JPH0226023B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0226023B2
JPH0226023B2 JP59261551A JP26155184A JPH0226023B2 JP H0226023 B2 JPH0226023 B2 JP H0226023B2 JP 59261551 A JP59261551 A JP 59261551A JP 26155184 A JP26155184 A JP 26155184A JP H0226023 B2 JPH0226023 B2 JP H0226023B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
gutter
stop material
water stop
sliding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59261551A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61137954A (ja
Inventor
Shoichi Kimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP26155184A priority Critical patent/JPS61137954A/ja
Publication of JPS61137954A publication Critical patent/JPS61137954A/ja
Publication of JPH0226023B2 publication Critical patent/JPH0226023B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、軒樋等を接続させる樋継手に関す
る。
(従来の技術) 樋の伸縮に対する吸収機能を有する従来の樋継
手としては、例えば、実公昭55−5612号公報に記
載されているようなものが知られている(第10
図及び第11図) この従来の樋継手は、一端側に設けられた第1
接合部01と、他端側に設けられ、内周面端部に
止水材02が周設された第1摺動部03と、を一
体に有する第1継手部04と、一端側に設けられ
た第2接合部05と、他端側に設けられ、外周面
端部に突条06が周設された第2摺動部07と、
を一体に有する第2継手部08と、の組み合わせ
によるものであつた。
従つて、第1摺動部03と第2摺動部07とを
連結させた場合、第2摺動部07の外周面は止水
材02を介して第1摺動部03の内周面に摺動自
在に接合されるとともに、突条06は第1摺動部
03の内周面に当接される。
尚、第1接合部01及び第2接合部05にはそ
れぞれ軒樋09,010の端部が接合される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の樋継手にあつ
ては、止水材02を第1摺動部03の内周面端部
に周設させたために、気温の変化等による軒行0
9,010の伸縮により第1摺動部03と第2摺
動部07が摺動を繰り返すと、止水材02がハガ
レやズレが生じ、第1摺動部03から離脱しやす
いものであつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本発明では、第1摺動部と、内周面に樋用止
水材が設けられた第1接合部と、を有する第1樋
継手と、外周面に継手用止水材が設けられ、該継
手用止水材を前記第1摺動部の内周面に面接させ
た状態で第1摺動部に摺動自在に連結される第2
摺動部と、内周面に前記継手用止水材と一体形成
された樋用止水材が設けられた第2継手部と、を
有する第2樋継手と、の組み合わせとした。
(作用) 従つて、本発明の樋継手にあつては、第2樋継
手の継手用止水材の樋用止水材は第2樋継手を介
した配置となり、気温の変化等による樋の伸縮に
よつて第1樋継手と第2樋継手との間に摺動が繰
り返し生じても、継手用止水材及び樋用止水材
は、互いに第2樋継手とのズレが抑制されるとと
もに、ズレやハガレによる離脱を防止することが
できる。
また、第1摺動部の内周面と第2摺動部の外周
面とを継手用止水材を介して密接状態で接合でき
る。
尚、第1接合部及び第2接合部に樋を接合させ
る際も、第1接合部及び第2b接合部の内周面と
樋の外周面とを樋用止水材を介して密着状態で接
合することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第9図に示す実施例についてそ
の構成を説明する。
1は樋継手であつて、第1摺動部2と第1接合
部3とを有する第1樋継手4と、第2摺動部5と
第2接合部6とを有する第2樋継手7とを組み合
わせて構成されており、第1接合部3及び第2接
合部6にそれぞれ軒樋8,8の端部を接合させる
ことにより軒樋8,8を接続するものである。
前記第1樋継手4は、内周面に周方向に亘つて
突設した突条9によつて右半部が第1摺動部2と
され、左半部が第1接合部3になされている。
前記第1摺動部2は底内面の略中央2箇所にス
トツパ10,10が設けられるとともに、該スト
ツパ10,10により第1接合部6側の両側上端
に摺動耳受部11,11が延設されており、第1
接合部3は内周面の端部付近に樋用止水材12が
設けられるとともに両側上端に前記摺動耳受部1
1,11と連続させて樋用耳受部13,13が延
設されている。
前記第2樋継手7は、内周面及び外周面に設け
られた段差部14,15によつて左半部が第2摺
動部5とされ、右半部が第2接合部6になされて
いる。
第2摺動部5は、外周面の略中央に継手用止水
材16が設けられるとともに該継手用止水材16
の右側面に連続させて突条17が設けられ、更
に、継手用止水材16より第2接合部6側の両側
端部に摺動耳部18,18が延設されており、第
2接合部6は内周面の端部付近に連結部19を介
して前記継手用止水材16と一体形成された樋用
止水材20が設けられるとともに両側上端に樋用
耳受部21,21が延設されている。
また、第2樋継手7の段差部15と突条17と
の略中央には注入口22が設けられるとともに該
注入口22から左右に第2摺動部5の外周面略中
央部と第2接合部6の内周面端部付近に続く溝2
3が形成されており、連結部19及び継手用止水
材16及び樋用止水材20は軟質材料を、成形
時、前記注入口22より前記溝23及び第2摺動
部5の外周面略中央部及び第2接合部6の内周面
端部付近に射出充填して形成される。
尚、樋用止水材12,20及び継手用止水材1
6の上面には3本の突条24,24,24が平行
に設けられ、第1樋継手4と第2樋継手7及び樋
継手1と軒樋8との密着性を高めている。
また、前記第1接合部3及び第2接合部6は同
形同大で、樋用止水材12,20の内周断面形状
は軒樋8の外周断面形状とほぼ同一にしてあり、
継手用止水材16の外周断面形状は第1摺動部2
の内周断面形状とほぼ同一にしてある。
また、第1樋継手4及び第2樋継手7は合成樹
脂より形成される。
次に、実施例の作用を説明する。
(イ) 組立時 樋継手1を組み立てる場合には、第2摺動部
5の摺動耳部18を第1摺動部2の摺動耳受部
11に嵌合し、第1樋継手4と第2樋継手7を
摺動自在に連結させる。
この際、第1摺動部2の内周面と第2摺動部
5の外周面とは継手用止水材16を介して密着
状態で接合され、第1摺動部2に設けられたス
トツパ10は第2摺動部5の段差部15と突条
17との間に配置される。
尚、上述のように組み立てられた樋継手1に
は、第1接合部3の樋用耳受部13及び第2接
合部6の樋用耳受部21にそれぞれ軒樋8,8
の両側端部に設けられた耳部25を嵌合させる
ことにより軒樋8,8の端部が接合される。
この際、第1接合部3及び第2接合部6の内
周面と、軒樋8,8の外周面は樋用止水材1
2,20を介して密着状態で接合される。
(ロ) 使用時 気温の変化等によつて軒樋8,8が伸縮した
際、ストツパ10が段差部15と突条17との
間を移動する範囲において第1樋継手4と第2
樋継手7との間で摺動が生じ、軒樋8,8の伸
縮を吸収することができる。
尚、ストツパ10が突条17に係止されるこ
とによつて第2摺動部5が第1摺動部2から抜
け落ちるのを防止できる。
また、第2樋継手7において、継手用止水材
16と樋用止水材20を、それぞれ第2摺動部
5の内周面と第2接合部6の外周面に設け、か
つ一体形成したために、継手用止水材16及び
樋用止水材20は第2樋継手7を介した配置と
なり、軒樋8,8の伸縮によつて第1樋継手4
と第2樋継手7との間に摺動が繰り返し生じて
も継手用止水材16及び樋用止水材20は互い
に第2樋継手7とのズレが抑制されるととも
に、ズレやハガレによる離脱を防止することが
できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、図面において曲り継手の断面形状は角
樋状に示したが、円樋を接続する場合は断面形状
を丸樋状形成してもよい。
(発明の効果) 上述のように本発明の樋継手によれば、第2摺
動部の外周面に継手用止水材が設けられ、かつ、
第2接合部の内周面に前記継手用止水材と一体形
成された樋用止水材が設けられたために、継手用
止水材及び樋用止水材は第2樋継手を介した配置
となり、気温の変化等による樋の伸縮によつて第
2樋継手と第2樋継手との間に摺動が繰り返し生
じても、継手用止水材及び樋用止水材は、互いに
第2樋継手のズレが抑制されるとともに、ズレや
ハガレによる離脱を防止できるという効果が得ら
れる。
また、第1摺動部の内周面と第2摺動部の外周
面は継手用止水材を介して密着状態で接合される
とともに、第1接合部及び第2接合部の内周面と
樋の外周面は樋用止水材を介して密着状態で接合
されるため、接合部よりゴムが入り込んだり水漏
れが生じるのを防止することができる。
また、実施例にあつては、上述の効果に加え
て、継手用止水材16が第2摺動部5の外周面と
略中央に設けられたため、第1摺動部2と第2摺
動部5との摺動によつて生じる継手用止水材16
と第2摺動部5とのズレをある程度吸収すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の樋継手を示す斜視図、
第2図は実施例樋継手を示す側面図、第3図及び
第4図は実施例樋継手の第1樋継手を示す斜視
図、第5図及び第6図は実施例樋継手の第2樋継
手を示す斜視図、第7図は実施例樋継手による軒
樋の接続状態を示す斜視図、第8図及び第9図は
実施例樋継手の摺動状態を示す断面図、第10図
は従来の樋継手を示す断面図、第11図は従来の
樋継手を示す斜視図である。 1……樋継手、2……第1摺動部、3……第1
接合部、4……第1樋継手、5……第2摺動部、
6……第2接合部、7……第2樋継手、12……
樋用止水材、16……継手用止水材、20……樋
用止水材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1摺動部と、内周面に樋用止水材が設けら
    れた第1接合部と、を有する第1樋継手と、外周
    面に継手用止水材が設けられ、該継手用止水材を
    前記第1摺動部の内周面に面接させた状態で第1
    摺動部に摺動自在に連結される第2摺動部と、内
    周面に前記継手用止水材と一体形成された樋用止
    水材が設けられた第2継手部と、を有する第2樋
    継手と、の組み合わせによることを特徴とする樋
    継手。
JP26155184A 1984-12-10 1984-12-10 樋継手 Granted JPS61137954A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26155184A JPS61137954A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 樋継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26155184A JPS61137954A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 樋継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61137954A JPS61137954A (ja) 1986-06-25
JPH0226023B2 true JPH0226023B2 (ja) 1990-06-07

Family

ID=17363465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26155184A Granted JPS61137954A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 樋継手

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JP (1) JPS61137954A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5134988Y2 (ja) * 1974-04-01 1976-08-30
JPS5777426U (ja) * 1980-10-25 1982-05-13

Also Published As

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JPS61137954A (ja) 1986-06-25

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