JPH0226262B2 - - Google Patents
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- JPH0226262B2 JPH0226262B2 JP56116969A JP11696981A JPH0226262B2 JP H0226262 B2 JPH0226262 B2 JP H0226262B2 JP 56116969 A JP56116969 A JP 56116969A JP 11696981 A JP11696981 A JP 11696981A JP H0226262 B2 JPH0226262 B2 JP H0226262B2
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- standard
- pattern
- recognition
- standard pattern
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の未知パタンの組み合せを認識す
るパタン認識方式に関し、特に単語音声を認識す
るに際し単語音声の組み合せにより認識対象の数
を増大させる場合に、より高い認識率が得られる
方式を提供するものである。
るパタン認識方式に関し、特に単語音声を認識す
るに際し単語音声の組み合せにより認識対象の数
を増大させる場合に、より高い認識率が得られる
方式を提供するものである。
音声単語認識の場合に、認識でき得る語彙数は
限られており、無限語彙の認識を、音声単語認識
装置自体で行なわせる事は現状では不可能であ
る。認識時間、又は識別出来得る能力の点から現
状はせいぜい100〜200単語である。しかし次に示
す様な方法でみかけ上認識語彙数を増大させた
り、あるいは認識対象の数を増大させたりするこ
とが従来から行なわれている。
限られており、無限語彙の認識を、音声単語認識
装置自体で行なわせる事は現状では不可能であ
る。認識時間、又は識別出来得る能力の点から現
状はせいぜい100〜200単語である。しかし次に示
す様な方法でみかけ上認識語彙数を増大させた
り、あるいは認識対象の数を増大させたりするこ
とが従来から行なわれている。
以下これを第1図、第2図を用いて説明する。
第1図は構成を示すもので、1は音声認識部であ
る。未知なる音声単語は、周波数分析等により特
徴が抽出されて未知パタンXに変換され、これは
未知パタンエリア2へ格納される。3は標準パタ
ンエリアで、複数の標準パタンY(0),Y(1),Y
(2),……Y(k)……Y(k)が格納されている。4は類
似度算出部で未知パタンXと標準パタンY(k)との
類似度S(k)を算出する。5は判定部で、この類似
度の最も高い値 maxk S(k)を抽出しかつこの maxk
S(k)がすでに定められたしきい値Lより大なる時
maxk S(k)を与えたY(k)を出力する。一方 maxk S
(k)がLより少なる時には、棄却される。音声認識
部1は、未知パタンエリア2、標準パタンエリア
3、類似度算出部4、判定部5より構成される。
第1図は構成を示すもので、1は音声認識部であ
る。未知なる音声単語は、周波数分析等により特
徴が抽出されて未知パタンXに変換され、これは
未知パタンエリア2へ格納される。3は標準パタ
ンエリアで、複数の標準パタンY(0),Y(1),Y
(2),……Y(k)……Y(k)が格納されている。4は類
似度算出部で未知パタンXと標準パタンY(k)との
類似度S(k)を算出する。5は判定部で、この類似
度の最も高い値 maxk S(k)を抽出しかつこの maxk
S(k)がすでに定められたしきい値Lより大なる時
maxk S(k)を与えたY(k)を出力する。一方 maxk S
(k)がLより少なる時には、棄却される。音声認識
部1は、未知パタンエリア2、標準パタンエリア
3、類似度算出部4、判定部5より構成される。
今、この音声認識部1の認識でき得る語彙数が
3単語であるとし、この音声認識部を使用して見
かけ上認識対象の数を増大させる場合について説
明する。
3単語であるとし、この音声認識部を使用して見
かけ上認識対象の数を増大させる場合について説
明する。
7は音声認識部とは別に標準パタンを格納して
いる標準パタン格納部であり、これは標準パタン
3個分よりなるブロツクB,B0,B1,B2,
B00,B01,〜B22,より構成されてい
る。第2図は、ブロツクB,B0,〜B22と、
各標準パタンZ(0),Z(1)……Z(0,0),Z
(0,1)……Z(0,0,0)……Z(2,2,
2)との関係、および各標準パタン間の概念関係
を示している図である。標準パタンZ(0,0,
0),Z(0,0,1),Z(0,0,2)の上位概
念が標準パタンZ(0,0)であり、Z(0,0),
Z(0,1),Z(0,2)の上位概念の標準パタ
ンが、Z(0)である事を示す。
いる標準パタン格納部であり、これは標準パタン
3個分よりなるブロツクB,B0,B1,B2,
B00,B01,〜B22,より構成されてい
る。第2図は、ブロツクB,B0,〜B22と、
各標準パタンZ(0),Z(1)……Z(0,0),Z
(0,1)……Z(0,0,0)……Z(2,2,
2)との関係、および各標準パタン間の概念関係
を示している図である。標準パタンZ(0,0,
0),Z(0,0,1),Z(0,0,2)の上位概
念が標準パタンZ(0,0)であり、Z(0,0),
Z(0,1),Z(0,2)の上位概念の標準パタ
ンが、Z(0)である事を示す。
以下他の標準パタンについても同様で、これら
の関係を一般にツリー構造と呼ぶ。例えば住所〇
〇市、〇〇区、〇〇町、を表現する場合、Z
(0),Z(1),Z(2)に市に対応する標準パタンをZ
(0,0)〜Z(2,2)に区に対応する標準パタ
ンを、Z(0,0,0)〜Z(2,2,2)に町に
対応する標準パタンを割り合てておく。それぞれ
の標準パタンは、点線で囲まれている様にブロツ
ク分けしてある。ブロツクBには、Z(0),Z
(1),Z(2)が、ブロツクB0には、Z(0,0),Z
(0,1),Z(0,2)がブロツクB00には、
Z(0,0,0),Z(0,0,1),Z(0,0,
2)が格納されている。他のブロツクについても
図に示す通りである。
の関係を一般にツリー構造と呼ぶ。例えば住所〇
〇市、〇〇区、〇〇町、を表現する場合、Z
(0),Z(1),Z(2)に市に対応する標準パタンをZ
(0,0)〜Z(2,2)に区に対応する標準パタ
ンを、Z(0,0,0)〜Z(2,2,2)に町に
対応する標準パタンを割り合てておく。それぞれ
の標準パタンは、点線で囲まれている様にブロツ
ク分けしてある。ブロツクBには、Z(0),Z
(1),Z(2)が、ブロツクB0には、Z(0,0),Z
(0,1),Z(0,2)がブロツクB00には、
Z(0,0,0),Z(0,0,1),Z(0,0,
2)が格納されている。他のブロツクについても
図に示す通りである。
第1図の6は、認識部1からの認識結果を得
て、標準パタン格納部7から、ブロツクを選出
し、標準パタンエリア3の内容を変える標準パタ
ン選出部である。
て、標準パタン格納部7から、ブロツクを選出
し、標準パタンエリア3の内容を変える標準パタ
ン選出部である。
あらかじめ、第2図に示す様な概念関係で、概
念の高い(上位の)順に、3つの未知パタンX
(0),X(1),X(2)を入力する様に決めておき、ま
ず、X(0)が入力されると、この時は標準パタ
ンエリア3の内容はブロツクBの内容にし、X
(0)がZ(0),Z(1),Z(2)の内のいずれである
かを認識部1において識別し、一方、標準パタン
選出部6は認識部1からの結果を受け、次の未知
パタンに対してブロツクB0,B1,B2,の内
のいずれを、標準パタンエリア3へ与えるべきか
判断する。今、X(0)がZ(0)であるとし、次
の未知パタンX(1)が入力されると、標準パタンエ
リア3の内容は、ブロツクB0の内容に変更さ
れ、認識部1は同様にX(1)がZ(0,0),Z(0,
1),Z(0,2)の内のいずれであるかを識別
し、一方標準パタン選出部6は次の未知パタンに
対して、ブロツクB00,B01,B02の内の
いずれを標準パタンエリア3へ与えるべきか判断
する。X(1)がZ(0,0)であるとし、次の未知
パタンX(2)が入力されると、標準パタン3の内容
は、ブロツクB00の内容に変更され、認識部1
は同様にX(2)がZ(0,0,0),Z(0,0,
1),Z(0,0,2)の内のいずれであるかを識
別し、結果を出力する。X(2)がZ(0,0,0)
であるとすると、結局、未知パタンX(0),X
(1),X(2)は、Z(0),Z(0,0),Z(0,0,
0)であると認識される事になり、認識部の語彙
数は3単語であるが、見かけ上、27個の対象を識
別する事が可能となり、単語の組み合せが、概念
構成になつているため、利用者がほとんど負担を
感じることなくX(0),X(1),X(2)を発声する事
が出来る。
念の高い(上位の)順に、3つの未知パタンX
(0),X(1),X(2)を入力する様に決めておき、ま
ず、X(0)が入力されると、この時は標準パタ
ンエリア3の内容はブロツクBの内容にし、X
(0)がZ(0),Z(1),Z(2)の内のいずれである
かを認識部1において識別し、一方、標準パタン
選出部6は認識部1からの結果を受け、次の未知
パタンに対してブロツクB0,B1,B2,の内
のいずれを、標準パタンエリア3へ与えるべきか
判断する。今、X(0)がZ(0)であるとし、次
の未知パタンX(1)が入力されると、標準パタンエ
リア3の内容は、ブロツクB0の内容に変更さ
れ、認識部1は同様にX(1)がZ(0,0),Z(0,
1),Z(0,2)の内のいずれであるかを識別
し、一方標準パタン選出部6は次の未知パタンに
対して、ブロツクB00,B01,B02の内の
いずれを標準パタンエリア3へ与えるべきか判断
する。X(1)がZ(0,0)であるとし、次の未知
パタンX(2)が入力されると、標準パタン3の内容
は、ブロツクB00の内容に変更され、認識部1
は同様にX(2)がZ(0,0,0),Z(0,0,
1),Z(0,0,2)の内のいずれであるかを識
別し、結果を出力する。X(2)がZ(0,0,0)
であるとすると、結局、未知パタンX(0),X
(1),X(2)は、Z(0),Z(0,0),Z(0,0,
0)であると認識される事になり、認識部の語彙
数は3単語であるが、見かけ上、27個の対象を識
別する事が可能となり、単語の組み合せが、概念
構成になつているため、利用者がほとんど負担を
感じることなくX(0),X(1),X(2)を発声する事
が出来る。
しかし音声認識部自体の認識率をαとすると、
最終的には、この場合の認識率は、α×α×α=
α3であり、α<1であるため、α>α3であるか
ら、結局、認識率が減少してしまう事は、避けが
たい。またX(0)の時点で誤認識を行つた場合
には、X(1),X(2)に対して選ばれる標準パタンは
全く異なつたものになり、さらに誤認識が増長さ
れる。したがつてより高い認識率で、見かけ上認
識対象の数を増大させる手段が強く望まれる。
最終的には、この場合の認識率は、α×α×α=
α3であり、α<1であるため、α>α3であるか
ら、結局、認識率が減少してしまう事は、避けが
たい。またX(0)の時点で誤認識を行つた場合
には、X(1),X(2)に対して選ばれる標準パタンは
全く異なつたものになり、さらに誤認識が増長さ
れる。したがつてより高い認識率で、見かけ上認
識対象の数を増大させる手段が強く望まれる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので
あり、以下その一実施例を説明する。
あり、以下その一実施例を説明する。
第3図は本発明の一実施例を示すもので1は、
未知パタンエリア2と標準パタンエリア3と、類
似度算出部4より構成され、これらの機能は第1
図のものと同様である。類似度算出部4から、各
標準パタンと未知パタン間の類似度、S(0),S
(1),S(2)……S(k),……S(k)が出力されている。
10は未知パタンエリア2と、標準パタンエリア
3に与えられていた過去の状態における類似度を
格納しておく類似度格納部である。11は、標準
パタン選出部で、認識部1から出力される類似度
S(0),S(1)……S(k)……S(k)と過去の類似度を
格納している類似度格納部10との内容により、
次の未知パタンに対して与えるべき標準パタンを
選出するためのものである。7は標準パタン格納
部で、ここには第1図で示したと同様、各標準パ
タンがトリー構造でブロツク割けされて格納され
ている。標準パタンの選出が終つた時点で、類似
度格納部10は類似度S(0),S(k)……S(k)の内
標準パタン選出部11からの指令によりM個ほど
取り込み、その内容を更新し、その後、標準パタ
ンエリア3の内容は、次の未知パタンに対しての
標準パタンになる様に、標準パタン格納部7から
標準パタンエリア3へ、標準パタンの転送が行な
われる。
未知パタンエリア2と標準パタンエリア3と、類
似度算出部4より構成され、これらの機能は第1
図のものと同様である。類似度算出部4から、各
標準パタンと未知パタン間の類似度、S(0),S
(1),S(2)……S(k),……S(k)が出力されている。
10は未知パタンエリア2と、標準パタンエリア
3に与えられていた過去の状態における類似度を
格納しておく類似度格納部である。11は、標準
パタン選出部で、認識部1から出力される類似度
S(0),S(1)……S(k)……S(k)と過去の類似度を
格納している類似度格納部10との内容により、
次の未知パタンに対して与えるべき標準パタンを
選出するためのものである。7は標準パタン格納
部で、ここには第1図で示したと同様、各標準パ
タンがトリー構造でブロツク割けされて格納され
ている。標準パタンの選出が終つた時点で、類似
度格納部10は類似度S(0),S(k)……S(k)の内
標準パタン選出部11からの指令によりM個ほど
取り込み、その内容を更新し、その後、標準パタ
ンエリア3の内容は、次の未知パタンに対しての
標準パタンになる様に、標準パタン格納部7から
標準パタンエリア3へ、標準パタンの転送が行な
われる。
第2図で示す様な標準パタンを認識する場合に
ついて、本発明の考え方を第3図に従い、M=2
として、説明する。未知パタンはX(0),X(1),
X(2)の順に第1図の説明で述べた同様に、概念の
高い順に入力される。X(0)が入力されると、
標準パタンエリア3の内容はブロツクBの内容、
すなわちZ(0),Z(1),Z(2)になり、かつ類似度
格納部10の内容はクリアされる。認識部はX
(0)とZ(0),Z(1),Z(2)との類似度S(0),
S(1),S(2)を出力し標準パタン選出部11は、類
似度格納部10の内容がクリアされているため、
S(0),S(1),S(2)の内で最も高い値S1と次に
高い値S2を選び、S1と、S2を与えた標準パ
タンの下位概念の標準パタンブロツクを選出し、
選出が終了すると、S1とS2を、類似度格納部
10へ格納する。今、S1がS(0)、S2がS(1)
であるとすると、ブロツクB0とブロツクB1が
選らばれ、標準パタンエリア3へ標準パタンの転
送が行なわれ、類似度格納部10へはS(0)と
S(1)が格納される。
ついて、本発明の考え方を第3図に従い、M=2
として、説明する。未知パタンはX(0),X(1),
X(2)の順に第1図の説明で述べた同様に、概念の
高い順に入力される。X(0)が入力されると、
標準パタンエリア3の内容はブロツクBの内容、
すなわちZ(0),Z(1),Z(2)になり、かつ類似度
格納部10の内容はクリアされる。認識部はX
(0)とZ(0),Z(1),Z(2)との類似度S(0),
S(1),S(2)を出力し標準パタン選出部11は、類
似度格納部10の内容がクリアされているため、
S(0),S(1),S(2)の内で最も高い値S1と次に
高い値S2を選び、S1と、S2を与えた標準パ
タンの下位概念の標準パタンブロツクを選出し、
選出が終了すると、S1とS2を、類似度格納部
10へ格納する。今、S1がS(0)、S2がS(1)
であるとすると、ブロツクB0とブロツクB1が
選らばれ、標準パタンエリア3へ標準パタンの転
送が行なわれ、類似度格納部10へはS(0)と
S(1)が格納される。
次に、未知パタンX(1)が入力されると、認識部
1では、次の類似度が算出される。
1では、次の類似度が算出される。
S(0,0):X(1)とZ(0,0)
S(0,1):X(1)とZ(0,1)
S(0,2):X(1)とZ(0,2)
S(1,0):X(1)とZ(1,0)
S(1,1):X(1)とZ(1,1)
S(1,2):X(1)とZ(1,2)
標準パタン選出部11では、これらの類似度と
類似度格納部10との内容により、 S′(0,0)=S(0)+S(0,0) S′(0,1)=S(0)+S(0,1) S′(0,2)=S(0)+S(0,2) S′(1,0)=S(1)+S(1,0) S′(1,1)=S(1)+S(1,1) S′(1,2)=S(1)+S(1,2) …(1) が計算され、S′(0,0)〜S′(1,2)の内で最
も高い値のS1と、次に高い値のS2が選ばれ、
同様にS1,S2を与えた標準パタンの下位概念
の標準パタンのブロツクを選出する。選出が終了
すると同様にS1,S2を与えた認識部1からの
類似度が、類似度格納部10へさらに格納され
る。今、S1がS(0,0)、S2が、S(1,0)
で、与えられたすると、ブロツクB00と、ブロ
ツクB10が選ばれ、標準パタンエリア3へ転送
され、類似度格納部へは、S(0,0)と、S
(1,0)が、さらに格納される。
類似度格納部10との内容により、 S′(0,0)=S(0)+S(0,0) S′(0,1)=S(0)+S(0,1) S′(0,2)=S(0)+S(0,2) S′(1,0)=S(1)+S(1,0) S′(1,1)=S(1)+S(1,1) S′(1,2)=S(1)+S(1,2) …(1) が計算され、S′(0,0)〜S′(1,2)の内で最
も高い値のS1と、次に高い値のS2が選ばれ、
同様にS1,S2を与えた標準パタンの下位概念
の標準パタンのブロツクを選出する。選出が終了
すると同様にS1,S2を与えた認識部1からの
類似度が、類似度格納部10へさらに格納され
る。今、S1がS(0,0)、S2が、S(1,0)
で、与えられたすると、ブロツクB00と、ブロ
ツクB10が選ばれ、標準パタンエリア3へ転送
され、類似度格納部へは、S(0,0)と、S
(1,0)が、さらに格納される。
次にX(2)が入力されると、認識部1では次の類
似度が算出される。
似度が算出される。
S(0,0,0):X(2)とZ(0,0,0)
S(0,0,1):X(2)とZ(0,0,1)
S(0,0,2):X(2)とZ(0,0,2)
S(1,0,0):X(2)とZ(1,0,0)
S(1,0,1):X(2)とZ(1,0,1)
S(1,0,2):X(2)とZ(1,0,2)
標準パタン選出部11では、
S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(1,0,0)=S(1,0,0)+S(1,0)
+S(1) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(1,0,0)=S(1,0,0)+S(1,0)
+S(1) S′(1,0,1)=S(1,0,1)+S(1,0)
+S(1) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(1,0,0)=S(1,0,0)+S(1,0)
+S(1) S′(1,0,1)=S(1,0,1)+S(1,0)
+S(1) S′(1,0,2)=S(1,0,2)+S(1,0)
+S(1)…(2) の計算が行なわれて、これらのS′(0,0,0)
〜S′(1,0,2)の内で最も類似度の高い値S
1を選出し、S1を与えた標準パタンの組み合せ
が最終的な認識結果となる。
0,0)+S(0) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(1,0,0)=S(1,0,0)+S(1,0)
+S(1) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(1,0,0)=S(1,0,0)+S(1,0)
+S(1) S′(1,0,1)=S(1,0,1)+S(1,0)
+S(1) S′(0,0,0)=S(0,0,0)+S(
0,0)+S(0) S′(0,0,1)=S(0,0,1)+S(0,0)
+S(0) S′(0,0,2)=S(0,0,2)+S(0,0)
+S(0) S′(1,0,0)=S(1,0,0)+S(1,0)
+S(1) S′(1,0,1)=S(1,0,1)+S(1,0)
+S(1) S′(1,0,2)=S(1,0,2)+S(1,0)
+S(1)…(2) の計算が行なわれて、これらのS′(0,0,0)
〜S′(1,0,2)の内で最も類似度の高い値S
1を選出し、S1を与えた標準パタンの組み合せ
が最終的な認識結果となる。
前式において、S(0,0),S(1,0)S
(0),S(1)は類似度格納部10の内容であり、今
S1がS′(0,0,0)であるとすると、S′(0,
0,0)は、S(0,0,0)とS(0,0)とS
(0)より計算されるものであり、S(0)はX
(0)とZ(0)の類似度でありS(0,0)はX
(1)とZ(0,0)の類似度でありS(0,0,0)
は、X(2)とZ(0,0,0)の類似度であるから、
結局X(0)はZ(0),X(1)はZ(0,0)X(2)は
Z(0,0,0)と認識される。
(0),S(1)は類似度格納部10の内容であり、今
S1がS′(0,0,0)であるとすると、S′(0,
0,0)は、S(0,0,0)とS(0,0)とS
(0)より計算されるものであり、S(0)はX
(0)とZ(0)の類似度でありS(0,0)はX
(1)とZ(0,0)の類似度でありS(0,0,0)
は、X(2)とZ(0,0,0)の類似度であるから、
結局X(0)はZ(0),X(1)はZ(0,0)X(2)は
Z(0,0,0)と認識される。
最終的なS1があるしきい値Lより大なる時に
のみ認識結果を出力し、しきい値Lより小なる時
には棄却する様にすれば誤認識を防ぐ事も出来
る。
のみ認識結果を出力し、しきい値Lより小なる時
には棄却する様にすれば誤認識を防ぐ事も出来
る。
この様にすれば、従来の方法に比べ、認識部自
体で標準パタンの処理する個数はM倍になるが、
複数の未知パタンの組み合せの場合には、認識率
が向上する。従来の方法では、標準パタンエリア
3へ転送するブロツクは1個であつたが、本発明
の場合は、可能性のあるブロツクM個を抽出し標
準パタンエリアへ与えるために、正解であるべき
標準パタンと未知パタンとの類似度が類似度の最
も高い値からM番目内に入つておれば良い事にな
る。正解であるべき標準パタンと未知パタン間の
類似度が最も高い値になる時の率αと、高い値か
らM番目内に入つている時の率αMはα<αMであ
り、従来の方法では、標準パタンのトリー構造の
段数がT段であるとすると、(未知パタンの数は
T個必要)認識率はαTとなり、本発明の場合は
αT Mとなり、αT<αT Mであるため、本発明の場合に
は、全体として認識率が向上する事になる。また
従来の方法では、未知パタンX(0)で、誤まつ
てしまうと、次のX(1)X(2)は、無意味なものとな
るが、本発明の場合にはX(0)のみでX(0)が
何であるかを判断せず、次のX(1)の時点における
類似度とX(2)の時点における類似度が累積されて
判断されるために、X(0)の正解であるべき標
準パタンの類似度がM番目内に入つているなら
ば、X(1)、X(2)は決して、無意味なものとなら
ず、むしろ良い結果をもたらす事になる。つまり
X(0)の時点で、正解であるべき標準パタンと
X(0)間の類似度が第1番目に高い値でなくて
も、最終的にはX(1),X(2)の時点の類似度の累積
で、未知パタンの組み合せが判断されるため、X
(0)の時点における正解であるべき標準パタン
が最終的には、選ばれる可能性が大きくなる。
体で標準パタンの処理する個数はM倍になるが、
複数の未知パタンの組み合せの場合には、認識率
が向上する。従来の方法では、標準パタンエリア
3へ転送するブロツクは1個であつたが、本発明
の場合は、可能性のあるブロツクM個を抽出し標
準パタンエリアへ与えるために、正解であるべき
標準パタンと未知パタンとの類似度が類似度の最
も高い値からM番目内に入つておれば良い事にな
る。正解であるべき標準パタンと未知パタン間の
類似度が最も高い値になる時の率αと、高い値か
らM番目内に入つている時の率αMはα<αMであ
り、従来の方法では、標準パタンのトリー構造の
段数がT段であるとすると、(未知パタンの数は
T個必要)認識率はαTとなり、本発明の場合は
αT Mとなり、αT<αT Mであるため、本発明の場合に
は、全体として認識率が向上する事になる。また
従来の方法では、未知パタンX(0)で、誤まつ
てしまうと、次のX(1)X(2)は、無意味なものとな
るが、本発明の場合にはX(0)のみでX(0)が
何であるかを判断せず、次のX(1)の時点における
類似度とX(2)の時点における類似度が累積されて
判断されるために、X(0)の正解であるべき標
準パタンの類似度がM番目内に入つているなら
ば、X(1)、X(2)は決して、無意味なものとなら
ず、むしろ良い結果をもたらす事になる。つまり
X(0)の時点で、正解であるべき標準パタンと
X(0)間の類似度が第1番目に高い値でなくて
も、最終的にはX(1),X(2)の時点の類似度の累積
で、未知パタンの組み合せが判断されるため、X
(0)の時点における正解であるべき標準パタン
が最終的には、選ばれる可能性が大きくなる。
また選出されるブロツクM個は、累積類似度か
ら、(式(1),(2)による、)選出されているが、処理
を簡単にするためには、単に、認識部から出力さ
れる類似度から、次の標準パタンエリアへ転送す
るブロツクM個を選出しても、従来の方法に比べ
α<αT Mであるから、認識率は向上する。
ら、(式(1),(2)による、)選出されているが、処理
を簡単にするためには、単に、認識部から出力さ
れる類似度から、次の標準パタンエリアへ転送す
るブロツクM個を選出しても、従来の方法に比べ
α<αT Mであるから、認識率は向上する。
また式(1),(2)では累積類似度は、ただ単に加算
し未知パタンの組み合せにおける類似度を算出し
ている。これは、市街距離なる類似度の算出方法
でこれ以外に、ユークリツド距離で未知パタンの
組み合せにおける類似度を算出しても良い。この
場合には式(1)(2)は以下の様になる。
し未知パタンの組み合せにおける類似度を算出し
ている。これは、市街距離なる類似度の算出方法
でこれ以外に、ユークリツド距離で未知パタンの
組み合せにおける類似度を算出しても良い。この
場合には式(1)(2)は以下の様になる。
S′(0,0)=√(0)2+(0,0)2 …(3)
(S′(0,1)〓S′(1,2)においても同様)
S′(0,0,0)
=√(0,0,0)2+(0,0)2+(0)2
…(4) (S(0,0,1)〓S(1,0,2)について
も同様) このように本発明によれば認識率を低下させる
ことなく認識対象を増大させることができる。
…(4) (S(0,0,1)〓S(1,0,2)について
も同様) このように本発明によれば認識率を低下させる
ことなく認識対象を増大させることができる。
第1図は従来のパタン認識方式を示すブロツク
図、第2図は標準パタンの構成の例を説明する説
明図、第3図は本発明のパタン認識方式の一構成
例を示すブロツク図である。 1……認識部、2……未知パタンエリア、3…
…標準パタンエリア、4……類似度算出部、10
……類似度格納部、11……標準パタン選出部、
7……標準パタン格納部。
図、第2図は標準パタンの構成の例を説明する説
明図、第3図は本発明のパタン認識方式の一構成
例を示すブロツク図である。 1……認識部、2……未知パタンエリア、3…
…標準パタンエリア、4……類似度算出部、10
……類似度格納部、11……標準パタン選出部、
7……標準パタン格納部。
Claims (1)
- 1 未知パタンと複数の標準パタンとの類似度を
算出する認識部と、認識部とは別に複数の標準パ
タンを格納している標準パタン格納部と、前記認
識部に与える標準パタンを前記標準パタン格納部
から複数選出する標準パタン選出部と、前記認識
部に与えられた過去の未知のパタンと、過去の標
準パタン間の類似度を記憶する類似度格納部とを
有し、前記認識部から出力される類似度と前記類
似度格納部とにより累積類似度を算出して、類似
度格納部の内容を更新するとともに、この累積類
似度により次の未知パタンが入力された時の前記
認識部に与える次の複数の標準パタンを、前記標
準パタン選出部から選出する事を特徴としたパタ
ン認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116969A JPS5818778A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | パタン認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116969A JPS5818778A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | パタン認識方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818778A JPS5818778A (ja) | 1983-02-03 |
| JPH0226262B2 true JPH0226262B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=14700231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116969A Granted JPS5818778A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | パタン認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04163955A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Yamaha Corp | 半導体装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2522837B2 (ja) * | 1989-09-19 | 1996-08-07 | 富士通株式会社 | ウエハ・スケ―ル半導体装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019550B2 (ja) * | 1978-05-12 | 1985-05-16 | 富士通株式会社 | 図形認識装置 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56116969A patent/JPS5818778A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04163955A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Yamaha Corp | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5818778A (ja) | 1983-02-03 |
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