JPH02260013A - 回転位置制御用アクチュエーター - Google Patents
回転位置制御用アクチュエーターInfo
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- JPH02260013A JPH02260013A JP8261589A JP8261589A JPH02260013A JP H02260013 A JPH02260013 A JP H02260013A JP 8261589 A JP8261589 A JP 8261589A JP 8261589 A JP8261589 A JP 8261589A JP H02260013 A JPH02260013 A JP H02260013A
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- Japan
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- groove
- sector gear
- solenoid
- output shaft
- iron core
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、出力軸と同期的に回動するセクターギヤー、
セクターギヤーに回動力を付与するモーター、セクター
ギヤーに停E力を付与するソレノイド、とよりなり、モ
ーター及びソレノイドへの通電のしかたによって、出力
軸の回転位置を電気的に制御する回転位置制御用アクチ
ュエーターに関するものであり、このアクチュエーター
は例えば、ショックアブソーバ−内のオイルの流通路に
配置されたオリフィスの開口面積を制御するロータリー
バルブの駆動源として用いられる。
セクターギヤーに回動力を付与するモーター、セクター
ギヤーに停E力を付与するソレノイド、とよりなり、モ
ーター及びソレノイドへの通電のしかたによって、出力
軸の回転位置を電気的に制御する回転位置制御用アクチ
ュエーターに関するものであり、このアクチュエーター
は例えば、ショックアブソーバ−内のオイルの流通路に
配置されたオリフィスの開口面積を制御するロータリー
バルブの駆動源として用いられる。
従来、−船釣に使用される回転位置制御用アクチュエー
ターとして、山海堂出版になる「カーエレクトロニクス
」第102頁、第103頁に示される。これを第1図、
第2図によって詳細に説明する。
ターとして、山海堂出版になる「カーエレクトロニクス
」第102頁、第103頁に示される。これを第1図、
第2図によって詳細に説明する。
1は1例えばショックアブソーバ−のロータリーバルブ
に対して駆動力を付与する出力軸であってケースSにて
垂直方向に回動自在に配置される。
に対して駆動力を付与する出力軸であってケースSにて
垂直方向に回動自在に配置される。
2は出力軸1と同期的に回動するよう一体的に形成され
たセクターギヤーであり、このセクターギヤー2には出
力軸1の軸心を基準に円弧状の弓状溝2Aと、弓状溝2
Aの外側の溝端面2Bより、さらに外側に向って矩形溝
2Cが穿設される。 2Dはセクターギヤー2の外側端
面に設けられたギヤーである。3はケースSに取着され
たモーターであって、モーター3の出力軸にはセクター
ギヤー2のギヤー2Dに噛合するピニオンギヤー4が取
着される。
たセクターギヤーであり、このセクターギヤー2には出
力軸1の軸心を基準に円弧状の弓状溝2Aと、弓状溝2
Aの外側の溝端面2Bより、さらに外側に向って矩形溝
2Cが穿設される。 2Dはセクターギヤー2の外側端
面に設けられたギヤーである。3はケースSに取着され
たモーターであって、モーター3の出力軸にはセクター
ギヤー2のギヤー2Dに噛合するピニオンギヤー4が取
着される。
また、5はソレノイドであり、コイルボビン6の周囲に
コイル7が巻回されるとともにコイルポビン6の内部に
設けた固定鉄心8に対向して可動鉄心9が移動自在に配
置される。そして、このソレノイド5(可動鉄心9を含
む)は水平方向(出力軸1の長手軸心方向に対して直角
方向)に配置される・。
コイル7が巻回されるとともにコイルポビン6の内部に
設けた固定鉄心8に対向して可動鉄心9が移動自在に配
置される。そして、このソレノイド5(可動鉄心9を含
む)は水平方向(出力軸1の長手軸心方向に対して直角
方向)に配置される・。
10は可動鉄心9と一体的に形成された規制部であり、
この規制部10のL字型に折れ曲がった端部には筒状部
10Aが形成され、この筒状部IOAが弓状溝2A内に
配置されるとともに矩形溝2C内に進退する。尚11は
、可動鉄心9を固定鉄心8より引離す方向へ弾性力を付
与するスプリングである。
この規制部10のL字型に折れ曲がった端部には筒状部
10Aが形成され、この筒状部IOAが弓状溝2A内に
配置されるとともに矩形溝2C内に進退する。尚11は
、可動鉄心9を固定鉄心8より引離す方向へ弾性力を付
与するスプリングである。
かかる従来の回転位置制御用アクチュエーターによると
、次の問題点を有する。
、次の問題点を有する。
■ソレノイド5が水平方向に配置されているので、可動
鉄心9の垂直方向下部とコイルポビン6との間で単に可
動鉄心9の重さによる摺動抵抗が発生する。
鉄心9の垂直方向下部とコイルポビン6との間で単に可
動鉄心9の重さによる摺動抵抗が発生する。
これによると、摺動部分に摩耗が生じ、この摩耗が進行
すると円筒部10Aの弓状溝2Aへの引掛代りが減少し
て好ましくない、また、摩耗の進行によると、摺動抵抗
が変化し、可動鉄心の動特性が変わって好ましくない。
すると円筒部10Aの弓状溝2Aへの引掛代りが減少し
て好ましくない、また、摩耗の進行によると、摺動抵抗
が変化し、可動鉄心の動特性が変わって好ましくない。
■モーター3とソレノイド5への通電によって1円筒部
10Aが矩形溝2C内へ進入することによりセクターギ
ヤー2の回転を抑止して出力軸1の中間角度位置を制御
するが、矩形溝2C内に円筒部10Aが進入した際、セ
クターギヤー2はモーター3による回転方向の慣性力を
受け、円筒部10Aが矩形溝2Cの側壁Jに衝突する。
10Aが矩形溝2C内へ進入することによりセクターギ
ヤー2の回転を抑止して出力軸1の中間角度位置を制御
するが、矩形溝2C内に円筒部10Aが進入した際、セ
クターギヤー2はモーター3による回転方向の慣性力を
受け、円筒部10Aが矩形溝2Cの側壁Jに衝突する。
これは、長期間の繰り返し使用時において、円筒部10
A又は矩形溝2Cの側壁Jに摩耗が生ずるもので、この
摩耗によると、設定した角度位置に変化が生じ好ましく
ない。
A又は矩形溝2Cの側壁Jに摩耗が生ずるもので、この
摩耗によると、設定した角度位置に変化が生じ好ましく
ない。
本発明になる回転位置制御用アクチュエーターは前記問
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
耐久性が秀れ、且つ正確な中間角度位置を長期に渡って
制御し得る前記アクチュエーターを提供することに有り
、前記目的達成の為に以下の如くとした。
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
耐久性が秀れ、且つ正確な中間角度位置を長期に渡って
制御し得る前記アクチュエーターを提供することに有り
、前記目的達成の為に以下の如くとした。
すなわち、出力軸と同期的に回動し、出力軸の軸心を中
心として円弧状に穿設された弓状溝と、弓状溝の中間部
に穿設された停止溝を穿設したセクターギヤーと: セクターギヤーにピニオンギヤーを介して回動力を付与
するモーターと; 周囲にコイルを巻回されたコイルボビン内に固定的に配
置された固定鉄心と、固定鉄心に対向して、コイルボビ
ン内を移動自在に配置された可動鉄心と、よりなり、可
動鉄心の端部に前記セクターギヤーの弓状溝内を移動す
るとともに停止溝内に進退する規制部を備えたソレノイ
ドと;よりなる回転位置制御用アクチュエーターにおい
て; セクターギヤーの停止溝を、弓状溝をまたいで円形状と
するとともに可動鉄心の端部に形成する規制部を、弓状
溝内を移動し、弓状溝の溝端部で係止する円筒部と、円
筒部に連設され、円形状よりなる停止溝に進退する円錐
形状部と、により形成し、セクターギヤーの最大移動角
度範囲を規制部の円筒部と弓状溝の溝端部にて制御する
とともに、セクターギヤーの中間角度位置を、ソレノイ
ドへの通電による停止部の円錐形状部が停止溝内への進
入、停止Fによって制御してなる回転位置制御用アクチ
ュエーターである。
心として円弧状に穿設された弓状溝と、弓状溝の中間部
に穿設された停止溝を穿設したセクターギヤーと: セクターギヤーにピニオンギヤーを介して回動力を付与
するモーターと; 周囲にコイルを巻回されたコイルボビン内に固定的に配
置された固定鉄心と、固定鉄心に対向して、コイルボビ
ン内を移動自在に配置された可動鉄心と、よりなり、可
動鉄心の端部に前記セクターギヤーの弓状溝内を移動す
るとともに停止溝内に進退する規制部を備えたソレノイ
ドと;よりなる回転位置制御用アクチュエーターにおい
て; セクターギヤーの停止溝を、弓状溝をまたいで円形状と
するとともに可動鉄心の端部に形成する規制部を、弓状
溝内を移動し、弓状溝の溝端部で係止する円筒部と、円
筒部に連設され、円形状よりなる停止溝に進退する円錐
形状部と、により形成し、セクターギヤーの最大移動角
度範囲を規制部の円筒部と弓状溝の溝端部にて制御する
とともに、セクターギヤーの中間角度位置を、ソレノイ
ドへの通電による停止部の円錐形状部が停止溝内への進
入、停止Fによって制御してなる回転位置制御用アクチ
ュエーターである。
出力軸の中間角度位置を制御する際には、モーター、及
びソレノイドへ通電する。これによると、規制部の円錐
形状部が円形状よりなる停止溝内に進入し、もってセク
ターギヤーの回転を停止して、出力軸を中間角度位置に
制御する。
びソレノイドへ通電する。これによると、規制部の円錐
形状部が円形状よりなる停止溝内に進入し、もってセク
ターギヤーの回転を停止して、出力軸を中間角度位置に
制御する。
以下、本発明になる回転位置制御用アクチュエーターの
一実施例を第3図、第4図により説明する。
一実施例を第3図、第4図により説明する。
20はケースSに軸受21を介して垂直方向に回動自在
に配置された出力軸である。この出力軸20には、出力
軸20と同期的に回動するセクターギヤー22が一体的
にかつ出力軸20の長手軸心方向に直交した水平方向に
形成される。セクターギヤー22には、出力軸20の軸
心Cを基準とし、その両端が閉塞されて溝端部22B
’ 、 22B ’を形成された円弧状の弓状溝22A
と、弓状溝22Aの弓状長さ方向の中間部に弓状溝22
Aをまたいだ円形状の停止溝22Cが穿設され、さらに
弓状溝22Aの出力軸20をはさんだ反対側のセクター
ギヤー22の端面にはギヤー220が設けられる。
に配置された出力軸である。この出力軸20には、出力
軸20と同期的に回動するセクターギヤー22が一体的
にかつ出力軸20の長手軸心方向に直交した水平方向に
形成される。セクターギヤー22には、出力軸20の軸
心Cを基準とし、その両端が閉塞されて溝端部22B
’ 、 22B ’を形成された円弧状の弓状溝22A
と、弓状溝22Aの弓状長さ方向の中間部に弓状溝22
Aをまたいだ円形状の停止溝22Cが穿設され、さらに
弓状溝22Aの出力軸20をはさんだ反対側のセクター
ギヤー22の端面にはギヤー220が設けられる。
23はケースSに取着されたモーターであり、このモー
ター23の出力軸にはセクターギヤー22のギヤー22
Dに噛合されるピニオンギヤ−24が取り付けられる。
ター23の出力軸にはセクターギヤー22のギヤー22
Dに噛合されるピニオンギヤ−24が取り付けられる。
25はケースSに取着されたソレノイドで有り、コイル
ボビン26の周囲にコイル27が巻回されるとともにコ
イルボビン26の内部に設けた固定鉄心28に対向して
可動鉄心29が移動自在に配置される。
ボビン26の周囲にコイル27が巻回されるとともにコ
イルボビン26の内部に設けた固定鉄心28に対向して
可動鉄心29が移動自在に配置される。
そして、可動鉄心29等を含むソレノイド25は出力軸
20の長手軸心方向と同一の垂直方向に配置される。
20の長手軸心方向と同一の垂直方向に配置される。
30は可動鉄心29と同期的に移動するよう一体的に形
成された規制部であり、この規制部30は垂直方向に配
置される。すなわち、より具体的には可動鉄心29の長
手軸心方向と同一とする。そして、規制部30は、弓状
溝22A内を移動する円筒部3OAと、円筒部30Aの
下部より下方に向ってその径が拡大する円錐形状部30
Bとにより形成される。
成された規制部であり、この規制部30は垂直方向に配
置される。すなわち、より具体的には可動鉄心29の長
手軸心方向と同一とする。そして、規制部30は、弓状
溝22A内を移動する円筒部3OAと、円筒部30Aの
下部より下方に向ってその径が拡大する円錐形状部30
Bとにより形成される。
31は可動鉄心29を固定鉄心2Bより引離す方向に付
勢するスプリングであり、このスプリング31によって
、ソレノイド25へ通電されないとき、規制部30の円
錐形状部30Bは停止溝22Cより離れて位置する。
勢するスプリングであり、このスプリング31によって
、ソレノイド25へ通電されないとき、規制部30の円
錐形状部30Bは停止溝22Cより離れて位置する。
次にその作用について説明する。
まず、出力軸20の最大移動角度の制御について述べる
と、かかる際においてソレノイド25は、無通電状態と
する。この状態において、モーター23に通電し、モー
ターを正転(第4図において時計方向)させると、ピニ
オンギヤー24もモーター23と同期して時計方向へ回
転する。これによると、セクターギヤー22は、ピニオ
ンギヤ−24の回転がギヤー220を介して伝達される
ので、第4図においてセクターギヤー22は反時計方向
へ回転する。
と、かかる際においてソレノイド25は、無通電状態と
する。この状態において、モーター23に通電し、モー
ターを正転(第4図において時計方向)させると、ピニ
オンギヤー24もモーター23と同期して時計方向へ回
転する。これによると、セクターギヤー22は、ピニオ
ンギヤ−24の回転がギヤー220を介して伝達される
ので、第4図においてセクターギヤー22は反時計方向
へ回転する。
従ってセクターギヤー22の弓状溝22A内を規制部3
00円筒部30Aが移動するもので1円筒部30Aの第
4図における下側の外側面が弓状溝22Aの溝端部22
B′に当接した状態で、セクターギヤーの反時計方向へ
の回転が抑止されて第1の出力軸20の角度状態を保持
できるものである。
00円筒部30Aが移動するもので1円筒部30Aの第
4図における下側の外側面が弓状溝22Aの溝端部22
B′に当接した状態で、セクターギヤーの反時計方向へ
の回転が抑止されて第1の出力軸20の角度状態を保持
できるものである。
次にモーター23への極性を変えて通電すると、モータ
ー23は逆転(第4図において反時計方向)するもので
、ピニオンギヤー24もモーター23と同期して反時計
方向へ回転する。
ー23は逆転(第4図において反時計方向)するもので
、ピニオンギヤー24もモーター23と同期して反時計
方向へ回転する。
これによると、セクターギヤー22はピニオンギヤ−2
4の回転がギヤー220を介して伝達されるので、第4
図において、セクターギヤー22は時計方向へ回転する
。従ってセクターギヤー22の弓状溝22A内を規制部
30の円筒部30Aが移動するもので、円筒!30Aの
第4図における上側の外側面が弓状溝22Aの溝端部2
2B”に当接した状態で、セクターギヤー22の時計方
向への回転が抑止されて第2の出力軸20の、角度状態
を保持できるものである。
4の回転がギヤー220を介して伝達されるので、第4
図において、セクターギヤー22は時計方向へ回転する
。従ってセクターギヤー22の弓状溝22A内を規制部
30の円筒部30Aが移動するもので、円筒!30Aの
第4図における上側の外側面が弓状溝22Aの溝端部2
2B”に当接した状態で、セクターギヤー22の時計方
向への回転が抑止されて第2の出力軸20の、角度状態
を保持できるものである。
すなわち、出力軸20の最大移動角度範囲は前記第1及
び第2の出力軸20の角度状態によるものである。
び第2の出力軸20の角度状態によるものである。
尚、この出力軸20の最大移動角度範囲は弓状溝22A
の溝端部22B ’ 、 22B ”の設定により適宜
決定されるものである0次に出力軸20の中間角度位置
の制御について述べる。
の溝端部22B ’ 、 22B ”の設定により適宜
決定されるものである0次に出力軸20の中間角度位置
の制御について述べる。
今、仮に出力軸2Gが、前述した第2の出力軸20の角
度状態(円筒部30Aが弓状溝22Aの溝端部22B#
に当接した状態)に有り、それを中間角度位置へ移動す
る際について説明する。これには。
度状態(円筒部30Aが弓状溝22Aの溝端部22B#
に当接した状態)に有り、それを中間角度位置へ移動す
る際について説明する。これには。
モーター23を時計方向に回転させるとともにソレノイ
ド25のコイル27へ通電する。
ド25のコイル27へ通電する。
これによると、セクターギヤー22は前述と同様にして
反時計方向へ回転するもので、一方ソレノイド25への
通電によって可動鉄心29はスプリング31の力に抗し
て固定鉄心28側へ吸引される。
反時計方向へ回転するもので、一方ソレノイド25への
通電によって可動鉄心29はスプリング31の力に抗し
て固定鉄心28側へ吸引される。
従って、セクターギヤー22の反時計方向への回転時、
規制部30の円筒部30Aが弓状溝22A内を移動する
とともに円錐形状部30Bの円錐部分から弓状溝22A
の下側の溝端部に当接しつつ移動する。
規制部30の円筒部30Aが弓状溝22A内を移動する
とともに円錐形状部30Bの円錐部分から弓状溝22A
の下側の溝端部に当接しつつ移動する。
そして、セクターギヤー22の回転が進んで、円形状よ
りなる停止溝22Cと円錐形状部30Bが合致するや、
規制部30の円錐形状部30Bは、停止溝22C内へ進
入する。これは規制部30は可動鉄心23によって第1
図において上方に吸引されていることによる。
りなる停止溝22Cと円錐形状部30Bが合致するや、
規制部30の円錐形状部30Bは、停止溝22C内へ進
入する。これは規制部30は可動鉄心23によって第1
図において上方に吸引されていることによる。
従って、セクターギヤー22の回転は規制部30の円錐
形状部30Bによって抑止され、出力軸20の中間角度
位置を制御できたものである。尚、この中間角度位置の
角度及び段階的制御は停止溝22Cの位置と数とによっ
て自在に制御し得るものである。
形状部30Bによって抑止され、出力軸20の中間角度
位置を制御できたものである。尚、この中間角度位置の
角度及び段階的制御は停止溝22Cの位置と数とによっ
て自在に制御し得るものである。
前述した本発明になる回転位置制御用アクチュエーター
によると、次の効果を奏する。
によると、次の効果を奏する。
■ソレノイドを出力軸の軸心方向と同じ垂直方向に配置
したので、可動鉄心とコイルボビンとの接触位置が常に
同一となることがなく、更には可動鉄心とコイルボビン
との接触部に可動鉄心の重力が作用しないので可動鉄心
又はコイルボビンとの摺動抵抗が軽減でき、可動鉄心す
なわち規制部の長期に渡る動特性の劣化を防止できたも
のである。
したので、可動鉄心とコイルボビンとの接触位置が常に
同一となることがなく、更には可動鉄心とコイルボビン
との接触部に可動鉄心の重力が作用しないので可動鉄心
又はコイルボビンとの摺動抵抗が軽減でき、可動鉄心す
なわち規制部の長期に渡る動特性の劣化を防止できたも
のである。
■仮に、可動鉄心の上端(固定鉄心側)又は下端が摩耗
したとしても、停止溝を円形とし、それに規制部の円錐
形状部を進入させたのでその垂直方向の接触位置が変わ
るのみで、出力軸に対する中間角度位置は何等変わるも
のでなく、長期に渡って正確な中間角度位置を設定保持
できる。
したとしても、停止溝を円形とし、それに規制部の円錐
形状部を進入させたのでその垂直方向の接触位置が変わ
るのみで、出力軸に対する中間角度位置は何等変わるも
のでなく、長期に渡って正確な中間角度位置を設定保持
できる。
また、停止溝と円錐形状部との当接によってそれらに摩
耗が生じたとしても垂直方向における停止溝と円錐形状
部との接触位置が変化するのみで出力軸の中間角度位置
を変化させるものでない。
耗が生じたとしても垂直方向における停止溝と円錐形状
部との接触位置が変化するのみで出力軸の中間角度位置
を変化させるものでない。
■セクターギヤーの中間角度位置への停止機能を円形の
停止溝と円錐形状部とによって行なったことによると、
規制部による停止制御が弓状溝による架内部を除いた円
形の停止溝と円錐形状部とによって大きな接触部にて制
御できたので、接触部の接触荷重が低減でき、接触部の
摩耗を減少することができたものである。
停止溝と円錐形状部とによって行なったことによると、
規制部による停止制御が弓状溝による架内部を除いた円
形の停止溝と円錐形状部とによって大きな接触部にて制
御できたので、接触部の接触荷重が低減でき、接触部の
摩耗を減少することができたものである。
第1図は従来の回転位置制御用アクチュエーターの要部
縦断面図、第2図は第1図の■−■線における要部横断
面図、第3図は本発明になる回転位置制御用アクチュエ
ーターの一実施例を示す要部縦断面図、第4図は第3図
rV−IT、線における要部横断面図である。 20、、、、出力軸 22.、、、セクターギ
ヤー22A 、、、、弓状溝 22B ’ 、 22B ’ 、、、、溝端部22C、
、、、停止溝 22D、、、、ギヤー23、、、
、モーター 24.、、、ピニオンギヤ−25、
、、、ソレノイド 29.、、、可動鉄心30、、
、、規制部 30A 、、、、円筒部30B
、、、、円錐形状部
縦断面図、第2図は第1図の■−■線における要部横断
面図、第3図は本発明になる回転位置制御用アクチュエ
ーターの一実施例を示す要部縦断面図、第4図は第3図
rV−IT、線における要部横断面図である。 20、、、、出力軸 22.、、、セクターギ
ヤー22A 、、、、弓状溝 22B ’ 、 22B ’ 、、、、溝端部22C、
、、、停止溝 22D、、、、ギヤー23、、、
、モーター 24.、、、ピニオンギヤ−25、
、、、ソレノイド 29.、、、可動鉄心30、、
、、規制部 30A 、、、、円筒部30B
、、、、円錐形状部
Claims (3)
- (1)出力軸と同期的に回動し、出力軸の軸心を中心と
して円弧状に穿設された弓状溝と、弓状溝の中間部に穿
設された停止溝を穿設したセクターギヤーと; セクターギヤーにピニオンギヤーを介して回動力を付与
するモーターと; 周囲にコイルを巻回されたコイルボビン内に固定的に配
置された固定鉄心と、固定鉄心に対向して、コイルボビ
ン内を移動自在に配量された可動鉄心と、よりなり、可
動鉄心の端部に前記セクターギヤーの弓状溝内を移動す
るとともに停止溝内に進退する規制部を備えたソレノイ
ドと;よりなる回転位置制御用アクチュエーターにおい
て; セクターギヤーの停止溝を、弓状溝をまたいで円形状と
するとともに可動鉄心の端部に形成する規制部を、弓状
溝内を移動し、弓状溝の溝端部で係止する円筒部と、円
筒部に連設され、円形状よりなる停止溝に進退する円錐
形状部と、により形成し、セクターギヤーの最大移動角
度範囲を規制部の円筒部と弓状溝の溝端部にて制御する
とともに、セクターギヤーの中間角度位置を、ソレノイ
ドへの通電による停止部の円錐形状部が停止溝内への進
入、停止によって制御してなる回転位置制御用アクチュ
エーター。 - (2)前記ソレノイド、規制部を垂直方向に配置してな
る請求項第1項記載の回転位置制御用アクチュエーター
。 - (3)ソレノイドの可動鉄心と規制部を同一軸線上に配
置してなる請求項第1項記載の回転制御用アクチュエー
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261589A JPH02260013A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 回転位置制御用アクチュエーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261589A JPH02260013A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 回転位置制御用アクチュエーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260013A true JPH02260013A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13779375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261589A Pending JPH02260013A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 回転位置制御用アクチュエーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116968119A (zh) * | 2023-09-20 | 2023-10-31 | 山东冠达医药科技有限公司 | 一种片纸连续化分切装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8261589A patent/JPH02260013A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116968119A (zh) * | 2023-09-20 | 2023-10-31 | 山东冠达医药科技有限公司 | 一种片纸连续化分切装置 |
| CN116968119B (zh) * | 2023-09-20 | 2023-12-05 | 山东冠达医药科技有限公司 | 一种片纸连续化分切装置 |
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