JPH02259971A - 画像解析装置 - Google Patents

画像解析装置

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JPH02259971A
JPH02259971A JP1082291A JP8229189A JPH02259971A JP H02259971 A JPH02259971 A JP H02259971A JP 1082291 A JP1082291 A JP 1082291A JP 8229189 A JP8229189 A JP 8229189A JP H02259971 A JPH02259971 A JP H02259971A
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Kazuya Shinya
和也 新屋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、画像解析装置、例えばCODカメラやデン
シトメータによって、コンピュータに取り込まれた二次
元電気泳動像のスポットを解析し、その輪郭を表示する
とともに、不要なスポットを消去し得る画像解析装置に
関する。
(ロ)従来の技術 従来、二次元電気泳動像を画像データとしてコンピュー
タに取込み、解析処理を行い、スポットを検出して、C
RTデイスプレィにスポット表示するのに、スポットを
楕円あるいは長方形で指定し、そのいずれかの形状で表
示していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記した従来の画像解析装置では、スポットを楕円や長
方形で指定するものであるから、複雑なスポット形状の
蛋白スポットは、正確な定量値を求められないという問
題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたもので、検
出したスポットの輪郭形状を記憶かつ表示し得るととも
に不要なスポットは除去して、有用なスポットのみを表
示し得る画像解析装置を提供することを目的としている
。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の画
像解析装置は、第1図に示すように、試料の画像データ
を画素単位で送出する画像入力部(11)と、画像デー
タを記憶する画像データ記憶部(12)と、画像を表示
する表示部(13)と、前記画像データ記憶部に記憶さ
れる画像データを基に画像スポットを検出するスポット
検出部(14)と、スポット毎にエツジ情報及びスポッ
ト内部をスポット番号と関連する情報として記憶するス
ポット情報記憶部(15)と、アドレス指定可能な記憶
領域に、情報の有効・無効を示すデータとスポット番号
とを少なくとも記憶するスポットテーブル記憶部(16
)と、消去すべきスポットのアドレスを入力することに
より、前記有効・無効データを無効とするスポット消去
指定入力手段(17)と、前記スポット情報記憶部より
スポット情報を読出して前記表示部に表示する際に、前
記スポットテーブル記憶部を参照して有効なスポット情
報のみを表示させる表示制御部(18)とから構成され
ている。
この画像解析装置では、画像入力部より画像データ記憶
部に画像データが入力され記憶される。
そして、この画像データを基に、スポット検出部でスポ
ットが検出され、スポット情報記憶部にスポット毎にエ
ツジ情報及びスポット内部をスポット番号に関連する情
報として記憶する。また、スポットテーブル記憶部には
、アドレス番号に対応して、スポットの有効/無効を示
すデータとスポット番号が記憶される。そして、各スポ
ットの輪郭を表示部に表示する際には、スポット情報記
憶部のエツジ情報と、スポットテーブル記憶部の有効/
無効データが参照される。無効と記憶されるスポット番
号のスポットは表示されず、有効と記憶されるスポット
番号のエツジ情報につき、直線を引いて表示部の画面上
にスポットの輪郭を表示する。
不要なスポットを消去したい場合は、そのスポット番号
及び不要スポット消去指定入力手段を操作して、その対
応するスポットテーブル記憶部の有効/無効データを無
効と書替える。以後、このスポットデータは表示されな
い。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
第2図は、この発明の一実施例を示す画像解析装置のハ
ード構成を示すブロック図である。実施例装置は、画像
入力部11とパーソナルコンピュータ1から構成されて
いる。画像入力部11は、CCDカメラやデンシトメー
タのように試料の画像データを画素単位で送出するもの
であり、画像データを8ビツト(あるいは16ビツト)
のデジタル信号に変換するA/D変換器を含んでいる。
パーソナルコンピュータ1は・、取り込んだ画像データ
等に関し、種々の解析処理、表示制御等を実行するCP
U2、パラメータや動作指令を入力するためのキー人力
部5、データ記憶用等に割り当てられる記憶部4、画像
を表示するCRTデイスプレィ13を備えている。記憶
部4は、RAMや、フロッピディスク、ハードディスク
等であり、機能的に画像データ記憶部(画像データファ
イル)12、スポット情報記憶部(スポット情報ファイ
ル)15及びスポットテーブル記憶部16等として使用
される。これらについては後に詳述する。なお、第3図
に、この画像解析装置の外観斜視図を示している。
次に、上記実施例装置のソフト構成及び処理動作につい
て説明する。
画像人力部11からの画素データは、画素データ記憶部
12に記憶される。そして、この画素データ記憶部12
に記憶された画素データに基づき、スポット検出が行わ
れる。スポット検出の全体フローを゛第4図に示してい
る。
先ず、画像データの各画素の曲率を求め、曲率パラメー
タPIを用いてスポット情報記憶部15に0又はAでス
ポット情報ファイルを作る〔ステップST(以下STと
略す)1〕。Aとしては、例えば1000を使用する。
Aを1000としたのは、スポット情報がスポット番号
と混同しないためであり、スポット数が999個以下で
あることを前提としている。スポット数がさらに多数で
ある場合はAとしてさらに大きい数を使用すればよい。
算出された曲率がPlを越える画素は1000、その他
の画素は0としてスポット情報記憶部12に記憶してい
く。その結果、例えば第5図に示されるようなスポット
情報が得られる。なお、スポット情報記憶部15は、画
像データ記憶部12と同一の画素容量を有している。
次に画像データ記憶部12の画像データをレベルパラメ
ータP2と比較し、仮に曲率がPIを越えていない画素
であっても画像データがP2を越えておればスポット情
報記憶部15のその画素には1000を記憶する(Sr
1)。各画素の画像データレベルによる処理を行うのは
、曲率のみによってスポットを検出すればそのスポット
は一般に視覚により検出されるスポットよりも小さくな
るからである。第6図は、このように画像データによっ
て修正されたスポ・ント情報記憶部15でのスポットを
表している。
その後、右壁法を用いてスポットを検出する(Sr3)
、右壁法による処理ルーチンを第7図に示している。
右壁法を行うには、スポット情報記憶部上で最も左で最
も上の画素から始めて右へ移動しつつ、値が1000で
ある点を見つける(STII、5T12)。
値が1000である画素を見つけると、そのスポット番
号に1を加算して(ST13)、外壁をめぐる処理に移
行する(ST14)。後述の外壁をめぐる処理が終わる
と、スポットの内部を埋める処理に移行しく5T15)
、その後スポットの体積や面積などを計算する(ST1
6)。1つのスポットに対して5T13〜5T16の処
理を柊えると、そのスポット内部の画素は全て1000
以外の他の数字(例えば1001)に置き換えられてい
る。そこで、次に1000である画素を見つけると、そ
れは異なるスポットであり、同様に5T13〜5T16
の処理が繰り返される。
5T14の外壁をめぐる処理は第8図のように行う。
見つかった値が1000の画素のすぐ左の画素より始め
て値が1000の領域が進行方向の右側に隣接するよう
に一周する(ST21〜s731)。
このとき移動していった画素には−i (iはスポット
番号)を、また上記で右側に隣接した値が1000の画
素はiに書き直す。そして、移動点の最も左上と最も右
下の座標を記憶しておく。この動作を図示すると、第9
図のようになる。Sはスタート、斜線部は値が1000
の領域である。
外壁をめぐる処理に代えて、スポットの値が1000の
領域をスポット内部で左側にスポット外部が隣接するよ
うに進み、内部にi、外部に−iを書いていってもスポ
ット検出の視点からは同じ結果になる。
次に、スポットの内部を埋める処理に移行する。
外壁をめぐる処理で記憶した左上、右下で決まる長方形
内での同じ行内に存在する(−i、i)と(i、−i)
の組を見つけ、その間を全て1000+iで埋める。こ
の処理は第10図に示されるように行われる。すなわち
、フラグを0にし、前記長方形内の行に沿ってスポット
情報を調べていく(ST41〜ST42)。(−i、i
)が見つかるとフラグを1としく5T43.5T44)
、次の画素からスポット情報を1000+iに変えてい
く(ST45、Sr17、Sr18)、やがて(i、−
i)が見つかるとフラグを0に戻し、スポット情報を1
000+iに変えることを停止す(ST45.5T46
.5T47)。この操作を最も上の行から最も下の行ま
で繰り返す。その結果、スポット内部に空白があっても
第11図に示されるように埋めつくされる。−1で示さ
れる領域がスポットの外部エツジ、iと1000+iで
示される領域がスポットの内部である。
第11図において、iと1ooo+iの領域の画素数を
積算すればスポットの面積が得られる。
iと1000+iの画素の画像データを積算すれば、ス
ポットの体積が得られる。
以上のようにして得られたスポット情報は、各スポット
番号毎に、そのスポットの有効/無効を示す■フラグ、
スポットNo、及び面積、体積等のその他のデータがス
ポットテーブル記憶部16に記憶される。スポットテー
ブル記憶部16の記憶内容は、頭初、アドレス番号とス
ポットNo、が対応しており、また■フラグも全て「1
」 (有効)とされている。その状態を第16図に示し
ている。
次に、第12図に示すフロー図により、スポット情報記
憶部15及びスポットテーブル記憶部16を参照して、
CRTデイスプレィ13にスポットの輪郭を表示する場
合を説明する。
先ず、スポット情報ファイルを最上の行及び、最左の列
からスタートし、右の方へ移動させ、1行を終了する、
次の下の行へ移り、エツジ情報m(=−i)を読出す(
Sr61.5T62)。そして、読出したmが0より小
さく、かつスポットテーブル記憶部16を参照して、そ
のスポットNαiに対応する■フラグが「1」であるか
否か判定する(Sr62)。■フラグが「1」であれば
、そのスポットは有効、つまり表示すべきものであるか
ら、5T63の“右側の線書き゛′バルーチンびSr1
4の“縦の線書きバルーチンを実行する。
これらルーチンの詳細は後述する。Sr12で、mho
でない場合、つまり、−1でない場合、あるいはVフラ
グが「0」の場合は、“右側の線書き°゛、及び“縦の
線書き°の処理をスキップする。
その画素位置で、Sr12がNOの場合あるいは5T6
4の縦線書きルーチンを終えると、column(列)
を+1 (Sr65.5T66)して、つまり右側に1
つ画素を移動させて、同様に5T62〜ST64の処理
を繰り返す。そして、上記処理を最終行まで繰り返す(
Sr67.5T6B)。
“右側の線書き°°ルーチンに入ると、第13図に示す
ようにcolumn (列)を+1、つまり右側に1画
素分移動させて、その位置のエツジ情報データOを読出
す(Sr69)、そして、O=mか、つまり○=−iか
判定する(Sr70)。この判定がYESであれば、(
column、raw)と(column+1 + r
aw )に対応するCRTデイスプレィ13の画面上の
2点間に直線を引き(Sr61)、リターンする。一方
、Sr10でO=mでなければ、例えばO=i等の場合
は、そのままリターンする。
この“右側の線書き゛°ルーチンからリターンすると、
第14図に示す“樅の線引き゛°ルーチンに移る。ここ
では、先ずraw  (行)を+1、つまり下側に1画
素分移動させて、その位置のエツジ情報データOを涜出
す(Sr72)。そして、O=mか判定する(Sr73
)。この判定がYES、っまり○=−iであれば、(c
olumn、 raw)と(columnrraw+1
)に対応するCRTデイスプレィ13の画面上の2点間
に直線を引き(Sr74)、リターンする。Sr13で
O=mでなければ、例えば○=i等の場合には、線引き
を行わずリターンする。以上のようにして、エツジ情報
−1を直線で結びスポットの輪郭をCRTデイスプレィ
13の画面上に表示する。
CRTデイスプレィ13に表示されたスポットのうち、
スポットNo、 jのものを消去(エデイツト)したい
場合は、キー人力部5のjの数値キーとエデイツトキー
を操作する。これにより、第15図に示すように、消去
スボッ)NI:Ljが入力きれ(S781)、スポット
テーブル記憶部16のアドレスがj番地の、■フラグが
「1」から「0」に変更される(Sr82)。次に、ス
ポットNo、を+1しくSr13) 、つまり次のアド
レスに移り、スポットNo、が最終でない場合は(Sr
84)、そのアドレスNαにおけるVフラグが「1」で
あるか否か判定しく5T85)、「1」であれば、スポ
ットNαから−1し、つまりj+1からjとする(Sr
86)。5T85で、■フラグが「0」であれば、Sr
16の処理をスキップする。そして、5787で、アド
レスNo、を+1して、Sr14に戻り、スポットNα
が最終となるまで、5T84〜5T87の処理を繰り返
す。この処理によりスポットテーブル記憶部16は、第
17図に示すようにアドレスNo、がj+1以降のスポ
ットNo、がlだけ繰り上げられたものとなる。
今、不要スポット消去前のスポット表示例を第18図に
示すものとし、この表示でスポットNα4を消去すると
新たな表示は、第19図に示すものとなる。第19図で
は、第18図におけるスポットNα4のスポットが消滅
するとともに、第19図におけるスポットNo、 4以
降のスポットNαが1つずつ繰り上げられている。
(へ)発明の効果 この発明によれば、検出されたスポットの輪郭形状を、
正確に記憶・表示できるのみならず、不要とするスポッ
ト番号を入力し、エデイツト指定することにより、不要
なスポットを消去することができ、使用目的に即した画
像解析データ及び表示情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の概略構成を示すブロック図、第2
図は、この発明の一実施例を示す画像解析装置のブロッ
ク図、第3図は、同画像解析装置の外観図、第4図は、
同装置におけるスポット検出の手順を示すフロー図、第
5図は、曲率検出によるスポット情報記憶部のスポット
を示す図、第6図は、レベルパラメータにより修正され
たスポットを示す図、第7図は、右壁法の手順を示す図
、第8図は、外壁をめぐる処理の手順を示す図、第9図
は、外壁をめぐる処理の後のスポットを示す図、第10
図は、スポットの内部を埋める処理手順を示すフロー図
、第11図は、内部が埋めつくされたスポットを示す図
、第12図は、スポットの表示手順を示すメインフロー
図、第13図は、同表示手順の右側の線書きルーチンを
示すフロー図、第14図は、同表示手順の縦の線書きル
ーチンを示すフロー図、第15図は、不要スポットの消
去処理を示すフロー図、第16図は、頭初のスポットテ
ーブルのデータマツプを示す図、第17図は、不要スポ
ット消去処理後のスポットテーブルのデータマツプを示
す図、第18図及び第19図は、スポット消去前と消去
後の表示例を示す図である。 11:画像入力部、12:画像データ記憶部、13表示
部、    14ニスポット検出部、15ニスポット情
報記憶部、 16:スポットテーブル記憶部、 17:スポット消去指定入力手段、 18 表示制御手段。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料の画像データを画素単位で送出する画像入力
    部と、画像データを記憶する画像データ記憶部と、画像
    を表示する表示部と、前記画像データ記憶部に記憶され
    る画像データを基に画像スポットを検出するスポット検
    出部と、スポット毎にエッジ情報及びスポット内部をス
    ポット番号と関連する情報として記憶するスポット情報
    記憶部、アドレス指定可能な記憶領域に情報の有効・無
    効を示すデータとスポット番号とを少なくとも記憶する
    スポットテーブル記憶部と、消去すべきスポットのアド
    レスを入力することにより、前記有効・無効データを無
    効とするスポット消去指定入力手段と、前記スポット情
    報記憶部よりスポット情報を読出して前記表示部に表示
    する際に、前記スポットテーブル記憶部を参照して有効
    なスポット情報のみを表示させる表示制御部とを備えた
    画像解析装置。
JP1082291A 1989-03-31 1989-03-31 画像解析装置 Expired - Lifetime JPH0797406B2 (ja)

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JP1082291A JPH0797406B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 画像解析装置

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JP1082291A JPH0797406B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 画像解析装置

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JPH02259971A true JPH02259971A (ja) 1990-10-22
JPH0797406B2 JPH0797406B2 (ja) 1995-10-18

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61208181A (ja) * 1985-03-12 1986-09-16 Mitsubishi Electric Corp 輪郭抽出装置
JPS62106584A (ja) * 1985-11-01 1987-05-18 Mitsubishi Electric Corp 境界抽出装置
JPS6376069A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Fujitsu Ltd 表示制御方法

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JPH0797406B2 (ja) 1995-10-18

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