JPH0226064Y2 - - Google Patents

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JPH0226064Y2
JPH0226064Y2 JP1985132691U JP13269185U JPH0226064Y2 JP H0226064 Y2 JPH0226064 Y2 JP H0226064Y2 JP 1985132691 U JP1985132691 U JP 1985132691U JP 13269185 U JP13269185 U JP 13269185U JP H0226064 Y2 JPH0226064 Y2 JP H0226064Y2
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JP
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clamp
curved surface
abutting end
core
convex curved
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JP1985132691U
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JPS6242070U (ja
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  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はクランプ式電流計に係り、さらに詳
しく言えば、磁電変換素子を有するクランプ式電
流計に関するものである。
〔考案の技術的背景〕
この種のクランプ式電流計は、第6図に示され
ているように例えば半円状に分割された1対のク
ランプコア1,1を有し、これらのクランプコア
1,1はそれに取付けられているクランプホルダ
2,2を介して支軸3を中心として開閉可能に組
合せられる。そして、クランプコア1,1の支軸
3側に位置する一方の突合せ端面4,4間に磁気
変換素子(ホール素子)5が配置されるのである
が、従来においては、開閉側の突合せ端面6,6
は、通常、閉じられた際にそこに空隙が生じない
ような平坦面に形成されている。また、第7図お
よび第8図に示されているように、各クランプコ
ア1,1を構成している板厚の薄いコア単板1a
……の各々を交互に突出させて突合せ端面6,6
を噛合せ式にしたものも知られているが、この場
合においても個々の突合せ面6a……は平坦な面
に形成されている。
しかしながら、この構成によると、一方の突合
せ端面4,4間のギヤツプ幅を可変にして感度調
整や定格を変化させようとすると、他方の突合せ
端面6,6間に好ましくない空隙が生じてしまう
ため、所望の特性が得られないという欠点があ
る。
〔考案の目的〕
この考案は上記した従来の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、開閉側の突合せ端面間に空
隙を生じさせることなく磁気変換素子が配置され
るギヤツプ幅を可変にすることができるようにし
たクランプ式電流計を提供することにある。
〔実施例〕
以下、この考案を添付図面に示されている実施
例を参照しながら詳細に説明する。
このクランプ式電流計は、第1図に示されてい
るように、例えば半円状に分割された1対のクラ
ンプコア10A,10Bを備えている。このクラ
ンプコア10A,10Bは、うず電流の発生を極
力抑えることから好ましくは第2図に示されてい
るようにそれぞれ板厚の薄いコア単板10a,1
0bの積層体からなり、クランプホルダ11A,
11Bを介して支軸12を中心として開閉可能に
組合せられる。このクランプコア10A,10B
において、その支軸12側に位置する一方の突合
せ端面13,13間には所定幅のギヤツプGが形
成され、そのギヤツプG内に磁電変換素子である
例えばホール素子14が配置されるのであるが、
開閉側の他方の突合せ端面15,15は所定の曲
率をもつて画かれたほぼ半円状の凸曲面と、それ
に合致するほぼ半円状の凹曲面に形成されてい
る。すなわち、対向的に配置されたコア単板10
a1と10b1とを例にとつて説明すると、この実施
例においては第3図に示されているように、一方
のコア単板10a1側が半円状の凸曲面15aに形
成され、他方のコア単板10b1側にはそれに合致
する半円状の凹曲面15bが形成されている。こ
の関係は隣接するコア単板10a2と10b2とでは
逆になり、コア単板10a2側に凹曲面15bが形
成され、コア単板10b2側が凸曲面15aとな
る。このように、一方のクランプコア10Aにお
いては、例えば奇数番目のコア単板10a1,10
a3,10a5,10a7に凸曲面15aを形成し、偶
数番目のコア単板10a2,10a4,10a6に凹曲
面15bを形成するとともに、他方のクランプコ
ア10Bにおいては、例えば奇数番目のコア単板
10b1,10b3,10b5,10b7に凹曲面15b
を形成し、偶数番目のコア単板10b2,10b4
10b6に凸曲面15aを形成することにより、各
凸曲面15aと凸曲面15bとが密接に接触する
噛合い状態が得られる。
このような構成によれば、第4図に示されてい
るように、例えば楕円状の支軸12′をクランプ
ホルダー11A,11B間に介在させて一方の突
合せ端面13,13間のギヤツプGの幅を可変に
したものとしてもそれに伴つて開閉側の他方の突
合せ端面15,15間に空隙が生ずるようなこと
はない。換言すれば、この他方の突合せ端面1
5,15の部分を中心としてその部分に空隙を生
ずることなく一方の突合せ端面13,13間のギ
ヤツプ幅を可変にすることができ、これにより、
感度調整や定格変更を任意に行ない所望の特性を
得ことができる。なお、この実施例とは異なり、
第5図に例示されているように、一方のクランプ
コア10A側の全体を凹曲面15bとし、他方の
クランプコア10B側の全体を凸曲面15aとし
てもよい。
〔効果〕
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、支軸12を中心として開閉可能
に組合せられる1対のクランプコア10A,10
Bを有し、その支軸12側に位置する一方の突合
せ端面13,13間に磁電変換素子(ホール素
子)14を配置してなるクランプ式電流計におい
て、開閉側の突合せ端面15,15のいずれか一
方を所定曲率のほぼ半円状をなす凸曲面15aと
し、他方をそれに合致するほぼ半円状の凹曲面1
5bとしたことにより、これらの凸曲面15aと
凹曲面15bとの間に空隙を生じさせることな
く、上記一方の突合せ端面13,13間のギヤツ
プ幅を任意に調整することができる。したがつ
て、感度調整や定格変更等を行なうことができ、
所望する特性を有するクランプ式電流計が得ら
れ、その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第
2図は第1図における開閉側突合せ端面における
横断面図、第3図は第2図に示されているコア単
板の突合せ端面構造を示す正面図、第4図は磁電
変換素子が配置されるギヤツプ幅を広げた状態を
示示す正面図、第5図はこの考案の変形例を示す
斜視図、第6図は従来例を示す正面図、第7図は
突合せ端部の他の従来例を示す部分正面図、第8
図は第7図の平面図である。 図中、10A,10Bはクランプコア、11
A,11Bはコアホルダ、12,12′は支軸、
13は一方の突合せ端面、15aは凸曲面、15
bは凹曲面である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 支軸を中心として開閉可能に組合せられる1対
    のクランプコアを含み、それらの上記支軸側に位
    置する一方の突合せ端面間に磁電変換素子を配置
    してなるクランプ式電流計において、 上記各クランプコアの他方の突合せ端面は、所
    定曲率のほぼ半円状をなす凸曲面とそれに合致す
    るほぼ半円状をなす凹曲面に形成されていること
    を特徴とするクランプ式電流計。
JP1985132691U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0226064Y2 (ja)

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JP1985132691U JPH0226064Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JPS6242070U JPS6242070U (ja) 1987-03-13
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JP7034482B2 (ja) * 2018-06-08 2022-03-14 共立電気計器株式会社 クランプセンサおよびクランプメータ
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JPS6242070U (ja) 1987-03-13

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