JPH0226071Y2 - - Google Patents

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JPH0226071Y2
JPH0226071Y2 JP8107483U JP8107483U JPH0226071Y2 JP H0226071 Y2 JPH0226071 Y2 JP H0226071Y2 JP 8107483 U JP8107483 U JP 8107483U JP 8107483 U JP8107483 U JP 8107483U JP H0226071 Y2 JPH0226071 Y2 JP H0226071Y2
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被測定面がレベル測定装置の直下に
来た時移動式容器例えばトピード・カーやレード
ルを停止させて被測定面のレベルを測定するも
の、あるいは停止している容器、例えば取り鍋の
被測定面上に移動式レベル測定装置が到達した時
レベル測定装置を停止させて被測定面のレベルを
測定するものに用いるマイクロ波距離測定装置に
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
高炉の出銑作業は、第1図及び第2図に示すよ
うに、傾注樋1の真下に受銑口2aが来るように
トピード・カー2をセツトし、受銑口2aの上方
にマイクロ波距離測定装置3を配置して注入溶銑
4のレベルを測定し、一定レベルに達した時出銑
を停止し、次いでトピード・カー2を後続のもの
に替えるという作業を肉眼監視、手動制御によつ
て行なわれている。
ところが、視野が悪条件にあるため、トピー
ド・カー2の停止位置がずれることがあり、その
場合、受銑口2aが狭いため、受銑口周辺の容器
をレベルとして測定してしまい、満杯信号が送出
され、空車のまゝ移動させてしまうことがあり、
装置の信頼性並びに稼動率向上の妨げになつてい
た。
このような誤操作は受銑口へスラグが附着して
受銑口が変形減小した場合にも起ることがある。
なお第2図中、5はアンテナ、6はマイクロ波
回路、7は信号処理装置である。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本考案者等は種々研究の結果、湯面がア
ンテナ5に対して水平の場合、得られるビート信
号は大きいが、斜面になると反射信号の減少によ
つて信号が著しく減衰すること、更に、トピー
ド・カーの入線時にはビート信号の包絡線振巾変
動が大きいことに着目し、このビート信号の包絡
線振巾変動を検出することによつて、被測定物が
溶銑か否かの判別を行い、その判別信号を利用す
ることにより、トピード・カーを定位置に停止さ
せることに成功したものである。
即ち、本考案は、被測定面がレベル測定装置の
直下に来た時移動式容器を停止させて被測定面の
レベルを測定するもの、又は停止している容器の
被測定面上に移動式レベル測定装置が到達した時
レベル測定装置を停止させて被測定面のレベルを
測定するものに用いるマイクロ波距離測定装置で
あつて、 該マイクロ波距離測定装置は、周波数変調した
マイクロ波の被測定面への送信信号と前記被測定
面からの反射信号とのビート信号の周期から前記
被測定面までの距離信号を演算導出する公知のマ
イクロ波距離測定装置に、前記ビート信号を入力
するそれぞれ通過帯域の異なる第1・第2の帯域
通過フイルタ、即ち、前記容器の注入口附近から
の周波数の低い反射信号のみを通過させる第1帯
域フイルタと、被測定面又は地面からの周波数の
高い反射信号を通過させる第2帯域フイルタと、
前記第1・第2の帯域通過フイルタの出力信号の
大きさをそれぞれ検出する第1・第2のパワー検
出回路と、前記第1のパワー検出回路出力が設定
値を越えたときに送出される信号の反転信号と、
前記第2のパワー検出回路出力が設定値を越えた
ときに送出される信号との論理積をとるアンド回
路と、該アンド回路の出力変化時に前記移動式容
器又は移動式レベル測定装置を停止させるパルス
信号を送出する停止指令発生回路とを備えるよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づき説明すれば
次の通りである。
第3図は本考案の一実施例のブロツク図で、マ
イクロ波回路6は変調信号発生回路8から変調信
号を受けて周波数変調されたマイクロ波をアンテ
ナ5から、被測定物へ放射し、その反射をアンテ
ナ5を介して受けて周波数bb=A・2R/C, A:定数、R:測定距離、C:光速)なるビート
信号を信号処理盤内増巾回路9へ送出する。
この増巾回路9において増巾された信号は、一
つは第1帯域フイルタ10を通してパワー検出回
路11へ、他の一つは第2帯域フイルタ12を通
してパワー検出回路13と距離演算回路14へ送
られる。
第1帯域フイルタ10はトピード・カーの注入
口附近からの反射信号(溶銑からの信号より周波
数は低い)のみを通過させ、第2帯域フイルタ1
2は溶銑又地面(トピード・カーがない場合)か
らの反射信号を通過させるフイルタである。
またパワー検出回路11,13では出力信号の
大きさ、即ち全波整流された後の包絡線振巾が検
出される。
このパワー検出回路11,13の出力信号はコ
ンパレータ15,16によつて夫々ロジツク信号
に変換される。
コンパレータ15を通過した信号は反転回路1
7で反転した後、アンド回路18に、またコンパ
レータ16を通過した信号は直接アンド回路18
に与えられ、そのアンド信号は停止指令発生回路
19に入力される。
この停止指令発生回路19には、例えばモノマ
ルチバイブレータなどを用い、アンド回路18の
出力信号が“L”から“H”に変化した時に、ト
ピード・カー停止信号としてパルス信号を発生す
る。なお第3図中20は出力回路である。
次に第4図に示すタイムチヤート及び状態図を
参参照しながら実際の動作を説明する。
今、第4図b−のように、トピード・カーが
なく地面が測定対象となつている場合(区間)
は、コンパレータ15の出力ALは“L”、コンパ
レータ16の出力BLは“H”となる。
次に第4図b−のようにトピード・カー2が
入線してくると、トピードの外形が傾斜している
ため、反射信号が返つて来ず、コンパレータ1
5,16の出力AL,BLは共に“L”の状態が多
く、たまにトピード、回路装置カバー2bがアン
テナ5の真下を通過するときにAL信号が“L”
から“H”に変わり、その後“H”から“L”に
変化する(区間) そして、トピード・カーの注入口2aがアンテ
ナ5の真下に近付くと、反射面が水平になるた
め:AL信号は“L”から“H”になり、その後
中心が合うと。炉口附近の信号が無くなり、代り
に空鍋の底、又は残湯からの反射信号により、
AL信号は“H”から“L”へBL信号は“L”か
ら“H”に変化する(区間) トピード・カーの停止信号はAL信号(ALの反
転信号)とBL信号とのアンド論理出力が“L”
から“H”に変化した時点を検出して出力し、ト
ピード・カーを停止させる。
これにより、アンテナ5と注入口2aの位置ず
れを防止し、トピード・カーを最適な状態にセツ
トすることが出来、マイクロ波レベル計において
測定不可の状態をなくすことができる。
以上、トピード・カーの停止装置に適用した場
合について説明したが、本考案は逆の場合、たと
えば取り鍋などのとまつている容器の注入口上に
アンテナを移動させる場合においても同様に、容
器上面から、内部測定面へのアンテナの視野変化
による信号の変化をとらえ、アンテナ被測定物の
位置関係を固定することによつて測定不能の状態
を回避することができる。
なお、前記実施例において、電源オン時(第4
図のt=0時)にその回路上停止指令信号Fが送
出する可能性がある。これを完全に防止するには
第5図に示す実施例のように、停止指令発生回路
19中モノマルチバイブレータ19aの外に、パ
ルス信号巾より十分に長い時定数の遅延回路21
とA/L変換器22及びアンド回路23を設ける
ことによりそれを防止することができる。
即ち、第6図からわかるように、モノマルチバ
イブレータ19aから、電源オン時にパルスが送
出されても、アンド回路23の出力とはならな
い。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば、正しい位置に
トピード・カーやレードル等の容器を停止させた
り、停止している容器の被測定面上に移動レベル
測定装置を停止させることが可能となり、稼動率
向上に大きく貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
トピード・カーと傾注樋の位置関係を示す平面
図、第2図はその一部截断正面図、第3図は電気
回路のブロツク図、第4図は動作説明図、第5図
は異なる実施例のブロツク図、第6図はその動作
説明図である。 5……アンテナ、6……マイクロ波回路、7…
…信号処理装置、8……変調信号発生回路、9…
…増巾回路、10……第1帯域フイルタ、11及
び13……パワー検出回路、12……第2帯域フ
イルタ、14……距離演算回路、15及び16…
…コンパレータ、17……反転回路、18……ア
ンド回路、19……停止指令発生回路、20……
出力回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被測定面がレベル測定装置の直下に来た時移動
    式容器を停止させて被測定面のレベルを測定する
    もの、又は停止している容器の被測定面上に移動
    式レベル測定装置が到達した時レベル測定装置を
    停止させて被測定面のレベルを測定するものに用
    いるマイクロ波距離測定装置において、 該マイクロ波距離測定装置は、周波数変調した
    マイクロ波の被測定面への送信信号と前記被測定
    面からの反射信号とのビート信号の周期から前記
    被測定面までの距離信号を演算導出するマイクロ
    波距離測定装置であつて、且つ、前記ビート信号
    を入力するそれぞれ通過帯域の異なる第1・第2
    の帯域通過フイルタ、即ち、前記容器の注入口附
    近からの周波数の低い反射信号のみを通過させる
    第1帯域フイルタと、被測定面又は地面からの周
    波数の高い反射信号を通過させる第2帯域フイル
    タと、前記第1・第2の帯域通過フイルタの出力
    信号の大きさをそれぞれ検出する第1・第2のパ
    ワー検出回路と、前記第1のパワー検出回路出力
    が設定値を越えたときに送出される信号の反転信
    号と、前記第2のパワー検出回路出力が設定値を
    越えたときに送出される信号との論理積をとるア
    ンド回路と、該アンド回路の出力変化時に前記移
    動式容器又は移動式レベル測定装置を停止させる
    パルス信号を送出する停止指令発生回路とを備え
    たことを特徴とするマイクロ波距離測定装置。
JP8107483U 1983-05-31 1983-05-31 マイクロ波距離測定装置 Granted JPS59187780U (ja)

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JP8107483U JPS59187780U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 マイクロ波距離測定装置

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JP8107483U JPS59187780U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 マイクロ波距離測定装置

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JPS59187780U JPS59187780U (ja) 1984-12-13
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JPH0672921B2 (ja) * 1987-03-18 1994-09-14 株式会社神戸製鋼所 高炉の装入物プロフイ−ル計

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JPS59187780U (ja) 1984-12-13

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