JPS6194148U (ja) 1986-06-18

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