JPH02262906A - 爪自動交換装置とマガジンストッカーとの間におけるマガジンの交換方法と装置 - Google Patents
爪自動交換装置とマガジンストッカーとの間におけるマガジンの交換方法と装置Info
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- JPH02262906A JPH02262906A JP8005889A JP8005889A JPH02262906A JP H02262906 A JPH02262906 A JP H02262906A JP 8005889 A JP8005889 A JP 8005889A JP 8005889 A JP8005889 A JP 8005889A JP H02262906 A JPH02262906 A JP H02262906A
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Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、チャックから抜き取った使用済の爪を係止し、
爪自動交換装置の保持部に装着されているマガジンと、
交換用の爪を係止し、マガジンストッカーの収納溝に収
納されているマガジンとを、マガジンストッカーと上記
保持部との間で交換する交換方法と装置に関するもので
ある。
爪自動交換装置の保持部に装着されているマガジンと、
交換用の爪を係止し、マガジンストッカーの収納溝に収
納されているマガジンとを、マガジンストッカーと上記
保持部との間で交換する交換方法と装置に関するもので
ある。
従来の技術とその問題点
省力化と生産性の向上を図る目的で、チャックの爪を自
動的に交換する自動交換装置はすでに実用に併されてい
る。然しながら製品の多様化にともない多品種少量生産
の傾向にある現今では、必要とする爪の種類が数十種に
も及ぶ場合があり、従来装置のように交換用の爪を交換
装置の上に設置した円盤に係止してストックするもので
は、ストックする爪の組数に自ずから限界があり対処し
得ない。
動的に交換する自動交換装置はすでに実用に併されてい
る。然しながら製品の多様化にともない多品種少量生産
の傾向にある現今では、必要とする爪の種類が数十種に
も及ぶ場合があり、従来装置のように交換用の爪を交換
装置の上に設置した円盤に係止してストックするもので
は、ストックする爪の組数に自ずから限界があり対処し
得ない。
ストックする爪の組数を多くし、多品種少量生産の要求
を満足する目的で、−組の交換用の爪を装着した多数の
カセット(本願におけるマガジン)を係脱自在に順環移
送装置に取付けておき、必要な爪が装着されたカセット
を交換装置に近接して設けた交換位置迄運搬し、この位
置でカセットをピッチ移動させながら、チャックとカセ
ットから爪を同時に抜き取りこれを交互に入れ換えるよ
うにした装置が提案されている。この装置は順環移送装
置から交換位置迄カセットを運搬するのに複雑な運搬装
置を必要とするばかりでなく、直立状態にあるカセット
を水平状態に反転させる等、カセットに複雑な動きを行
なわせており作動が不安定となるおそれがあり、これに
加え、順環移送装置にカセットを係脱する係脱装置をも
必要とするもので、構造が複雑となり製造コストが高く
メンテナンスにも人手を要し、自動化機械としては信頼
性に欠ける憾みがある。
を満足する目的で、−組の交換用の爪を装着した多数の
カセット(本願におけるマガジン)を係脱自在に順環移
送装置に取付けておき、必要な爪が装着されたカセット
を交換装置に近接して設けた交換位置迄運搬し、この位
置でカセットをピッチ移動させながら、チャックとカセ
ットから爪を同時に抜き取りこれを交互に入れ換えるよ
うにした装置が提案されている。この装置は順環移送装
置から交換位置迄カセットを運搬するのに複雑な運搬装
置を必要とするばかりでなく、直立状態にあるカセット
を水平状態に反転させる等、カセットに複雑な動きを行
なわせており作動が不安定となるおそれがあり、これに
加え、順環移送装置にカセットを係脱する係脱装置をも
必要とするもので、構造が複雑となり製造コストが高く
メンテナンスにも人手を要し、自動化機械としては信頼
性に欠ける憾みがある。
問題点を解決するための手段
本願は、これ等従来装置の問題点を解決するために発明
されたもので、使用済の爪を係止したマガジンが装着さ
れている爪交換装置の保持部をマガジンの着脱位置に割
り出し、割り出された保持部から水平方向にマガジンを
取り出してこのマガジンを、爪自動交換装置とマガジン
ストッカーとの間の中継部で、保持部からの取り出し方
向と同じ水平面上をマガジンストッカーに向けて中継移
送する工程と、中継移送したマガジンを、割り出された
マガジンストッカーの空の収納溝に、前二者と同一水平
面を保持したまま収納し1次いで、所望の交換用の爪を
係止したマガジンが収納されている収納溝を割り出し、
割り出された収納溝から、マガジンを上述と同じ水平方
向に取り出してこのマガジンを、上記と逆の順序により
保持部に挿着するようにして従来の問題点を解決したも
のである。
されたもので、使用済の爪を係止したマガジンが装着さ
れている爪交換装置の保持部をマガジンの着脱位置に割
り出し、割り出された保持部から水平方向にマガジンを
取り出してこのマガジンを、爪自動交換装置とマガジン
ストッカーとの間の中継部で、保持部からの取り出し方
向と同じ水平面上をマガジンストッカーに向けて中継移
送する工程と、中継移送したマガジンを、割り出された
マガジンストッカーの空の収納溝に、前二者と同一水平
面を保持したまま収納し1次いで、所望の交換用の爪を
係止したマガジンが収納されている収納溝を割り出し、
割り出された収納溝から、マガジンを上述と同じ水平方
向に取り出してこのマガジンを、上記と逆の順序により
保持部に挿着するようにして従来の問題点を解決したも
のである。
実施例
以下本願を、実施例を示す図面により詳細に説明する。
本願は上述したように、爪自動交換装置(以下爪交換装
置と称す)とマガジンストッカーとの間の、詳しくは使
用済の爪を係止したマガジンが装着されている爪交換装
置の保持部と、交換用の爪を係止したマガジンが収納さ
れているマガジンストッカーの収納溝との間で、夫々の
マガジンを交換する交換方法と装置であり、以下の説明
から明らかなように爪交換装置そのものの構成は、マガ
ジンを装着する保持部を有しこの保持部を、マガジンの
着脱位置と爪の交換位置とに割出すものであればその形
式は問わないが、以下に詳述する実施例の説明では、本
出願人が特願昭63−124368号として先に出願し
た「チャックの爪自動交換装置」を、本願実施例の爪自
動交換装置として適用した場合について説明する。
置と称す)とマガジンストッカーとの間の、詳しくは使
用済の爪を係止したマガジンが装着されている爪交換装
置の保持部と、交換用の爪を係止したマガジンが収納さ
れているマガジンストッカーの収納溝との間で、夫々の
マガジンを交換する交換方法と装置であり、以下の説明
から明らかなように爪交換装置そのものの構成は、マガ
ジンを装着する保持部を有しこの保持部を、マガジンの
着脱位置と爪の交換位置とに割出すものであればその形
式は問わないが、以下に詳述する実施例の説明では、本
出願人が特願昭63−124368号として先に出願し
た「チャックの爪自動交換装置」を、本願実施例の爪自
動交換装置として適用した場合について説明する。
本願は上記爪交換装置1とマガジンストッカー2と、こ
の両者間に配設した中継部3とを要部としており、最初
にマガジンストッカー2の構成は以下の通りである。マ
ガジンストッカー2は、爪交換装置1が取付けられてい
る旋盤等の工作機4に沿いこれと所定の間隔を持って設
置され、まず収納箱5は下枠6上枠7及び竪枠8,8a
とからなり、前後方向(第1図で左右方向)が開放した
枠体である。而して収納箱5は第1図に示すように、床
板9により上下方向に三段に区画され、床板9及び上枠
7の前端側は下枠6と竪枠8,8aの前側面より内側と
なっている(第1図)。区画された夫々の階層には、後
記するマガジン10を収納して貯蔵する多数の収納体1
1が、収納箱5の前後方向に向は等間隔に設置されてい
る。収納体11はマガジン10と略等しい長さを有し、
マガジン10が嵌合される側面形状C形の収納溝12が
設けられ、収納溝12の開口部側には、マガジン10に
係止した爪13を支承する支持部14が突設されており
、又収納体11の前端側下部は、上記床板9及び上枠7
の前端部付近迄切欠いて、後記する中継部3の一部が嵌
入する嵌入部15が構成されている。
の両者間に配設した中継部3とを要部としており、最初
にマガジンストッカー2の構成は以下の通りである。マ
ガジンストッカー2は、爪交換装置1が取付けられてい
る旋盤等の工作機4に沿いこれと所定の間隔を持って設
置され、まず収納箱5は下枠6上枠7及び竪枠8,8a
とからなり、前後方向(第1図で左右方向)が開放した
枠体である。而して収納箱5は第1図に示すように、床
板9により上下方向に三段に区画され、床板9及び上枠
7の前端側は下枠6と竪枠8,8aの前側面より内側と
なっている(第1図)。区画された夫々の階層には、後
記するマガジン10を収納して貯蔵する多数の収納体1
1が、収納箱5の前後方向に向は等間隔に設置されてい
る。収納体11はマガジン10と略等しい長さを有し、
マガジン10が嵌合される側面形状C形の収納溝12が
設けられ、収納溝12の開口部側には、マガジン10に
係止した爪13を支承する支持部14が突設されており
、又収納体11の前端側下部は、上記床板9及び上枠7
の前端部付近迄切欠いて、後記する中継部3の一部が嵌
入する嵌入部15が構成されている。
次に、上記のように構、成された収納箱5を上下左右に
移動させ、収納溝12の夫々を所定の位置に割り出す割
出装置16について説明する。17は台座で基板18に
設けたレール19に滑子20が蟻嵌合し第2図で左右方
向に移動自在であり、更に台座17に植設したガイドロ
ッド2の先端に支持板22を取付けて架台23を構成す
る。24は第1スクリユウロツド又26は第2スクリユ
ウロツドで、第1スクリユウロツド24は上記台座17
に螺合されるとともに両端が基板18に枢支されて第1
割出モータにより正逆回転を行ない。
移動させ、収納溝12の夫々を所定の位置に割り出す割
出装置16について説明する。17は台座で基板18に
設けたレール19に滑子20が蟻嵌合し第2図で左右方
向に移動自在であり、更に台座17に植設したガイドロ
ッド2の先端に支持板22を取付けて架台23を構成す
る。24は第1スクリユウロツド又26は第2スクリユ
ウロツドで、第1スクリユウロツド24は上記台座17
に螺合されるとともに両端が基板18に枢支されて第1
割出モータにより正逆回転を行ない。
台座7がレール上を摺動し架台23は第2図において左
右方向に移動する。又第2スクリユウロツド26は上下
両端を支持板22と台座17とに枢支され、第1スクリ
ユウロツド24と同様に第2割出モータ27により正逆
回転する。28,28aは収納箱5の竪枠8,8aに取
付けた案内ブロック28,28aで、一方の案内ブロッ
ク28には第2スクリユウロツド26が螺合されるとと
もに案内ロッド21が嵌挿され、又他方の案内ブロック
28aには案内ロッド21のみが嵌挿されており、以上
の構成から第2割出モータ27の正逆回転により収納箱
5はガイドロッド21に案内されて上下動する。従って
収納箱5はこの上下動と、上記した第1割出モータ25
による架台23の左右方向の移動を合成することにより
X、Y方向に移動し、収納溝12の夫々を所定の着脱位
置Bに割出す。尚第1.第2割出モータ25,27の電
気制御は、従来行なわれている制御機構から適宜に選択
するものであり説明は省略する。
右方向に移動する。又第2スクリユウロツド26は上下
両端を支持板22と台座17とに枢支され、第1スクリ
ユウロツド24と同様に第2割出モータ27により正逆
回転する。28,28aは収納箱5の竪枠8,8aに取
付けた案内ブロック28,28aで、一方の案内ブロッ
ク28には第2スクリユウロツド26が螺合されるとと
もに案内ロッド21が嵌挿され、又他方の案内ブロック
28aには案内ロッド21のみが嵌挿されており、以上
の構成から第2割出モータ27の正逆回転により収納箱
5はガイドロッド21に案内されて上下動する。従って
収納箱5はこの上下動と、上記した第1割出モータ25
による架台23の左右方向の移動を合成することにより
X、Y方向に移動し、収納溝12の夫々を所定の着脱位
置Bに割出す。尚第1.第2割出モータ25,27の電
気制御は、従来行なわれている制御機構から適宜に選択
するものであり説明は省略する。
次に、中継部3について説明する。中継部3は上記マガ
ジンストッカー2と後記する爪交換装置1との間に配設
され爪交換装置1の保持部76とマガジンストッカー2
との間で、爪13を係止したマガジン10を中継移送す
るもので以下の通りである。
ジンストッカー2と後記する爪交換装置1との間に配設
され爪交換装置1の保持部76とマガジンストッカー2
との間で、爪13を係止したマガジン10を中継移送す
るもので以下の通りである。
29は反転テーブルで、工作@4に取付けたベース30
に回転自在に支承され、アクチエータ等の駆動源31に
より180°の反転動作を行ない、マガジンストッカー
2と爪交換装置1との間を恰も橋の如くに連結しており
、反転テーブル29の上面の高さは爪交換装置1の後記
する案内レール84の高さと等しく設定されている。、
32は反転テーブル29に取付けた中継用の保持体、又
35はマガジン10の移送を司る移送シリンダで、保持
体32には上記マガジンストッカー2の収納体11と同
様に側面形状がC型の保持溝33が設けられ、爪交換装
置1とマガジンストッカー2の間で交換するマガジン1
0を、中継移送するために一時的に保持する。而して反
転テーブル29の上記保持溝32の開口部側は第3図の
如くに切欠かれ、マガジン10に係止した爪13を下か
ら支持する支持部34となっており、更に第3図に示す
状態において上記保持溝33と、着脱位置Aに割出され
た保持部76の案内溝77とは同一水平面上で一直線に
対応している。
に回転自在に支承され、アクチエータ等の駆動源31に
より180°の反転動作を行ない、マガジンストッカー
2と爪交換装置1との間を恰も橋の如くに連結しており
、反転テーブル29の上面の高さは爪交換装置1の後記
する案内レール84の高さと等しく設定されている。、
32は反転テーブル29に取付けた中継用の保持体、又
35はマガジン10の移送を司る移送シリンダで、保持
体32には上記マガジンストッカー2の収納体11と同
様に側面形状がC型の保持溝33が設けられ、爪交換装
置1とマガジンストッカー2の間で交換するマガジン1
0を、中継移送するために一時的に保持する。而して反
転テーブル29の上記保持溝32の開口部側は第3図の
如くに切欠かれ、マガジン10に係止した爪13を下か
ら支持する支持部34となっており、更に第3図に示す
状態において上記保持溝33と、着脱位置Aに割出され
た保持部76の案内溝77とは同一水平面上で一直線に
対応している。
次いで移送シリンダ35は第3図に示すように、上記保
持溝33の中心よりLだけ偏芯して反転テーブル29上
に設置され、ピストンロッド36の先端に取付けたプッ
シャー37が保持溝33に遊合され、又プッシャー37
にはマガジン10引き出し用の引出シリンダ38が取付
けられている。
持溝33の中心よりLだけ偏芯して反転テーブル29上
に設置され、ピストンロッド36の先端に取付けたプッ
シャー37が保持溝33に遊合され、又プッシャー37
にはマガジン10引き出し用の引出シリンダ38が取付
けられている。
該引出シリンダ38は、引出ピン38aを後記するマガ
ジン10の位置決孔41に嵌入し、移送シリンダ35の
ピストンロッド36が後退する際に、保持部76の案内
溝77又は収納体11の収納溝12よりマガジン10を
引き出し、このマガジン10を保持体32の保持溝33
に引き込んで一時的に保持させ中継を行なう。又プッシ
ャー37は上記のように保持溝33に引き込んだマガジ
ン10を、ピストンロッド36の前進により保持溝33
から押し出し、上記案内溝77又は収納溝12内に挿着
する。
ジン10の位置決孔41に嵌入し、移送シリンダ35の
ピストンロッド36が後退する際に、保持部76の案内
溝77又は収納体11の収納溝12よりマガジン10を
引き出し、このマガジン10を保持体32の保持溝33
に引き込んで一時的に保持させ中継を行なう。又プッシ
ャー37は上記のように保持溝33に引き込んだマガジ
ン10を、ピストンロッド36の前進により保持溝33
から押し出し、上記案内溝77又は収納溝12内に挿着
する。
以上詳述したように本実施例の中継部3は、保持体32
と移送シリンダ35との軸芯がしたけ偏芯しているので
、第3図の状態からP点を中心として反転テーブル29
を時計又は反時計方向に180’反転させると、保持体
32の軸芯は仮想線で示す位置、即ち保持部76の案内
溝77の軸芯より2Lだけ、同一水平面上を第3図にお
いて上側に変位し、又図面から明らかなように反転テー
ブル29を反転させるため、図面において上側を向いて
保持部76から取り出された爪13は下側を指向する。
と移送シリンダ35との軸芯がしたけ偏芯しているので
、第3図の状態からP点を中心として反転テーブル29
を時計又は反時計方向に180’反転させると、保持体
32の軸芯は仮想線で示す位置、即ち保持部76の案内
溝77の軸芯より2Lだけ、同一水平面上を第3図にお
いて上側に変位し、又図面から明らかなように反転テー
ブル29を反転させるため、図面において上側を向いて
保持部76から取り出された爪13は下側を指向する。
従ってマガジン交換を行なう場合、マガジンストッカー
2の収納体11に穿った収納溝12の割出位置は、案内
溝77の軸芯より2Lだけ変位した同一水平面上となり
、この位置が夫々の収納体11の着脱位置Cとなる(第
1図、第3図)。又当然のことながらマガジンストッカ
ー2への収納体11の取付けは、第3図において爪13
が下方を向いた状態でマガジン10が収納溝12に収納
されるように取付ける。更に上記実施例は、爪交換装置
1とマガジンストッカー2との間隔を可及的に狭くする
ことにより反転テーブル29の長さと、移送シリンダ3
5のストロークを短かくしてサイクルタイムの短縮を図
るとともに、反転にとも−なう図示を省略した圧流体配
管の揺動を、可能な限り少なくするようにしたもので図
示に限定されるものではない。例えば反転テーブル29
の長さは若干長くなるが、移送シリンダ35と保持体3
2の保持溝33の軸芯とを同一線上に設けても可でこの
場合は軸芯のズレがない6又爪交換装置1とマガジンス
トッカー2との間に、着脱位置A及びBに割出された保
持部76及び収納体11の夫々に一直線に対応しかつ反
転は行なわないように、工作機4の機台又は床面等に固
定的しこ保持体32を配設し、一方構成は上記実施例と
同様に構成されストロークを長くした移送シリンダ35
を、マガジンストッカー2の背面側即ち第3図において
右側に、割出された収納体11に対応するようにして床
面等に固定的に取付けてもよく、尚この場合は反転を行
なわないので、中継移送にともない爪の向きが上下に変
化することがない。
2の収納体11に穿った収納溝12の割出位置は、案内
溝77の軸芯より2Lだけ変位した同一水平面上となり
、この位置が夫々の収納体11の着脱位置Cとなる(第
1図、第3図)。又当然のことながらマガジンストッカ
ー2への収納体11の取付けは、第3図において爪13
が下方を向いた状態でマガジン10が収納溝12に収納
されるように取付ける。更に上記実施例は、爪交換装置
1とマガジンストッカー2との間隔を可及的に狭くする
ことにより反転テーブル29の長さと、移送シリンダ3
5のストロークを短かくしてサイクルタイムの短縮を図
るとともに、反転にとも−なう図示を省略した圧流体配
管の揺動を、可能な限り少なくするようにしたもので図
示に限定されるものではない。例えば反転テーブル29
の長さは若干長くなるが、移送シリンダ35と保持体3
2の保持溝33の軸芯とを同一線上に設けても可でこの
場合は軸芯のズレがない6又爪交換装置1とマガジンス
トッカー2との間に、着脱位置A及びBに割出された保
持部76及び収納体11の夫々に一直線に対応しかつ反
転は行なわないように、工作機4の機台又は床面等に固
定的しこ保持体32を配設し、一方構成は上記実施例と
同様に構成されストロークを長くした移送シリンダ35
を、マガジンストッカー2の背面側即ち第3図において
右側に、割出された収納体11に対応するようにして床
面等に固定的に取付けてもよく、尚この場合は反転を行
なわないので、中継移送にともない爪の向きが上下に変
化することがない。
以上において、本願実施例のマガジンストッカー2と中
継部3との構成について述べたが、次いで爪13を係止
貯蔵するマガジン10と、該マガジン10とチャック3
9との間で新旧の爪13の入れ換え、即ち爪13の交換
を行なう交換装置1及びチャック39の詳細について順
に説明する。
継部3との構成について述べたが、次いで爪13を係止
貯蔵するマガジン10と、該マガジン10とチャック3
9との間で新旧の爪13の入れ換え、即ち爪13の交換
を行なう交換装置1及びチャック39の詳細について順
に説明する。
マガジン10には第7図及び第8図に示すように、爪1
3を係止貯蔵する三本の貯蔵溝40が等間隔に設けられ
、該貯蔵溝40の左右面外側には位置決孔41が穿設さ
れており、又貯蔵溝4oの夫々には後述するキャリヤー
ロッド243の通路42が連なり、更にマガジン10の
移動を案内する案内溝43が設けられている。44は係
止機構で、マガジン10を上下方向に貫通し上下動可能
に設けられた作動軸45と、この作動軸45と直交し第
9図において左右動可能に設けた係止軸46とからなり
、この双方の軸は斜状のカム溝47とカムピン48とか
らなるカム機構により1作動軸45の上下動に伴なって
係止軸46が左右動を行ない、右方向に摺動した際に先
端が上記貯蔵溝40に臨み、貯蔵溝40に嵌挿された爪
13背面のラック49に係合し脱落しないようにこれを
係止する。
3を係止貯蔵する三本の貯蔵溝40が等間隔に設けられ
、該貯蔵溝40の左右面外側には位置決孔41が穿設さ
れており、又貯蔵溝4oの夫々には後述するキャリヤー
ロッド243の通路42が連なり、更にマガジン10の
移動を案内する案内溝43が設けられている。44は係
止機構で、マガジン10を上下方向に貫通し上下動可能
に設けられた作動軸45と、この作動軸45と直交し第
9図において左右動可能に設けた係止軸46とからなり
、この双方の軸は斜状のカム溝47とカムピン48とか
らなるカム機構により1作動軸45の上下動に伴なって
係止軸46が左右動を行ない、右方向に摺動した際に先
端が上記貯蔵溝40に臨み、貯蔵溝40に嵌挿された爪
13背面のラック49に係合し脱落しないようにこれを
係止する。
本実施例のチャック39は、本出願人の出願による特開
昭59−30605号公報で開示したクイックチェンジ
チャックで、その作動方式は第4図、第5図から明らか
なようにドローバ−50により楔ピース51が作動して
滑子部材52を上下動させ、この上下動により滑子部材
52に取付けた爪13がワークの把持解放を行なう通常
の枚方式によるパワーチャックで、本実施例では三本爪
となっているが、爪13の本数又作動方式の違いにより
本願が左右されるものではない。
昭59−30605号公報で開示したクイックチェンジ
チャックで、その作動方式は第4図、第5図から明らか
なようにドローバ−50により楔ピース51が作動して
滑子部材52を上下動させ、この上下動により滑子部材
52に取付けた爪13がワークの把持解放を行なう通常
の枚方式によるパワーチャックで、本実施例では三本爪
となっているが、爪13の本数又作動方式の違いにより
本願が左右されるものではない。
53は噛合部材で、上記滑子部材52内に前後方向(第
4図で左右方向)に摺動可能に嵌装され、前面にラック
歯54が刻設されるとともにバネ55により前方に付勢
されている。次に56は操作ピンで、滑子部材52内に
上下動可能に嵌装され。
4図で左右方向)に摺動可能に嵌装され、前面にラック
歯54が刻設されるとともにバネ55により前方に付勢
されている。次に56は操作ピンで、滑子部材52内に
上下動可能に嵌装され。
該操作ピン56と噛合部材53とは図示を省略した傾斜
する係合面で互いに係合するカム機構により、操作ピン
56を押し込むと噛合部材53はバネ55を圧して後退
し、又操作ピンが旧に復すると、バネ55の力により前
進して前面のラック歯54が滑子部材52の前側面より
突出する。而して爪13は図面に示すように、背面側に
ラック歯49が刻設されるとともに上面に引係片57が
設けられ、着脱自在に型装着溝5Bに嵌装されており、
噛合部材53が上記のように前進した時に双方のラック
歯54.49が係合し、噛合部材53の後退により係合
を脱するようになっている。更に噛合部材53内には、
バネ6oにて付勢されたノツチピン方式のセットピン5
9が嵌挿され、このセットピン59の先端は常に滑子部
材53の前側面より突出しており、噛合部材53の前後
進とは無関係に常時爪13のラック歯49に係合し。
する係合面で互いに係合するカム機構により、操作ピン
56を押し込むと噛合部材53はバネ55を圧して後退
し、又操作ピンが旧に復すると、バネ55の力により前
進して前面のラック歯54が滑子部材52の前側面より
突出する。而して爪13は図面に示すように、背面側に
ラック歯49が刻設されるとともに上面に引係片57が
設けられ、着脱自在に型装着溝5Bに嵌装されており、
噛合部材53が上記のように前進した時に双方のラック
歯54.49が係合し、噛合部材53の後退により係合
を脱するようになっている。更に噛合部材53内には、
バネ6oにて付勢されたノツチピン方式のセットピン5
9が嵌挿され、このセットピン59の先端は常に滑子部
材53の前側面より突出しており、噛合部材53の前後
進とは無関係に常時爪13のラック歯49に係合し。
上記したチャック39の構成作用は全て前記特開昭59
−30605号と同様である。
−30605号と同様である。
最後にマガジン10に係止貯蔵された爪13と、チャッ
ク39に装着されている爪13とを交換する、爪交換装
置1の全体について説明する。
ク39に装着されている爪13とを交換する、爪交換装
置1の全体について説明する。
第2図において6.1はテーブルで、工作機4のスピン
ドルヘッド4Aの上面にレール等の案内部材62(第1
図)を介し1前後方向(第2図において左右方向)に摺
動可能に取付けられ、該テーブル61は前後動シリンダ
63により所定ストロークの前後動を行なう。而して前
後動シリンダ63は、シリンダバレル64がブラケット
65を介してテーブル61に取付けられ、ピストンロン
ドロ6の先端が上記スピンドルヘッド4Aに固着したL
型金具67に固定され、シリンダバレル64の前後進に
よりテーブル61が前後進し、L型金具67に取付けた
規制ロンドロ8のストッパーボルト68aによりストロ
ークが規制されるもので、第2図はテーブル61が最後
退端に至った状態を示しており、このテーブル61上に
以下に述べる夫々の装置が搭載されている。
ドルヘッド4Aの上面にレール等の案内部材62(第1
図)を介し1前後方向(第2図において左右方向)に摺
動可能に取付けられ、該テーブル61は前後動シリンダ
63により所定ストロークの前後動を行なう。而して前
後動シリンダ63は、シリンダバレル64がブラケット
65を介してテーブル61に取付けられ、ピストンロン
ドロ6の先端が上記スピンドルヘッド4Aに固着したL
型金具67に固定され、シリンダバレル64の前後進に
よりテーブル61が前後進し、L型金具67に取付けた
規制ロンドロ8のストッパーボルト68aによりストロ
ークが規制されるもので、第2図はテーブル61が最後
退端に至った状態を示しており、このテーブル61上に
以下に述べる夫々の装置が搭載されている。
まず交換腕69と、交換腕69に付随する装置について
説明する。交換腕69はテーブル61上に回転自在に設
けた回転軸70に取付けられ、回転軸70は軸上端に取
付けたギヤー71が、上板72に取付けたモータ73の
ギヤー74と噛合してモータ73の回転により回転を行
なうがこの回転は、近接スイッチ等適宜の割出装置75
により本実施では180°の割出回転を行なうように制
御されている。
説明する。交換腕69はテーブル61上に回転自在に設
けた回転軸70に取付けられ、回転軸70は軸上端に取
付けたギヤー71が、上板72に取付けたモータ73の
ギヤー74と噛合してモータ73の回転により回転を行
なうがこの回転は、近接スイッチ等適宜の割出装置75
により本実施では180°の割出回転を行なうように制
御されている。
交換腕69の両端部には、前記マガジン10を摺動自在
に保持する保持部76が交換腕69と直交するように取
付けられている。保持部76はマガジン10を保持して
案内する案内溝77と、上下に対向しマガジン10の案
内凹部43に嵌合する案内凸部78とを有し側面形状が
略C形となっている。案内溝77の上下両面は第10図
に示すように、マガジン10の作動軸45を作動させる
押上部78と押下部79との高低差を有する二股階式と
なっており、マガジン10が押下部79にあると作動軸
45が押下げられ、貯蔵溝40内の爪13は係止軸46
によって係止され、後記の如くにマガジン10がトラバ
ースして押上部78に位置すると、作動軸45が押し上
げられて上記の係合は脱する。保持部76にはマガジン
10と同様に通路80が設けられ、この通路80は、保
持部76内でマガジン10をトラバースさせて位置決め
した時に、位置決めされたマガジン10の貯蔵溝40に
連なる通路42と一致し、爪交換の際に後記するキャリ
ヤーロッド243の通過を可能する。次に81はアイド
ルピンで、保持部76に対応しノツチピン82(第4図
)により位置決めと回り止めが施されて、所定範囲の摺
動が可能なように交換腕69に嵌装され、アイドルピン
81の上下両端には夫々引係片83が設けられている。
に保持する保持部76が交換腕69と直交するように取
付けられている。保持部76はマガジン10を保持して
案内する案内溝77と、上下に対向しマガジン10の案
内凹部43に嵌合する案内凸部78とを有し側面形状が
略C形となっている。案内溝77の上下両面は第10図
に示すように、マガジン10の作動軸45を作動させる
押上部78と押下部79との高低差を有する二股階式と
なっており、マガジン10が押下部79にあると作動軸
45が押下げられ、貯蔵溝40内の爪13は係止軸46
によって係止され、後記の如くにマガジン10がトラバ
ースして押上部78に位置すると、作動軸45が押し上
げられて上記の係合は脱する。保持部76にはマガジン
10と同様に通路80が設けられ、この通路80は、保
持部76内でマガジン10をトラバースさせて位置決め
した時に、位置決めされたマガジン10の貯蔵溝40に
連なる通路42と一致し、爪交換の際に後記するキャリ
ヤーロッド243の通過を可能する。次に81はアイド
ルピンで、保持部76に対応しノツチピン82(第4図
)により位置決めと回り止めが施されて、所定範囲の摺
動が可能なように交換腕69に嵌装され、アイドルピン
81の上下両端には夫々引係片83が設けられている。
84はテーブル61上に設けた環状の案内レールで、保
持部76の回転軌跡に沿い保持部76が回動する際に、
マガジン10に係止貯蔵した爪13が脱落しないように
下からこれを支承する。而して案内レール84は第1図
に示すように、爪交換を行なう場合の爪13の通路とな
る部分が切欠かれ切欠部85となっている。
持部76の回転軌跡に沿い保持部76が回動する際に、
マガジン10に係止貯蔵した爪13が脱落しないように
下からこれを支承する。而して案内レール84は第1図
に示すように、爪交換を行なう場合の爪13の通路とな
る部分が切欠かれ切欠部85となっている。
次いで、トラバース族[86について説明する。
トラバース装置86は、テーブル61が前進し割出回転
を行なった交換腕69の一方側の保持部7dが爪交換装
置Bとなった時に、該保持部76が保持しているマガジ
ン10を所定の順序でトラバースさせ、貯蔵溝40の夫
々順次位置決めするもので、トラバースシリンダ870
ツクシリンダ88及びストッパシリンダ89とからなっ
ている。
を行なった交換腕69の一方側の保持部7dが爪交換装
置Bとなった時に、該保持部76が保持しているマガジ
ン10を所定の順序でトラバースさせ、貯蔵溝40の夫
々順次位置決めするもので、トラバースシリンダ870
ツクシリンダ88及びストッパシリンダ89とからなっ
ている。
トラバースシリンダ87の構成は、以下の如くである。
第11図において90はシリンダバレルで、その中央部
にピストン室100が設けられ側板87A間に取付けた
ピストンロッド101に摺動自在に装着され、ピストン
ロッド101に取付けたピストン102でピストン室1
00が部分されている。ピストンロッド101には、中
心部に互いに反対方向から圧流体の供給路103,10
4が穿孔され、これ等供給路103,104は、ピスト
ン102を介して区画されたピストン室100の互いに
反対側に開口しており、区画されたピストン室100に
圧流体を交互に給排することにより、ピストンロッド1
01に沿ってシリンダバレル90がトラバースし、その
トラバー、ス量即ちシリンダバレル90の最大ストロー
クは、マガジン10の貯蔵溝40が三本であるので貯蔵
溝40のピッチの少なくとも2倍となるように設定され
ている。
にピストン室100が設けられ側板87A間に取付けた
ピストンロッド101に摺動自在に装着され、ピストン
ロッド101に取付けたピストン102でピストン室1
00が部分されている。ピストンロッド101には、中
心部に互いに反対方向から圧流体の供給路103,10
4が穿孔され、これ等供給路103,104は、ピスト
ン102を介して区画されたピストン室100の互いに
反対側に開口しており、区画されたピストン室100に
圧流体を交互に給排することにより、ピストンロッド1
01に沿ってシリンダバレル90がトラバースし、その
トラバー、ス量即ちシリンダバレル90の最大ストロー
クは、マガジン10の貯蔵溝40が三本であるので貯蔵
溝40のピッチの少なくとも2倍となるように設定され
ている。
105.106は回り止めロッドで、シリンダバレル9
0を摺動自在に保持して上記側板87間に取付けられて
いる。107,108は回り止めロッド105,106
を囲続する如くに設けた圧流体の貯留室で、ピストン室
100に対応しその長さはピストン室100と略等しい
か若干長くなるように設定する。回り止めロッド105
,106にも上記ピストンロッド101と同様に圧流体
の給徘路109,110が設けられ、夫々の給徘路10
9,110は、回り止めロッド105,106の略中心
部で貯留室107,108に開口し、又貯留室107,
108の夫々は後記の如くにしてロックシリンダ88と
連通している。尚図中111.112,113,114
は夫々ストッパピンである。
0を摺動自在に保持して上記側板87間に取付けられて
いる。107,108は回り止めロッド105,106
を囲続する如くに設けた圧流体の貯留室で、ピストン室
100に対応しその長さはピストン室100と略等しい
か若干長くなるように設定する。回り止めロッド105
,106にも上記ピストンロッド101と同様に圧流体
の給徘路109,110が設けられ、夫々の給徘路10
9,110は、回り止めロッド105,106の略中心
部で貯留室107,108に開口し、又貯留室107,
108の夫々は後記の如くにしてロックシリンダ88と
連通している。尚図中111.112,113,114
は夫々ストッパピンである。
ロックシリンダ88は第11図に示すように二本一対か
らなり、夫々のシリンダバレル115゜115aは上記
トラバースシリンダ88のシリンダバレル90に一体に
取付けられ、而してその取付間隔と取付位置は、マガジ
ン10に設けた位置決孔41の間隔とピストンロッド1
16,116aが等間隔で、かつマガジン10が爪交換
位置Bに割出された際に、上記位置決孔41の直上に対
向するように取付けられている。ロックシリンダ88の
ピストン室119と上記貯留室107,108は第12
図に示すように、連通路118を介しピストン88aで
区画されたピストン室117の上及び下側に連通し、貯
留室107,108のへ圧流体を供給することによりピ
ストンロッド116.116aは上下動する。而して貯
留室107.108は上記したように回り止めロッド1
05.106の外周に沿い、ピストン室100と略同じ
長さ若しくは少し長いので、トラバースシリンダ87が
どの位置にトラバースしても、連通路118と貯留室1
07,108との連通が断たれることはない。又トラバ
ースシリンダ87のトラバースとロックシリンダ88の
ピストンロッド116.116aの上下動は、検出ドッ
ク119と近接スイッチ120(第1図)により制御さ
れる。
らなり、夫々のシリンダバレル115゜115aは上記
トラバースシリンダ88のシリンダバレル90に一体に
取付けられ、而してその取付間隔と取付位置は、マガジ
ン10に設けた位置決孔41の間隔とピストンロッド1
16,116aが等間隔で、かつマガジン10が爪交換
位置Bに割出された際に、上記位置決孔41の直上に対
向するように取付けられている。ロックシリンダ88の
ピストン室119と上記貯留室107,108は第12
図に示すように、連通路118を介しピストン88aで
区画されたピストン室117の上及び下側に連通し、貯
留室107,108のへ圧流体を供給することによりピ
ストンロッド116.116aは上下動する。而して貯
留室107.108は上記したように回り止めロッド1
05.106の外周に沿い、ピストン室100と略同じ
長さ若しくは少し長いので、トラバースシリンダ87が
どの位置にトラバースしても、連通路118と貯留室1
07,108との連通が断たれることはない。又トラバ
ースシリンダ87のトラバースとロックシリンダ88の
ピストンロッド116.116aの上下動は、検出ドッ
ク119と近接スイッチ120(第1図)により制御さ
れる。
ストッパシリンダ89は、スペーサーロッド121を所
望時にストッパピン111,112の間に出没させて(
第11図)トラバースシリンダ87のトラバース量(ス
トローク)を制限し、トラバースシリンダ87を3ポジ
シヨンに位置決めするもので次の構成からなっている。
望時にストッパピン111,112の間に出没させて(
第11図)トラバースシリンダ87のトラバース量(ス
トローク)を制限し、トラバースシリンダ87を3ポジ
シヨンに位置決めするもので次の構成からなっている。
ストッパシリンダ89は、トラバースシリンダ87の前
面で第1図及び第3図において爪交換装置1の左側端部
に設けた取付ベース122に螺着され、ストッパシリン
ダ89のピストンロッド123及び該ロッドに連なる作
動ロッド124は、上記取付ベース122と第1図にお
いてU字状の装着部125を挟んで一体に設けられた口
止片126を摺動自在に貫き、口止片126に螺合した
ネジ127により回り止めが行なわれ、又作動ロッド1
24の外周面には装着部125に位置させ軸方向に斜め
のカム溝128が刻設されている(第3図)。スペーサ
ーアーム129は取付ベース122と口止片126とに
挟まれるようにして、装着部125内において回動自在
に作動ロッド124に嵌合され。
面で第1図及び第3図において爪交換装置1の左側端部
に設けた取付ベース122に螺着され、ストッパシリン
ダ89のピストンロッド123及び該ロッドに連なる作
動ロッド124は、上記取付ベース122と第1図にお
いてU字状の装着部125を挟んで一体に設けられた口
止片126を摺動自在に貫き、口止片126に螺合した
ネジ127により回り止めが行なわれ、又作動ロッド1
24の外周面には装着部125に位置させ軸方向に斜め
のカム溝128が刻設されている(第3図)。スペーサ
ーアーム129は取付ベース122と口止片126とに
挟まれるようにして、装着部125内において回動自在
に作動ロッド124に嵌合され。
スペーサーアーム129の先端には所定寸法のスペーサ
ーロッド121を付けるとともに、ボス部に螺合したカ
ムピン130を上記カム溝128に係合している。以上
の如くであるからストッパシリンダ89が作動してビス
1−ンロツド123が進退すると、スペーサーアーム1
29が第2図仮想線と実戦の間を回動してスペーサーロ
ッド121が前記ストッパーピン111,112の間に
出没し、所望時にトラバースシリンダ87の第11図に
おいて左側へのトラバースを制する。
ーロッド121を付けるとともに、ボス部に螺合したカ
ムピン130を上記カム溝128に係合している。以上
の如くであるからストッパシリンダ89が作動してビス
1−ンロツド123が進退すると、スペーサーアーム1
29が第2図仮想線と実戦の間を回動してスペーサーロ
ッド121が前記ストッパーピン111,112の間に
出没し、所望時にトラバースシリンダ87の第11図に
おいて左側へのトラバースを制する。
最後に上記したトラバース装置86により爪交換位置B
に位置決めされたマガジン10の貯蔵溝40と、前記の
如く爪交換位置Bに割り出されたチャック39の爪装着
溝58との間で爪13の入換え、即ち爪交換を行なう入
換装置の各構成要素について順に説明する。
に位置決めされたマガジン10の貯蔵溝40と、前記の
如く爪交換位置Bに割り出されたチャック39の爪装着
溝58との間で爪13の入換え、即ち爪交換を行なう入
換装置の各構成要素について順に説明する。
まず、ガイドブロック221と爪外し装置222につい
て説明する。ガイドブロック221は前記テーブル61
に取付けられ、テーブル61が前進して最前進端に至っ
たときに、爪交換位置Bに割り出されたチャック39の
爪装着溝58と、爪交換位置Bに位置決めされたマガジ
ン10の貯蔵溝40との間に位置して両者を一直線に連
続させ、交換される爪13の案内を行なう。
て説明する。ガイドブロック221は前記テーブル61
に取付けられ、テーブル61が前進して最前進端に至っ
たときに、爪交換位置Bに割り出されたチャック39の
爪装着溝58と、爪交換位置Bに位置決めされたマガジ
ン10の貯蔵溝40との間に位置して両者を一直線に連
続させ、交換される爪13の案内を行なう。
爪外し装置222は上記ガイドブロック221に一体に
構成され、前記チャック39の滑子部材52に内蔵され
た操作ピン56を押込み操作するもので以下の通りであ
る。223は爪外しシリンダで図示はダブルシリンダと
なっているが、これは限られた取付は間隔内で大きなス
トロークを得んとするものでそれ以外の意味は有せず、
通常の状態でピストン224,225は第2図に示すよ
うに上昇しており、ピストン225に連なるピストンロ
ッド227には引係片228又ピストンロッド224に
連なるピストンロッド226には引係片229が取付け
られている。取付片228には、爪交換位置Bに割出し
されたチャック39の操作ピン56に対応するようにし
て押込ピン230が、又チャック39の位置決孔231
に正対するようにして位置決めピン232が並設され(
第1図)、ピストン224,125が降下した時押込ピ
ン230は操作ピン56を押し込んで、前記噛合部材5
3のラック歯54と爪13のラック歯49との噛合を外
し、位置決ピン232は位置決孔231に嵌合して、爪
交換位置Bに割り出されている爪装着溝58を更に正確
に位置決めする。
構成され、前記チャック39の滑子部材52に内蔵され
た操作ピン56を押込み操作するもので以下の通りであ
る。223は爪外しシリンダで図示はダブルシリンダと
なっているが、これは限られた取付は間隔内で大きなス
トロークを得んとするものでそれ以外の意味は有せず、
通常の状態でピストン224,225は第2図に示すよ
うに上昇しており、ピストン225に連なるピストンロ
ッド227には引係片228又ピストンロッド224に
連なるピストンロッド226には引係片229が取付け
られている。取付片228には、爪交換位置Bに割出し
されたチャック39の操作ピン56に対応するようにし
て押込ピン230が、又チャック39の位置決孔231
に正対するようにして位置決めピン232が並設され(
第1図)、ピストン224,125が降下した時押込ピ
ン230は操作ピン56を押し込んで、前記噛合部材5
3のラック歯54と爪13のラック歯49との噛合を外
し、位置決ピン232は位置決孔231に嵌合して、爪
交換位置Bに割り出されている爪装着溝58を更に正確
に位置決めする。
又ピストンロッド226に設けた引係片229は、交換
腕69の割出回転に伴い前記アイドルピン81の下端に
設けた引係片83と雌雄嵌合する。
腕69の割出回転に伴い前記アイドルピン81の下端に
設けた引係片83と雌雄嵌合する。
233は爪受止装置で、爪交換位置Bに位置決めされた
マガジン10の貯蔵溝40から、爪13が脱落するのを
防止するもので以下の如くである。
マガジン10の貯蔵溝40から、爪13が脱落するのを
防止するもので以下の如くである。
234はストッパ軸で取付枠235に回転自在に支承さ
れ、下端に引係片236を設けるとともに歯車237が
取付けられ(第6図)、この歯車237は、後述する重
着脱装置238の正逆回転を行なう扇形歯車239に噛
合し、通常の状態で引係片236は第6同突戦で示す位
置にあり、前記レール84に下側を支承され爪交換位置
Bの直前(レールの切目直前)まで送られて来た爪13
の引係片57を引係けて貯蔵溝40がら爪13が脱落す
るのを防止する。
れ、下端に引係片236を設けるとともに歯車237が
取付けられ(第6図)、この歯車237は、後述する重
着脱装置238の正逆回転を行なう扇形歯車239に噛
合し、通常の状態で引係片236は第6同突戦で示す位
置にあり、前記レール84に下側を支承され爪交換位置
Bの直前(レールの切目直前)まで送られて来た爪13
の引係片57を引係けて貯蔵溝40がら爪13が脱落す
るのを防止する。
最後は重着脱装置238で、爪交換位置Bに割出された
マガジン10の貯蔵溝4oと、チャック39の爪装着溝
58との間で爪13の入換えを行なうもので以下の構成
からなっている。先ず240はシフトシリンダで、爪交
換位置Bの直上となるように取付けられ、ピストンロッ
ド241の先端には、連結部242を介して、回転自在
にキャリヤーロッド243が連設され、このキャリヤー
ロッド243は、爪交換位置Bに位置決めされた保持部
76の通路80と、該通路8oと一致しているマガジン
10の通路42との直上に位置する。
マガジン10の貯蔵溝4oと、チャック39の爪装着溝
58との間で爪13の入換えを行なうもので以下の構成
からなっている。先ず240はシフトシリンダで、爪交
換位置Bの直上となるように取付けられ、ピストンロッ
ド241の先端には、連結部242を介して、回転自在
にキャリヤーロッド243が連設され、このキャリヤー
ロッド243は、爪交換位置Bに位置決めされた保持部
76の通路80と、該通路8oと一致しているマガジン
10の通路42との直上に位置する。
又キャリヤーロッド243の下端部には引係片244が
取付けられ、更に外周部の略半分程度にロングギヤー2
45が刻設されており、このロングギヤー245は、上
記ストッパ軸234の歯車237と同様に後記する扇形
歯車239に噛合している(第6図)。キャリヤーロッ
ド243はシフトシリンダ240の作動により上下動し
、又扇形歯車239の作動によって正逆回転して引係片
244が第6図実線と仮想線で示すように回動を行ない
、仮想線の如くに位置した時に上昇及び下降端の夫々に
おいて、爪交換位置Bに割出されたマガジン1o又はチ
ャック39が保持する爪13の引係片57を引係けて、
爪13の運搬を可能な状態とする。
取付けられ、更に外周部の略半分程度にロングギヤー2
45が刻設されており、このロングギヤー245は、上
記ストッパ軸234の歯車237と同様に後記する扇形
歯車239に噛合している(第6図)。キャリヤーロッ
ド243はシフトシリンダ240の作動により上下動し
、又扇形歯車239の作動によって正逆回転して引係片
244が第6図実線と仮想線で示すように回動を行ない
、仮想線の如くに位置した時に上昇及び下降端の夫々に
おいて、爪交換位置Bに割出されたマガジン1o又はチ
ャック39が保持する爪13の引係片57を引係けて、
爪13の運搬を可能な状態とする。
扇形歯車239は、次のように取付けられて次のように
して正逆回転を行なう。第4図において246は大径部
と小径部とからなるドロー軸で。
して正逆回転を行なう。第4図において246は大径部
と小径部とからなるドロー軸で。
上記した支持枠235に上下に摺動可能に支承しかつキ
ー247により回り止めが施され、小径部の頭部と支持
枠235との間に圧装したばね248で上向に付勢し、
常に上昇端に位置するようになっている。扇形歯車23
9は上面に突設した長いボス部249をドロー軸246
の大径部に遊合し、回転自在に上記支持枠235の下辺
に載置する如°くに設置され、上記したキャリヤロッド
243のロングギヤー245とストッパ軸234の歯車
237との双方に噛合している。大径部の周面には軸線
方向に傾斜したカム溝250が設けられ、このカム溝2
50に扇形歯車239のボス部249に植設したカムピ
ン251が嵌合している。又ドロー軸246の下端には
引係片252が設けられ、交換腕69の割出し回転に伴
い前記アイドルピン81上端の引係片83と雌雄嵌合し
、ドロー軸246と爪外しシリンダ222とはアイドル
ピン81を介して恰も一本のロッドの如くに連設される
。従って爪外しシリンダ222の作動によりドロー軸2
46が上下動し、この上下動で扇形歯車239が正逆回
転を行ない、これと歯車245゜237が噛合している
キャリヤロッド244とストッパ軸234とがともに回
動する。
ー247により回り止めが施され、小径部の頭部と支持
枠235との間に圧装したばね248で上向に付勢し、
常に上昇端に位置するようになっている。扇形歯車23
9は上面に突設した長いボス部249をドロー軸246
の大径部に遊合し、回転自在に上記支持枠235の下辺
に載置する如°くに設置され、上記したキャリヤロッド
243のロングギヤー245とストッパ軸234の歯車
237との双方に噛合している。大径部の周面には軸線
方向に傾斜したカム溝250が設けられ、このカム溝2
50に扇形歯車239のボス部249に植設したカムピ
ン251が嵌合している。又ドロー軸246の下端には
引係片252が設けられ、交換腕69の割出し回転に伴
い前記アイドルピン81上端の引係片83と雌雄嵌合し
、ドロー軸246と爪外しシリンダ222とはアイドル
ピン81を介して恰も一本のロッドの如くに連設される
。従って爪外しシリンダ222の作動によりドロー軸2
46が上下動し、この上下動で扇形歯車239が正逆回
転を行ない、これと歯車245゜237が噛合している
キャリヤロッド244とストッパ軸234とがともに回
動する。
次に、上記の如く構成された本願実施例の作用について
説明する。工作機4がワークを加工している間、第1図
に示すようにテーブル61は後退しており爪交換装置1
は最後退端の待機位置にある。この時交換腕69の一方
側の保持部76(第2図において左側)は、マガジンス
トッカー2との間でマガジン10の交換を行なう着脱位
置Aに位置し、他方の保持部76はその反対側で爪交換
位置Bを指向している。而して着脱位置Aにある保持部
76には、マガジンストッカー2から取り出され次の作
業に使用する爪13を係止貯蔵したマガジン10が装着
されているが、着脱位置Aにある保持部76と、着脱位
置Cに割出された前記マガジンストッカー2の収納体1
1との間のマガジン10の受渡し、即ちマガジン交換に
ついては後に詳述する。又上記保持部76の反対側の保
持部76には、作業終了後にチャック39から抜き取っ
た、使用済の爪13を装着する空のマガジン10が嵌合
されている。
説明する。工作機4がワークを加工している間、第1図
に示すようにテーブル61は後退しており爪交換装置1
は最後退端の待機位置にある。この時交換腕69の一方
側の保持部76(第2図において左側)は、マガジンス
トッカー2との間でマガジン10の交換を行なう着脱位
置Aに位置し、他方の保持部76はその反対側で爪交換
位置Bを指向している。而して着脱位置Aにある保持部
76には、マガジンストッカー2から取り出され次の作
業に使用する爪13を係止貯蔵したマガジン10が装着
されているが、着脱位置Aにある保持部76と、着脱位
置Cに割出された前記マガジンストッカー2の収納体1
1との間のマガジン10の受渡し、即ちマガジン交換に
ついては後に詳述する。又上記保持部76の反対側の保
持部76には、作業終了後にチャック39から抜き取っ
た、使用済の爪13を装着する空のマガジン10が嵌合
されている。
加工するワークの変更その他により図示しない指令装置
から爪交換指令が発せられると、この指令によりチャッ
ク39が減速回転を行ないながら停止し、チャック39
に取付けている爪13の一本を爪交換位置Bに割出した
後、回転シリンダ(図示なし)が作動して楔ピース51
を前方に移動させ、三本の爪13の夫々を交換可能な状
態(ワークの把持を開放する位置)とすることは従来と
同様である。上記したチャック39の操作が終ると又は
この操作と並行し、前後動シリンダ63が作動してテー
ブル61を前進させ、待機位置にあった爪交換装置1を
交換作業を行なう位置迄移動させるので、空のマガジン
10が嵌合されている保持部76は爪交換位1iBとな
る(第2図)。
から爪交換指令が発せられると、この指令によりチャッ
ク39が減速回転を行ないながら停止し、チャック39
に取付けている爪13の一本を爪交換位置Bに割出した
後、回転シリンダ(図示なし)が作動して楔ピース51
を前方に移動させ、三本の爪13の夫々を交換可能な状
態(ワークの把持を開放する位置)とすることは従来と
同様である。上記したチャック39の操作が終ると又は
この操作と並行し、前後動シリンダ63が作動してテー
ブル61を前進させ、待機位置にあった爪交換装置1を
交換作業を行なう位置迄移動させるので、空のマガジン
10が嵌合されている保持部76は爪交換位1iBとな
る(第2図)。
又この時トラバース装置86のロックシリンダ88のピ
ストンロッド116,116aは上昇時、トラバースシ
リンダ87のシリンダバレル90はピストンロッド10
1の中心部にあり、更にストッパシリンダ89のスペー
サーアーム129は第2図実線の如くに回動し、スペー
サーロッド121がストッパピン111,112の間に
入り込んで爪交換(チャックからの爪の抜き取り)を待
機する。
ストンロッド116,116aは上昇時、トラバースシ
リンダ87のシリンダバレル90はピストンロッド10
1の中心部にあり、更にストッパシリンダ89のスペー
サーアーム129は第2図実線の如くに回動し、スペー
サーロッド121がストッパピン111,112の間に
入り込んで爪交換(チャックからの爪の抜き取り)を待
機する。
上記のようにチャック39と保持部76との割出が終る
と、ロックシリンダ88が作動しピストンロッド116
,116aがマガジン10の位置決孔41に嵌合してマ
ガジン10をロックするとともに、三本の貯蔵溝40の
中心の貯蔵溝40を爪交換位置Bに正確に位置決めする
。又上記ロックシリンダ88の作動と略同じタイミング
でシフトシリンダ240が作動し、キャリヤロッド24
3はマガジン10と保持部76に設けた通路42゜80
を通り、外周のロングギヤー245を扇形ギヤー239
と摺り合いながら第5図の上昇位置から第4図に示す下
降端まで降下し、下端に取付けた引係片244がチャッ
ク39に装着されている。
と、ロックシリンダ88が作動しピストンロッド116
,116aがマガジン10の位置決孔41に嵌合してマ
ガジン10をロックするとともに、三本の貯蔵溝40の
中心の貯蔵溝40を爪交換位置Bに正確に位置決めする
。又上記ロックシリンダ88の作動と略同じタイミング
でシフトシリンダ240が作動し、キャリヤロッド24
3はマガジン10と保持部76に設けた通路42゜80
を通り、外周のロングギヤー245を扇形ギヤー239
と摺り合いながら第5図の上昇位置から第4図に示す下
降端まで降下し、下端に取付けた引係片244がチャッ
ク39に装着されている。
爪13の引係片57と僅かな間隔で対峙する(第6図)
。
。
キャリヤーロッド243が上記所定の位置に降下すると
1次いで爪外し装置!222による爪外しが行なわれる
。まず爪外しシリンダ223が作動してピストン224
.225が下降し、押込ピン230が操作ピン56を押
し込んで噛合部材53を第4図の如くに後退させ、噛合
部材53と爪13とのラック歯54.49の係合を開放
し、開放された爪13はセットピン59により係止され
て爪装着溝58からの脱落が防止される。又押圧ピン5
6の爪外し動作と同時に、位置決ピン232が位置決孔
231に嵌合して爪装着孔58を正確に位置決めし、こ
れにより爪装着溝58とガイドブロック121及びマガ
ジン10の貯蔵溝4oとの夫々が上下−直線に高精度の
位置決めが行なわれる。
1次いで爪外し装置!222による爪外しが行なわれる
。まず爪外しシリンダ223が作動してピストン224
.225が下降し、押込ピン230が操作ピン56を押
し込んで噛合部材53を第4図の如くに後退させ、噛合
部材53と爪13とのラック歯54.49の係合を開放
し、開放された爪13はセットピン59により係止され
て爪装着溝58からの脱落が防止される。又押圧ピン5
6の爪外し動作と同時に、位置決ピン232が位置決孔
231に嵌合して爪装着孔58を正確に位置決めし、こ
れにより爪装着溝58とガイドブロック121及びマガ
ジン10の貯蔵溝4oとの夫々が上下−直線に高精度の
位置決めが行なわれる。
爪外しシリンダ222が作動してピストン224のピス
トンロッド226が降下す゛ると、これと一体に連結さ
れているアイドルピン81とドロー軸246は引張られ
、アイドルピン81はノツチピン82との係合を脱する
とともにドロー軸246はばね248を圧しながら降下
する。ドロー軸246が降下すると、前記カム溝250
とカムピン251との作用により扇形歯車239が第6
図において時計方向に所定角度回動し、キャリヤーロッ
ド243とストッパー軸234とが反時計方向にする。
トンロッド226が降下す゛ると、これと一体に連結さ
れているアイドルピン81とドロー軸246は引張られ
、アイドルピン81はノツチピン82との係合を脱する
とともにドロー軸246はばね248を圧しながら降下
する。ドロー軸246が降下すると、前記カム溝250
とカムピン251との作用により扇形歯車239が第6
図において時計方向に所定角度回動し、キャリヤーロッ
ド243とストッパー軸234とが反時計方向にする。
従って前記において爪13の引係片57と僅かな間隔で
対峙していたキ、ヤリャーロッド243の引係片244
は、第6図仮想線の位置に至り爪13の引係片57を引
係けて爪13を係止する(第4図、第6図)。これに反
してストッパ軸234の引係片236は、第6図に実線
で示す爪の引係位置から仮想線で示す位置迄回動して爪
13の引係けを開放する位置となるが、チャック39か
ら爪13を抜き取る場合は貯蔵溝40に爪13が無いの
で、回動は行なうが直接的には爪交換動作に関与しない
。
対峙していたキ、ヤリャーロッド243の引係片244
は、第6図仮想線の位置に至り爪13の引係片57を引
係けて爪13を係止する(第4図、第6図)。これに反
してストッパ軸234の引係片236は、第6図に実線
で示す爪の引係位置から仮想線で示す位置迄回動して爪
13の引係けを開放する位置となるが、チャック39か
ら爪13を抜き取る場合は貯蔵溝40に爪13が無いの
で、回動は行なうが直接的には爪交換動作に関与しない
。
以上の動作が終了すると、シフトシリンダ240が上記
と逆に作動してキャリヤーロッド243が上昇し、引係
けられた爪13はセットピン59を押し下げながら爪装
着溝58から抜き取られ、ガイドブロック221に案内
されレール84の切欠部85を通って第5図のようにマ
ガジン10の貯蔵溝4oに装着されてシフトシリンダ2
40は停止する。上記のように一本目の爪13の装着が
終ると、型外しシリンダ223が上記と逆に作動してア
イドルピン81とドロー軸246とが旧位置に復帰し、
ドロー軸246の上昇に伴ないキャリヤーロッド243
とストッパ軸234とが逆回して夫々の引係片244,
236も又旧位置に復し、キャリヤーロッド243の引
係片244は爪13の係止を開放するが、これに変って
ストッパ軸234の引係片236が係止するので貯蔵溝
40から脱落することがない。又型外しシリンダ223
が上記のように逆方向に作動すると、当然に操作ピン5
6も上昇し噛合部材53も旧に復するので、未だ抜き取
られていない爪13のラック歯49と噛合部材53のラ
ック歯54とは再び噛合する。
と逆に作動してキャリヤーロッド243が上昇し、引係
けられた爪13はセットピン59を押し下げながら爪装
着溝58から抜き取られ、ガイドブロック221に案内
されレール84の切欠部85を通って第5図のようにマ
ガジン10の貯蔵溝4oに装着されてシフトシリンダ2
40は停止する。上記のように一本目の爪13の装着が
終ると、型外しシリンダ223が上記と逆に作動してア
イドルピン81とドロー軸246とが旧位置に復帰し、
ドロー軸246の上昇に伴ないキャリヤーロッド243
とストッパ軸234とが逆回して夫々の引係片244,
236も又旧位置に復し、キャリヤーロッド243の引
係片244は爪13の係止を開放するが、これに変って
ストッパ軸234の引係片236が係止するので貯蔵溝
40から脱落することがない。又型外しシリンダ223
が上記のように逆方向に作動すると、当然に操作ピン5
6も上昇し噛合部材53も旧に復するので、未だ抜き取
られていない爪13のラック歯49と噛合部材53のラ
ック歯54とは再び噛合する。
上述の如く最初の爪13が抜き取られると、以下の如く
にして二本の爪13を抜き取る準備が行なわれる。即ち
、チャック39を所定角度回転させ、次に爪13を抜き
取る爪挿着溝58を爪交換位置Bに割り出す。次にマガ
ジン10を保持部76内でトラバースさせ、二本目の爪
13装着する貯蔵溝40を爪交換位置Bに割り出すが、
マガジン10のトラバースは次のようにして行なわれる
。
にして二本の爪13を抜き取る準備が行なわれる。即ち
、チャック39を所定角度回転させ、次に爪13を抜き
取る爪挿着溝58を爪交換位置Bに割り出す。次にマガ
ジン10を保持部76内でトラバースさせ、二本目の爪
13装着する貯蔵溝40を爪交換位置Bに割り出すが、
マガジン10のトラバースは次のようにして行なわれる
。
−本目の爪13の抜き取りが終ると、第11図において
ピストンロッド101の右側の圧流体供給路103から
シリンダ室100に圧流体が供給され、前記の如くピス
トンロッド101が固定であるからシリンダバレル90
が右側に移動して、第13図の90Bに至りストッパピ
ン113,114が当接するとドッグ119が検出され
て停止し、上記移動により、マガジン10の位置決孔4
1に嵌合しているロックシリンダ88のピストンロッド
116,116aがマガジン10を引係け、保持部76
内を90Bの位置までトラバースさせ、第13図で左側
の貯蔵溝を爪交換位置Bに位置決めする。又マンガジン
10がトラバースすると、先に貯蔵溝40に装着された
一本目の爪13はストッパ軸234の引係片236によ
る係止から開放されるが、トラバースの途中で爪13の
下部がレール84に支承されるので脱落することがない
。
ピストンロッド101の右側の圧流体供給路103から
シリンダ室100に圧流体が供給され、前記の如くピス
トンロッド101が固定であるからシリンダバレル90
が右側に移動して、第13図の90Bに至りストッパピ
ン113,114が当接するとドッグ119が検出され
て停止し、上記移動により、マガジン10の位置決孔4
1に嵌合しているロックシリンダ88のピストンロッド
116,116aがマガジン10を引係け、保持部76
内を90Bの位置までトラバースさせ、第13図で左側
の貯蔵溝を爪交換位置Bに位置決めする。又マンガジン
10がトラバースすると、先に貯蔵溝40に装着された
一本目の爪13はストッパ軸234の引係片236によ
る係止から開放されるが、トラバースの途中で爪13の
下部がレール84に支承されるので脱落することがない
。
上述のように位置決めがなされると、以後は上記−本目
と同様に爪13の抜き取りが行なわれ、最後に三本目の
爪13の抜き取りのため一番右側の貯蔵溝40が位置決
めされる。この場合はマガジン10のトラバースに先立
ちまずストッパシリンダ89が作動し、第2図で実線の
如くに位置しているスペーサーアーム129を仮想線の
位置に回動させて、ストッパピン111,112の間に
入り込みトラバースシリンダ86°の左側への移動を制
しているスペーサーロッド121を退去させ、次いで上
記と反対側の圧流体供給路104から左側のシリンダ室
100に圧流体を供給すると、トラバースシリンダ86
とマガジン10とは第13図9OAまでトラバースし、
ストッパピン111゜112が当ると停止して右側の貯
蔵溝40を位置決めする。マガジン10が左側にトラバ
ースすると、最初にマガジン10に装着した真中の爪1
3は上記同様にレール84に支承され、2番目に装着し
た左側の爪13はレール84から外れるが、上記のトラ
バースにより左側の作動軸45が押下部79に移行して
押し下げられ、係止軸46が前進して爪13を係止する
ので脱落することがない。
と同様に爪13の抜き取りが行なわれ、最後に三本目の
爪13の抜き取りのため一番右側の貯蔵溝40が位置決
めされる。この場合はマガジン10のトラバースに先立
ちまずストッパシリンダ89が作動し、第2図で実線の
如くに位置しているスペーサーアーム129を仮想線の
位置に回動させて、ストッパピン111,112の間に
入り込みトラバースシリンダ86°の左側への移動を制
しているスペーサーロッド121を退去させ、次いで上
記と反対側の圧流体供給路104から左側のシリンダ室
100に圧流体を供給すると、トラバースシリンダ86
とマガジン10とは第13図9OAまでトラバースし、
ストッパピン111゜112が当ると停止して右側の貯
蔵溝40を位置決めする。マガジン10が左側にトラバ
ースすると、最初にマガジン10に装着した真中の爪1
3は上記同様にレール84に支承され、2番目に装着し
た左側の爪13はレール84から外れるが、上記のトラ
バースにより左側の作動軸45が押下部79に移行して
押し下げられ、係止軸46が前進して爪13を係止する
ので脱落することがない。
使用済の爪13が3本の抜き取られると、マガジン10
を右側に1ピッチ分トラバースさせて原位置とし、次い
でロックシリンダ88とストッパシリンダ89とを前記
と逆に作動させてピストンロッF116,116aを位
置決孔41がら抜き取り、又スペーサーアーム129を
旧に復することで抜き取り動作の全てが終了する。抜き
取り作業が終ると割出モータ73が回転して交換腕69
を180°回転させ、次の作業に使用する交換用の爪1
3が装着されたマガジン1oを保持する保持部76を爪
交換位置Bに割り出し、この交換腕69の回転により、
前記の如くドロー軸246及びピストンロッド226と
雌雄嵌合していたアイドルピンはその嵌合を脱して、次
に回転して来たアイドルピン81が同様に雌雄嵌合し、
又夫々のマガジン10に収納されている交換用及び使用
済の爪13は、下部を案内レール84に支承され摺接し
ながら回転する。
を右側に1ピッチ分トラバースさせて原位置とし、次い
でロックシリンダ88とストッパシリンダ89とを前記
と逆に作動させてピストンロッF116,116aを位
置決孔41がら抜き取り、又スペーサーアーム129を
旧に復することで抜き取り動作の全てが終了する。抜き
取り作業が終ると割出モータ73が回転して交換腕69
を180°回転させ、次の作業に使用する交換用の爪1
3が装着されたマガジン1oを保持する保持部76を爪
交換位置Bに割り出し、この交換腕69の回転により、
前記の如くドロー軸246及びピストンロッド226と
雌雄嵌合していたアイドルピンはその嵌合を脱して、次
に回転して来たアイドルピン81が同様に雌雄嵌合し、
又夫々のマガジン10に収納されている交換用及び使用
済の爪13は、下部を案内レール84に支承され摺接し
ながら回転する。
交換腕が回転し、次の作業に使用する爪を装着したマガ
ジン69が割り出されると、次のようにして爪装着溝5
8に爪13が装着される。ロックシリンダ88が作用し
上記と同様に中央の爪13(貯蔵溝)が位置決めされる
と、爪外しシリンダ223により噛合部材53の後退と
爪装着溝58の位置決めが行なわれるとともに、キャリ
ヤーロッド243とストッパ軸234とが前記の如く回
動し、ストッパ軸234の引係片236からキャリヤリ
ヤーロッド243の引係片244へと爪13の引係けが
引き継がれる。次にシフトシリンダ240が作動し爪1
3を引係けたキャリヤーロッド243が貯蔵溝40から
爪13を押し出し、引抜時とは逆コースでガイドブロッ
ク221を経て爪装着溝58まで運搬する。ここで爪外
しシリンダ223が上記と逆に作動して操作ピン56の
押圧とチャック39の位置決めを開放するので、噛合部
材53が前進して双方のラック歯54.49が噛合し、
最初の爪13が爪装着溝58の所定の位置に挿着される
。一方キャリャーロッド243は爪外しシリンダ223
の復帰により逆回して引係片244による爪13の係止
を開放し、又シフトシリンダ240の上昇により上昇し
て原位置に復することにより、第1本口の爪13の入換
即ち抜き取りから装着までの爪交換作業は全て終了する
。以上のように1本目の爪13の爪交換が終ると、以後
はマガジン10のトラバースとチャック39の割り出し
回転により、貯蔵溝4oと爪装着溝58との夫々を爪交
換位置Bに位置決めし、上記第1本口と同様にして順次
爪装着溝58に爪13の装着が行なわれ、これが終ると
トラバース装置87等の全てが旧に復する。
ジン69が割り出されると、次のようにして爪装着溝5
8に爪13が装着される。ロックシリンダ88が作用し
上記と同様に中央の爪13(貯蔵溝)が位置決めされる
と、爪外しシリンダ223により噛合部材53の後退と
爪装着溝58の位置決めが行なわれるとともに、キャリ
ヤーロッド243とストッパ軸234とが前記の如く回
動し、ストッパ軸234の引係片236からキャリヤリ
ヤーロッド243の引係片244へと爪13の引係けが
引き継がれる。次にシフトシリンダ240が作動し爪1
3を引係けたキャリヤーロッド243が貯蔵溝40から
爪13を押し出し、引抜時とは逆コースでガイドブロッ
ク221を経て爪装着溝58まで運搬する。ここで爪外
しシリンダ223が上記と逆に作動して操作ピン56の
押圧とチャック39の位置決めを開放するので、噛合部
材53が前進して双方のラック歯54.49が噛合し、
最初の爪13が爪装着溝58の所定の位置に挿着される
。一方キャリャーロッド243は爪外しシリンダ223
の復帰により逆回して引係片244による爪13の係止
を開放し、又シフトシリンダ240の上昇により上昇し
て原位置に復することにより、第1本口の爪13の入換
即ち抜き取りから装着までの爪交換作業は全て終了する
。以上のように1本目の爪13の爪交換が終ると、以後
はマガジン10のトラバースとチャック39の割り出し
回転により、貯蔵溝4oと爪装着溝58との夫々を爪交
換位置Bに位置決めし、上記第1本口と同様にして順次
爪装着溝58に爪13の装着が行なわれ、これが終ると
トラバース装置87等の全てが旧に復する。
最後に、本願の要旨であるマガジン交換について説明す
る。上記において詳述したようにして爪交換が終了する
と1前後動シリンダ63が前記と逆に作動して爪交換装
置1を第2図に示す待機位置に後退させ、この時第2図
において左側の保持部76には、上記においてチャック
39がら抜き取った使用済の爪13を係止したマガジン
10が装着されており、而して該左側の保持部76は、
爪交換装置1が待機位置に後退することによりマガジン
10の着脱位置Aに位置決めされ、又反対側の保持部7
6には空のマガジン1oが装着されている。
る。上記において詳述したようにして爪交換が終了する
と1前後動シリンダ63が前記と逆に作動して爪交換装
置1を第2図に示す待機位置に後退させ、この時第2図
において左側の保持部76には、上記においてチャック
39がら抜き取った使用済の爪13を係止したマガジン
10が装着されており、而して該左側の保持部76は、
爪交換装置1が待機位置に後退することによりマガジン
10の着脱位置Aに位置決めされ、又反対側の保持部7
6には空のマガジン1oが装着されている。
マガジン交換は1着脱位置Bに位置決め(割出し)され
た保持部76がら使用済の爪13を係止したマガジン1
0を取り出し、このマガジン10を着脱位置Cに割り出
されたマガジンストッカー2の収納体11に装着し、次
いで、次の作業に使用する爪13を係止したマガジン1
oが装着された収納体11を着脱位置Cに割り出し、こ
の収納体11から取り出したマガジン1oを保持部76
に装着するものであるが、保持部76から取り出したマ
ガジン10を装着する空の収納体11の割り出しは、以
下の理由により既でに終了している。
た保持部76がら使用済の爪13を係止したマガジン1
0を取り出し、このマガジン10を着脱位置Cに割り出
されたマガジンストッカー2の収納体11に装着し、次
いで、次の作業に使用する爪13を係止したマガジン1
oが装着された収納体11を着脱位置Cに割り出し、こ
の収納体11から取り出したマガジン1oを保持部76
に装着するものであるが、保持部76から取り出したマ
ガジン10を装着する空の収納体11の割り出しは、以
下の理由により既でに終了している。
これからマガジ°ン1oの交換を行なわんとする交換作
業の前回のマガジン交換、即ち、現在チャック39に挿
着されワークの加工に使用されている爪13が係止され
ていたマガジン10(第2図右側の保持部に装着されて
いる空のマガジン)をマガジンストッカー2がら取り出
す際、当然に当該マガジン10が収納された収納体11
の割り出しが行なわれ、マガジン1oが取り出された後
の空の収納体11は着脱位置Cに割り出された状態でそ
のまま停止しており、この収納体11に使用済の爪13
が係止されたマガジン1oを収納すればよい。
業の前回のマガジン交換、即ち、現在チャック39に挿
着されワークの加工に使用されている爪13が係止され
ていたマガジン10(第2図右側の保持部に装着されて
いる空のマガジン)をマガジンストッカー2がら取り出
す際、当然に当該マガジン10が収納された収納体11
の割り出しが行なわれ、マガジン1oが取り出された後
の空の収納体11は着脱位置Cに割り出された状態でそ
のまま停止しており、この収納体11に使用済の爪13
が係止されたマガジン1oを収納すればよい。
上記のように爪交換装置1が後退し、使用済の爪13を
係止したマガジン1oが装着された保持部76の割り出
しが行なわれると、前記したように着脱位置Aにある保
持部76と、中継部3を構成する反転テーブル29上の
保持体32とは、同一水平面上で一直、線に対応してい
る。まず移送シリンダ35が作動してプッシャー37に
取付けた引出シリンダ38を、マガジン1oの一方側の
位置決孔41の直上まで前進させ、引出ピン38aを位
置決孔41に嵌合する。この状態で移送シリンダ35を
逆に作動させると、引出ピン38aに引係けられたマガ
ジン1oは保持部76から引き出され、水平移動を行な
いながら保持体32の保持溝33内に嵌合しマガジン1
0の中継が行なわれる。尚保持部76からマガジン10
を引き出す際、全ての作動軸45が保持溝77の押下部
79を通過するので係止されている爪13は係止軸46
に係止され、マガジン交換の際又はマガジンストッカー
2内で爪13が貯蔵溝4oから脱落することがない。
係止したマガジン1oが装着された保持部76の割り出
しが行なわれると、前記したように着脱位置Aにある保
持部76と、中継部3を構成する反転テーブル29上の
保持体32とは、同一水平面上で一直、線に対応してい
る。まず移送シリンダ35が作動してプッシャー37に
取付けた引出シリンダ38を、マガジン1oの一方側の
位置決孔41の直上まで前進させ、引出ピン38aを位
置決孔41に嵌合する。この状態で移送シリンダ35を
逆に作動させると、引出ピン38aに引係けられたマガ
ジン1oは保持部76から引き出され、水平移動を行な
いながら保持体32の保持溝33内に嵌合しマガジン1
0の中継が行なわれる。尚保持部76からマガジン10
を引き出す際、全ての作動軸45が保持溝77の押下部
79を通過するので係止されている爪13は係止軸46
に係止され、マガジン交換の際又はマガジンストッカー
2内で爪13が貯蔵溝4oから脱落することがない。
以上のようにマガジン10の取り出しが終ると、駆動源
31が作動して反転テーブル39を1800反転させ、
マガジン10が嵌合されている保持体32は、水平移動
を行ないながら上記着脱位置Cに割り出されている収納
体11と一直線に対応し、又前記したようにこの反転に
より爪13の方向が図面において上下逆向きになる。次
に再度移動シリンダ35が作動し、収納溝33内のマガ
ジン10はプッシャー37に押し出されて保持体11の
保持溝12内に装着され引出ピン38aを位置決孔41
より抜き取って移送シリンダ35が旧復し、使用済の爪
13が係止されている°マガジン10の抜き取りと装着
は終了し、収納体11に収納された爪13の下部は支持
部14に支承され、係止軸46による係止と相撲って爪
13の脱落は防止される。尚マガジンストッカー2の床
板9と上枠7には前記の如く嵌入部15が設けられてい
るので、移送シリンダ35が作動してピストンロッド3
6が前進した時に、引出シリンダ38がこれ等と干渉す
ることなく、又引出ピン38aの抜き取りは、保持体3
2にマガジン10の引込みが終った時に行なっても可で
ある。
31が作動して反転テーブル39を1800反転させ、
マガジン10が嵌合されている保持体32は、水平移動
を行ないながら上記着脱位置Cに割り出されている収納
体11と一直線に対応し、又前記したようにこの反転に
より爪13の方向が図面において上下逆向きになる。次
に再度移動シリンダ35が作動し、収納溝33内のマガ
ジン10はプッシャー37に押し出されて保持体11の
保持溝12内に装着され引出ピン38aを位置決孔41
より抜き取って移送シリンダ35が旧復し、使用済の爪
13が係止されている°マガジン10の抜き取りと装着
は終了し、収納体11に収納された爪13の下部は支持
部14に支承され、係止軸46による係止と相撲って爪
13の脱落は防止される。尚マガジンストッカー2の床
板9と上枠7には前記の如く嵌入部15が設けられてい
るので、移送シリンダ35が作動してピストンロッド3
6が前進した時に、引出シリンダ38がこれ等と干渉す
ることなく、又引出ピン38aの抜き取りは、保持体3
2にマガジン10の引込みが終った時に行なっても可で
ある。
上述のように、使用済の爪13を係止したマガジン10
の処理が終ると、次の作業に使用する爪13が係止され
たマガジン1oをマガジンストーツカ−2から取り出し
、このマガジン10の保持部76への装着が行なわれる
。まず最初に1次の作業に使用する爪13を係止したマ
ガジン10が装着されている収納体11の、割り出しに
ついて説明する。収納体11は前記したように、収納箱
5内に複数段に渉って多数個が設けられ、夫々の収納体
11には作業目的に応じた異なる爪13を係止したマガ
ジン10が収納されており、これ等のマガジン1oの所
在即ちマガジン10が収納されている収納体11の位置
は、図示を省略した従来広く使用されている数値制御機
構に記憶されており、この数値制御機構の指令により割
り出しが行なわれる。
の処理が終ると、次の作業に使用する爪13が係止され
たマガジン1oをマガジンストーツカ−2から取り出し
、このマガジン10の保持部76への装着が行なわれる
。まず最初に1次の作業に使用する爪13を係止したマ
ガジン10が装着されている収納体11の、割り出しに
ついて説明する。収納体11は前記したように、収納箱
5内に複数段に渉って多数個が設けられ、夫々の収納体
11には作業目的に応じた異なる爪13を係止したマガ
ジン10が収納されており、これ等のマガジン1oの所
在即ちマガジン10が収納されている収納体11の位置
は、図示を省略した従来広く使用されている数値制御機
構に記憶されており、この数値制御機構の指令により割
り出しが行なわれる。
上述のように使用済の爪13が係止されたマガジン10
の処理が終ると、数値制御機構から第1゜第2割出モー
タ25,27に対して割り出し指令が発信され、この指
令により第1.第2割出モータ25,27は双方同時又
は夫々順番に、所定回数ずつ正又は逆方向に回転する。
の処理が終ると、数値制御機構から第1゜第2割出モー
タ25,27に対して割り出し指令が発信され、この指
令により第1.第2割出モータ25,27は双方同時又
は夫々順番に、所定回数ずつ正又は逆方向に回転する。
第1割出モータ25の正逆回転により第1スクリユウロ
ツド24もともに正又は逆回転方向に回転し、第1スク
リユウロツド24が螺合されている台座17が、第1ス
クリユウロツド24の回転数に相当する分だけレール1
9上を移動するので、収納箱5が取付けられている架台
23全体が第2図において右又は左側に移動し、所望の
爪13を係止したマガジン10が保有されている収納体
11の左右方向の割り出しを行なう6又第2割出モータ
27の正逆回転により第2スクリユウロツド26が回転
すると、架台23の移動は行なわれないが収納箱5がガ
イドロッド21に案内されて上下動し、収納体11の上
下方向の割り出しを行い、上記第1、第2割出モータ2
5,27の正逆回転による収納体11のX、Y方向の動
きを合成することにより、所望の爪13を係止したマガ
ジン10が保有されている収納体11が着脱位置Cに割
り出され、第1、第2割出モータ25,27の回転は上
記したように、双方同時に行なってサイクルタイムの短
縮を図ってもよく、又一方の割り出しが終った後に次の
割り出しを行なってもよい。
ツド24もともに正又は逆回転方向に回転し、第1スク
リユウロツド24が螺合されている台座17が、第1ス
クリユウロツド24の回転数に相当する分だけレール1
9上を移動するので、収納箱5が取付けられている架台
23全体が第2図において右又は左側に移動し、所望の
爪13を係止したマガジン10が保有されている収納体
11の左右方向の割り出しを行なう6又第2割出モータ
27の正逆回転により第2スクリユウロツド26が回転
すると、架台23の移動は行なわれないが収納箱5がガ
イドロッド21に案内されて上下動し、収納体11の上
下方向の割り出しを行い、上記第1、第2割出モータ2
5,27の正逆回転による収納体11のX、Y方向の動
きを合成することにより、所望の爪13を係止したマガ
ジン10が保有されている収納体11が着脱位置Cに割
り出され、第1、第2割出モータ25,27の回転は上
記したように、双方同時に行なってサイクルタイムの短
縮を図ってもよく、又一方の割り出しが終った後に次の
割り出しを行なってもよい。
上述のように着脱位置Cに割り出され収納体11の収納
溝12は、前記のように反転を行ない、使用済の爪13
を係止したマガジン10を収納体11に装着し、そのま
ま反転位置に停止している保持体32の保持溝33と一
直線に対応し、又移送シリンダ35のピストンロッド3
6も前進状態で停止している。従って上記のように収納
体11が割り出されると、次いで引出シリンダ38が作
動して引出ピン38aを割り出されたマガジン10の位
置決孔41に嵌合し、ピストンロッド36が後退すると
マガジン10は収納溝12から水平に引出されて保持体
32の保持溝33内に引込まれ、マガジン10の中継移
送が行なわれるがこの場合も貯蔵溝40内の爪13は、
係止軸46による係止状態を維持しているので脱落する
ことがない。次いで反転テーブル29が上記と逆に18
0°反転しマガジン10が装着されている保持体32を
、着脱位置Aに割り出されている爪交換装置1の保持部
76に対応させ、ピストンロッド36が前進してマガジ
ン10をプッシャー37が押し出し保持部76内に装着
する。その後引出ピン38aを位置決孔41から抜き取
り、ピストンロッド36を旧に復することによりマガジ
ン交換は終了し1次のマガジン交換まで第1.第2割出
モータ25,27は作動しないので、マガジン11を抜
き取られた空の収納体11は着脱位置Cに留まり、次の
マガジン交換を待機する。
溝12は、前記のように反転を行ない、使用済の爪13
を係止したマガジン10を収納体11に装着し、そのま
ま反転位置に停止している保持体32の保持溝33と一
直線に対応し、又移送シリンダ35のピストンロッド3
6も前進状態で停止している。従って上記のように収納
体11が割り出されると、次いで引出シリンダ38が作
動して引出ピン38aを割り出されたマガジン10の位
置決孔41に嵌合し、ピストンロッド36が後退すると
マガジン10は収納溝12から水平に引出されて保持体
32の保持溝33内に引込まれ、マガジン10の中継移
送が行なわれるがこの場合も貯蔵溝40内の爪13は、
係止軸46による係止状態を維持しているので脱落する
ことがない。次いで反転テーブル29が上記と逆に18
0°反転しマガジン10が装着されている保持体32を
、着脱位置Aに割り出されている爪交換装置1の保持部
76に対応させ、ピストンロッド36が前進してマガジ
ン10をプッシャー37が押し出し保持部76内に装着
する。その後引出ピン38aを位置決孔41から抜き取
り、ピストンロッド36を旧に復することによりマガジ
ン交換は終了し1次のマガジン交換まで第1.第2割出
モータ25,27は作動しないので、マガジン11を抜
き取られた空の収納体11は着脱位置Cに留まり、次の
マガジン交換を待機する。
尚上記実施例においてマガジンストッカーは、箱型状の
もののみを示したが本願の実施はこれに限るものでなく
、例えば円型、楕円型等に張設したエンドレスチェーン
に、所定の間隔で放射状に収納体11を多数個取付けて
マガジンストッカーを構成し、該マガジンストッカーと
爪交換装置1との間に上記中継部3を配設し、収納体1
1の割り出しはエンドレスチェーンの回転で行なっても
可である。更に上記実施例の説明では、マガジン10が
抜き取られた後の収納体11はそのまま着脱位置に留ま
り、次のマガジン交換を待機するものについて述べたが
、マガジン交換が終るとマガジンストッカー2を一旦所
定の零ポイントに復帰させ、次のマガジン交換の際に改
めて空の収納体を割り出してもよく、マガジンストッカ
ー2の割り出し制御は従来行なわれている方法より、適
宜に選択して採用するものとする。
もののみを示したが本願の実施はこれに限るものでなく
、例えば円型、楕円型等に張設したエンドレスチェーン
に、所定の間隔で放射状に収納体11を多数個取付けて
マガジンストッカーを構成し、該マガジンストッカーと
爪交換装置1との間に上記中継部3を配設し、収納体1
1の割り出しはエンドレスチェーンの回転で行なっても
可である。更に上記実施例の説明では、マガジン10が
抜き取られた後の収納体11はそのまま着脱位置に留ま
り、次のマガジン交換を待機するものについて述べたが
、マガジン交換が終るとマガジンストッカー2を一旦所
定の零ポイントに復帰させ、次のマガジン交換の際に改
めて空の収納体を割り出してもよく、マガジンストッカ
ー2の割り出し制御は従来行なわれている方法より、適
宜に選択して採用するものとする。
発明の効果
本願は以上詳記したように、交換用の爪を爪自動交換装
置が自からストックすることなく、−組の爪を係止した
マガジンを爪交換装置と別個に設けたマガジンストッカ
ーに収納し、該マガジンスト−ツカ−と爪交換装置との
間で中断部を介してマガジンに収納したままで交換する
ようにしたので、多数組の交換用の爪のストックが可能
となり、多品種少量生産や加工の多様化を要求される現
況に即応し得るのみならず、マガジンの移動経路が全て
同一水平面上の平面移動であるから、簡単な機構で所期
の目的を達し、故障が少なく保守管理も容易である等自
動化機械の全てを満足するゆ
置が自からストックすることなく、−組の爪を係止した
マガジンを爪交換装置と別個に設けたマガジンストッカ
ーに収納し、該マガジンスト−ツカ−と爪交換装置との
間で中断部を介してマガジンに収納したままで交換する
ようにしたので、多数組の交換用の爪のストックが可能
となり、多品種少量生産や加工の多様化を要求される現
況に即応し得るのみならず、マガジンの移動経路が全て
同一水平面上の平面移動であるから、簡単な機構で所期
の目的を達し、故障が少なく保守管理も容易である等自
動化機械の全てを満足するゆ
図面は本願実施例の一例を示し、第1図は一部を省略し
一部を切欠いた正面図、第2図は一部を切欠いた第1図
の側面図、第3図は一部を切欠いた第1図の平面図、第
4.第5図は一部を拡大した作動説明図、第6図は第3
図の部分図、第7図はマガジンの拡大平面図、第8図は
第7図の正面図、第9図は第8図の側面図、第10図は
保持部の拡大断面図、第11図はトラバース装置の拡大
断面図、第12図は第11図の側断面図、第13図はト
ラバースシリンダの拡大した作動説明図である。 1・・・爪自動交換装置、2・・・マガジンストッカー
3・・・中継部、5・・・収納箱、10・・・マガジン
、11・・収納体、12・・・収納溝、13・・・爪、
16・・・割出装置、25・・・第1割出モータ、27
・・・第2割出モータ、29・・・反転テーブル、32
・・・保持体、33・・・保持溝、35・・・移送シリ
ンダ、38・・・引出シリンダ、39・・・チャック、
69・・・交換腕、75・・・割出装置、76・・・保
持部、86・・・トラバース装置、87・・・トラバー
スシリンダ、88・・・ロックシリンダ、88・・・ス
トッパシリンダ、222・・・爪外し装置、233・・
・爪受化装置、238・・・重着脱装匝特許出願人
豊和工業株式会社 第4図 第5図 塁
一部を切欠いた正面図、第2図は一部を切欠いた第1図
の側面図、第3図は一部を切欠いた第1図の平面図、第
4.第5図は一部を拡大した作動説明図、第6図は第3
図の部分図、第7図はマガジンの拡大平面図、第8図は
第7図の正面図、第9図は第8図の側面図、第10図は
保持部の拡大断面図、第11図はトラバース装置の拡大
断面図、第12図は第11図の側断面図、第13図はト
ラバースシリンダの拡大した作動説明図である。 1・・・爪自動交換装置、2・・・マガジンストッカー
3・・・中継部、5・・・収納箱、10・・・マガジン
、11・・収納体、12・・・収納溝、13・・・爪、
16・・・割出装置、25・・・第1割出モータ、27
・・・第2割出モータ、29・・・反転テーブル、32
・・・保持体、33・・・保持溝、35・・・移送シリ
ンダ、38・・・引出シリンダ、39・・・チャック、
69・・・交換腕、75・・・割出装置、76・・・保
持部、86・・・トラバース装置、87・・・トラバー
スシリンダ、88・・・ロックシリンダ、88・・・ス
トッパシリンダ、222・・・爪外し装置、233・・
・爪受化装置、238・・・重着脱装匝特許出願人
豊和工業株式会社 第4図 第5図 塁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、使用済の爪を係止したマガジンと交換用の爪を係止
したマガジンとを、爪自動交換装置とマガジンストッカ
ーとの間で交換する交換方法であって、使用済の爪を係
止したマガジンが装着されている爪自動交換装置の保持
部を、マガジンの着脱位置に割り出す工程と、割り出さ
れた保持部から水平方向にマガジンを取り出す工程と、
取り出したマガジンを、爪自動交換装置とマガジンスト
ッカーとの間に配設した中継部に引取り、上記水平方向
と同じ水平面上をマガジンストッカーに向けて中継移送
する工程と、中継移送したマガジンを、割り出され又は
割り出したマガジンストッカーの空の収納溝に、前二者
と同一水平面を保持したまま収納する工程と、次いで、
所望の交換用の爪を係止したマガジンが収納されている
収納溝を割り出す工程と、割り出された収納溝から、マ
ガジンを上述と同じ水平方向に取り出しこのマガジンを
、上記と逆の順序により保持部に挿着する工程とからな
る爪自動交換装置とマガジンストッカーとの間における
マガジンの交換方法。 2、爪を係止したマガジンが装着され、所定の割出位置
に割出される爪自動交換装置の保持部と、多段階に爪を
係止したマガジンを収納する収納体が設けられ、爪自動
交換装置を取付けた工作機に沿いこれと所定の間隔を持
って設置され、収納体の夫々を所定の割出位置に割出す
マガジンストッカーと、該マガジンストッカーと上記爪
自動交換装置との間に配設され、保持部から引出した爪
を係止したマガジンを収納体に又収納体から引出した爪
を係止したマガジンを保持部に装着する如く、マガジン
の中継移送を行なう中継部とからなる交換装置。 3、収納箱を所定の間隔で上下方向に区画して複数段の
フロアーを構成し、このフロアーの各段に、爪を係止し
たマガジンを収納する収納溝を有する収納体を所定の間
隔で複数個並設するとともに、収納溝へのマガジンの出
納方向と直交する平面上で収納箱を上下左右に移動させ
、収納溝の夫々を所定の割出位置に割り出す割出装置を
設けてなるマガジンストッカー。 4、爪自動交換装置とマガジンストッカーとの間に、恰
も橋の如くに両者間を連結するようにして配設され、ア
クチエータ等の駆動源により反転動作を行なう反転テー
ブルと、該反転テーブル上に配設され、ピストンロッド
の先端にマガジンに係脱する引出シリンダを有し、マガ
ジンの移送を司る移送シリンダと、上記と同様に反転テ
ーブル上に取付けられ、移送シリンダが移送するマガジ
ンを一時的に保持する保持溝を有し、反転テーブルの反
転に伴ない該保持溝を、着脱位置に割り出された爪交換
装置の保持部とマガジンストッカーの収納体とに、交互
に対応する保持体とからなる中継部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080058A JP2707462B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 爪自動交換装置とマガジンストッカーとの間におけるマガジンの交換方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080058A JP2707462B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 爪自動交換装置とマガジンストッカーとの間におけるマガジンの交換方法と装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262906A true JPH02262906A (ja) | 1990-10-25 |
| JP2707462B2 JP2707462B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13707636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080058A Expired - Lifetime JP2707462B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 爪自動交換装置とマガジンストッカーとの間におけるマガジンの交換方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707462B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114258332A (zh) * | 2019-08-29 | 2022-03-29 | 山崎马扎克公司 | 卡爪更换装置以及机床 |
| CN116460611A (zh) * | 2023-04-04 | 2023-07-21 | 容德精机(江苏)机床有限公司 | 一种数控加工中心用加工工装 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60201806A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-12 | Hitachi Seiki Co Ltd | ワ−ク及びチヤツク爪自動交換用ロボツト付νc旋盤 |
| JPS61164747A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | Toshiba Corp | 工具自動交換装置 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1080058A patent/JP2707462B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61164747A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | Toshiba Corp | 工具自動交換装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN114258332A (zh) * | 2019-08-29 | 2022-03-29 | 山崎马扎克公司 | 卡爪更换装置以及机床 |
| CN114258332B (zh) * | 2019-08-29 | 2023-07-28 | 山崎马扎克公司 | 卡爪更换装置以及机床 |
| US12358057B2 (en) | 2019-08-29 | 2025-07-15 | Yamazaki Mazak Corporation | Jaw exchanger and machine tool |
| CN116460611A (zh) * | 2023-04-04 | 2023-07-21 | 容德精机(江苏)机床有限公司 | 一种数控加工中心用加工工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2707462B2 (ja) | 1998-01-28 |
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