JPH0614915A - Ct装置におけるスライス像の検索表示方法 - Google Patents
Ct装置におけるスライス像の検索表示方法Info
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- JPH0614915A JPH0614915A JP17424192A JP17424192A JPH0614915A JP H0614915 A JPH0614915 A JP H0614915A JP 17424192 A JP17424192 A JP 17424192A JP 17424192 A JP17424192 A JP 17424192A JP H0614915 A JPH0614915 A JP H0614915A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライス位置及びスライス像の内容を視覚的
に確認しながら、必要なスライス情報を呼び出すことが
できるCT装置におけるスライス像の検索表示方法を提
供する。 【構成】 目録画面においてスライス位置に対応させた
各縮小スライス像を配列表示し、位置決め操作器2で任
意の縮小スライス像を指示することにより、ファイル名
等を特定し、そのファイル名等で記憶されたスライス像
情報を記憶部3から制御部4に呼び出し、所定のスライ
ス像を表示部1に表示する。
に確認しながら、必要なスライス情報を呼び出すことが
できるCT装置におけるスライス像の検索表示方法を提
供する。 【構成】 目録画面においてスライス位置に対応させた
各縮小スライス像を配列表示し、位置決め操作器2で任
意の縮小スライス像を指示することにより、ファイル名
等を特定し、そのファイル名等で記憶されたスライス像
情報を記憶部3から制御部4に呼び出し、所定のスライ
ス像を表示部1に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記憶部にファイルさ
れた複数のスライス像情報から位置決め操作器等で指示
した情報を呼び出し、所定のスライス像を表示部に表示
するCT装置におけるスライス像の検索表示方法に関す
る。
れた複数のスライス像情報から位置決め操作器等で指示
した情報を呼び出し、所定のスライス像を表示部に表示
するCT装置におけるスライス像の検索表示方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ断層撮影装置(CT装置)
によるCTスキャンでは、通常10〜20枚のスライス
像が得られ、各スライス像情報は記憶部の所定領域にフ
ァイルされる。このようにファイルされた複数のスライ
ス像情報から必要な情報を呼び出して表示部に表示する
スライス像の検索表示方法には、図10に示すように、
寝台の天板位置20及び患者名21等の項目を示すディ
レクトリ画面23を表示部に表示した後、カーソルで適
当なディレクトリを指示し、そのディレクトリに該当す
るファイルを制御部に呼び出すことにより所定のスライ
ス像を画像表示するものがある。又、図11に示すよう
に体軸方向Sにおけるスライス位置(Sn)とその中心
線24とを透視像に表示し、被検体像25のスライス位
置から、必要なスライス像を検索する方法がある。
によるCTスキャンでは、通常10〜20枚のスライス
像が得られ、各スライス像情報は記憶部の所定領域にフ
ァイルされる。このようにファイルされた複数のスライ
ス像情報から必要な情報を呼び出して表示部に表示する
スライス像の検索表示方法には、図10に示すように、
寝台の天板位置20及び患者名21等の項目を示すディ
レクトリ画面23を表示部に表示した後、カーソルで適
当なディレクトリを指示し、そのディレクトリに該当す
るファイルを制御部に呼び出すことにより所定のスライ
ス像を画像表示するものがある。又、図11に示すよう
に体軸方向Sにおけるスライス位置(Sn)とその中心
線24とを透視像に表示し、被検体像25のスライス位
置から、必要なスライス像を検索する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
ライス像の検索表示方法では、寝台の天板位置を表す数
値から、画像表示したいスライス像を決定するので、感
覚的に被検体のスライス位置の確認ができず、短時間で
必要なスライス像を探し出すことが困難であるという問
題がある。
ライス像の検索表示方法では、寝台の天板位置を表す数
値から、画像表示したいスライス像を決定するので、感
覚的に被検体のスライス位置の確認ができず、短時間で
必要なスライス像を探し出すことが困難であるという問
題がある。
【0004】この発明は、これらの問題を解決するため
になされたもので、スライス位置及びスライス像の内容
を視覚的に確認しながら、必要なスライス情報を呼び出
すことができるCT装置におけるスライス像の検索表示
方法を提供することを目的とする。
になされたもので、スライス位置及びスライス像の内容
を視覚的に確認しながら、必要なスライス情報を呼び出
すことができるCT装置におけるスライス像の検索表示
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるCT装置
におけるスライス像の検索表示方法は、任意のファイル
名等を指定することにより、そのファイル名等で記憶部
にファイルされたスライス像情報を制御部に呼び出し、
所定のスライス像を再構成して表示部に表示する方法に
おいて、表示部に同時表示する各縮小スライス像に対応
させてスライス像情報のファイル名等を割り当てるとと
もに、被検体に対する各スライス位置情報から各縮小ス
ライス像を表示する相対位置間隔を求め、この相対位置
間隔に対応した平行移動により各縮小スライス像を画面
上に配列し、かつ縮小スライス像の重ね合わせ部分は下
方又は上方の縮小スライス像の該当する部分を消去して
表示し、位置決め操作器で任意の縮小スライス像を指示
することにより、ファイル名等を特定し、そのファイル
名等で記憶されたスライス像情報を記憶部から制御部に
呼び出し、所定のスライス像を表示部に表示することを
特徴とする。
におけるスライス像の検索表示方法は、任意のファイル
名等を指定することにより、そのファイル名等で記憶部
にファイルされたスライス像情報を制御部に呼び出し、
所定のスライス像を再構成して表示部に表示する方法に
おいて、表示部に同時表示する各縮小スライス像に対応
させてスライス像情報のファイル名等を割り当てるとと
もに、被検体に対する各スライス位置情報から各縮小ス
ライス像を表示する相対位置間隔を求め、この相対位置
間隔に対応した平行移動により各縮小スライス像を画面
上に配列し、かつ縮小スライス像の重ね合わせ部分は下
方又は上方の縮小スライス像の該当する部分を消去して
表示し、位置決め操作器で任意の縮小スライス像を指示
することにより、ファイル名等を特定し、そのファイル
名等で記憶されたスライス像情報を記憶部から制御部に
呼び出し、所定のスライス像を表示部に表示することを
特徴とする。
【0006】
【作用】上記手段のCT装置におけるスライス像の検索
表示方法によれば、各縮小スライス像を配列表示した画
面から、任意の縮小スライス像をトラックボール等の位
置決め操作器で指示することにより、その縮小スライス
像に割り当てられたファイル名等を特定でき、そのファ
イル名等で記憶部に記憶されたスライス像情報を制御部
に呼び出し、必要なスライス像を表示部に表示すること
ができる。従って、ファイル内容が視覚的に確認でき、
必要とするスライス像を容易にファイル中から探し出す
ことができる。
表示方法によれば、各縮小スライス像を配列表示した画
面から、任意の縮小スライス像をトラックボール等の位
置決め操作器で指示することにより、その縮小スライス
像に割り当てられたファイル名等を特定でき、そのファ
イル名等で記憶部に記憶されたスライス像情報を制御部
に呼び出し、必要なスライス像を表示部に表示すること
ができる。従って、ファイル内容が視覚的に確認でき、
必要とするスライス像を容易にファイル中から探し出す
ことができる。
【0007】又、縮小スライス像の配列位置は、スライ
ス位置に対応しているので、各スライス像の相対位置が
直観的に把握でき、スライス位置と画像表示したいスラ
イス像の内容とを視覚的に確認しながらスライス像の検
索ができる。
ス位置に対応しているので、各スライス像の相対位置が
直観的に把握でき、スライス位置と画像表示したいスラ
イス像の内容とを視覚的に確認しながらスライス像の検
索ができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明のCT装置にお
けるスライス像の検索表示方法を適用した実施例を説明
する。
けるスライス像の検索表示方法を適用した実施例を説明
する。
【0009】図1は実施例で使用する装置のブロック図
である。
である。
【0010】図1において表示部1に必要なスライス像
を呼び出す際、図2に示す第1実施例の目録を表示部1
の画面11に表示する。かかる目録画面では縮小スライ
ス像のウィンドゥ12が配列表示され、これらウィンド
ゥ12の指示は、トラックボール又はマウス等の位置決
め操作器2で行うことができるようになっている。
を呼び出す際、図2に示す第1実施例の目録を表示部1
の画面11に表示する。かかる目録画面では縮小スライ
ス像のウィンドゥ12が配列表示され、これらウィンド
ゥ12の指示は、トラックボール又はマウス等の位置決
め操作器2で行うことができるようになっている。
【0011】表示部1に表示する各ウィンドゥ12に
は、記憶部3の所定領域にファイルされたスライス像情
報のファイル名が割り当てられており、表示部1に表示
されたウィンドゥ12を位置決め操作器2で指示する
と、そのファイル名でファイルされたスライス像情報を
制御部4に呼び出し、制御部4でその情報からスライス
像を再構成して図3に示すように画面全体にスライス像
13を表示できるようになっている。
は、記憶部3の所定領域にファイルされたスライス像情
報のファイル名が割り当てられており、表示部1に表示
されたウィンドゥ12を位置決め操作器2で指示する
と、そのファイル名でファイルされたスライス像情報を
制御部4に呼び出し、制御部4でその情報からスライス
像を再構成して図3に示すように画面全体にスライス像
13を表示できるようになっている。
【0012】次に目録画面に表示する各縮小スライス像
の表示位置について説明する。
の表示位置について説明する。
【0013】図4は第1実施例の目録画面におてい各縮
小スライス像の表示位置を示す図である。
小スライス像の表示位置を示す図である。
【0014】配列表示した各矩形のウィンドゥ12に
は、図2に示すように縮小スライス像が表示され、各ウ
ィンドゥ12の相対位置間隔は被検体等に対する各スラ
イス位置Sn から算出する。
は、図2に示すように縮小スライス像が表示され、各ウ
ィンドゥ12の相対位置間隔は被検体等に対する各スラ
イス位置Sn から算出する。
【0015】例えば、各ウィンドゥ12の左下の点を基
準としてウィンドゥ12の表示位置を(Xn 、Yn )で
示し、基準画像位置を(X0 、Y0 )とするとともに、
各ウィンドゥ12の相対位置間隔を(Sn −S0 )と
し、X方向、Y方向の表示間隔を決める適当な定数を
a、bとすると次式により表示位置が求まり、図4に示
すようにウィンドゥ12を配列表示することができる。
準としてウィンドゥ12の表示位置を(Xn 、Yn )で
示し、基準画像位置を(X0 、Y0 )とするとともに、
各ウィンドゥ12の相対位置間隔を(Sn −S0 )と
し、X方向、Y方向の表示間隔を決める適当な定数を
a、bとすると次式により表示位置が求まり、図4に示
すようにウィンドゥ12を配列表示することができる。
【0016】Xn =X0 +a(Sn −S0 ) Yn =Y0 +b(Sn −S0 ) 次に目録画面に縮小スライス像のウィンドゥ12を配列
表示する具体的なアルゴリズムについて説明する。
表示する具体的なアルゴリズムについて説明する。
【0017】先ず、表示部1に表示すべき目録画面、即
ち、一連の「同一患者の同一検査によって得られた一連
続したスライス像情報が選ばれると、各スライス像に付
帯するスライス位置情報をもとに画面表示距離di が制
御部4で計算される。ここで、i の集合をIとする。
ち、一連の「同一患者の同一検査によって得られた一連
続したスライス像情報が選ばれると、各スライス像に付
帯するスライス位置情報をもとに画面表示距離di が制
御部4で計算される。ここで、i の集合をIとする。
【0018】スライス位置は天板における位置Si で与
えられ、Si の最大値(Smax )及び最小値(Smin )
によってスライス像のウィンドゥ12を配列表示するた
めの基準線分lが決定される。例えば、l=Smax −S
min により算出する。
えられ、Si の最大値(Smax )及び最小値(Smin )
によってスライス像のウィンドゥ12を配列表示するた
めの基準線分lが決定される。例えば、l=Smax −S
min により算出する。
【0019】ここで、図5に示すようにベクトルXb 、
単位ベクトルu(以下Xb 、uと略しベクトルを現すも
のとする)とした場合、各ウィンドゥの左下の点の位置
ベクトルをベクトルLi とすると次の関係式が成立す
る。
単位ベクトルu(以下Xb 、uと略しベクトルを現すも
のとする)とした場合、各ウィンドゥの左下の点の位置
ベクトルをベクトルLi とすると次の関係式が成立す
る。
【0020】 ベクトルLi =Xb +di ×u (0≦d≦l) 尚、di は次式により算出する。
【0021】 di =l×(Si −Smin )/(Smax −Smin ) そして、図4に示すようにウィンドゥ12は、di が大
きいものから順に画面上の所定の位置に表示される。こ
の際、各縮小スライス像を表示したウィンドゥ12の重
ね合わせ部分は先に表示されたウィンドゥ12の該当部
分が消去され、図2に示すように配列表示される。
きいものから順に画面上の所定の位置に表示される。こ
の際、各縮小スライス像を表示したウィンドゥ12の重
ね合わせ部分は先に表示されたウィンドゥ12の該当部
分が消去され、図2に示すように配列表示される。
【0022】次に配列表示されたウィンドゥ12から特
定のものを選ぶ操作処理について説明する。
定のものを選ぶ操作処理について説明する。
【0023】ここで、ベクトルω、ベクトルh(以下
ω、hと略しベクトルを現すものとする)とした場合、
ウィンドゥの4隅の点は(Xb +di ×u、Xb +di
×u+ω、Xb +di ×u+ω+h、Xb +di ×u+
h)で現すことができる。
ω、hと略しベクトルを現すものとする)とした場合、
ウィンドゥの4隅の点は(Xb +di ×u、Xb +di
×u+ω、Xb +di ×u+ω+h、Xb +di ×u+
h)で現すことができる。
【0024】トラックボール等の位置決め操作器2によ
り示されるベクトルPで画面上の任意のウィンドゥ12
を指示すると、制御部4で以下の認識判定処理がなされ
る。 (1)先ず、di の大きいものから順に、ベクトルPは
Xb +di ×u+(0、ω、ω+h、h)の点による矩
形の中にあるか否かを確認する作業を繰り返してサーチ
する。もし該当するものがある場合にはこの繰り返しを
飛び出して(2)へ行く。
り示されるベクトルPで画面上の任意のウィンドゥ12
を指示すると、制御部4で以下の認識判定処理がなされ
る。 (1)先ず、di の大きいものから順に、ベクトルPは
Xb +di ×u+(0、ω、ω+h、h)の点による矩
形の中にあるか否かを確認する作業を繰り返してサーチ
する。もし該当するものがある場合にはこの繰り返しを
飛び出して(2)へ行く。
【0025】かかる繰り返し確認は、di の大きい値か
ら0まで行われ、終了した際に該当するものがない場合
はベクトルPはどの画像をも指示していないと判定す
る。
ら0まで行われ、終了した際に該当するものがない場合
はベクトルPはどの画像をも指示していないと判定す
る。
【0026】(2)ベクトルPはかかるdi に相当する
ウィンドゥ内の縮小スライス像を指示しているものと判
定する。
ウィンドゥ内の縮小スライス像を指示しているものと判
定する。
【0027】このようにベクトルPで特定の縮小スライ
ス像が指示され、これを制御部4が判断確認すると、そ
のファイル名で記憶部3にファイルされたスライス像情
報が制御部4に呼び出される。
ス像が指示され、これを制御部4が判断確認すると、そ
のファイル名で記憶部3にファイルされたスライス像情
報が制御部4に呼び出される。
【0028】次に図6に示す第2実施例における目録画
面の表示方法について説明する。
面の表示方法について説明する。
【0029】この実施例は第1実施例と同様の処理の
他、縮小スライス像Ii を表示する際に、Ii を構成す
る各ピクセルCについて以下の処理をする。
他、縮小スライス像Ii を表示する際に、Ii を構成す
る各ピクセルCについて以下の処理をする。
【0030】ピクセルCのCT値<しきい値ならば、ピ
クセルCを画面14に表示しない。
クセルCを画面14に表示しない。
【0031】ピクセルCのCT値>しきい値ならば、ピ
クセルCを画面14に表示する。
クセルCを画面14に表示する。
【0032】例えば、しきい値を0にすれば、空気部分
等を取り除くことができるので、図6に示すように画像
Ii の内から、しきい値よりも高いCT値をもつピクセ
ルだけを画面14に表示することができる。
等を取り除くことができるので、図6に示すように画像
Ii の内から、しきい値よりも高いCT値をもつピクセ
ルだけを画面14に表示することができる。
【0033】尚、この実施例では、実際に画面14の上
には表示されないが、図7に示すメモリープレーンが設
けらている。このメモリープレーンはクリアにした後、
仮想的なピクセルCの画像Ii に対応してファイル名等
を示す番号Ni の書き込み処理がなされている。これに
より、トラックボール等の位置決め装置2のベクトルP
で画面14に表示された画像Ii の点を指示すると、そ
の点がメモリープレーンNi の範囲内の点であるか否か
を制御部4が判断確認し、そのメモリープレーンに対応
したファイルの呼び出しができるようになっている。
には表示されないが、図7に示すメモリープレーンが設
けらている。このメモリープレーンはクリアにした後、
仮想的なピクセルCの画像Ii に対応してファイル名等
を示す番号Ni の書き込み処理がなされている。これに
より、トラックボール等の位置決め装置2のベクトルP
で画面14に表示された画像Ii の点を指示すると、そ
の点がメモリープレーンNi の範囲内の点であるか否か
を制御部4が判断確認し、そのメモリープレーンに対応
したファイルの呼び出しができるようになっている。
【0034】例えば、もしベクトルPの値がNi (i は
Iの集合である)であるとすれば、画像Ii が指示され
たものと判定し、それに対応したファイル名のスライス
像情報を制御部4に呼び出す。他方、ベクトルPの値が
全てのNi に該当していないときは、どの画像Ii をも
指示しなかったと判定して終了する。
Iの集合である)であるとすれば、画像Ii が指示され
たものと判定し、それに対応したファイル名のスライス
像情報を制御部4に呼び出す。他方、ベクトルPの値が
全てのNi に該当していないときは、どの画像Ii をも
指示しなかったと判定して終了する。
【0035】図8はスライス厚をも表示する第3実施例
における一つのウィンドゥを示した図である。
における一つのウィンドゥを示した図である。
【0036】かかる実施例は、各画像のウィンドゥを表
示する際にスライス厚に比例する長さを持つベクトルt
i の情報を各スライス情報に付随させ、ベクトルti
(以下ti と略しベクトルを現すものとする)によって
示されるスライス厚の部分を適当な色で着色する。
示する際にスライス厚に比例する長さを持つベクトルt
i の情報を各スライス情報に付随させ、ベクトルti
(以下ti と略しベクトルを現すものとする)によって
示されるスライス厚の部分を適当な色で着色する。
【0037】この実施例では、配列表示されたウィンド
ゥから特定のものを選ぶ操作処理を第1実施例の矩形の
代わりに6点(Xb +di ×u、Xb +di ×u+ω、
Xb+di ×u+ω+h、Xb +di ×u+ω+h+ti
、Xb +di ×u+h+ti 、Xb +di ×u+ti
)の六角形内にベクトルPが入っているか否かの確認
判断をすることによりスライス像の検索ができるように
なっている。
ゥから特定のものを選ぶ操作処理を第1実施例の矩形の
代わりに6点(Xb +di ×u、Xb +di ×u+ω、
Xb+di ×u+ω+h、Xb +di ×u+ω+h+ti
、Xb +di ×u+h+ti 、Xb +di ×u+ti
)の六角形内にベクトルPが入っているか否かの確認
判断をすることによりスライス像の検索ができるように
なっている。
【0038】図9は第2実施例の表示方法においてスラ
イス厚をも表示できるようにした第4実施例における目
録画面16を示す図である。
イス厚をも表示できるようにした第4実施例における目
録画面16を示す図である。
【0039】この実施例では画像Ii を表示するとき、
メモリープレーンにNi を書き込み、表示画面にはスラ
イス厚に対応させた影Ki を白色で書き込んで表示す
る。
メモリープレーンにNi を書き込み、表示画面にはスラ
イス厚に対応させた影Ki を白色で書き込んで表示す
る。
【0040】例えば、ピクセルC(その位置をベクトル
Cとする)のCT値がしきい値より大きいメモリープレ
ーンの範囲(Xb +di ×u+C及びXb +di ×u+
C+ti )にNi を書き込んだ後、スライス厚部分に当
たる範囲(Xb +di ×u+C+ti )の画面上に白色
を書き込む処理をIi のすべてのピクセルについて行
う。
Cとする)のCT値がしきい値より大きいメモリープレ
ーンの範囲(Xb +di ×u+C及びXb +di ×u+
C+ti )にNi を書き込んだ後、スライス厚部分に当
たる範囲(Xb +di ×u+C+ti )の画面上に白色
を書き込む処理をIi のすべてのピクセルについて行
う。
【0041】
【発明の効果】この発明のCT装置におけるスライス像
の検索表示方法は、各縮小スライス像をスライス位置に
対応させて配列表示した目録画面に基づき、任意の縮小
スライス像を位置決め操作器で指示することにより、必
要なスライス像を表示部に表示することができる。従っ
て、スライス位置及びスライス像の内容を視覚的に確認
しながら、必要なスライス像の選択ができ、オペレータ
による検索の時間を短縮化することができる。又、縮小
スライス像にスライス厚を視覚的に付随させることが容
易にできるので、スライス位置、スライス厚、スライス
像の内容等を確認しながらスライス像の検索ができ、多
目的な検索が可能となる。
の検索表示方法は、各縮小スライス像をスライス位置に
対応させて配列表示した目録画面に基づき、任意の縮小
スライス像を位置決め操作器で指示することにより、必
要なスライス像を表示部に表示することができる。従っ
て、スライス位置及びスライス像の内容を視覚的に確認
しながら、必要なスライス像の選択ができ、オペレータ
による検索の時間を短縮化することができる。又、縮小
スライス像にスライス厚を視覚的に付随させることが容
易にできるので、スライス位置、スライス厚、スライス
像の内容等を確認しながらスライス像の検索ができ、多
目的な検索が可能となる。
【図1】本実施例で使用する装置のブロック図である。
【図2】第1実施例の目録画面を示す図である。
【図3】画面全体にスライス像13を表示した状態を示
す図である。
す図である。
【図4】第1実施例のウィンドゥの配列表示を示す図で
ある。
ある。
【図5】第1実施例のウィンドゥの表示位置を示す図で
ある。
ある。
【図6】第2実施例の目録画面を示す図である。
【図7】第2実施例のメモリープレーンを示す図であ
る。
る。
【図8】第3実施例のウィンドゥを示す図である。
【図9】第4実施例の目録画面を示す図である。
【図10】従来の目録画面を示す図である。
【図11】透視像によりスライス位置を示した図であ
る。
る。
1 表示部 2 位置決め操作器 3 記憶部 4 制御部 11 画面 12 ウィンドゥ
Claims (1)
- 【請求項1】 任意のファイル名等を指定することによ
り、そのファイル名等で記憶部にファイルされたスライ
ス像情報を制御部に呼び出し、所定のスライス像を再構
成して表示部に表示するCT装置におけるスライス像の
検索表示方法において、 表示部に同時表示する各縮小スライス像に対応させてス
ライス像情報のファイル名等を割り当てるとともに、被
検体に対する各スライス位置情報から各縮小スライス像
を表示する相対位置間隔を求め、この相対位置間隔に対
応した平行移動により各縮小スライス像を画面上に配列
し、かつ縮小スライス像の重ね合わせ部分は下方又は上
方の縮小スライス像の該当する部分を消去して表示し、 位置決め操作器で任意の縮小スライス像を指示すること
により、ファイル名等を特定し、そのファイル名等で記
憶されたスライス像情報を記憶部から制御部に呼び出
し、所定のスライス像を表示部に表示することを特徴と
するCT装置におけるスライス像の検索表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424192A JPH0614915A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | Ct装置におけるスライス像の検索表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424192A JPH0614915A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | Ct装置におけるスライス像の検索表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614915A true JPH0614915A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=15975186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17424192A Pending JPH0614915A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | Ct装置におけるスライス像の検索表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614915A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008100119A (ja) * | 2008-01-21 | 2008-05-01 | Toshiba Corp | 医用画像診断装置及び医用画像診断システム |
| WO2014203531A1 (ja) * | 2013-06-21 | 2014-12-24 | 富士フイルム株式会社 | 画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラム |
| AU2013394041B2 (en) * | 2013-07-08 | 2017-02-23 | Amukon Kabushiki Kaisha | Device for concentrating object to be treated |
-
1992
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