JPH02263114A - エンコーダ - Google Patents
エンコーダInfo
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- JPH02263114A JPH02263114A JP4215789A JP4215789A JPH02263114A JP H02263114 A JPH02263114 A JP H02263114A JP 4215789 A JP4215789 A JP 4215789A JP 4215789 A JP4215789 A JP 4215789A JP H02263114 A JPH02263114 A JP H02263114A
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- Japan
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- signal
- frequency
- clock signal
- moving speed
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 abstract description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、位置検出1回転量検出なとに用いて好適な
エンコーダに関する。
エンコーダに関する。
「従来の技術」
従来、位置検出あるいは回転量検出なとに用いられるエ
ンコーダでは、センサが対象となる物体の移動を検出し
、この物体の移動速度に応じたOHzから使用目的に応
じた最大出力周波数(使用最高移動速度)までの電気信
号を出力する。次に、アンプによってセンサからの電気
信号を振幅増幅し、抵抗(R)、コンデンサ(C)およ
び演算増幅器から構成されるローパスRCアクティブフ
ィルタにより、上記電気信号に重畳した高周波成分のノ
イズを除去した後、A/D変換を行う。この場合、ロー
パスRCアクティブフィルタのカットオフ周波数fcは
固定であるため、このカットオフ周波数fcの設定値に
よってエンコータの最大出力周波数が制限される。した
がって、上記o −パスRCアクティブフィルタのカッ
トオフ周波数fcは最大出力周波数を考慮して設定する
必要かある。
ンコーダでは、センサが対象となる物体の移動を検出し
、この物体の移動速度に応じたOHzから使用目的に応
じた最大出力周波数(使用最高移動速度)までの電気信
号を出力する。次に、アンプによってセンサからの電気
信号を振幅増幅し、抵抗(R)、コンデンサ(C)およ
び演算増幅器から構成されるローパスRCアクティブフ
ィルタにより、上記電気信号に重畳した高周波成分のノ
イズを除去した後、A/D変換を行う。この場合、ロー
パスRCアクティブフィルタのカットオフ周波数fcは
固定であるため、このカットオフ周波数fcの設定値に
よってエンコータの最大出力周波数が制限される。した
がって、上記o −パスRCアクティブフィルタのカッ
トオフ周波数fcは最大出力周波数を考慮して設定する
必要かある。
「発明が解決しようとする課題J
ところで、上述した従来のエンコータでは、ローパスR
Cアクティブフィルタのカットオフ周波数fcを越える
周波数でエンコータを動作させることができず、エンコ
ータの動作範囲か制限される。また、従来のエンコーダ
では、当然のことながらカットオフ周波数fc以下の電
気信号は、全てローパスRCアクティブフィルタを通過
してしまう。したがって、OHzからエンコータの′出
力周波数までの周波数帯域、およびエンコーダの出力周
波数からカットオフ周波数fcまでの周波数帯域に発生
するノイズを除去てきないという問題を生じる。
Cアクティブフィルタのカットオフ周波数fcを越える
周波数でエンコータを動作させることができず、エンコ
ータの動作範囲か制限される。また、従来のエンコーダ
では、当然のことながらカットオフ周波数fc以下の電
気信号は、全てローパスRCアクティブフィルタを通過
してしまう。したがって、OHzからエンコータの′出
力周波数までの周波数帯域、およびエンコーダの出力周
波数からカットオフ周波数fcまでの周波数帯域に発生
するノイズを除去てきないという問題を生じる。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、エ
ンコーダの最大出力周波数を制限することなく耐ノイズ
性が向上するエンコータを提供することを目的としてい
る。
ンコーダの最大出力周波数を制限することなく耐ノイズ
性が向上するエンコータを提供することを目的としてい
る。
「課題を解決するための手段」
このような問題点を解決するために、この発明では物体
の移動量を検出し、この移動量を電気信号に変換する検
出手段と、供給されるクロック信号の周波数に応じて中
心周波数を設定し、前記電気信号に重畳したノイズを除
去するバンドパスフィルタ回路と、当該バンドパスフィ
ルタ回路から出力される電気信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段と、前記デジタル信号から物体の移
動速度を検出し、この移動速度に対応した周波数の信号
を出力し、この信号を前記バンドパスフィルタ回路のク
ロック信号として出力するクロック信号出力手段とを具
備することを特徴とする。
の移動量を検出し、この移動量を電気信号に変換する検
出手段と、供給されるクロック信号の周波数に応じて中
心周波数を設定し、前記電気信号に重畳したノイズを除
去するバンドパスフィルタ回路と、当該バンドパスフィ
ルタ回路から出力される電気信号をデジタル信号に変換
するA/D変換手段と、前記デジタル信号から物体の移
動速度を検出し、この移動速度に対応した周波数の信号
を出力し、この信号を前記バンドパスフィルタ回路のク
ロック信号として出力するクロック信号出力手段とを具
備することを特徴とする。
1作用」
検出手段により検出した物体の移動量を電気信号に変換
し、外部からのクロック信号の周波数に応じて中心周波
数を変えるバンドパスフィルタ回路により、当該電気信
号に重畳したノイズを除去スル。さらに、前記バンドパ
スフィルタ回路から出力される電気信号をA/D変換手
段によりデジタル信号に変換し、このデジタル信号を物
体の位置データとして出力する。また、クロック信号出
力手段により、前記デジタル信号から物体の移動速度を
検出し、この移動速度に対応した周波数の信号を前記バ
ントパスフィルタ回路のクロック信号として出力する。
し、外部からのクロック信号の周波数に応じて中心周波
数を変えるバンドパスフィルタ回路により、当該電気信
号に重畳したノイズを除去スル。さらに、前記バンドパ
スフィルタ回路から出力される電気信号をA/D変換手
段によりデジタル信号に変換し、このデジタル信号を物
体の位置データとして出力する。また、クロック信号出
力手段により、前記デジタル信号から物体の移動速度を
検出し、この移動速度に対応した周波数の信号を前記バ
ントパスフィルタ回路のクロック信号として出力する。
「実施例」
次に図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。なお、この実施例は、物体の変位量をデジタルデ
ータとして出力するエンコーダである。
ある。なお、この実施例は、物体の変位量をデジタルデ
ータとして出力するエンコーダである。
この図において、■はMRセンサであり、このMRセン
サ1は第2図に示すように磁気抵抗素子la、lbから
構成されている。このMRセンサ1の近傍には、物体1
cが図示の矢印の方向に移動自在に支持されている。こ
の物体1cには波長λの正弦波の位置情報が磁化記録さ
れている。この物体ICの移動に伴って磁気が移動する
と、MRセンサ1の電気抵抗か変化するようになってい
る。また、磁気抵抗素子1a、lbは、(m±174)
・λの間隔(ただし、mは正整数)をとるように配置さ
れている。そして、上述したことがら分かるように、磁
気抵抗素子1aから出力される信号をsinθとすれば
、磁気抵抗素子1bから出力される信号はcosθとな
る。 したがって、MRセンサ1からは、各々sinθ
およびcosθの電気信号S1が出力されるようになっ
ている(第1図では1つの信号として省略)。
サ1は第2図に示すように磁気抵抗素子la、lbから
構成されている。このMRセンサ1の近傍には、物体1
cが図示の矢印の方向に移動自在に支持されている。こ
の物体1cには波長λの正弦波の位置情報が磁化記録さ
れている。この物体ICの移動に伴って磁気が移動する
と、MRセンサ1の電気抵抗か変化するようになってい
る。また、磁気抵抗素子1a、lbは、(m±174)
・λの間隔(ただし、mは正整数)をとるように配置さ
れている。そして、上述したことがら分かるように、磁
気抵抗素子1aから出力される信号をsinθとすれば
、磁気抵抗素子1bから出力される信号はcosθとな
る。 したがって、MRセンサ1からは、各々sinθ
およびcosθの電気信号S1が出力されるようになっ
ている(第1図では1つの信号として省略)。
そして、MRセンサ1の電気信号S1はアンプ2へ供給
され、アンプ2の出力はSW(スイッチト)キャパシタ
フィルタ3へ供給されるようになっている。 このSW
キャパシタフィルタ3は、外部からのクロック信号CL
の周波数f、によって、フィルタの中心周波数f。を変
えることができるバンドパスフィルタとして動作するよ
うに構成されている。また、上記中心周波数f。は、ク
ロック信号CLの周波数f、に比例するようになってい
る。
され、アンプ2の出力はSW(スイッチト)キャパシタ
フィルタ3へ供給されるようになっている。 このSW
キャパシタフィルタ3は、外部からのクロック信号CL
の周波数f、によって、フィルタの中心周波数f。を変
えることができるバンドパスフィルタとして動作するよ
うに構成されている。また、上記中心周波数f。は、ク
ロック信号CLの周波数f、に比例するようになってい
る。
次に、SWキャパシタフィルタ3の出力はデジタルPL
L (フェイズロックドループ)を用いたA/D変換部
4に供給されるようになっている。
L (フェイズロックドループ)を用いたA/D変換部
4に供給されるようになっている。
このA/D変換部4は、第3図に示すように供給された
sinθおよびcos Oの電気信号を各々A/D変換
器4 a 、 4. bによって8〜10ビットのテン
クル信号に変換し、乗算9R4C,4dの一方の入力端
に供給するようになっている。
sinθおよびcos Oの電気信号を各々A/D変換
器4 a 、 4. bによって8〜10ビットのテン
クル信号に変換し、乗算9R4C,4dの一方の入力端
に供給するようになっている。
」二記乗算器4c、4.dの出力信号は、各々テンタル
減算器/Ieの一方および他方の入力端に供給され、減
算器4. eの出ノJ信号はデジタル比較器41に供給
されるようになっている。このデジタル比較器4fは、
減算器4eの減算結果がOを越えていれば1″となり、
Oを越えいなければ0゛となるU/D信号をカウンタ/
Igのアップタウン切換端子U/bに供給するようにな
っている。
減算器/Ieの一方および他方の入力端に供給され、減
算器4. eの出ノJ信号はデジタル比較器41に供給
されるようになっている。このデジタル比較器4fは、
減算器4eの減算結果がOを越えていれば1″となり、
Oを越えいなければ0゛となるU/D信号をカウンタ/
Igのアップタウン切換端子U/bに供給するようにな
っている。
カウンタ4gは、クロック信号CKをカウントするもの
てあり、アップタウン切換端子U/D に“1パか供給
されるとアップカランl−、” Q ”か供給されると
ダウンカウントか行われる。
てあり、アップタウン切換端子U/D に“1パか供給
されるとアップカランl−、” Q ”か供給されると
ダウンカウントか行われる。
次に、4hは関数発生ROMてあり、カウンタ4gのカ
ウント値Φに対応する正弦および余弦データを出力する
ものである。すなわぢ、関数発生ROM25内には予め
sinΦおよびcosΦのデータか記憶されており、こ
の記憶されたデータかカウント値Φに応じて順次読出さ
れるようになっている。そして、データCOSΦかデジ
タル乗算器4cの他方の入力端に供給され、デジタルs
inΦかデジタル乗算器4dの他方の入力端に供給され
るようになっている。
ウント値Φに対応する正弦および余弦データを出力する
ものである。すなわぢ、関数発生ROM25内には予め
sinΦおよびcosΦのデータか記憶されており、こ
の記憶されたデータかカウント値Φに応じて順次読出さ
れるようになっている。そして、データCOSΦかデジ
タル乗算器4cの他方の入力端に供給され、デジタルs
inΦかデジタル乗算器4dの他方の入力端に供給され
るようになっている。
上述したようなデジタルP L Lを用いたA/D変換
器4は、パルスエツジによって比較するため、周波数あ
るいは位相かすれてもPLI−が発振可能な周波数範囲
全域で入力信号に追従でき、またデジタル処理であるた
め、入力信号の電圧振幅の変動に影響されないなとの特
徴をもつ。
器4は、パルスエツジによって比較するため、周波数あ
るいは位相かすれてもPLI−が発振可能な周波数範囲
全域で入力信号に追従でき、またデジタル処理であるた
め、入力信号の電圧振幅の変動に影響されないなとの特
徴をもつ。
次に、A/D変換器4のカウンタ4gからは、カウント
値Φか高分解能のデジタル信号DSとして信号処理回路
5に供給され、この信号処理回路5でチャタリングか除
去された後出力されるようになっている。また、信号処
理回路5の出力には、ラッチがかけられるようになって
いる。
値Φか高分解能のデジタル信号DSとして信号処理回路
5に供給され、この信号処理回路5でチャタリングか除
去された後出力されるようになっている。また、信号処
理回路5の出力には、ラッチがかけられるようになって
いる。
また、上記信号処理回路5から出力されるデジタル信号
DSの最下位ピノ+−L S BがP L L回路6に
供給されるようになっている。この最下位ピッ1− L
S Bは、物体1cの移動量に応したパルス列である
ので、最下位ビア +−L S Bの周波数f1は物体
1cの移動速度に比例した値となる。実際には、最下位
ビットL S BはMRセンサ1の出力歪み等により周
波数f1±Δfの信号となるため、この最下位ビットL
S BはP L I−回路6により周波数f、±0に
ロックされて出力されるようになっている。これは、±
ΔfがP L L回路6のローパスフィルタの時定数な
どを含むロックアツプ・タイムの範囲外、ずなわ”+
P L I−回路6の応答速度に比へ速い変化なので、
P L L回路6が±Δfに追従できないためである。
DSの最下位ピノ+−L S BがP L L回路6に
供給されるようになっている。この最下位ピッ1− L
S Bは、物体1cの移動量に応したパルス列である
ので、最下位ビア +−L S Bの周波数f1は物体
1cの移動速度に比例した値となる。実際には、最下位
ビットL S BはMRセンサ1の出力歪み等により周
波数f1±Δfの信号となるため、この最下位ビットL
S BはP L I−回路6により周波数f、±0に
ロックされて出力されるようになっている。これは、±
ΔfがP L L回路6のローパスフィルタの時定数な
どを含むロックアツプ・タイムの範囲外、ずなわ”+
P L I−回路6の応答速度に比へ速い変化なので、
P L L回路6が±Δfに追従できないためである。
そして、P L L回路6から出力される信号は、SW
キャパンクフィルタ3のクロック信号CLとして供給さ
れるようになっている。
キャパンクフィルタ3のクロック信号CLとして供給さ
れるようになっている。
次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明す
る。
る。
ます、物体1cが停止している場合、MRセンサ1から
は、物体1cの停止位置に応した5inf17およびc
O8O(この場合は、時間に対して変動のない直流電圧
)の電気信号S1か出力される。この電気信号S1はア
ンプ2へ供給されて増幅された後、SWギャパンタフィ
ルタ3に供給される。
は、物体1cの停止位置に応した5inf17およびc
O8O(この場合は、時間に対して変動のない直流電圧
)の電気信号S1か出力される。この電気信号S1はア
ンプ2へ供給されて増幅された後、SWギャパンタフィ
ルタ3に供給される。
この場合、SWキャパシタフィルタ3に供給されるクロ
ック信号CLの周波数[lは、電気信号S1が直流信号
なのてセロである。したがって、SWキャパシタフィル
タ3に供給された電気信号S1は、フィルタリングされ
ずにデフタル・フェイズロックドループを用いたA/D
変換器4に供給される。このA/D変換器4に供給され
た電気信号S1は、A/D変換器4a、4bによりテン
タル信号に変換された後、乗算器4c、4dで関数発生
ROM4 hか出力する信号cosΦ、 sinΦと乗
算される。この結果、乗算器4c、4dの各出力信号は
sinΦ・cosΦおよびCOSΦ・sinΦとなる。
ック信号CLの周波数[lは、電気信号S1が直流信号
なのてセロである。したがって、SWキャパシタフィル
タ3に供給された電気信号S1は、フィルタリングされ
ずにデフタル・フェイズロックドループを用いたA/D
変換器4に供給される。このA/D変換器4に供給され
た電気信号S1は、A/D変換器4a、4bによりテン
タル信号に変換された後、乗算器4c、4dで関数発生
ROM4 hか出力する信号cosΦ、 sinΦと乗
算される。この結果、乗算器4c、4dの各出力信号は
sinΦ・cosΦおよびCOSΦ・sinΦとなる。
これらの乗算結果が減算器4eに供給され、減算器4e
の出力信号は、sin (θ−Φ)となる。そして、こ
のsin (e−Φ)か比較器に供給され、5in(0
−Φ)の正負によってカウンタ4[のカウント値Φが増
減し、このカウント値Φに応じて関数発生ROM4hの
出力sinΦ、 cosΦが増減する。
の出力信号は、sin (θ−Φ)となる。そして、こ
のsin (e−Φ)か比較器に供給され、5in(0
−Φ)の正負によってカウンタ4[のカウント値Φが増
減し、このカウント値Φに応じて関数発生ROM4hの
出力sinΦ、 cosΦが増減する。
この結果、デジタルPLLを用いたA/D変換部4は、
θ−Φとなるようなカウント値Φを出力する。このカウ
ント値Φは高分解能のデジタル信号DSとして信号処理
回路5に供給され、チャタリングが除去され出力される
。また、デジタル信号DSはラッチがかけられて出力さ
れる。そして、信号処理回路5から出力されるデジタル
信号DSの最下位ビットLSB、’l<PLL回路6を
介して上述したSWキャパシタフィルタ3に供給される
。
θ−Φとなるようなカウント値Φを出力する。このカウ
ント値Φは高分解能のデジタル信号DSとして信号処理
回路5に供給され、チャタリングが除去され出力される
。また、デジタル信号DSはラッチがかけられて出力さ
れる。そして、信号処理回路5から出力されるデジタル
信号DSの最下位ビットLSB、’l<PLL回路6を
介して上述したSWキャパシタフィルタ3に供給される
。
次に、物体ICが移動している場合についての動作を説
明する。
明する。
MRセンサ1からは、物体1cの移動速度に応じた周波
数f、のsinθおよびcogoの電気信号S1が出力
され、アンプ2を介してSWキャパシタフィルタ3に供
給される。このSWキャパシタフィルタ3には、物体1
cが当該移動速度に達する以前の移動速度に応じた周波
数f1′のクロック信号CLが供給されている。したが
って、SWキャパシタフィルタ3は、バンドパスフィル
タの中心周波数f。を周波数fI゛のクロック信号CL
に応じた値に設定している。この結果、アンプ2から供
給された電気信号Slは、上記SWキャパシタフィルタ
3によってフィルタリングされ、A/D変換部4.信号
処理回路5を介してデジタル信号DSとして出力される
。この場合、現時点の移動速度に応じたクロック信号C
LがSWキャパシタフィルタ3に供給される時間遅れは
、非常に微少であり、かつバンドパスフィルタが帯域幅
をもつことからフィルタリングにとって問題にならない
。次に、信号処理回路5の最下位ビットLSBがPLL
回路6に供給される。この周波数f、±Δfの最下位ビ
ットLSBは、PLL回路6によって周波数f、にロッ
クされて、上述したSWキャパシタフィルタ3のクロッ
ク信号CLとし・て供給される。このクロック信号CL
の周波数f、は、物体lcの現在の移動速度に対応して
いる。そして、クロック信号CLが供給されたSWキャ
パシタフイルタ3には、クロック信号CLの周波数f、
に対応した中心周波数f。のバンドパスフィルタが設定
される。バンドパスフィルタが設定されたあとは、SW
キャパシタフィルタ3によって電気信号S1に重畳した
ノイズが除去され、以下上述同様の処理が行われて信号
処理回路5から物体の位置に対応したデジタル信号DS
が出力される。
数f、のsinθおよびcogoの電気信号S1が出力
され、アンプ2を介してSWキャパシタフィルタ3に供
給される。このSWキャパシタフィルタ3には、物体1
cが当該移動速度に達する以前の移動速度に応じた周波
数f1′のクロック信号CLが供給されている。したが
って、SWキャパシタフィルタ3は、バンドパスフィル
タの中心周波数f。を周波数fI゛のクロック信号CL
に応じた値に設定している。この結果、アンプ2から供
給された電気信号Slは、上記SWキャパシタフィルタ
3によってフィルタリングされ、A/D変換部4.信号
処理回路5を介してデジタル信号DSとして出力される
。この場合、現時点の移動速度に応じたクロック信号C
LがSWキャパシタフィルタ3に供給される時間遅れは
、非常に微少であり、かつバンドパスフィルタが帯域幅
をもつことからフィルタリングにとって問題にならない
。次に、信号処理回路5の最下位ビットLSBがPLL
回路6に供給される。この周波数f、±Δfの最下位ビ
ットLSBは、PLL回路6によって周波数f、にロッ
クされて、上述したSWキャパシタフィルタ3のクロッ
ク信号CLとし・て供給される。このクロック信号CL
の周波数f、は、物体lcの現在の移動速度に対応して
いる。そして、クロック信号CLが供給されたSWキャ
パシタフイルタ3には、クロック信号CLの周波数f、
に対応した中心周波数f。のバンドパスフィルタが設定
される。バンドパスフィルタが設定されたあとは、SW
キャパシタフィルタ3によって電気信号S1に重畳した
ノイズが除去され、以下上述同様の処理が行われて信号
処理回路5から物体の位置に対応したデジタル信号DS
が出力される。
また、ここで物体ICの移動速度が変化すると、この移
動速度に応じて信号処理回路5から出力されるデジタル
信号DSの最下位ビットLSBの周波数f1が変化する
。したがって、SWキャパシタフィルタ3には、PLL
回路6を介して周波数f1のクロック信号CLが供給さ
れる。この結果、上記周波数f、の変化に応じて、バン
ドパスフィルタの中心周波数f。が変化する。
動速度に応じて信号処理回路5から出力されるデジタル
信号DSの最下位ビットLSBの周波数f1が変化する
。したがって、SWキャパシタフィルタ3には、PLL
回路6を介して周波数f1のクロック信号CLが供給さ
れる。この結果、上記周波数f、の変化に応じて、バン
ドパスフィルタの中心周波数f。が変化する。
以上のように、本実施例ではSWキャパシタフィルタ3
に物体ICの移動速度に対応する最下位ビットLSBを
クロック信号CLとして供給することにより、バンドパ
スフィルタの中心周波数f。を上記物体ICの移動速度
に追従させることができる。したがって、バンドパスフ
ィルタの中心周波数f。を常に最適な値に設定でき、電
気信号S1に重畳したノイズを効率よ(除去することが
できる。
に物体ICの移動速度に対応する最下位ビットLSBを
クロック信号CLとして供給することにより、バンドパ
スフィルタの中心周波数f。を上記物体ICの移動速度
に追従させることができる。したがって、バンドパスフ
ィルタの中心周波数f。を常に最適な値に設定でき、電
気信号S1に重畳したノイズを効率よ(除去することが
できる。
なお、SWキャパシタフィルタ3のクロック信号CLを
出力するクロック信号出力手段としては、PLL回路6
以外に第1図に示すようにA/D変換部4の出力から物
体1cの移動速度を検出し、この移動速度に対応した周
波数のパルス信号を出力する発振器7を用いてもよい。
出力するクロック信号出力手段としては、PLL回路6
以外に第1図に示すようにA/D変換部4の出力から物
体1cの移動速度を検出し、この移動速度に対応した周
波数のパルス信号を出力する発振器7を用いてもよい。
また、クロック信号CLには、デジタル信号DSの最下
位ビットLSB以外のビット、例えば最下位ピッ)LS
Bの1桁上の上位ビットの信号を用いてもよい。
位ビットLSB以外のビット、例えば最下位ピッ)LS
Bの1桁上の上位ビットの信号を用いてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば信号のノイズ除
去にクロック信号の周波数に応じて中心周波数を変える
バンドパスフィルタ回路を用いて、かつ当該クロック信
号に物体の移動速度に対応した周波数の信号を随時供給
することにより、 エンコーダの最大出力周波数を制限
することなく耐ノイズ性を向上させることかできる利点
か得られる。
去にクロック信号の周波数に応じて中心周波数を変える
バンドパスフィルタ回路を用いて、かつ当該クロック信
号に物体の移動速度に対応した周波数の信号を随時供給
することにより、 エンコーダの最大出力周波数を制限
することなく耐ノイズ性を向上させることかできる利点
か得られる。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は同実施例のMRセンサの構成を示す概略図、第3図
は同実施例のA/D変換部の構成を示すブロック図であ
る。 1・・・・・MRセンサ(検出手段)、2・・・・・ア
ンプ、3 ・SWキャパシタフィルタ(バントパスフィ
ルタ回路)、4・・・・・A/D変換部(A/D変換手
段)5・・・・信号処理回路、6 ・・PLL回路(ク
ロック信号出力手段)。
図は同実施例のMRセンサの構成を示す概略図、第3図
は同実施例のA/D変換部の構成を示すブロック図であ
る。 1・・・・・MRセンサ(検出手段)、2・・・・・ア
ンプ、3 ・SWキャパシタフィルタ(バントパスフィ
ルタ回路)、4・・・・・A/D変換部(A/D変換手
段)5・・・・信号処理回路、6 ・・PLL回路(ク
ロック信号出力手段)。
Claims (1)
- 物体の移動量を検出し、この移動量を電気信号に変換
する検出手段と、供給されるクロック信号の周波数に応
じて中心周波数を設定し、前記電気信号に重畳したノイ
ズを除去するバンドパスフィルタ回路と、当該バンドパ
スフィルタ回路から出力される電気信号をデジタル信号
に変換するA/D変換手段と、前記デジタル信号から物
体の移動速度を検出し、この移動速度に対応した周波数
の信号を出力し、この信号を前記バンドパスフィルタ回
路のクロック信号として出力するクロック信号出力手段
とを具備することを特徴とするエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215789A JPH02263114A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | エンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215789A JPH02263114A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | エンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263114A true JPH02263114A (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=12628114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4215789A Pending JPH02263114A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | エンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02263114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4225819A1 (de) * | 1991-08-06 | 1993-02-11 | Jeco Kk | Messschaltung zur verwendung bei der darstellung gemessener frequenzwerte |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198410A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-07 | Hitachi Ltd | 回転信号検出回路 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4215789A patent/JPH02263114A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198410A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-07 | Hitachi Ltd | 回転信号検出回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4225819A1 (de) * | 1991-08-06 | 1993-02-11 | Jeco Kk | Messschaltung zur verwendung bei der darstellung gemessener frequenzwerte |
| DE4225819C2 (de) * | 1991-08-06 | 1994-12-22 | Jeco Kk | Meßschaltung zur Verwendung bei der Darstellung gemessener Frequenzwerte |
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