JPS5810816Y2 - 軒樋継手 - Google Patents
軒樋継手Info
- Publication number
- JPS5810816Y2 JPS5810816Y2 JP8895778U JP8895778U JPS5810816Y2 JP S5810816 Y2 JPS5810816 Y2 JP S5810816Y2 JP 8895778 U JP8895778 U JP 8895778U JP 8895778 U JP8895778 U JP 8895778U JP S5810816 Y2 JPS5810816 Y2 JP S5810816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- joint
- eaves gutter
- eaves
- connection part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、樋状体の両側縁に軒樋耳嵌合凹部を設けて継
手本体となし、軟質シート体の両端に軒樋接続部、中央
に蛇腹状伸縮部を設けて継手内層体となし、該継手内層
体の一方軒樋接続部を継手本体の一方の端部側の内周面
に固着し、他方の軒樋接続部を継手本体の他方の端部側
の内周面に摺動自在に設置してなる軒樋継手に関するも
のである。
手本体となし、軟質シート体の両端に軒樋接続部、中央
に蛇腹状伸縮部を設けて継手内層体となし、該継手内層
体の一方軒樋接続部を継手本体の一方の端部側の内周面
に固着し、他方の軒樋接続部を継手本体の他方の端部側
の内周面に摺動自在に設置してなる軒樋継手に関するも
のである。
この種の軒樋継手は、継手内層体の両軒樋接続部を軒樋
の接続端部外面に各々固着し、樋状体の両軒樋耳嵌合凹
部を軒樋耳に各々嵌合して軒樋を接続するもので、固着
側の軒樋接続部においては軒樋の接続端部は軒樋継手に
固定され、摺動側の軒樋接続部においては軒樋の接続端
部は軒樋継手に進退自在に保持されるため、両軒樋は伸
縮できるように接続され、温度変化による軒樋の伸縮が
吸収されて、軒樋は変形しないことになる。
の接続端部外面に各々固着し、樋状体の両軒樋耳嵌合凹
部を軒樋耳に各々嵌合して軒樋を接続するもので、固着
側の軒樋接続部においては軒樋の接続端部は軒樋継手に
固定され、摺動側の軒樋接続部においては軒樋の接続端
部は軒樋継手に進退自在に保持されるため、両軒樋は伸
縮できるように接続され、温度変化による軒樋の伸縮が
吸収されて、軒樋は変形しないことになる。
したがって、この種の軒樋継手においては、摺動側の軒
樋接続部が、軒樋の接続端部外面に固着された状態で滑
らかに摺動することが望まれるものである。
樋接続部が、軒樋の接続端部外面に固着された状態で滑
らかに摺動することが望まれるものである。
本考案の軒樋継手は係る点に鑑みて考案されたもので、
すなわち上記軒樋継手において、継手内層体の固着側の
軒樋接続部を、摺動側の軒樋接続部よりも厚肉に形成す
ると共に、その両側縁を樋状体の軒樋耳嵌合凹部内へ延
設したことを特徴とするもので、摺動側の軒樋接続部が
、軒樋の接続端部外面に固着された状態で滑らかに摺動
するようになると共に、固着側の軒樋接続端部が軒樋の
接続端部外面にさらに強固に固着されるようになったも
のである。
すなわち上記軒樋継手において、継手内層体の固着側の
軒樋接続部を、摺動側の軒樋接続部よりも厚肉に形成す
ると共に、その両側縁を樋状体の軒樋耳嵌合凹部内へ延
設したことを特徴とするもので、摺動側の軒樋接続部が
、軒樋の接続端部外面に固着された状態で滑らかに摺動
するようになると共に、固着側の軒樋接続端部が軒樋の
接続端部外面にさらに強固に固着されるようになったも
のである。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図に示す軒樋継手イは、本考案の一実施例で、樋状
体1の両側縁に軒樋耳嵌合凹部2を設け、合成樹脂で一
体に形成して継手本体aとなし、軟質シート体3の両端
に軒樋接続部4,4沖央に蛇腹状伸縮部5を設けて継手
内層体すとなし、該継手内層体すの一方の軒樋接続部4
を継手本体aの一方の端部側の内周面に接着又は溶着等
の手段で固着し、他方の軒樋接続部4′を継手本体aの
他方の端部側の内周面に摺動自在に設置してなるもので
、継手内層体すの固着側の軒樋接続部4を、摺動側の軒
樋接続部4′よりも厚肉に形成すると共に、軒樋接続部
4の両側縁を樋状体1の軒樋耳嵌合凹部2内へ延設して
延設部6としたことを特徴とするものである。
体1の両側縁に軒樋耳嵌合凹部2を設け、合成樹脂で一
体に形成して継手本体aとなし、軟質シート体3の両端
に軒樋接続部4,4沖央に蛇腹状伸縮部5を設けて継手
内層体すとなし、該継手内層体すの一方の軒樋接続部4
を継手本体aの一方の端部側の内周面に接着又は溶着等
の手段で固着し、他方の軒樋接続部4′を継手本体aの
他方の端部側の内周面に摺動自在に設置してなるもので
、継手内層体すの固着側の軒樋接続部4を、摺動側の軒
樋接続部4′よりも厚肉に形成すると共に、軒樋接続部
4の両側縁を樋状体1の軒樋耳嵌合凹部2内へ延設して
延設部6としたことを特徴とするものである。
該軒樋継手イにより軒樋口を接続すると第2図、第3図
に示す如くになる。
に示す如くになる。
第2図は固定側で、軒樋口の接続端部外面には継手内層
体すの軒樋接続部4が接着剤で固着されている。
体すの軒樋接続部4が接着剤で固着されている。
該軒樋接続部4はもう一方の軒樋接続部4′より厚肉に
形成されているので、軒樋口の接続端部は軒樋接続部4
を介して継手本体aによって強固に保持固定される。
形成されているので、軒樋口の接続端部は軒樋接続部4
を介して継手本体aによって強固に保持固定される。
第3図は移動側で、軒樋口の接続端部外面には固定側と
同様に継手内層体すの軒樋接続部4′が接着剤で固着さ
れている。
同様に継手内層体すの軒樋接続部4′が接着剤で固着さ
れている。
しかし該軒樋接続部4′は上記固定側の軒樋接続部4よ
り薄肉であり、又上記固定側の軒樋接続部4の両側縁が
樋状体1の軒樋耳嵌合凹部2内へ延設されて延設部6と
されていることもあって、固定側の軒樋口の接続端部が
強固に保持固定されるのに相反して、該摺動側の軒樋口
の接続端部は、軒樋接続部4′と共に蛇腹状伸縮部5の
伸縮分だけ摺動できるように継手本体aによって保持さ
れるのである。
り薄肉であり、又上記固定側の軒樋接続部4の両側縁が
樋状体1の軒樋耳嵌合凹部2内へ延設されて延設部6と
されていることもあって、固定側の軒樋口の接続端部が
強固に保持固定されるのに相反して、該摺動側の軒樋口
の接続端部は、軒樋接続部4′と共に蛇腹状伸縮部5の
伸縮分だけ摺動できるように継手本体aによって保持さ
れるのである。
ここで、継手本体aは、固定側において軒樋口によって
押し拡げられているので、摺動側においては、樋状体1
の内面と軒樋接続部4′の外面間に隙間7が生じ、しか
も軒樋耳嵌合凹部2の内面と軒樋耳部8の外面の間には
何物も存在せず大きな隙間9が生じ、したがって軒樋口
の接続端部は軒樋接続部4′と共に滑らかに摺動できる
のであって、これに相反し固定側においては、継手本体
aの保持力のほとんどを受けてさらに強固に固着される
のである。
押し拡げられているので、摺動側においては、樋状体1
の内面と軒樋接続部4′の外面間に隙間7が生じ、しか
も軒樋耳嵌合凹部2の内面と軒樋耳部8の外面の間には
何物も存在せず大きな隙間9が生じ、したがって軒樋口
の接続端部は軒樋接続部4′と共に滑らかに摺動できる
のであって、これに相反し固定側においては、継手本体
aの保持力のほとんどを受けてさらに強固に固着される
のである。
なお、本考案における継手本体は硬質合成樹脂、金属等
で又継手内層体は硬質合成樹脂、合成ゴム等で形成され
るものである。
で又継手内層体は硬質合成樹脂、合成ゴム等で形成され
るものである。
上記の如く、本考案の軒樋継手は、樋状体の両側縁に軒
樋耳嵌合凹部を設けて継手本体となし、軟質シート体の
両端に軒樋接続部、中央に蛇腹状伸縮部を設けて継手内
層体となし、該継手内層体の一方の軒樋接続部を継手本
体の一方の端部側の内周面に固着し、他方の軒樋接続部
を継手本体の他方の端部側の内周面に摺動自在に設置し
てなる軒樋継手において、継手内層体の固着側の軒樋接
続部を、摺動側の軒樋接続部よりも厚肉に形成すると共
に、その両側縁を樋状体の軒樋耳嵌合凹部内へ延設した
ものであるため、摺動側の軒樋接続部が、軒樋の接続端
部外面に固着された状態で滑らかに摺動するようになる
と共に、固着側の軒樋接続端部が軒樋の接続端部外面に
さらに強固に固着されるようになったものである。
樋耳嵌合凹部を設けて継手本体となし、軟質シート体の
両端に軒樋接続部、中央に蛇腹状伸縮部を設けて継手内
層体となし、該継手内層体の一方の軒樋接続部を継手本
体の一方の端部側の内周面に固着し、他方の軒樋接続部
を継手本体の他方の端部側の内周面に摺動自在に設置し
てなる軒樋継手において、継手内層体の固着側の軒樋接
続部を、摺動側の軒樋接続部よりも厚肉に形成すると共
に、その両側縁を樋状体の軒樋耳嵌合凹部内へ延設した
ものであるため、摺動側の軒樋接続部が、軒樋の接続端
部外面に固着された状態で滑らかに摺動するようになる
と共に、固着側の軒樋接続端部が軒樋の接続端部外面に
さらに強固に固着されるようになったものである。
第1図は本考案軒樋継手の一実施例を示す斜視図、第2
図、第3図は各々第1図に示す軒樋継手の使用状態を示
す固定側の断面図と摺動側の断面図である。 図において、イは軒樋継手、口は軒樋、aは継手本体、
bは継手内層体、1は樋状体、2は軒樋耳嵌合凹部、3
は軟質シート体、4,4′は軒樋接続部、5は蛇腹状伸
縮部、6は延設部、7,9は隙間、8は軒樋耳部である
。
図、第3図は各々第1図に示す軒樋継手の使用状態を示
す固定側の断面図と摺動側の断面図である。 図において、イは軒樋継手、口は軒樋、aは継手本体、
bは継手内層体、1は樋状体、2は軒樋耳嵌合凹部、3
は軟質シート体、4,4′は軒樋接続部、5は蛇腹状伸
縮部、6は延設部、7,9は隙間、8は軒樋耳部である
。
Claims (1)
- 樋状体の両側縁に軒樋耳嵌合凹部を設けて継手本体とな
し、軟質シート体の両側に軒樋接続部、中央に蛇腹状伸
縮部を設けて継手内層体となし、該継手内層体の一方の
軒樋接続部を継手本体の一方の端部側の内周面に固着し
、他方の軒樋接続部を継手本体の他方の端部側の内周面
に摺動自在に設置してなる軒樋継手において、継手内層
体の固着側の軒樋接続部を、摺動側の軒樋接続部よりも
厚肉に形成すると共に、その両側縁を樋状体の軒樋耳嵌
合凹部内に延設したことを特徴とする軒樋継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8895778U JPS5810816Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 軒樋継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8895778U JPS5810816Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 軒樋継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556343U JPS556343U (ja) | 1980-01-16 |
| JPS5810816Y2 true JPS5810816Y2 (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=29015921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8895778U Expired JPS5810816Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 軒樋継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810816Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61180923U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-11 | ||
| JPH028727U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-19 |
-
1978
- 1978-06-27 JP JP8895778U patent/JPS5810816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556343U (ja) | 1980-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5938582Y2 (ja) | 伸縮軒樋継手 | |
| JPS5942426Y2 (ja) | 軒樋伸縮継手 | |
| JPS6126511Y2 (ja) | ||
| JPS586984Y2 (ja) | 雨樋継手 | |
| JPS5916419Y2 (ja) | 軒樋の接続構造 | |
| JPS608006Y2 (ja) | 樋伸縮継手 | |
| JPS5847133Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS6135641Y2 (ja) | ||
| JPH0810117Y2 (ja) | 合成樹脂製軒樋継手 | |
| JPS5845386Y2 (ja) | 軒樋の継手 | |
| JPS609302Y2 (ja) | 雨樋の接続構造 | |
| JPH0323924Y2 (ja) | ||
| JPS5938580Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS5938821Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPH0381495U (ja) | ||
| JPS585782Y2 (ja) | 軒樋と継手との接続部の構造 | |
| JPS6132035Y2 (ja) | ||
| JPS5826258Y2 (ja) | 伸縮吸収軒樋継手 | |
| JPS639708Y2 (ja) | ||
| JPS5919056Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS608007Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS6137702Y2 (ja) | ||
| JPS5814739Y2 (ja) | 雨樋継手 | |
| JP3252078B2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS601138Y2 (ja) | 雨樋伸縮継手 |