JPH02260453A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその製造方法Info
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- JPH02260453A JPH02260453A JP1078423A JP7842389A JPH02260453A JP H02260453 A JPH02260453 A JP H02260453A JP 1078423 A JP1078423 A JP 1078423A JP 7842389 A JP7842389 A JP 7842389A JP H02260453 A JPH02260453 A JP H02260453A
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- bit line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は半導体記憶装置に係わり、特にダイナミック型
RAM(1)RAM)のセル構造およびその製造方法に
関する。
RAM(1)RAM)のセル構造およびその製造方法に
関する。
(従来の技術)
一個のMOSトランジスタと一個のキャパシタによりメ
モリセルを構成するいわゆるMO9型DRAMは高集積
化の一途を辿っている。高集積化に伴って情報を記憶す
るキャパシタの面積が減少し、従って蓄積される電荷量
が減少する。この結果、メモリ内容が破壊されるといっ
た問題(ソフトエラー)が生じている。
モリセルを構成するいわゆるMO9型DRAMは高集積
化の一途を辿っている。高集積化に伴って情報を記憶す
るキャパシタの面積が減少し、従って蓄積される電荷量
が減少する。この結果、メモリ内容が破壊されるといっ
た問題(ソフトエラー)が生じている。
このような問題を解決するため、多結晶シリコン等で形
成されたストレージ・ノードをシリコン基板上に形成し
、キャパシタの占有面積を拡大してキャパシタの容量を
増やし、蓄積される電荷量を増大させる方法が提案され
ている。
成されたストレージ・ノードをシリコン基板上に形成し
、キャパシタの占有面積を拡大してキャパシタの容量を
増やし、蓄積される電荷量を増大させる方法が提案され
ている。
第16図(a)、 (b)、 、(c)は、そのような
りRAMの一例を示す平面図とそのA−A’断面図、B
−8’断面図である。図では隣接する2ビット分を示し
ている。
りRAMの一例を示す平面図とそのA−A’断面図、B
−8’断面図である。図では隣接する2ビット分を示し
ている。
101はp型Si基板であり、105は素子分離絶縁膜
である。81基板101上にストレージ・ノード・コン
タクト112を介して5例えば多結晶シリコンを用いて
ストレージ・ノード電極113が形成されている。 M
OSキャパシタは、 このストレージ・ノード電極11
3の表面にキャパシタ絶縁膜114を介してプレート電
極115を堆積することによって得られる。
である。81基板101上にストレージ・ノード・コン
タクト112を介して5例えば多結晶シリコンを用いて
ストレージ・ノード電極113が形成されている。 M
OSキャパシタは、 このストレージ・ノード電極11
3の表面にキャパシタ絶縁膜114を介してプレート電
極115を堆積することによって得られる。
またキャパシタ領域に隣接する位置にMOSトランジス
タが形成されている。即ち、ゲート絶縁膜109を介し
てゲート電極110が形成され、このゲート電極をマス
クとして不純物をイオン注入して、ソース、ドレイン拡
散層であるn型層107が形成されている。この様なセ
ルをスタックド・キャパシタ・セルと呼ぶ。
タが形成されている。即ち、ゲート絶縁膜109を介し
てゲート電極110が形成され、このゲート電極をマス
クとして不純物をイオン注入して、ソース、ドレイン拡
散層であるn型層107が形成されている。この様なセ
ルをスタックド・キャパシタ・セルと呼ぶ。
このスタックド・キャパシタ・セルは、ストレージ・ノ
ート電極113を素子分離領域105の上まで拡大でき
る。また、さらに、ストレート・ノード部の拡散層は、
ストレージ・ノード電極113の下の拡散層107の領
域だけとなり、 アルファ線により発生した電荷を収集
する拡散層の面積が極めて小さく、ソフト・エラーに強
いセル構造となっている。
ート電極113を素子分離領域105の上まで拡大でき
る。また、さらに、ストレート・ノード部の拡散層は、
ストレージ・ノード電極113の下の拡散層107の領
域だけとなり、 アルファ線により発生した電荷を収集
する拡散層の面積が極めて小さく、ソフト・エラーに強
いセル構造となっている。
しかし、このセル構造でも、第1のキャパシタ電極、即
ちストレージ・ノード電極の表面積に制限があり、メモ
リセル占有面積の縮小に伴ない蓄積電荷量が減少せざる
を得ない。
ちストレージ・ノード電極の表面積に制限があり、メモ
リセル占有面積の縮小に伴ない蓄積電荷量が減少せざる
を得ない。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来のスタック・キャパシタ・セル構造
を持つDRAMでは、蓄積容量が減少すること等により
、高集積化が困難であった。
を持つDRAMでは、蓄積容量が減少すること等により
、高集積化が困難であった。
本発明は、この様な問題点を解決したDRAMとその製
造方法を提供することを目的とする。
造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、MOSトランジスタと、このMOSトランジ
スタのソース、ドレインの一方の領域に接続された第1
のキャパシタ電極と、この第1のキャパシタ電極をおお
って絶縁膜を介して設けられた第2のキャパシタ電極と
を備え、前記第1のキャパシタ電極はその周縁に沿って
突起部が設けられた事を特徴とする半導体記憶装置を提
供するものである。
スタのソース、ドレインの一方の領域に接続された第1
のキャパシタ電極と、この第1のキャパシタ電極をおお
って絶縁膜を介して設けられた第2のキャパシタ電極と
を備え、前記第1のキャパシタ電極はその周縁に沿って
突起部が設けられた事を特徴とする半導体記憶装置を提
供するものである。
また本発明は半導体基板にMOSトランジスタを形成す
る工程と、このMOS トランジスタのソース。
る工程と、このMOS トランジスタのソース。
ドレインの一方の領域に接続された第1の導体膜を形成
する工程と、この第1の導体膜の周縁に側壁残し技術を
用いて第2の導体膜からなる突起部を形成し前記第1、
第2の導体膜により第1のキャパシタ電極を形成する工
程と、この第1のキャパシタ電極をおおって絶縁膜を介
して第2のキャパシタ電極を形成する工程とを備えた事
を特徴とする半導体記憶装置の製造方法を提供するもの
である。
する工程と、この第1の導体膜の周縁に側壁残し技術を
用いて第2の導体膜からなる突起部を形成し前記第1、
第2の導体膜により第1のキャパシタ電極を形成する工
程と、この第1のキャパシタ電極をおおって絶縁膜を介
して第2のキャパシタ電極を形成する工程とを備えた事
を特徴とする半導体記憶装置の製造方法を提供するもの
である。
(作 用)
本発明のメモリセルを用いると、第1のキャパシタ電極
面積を大きくすることができる。
面積を大きくすることができる。
(実 施 例)
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図(a)、 (b)、 (c)、 (d)は、一実
施例のDRAMのビット線方向に隣接する2ビット分を
示す平面図(a)と、そのA−A’断面図(b)、B−
8’断面図(c)およびC−C’断面図(d)である。
施例のDRAMのビット線方向に隣接する2ビット分を
示す平面図(a)と、そのA−A’断面図(b)、B−
8’断面図(c)およびC−C’断面図(d)である。
p型シリコン基板1の素子分離絶縁膜2で分離されたメ
モリセル内に、ゲート絶縁膜3を介してゲート電極4に
よりMOSトランジスタが形成されている。ビット線1
0はビット線コンタクト9によりn型拡散層に接続され
ている。ストレージ・ノード電極13はビット線lOお
よび層間絶縁膜11の上に位置し、ストレージ・ノード
・コンタクト12によりn型拡散層5に接続されている
。そのためキャパシタ容量としてストレージ°ノード電
極13の周縁の凸状突起になった両側面を利用する構造
の場合でもビット線の加工は影響を受けない。ストレー
ジ・ノード電極13の上にはキャパシタ絶縁膜14およ
びキャパシタ電極15が形成されている。キャパシタ電
極15はビット線10の上部に存在するため、キャパシ
タ電極15にビット線コンタクトを形成するための窓明
けの加工をする必要がない。このためキャパシタ電極の
加工はメモリセル内については必要ない。
モリセル内に、ゲート絶縁膜3を介してゲート電極4に
よりMOSトランジスタが形成されている。ビット線1
0はビット線コンタクト9によりn型拡散層に接続され
ている。ストレージ・ノード電極13はビット線lOお
よび層間絶縁膜11の上に位置し、ストレージ・ノード
・コンタクト12によりn型拡散層5に接続されている
。そのためキャパシタ容量としてストレージ°ノード電
極13の周縁の凸状突起になった両側面を利用する構造
の場合でもビット線の加工は影響を受けない。ストレー
ジ・ノード電極13の上にはキャパシタ絶縁膜14およ
びキャパシタ電極15が形成されている。キャパシタ電
極15はビット線10の上部に存在するため、キャパシ
タ電極15にビット線コンタクトを形成するための窓明
けの加工をする必要がない。このためキャパシタ電極の
加工はメモリセル内については必要ない。
第2図〜第10図は、第1図の実施例の製造工程を示す
平面図(8)とA−A’断面図(b)、B−8’断面図
(c)およびc−c’断面図(d)である。これらの図
面を用いて、具体的にその製造工程を説明する。(a)
図における太線は各工程で付加されるノ(ターンを示し
ている。
平面図(8)とA−A’断面図(b)、B−8’断面図
(c)およびc−c’断面図(d)である。これらの図
面を用いて、具体的にその製造工程を説明する。(a)
図における太線は各工程で付加されるノ(ターンを示し
ている。
まず、第2図に示すように比抵抗5オーム・am程度の
p型S1基板1に、 50ngo厚の酸化膜17を形成
し、シリコン窒化膜18をパターニングし、これをマス
クにボロンを注入しチャンネルストツバ不純物層16を
形成する。
p型S1基板1に、 50ngo厚の酸化膜17を形成
し、シリコン窒化膜18をパターニングし、これをマス
クにボロンを注入しチャンネルストツバ不純物層16を
形成する。
次に、第3図に示すよえに5選択酸化法により例えば5
00n鵬のシリコン酸化膜により素子分離絶縁膜2を形
成する。この時の酸化により、チャンネル・ストツバ不
純物層16は、素子分離絶縁膜の下および横方向に拡散
する。この素子分離形成法は、−例であって、例えばS
L基板に溝(トレンチ)を形成し、その溝に絶縁膜等を
埋込む、いわゆるトレンチ分離などの他の素子分離形成
法を用いてもかまわない。
00n鵬のシリコン酸化膜により素子分離絶縁膜2を形
成する。この時の酸化により、チャンネル・ストツバ不
純物層16は、素子分離絶縁膜の下および横方向に拡散
する。この素子分離形成法は、−例であって、例えばS
L基板に溝(トレンチ)を形成し、その溝に絶縁膜等を
埋込む、いわゆるトレンチ分離などの他の素子分離形成
法を用いてもかまわない。
次に、第4図に示すように、ゲート絶縁膜3を例えば厚
さ熱酸化によりIons厚程度形成し、多結晶シリコン
を200nm厚程度全面に堆積し、さらにCVD法等に
より、200nm厚程度の層間絶縁II6を全面に堆積
する。そして反応性イオンエツチングにより、ゲート電
極4および層間絶縁膜6をパターニングする。このゲー
ト電極4および層間絶縁膜6をマスクに全面に例えばヒ
素またはリンのイオン注入を行い、n型層5を形成する
。この拡散層の深さは1例えば150r+m程度になる
。その後、CVD法等により1100n厚程度の例えば
シリコン窒化膜(Si3N4)から成る層間絶縁膜6′
を全面に堆積し、反応性イオンエツチング技術により全
面をエツチンングしてゲート電極4の側面に層間絶縁膜
6′を自己整合して残置する。
さ熱酸化によりIons厚程度形成し、多結晶シリコン
を200nm厚程度全面に堆積し、さらにCVD法等に
より、200nm厚程度の層間絶縁II6を全面に堆積
する。そして反応性イオンエツチングにより、ゲート電
極4および層間絶縁膜6をパターニングする。このゲー
ト電極4および層間絶縁膜6をマスクに全面に例えばヒ
素またはリンのイオン注入を行い、n型層5を形成する
。この拡散層の深さは1例えば150r+m程度になる
。その後、CVD法等により1100n厚程度の例えば
シリコン窒化膜(Si3N4)から成る層間絶縁膜6′
を全面に堆積し、反応性イオンエツチング技術により全
面をエツチンングしてゲート電極4の側面に層間絶縁膜
6′を自己整合して残置する。
次に、第5図に示すように、全面に層間絶縁膜8を30
0 nm厚程度堆積し通常のメルト工程を用いて平坦化
した後ビット線コンタクト9を反応性イオンエツチング
により開口する4層間絶縁膜は、例えばCVD Sin
、膜をlOnm、そしてBPSG膜を350nai。
0 nm厚程度堆積し通常のメルト工程を用いて平坦化
した後ビット線コンタクト9を反応性イオンエツチング
により開口する4層間絶縁膜は、例えばCVD Sin
、膜をlOnm、そしてBPSG膜を350nai。
更にPSGllを250nmの厚さ堆積し、900℃で
PSG、 BPSG膜をメルトし、 フッ化アンモニウ
ム液でPSG膜と、表層部BPSG膜をエツチングして
得る。開口後さらに、例えばCVD法により多結晶シリ
コン、次いでスパッタ法やEB蒸着法によりモリブデン
シリサイドを全面に堆積し、反応性イオンエツチングに
より両者をエツチングしてビット線10をパターニング
する。基板段差がさほど大きくないので眉間絶縁膜8は
容易に平坦化できるのでパターニングに問題は生じない
。また、そのコンタクト段差も比較的小さくて済むので
ビット線の被覆性に問題が生じることはない。
PSG、 BPSG膜をメルトし、 フッ化アンモニウ
ム液でPSG膜と、表層部BPSG膜をエツチングして
得る。開口後さらに、例えばCVD法により多結晶シリ
コン、次いでスパッタ法やEB蒸着法によりモリブデン
シリサイドを全面に堆積し、反応性イオンエツチングに
より両者をエツチングしてビット線10をパターニング
する。基板段差がさほど大きくないので眉間絶縁膜8は
容易に平坦化できるのでパターニングに問題は生じない
。また、そのコンタクト段差も比較的小さくて済むので
ビット線の被覆性に問題が生じることはない。
次に、第6図に示すように、全面に層間絶縁膜11、を
200nm厚程度になる様に通常のメルト工程を用いて
平坦化した後、全面にシリコン窒化膜(Si3N4)
11.を例えば200rv+厚程度堆積した後ストレー
ジ・ノード・コンタクト12を反応性イオンエッチ。
200nm厚程度になる様に通常のメルト工程を用いて
平坦化した後、全面にシリコン窒化膜(Si3N4)
11.を例えば200rv+厚程度堆積した後ストレー
ジ・ノード・コンタクト12を反応性イオンエッチ。
ングで開口する。層間絶縁膜11工は、例えばcvo
sio、膜50ns+、 BPSG 300nm、 P
SG 250nmとし、層間絶縁膜8と同様にメルト、
エツチングして形成する。
sio、膜50ns+、 BPSG 300nm、 P
SG 250nmとし、層間絶縁膜8と同様にメルト、
エツチングして形成する。
次に、第7図に示すように、全面に例えば第1の多結晶
シリコン13を例えば50nm厚堆積し、ヒ素のイオン
注入により、ドーピングをした後、全面にCVD法によ
りシリコン酸化膜14を厚さ300nm程度堆積し1反
応性イオンエツチングにより、従来のストレージ、ノー
ド電極の形に加工する。このとき、各シリコン酸化膜1
4の間隔Sはリソグラフィー技術で実現できる最小の幅
(例えば0.5−程度)と駿、蓄積電荷量(Cs)を大
きくする機番へする。
シリコン13を例えば50nm厚堆積し、ヒ素のイオン
注入により、ドーピングをした後、全面にCVD法によ
りシリコン酸化膜14を厚さ300nm程度堆積し1反
応性イオンエツチングにより、従来のストレージ、ノー
ド電極の形に加工する。このとき、各シリコン酸化膜1
4の間隔Sはリソグラフィー技術で実現できる最小の幅
(例えば0.5−程度)と駿、蓄積電荷量(Cs)を大
きくする機番へする。
次に、第8図に示すように全面に例えば第2の多結晶シ
リコンl1115を例えば1100n厚堆積し、 ヒ素
(As)のイオン注入によりドーピングする。このとき
、第1の多結晶膜13と接触した界面において電気的な
導通が得られる様にイオン注入条件を設定する。
リコンl1115を例えば1100n厚堆積し、 ヒ素
(As)のイオン注入によりドーピングする。このとき
、第1の多結晶膜13と接触した界面において電気的な
導通が得られる様にイオン注入条件を設定する。
次に第9図に示すように、全面を例えば反応性イオンエ
ツチングにより異方性エツチングし、第1および第2の
多結晶シリコン膜13.15をエツチングしシリコン酸
化膜14の側壁および下面に残置する。この様な工程を
とり、ストレージ・ノード電極(第1の多結晶シリコン
膜13と第2の多結晶シリコン膜15)を形成すると、
隣接するキャパシタ電極間の距11(S’)は第7図に
おける間隔Sより約0.21だけ縮めることができスト
レージ・ノード電極の面積を大きくでき蓄積容量を増大
させることができる。 その後、第10図に示すように
CVD法によりシリコン窒化膜を全面に厚さlOnm程
度堆積し1次に900℃の水蒸気雰囲気中で30分程度
酸化し、キャパシタ絶縁膜17を形成する。この例では
キャパシタ絶感膜17はシリコン窒化膜とシリコン酸化
膜の積層構造になるが、シリコン酸化膜単層や、Ta2
O,膜とシリコン窒化膜の積層構造等、キャパシタ絶縁
膜として利用できる他の材料でもかまわない。
ツチングにより異方性エツチングし、第1および第2の
多結晶シリコン膜13.15をエツチングしシリコン酸
化膜14の側壁および下面に残置する。この様な工程を
とり、ストレージ・ノード電極(第1の多結晶シリコン
膜13と第2の多結晶シリコン膜15)を形成すると、
隣接するキャパシタ電極間の距11(S’)は第7図に
おける間隔Sより約0.21だけ縮めることができスト
レージ・ノード電極の面積を大きくでき蓄積容量を増大
させることができる。 その後、第10図に示すように
CVD法によりシリコン窒化膜を全面に厚さlOnm程
度堆積し1次に900℃の水蒸気雰囲気中で30分程度
酸化し、キャパシタ絶縁膜17を形成する。この例では
キャパシタ絶感膜17はシリコン窒化膜とシリコン酸化
膜の積層構造になるが、シリコン酸化膜単層や、Ta2
O,膜とシリコン窒化膜の積層構造等、キャパシタ絶縁
膜として利用できる他の材料でもかまわない。
最後に、多結晶シリコンを全面に堆積し、ヒ素やリンの
イオン注入またはリン拡散等によりプレート電極18と
して、セル部の基本構造が完成する。
イオン注入またはリン拡散等によりプレート電極18と
して、セル部の基本構造が完成する。
プレート電極18はメモリセルアレイに対し共通電極と
して形成でき、ビット線コンタクトのための開口は不要
となる。
して形成でき、ビット線コンタクトのための開口は不要
となる。
本実施例においては、ストレージ・ノード電極13、1
5およびプレート電極18には多結晶シリコンを用いた
が、他の材料(例えばWなど)を用いてもよい。
5およびプレート電極18には多結晶シリコンを用いた
が、他の材料(例えばWなど)を用いてもよい。
第11図〜第15図は、本発明の他の実施例のストレー
ジ・ノード電極の作り方についてのDRAMのビット線
方向に隣接する2ピット分を示す平面図(a)と、その
A−A’断面図(b)、B−B’断面図(C)およびC
−C′断面図(d)である。
ジ・ノード電極の作り方についてのDRAMのビット線
方向に隣接する2ピット分を示す平面図(a)と、その
A−A’断面図(b)、B−B’断面図(C)およびC
−C′断面図(d)である。
まず第11図〜第13図を用いて、第1の他の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図の実施例では、第1の多結晶シリコン膜13をC
VD酸化膜14をマスクにエツチングしないで、第2の
多結晶シリコン膜15と同時にエツチングした。第11
図では、まず第1の多結晶シリコン膜13をCVD酸化
膜14をマスクにエツチングし、パターニングを行なう
。次に第12図に示すように、全面に第2の多結晶シリ
コン膜15を100n鳳厚程度堆積し、ヒ素(As)等
をイオン注入することによりドーピングを行ない。第1
の多結晶シリコン膜13との電気的な接続をおこなう1
次に第13図に示すように、全面を反応性イオンエツチ
ング(RIE)でエツチングし、CVD酸化膜14の側
壁に第2の多結晶シリコン膜15を残置する。
VD酸化膜14をマスクにエツチングしないで、第2の
多結晶シリコン膜15と同時にエツチングした。第11
図では、まず第1の多結晶シリコン膜13をCVD酸化
膜14をマスクにエツチングし、パターニングを行なう
。次に第12図に示すように、全面に第2の多結晶シリ
コン膜15を100n鳳厚程度堆積し、ヒ素(As)等
をイオン注入することによりドーピングを行ない。第1
の多結晶シリコン膜13との電気的な接続をおこなう1
次に第13図に示すように、全面を反応性イオンエツチ
ング(RIE)でエツチングし、CVD酸化膜14の側
壁に第2の多結晶シリコン膜15を残置する。
この様な工程をおこなうことにより、第1図に示したス
トレージ・ノード電極と同様な構造を得ることができる
。
トレージ・ノード電極と同様な構造を得ることができる
。
次に第14図の実施例について説明する。第11図に示
す工程の後に下地のシリコン窒化膜(Si3N、)11
、を例えば0.05−程度エツチングしておき、第2の
多結晶シリコン膜15を堆積し、反応性イオンエツチン
グ法を用いてCVD酸化膜14の側壁に第2の多結晶シ
リコン膜15を残置する(第14図)。このようにする
ことにより、微細なセルサイズにおいて蓄積容量を増加
させるストレージ・ノード1ltiの周辺部における凸
部領域を大きくできる。
す工程の後に下地のシリコン窒化膜(Si3N、)11
、を例えば0.05−程度エツチングしておき、第2の
多結晶シリコン膜15を堆積し、反応性イオンエツチン
グ法を用いてCVD酸化膜14の側壁に第2の多結晶シ
リコン膜15を残置する(第14図)。このようにする
ことにより、微細なセルサイズにおいて蓄積容量を増加
させるストレージ・ノード1ltiの周辺部における凸
部領域を大きくできる。
次に、第15図の実施例について説明する。第1図では
、ストレージ・ノード電極の裏面をキャパシタ形成領域
として使用していない。第15図では、まず第1図のシ
リコン窒化膜(Si3N4)llzのがわりニ例えばC
VD Si、N、 11.−1(厚す50nm) トC
VD酸化膜11、−2(厚さ100n■)の積層膜とし
た膜を用いる。
、ストレージ・ノード電極の裏面をキャパシタ形成領域
として使用していない。第15図では、まず第1図のシ
リコン窒化膜(Si3N4)llzのがわりニ例えばC
VD Si、N、 11.−1(厚す50nm) トC
VD酸化膜11、−2(厚さ100n■)の積層膜とし
た膜を用いる。
次に第9図に示すストレージ・電極の加工がおわった後
、CVD酸化膜14を例えばNH4F液を用いて除去す
る時、前記積層膜のうち、第1の多結晶シリコン膜13
と接した領域のCVD酸化膜11.−2を同時に除去し
、第1の多結晶シリコン13の裏面を露出させる。
、CVD酸化膜14を例えばNH4F液を用いて除去す
る時、前記積層膜のうち、第1の多結晶シリコン膜13
と接した領域のCVD酸化膜11.−2を同時に除去し
、第1の多結晶シリコン13の裏面を露出させる。
このようにすることにより、蓄積容量をセルサイズを増
加させないで増加させることができる。
加させないで増加させることができる。
以上、本発明の実施例は、その他、その主旨を逸脱しな
い範囲で種種変形して実施することができる。
い範囲で種種変形して実施することができる。
例えば、上記実施例ではワード線に多結晶シリコンを用
いた。そこで、低抵抗化のためにプレート電極上層にA
Nを配設し、ワード線と所定間隔、例えば32セル毎に
コンタクトさせてシャントするようにしてもよい、また
、上述した実施例では層間絶縁膜8,11はメルトによ
り平坦化したが、バイアススパッタ等により平坦に被看
してもよいし。
いた。そこで、低抵抗化のためにプレート電極上層にA
Nを配設し、ワード線と所定間隔、例えば32セル毎に
コンタクトさせてシャントするようにしてもよい、また
、上述した実施例では層間絶縁膜8,11はメルトによ
り平坦化したが、バイアススパッタ等により平坦に被看
してもよいし。
特に平坦を施さないで絶縁膜を形成するようにしてもよ
い。
い。
また、上述した実施例では、素子分離絶縁膜として、選
択酸化法により形成されたフィールド絶縁膜を用いた。
択酸化法により形成されたフィールド絶縁膜を用いた。
しかし、素子分離はこの手段に限る必要はないll51
基板に溝を形成した後、CvD形成した素子分離絶縁膜
を埋め込んだ、トレンチ型の素子分離を用いても良い。
基板に溝を形成した後、CvD形成した素子分離絶縁膜
を埋め込んだ、トレンチ型の素子分離を用いても良い。
素子分離絶縁膜としては、シリコン酸化膜、または、ノ
ンドープ多結晶シリコン膜等を用いる。
ンドープ多結晶シリコン膜等を用いる。
なお、溝にテーパーがついていても、垂直でもよい。
以上述べたスタックド・キャパシタ・セル構造では、ビ
ット線がストレージ・ノード電極の下部に形成される。
ット線がストレージ・ノード電極の下部に形成される。
従って、ビット線加工等に存在する下地の段差はゲート
電極のみであるため加工が容易である。またプレート電
極に関しては、その下部にビット線が形成されているた
め、ビット線コンタクトのための窓明けが必要ない。よ
って、メモリセル内においては1本質的に加工の必要が
ない。また、ビット線コンタクトがすでに形成されてい
るためストレージ・ノード電極をビット線コンタクト上
にまで広げることができ、キャパシタ容量を増大できる
という効果もある。さらに、キャパシタ絶縁膜として高
誘電体膜の適応を考えた場合、膜形成後の熱工程は、で
きるだけ減らす必要がある0本発明の構造においてはキ
ャパシタ絶縁膜形成後の工程はプレート電極の形成だけ
のため熱工程は少なく、高誘電体膜への適応も容易であ
る。
電極のみであるため加工が容易である。またプレート電
極に関しては、その下部にビット線が形成されているた
め、ビット線コンタクトのための窓明けが必要ない。よ
って、メモリセル内においては1本質的に加工の必要が
ない。また、ビット線コンタクトがすでに形成されてい
るためストレージ・ノード電極をビット線コンタクト上
にまで広げることができ、キャパシタ容量を増大できる
という効果もある。さらに、キャパシタ絶縁膜として高
誘電体膜の適応を考えた場合、膜形成後の熱工程は、で
きるだけ減らす必要がある0本発明の構造においてはキ
ャパシタ絶縁膜形成後の工程はプレート電極の形成だけ
のため熱工程は少なく、高誘電体膜への適応も容易であ
る。
また隣接するストレージ・ノード電極をリングラフィの
限界をこえて近づけて加工できるため、ストレージ・ノ
ード電極面積を大きくできキャパシタ容量を増大できる
という効果がある。
限界をこえて近づけて加工できるため、ストレージ・ノ
ード電極面積を大きくできキャパシタ容量を増大できる
という効果がある。
上述した実施例ではビット線を第1のキャパシタ電極よ
り先につくる方式について説明したが、従来の様にキャ
パシタを先に作る場合に上記実施例のキャパシタ形成工
程を適用しても同じ様な効果が得られることは言うまで
もない。
り先につくる方式について説明したが、従来の様にキャ
パシタを先に作る場合に上記実施例のキャパシタ形成工
程を適用しても同じ様な効果が得られることは言うまで
もない。
(発明の効果〕
本発明によれば、ストレージ・ノード電極の縁に沿って
突起を設けることにより、突起部の両面(内側と外側)
をキャパシタ領域として利用できセル面積を増加させず
にキャパシタ容量を増加できる。
突起を設けることにより、突起部の両面(内側と外側)
をキャパシタ領域として利用できセル面積を増加させず
にキャパシタ容量を増加できる。
第1図は、本発明の一実施例のDRAMの隣接する2ビ
ット分を示す、第2図、第3図、第4図、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第1O図は、その製造工
程例を説明するための図、第11図。 第12図、第13図、第14図、第15図は他の実施例
を説明するための図、第16図は従来例を説明する図で
ある。図において、 1、 lot・・・p型Si基板、 2、2’、 105・・・素子分離絶縁膜。 3、109・・・ゲート絶縁膜、4.110・・・ゲー
ト電極、5、107・・・n型拡散層領域。 6、8.11L、 11.、 ill、 116.11
9・・・層間絶縁膜、6′・・・ゲート電極側面の眉間
絶縁膜、9、117・・・ビット線コンタクト、10、
118・・・ビット線、 12、112・・・ストレージ・ノード・コンタクト、
13、15.113・・・ストレージ・ノード電極、1
7、114・・・キャパシタ絶縁膜、18、115・・
・プレート電極、 16、106・・・チャンネル・ストッパー不純物、1
13′・・・ストレージ・ノード電極の段差。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 マ」 く=1
ット分を示す、第2図、第3図、第4図、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図、第1O図は、その製造工
程例を説明するための図、第11図。 第12図、第13図、第14図、第15図は他の実施例
を説明するための図、第16図は従来例を説明する図で
ある。図において、 1、 lot・・・p型Si基板、 2、2’、 105・・・素子分離絶縁膜。 3、109・・・ゲート絶縁膜、4.110・・・ゲー
ト電極、5、107・・・n型拡散層領域。 6、8.11L、 11.、 ill、 116.11
9・・・層間絶縁膜、6′・・・ゲート電極側面の眉間
絶縁膜、9、117・・・ビット線コンタクト、10、
118・・・ビット線、 12、112・・・ストレージ・ノード・コンタクト、
13、15.113・・・ストレージ・ノード電極、1
7、114・・・キャパシタ絶縁膜、18、115・・
・プレート電極、 16、106・・・チャンネル・ストッパー不純物、1
13′・・・ストレージ・ノード電極の段差。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 マ」 く=1
Claims (4)
- (1)MOSトランジスタと、このMOSトランジスタ
のソース、ドレインの一方の領域に接続された第1のキ
ャパシタ電極と、この第1のキャパシタ電極をおおって
絶縁膜を介して設けられた第2のキャパシタ電極とを備
え、前記第1のキャパシタ電極はその周縁に沿って突起
部が設けられた事を特徴とする半導体記憶装置。 - (2)ビット線が、前記MOSトランジスタの上部に絶
縁膜を介して形成され、前記第1のキャパシタ電極は前
記ビット線の上部に形成されていることを特徴とする請
求項1記載の半導体記憶装置。 - (3)ビット線がメモリセル領域間の素子分離領域に前
記ゲート電極よりなるワード線と直交する方向に配設さ
れていることを特徴とする請求項2記載の半導体記憶装
置。 - (4)半導体基板にMOSトランジスタを形成する工程
と、このMOSトランジスタのソース、ドレインの一方
の領域に接続された第1の導体膜を形成する工程と、こ
の第1の導体膜の周縁に側壁残し技術を用いて第2の導
体膜からなる突起部を形成し前記第1、第2の導体膜に
より第1のキャパシタ電極を形成する工程と、この第1
のキャパシタ電極をおおって絶縁膜を介して第2のキャ
パシタ電極を形成する工程とを備えた事を特徴とする半
導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078423A JPH02260453A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078423A JPH02260453A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260453A true JPH02260453A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13661638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078423A Pending JPH02260453A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260453A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04755A (ja) * | 1990-01-26 | 1992-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| US5266512A (en) * | 1991-10-23 | 1993-11-30 | Motorola, Inc. | Method for forming a nested surface capacitor |
| US5273925A (en) * | 1990-11-08 | 1993-12-28 | Nec Corporation | Method of fabricating semiconductor memory device having a cylindrical capacitor electrode |
| JPH06196649A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-07-15 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US6180450B1 (en) | 1993-04-07 | 2001-01-30 | Micron Technologies, Inc. | Semiconductor processing methods of forming stacked capacitors |
| KR100304946B1 (ko) * | 1994-07-08 | 2001-11-30 | 김영환 | 반도체장치의제조방법 |
| KR100393961B1 (ko) * | 1996-11-06 | 2003-11-20 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의캐패시터제조방법 |
| JP2005244251A (ja) * | 1996-07-10 | 2005-09-08 | Fujitsu Ltd | 半導体装置とその製造方法 |
| US7151025B2 (en) | 1996-07-10 | 2006-12-19 | Fujitsu Limited | Method of manufacturing a semiconductor device with self-aligned contacts |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1078423A patent/JPH02260453A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04755A (ja) * | 1990-01-26 | 1992-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
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| US6180450B1 (en) | 1993-04-07 | 2001-01-30 | Micron Technologies, Inc. | Semiconductor processing methods of forming stacked capacitors |
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| US7151025B2 (en) | 1996-07-10 | 2006-12-19 | Fujitsu Limited | Method of manufacturing a semiconductor device with self-aligned contacts |
| KR100393961B1 (ko) * | 1996-11-06 | 2003-11-20 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의캐패시터제조방법 |
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