JPH02262892A - 誘導電動機の磁束推定装置 - Google Patents
誘導電動機の磁束推定装置Info
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- JPH02262892A JPH02262892A JP1082790A JP8279089A JPH02262892A JP H02262892 A JPH02262892 A JP H02262892A JP 1082790 A JP1082790 A JP 1082790A JP 8279089 A JP8279089 A JP 8279089A JP H02262892 A JPH02262892 A JP H02262892A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、誘導電動機の磁束推定装置に関するものであ
る。
る。
B1発明の概要
本−発明は、ベクトル制御により駆動される誘導電動機
における1次電圧および1次電流にもとづいて磁束の推
定値の直交2軸座標系成分を求める誘導機の磁束推定装
置において、磁束の推定演算を積分要素を1次遅れ要素
に近似して実行することにより、磁束の推定精度を向上
させるようにしたものである。
における1次電圧および1次電流にもとづいて磁束の推
定値の直交2軸座標系成分を求める誘導機の磁束推定装
置において、磁束の推定演算を積分要素を1次遅れ要素
に近似して実行することにより、磁束の推定精度を向上
させるようにしたものである。
C1従来の技術
2次磁束とそれに直交する2次電流を非干渉に制御する
誘導電動機のベクトル制御が広く適用されてきている。
誘導電動機のベクトル制御が広く適用されてきている。
このベクトル制御は、3相誘導電動機の場合電流や磁束
を、電源による回転磁界と同速度で回転する直交2軸の
α−β座標系のベクトルとして取り扱い、演算結果を3
相電源の各相の電流指令値に換算して制御する方法であ
る。
を、電源による回転磁界と同速度で回転する直交2軸の
α−β座標系のベクトルとして取り扱い、演算結果を3
相電源の各相の電流指令値に換算して制御する方法であ
る。
ベクトル制御では、1次磁束や2次磁束を検出すること
が重要である。
が重要である。
たとえば、すべり周波数制御によるベクトル制御では、
すべり周波数の演算に2次抵抗値を使用しているが、こ
の2次抵抗値の変化を検出するために、2次磁束を検出
する必要がある。
すべり周波数の演算に2次抵抗値を使用しているが、こ
の2次抵抗値の変化を検出するために、2次磁束を検出
する必要がある。
また速度検出器を使用しないで、高応答の制御を行うよ
うなサイレンスペクトル制御では、2次磁束を検出して
速度推定を行うこともできる。
うなサイレンスペクトル制御では、2次磁束を検出して
速度推定を行うこともできる。
さらに1次磁束を検出して瞬時空間ベクトルによる高速
トルク制御も近年行われている。
トルク制御も近年行われている。
2次磁束を求める方法の1つとして、例えば■固定子上
に固定した直交2軸d、q座標系での2次磁束を求め、
その値をα、β座標系での2次磁束に変換する方法、 ■α、β座標系で1次磁束を求め、その値から2次磁束
を求める方法、 等がある。
に固定した直交2軸d、q座標系での2次磁束を求め、
その値をα、β座標系での2次磁束に変換する方法、 ■α、β座標系で1次磁束を求め、その値から2次磁束
を求める方法、 等がある。
上記の■の方法について説明すると、d、q座標系で電
圧方程式を表すと(1)式となる。ただし、VI+11
+ λ、は、夫々1次電圧、1次電流、2次磁束であ
り、d、qの添字は夫々d、q軸成分に対応する。
圧方程式を表すと(1)式となる。ただし、VI+11
+ λ、は、夫々1次電圧、1次電流、2次磁束であ
り、d、qの添字は夫々d、q軸成分に対応する。
11*11+4は夫々1次電流のα、β軸成分、λ□、
λ2.は夫々2次磁束のα、β軸成分、R,、R,は夫
々1次、2次抵抗、 L、、L、、Mは夫々1次、2次、励磁インダクタンス
、 ω、ω1.ω、は夫々1次電源角速度2回転子角速度、
すべり角速度、 Pはd/d t を表すものである。
λ2.は夫々2次磁束のα、β軸成分、R,、R,は夫
々1次、2次抵抗、 L、、L、、Mは夫々1次、2次、励磁インダクタンス
、 ω、ω1.ω、は夫々1次電源角速度2回転子角速度、
すべり角速度、 Pはd/d t を表すものである。
(1)式の1,2行目を変形すると(2)式となり、λ
0、λ、について解くと(3)式となる。
0、λ、について解くと(3)式となる。
・・・・・・・・・(1)
ここでV111+Vl−は夫々1次電圧のα、β軸成分
、 L! Pλyd= (V +a (Rt t 1a+L
eP f +d)I・・・・・・・・・(2) L。
、 L! Pλyd= (V +a (Rt t 1a+L
eP f +d)I・・・・・・・・・(2) L。
Pλ*q = (V +q (Rt I rq+
LaP I IQ))λta= 0′げ(・+a Rr l Ha)d tLelld) ・・・・・・・・・(3) VI λ、、・λ、qは次の 式によりα。
LaP I IQ))λta= 0′げ(・+a Rr l Ha)d tLelld) ・・・・・・・・・(3) VI λ、、・λ、qは次の 式によりα。
β座標系
・・・・・・・・・(5)
の値λ□。
λ□に変換できる。
ただしφ=ωtで
一方1次磁束は(6)式で表され、
この(6)式よ
ある。
す
式を得る。
λ1゜
L l i +。
+
M i 、。
次に上記の■の方法について述べると、電源に
よる回転磁界と同速度で回転するα。
β座標系で
の電圧方程式は次の
式で表される。
・・・・・・・・・(7)
(7)式を(4)式に代入して(8)式を得る。
この値から2次磁束は次のようにして求まる。
即
ち1次磁束。
2次磁束は夫々
(11)式
のように表される。
λ。
L 11 +4+ M l ts
・・・・・・・・・(8)
式の1゜
2行目より
式が得られる。
λ、6
Lti□十M + 14
(10)式より次式を得る。
・・・・・・・・・(12)
・・・・・・・・・(9)
式を
(11)式に代入するとλ1..。
式をブロック図に表すと第8図のようにλ、6は夫々
(13)。
(14)式で表される。
なり、
このブロック図よりλ、。
λ、が求まるが、
以上のようにして2次磁束を求めることができる。
D1発明が解決しようとする課題
上述の方法では、(3)式あるいは(9)式に対応した
ブロック回路を組むと積分要素が入ってくる。この積分
要素により演算を行うと次のような問題が生じる。
ブロック回路を組むと積分要素が入ってくる。この積分
要素により演算を行うと次のような問題が生じる。
a、積分回路(特にアナログ回路)では、オフセットの
影響により完全な積分演算が難かしい。
影響により完全な積分演算が難かしい。
そのため、低周波領域では誤差が大きくなり、正確な2
次磁束を得られなくなる。
次磁束を得られなくなる。
b、また、積分動作における初期値の設定に問題がある
。
。
本発明の目的は、これらの問題点に鑑み、正確な2次磁
束を推定できる磁束推定装置を提供することにある。
束を推定できる磁束推定装置を提供することにある。
E1課題を解決するための手段
本発明は、ベクトル制御により駆動される誘導電動機に
おける1次電圧および1次電流にもとづいて磁束の推定
値の直交2軸座標系成分を求めるものにおいて、次の手
段を講じたものである。
おける1次電圧および1次電流にもとづいて磁束の推定
値の直交2軸座標系成分を求めるものにおいて、次の手
段を講じたものである。
■ 1次電圧および1次電流にもとづいて磁束の直交2
軸座標系の各軸の成分を算出すると共に、演算式中の積
分要素を1次遅れ要素に置換し、1次遅れ要素の時定数
T、を電源周波数fに対応してTI=1/2πfで変化
させる磁束演算部を設ける。
軸座標系の各軸の成分を算出すると共に、演算式中の積
分要素を1次遅れ要素に置換し、1次遅れ要素の時定数
T、を電源周波数fに対応してTI=1/2πfで変化
させる磁束演算部を設ける。
■ 前記1次遅れ要素の折点周波数において、1次遅れ
要素のゲインと積分要素のゲインとの比をkS 1次遅
れ要素の位相遅れと積分要素の位相遅れとの差をθ0と
し、前記磁束演算部で得られた磁束の各軸の成分の合成
ベクトルについて、そのスカラー量を前記に倍しかつそ
の位相を前記θ。たけ変化させたベクトルの各軸上の成
分を求める補正演算部を設ける。
要素のゲインと積分要素のゲインとの比をkS 1次遅
れ要素の位相遅れと積分要素の位相遅れとの差をθ0と
し、前記磁束演算部で得られた磁束の各軸の成分の合成
ベクトルについて、そのスカラー量を前記に倍しかつそ
の位相を前記θ。たけ変化させたベクトルの各軸上の成
分を求める補正演算部を設ける。
■ この補正演算部の演算結果にもとづいて2次磁束の
推定値を出力する。
推定値を出力する。
F6作用
本発明では、2次磁束の推定プロセス中で行われる演算
について、積分要素を1次遅れ要素に近似し、更に1次
遅れの時定数を電源周波数に対応して変化させることに
よりゲイン及び位相遅れを一定に制御すると共に、ゲイ
ン及び位相遅れを補正することにより積分動作と同等の
動作を確保している。
について、積分要素を1次遅れ要素に近似し、更に1次
遅れの時定数を電源周波数に対応して変化させることに
よりゲイン及び位相遅れを一定に制御すると共に、ゲイ
ン及び位相遅れを補正することにより積分動作と同等の
動作を確保している。
G、実施例
第2図は本発明の実施例に係る磁束検出回路をホす。
誘導電動機1の3相電流!u、Iv、fwを電流検出器
2により検出すると共に、3相電圧eu。
2により検出すると共に、3相電圧eu。
e V+ e wを電圧検出器3により検出する。
3相・2相回転座標変換器4では、各相の電流。
電圧について3相・2相変換を実行する。固定子上で固
定した直交2軸d、qの座標系におけるild+llq
は、3相電流!tJ、iv+fwが次の(15)式で表
されるとすると、(16)式のようになる。
定した直交2軸d、qの座標系におけるild+llq
は、3相電流!tJ、iv+fwが次の(15)式で表
されるとすると、(16)式のようになる。
io = IO,cos (ωt+φ)fv ” L
Co8 (ωt+φ−2/3π)・・・・・・・・・(
15) !w = Io Co5(ωt+φ−4/3π)更にf
la、1+qからα、β軸成分への変換は次の(17)
式により達成できる。
Co8 (ωt+φ−2/3π)・・・・・・・・・(
15) !w = Io Co5(ωt+φ−4/3π)更にf
la、1+qからα、β軸成分への変換は次の(17)
式により達成できる。
ロック図の積分要素を1次遅れ要素に置き換えると、(
9)式は次の(18)式で表され、ブロック図は第1図
の磁束演算部6として示したようになる。ただしT、は
1次遅れの時定数である。
9)式は次の(18)式で表され、ブロック図は第1図
の磁束演算部6として示したようになる。ただしT、は
1次遅れの時定数である。
電圧についての変換も同様の演算式で実行することがで
き、3相・2相回転座標変換器4では、このような演算
を行うことによって1+*+I+j+vlil+ V
1.を得る。
き、3相・2相回転座標変換器4では、このような演算
を行うことによって1+*+I+j+vlil+ V
1.を得る。
2次磁束推定部5は、第1図に示すように磁束演算部6
と補正演算部7とを有してなる。
と補正演算部7とを有してなる。
λ、、λ、は先述したように(9)式を用いて第8図に
示すブロック図により求まるが、このブ・・・・・・・
・・(18) ところで積分要素の周波数応答は、Sをjωと置き換え
るとl/jωで表され、ゲインg及び位相φは次の(1
9)式で表される。
示すブロック図により求まるが、このブ・・・・・・・
・・(18) ところで積分要素の周波数応答は、Sをjωと置き換え
るとl/jωで表され、ゲインg及び位相φは次の(1
9)式で表される。
g = 20Iogl 1/ jωl = −20Io
gωφ=−90″′ 従ってボード線図は第3図(a)、(b)に示)・・・
・・・・・・(19) すようになる。
gωφ=−90″′ 従ってボード線図は第3図(a)、(b)に示)・・・
・・・・・・(19) すようになる。
一方1次遅れ要素の周波数応答は、1 / 1 + S
T lのSをjωと置き換えると1/1+jωT、で
表され、ゲインgは(20)式で表される。
T lのSをjωと置き換えると1/1+jωT、で
表され、ゲインgは(20)式で表される。
g=201og(1/FTTてア「了2)−一201o
grTマコT口T ・・・・・・(20)従ってωT
、<Qのときg#0、ωT、)1のときg″=、−20
IogT r 20 Iogω、(、l=1/TI(
折点角周波数) のときg−−20Iog −r’;f #−3,01[
dB]となる。
grTマコT口T ・・・・・・(20)従ってωT
、<Qのときg#0、ωT、)1のときg″=、−20
IogT r 20 Iogω、(、l=1/TI(
折点角周波数) のときg−−20Iog −r’;f #−3,01[
dB]となる。
また位相φは次の(21)式で表される。
φ = −tan −宜(d T t/ 1
= −tan−’ ω T 1・・−・−(21
)従ってω−1/T、にてφ=−45°となり、ボード
線図は第4図に示すようになる。
= −tan−’ ω T 1・・−・−(21
)従ってω−1/T、にてφ=−45°となり、ボード
線図は第4図に示すようになる。
1次遅れの時定数T1を1/ωとすると、第3図及び第
4図に示すボード線図より次のことがわかる。
4図に示すボード線図より次のことがわかる。
a、インバータ出力周波数fに対応して1次遅れの時定
数をT、=1/ω=1/2πfで変化させる。
数をT、=1/ω=1/2πfで変化させる。
b、これにより、常に折点角周波数ω=1/T。
で動作する。
C,ゲインは−3,0[dB]、っまり1/J2となる
。
。
d0位相は一45°遅れる。
ここで、積分要素の場合には時定数=1、折点角周波数
ω=1で動作するので、ゲイン=1、位相遅れ一90°
となり、従って積分要素を1次遅れ要素に近似すると、
T、=1/ω、とじたとき次のような動作となる。
ω=1で動作するので、ゲイン=1、位相遅れ一90°
となり、従って積分要素を1次遅れ要素に近似すると、
T、=1/ω、とじたとき次のような動作となる。
a、ゲインは1/ω2倍になる。
b0位相遅れは一90°から一45°となる。
以上のことから積分要素を1次遅れ要素に近似し、1次
遅れの時定数T、を1/ωに制御した場合、2次磁束推
定部6で得られた出力を42倍し、位相遅れを一45°
ずらす補正演算を行うと、積分器と同一動作となる。従
って前記2次磁束推定部6で得られた2次磁束のα、β
軸成分をλ、。
遅れの時定数T、を1/ωに制御した場合、2次磁束推
定部6で得られた出力を42倍し、位相遅れを一45°
ずらす補正演算を行うと、積分器と同一動作となる。従
って前記2次磁束推定部6で得られた2次磁束のα、β
軸成分をλ、。
λ1. とすると、補正演算は、次の(22)式に従っ
て行えばよいことになる。
て行えばよいことになる。
λra = JA”+B” cos(θ−45”)A
=、I”丁λ、、 B=(丁λ、。
=、I”丁λ、、 B=(丁λ、。
θ−jan−’ λ0.′/λ1゜
第5図は(22)式の関係を示す図である。
(22)式の1段目及び2段目を整理すると、λ15.
λ1.は夫々(23)、(24)式で表される。
λ1.は夫々(23)、(24)式で表される。
λ、a = q cos(θ−45°)= 4 (co
sθ・C0845°−5inθ・5in45°)=1/
L「(、nC「「117cosθ+JA’十B’ si
nθ)−1/J2 (J2λ+、’ +ffλ1.′
)=λ1.′+λ□ ・・・・・・
・・・(23)λ+a−n 5in(θ−45°) −J工) B ”(sinθ・cO845°−cosθ
・5in45°)=λ□ −λ、1 ・・・・・・・・(24) 従って実施例においては、補正演算部7にて(23)、
(24)式で示す補正演算を行っており、そのブロック
図は第1図に示す通りである。
sθ・C0845°−5inθ・5in45°)=1/
L「(、nC「「117cosθ+JA’十B’ si
nθ)−1/J2 (J2λ+、’ +ffλ1.′
)=λ1.′+λ□ ・・・・・・
・・・(23)λ+a−n 5in(θ−45°) −J工) B ”(sinθ・cO845°−cosθ
・5in45°)=λ□ −λ、1 ・・・・・・・・(24) 従って実施例においては、補正演算部7にて(23)、
(24)式で示す補正演算を行っており、そのブロック
図は第1図に示す通りである。
また1次磁束と2次磁束との関係は既に述べた(13)
、 (14)式で表され、この関係をブロック図で表
すと第6図に示すようになる。この結果2次磁束推定回
路5は、第1図の回路に第6図の回路を組み合わせた回
路として構成され、そのブロック図は第7図に示す通り
である。
、 (14)式で表され、この関係をブロック図で表
すと第6図に示すようになる。この結果2次磁束推定回
路5は、第1図の回路に第6図の回路を組み合わせた回
路として構成され、そのブロック図は第7図に示す通り
である。
ここで磁束演算部7で初期値を零にして推定を開始する
と、1次遅れの時定数(T、=1/ω)の推定遅れが発
生する。このため実施例では、推定遅れを防ぐためにλ
11.λ1.の理想値よりλ111+ λ1、′の初
期値を求め、この値を採用して演算を行っている。
と、1次遅れの時定数(T、=1/ω)の推定遅れが発
生する。このため実施例では、推定遅れを防ぐためにλ
11.λ1.の理想値よりλ111+ λ1、′の初
期値を求め、この値を採用して演算を行っている。
先ず(23)、(24)式を加算、減算することにより
(25)式が得られる。
(25)式が得られる。
λ、、=1/2(λlll−λ1it)また1次遅れの
出力λ、1 、λ、どは(26)式のようになる。
出力λ、1 、λ、どは(26)式のようになる。
λ0.=λ(p’ / T 1
λ、、λ1aの理想値はベクトル制御条件が成立してい
ると(27)式のようになる。
ると(27)式のようになる。
λra = L ll la + M l tmλ!
II =M 1 la + L t l taλ
B = M i 1.+ Ltl tsベクトル
制御条件が成立している場合、λ2.−〇 + l
f&” Oとなるから、(27)式の4行目にλtd−
0を代入すると+ 14 = M/ L 2・+1j
が得られ、従って (27)式の1. 2行目は夫々(
28)、(29)式のようになる。
II =M 1 la + L t l taλ
B = M i 1.+ Ltl tsベクトル
制御条件が成立している場合、λ2.−〇 + l
f&” Oとなるから、(27)式の4行目にλtd−
0を代入すると+ 14 = M/ L 2・+1j
が得られ、従って (27)式の1. 2行目は夫々(
28)、(29)式のようになる。
λla =L l l 11 ・・・・・・
・・・(28)λ+4 = L + 11z + M
1 t’s=L、i□ ・・・・・・・・
・(29)(28)、(29)式で示される理想値を(
25)。
・・・(28)λ+4 = L + 11z + M
1 t’s=L、i□ ・・・・・・・・
・(29)(28)、(29)式で示される理想値を(
25)。
(26)式に代入して初期値を求めると、(30)式の
ようになる。
ようになる。
ただしく30)式のλ1についてカッコを付したものは
初期値を意味している。こうして得られた初期値を用い
て演算を実行している。
初期値を意味している。こうして得られた初期値を用い
て演算を実行している。
H1発明の効果
本発明によれば、2次磁束の推定を1次遅れ要素に近似
し、1次遅れ時定数をl/ωに制御すると共にゲイン、
位相の各特性が積分要素を用いた場合の特性になるよう
に1次遅れ要素の出力を補正しているため、2次磁束を
正確に検出することができる。
し、1次遅れ時定数をl/ωに制御すると共にゲイン、
位相の各特性が積分要素を用いた場合の特性になるよう
に1次遅れ要素の出力を補正しているため、2次磁束を
正確に検出することができる。
また1次遅れ要素に近似して2次磁束を推定しているこ
とから、オフセットの影響を軽減し、低周波領域での検
出も容易となる。
とから、オフセットの影響を軽減し、低周波領域での検
出も容易となる。
第1図は本発明の実施例の2次磁束推定部の一部を示す
ブロック図、第2図は実施例に係る磁束検出回路を示す
ブロック図、第3図(a)、 (b)は積分演算のボ
ード線図、第4図(a)、(b)は1次遅れ演算のボー
ド線図、第5図は補正演算を概念的に示す説明図、第6
図は2次磁束推定部の一部を示すブロック図、第7図は
2次磁束推定部を示すブロック図、第8図は従来例を示
すブロック図である。 1・・・誘導電動機、2・・・電流検出器、3・・・電
圧検出器、4・・・3相・2相回転座標変換器、5・・
・2次磁束推定部、6・・・磁束演算部、7・・・補正
演算部。 第2図 磁束検出回路 外2名 (a) (b) ゲイン特性 位相特性 (b) 位相特性 第5図 補正演算の説明図 2次磁束推定部の一部ブロック図 第8図 1次磁束検出ブロック図
ブロック図、第2図は実施例に係る磁束検出回路を示す
ブロック図、第3図(a)、 (b)は積分演算のボ
ード線図、第4図(a)、(b)は1次遅れ演算のボー
ド線図、第5図は補正演算を概念的に示す説明図、第6
図は2次磁束推定部の一部を示すブロック図、第7図は
2次磁束推定部を示すブロック図、第8図は従来例を示
すブロック図である。 1・・・誘導電動機、2・・・電流検出器、3・・・電
圧検出器、4・・・3相・2相回転座標変換器、5・・
・2次磁束推定部、6・・・磁束演算部、7・・・補正
演算部。 第2図 磁束検出回路 外2名 (a) (b) ゲイン特性 位相特性 (b) 位相特性 第5図 補正演算の説明図 2次磁束推定部の一部ブロック図 第8図 1次磁束検出ブロック図
Claims (1)
- (1)ベクトル制御により駆動される誘導電動機におけ
る1次電圧および1次電流にもとづいて磁束の推定値の
直交2軸座標系成分を求めるものにおいて、 1次電圧および1次電流にもとづいて磁束の直交2軸座
標系の各軸の成分を算出すると共に、演算式中の積分要
素を1次遅れ要素に置換し、1次遅れ要素の時定数T_
1を電源周波数fに対応してT_1=1/2πfで変化
させる磁束演算部と、前記1次遅れ要素の折点周波数に
おいて、1次遅れ要素のゲインと積分要素のゲインとの
比をk、1次遅れ要素の位相遅れと積分要素の位相遅れ
との差をθ_0とし、前記磁束演算部で得られた磁束の
各軸の成分の合成ベクトルについて、そのスカラー量を
前記k倍しかつその位相を前記θ_0だけ変化させたベ
クトルの各軸上の成分を求める補正演算部とを有してな
り、 この補正演算部の演算結果にもとづいて2次磁束の推定
値を出力することを特徴とする誘導電動機の磁束推定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082790A JPH02262892A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 誘導電動機の磁束推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082790A JPH02262892A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 誘導電動機の磁束推定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262892A true JPH02262892A (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=13784200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082790A Pending JPH02262892A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 誘導電動機の磁束推定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02262892A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016032364A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | 株式会社安川電機 | 電動機制御装置、電動機の磁束推定装置および電動機の磁束推定方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082790A patent/JPH02262892A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016032364A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | 株式会社安川電機 | 電動機制御装置、電動機の磁束推定装置および電動機の磁束推定方法 |
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