JPH0226325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226325Y2 JPH0226325Y2 JP1984040192U JP4019284U JPH0226325Y2 JP H0226325 Y2 JPH0226325 Y2 JP H0226325Y2 JP 1984040192 U JP1984040192 U JP 1984040192U JP 4019284 U JP4019284 U JP 4019284U JP H0226325 Y2 JPH0226325 Y2 JP H0226325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- notch
- connecting member
- protrusion
- slide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Toys (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、鎖バンドに関するものである。
従来、鎖バンドを構成するにあたつては、多く
の部材と工程を要し、しかも商品とした場合にそ
の長さの調整は一般需要者をして頗る困難なもの
が多い。
の部材と工程を要し、しかも商品とした場合にそ
の長さの調整は一般需要者をして頗る困難なもの
が多い。
本案は、かかる従来の欠点に鑑みて、駒部材、
スライド部材および連繋部材からなり、生産性の
向上を図るとともに、スライド部材の摺動によつ
て簡便に駒部材の着脱ができるようにした鎖バン
ドを提供するにある。
スライド部材および連繋部材からなり、生産性の
向上を図るとともに、スライド部材の摺動によつ
て簡便に駒部材の着脱ができるようにした鎖バン
ドを提供するにある。
次に、この考案を図面について説明する。すな
わち、本案はI形板1の四隅にそれぞれ内側に対
向する薄爪2,3,4,5を設けた駒6と、角管
7の一端部8の一方向に切欠部9を設け、かつ、
該切欠部9と同方向に穴10を有する連繋部材1
1と、凹溝板12の底板13に突起14を有し、
該底板13の一側端を突出板15としたスライド
部材16とからなり、該スライド部材16を前記
連繋部材11に突起14が穴10に合致するよう
に嵌入し、並列的に隣接する駒6の薄爪2,3,
4,5を連繋部材11の両端開口部17,18に
遊嵌するとともに、スライド部材16の突出板1
5が切欠部9に現出し、薄爪3,5に食い込んで
なる鎖バンドである。なお、I形板1は厚手であ
るが、これと一体的な薄爪2,3,4,5はその
表裏を削つて肉薄に形成する。これは、駒6と連
繋部材11との厚さを一定にするためである。ま
た、駒6を少しく湾曲して形成すれば、身に付け
る場合に密着性が向上する。連繋部材11は、第
2図Bに見られるように平板19の両側部20,
21に穴10の半穴22を、並びに一端部にL形
切欠部23をそれぞれ対称的に設け、破線部2
4,25を互いに内側に折曲することにより、同
図Aに示す連繋部材11を形成することができ
る。また、この連繋部材11は角パイプに穴10
並びに切欠部9を加工することによつて得ること
もできる。そして、穴10はスライド部材16の
突起14が円形の場合には、ひようたん形に形成
すると都合がよい。このスライド部材16は、連
繋部材11内に嵌入され、しかもスライド部材1
6の突起14は連繋部材11の穴10に合致する
ものである。この場合、ひようたん形の穴10に
おいて、切欠部9より遠い位置にある膨脹部26
に突起14が合致している場合には、切欠部9が
形成する開口部18に突出板15は現出しない
〔第4図A〕から、第5図Aに示す如く、並列的
に隣接する駒6の薄爪2,4を一方の開口部17
に遊挿するとともに、前記薄爪2,4に対する薄
爪3,5を切欠部9の他方の開口部18に遊合す
ることができる。そして、突起14を切欠部9に
近い位置にある膨脹部27に移動させれば、同時
にスライド部材16がスライドし、その突出板1
5が切欠部9に現出し〔第4図B〕、これが第5
図Bに示す如く、薄爪3,5に食い込んで該薄爪
3,5を拘束する。つまり、突出板15は切欠部
9が形成する開口部18に対する蓋の機能を有
し、並列隣接する駒6の着脱作用をなす。したが
つて、第5図Bに示す如く、突出板15が開口部
18を閉じた場合には、それぞれの薄爪2,4,
3,5はそれぞれの開口部17,18に遊嵌され
離脱されない。しかも、連繋部材11は駒6間に
遊びをもつて介在しているので、第6図に示すよ
うに駒6を多数連結しても屈曲性に富み、使用の
際の密着性に優れている。なお、穴10における
ひようたん形の両端部は、突起14の移動範囲を
拘束するもので、該突起14が突き当つてストツ
パーの機能を有す。スライド部材16は、第3図
Cに示すように予め定位置に突起14を打設し、
かつ、その両側部28,29を破線部30に沿つ
て突起14に対し逆方向にコ状折曲したものであ
る。なお、第3図Dに見られるように棒板31を
底板13に溶接し、突出板15と逆方向に突出し
たのち、この突出部を折り曲げれば同図Eに示す
ようなばね体32が形成され、これを第4図A,
Bのように、連繋部材11内に遊嵌した場合、該
ばね体32がスライド部材16を常に前記連繋部
材11の内面を押圧して底板13が面接触し、連
繋部材11に遊嵌したスライド部材16の脱落防
止に効果的である。以上の説明から、突起14を
穴10の膨脹部26へ移動させれば切欠部9が開
口し、薄爪3,5の拘束が解かれ、したがつて開
口部17に遊挿している薄爪2,4も自由に外れ
て駒6を分離することができる。
わち、本案はI形板1の四隅にそれぞれ内側に対
向する薄爪2,3,4,5を設けた駒6と、角管
7の一端部8の一方向に切欠部9を設け、かつ、
該切欠部9と同方向に穴10を有する連繋部材1
1と、凹溝板12の底板13に突起14を有し、
該底板13の一側端を突出板15としたスライド
部材16とからなり、該スライド部材16を前記
連繋部材11に突起14が穴10に合致するよう
に嵌入し、並列的に隣接する駒6の薄爪2,3,
4,5を連繋部材11の両端開口部17,18に
遊嵌するとともに、スライド部材16の突出板1
5が切欠部9に現出し、薄爪3,5に食い込んで
なる鎖バンドである。なお、I形板1は厚手であ
るが、これと一体的な薄爪2,3,4,5はその
表裏を削つて肉薄に形成する。これは、駒6と連
繋部材11との厚さを一定にするためである。ま
た、駒6を少しく湾曲して形成すれば、身に付け
る場合に密着性が向上する。連繋部材11は、第
2図Bに見られるように平板19の両側部20,
21に穴10の半穴22を、並びに一端部にL形
切欠部23をそれぞれ対称的に設け、破線部2
4,25を互いに内側に折曲することにより、同
図Aに示す連繋部材11を形成することができ
る。また、この連繋部材11は角パイプに穴10
並びに切欠部9を加工することによつて得ること
もできる。そして、穴10はスライド部材16の
突起14が円形の場合には、ひようたん形に形成
すると都合がよい。このスライド部材16は、連
繋部材11内に嵌入され、しかもスライド部材1
6の突起14は連繋部材11の穴10に合致する
ものである。この場合、ひようたん形の穴10に
おいて、切欠部9より遠い位置にある膨脹部26
に突起14が合致している場合には、切欠部9が
形成する開口部18に突出板15は現出しない
〔第4図A〕から、第5図Aに示す如く、並列的
に隣接する駒6の薄爪2,4を一方の開口部17
に遊挿するとともに、前記薄爪2,4に対する薄
爪3,5を切欠部9の他方の開口部18に遊合す
ることができる。そして、突起14を切欠部9に
近い位置にある膨脹部27に移動させれば、同時
にスライド部材16がスライドし、その突出板1
5が切欠部9に現出し〔第4図B〕、これが第5
図Bに示す如く、薄爪3,5に食い込んで該薄爪
3,5を拘束する。つまり、突出板15は切欠部
9が形成する開口部18に対する蓋の機能を有
し、並列隣接する駒6の着脱作用をなす。したが
つて、第5図Bに示す如く、突出板15が開口部
18を閉じた場合には、それぞれの薄爪2,4,
3,5はそれぞれの開口部17,18に遊嵌され
離脱されない。しかも、連繋部材11は駒6間に
遊びをもつて介在しているので、第6図に示すよ
うに駒6を多数連結しても屈曲性に富み、使用の
際の密着性に優れている。なお、穴10における
ひようたん形の両端部は、突起14の移動範囲を
拘束するもので、該突起14が突き当つてストツ
パーの機能を有す。スライド部材16は、第3図
Cに示すように予め定位置に突起14を打設し、
かつ、その両側部28,29を破線部30に沿つ
て突起14に対し逆方向にコ状折曲したものであ
る。なお、第3図Dに見られるように棒板31を
底板13に溶接し、突出板15と逆方向に突出し
たのち、この突出部を折り曲げれば同図Eに示す
ようなばね体32が形成され、これを第4図A,
Bのように、連繋部材11内に遊嵌した場合、該
ばね体32がスライド部材16を常に前記連繋部
材11の内面を押圧して底板13が面接触し、連
繋部材11に遊嵌したスライド部材16の脱落防
止に効果的である。以上の説明から、突起14を
穴10の膨脹部26へ移動させれば切欠部9が開
口し、薄爪3,5の拘束が解かれ、したがつて開
口部17に遊挿している薄爪2,4も自由に外れ
て駒6を分離することができる。
本考案によると、突起14の移動のみによつて
駒6の連結の着脱することが頗る容易であるとと
もに、鎖バンド自体の構成は三つの部材のみであ
るから生産性に富み安価に提供できる。
駒6の連結の着脱することが頗る容易であるとと
もに、鎖バンド自体の構成は三つの部材のみであ
るから生産性に富み安価に提供できる。
第1図は駒の斜視図、第2図Aは連繋部材の斜
視図で、同じくBは展開図、第3図Aはスライド
部材の斜視図、同じくBは側面図、同じくCは展
開図、同じくDは他の実施例の製作工程の斜視
図、同じくEは他の実施例の斜視図、第4図A,
Bはスライド部材を連繋部材に組み合わせた説明
的斜視図、第5図A,Bは実施態様を示す説明的
な背面図、第6図は実施態様を示す正面図であ
る。 なお、図中の符号1……I形板、2,3,4,
5……薄爪、6……駒、7……角管、8……端
部、9……切欠部、10……穴、11……連繋部
材、12……凹溝板、13……底板、14……突
起、15……突出板、16……スライド部材、1
7,18……開口部を示す。
視図で、同じくBは展開図、第3図Aはスライド
部材の斜視図、同じくBは側面図、同じくCは展
開図、同じくDは他の実施例の製作工程の斜視
図、同じくEは他の実施例の斜視図、第4図A,
Bはスライド部材を連繋部材に組み合わせた説明
的斜視図、第5図A,Bは実施態様を示す説明的
な背面図、第6図は実施態様を示す正面図であ
る。 なお、図中の符号1……I形板、2,3,4,
5……薄爪、6……駒、7……角管、8……端
部、9……切欠部、10……穴、11……連繋部
材、12……凹溝板、13……底板、14……突
起、15……突出板、16……スライド部材、1
7,18……開口部を示す。
Claims (1)
- I形板1の四隅にそれぞれ内側に対向する薄爪
2,3,4,5を設けた駒6と、角管7の一端部
8の一方向に切欠部9を設け、該切欠部9と同方
向に穴10を有する連繋部材11と、凹溝板12
の底板13に突起14を有し、該底板13の一側
端を突出板15とし、かつ、棒板31を底板13
に溶接するとともに、突出板15と逆方向に突出
して折り曲げてばね体32としたスライド部材1
6とからなり、該スライド部材16を前記連繋部
材11に突起14が穴10に合致するように嵌入
し、並列的に隣接する駒6の薄爪2,3,4,5
を連繋部材11の両端開口部17,18に遊嵌す
るとともに、スライド部材16の突出板15が切
欠部9に現出し、薄爪3,5に食い込んでなる鎖
バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4019284U JPS60153210U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 鎖バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4019284U JPS60153210U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 鎖バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153210U JPS60153210U (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0226325Y2 true JPH0226325Y2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=30548853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4019284U Granted JPS60153210U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 鎖バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153210U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48111172U (ja) * | 1972-03-27 | 1973-12-20 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP4019284U patent/JPS60153210U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153210U (ja) | 1985-10-12 |
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