JPH02260671A - 光半導体装置 - Google Patents
光半導体装置Info
- Publication number
- JPH02260671A JPH02260671A JP1082805A JP8280589A JPH02260671A JP H02260671 A JPH02260671 A JP H02260671A JP 1082805 A JP1082805 A JP 1082805A JP 8280589 A JP8280589 A JP 8280589A JP H02260671 A JPH02260671 A JP H02260671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- lead frame
- type gaas
- auge
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/073—Connecting or disconnecting of die-attach connectors
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光半導体装置に関し、特に化合物半導体を用い
た光半導体装置のオーミック電極の構造に関する。
た光半導体装置のオーミック電極の構造に関する。
従来、N型GaAs基板を有する赤外LEDは、ボンデ
ィング方法として導電性ペーストを用いてAgメツキさ
れたリード・フレーム上にダイ・ボンディングする方式
が主流である。
ィング方法として導電性ペーストを用いてAgメツキさ
れたリード・フレーム上にダイ・ボンディングする方式
が主流である。
第3図に示すように、赤外り、EDチップ10底面のオ
ーミック電極は、N型GaAs基板11とのオーミック
性を高める第1AuGe層15と、電極形成時の熱アロ
イに於けるAuGeとGaASとの液相反応を抑制する
ためのNi層16、そして最表面金属は酸・アルカリに
対する腐食に強いAu層17を順次有する構造となって
いる。
ーミック電極は、N型GaAs基板11とのオーミック
性を高める第1AuGe層15と、電極形成時の熱アロ
イに於けるAuGeとGaASとの液相反応を抑制する
ためのNi層16、そして最表面金属は酸・アルカリに
対する腐食に強いAu層17を順次有する構造となって
いる。
そして赤外LEDチップ10のリード・フレームへのダ
イ・ボンディング工程については、第4図に示すように
、A、gメツキJ’1J22を有するリード・フレーム
23の表面に導電性ペースト24を塗布した後、赤外L
E Dチップ10を加圧接触させることにより得られ
る。その後、導電性ペースト24の溶剤を揮発させるた
めに、リード・フレーム23を約200℃の不活性ガス
中で約1時間乾燥する。
イ・ボンディング工程については、第4図に示すように
、A、gメツキJ’1J22を有するリード・フレーム
23の表面に導電性ペースト24を塗布した後、赤外L
E Dチップ10を加圧接触させることにより得られ
る。その後、導電性ペースト24の溶剤を揮発させるた
めに、リード・フレーム23を約200℃の不活性ガス
中で約1時間乾燥する。
ダイ・ボンディング強度については、赤外LEDチップ
10の側面にはい上った導電性ペースト24により、必
要な強度が保たれていると考えられている。
10の側面にはい上った導電性ペースト24により、必
要な強度が保たれていると考えられている。
上述した従来の光半導体装置1例えば赤外LEDのダイ
・ボンディング方法には、以下に述べる欠点がある。
・ボンディング方法には、以下に述べる欠点がある。
(1)赤外LEDの電極の最表面金属となるAuと導電
性ペーストは、そのダイ・ボンディング工程に於いて、
前述の乾燥工程を通過するが、Auと導電性ペーストは
共晶を形成するものではなく、前述したように赤外LE
Dチップのリード・フレームへの固定は主に導電性ペー
ストの赤外LEDチップ側面へのはい上りにより得られ
る。ところが赤外LEDチップ側面にはPN接合が露出
している構造が一般的であるため、ダイ・ボンディング
強度の向上を目的として導電性ペーストの塗布量を増加
させることは、LEDショートによる著しい製品選別歩
留の低下と信顆度レベルの低下をもたらす。
性ペーストは、そのダイ・ボンディング工程に於いて、
前述の乾燥工程を通過するが、Auと導電性ペーストは
共晶を形成するものではなく、前述したように赤外LE
Dチップのリード・フレームへの固定は主に導電性ペー
ストの赤外LEDチップ側面へのはい上りにより得られ
る。ところが赤外LEDチップ側面にはPN接合が露出
している構造が一般的であるため、ダイ・ボンディング
強度の向上を目的として導電性ペーストの塗布量を増加
させることは、LEDショートによる著しい製品選別歩
留の低下と信顆度レベルの低下をもたらす。
(2)例えば赤外LEDチップを用いた製品であるホト
・カプラは、市場より大量供給・低価格が要求される。
・カプラは、市場より大量供給・低価格が要求される。
その実行案としてリード・フレームのフープ化による大
量生産を目ざした組立ライン設計が考えられるが、組立
ラインのインデックスが極めて短いこと、速乾性の導電
性ペーストの選定が困難であること等を考慮すると、赤
外LEDチップを導電性ペーストを用いてダイ・ボンデ
ィングする方法では、前案による組立ライン設計のメリ
ットをいかすことができない。
量生産を目ざした組立ライン設計が考えられるが、組立
ラインのインデックスが極めて短いこと、速乾性の導電
性ペーストの選定が困難であること等を考慮すると、赤
外LEDチップを導電性ペーストを用いてダイ・ボンデ
ィングする方法では、前案による組立ライン設計のメリ
ットをいかすことができない。
本発明の光半導体装置は、化合物半導体基板と該化合物
半導体基板の底面に形成されたオーミック電極とを有す
る光半導体装置において、前記オーミック電極の最表面
層をA u G e層またはAuSn層で構成したもの
である。
半導体基板の底面に形成されたオーミック電極とを有す
る光半導体装置において、前記オーミック電極の最表面
層をA u G e層またはAuSn層で構成したもの
である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、光半導体装
置として赤外LEDを用いた場合を示している。
置として赤外LEDを用いた場合を示している。
Siを不純物とするN型GaAs基板11上に、Siを
両性不純物元素として得られるN型GaAsエピタキシ
ャル層12.P型GaAsエピタキシャル層13を順次
エピタキシャル成長する。その後A u Z n系の合
金の蒸着及びパターン加工によりP側電極14を形成し
、次にN型GaAs基板11の底面に、第1AuGe層
15、Ni層16.Au層17及び第2 A u G
e層18からなるオーミック電極19を形成する。
両性不純物元素として得られるN型GaAsエピタキシ
ャル層12.P型GaAsエピタキシャル層13を順次
エピタキシャル成長する。その後A u Z n系の合
金の蒸着及びパターン加工によりP側電極14を形成し
、次にN型GaAs基板11の底面に、第1AuGe層
15、Ni層16.Au層17及び第2 A u G
e層18からなるオーミック電極19を形成する。
第1 A u G e R15はGeの含有率を約1%
(重量比)のAuを蒸着ソースとして真空蒸着方法によ
り形成する。さらに連続してNi層16及びAu層17
を形成した後約400℃の不活性ガス中にて熱アロイを
行なう。その後再び真空蒸着方法により融点温度が35
6℃であるGeの含有率12%(重量比)のAuを蒸着
ソースとして第2AuGe層18を形成する。
(重量比)のAuを蒸着ソースとして真空蒸着方法によ
り形成する。さらに連続してNi層16及びAu層17
を形成した後約400℃の不活性ガス中にて熱アロイを
行なう。その後再び真空蒸着方法により融点温度が35
6℃であるGeの含有率12%(重量比)のAuを蒸着
ソースとして第2AuGe層18を形成する。
次にこのように構成された赤外LEDチップのリードフ
レームへのダイ・ボンディングについて第2図を用いて
説明する。
レームへのダイ・ボンディングについて第2図を用いて
説明する。
Agメツキ層22の形成されたFeを主成分とするリー
ド・フレーム23のマウント・アイランド部分をヒータ
ーにより約400°Cの温度に加熱し、赤外LEDチッ
プ10をのせ、約50g程度の加重を加えてダイ・ボン
ディングする。このとき第2 A u G e層18は
、融点温度356℃を上回るエネルギーを受は溶融する
が、Au層17よりAuを、そしてAgメツキ層22よ
りAgの拡散を受けAu−Ge−Agの三元系の合金部
21を形成する。ダイ・ボンディングされた赤外LED
チップ10はマウント・アイランド部分がヒーターから
離されることにより常温まで冷却され、合金部21は固
化する。内部歪を自己解消し易い金属であるAu系金属
であるAu層17及び第2 A u G e N 18
を、各々1μm程度の厚さとすることにより、N型G
a A s基板11とリード・フレーム23との間の熱
膨張係数差は解消され、歪による通電劣化レベルの影響
は生じない。
ド・フレーム23のマウント・アイランド部分をヒータ
ーにより約400°Cの温度に加熱し、赤外LEDチッ
プ10をのせ、約50g程度の加重を加えてダイ・ボン
ディングする。このとき第2 A u G e層18は
、融点温度356℃を上回るエネルギーを受は溶融する
が、Au層17よりAuを、そしてAgメツキ層22よ
りAgの拡散を受けAu−Ge−Agの三元系の合金部
21を形成する。ダイ・ボンディングされた赤外LED
チップ10はマウント・アイランド部分がヒーターから
離されることにより常温まで冷却され、合金部21は固
化する。内部歪を自己解消し易い金属であるAu系金属
であるAu層17及び第2 A u G e N 18
を、各々1μm程度の厚さとすることにより、N型G
a A s基板11とリード・フレーム23との間の熱
膨張係数差は解消され、歪による通電劣化レベルの影響
は生じない。
第2AuGe層18の代りにAuGe層を用いることか
できる。このとき用いるSnの含有率を約20%(重量
比)とすることにより溶融点温度は280 ’Cに下が
る。従ってAuSn層を用いる場合は、ダイ・ボンディ
ング時のリード・フレームの加熱温度を約300℃に下
げることが可能になるため、N型GaAs基板11とリ
ード・フレーム23との間の熱膨張係数差をより低減で
きる利点がある。
できる。このとき用いるSnの含有率を約20%(重量
比)とすることにより溶融点温度は280 ’Cに下が
る。従ってAuSn層を用いる場合は、ダイ・ボンディ
ング時のリード・フレームの加熱温度を約300℃に下
げることが可能になるため、N型GaAs基板11とリ
ード・フレーム23との間の熱膨張係数差をより低減で
きる利点がある。
なお上記実施例においては光半導体装置として赤外LE
Dを用いた場合について説明したが、化合物半導体基板
とオーミック電極を有するホトトランジスタ等地の光半
導体装置であってもよい。
Dを用いた場合について説明したが、化合物半導体基板
とオーミック電極を有するホトトランジスタ等地の光半
導体装置であってもよい。
以上説明したように本発明は、化合物半導体基板の底面
に形成されたオーミック電極の最表面層をAuGeJl
またはAuSn層とすることにより、素子間のショート
の危険をともなわずに、リードフレームとのダイ・ボン
ディング強度を向上させることができる。又導電性ペー
ストを用いたダイ・ボンディングのような乾燥工程を必
要としないため、リード・フレームのフープ化といった
大量生産・低価格化への対応が可能になるという効果を
有する。
に形成されたオーミック電極の最表面層をAuGeJl
またはAuSn層とすることにより、素子間のショート
の危険をともなわずに、リードフレームとのダイ・ボン
ディング強度を向上させることができる。又導電性ペー
ストを用いたダイ・ボンディングのような乾燥工程を必
要としないため、リード・フレームのフープ化といった
大量生産・低価格化への対応が可能になるという効果を
有する。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は本発明の
一実施例をリードフレームにダイ・ホンディングした場
合の断面図、第3図は従来例の断面図、第4図は従来例
をリードフレームにダイ・ホンディングした場合の断面
図である。 10−=赤外LEDチップ、11 ・N型GaAs基板
、12・・・N型GaAsエピタキシャルj―、13・
・・P型GaAsエピタキシャル層、14・・・P側電
極、15・・・第1 A u Q e層、16−Ni層
、17−・−Au層、18−・・第2AuGe層、21
=−合金部、22・・・Agメツキ層、23・・・リ
ード・フレーム、24・・・導電性ペースト。
一実施例をリードフレームにダイ・ホンディングした場
合の断面図、第3図は従来例の断面図、第4図は従来例
をリードフレームにダイ・ホンディングした場合の断面
図である。 10−=赤外LEDチップ、11 ・N型GaAs基板
、12・・・N型GaAsエピタキシャルj―、13・
・・P型GaAsエピタキシャル層、14・・・P側電
極、15・・・第1 A u Q e層、16−Ni層
、17−・−Au層、18−・・第2AuGe層、21
=−合金部、22・・・Agメツキ層、23・・・リ
ード・フレーム、24・・・導電性ペースト。
Claims (1)
- 化合物半導体基板と該化合物半導体基板の底面に形成さ
れたオーミック電極とを有する光半導体装置において、
前記オーミック電極の最表面層をAuGe層またはAu
Sn層で構成したことを特徴とする光半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082805A JPH02260671A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082805A JPH02260671A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260671A true JPH02260671A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13784626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082805A Pending JPH02260671A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260671A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002124524A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-26 | Kyocera Corp | 配線基板 |
| US7829910B2 (en) | 2005-01-31 | 2010-11-09 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Light emitting device and method of fabricating light emitting device |
| JP2013157423A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | 半導体装置の製造方法及び半導体装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082805A patent/JPH02260671A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002124524A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-26 | Kyocera Corp | 配線基板 |
| US7829910B2 (en) | 2005-01-31 | 2010-11-09 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Light emitting device and method of fabricating light emitting device |
| JP2013157423A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | 半導体装置の製造方法及び半導体装置 |
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