JPH02260014A - 回転位置制御用アクチュエーター - Google Patents
回転位置制御用アクチュエーターInfo
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- JPH02260014A JPH02260014A JP8261689A JP8261689A JPH02260014A JP H02260014 A JPH02260014 A JP H02260014A JP 8261689 A JP8261689 A JP 8261689A JP 8261689 A JP8261689 A JP 8261689A JP H02260014 A JPH02260014 A JP H02260014A
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- Japan
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- groove
- sector gear
- arcuate groove
- output shaft
- sector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、出力軸と同期的に回動するセクターギヤー、
セクターギヤーに回動力を付与するモーター、セクター
ギヤーに停止り力を付与するソレノイド、とよりなり、
モーター及びソレノイドへの通電のしかたによって、出
力軸の回転位置を電気的に制御する回転位置制御用アク
チュエーターに関するものであり、このアクチュエータ
ーは例えば、シ!1−/クアブソーバー内のオイルの流
通路に配置されたオリフィスの開口面積を制御するロー
タリーバルブの駆動源として用いられる。
セクターギヤーに回動力を付与するモーター、セクター
ギヤーに停止り力を付与するソレノイド、とよりなり、
モーター及びソレノイドへの通電のしかたによって、出
力軸の回転位置を電気的に制御する回転位置制御用アク
チュエーターに関するものであり、このアクチュエータ
ーは例えば、シ!1−/クアブソーバー内のオイルの流
通路に配置されたオリフィスの開口面積を制御するロー
タリーバルブの駆動源として用いられる。
[従来の技術]
従来、−船釣に使用される回転位置制御用アクチュエー
ターとして、山海堂出版になる「カーエレクトロニクス
」第102頁、第103頁に示される。
ターとして、山海堂出版になる「カーエレクトロニクス
」第102頁、第103頁に示される。
これを、第1図、第2図によって詳細を説明する。
lは、例えばショックアブソーバ−のロータリーバルブ
に対して駆動力を付与する出力軸であってケースSにて
垂直方向に回動自在に配置される。2は出力軸1と同期
的に回動するよう一体的に形成されたセクターギヤーで
あり、このセクターギヤー2には出力軸1の軸心を基準
に円孤状の弓状溝2Aと、弓状溝2Aの外側の溝端面2
Bより、さらに外側に向かって矩形溝2Cが穿設される
。 2Dはセクターギヤー2の外側端面に設けられたギ
ヤーである。3はケースSに取着されたモーターであっ
て、モーター3の出力軸にはセクターギヤー2のギヤー
2Dに噛合するピニオンギヤ−4が取着される。
に対して駆動力を付与する出力軸であってケースSにて
垂直方向に回動自在に配置される。2は出力軸1と同期
的に回動するよう一体的に形成されたセクターギヤーで
あり、このセクターギヤー2には出力軸1の軸心を基準
に円孤状の弓状溝2Aと、弓状溝2Aの外側の溝端面2
Bより、さらに外側に向かって矩形溝2Cが穿設される
。 2Dはセクターギヤー2の外側端面に設けられたギ
ヤーである。3はケースSに取着されたモーターであっ
て、モーター3の出力軸にはセクターギヤー2のギヤー
2Dに噛合するピニオンギヤ−4が取着される。
また5はソレノイドであり、コイルポビン6の周囲にコ
イル7が巻回されるとともにコイルポビン6の内部に設
けた固定鉄心8に対向して可動鉄心9が移動自在に配置
される。そして、このソレノイド5(可動鉄心9を含む
)は水平方向(出力軸1の長手軸心方向に対して直角方
向)に配置される。
イル7が巻回されるとともにコイルポビン6の内部に設
けた固定鉄心8に対向して可動鉄心9が移動自在に配置
される。そして、このソレノイド5(可動鉄心9を含む
)は水平方向(出力軸1の長手軸心方向に対して直角方
向)に配置される。
1Gは可動鉄心9と一体的に形成された規制部であり、
この規制部10のL字型に折れ曲がった端部には筒状部
10Aが形成され、この筒状部!OAが弓状溝2A内に
配置されるとともに矩形溝2C内に進退する。尚11は
、可動鉄心9を固定鉄心8より引離す方向へ弾性力を付
与するスプリングである。
この規制部10のL字型に折れ曲がった端部には筒状部
10Aが形成され、この筒状部!OAが弓状溝2A内に
配置されるとともに矩形溝2C内に進退する。尚11は
、可動鉄心9を固定鉄心8より引離す方向へ弾性力を付
与するスプリングである。
[発明が解決しようとする課11JI
かかる従来の回転位置制御用アクチュエーターによると
、次の問題点を有する。
、次の問題点を有する。
■ソレノイド5が水平方向に配置されているので、可動
鉄心9の垂直方向下部とコイルポビン6との間で常に可
動鉄心9の重さによる摺動抵抗が発生する。
鉄心9の垂直方向下部とコイルポビン6との間で常に可
動鉄心9の重さによる摺動抵抗が発生する。
これによると、摺動部分に摩耗が生じ、この摩耗が進行
すると円筒部10Aの弓状溝2Aへの引掛代りが減少し
て好ましくない。
すると円筒部10Aの弓状溝2Aへの引掛代りが減少し
て好ましくない。
また、摩耗の進行によると、摺動抵抗が変化し、可動鉄
心の動特性が変わって好ましくない。
心の動特性が変わって好ましくない。
■モーター3とソレノイド5への通電によって、円筒部
10Aが矩形溝2C内へ進入することによりセクターギ
ヤー2の回転を抑止して出力軸1の中間角度位置を制御
するが、矩形溝2C内に円筒部10Aが進入した際、セ
クターギヤー2はモーター3による回転方向の慣性力を
受け、円筒部LOAが矩形溝2Cの側壁Jに衝突する。
10Aが矩形溝2C内へ進入することによりセクターギ
ヤー2の回転を抑止して出力軸1の中間角度位置を制御
するが、矩形溝2C内に円筒部10Aが進入した際、セ
クターギヤー2はモーター3による回転方向の慣性力を
受け、円筒部LOAが矩形溝2Cの側壁Jに衝突する。
これは、長期間の繰り返し使用時において、円筒部10
A又は矩形溝2Cの側壁Jに摩耗が生ずるもので、この
摩耗によると設定した角度位置に変化が生じ好ましくな
い。
A又は矩形溝2Cの側壁Jに摩耗が生ずるもので、この
摩耗によると設定した角度位置に変化が生じ好ましくな
い。
■可動鉄心9及び規制部10を固定鉄心8より引離す方
向に付勢する為スプリング11を必ず必要とするもので
あるが、このスプリング11をセットする作業が非常に
わずられしいものでその組みっけが困難なものである。
向に付勢する為スプリング11を必ず必要とするもので
あるが、このスプリング11をセットする作業が非常に
わずられしいものでその組みっけが困難なものである。
すなわちこのスプリング11は比較的にアクチュエータ
ーの狭い場所に配置されるからである。
ーの狭い場所に配置されるからである。
[問題点を解決する為の手段]
本発明になる回転′位置制御用アクチュエーターは前記
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは
、耐久性が秀れ、且つ正確な中間角度位置を長期に渡っ
て制御し得るとともに可動鉄心及び規制部を固定鉄心よ
り引離す弾性部材が組み付は容易な前記アクチュエータ
ーを提供することに増り、前記目的達成の為に以下の如
くとした。
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは
、耐久性が秀れ、且つ正確な中間角度位置を長期に渡っ
て制御し得るとともに可動鉄心及び規制部を固定鉄心よ
り引離す弾性部材が組み付は容易な前記アクチュエータ
ーを提供することに増り、前記目的達成の為に以下の如
くとした。
すなわち、出力軸と同期的に回動し、出力軸の軸心を中
心として円孤状に穿設された弓状溝と、弓状溝の中間部
に穿設された停止溝を穿設したセクターギヤーと; セクターギヤーにピニオンギヤ−を介して回動力を付与
するモーターと; 周囲にコイルを巻回されたコイルボビン内に固定的に配
置された固定鉄心と、固定鉄心に対向して、コイルボビ
ン内を移動自在に配置された可動鉄心と、よりなり、可
動鉄心の端部に前記セクターギヤーの弓状溝内を移動す
るとともに、停止溝内に進退する規制部を備えたソレノ
イドと、よりなる回転位置制御用アクチュエーターにお
いて;セクターギヤーに、板バネ材よりなるセクターギ
ヤーを一体的に取着するとともにセクターレバーに出力
軸の軸心を中心として円孤状に穿設された弓状溝と、弓
状溝をまたいだ円形状の停止溝を穿設し、一方可動鉄心
の端部に形成する規制部を、弓状溝内を移動し、弓状溝
の溝端部で係止する円筒部と、円筒部に連設され、円形
状よりなる停止溝に進退する円錐形状部と、により形成
し、さらに、可動鉄心及び規制部の長手軸心方向をセク
ターレバーのレバー面に対して直角方向に配近し、セク
ターギヤーの最大移動角度範囲を規制部の円筒部と弓状
溝の溝端部にて制御するとともに、セクターギヤーの中
間角度位置を、ソレノイドへの通電による係止部の円錐
形状部が停止溝内の進入、係止によって制御してなる回
転位置制御用アクチュエーターである。
心として円孤状に穿設された弓状溝と、弓状溝の中間部
に穿設された停止溝を穿設したセクターギヤーと; セクターギヤーにピニオンギヤ−を介して回動力を付与
するモーターと; 周囲にコイルを巻回されたコイルボビン内に固定的に配
置された固定鉄心と、固定鉄心に対向して、コイルボビ
ン内を移動自在に配置された可動鉄心と、よりなり、可
動鉄心の端部に前記セクターギヤーの弓状溝内を移動す
るとともに、停止溝内に進退する規制部を備えたソレノ
イドと、よりなる回転位置制御用アクチュエーターにお
いて;セクターギヤーに、板バネ材よりなるセクターギ
ヤーを一体的に取着するとともにセクターレバーに出力
軸の軸心を中心として円孤状に穿設された弓状溝と、弓
状溝をまたいだ円形状の停止溝を穿設し、一方可動鉄心
の端部に形成する規制部を、弓状溝内を移動し、弓状溝
の溝端部で係止する円筒部と、円筒部に連設され、円形
状よりなる停止溝に進退する円錐形状部と、により形成
し、さらに、可動鉄心及び規制部の長手軸心方向をセク
ターレバーのレバー面に対して直角方向に配近し、セク
ターギヤーの最大移動角度範囲を規制部の円筒部と弓状
溝の溝端部にて制御するとともに、セクターギヤーの中
間角度位置を、ソレノイドへの通電による係止部の円錐
形状部が停止溝内の進入、係止によって制御してなる回
転位置制御用アクチュエーターである。
[作用〕
出力軸の中間角度位置を制御する際には、モーター、及
びソレノイドへ通電する。これによると、規制部の円錐
形状部が円形状よりなる停止溝内に進入し、もってセク
ターギヤーの回転を停止して、出力軸を中間角度位置に
制御する。
びソレノイドへ通電する。これによると、規制部の円錐
形状部が円形状よりなる停止溝内に進入し、もってセク
ターギヤーの回転を停止して、出力軸を中間角度位置に
制御する。
一方、ソレノイドへの通電によると可動鉄心及び規制部
は板バネ材の弾性力に抗して移動し、ソレノイドへの通
電がたたれると板バネ材の弾性力によって可動鉄心及び
規制部は原位置へ復帰する。
は板バネ材の弾性力に抗して移動し、ソレノイドへの通
電がたたれると板バネ材の弾性力によって可動鉄心及び
規制部は原位置へ復帰する。
[実施例]
以下、本発明になる回転位置制御用アクチュエーターの
一実施例を第3図、第4図により説明する。
一実施例を第3図、第4図により説明する。
20はケースSに軸受21を介して垂直方向に回動自在
に配置された出力軸である。
に配置された出力軸である。
この出力軸20には、出力軸20と同期的に回動するセ
クターギヤー22が一体的にかつ出力軸20の長手軸心
方向に直交した水平方向に形成される。
クターギヤー22が一体的にかつ出力軸20の長手軸心
方向に直交した水平方向に形成される。
このセクターギヤー22の端面にはギヤー22Aが設け
られるとともにセクターギヤー22に板バネ材よりなる
セクターレバー22Bが一体的に取り付けられる。
られるとともにセクターギヤー22に板バネ材よりなる
セクターレバー22Bが一体的に取り付けられる。
すなわちセクターレバー22Bは出力軸20の長手軸心
方向に直交した水平方向に配置されることになる。
方向に直交した水平方向に配置されることになる。
セクターレバー22Bには、出力軸20の軸心Cを基準
とし、その両端が閉塞されて溝端部22C′22G”を
形成された円孤状の弓状溝220と、弓状溝22Dの弓
状長さ方向の中間部に弓状溝220をまたいだ円形状の
停+h溝22Eが穿設される。
とし、その両端が閉塞されて溝端部22C′22G”を
形成された円孤状の弓状溝220と、弓状溝22Dの弓
状長さ方向の中間部に弓状溝220をまたいだ円形状の
停+h溝22Eが穿設される。
23はケースSに取着されたモーターであり、このモー
ター23の出力軸にはセクターギヤー22のギヤー22
Aに噛合されるピニオンギヤー24が取り付けられる。
ター23の出力軸にはセクターギヤー22のギヤー22
Aに噛合されるピニオンギヤー24が取り付けられる。
25は、ケースSに取着されたソレノイドで有り、コイ
ルボビン2Bの周囲にコイル27が巻回されるとともに
コイルボビン26の内部に設けた固定鉄心28に対向し
て可動鉄心29が移動自在に配置される。そして、可動
鉄心29等を含むソレノイド25は出力軸20の長手軸
心方向と同一の垂直方向に配置される。
ルボビン2Bの周囲にコイル27が巻回されるとともに
コイルボビン26の内部に設けた固定鉄心28に対向し
て可動鉄心29が移動自在に配置される。そして、可動
鉄心29等を含むソレノイド25は出力軸20の長手軸
心方向と同一の垂直方向に配置される。
30は可動鉄心28と同期的に移動するよラ一体的に形
成された規制部であり、この規制部30は垂直方向に配
置される。すなわち、より具体的には可動鉄心29の長
手軸心方向と同一とする。
成された規制部であり、この規制部30は垂直方向に配
置される。すなわち、より具体的には可動鉄心29の長
手軸心方向と同一とする。
そして、規制部30は、弓状溝220内を移動する円筒
部3QAと、円筒部30Aの下部より下方に向かってそ
の径が拡大する円錐形状部30Bとにより形成される。
部3QAと、円筒部30Aの下部より下方に向かってそ
の径が拡大する円錐形状部30Bとにより形成される。
次にその作用について説明する。
まず、出力軸20の最大移動角度の制御について述べる
と、かかる際においてソレノイド25は、無通電状態と
する。
と、かかる際においてソレノイド25は、無通電状態と
する。
この状態において、モーター23に通電し、モーターを
正転(第4図において時計方向)させると、ピニオンギ
ヤ−24もモーター23と同期して時計方向へ回転する
。
正転(第4図において時計方向)させると、ピニオンギ
ヤ−24もモーター23と同期して時計方向へ回転する
。
これによると、セクターギヤー22は、ピニオンギヤー
24の回転がギヤー22Aを介して伝達されるので、第
4図においてセクターギヤー22は反時計方向へ回転す
る。従ってセクターレバー22Bの弓状溝22D内を規
制部30の円筒部30Aが移動するもので、円筒部30
Aの第4図における下側の外側面が弓状溝22Dの溝端
部22C′に当接した状態で、セクターギヤー22の反
時計方向への回転が抑止されて第1の出力軸20の角度
状態を保持できるものである。
24の回転がギヤー22Aを介して伝達されるので、第
4図においてセクターギヤー22は反時計方向へ回転す
る。従ってセクターレバー22Bの弓状溝22D内を規
制部30の円筒部30Aが移動するもので、円筒部30
Aの第4図における下側の外側面が弓状溝22Dの溝端
部22C′に当接した状態で、セクターギヤー22の反
時計方向への回転が抑止されて第1の出力軸20の角度
状態を保持できるものである。
次にモーター23への極性を変えて通電すると、モータ
ー23は逆転(第4図において反時計方向)するもので
、ピニオンギヤー24もモーター23と同期して反時計
方向へ回転する。
ー23は逆転(第4図において反時計方向)するもので
、ピニオンギヤー24もモーター23と同期して反時計
方向へ回転する。
これによると、セクターギヤー22はピニオンギヤ−2
4の回転がギヤー22Aを介して伝達されるので、第4
図において、セクターギヤー22は時計方向へ回転する
。従ってセクターレバー22Bの弓状溝22D内を規制
部30の円筒部30Aが移動するもので、円筒部30A
の第4図における上側の外側面が弓状溝22Dの溝端部
22C”に当接した状態で、セクターギヤー22の時計
方向への回転が抑止されて第2の出力軸20の角度状態
を保持できるものである。
4の回転がギヤー22Aを介して伝達されるので、第4
図において、セクターギヤー22は時計方向へ回転する
。従ってセクターレバー22Bの弓状溝22D内を規制
部30の円筒部30Aが移動するもので、円筒部30A
の第4図における上側の外側面が弓状溝22Dの溝端部
22C”に当接した状態で、セクターギヤー22の時計
方向への回転が抑止されて第2の出力軸20の角度状態
を保持できるものである。
すなわち、出力軸20の最大移動角度範囲は前記第1及
び第2の出力軸20の角度状態によるものである。
び第2の出力軸20の角度状態によるものである。
尚、この出力軸20の最大移動角度範囲は弓状溝22D
の溝端部220′、220′″の設定により宜適決定さ
れるものである。
の溝端部220′、220′″の設定により宜適決定さ
れるものである。
次に、出力軸20の中間角度位置の制御について述べる
。
。
今、仮に出力軸20が、前述した第2の出力軸20の角
度状態(円筒部30Aが弓状溝22Dの溝端部22C″
に当接した状態)に有り、それを中間角度位置へ移動す
る際について説明する。
度状態(円筒部30Aが弓状溝22Dの溝端部22C″
に当接した状態)に有り、それを中間角度位置へ移動す
る際について説明する。
これには、モーター23を時計方向に回転させるととも
にソレノイド25のフィル27へ通電する。
にソレノイド25のフィル27へ通電する。
これによると、セクターギヤー22は前述と同様にして
反時計方向へ回転するもので、一方ソレノイド25への
通電によって可動鉄心29はセクターレバー22Bの弾
性力に抗して固定鉄心28側へ吸引される。
反時計方向へ回転するもので、一方ソレノイド25への
通電によって可動鉄心29はセクターレバー22Bの弾
性力に抗して固定鉄心28側へ吸引される。
従って、セクターギヤー22の反時計方向への回転時、
規制部3θの円筒部30Aが弓状溝22D内を移動する
とともに円錐形状部30Bの円錐部分が弓状溝22Dの
下側の溝端部に当接しつつ移動する。
規制部3θの円筒部30Aが弓状溝22D内を移動する
とともに円錐形状部30Bの円錐部分が弓状溝22Dの
下側の溝端部に当接しつつ移動する。
そして、セクターギヤー22の回転が進んで、円形状よ
りなる停止溝22Eと円錐形状部30Bが合致するや、
規制部30の円錐形状部30Bは、停止溝22E内に進
入する。これは、規制部30は可動鉄心29によって第
1図において上方に吸引されていることによる。
りなる停止溝22Eと円錐形状部30Bが合致するや、
規制部30の円錐形状部30Bは、停止溝22E内に進
入する。これは、規制部30は可動鉄心29によって第
1図において上方に吸引されていることによる。
従って、セクターギヤー22の回転は規制部30の円錐
形状部30Bによって抑止され、出力軸20の中間角度
位置を制御できたものである。
形状部30Bによって抑止され、出力軸20の中間角度
位置を制御できたものである。
尚、この中間角度位置の角度及び段階的制御は停止溝2
2にの位置と数とによって自在に制御し得るものである
。
2にの位置と数とによって自在に制御し得るものである
。
[発明の効果]
前述した本発明になる回転位置制御用アクチュエーター
によると次の効果を奏する。
によると次の効果を奏する。
■ソレノイドを出力軸の軸心方向と同じ垂直方向に配置
したので、可動鉄心とコイルボビンとの接触位置が常に
同一となることがなく、更には可動鉄心とコイルボビン
との接触部に可動鉄心の重力が作用しないので可動鉄心
又はコイルボビンとの摺動抵抗が軽減でき、可動鉄心す
なち規制部の長期に渡る動特性の劣化を防止できたもの
である。
したので、可動鉄心とコイルボビンとの接触位置が常に
同一となることがなく、更には可動鉄心とコイルボビン
との接触部に可動鉄心の重力が作用しないので可動鉄心
又はコイルボビンとの摺動抵抗が軽減でき、可動鉄心す
なち規制部の長期に渡る動特性の劣化を防止できたもの
である。
■仮に、可動鉄心の上端(固定鉄心側)又は下端が摩耗
したとしても、係止溝を円形とし、それに規制部の円錐
形状部を進入させたのでその垂直方向の接触位置が変わ
るのみで出力軸に対する中間角度位置は何等変わるもの
でなく、長期に渡って正確な中間角度位置を設定保持で
きる。
したとしても、係止溝を円形とし、それに規制部の円錐
形状部を進入させたのでその垂直方向の接触位置が変わ
るのみで出力軸に対する中間角度位置は何等変わるもの
でなく、長期に渡って正確な中間角度位置を設定保持で
きる。
また、停止溝と円錐形状部との当接によってそれらに摩
耗が生じたとしても垂直方向における停止溝と円錐形状
部との接触位置が変化するのみで出力軸の中間角度位置
を変化させるものでない。
耗が生じたとしても垂直方向における停止溝と円錐形状
部との接触位置が変化するのみで出力軸の中間角度位置
を変化させるものでない。
■セクターギヤーの中間角度位置への停止機能を円形の
停止溝と円錐形状部とによって行なったことによると、
規制部による停止制御が弓状溝による架内部を除いた円
形の停止溝と円錐形状部とによって大きな接触部にて制
御できたので、接触部の接触荷重が低減でき、接触部の
摩耗を減少することができたものである。
停止溝と円錐形状部とによって行なったことによると、
規制部による停止制御が弓状溝による架内部を除いた円
形の停止溝と円錐形状部とによって大きな接触部にて制
御できたので、接触部の接触荷重が低減でき、接触部の
摩耗を減少することができたものである。
■可動鉄心、規制部を固定鉄心より引離す方向への付勢
力を板バネ材よりなるセクターレバーにて付与したので
従来の如く比較的狭い場所へコイルスプリングを組み込
む必要がなくなったので組み付けが極めて容易と成った
ものである。
力を板バネ材よりなるセクターレバーにて付与したので
従来の如く比較的狭い場所へコイルスプリングを組み込
む必要がなくなったので組み付けが極めて容易と成った
ものである。
第1図は従来の回転位置制御用アクチュエーターの要部
縦断面図、第2図は第1図のn −II線における要部
横断面図、第3図は本発明になる回転位置制御用アクチ
ュエーターの一実施例を示す要部縦断面図、第4図は第
3図IV−TV線における要部横断面図である。 20・・・・出力軸、 22・・・・セクターギヤー、 22A・・・・ギヤー
22B・・・・セクターレバー 22G” 22G”・・・・溝端部、220・・・
・弓状溝、 22E・・・・停止溝、23・・・
・モーター 24・・・・ピニオンギヤー 25・・・・ンレノイド、29・・・・可動鉄心、30
・・・・規制部、 30A・・・・円筒部、3
0B・・・・円錐形状部、 代理人 弁理士 池 1) 宏 透 ztl ン
縦断面図、第2図は第1図のn −II線における要部
横断面図、第3図は本発明になる回転位置制御用アクチ
ュエーターの一実施例を示す要部縦断面図、第4図は第
3図IV−TV線における要部横断面図である。 20・・・・出力軸、 22・・・・セクターギヤー、 22A・・・・ギヤー
22B・・・・セクターレバー 22G” 22G”・・・・溝端部、220・・・
・弓状溝、 22E・・・・停止溝、23・・・
・モーター 24・・・・ピニオンギヤー 25・・・・ンレノイド、29・・・・可動鉄心、30
・・・・規制部、 30A・・・・円筒部、3
0B・・・・円錐形状部、 代理人 弁理士 池 1) 宏 透 ztl ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力軸と同期的に回動し、出力軸の軸心を中心として円
孤状に穿設された弓状溝と、弓状溝の中間部に穿設され
た停止溝を穿設したセクターギヤーと; セクターギヤーにピニオンギヤーを介して回動力を付与
するモーターと; 周囲にコイルを巻回されたコイルボビン内に固定的に配
置された固定鉄心と、固定鉄心に対向して、コイルボビ
ン内を移動自在に配置された可動鉄心と、よりなり、可
動鉄心の端部に前記セクターギヤーの弓状溝内を移動す
るとともに、停止溝内に進退する規制部を備えたソレノ
イドと、よりなる回転位置制御用アクチュエーターにお
いて;セクターギヤーに、板バネ材よりなるセクターレ
バーを一体的に取着するとともにセクターレバーに出力
軸の軸心を中心として円孤状に穿設された弓状溝と、弓
状溝をまたいだ円形状の停止溝を穿設し、一方可動鉄心
の端部に形成する規制部を、弓状溝内を移動し、弓状溝
の溝端部で係止する円筒部と、円筒部に連設され、円形
状よりなる停止溝に進退する円錐形状部と、により形成
し、さらに、可動鉄心及び規制部の長手軸心方向をセク
ターレバーのレバー面に対して直角方向に配置し、セク
ターギヤーの最大移動角度範囲を規制部の円筒部と弓状
溝の溝端部にて制御するとともに、セクターギヤーの中
間角度位置を、ソレノイドへの通電による係止部の円錐
形状部が停止溝内への進入、係止によって制御してなる
回転位置制御用アクチュエーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261689A JPH02260014A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 回転位置制御用アクチュエーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261689A JPH02260014A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 回転位置制御用アクチュエーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260014A true JPH02260014A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13779402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261689A Pending JPH02260014A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 回転位置制御用アクチュエーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260014A (ja) |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8261689A patent/JPH02260014A/ja active Pending
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