JPH02263014A - 高電圧発生装置 - Google Patents
高電圧発生装置Info
- Publication number
- JPH02263014A JPH02263014A JP1085442A JP8544289A JPH02263014A JP H02263014 A JPH02263014 A JP H02263014A JP 1085442 A JP1085442 A JP 1085442A JP 8544289 A JP8544289 A JP 8544289A JP H02263014 A JPH02263014 A JP H02263014A
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- JP
- Japan
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- shaped cam
- cam
- impact
- outer case
- pin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主にシガレットライター等の点火用として用い
られる高電圧発生装置に関するものである。
られる高電圧発生装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の高電圧発生装置は第1図、第3図に示す
ように構成されていた。また、衝撃子による圧電素子へ
の打撃を行わせるために、衝撃子ピンとの保合離脱を行
うべく外ケース内に形成されるL字状カムは第4図及び
第5図に示すような構成であった。まず、第1図及び第
3図において、高電圧発生装置の構成及びカム部の係合
状態を説明する。図において、1は圧電素子2を内蔵し
た絶縁性材料からなる外ケース、3は内部に衝撃子4、
衝撃子ピン6及び衝撃バネ6を内蔵した内ケースで、こ
の内ケース3は前記外ケース1に摺動自在にかん合され
ている。また、7は圧電素子2の端面に組み込まれた当
て金、8は復帰用バネである。
ように構成されていた。また、衝撃子による圧電素子へ
の打撃を行わせるために、衝撃子ピンとの保合離脱を行
うべく外ケース内に形成されるL字状カムは第4図及び
第5図に示すような構成であった。まず、第1図及び第
3図において、高電圧発生装置の構成及びカム部の係合
状態を説明する。図において、1は圧電素子2を内蔵し
た絶縁性材料からなる外ケース、3は内部に衝撃子4、
衝撃子ピン6及び衝撃バネ6を内蔵した内ケースで、こ
の内ケース3は前記外ケース1に摺動自在にかん合され
ている。また、7は圧電素子2の端面に組み込まれた当
て金、8は復帰用バネである。
以上のように構成された従来の高電圧発生装置について
、以下その動作を説明する。まず、内ケース3を矢印入
方向に押圧すると、内ケース3内に組み込まれた衝撃子
ピン5は外ケース1内に形成されたL字状カム11Lに
当接係合し、さらに矢印入方向に押圧すると衝撃子ピン
6は内ケース3内に形成された傾斜カム3aによシ矢印
B方向に移動され、最終的にL字状カム1aと衝撃子ピ
ン5との保合が離脱され、衝撃バネ6によシ蓄積された
衝撃力によシ衝撃子4が当て金7を衝撃して圧電素子2
から高電圧が発生されることとなる。
、以下その動作を説明する。まず、内ケース3を矢印入
方向に押圧すると、内ケース3内に組み込まれた衝撃子
ピン5は外ケース1内に形成されたL字状カム11Lに
当接係合し、さらに矢印入方向に押圧すると衝撃子ピン
6は内ケース3内に形成された傾斜カム3aによシ矢印
B方向に移動され、最終的にL字状カム1aと衝撃子ピ
ン5との保合が離脱され、衝撃バネ6によシ蓄積された
衝撃力によシ衝撃子4が当て金7を衝撃して圧電素子2
から高電圧が発生されることとなる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、第4図及び第5図に示すよ
うに、衝撃子ピン5が外ケース1のL字状カム1&と離
脱摺動する状態において、その接触状態が点Pで点接触
のため、衝撃荷重が点Pに集中し、結果的に衝撃子ピン
5によシL字状カム1&が磨耗される構成となっていた
。このため、内ケース3の初期自然状態から電圧発生ま
での操作ストロークが耐久性能において次第に短くなシ
、衝撃バネ6の変位量が少なくなシ、衝撃力の減少によ
シ圧電素子2から発生される高電圧が低くなるという問
題があった。また、シガレットライター等に応用される
場合、高電圧発生装置の操作とガス噴出のタイミングが
連動されておシ、このタイミングが狂うことから、シガ
レットライター等の着火性能自体も不安定となシ、品質
的にも極めて不都合なものであった。
うに、衝撃子ピン5が外ケース1のL字状カム1&と離
脱摺動する状態において、その接触状態が点Pで点接触
のため、衝撃荷重が点Pに集中し、結果的に衝撃子ピン
5によシL字状カム1&が磨耗される構成となっていた
。このため、内ケース3の初期自然状態から電圧発生ま
での操作ストロークが耐久性能において次第に短くなシ
、衝撃バネ6の変位量が少なくなシ、衝撃力の減少によ
シ圧電素子2から発生される高電圧が低くなるという問
題があった。また、シガレットライター等に応用される
場合、高電圧発生装置の操作とガス噴出のタイミングが
連動されておシ、このタイミングが狂うことから、シガ
レットライター等の着火性能自体も不安定となシ、品質
的にも極めて不都合なものであった。
本発明はこのような問題点を解決するものであシ、外ケ
ース内に設けられたL字状カムの磨耗を防止し、耐久性
能における内ケースの操作ストローク変動を極めて少な
くすることを目的とするものである。
ース内に設けられたL字状カムの磨耗を防止し、耐久性
能における内ケースの操作ストローク変動を極めて少な
くすることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、外ケースに形成
されたL字状カムの衝撃子ピン離脱時における摺動面が
この衝撃子ピンと線接触するように、前記り字状カムを
前記衝撃子ピンのカム離脱時角度と同一の角度に肉盛シ
した構成としたものである。
されたL字状カムの衝撃子ピン離脱時における摺動面が
この衝撃子ピンと線接触するように、前記り字状カムを
前記衝撃子ピンのカム離脱時角度と同一の角度に肉盛シ
した構成としたものである。
作用
この構成によシ、衝撃子ピンは外ケースに形成されたL
字状カムからの離脱摺動時に接触状態が線接触となシ、
蓄積された衝撃力は点接触に比べ分散されることとなシ
、L字状カムの衝撃子ピンによる磨耗は極めて少なくな
ることとなる。
字状カムからの離脱摺動時に接触状態が線接触となシ、
蓄積された衝撃力は点接触に比べ分散されることとなシ
、L字状カムの衝撃子ピンによる磨耗は極めて少なくな
ることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について説明するが、ここで全
体構成は第1図と同様であるため説明を省略する。
体構成は第1図と同様であるため説明を省略する。
第2図は本発明の一実施例による高電圧発生装置の外ケ
ースに形成されたL字状カムと衝撃子ピンの保合離脱時
の状態を示す説明図である。第2図において、9は第1
図に示す外ケース1に形成された本発明のL字状カムで
あシ、衝撃子ピン5が内ケースの傾斜カム(動作は従来
例の第3図と同様であシ説明は省略する)によシ移動さ
れ、L字状カム9から離脱摺動された操作位置関係にあ
る。図において明らかなように、衝撃子ピン5とL字状
カム9は同一の角度θでラインに上で線接触されておシ
、L字状カム9には衝撃力が分散されて負荷されること
となる。
ースに形成されたL字状カムと衝撃子ピンの保合離脱時
の状態を示す説明図である。第2図において、9は第1
図に示す外ケース1に形成された本発明のL字状カムで
あシ、衝撃子ピン5が内ケースの傾斜カム(動作は従来
例の第3図と同様であシ説明は省略する)によシ移動さ
れ、L字状カム9から離脱摺動された操作位置関係にあ
る。図において明らかなように、衝撃子ピン5とL字状
カム9は同一の角度θでラインに上で線接触されておシ
、L字状カム9には衝撃力が分散されて負荷されること
となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、外ケースに形成されたL
字状カムの衝撃子ピン離脱時における摺動面がこの衝撃
子ピンと線接触するように、L字状カムを衝撃子ピンの
カム離脱時角度と同一の角度に肉盛シした構成とするこ
とによシ、繰シ返し操作による外ケースのL字状カム磨
耗が従来に比6、、−。
字状カムの衝撃子ピン離脱時における摺動面がこの衝撃
子ピンと線接触するように、L字状カムを衝撃子ピンの
カム離脱時角度と同一の角度に肉盛シした構成とするこ
とによシ、繰シ返し操作による外ケースのL字状カム磨
耗が従来に比6、、−。
べ極端に少なくなシ、内ケースの初期自然状態から電圧
発生までの操作ストロークの変動も少なく、衝撃バネの
変位量も安定して衝撃力が耐久後においても初期とほと
んど変わらず、圧電素子から発生される高電圧も初期値
を維持し安定するものである。また、シガレットライタ
ー等に応用される場合、高電圧発生装置の操作とガス噴
出のタイミングが常に維持され、初期の段階で調整され
た最適着火タイミングによシ、シガレットライター等の
着火性能自体も安定することとなシ、信頼性において大
幅に改善されることとなシ、実用的価値の極めて高いも
のである。
発生までの操作ストロークの変動も少なく、衝撃バネの
変位量も安定して衝撃力が耐久後においても初期とほと
んど変わらず、圧電素子から発生される高電圧も初期値
を維持し安定するものである。また、シガレットライタ
ー等に応用される場合、高電圧発生装置の操作とガス噴
出のタイミングが常に維持され、初期の段階で調整され
た最適着火タイミングによシ、シガレットライター等の
着火性能自体も安定することとなシ、信頼性において大
幅に改善されることとなシ、実用的価値の極めて高いも
のである。
第1図は本発明及び従来例における高電圧発生装置の構
成を示す断面図、第2図は本発明装置における衝撃子ピ
ンとL字状カムの保合状態を説明する図、第3図は従来
の高電圧発生装置における操作状態を説明する図、第4
図は従来装置における衝撃子ピンとL字状カムの位置関
係を説明する図、第5図は同じく衝撃子ピンとL字状カ
ムの係合状態を説明する図である。 1・・・・・・外ケース、2・曲・圧電素子、3・・・
・・・内ケース、4・・・・・・衝撃子、5・・・・・
・衝撃子ピン、6・山衝撃バネ、9・・・・・・L字状
カム。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 はが1名憾
成を示す断面図、第2図は本発明装置における衝撃子ピ
ンとL字状カムの保合状態を説明する図、第3図は従来
の高電圧発生装置における操作状態を説明する図、第4
図は従来装置における衝撃子ピンとL字状カムの位置関
係を説明する図、第5図は同じく衝撃子ピンとL字状カ
ムの係合状態を説明する図である。 1・・・・・・外ケース、2・曲・圧電素子、3・・・
・・・内ケース、4・・・・・・衝撃子、5・・・・・
・衝撃子ピン、6・山衝撃バネ、9・・・・・・L字状
カム。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 はが1名憾
Claims (1)
- 圧電素子を内蔵した絶縁性材料からなる外ケースに、衝
撃子と衝撃子ピン及び衝撃バネを内蔵した内ケースを摺
動自在にかん合し、前記外ケースに形成されたL字状カ
ムの衝撃子ピン離脱時における摺動面がこの衝撃子ピン
と線接触するように、前記L字状カムを前記衝撃子ピン
のカム離脱時角度と同一の角度に肉盛りしてなる高電圧
発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8544289A JP2858320B2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 高電圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8544289A JP2858320B2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 高電圧発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263014A true JPH02263014A (ja) | 1990-10-25 |
| JP2858320B2 JP2858320B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13858985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8544289A Expired - Fee Related JP2858320B2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 高電圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2858320B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP8544289A patent/JP2858320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2858320B2 (ja) | 1999-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |