JPH02263304A - 薄膜磁気再生ヘッド - Google Patents
薄膜磁気再生ヘッドInfo
- Publication number
- JPH02263304A JPH02263304A JP8140289A JP8140289A JPH02263304A JP H02263304 A JPH02263304 A JP H02263304A JP 8140289 A JP8140289 A JP 8140289A JP 8140289 A JP8140289 A JP 8140289A JP H02263304 A JPH02263304 A JP H02263304A
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- JP
- Japan
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- thin film
- magnetic
- core
- coil
- high frequency
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は薄膜磁気再生ヘッドに関する。
(従来の技術)
磁気記録媒体に記録した信号の変化に応じた磁性膜の高
周波特性の変化を電圧変化に変換して記録信号の再生を
行う従来の薄膜磁気再生ヘッドの一例を第4図に示す。
周波特性の変化を電圧変化に変換して記録信号の再生を
行う従来の薄膜磁気再生ヘッドの一例を第4図に示す。
この例は磁気記録媒体の対向面10に磁気ギャップを有
する閉磁路型の薄膜磁気コア2に1ターンの薄膜コイル
4が鎖交され、このコイル4はコンデンサ11と並列に
接続されて高周波同調回路が構成され、コイル4の両端
の一方は接地され他方には前記高周波同調回路に高周波
電圧を供給する高周波電圧源7がコンデンサ6を介して
接続され、さらに磁気記録媒体からの信号磁束の変化に
応じて誘起される前記薄膜磁気コア2の高周波特性の変
化に対応する前記高周波同調回路に生じる高周波電圧の
変化を検出するピーク検出手段が前記両端に接続されて
成る薄膜磁気再生ヘッドである。
する閉磁路型の薄膜磁気コア2に1ターンの薄膜コイル
4が鎖交され、このコイル4はコンデンサ11と並列に
接続されて高周波同調回路が構成され、コイル4の両端
の一方は接地され他方には前記高周波同調回路に高周波
電圧を供給する高周波電圧源7がコンデンサ6を介して
接続され、さらに磁気記録媒体からの信号磁束の変化に
応じて誘起される前記薄膜磁気コア2の高周波特性の変
化に対応する前記高周波同調回路に生じる高周波電圧の
変化を検出するピーク検出手段が前記両端に接続されて
成る薄膜磁気再生ヘッドである。
この再生ヘッドは従来の誘導型の磁気ヘッドと比べ信号
再生の感度が極めて高いために将来の高密度磁気記録装
置への適用が期待される。しかしながら、狭トラツク記
録を目的にトラック幅方向の磁極幅を次第に狭くしてい
くとある幅以下では、磁極内の反磁界分布の影響などに
より、その再生出力はトラック幅の減少の度合いよりも
速い速度で減少するという問題があった。したがって、
今後さらに高トラツク密度の記録を実現するにはトラッ
ク幅を小さくしても再生出力がトラック幅に比例するよ
うな工夫と技術を必要としていた。
再生の感度が極めて高いために将来の高密度磁気記録装
置への適用が期待される。しかしながら、狭トラツク記
録を目的にトラック幅方向の磁極幅を次第に狭くしてい
くとある幅以下では、磁極内の反磁界分布の影響などに
より、その再生出力はトラック幅の減少の度合いよりも
速い速度で減少するという問題があった。したがって、
今後さらに高トラツク密度の記録を実現するにはトラッ
ク幅を小さくしても再生出力がトラック幅に比例するよ
うな工夫と技術を必要としていた。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の薄膜磁気再生ヘッドは、記録トラック
幅がある値以下になると再生出力はトラック幅の減少の
よりも速い速度で減少するという欠点を有していた。
幅がある値以下になると再生出力はトラック幅の減少の
よりも速い速度で減少するという欠点を有していた。
この発明の目的は、上記従来技術の欠点をなくし、高記
録トラック密度の信号を高感度にしかも高SN比をもっ
て再生できる薄膜磁気再生ヘッドを提供することである
。
録トラック密度の信号を高感度にしかも高SN比をもっ
て再生できる薄膜磁気再生ヘッドを提供することである
。
(課題を解決するための手段)
この発明は、磁気記録媒体の対向位置に磁気ギャップを
有し、該磁気記録媒体からの信号磁束を拾うヨーク型の
第一の薄膜コアと、前記第一の薄膜コアと鎖交する閉ル
ープ構造の第一の薄膜コイルと、前記第一の薄膜コイル
に鎖交する閉磁路構造の第二の薄膜コアと、前記第二の
薄膜コアに鎖交する第二の薄膜コイルと、前記第二の薄
膜コイルに並列に接続され該第二の薄膜コイルと同調回
路を構成する同調用のコンデンサと、前記第二の薄膜コ
イルの両端の一方は接地され、他方に接続され前記同調
回路に高周波電圧を供給する高周波電圧源と、前記第二
の薄膜コイルの両端に接続され前記同調回路に生じる高
周波電圧の変化を検出するピーク検波回路とから成るこ
とを特徴とする薄膜磁気ヘッドである。
有し、該磁気記録媒体からの信号磁束を拾うヨーク型の
第一の薄膜コアと、前記第一の薄膜コアと鎖交する閉ル
ープ構造の第一の薄膜コイルと、前記第一の薄膜コイル
に鎖交する閉磁路構造の第二の薄膜コアと、前記第二の
薄膜コアに鎖交する第二の薄膜コイルと、前記第二の薄
膜コイルに並列に接続され該第二の薄膜コイルと同調回
路を構成する同調用のコンデンサと、前記第二の薄膜コ
イルの両端の一方は接地され、他方に接続され前記同調
回路に高周波電圧を供給する高周波電圧源と、前記第二
の薄膜コイルの両端に接続され前記同調回路に生じる高
周波電圧の変化を検出するピーク検波回路とから成るこ
とを特徴とする薄膜磁気ヘッドである。
(作 用)
この発明によれば、磁気記録媒体からの信号磁束を検出
する第一の薄膜磁気コアとその信号磁束に応じた出力電
圧を得るための高周波コイルと結合させた第二の薄膜磁
気コアあるいは磁性膜とを別々に設け、これらを閉ルー
プのコイルで互いに結合せしめた構成を取っているため
、狭トラツク化を目的に前記第一の薄膜磁気コアのトラ
ック幅の縮小あるいは前記第一の薄膜磁気コア全体の小
形化を図ると同コアの磁気特性が劣化し易くなり、磁気
記録媒体からの信号磁束を拾う効率が低下し、同コアの
高周波特性はそれ以上に低下するが、前記第二の薄膜磁
気コアは前記第一の薄膜磁気コアと比して大きく構成す
ることができるため、第一の薄膜磁気コアのトラック幅
を減らしても再生感度の顕著な低下を招来することがな
い。これより、従来のように前記第一の薄膜磁気コアだ
けで記録信号の再生をする場合と比べ、狭トラツクの記
録再生をより高感度、高SN比で行うことができる。
する第一の薄膜磁気コアとその信号磁束に応じた出力電
圧を得るための高周波コイルと結合させた第二の薄膜磁
気コアあるいは磁性膜とを別々に設け、これらを閉ルー
プのコイルで互いに結合せしめた構成を取っているため
、狭トラツク化を目的に前記第一の薄膜磁気コアのトラ
ック幅の縮小あるいは前記第一の薄膜磁気コア全体の小
形化を図ると同コアの磁気特性が劣化し易くなり、磁気
記録媒体からの信号磁束を拾う効率が低下し、同コアの
高周波特性はそれ以上に低下するが、前記第二の薄膜磁
気コアは前記第一の薄膜磁気コアと比して大きく構成す
ることができるため、第一の薄膜磁気コアのトラック幅
を減らしても再生感度の顕著な低下を招来することがな
い。これより、従来のように前記第一の薄膜磁気コアだ
けで記録信号の再生をする場合と比べ、狭トラツクの記
録再生をより高感度、高SN比で行うことができる。
さらに、磁気記録媒体からの信号磁束を検出する第一の
薄膜コアと信号磁束を電圧変化に変換する第二の薄膜磁
気コアとを別々に設けるため、再生出力の最適化を図る
ために薄膜磁気コアあるいは磁性膜に静バイアス磁界を
印加する必要があっても、前記第二の薄膜磁気コアある
いは磁性膜にだけこの静バイアス磁界を印加すればよい
ので前記第一の薄膜磁気コアにこのバイアス磁界を印加
する恐れがなく、このため信号再生時に磁、気記録媒体
上記録信号磁化を不用意に消去する恐れも発生しない。
薄膜コアと信号磁束を電圧変化に変換する第二の薄膜磁
気コアとを別々に設けるため、再生出力の最適化を図る
ために薄膜磁気コアあるいは磁性膜に静バイアス磁界を
印加する必要があっても、前記第二の薄膜磁気コアある
いは磁性膜にだけこの静バイアス磁界を印加すればよい
ので前記第一の薄膜磁気コアにこのバイアス磁界を印加
する恐れがなく、このため信号再生時に磁、気記録媒体
上記録信号磁化を不用意に消去する恐れも発生しない。
(実施例)
第1図は本発明による第一の実施例を示す正面図であり
、第2図は第1図に示す実施例のA−A’断面図を示し
、基板1上には磁気記録媒体対向面10に磁気ギャップ
を有する閉磁路型の第一の薄膜磁気コア2とこれとは別
の完全に閉磁路型の第二の薄膜磁気コア3が形成され、
第一の薄膜磁気コア2と第二の薄膜磁気コア3の両方に
鎖交するように1ターンの閉じた第一の薄膜コイル4が
形成され、第二のM膜磁気コア3に鎖交するように第二
の薄膜コイル5を形成し、第二の薄膜コイル5の両端に
はコイデンサ11が並列に接続されて高周波同調回路が
形成され、前記両端の一方は電気的に接地され、他端に
は前記高周波同調回路に高周波電圧を供給するための高
周波源7がコンデンサ6を介して接続され、さらに前記
両端には磁気記録媒体からの信号磁束の変化に応じて前
期高周波同調回路に発生する高周波電圧の変化を検出す
るピーク検波手段8が接続されて成り、第一の薄膜磁気
コア2が磁気記録媒体に当接、走行することによって記
録信号磁化からの信号磁束を検出すると、その変化に応
じて第一の薄膜コイル4に信号電流が流れ、この信号電
流は第二の薄膜磁気コアに信号磁束を誘起させ、これは
第二の薄膜磁気コア3に信号磁束に応じた高周波特性の
変化を生じさせ、その結果高周波源7から前期同調回路
に高周波電圧を供給すると、前期高周波同調回路には信
号磁束に応じて高周波電圧が変化するため、前期ピーク
検波手段8を用いることにより磁気記録媒体上に記録し
た信号を高感度でしかも高SN比をもって再生すること
ができる。
、第2図は第1図に示す実施例のA−A’断面図を示し
、基板1上には磁気記録媒体対向面10に磁気ギャップ
を有する閉磁路型の第一の薄膜磁気コア2とこれとは別
の完全に閉磁路型の第二の薄膜磁気コア3が形成され、
第一の薄膜磁気コア2と第二の薄膜磁気コア3の両方に
鎖交するように1ターンの閉じた第一の薄膜コイル4が
形成され、第二のM膜磁気コア3に鎖交するように第二
の薄膜コイル5を形成し、第二の薄膜コイル5の両端に
はコイデンサ11が並列に接続されて高周波同調回路が
形成され、前記両端の一方は電気的に接地され、他端に
は前記高周波同調回路に高周波電圧を供給するための高
周波源7がコンデンサ6を介して接続され、さらに前記
両端には磁気記録媒体からの信号磁束の変化に応じて前
期高周波同調回路に発生する高周波電圧の変化を検出す
るピーク検波手段8が接続されて成り、第一の薄膜磁気
コア2が磁気記録媒体に当接、走行することによって記
録信号磁化からの信号磁束を検出すると、その変化に応
じて第一の薄膜コイル4に信号電流が流れ、この信号電
流は第二の薄膜磁気コアに信号磁束を誘起させ、これは
第二の薄膜磁気コア3に信号磁束に応じた高周波特性の
変化を生じさせ、その結果高周波源7から前期同調回路
に高周波電圧を供給すると、前期高周波同調回路には信
号磁束に応じて高周波電圧が変化するため、前期ピーク
検波手段8を用いることにより磁気記録媒体上に記録し
た信号を高感度でしかも高SN比をもって再生すること
ができる。
第一の薄膜コイル4をその電気抵抗値ができる限り低く
形成すれば、第二の薄膜磁気コア3には第一の薄膜磁気
コア2に流入した信号磁束とほとんど同斌の信号磁束が
誘起されるため、−船釣には第4図に示した従来の薄膜
磁気再生ヘッドと同様に第一の3膜磁気コア2だけを用
いて磁気記録媒体からの信号磁束の吸い上げと信号の磁
気−電気変換を行う場合に比べて殆ど遜色の無い再生出
力を得ることができ、しかも記録トラックの狭小化のた
めに第一の薄膜磁気コア2のトラック幅を狭くしていく
と、第4図に示す従来例では第一の薄膜磁気コア2の磁
気特性が変化することにより、あるトラック幅以下では
この幅を小さくしていくと薄膜磁気コアの静磁気特性は
劣化するがそれ以上の速度でこの高周波特性が劣化し、
この結果。
形成すれば、第二の薄膜磁気コア3には第一の薄膜磁気
コア2に流入した信号磁束とほとんど同斌の信号磁束が
誘起されるため、−船釣には第4図に示した従来の薄膜
磁気再生ヘッドと同様に第一の3膜磁気コア2だけを用
いて磁気記録媒体からの信号磁束の吸い上げと信号の磁
気−電気変換を行う場合に比べて殆ど遜色の無い再生出
力を得ることができ、しかも記録トラックの狭小化のた
めに第一の薄膜磁気コア2のトラック幅を狭くしていく
と、第4図に示す従来例では第一の薄膜磁気コア2の磁
気特性が変化することにより、あるトラック幅以下では
この幅を小さくしていくと薄膜磁気コアの静磁気特性は
劣化するがそれ以上の速度でこの高周波特性が劣化し、
この結果。
信号再生出力はトラック幅の減少度よりも速く劣化する
ことが知られている。ところが、本実施例を用いれば、
記録媒体から磁気ギャップを経由して信号磁束を検出す
る前記第一の講膜磁気コア2のトラック幅を減少させる
と、この静磁気特性は劣化するが記録信号を再生するた
めに、磁気−電気変換を行う部位は前記第二の薄膜磁極
3と前記薄膜コイル5の結合部位であるため、この第二
の薄膜磁気コア3の幅をある一定値以上に保てば少なく
とも第二の薄膜磁気コアの静磁気特性と高周波特性の劣
化を生じさせないで済むため、従来例と比較すると記録
トラックの大幅な狭小化を図っても高感度と高SN比で
の信号再生が可能になるという大きな利点が得られる。
ことが知られている。ところが、本実施例を用いれば、
記録媒体から磁気ギャップを経由して信号磁束を検出す
る前記第一の講膜磁気コア2のトラック幅を減少させる
と、この静磁気特性は劣化するが記録信号を再生するた
めに、磁気−電気変換を行う部位は前記第二の薄膜磁極
3と前記薄膜コイル5の結合部位であるため、この第二
の薄膜磁気コア3の幅をある一定値以上に保てば少なく
とも第二の薄膜磁気コアの静磁気特性と高周波特性の劣
化を生じさせないで済むため、従来例と比較すると記録
トラックの大幅な狭小化を図っても高感度と高SN比で
の信号再生が可能になるという大きな利点が得られる。
また従来例では感度とSN比を最適に調整しようとする
と、何等かの方法で7を膵磁気コアに静バイアス磁界を
印加する必要があるため、磁気記録媒体上に記録した信
号磁化を消去してしまう心配があった。ところが、本実
施例によれば前記第二の薄膜磁気コア3にだけ静バイア
ス磁界を印加すればよく前記第一の薄膜磁気コア2には
印加させないで済むため上記のような心配はない。この
ように、本実施例によれば、容易に狭トラツク化した高
感度・高SN比の薄膜磁気再生ヘッドを得ることができ
、ヘッドの設計自由度を大幅に増すことができる。また
従来例とほぼ同様の工程で製作できるので、装造コス1
−の増加の恐れもない。
と、何等かの方法で7を膵磁気コアに静バイアス磁界を
印加する必要があるため、磁気記録媒体上に記録した信
号磁化を消去してしまう心配があった。ところが、本実
施例によれば前記第二の薄膜磁気コア3にだけ静バイア
ス磁界を印加すればよく前記第一の薄膜磁気コア2には
印加させないで済むため上記のような心配はない。この
ように、本実施例によれば、容易に狭トラツク化した高
感度・高SN比の薄膜磁気再生ヘッドを得ることができ
、ヘッドの設計自由度を大幅に増すことができる。また
従来例とほぼ同様の工程で製作できるので、装造コス1
−の増加の恐れもない。
第3図は本発明による他の実施例を示す正面図であり、
第1図の実施例と同様の第一の藩膵磁気コア2に閉ルー
プの第一の薄膜コイル4が鎖交し、このコイルが第一の
薄膜磁気コア2にしない部位の平坦面上に絶縁層12を
介して磁性膜3が設けられ、さらにこの上に絶縁層14
を介して第二の薄膜コイル5が設けられて、このコイル
5と磁性膜3が結合され、磁気記録媒体から前記第一の
薄膜磁気コア2が検出した信号磁束の変化に応じて前記
第一の薄膜コイル4に信号電流が透通されその結果磁性
膜3には高周波特性の変化が誘起され、その結果、第一
の実施例と同様に第二の7を膵コイル5とコンデンサ1
1から成る高周波同調回路に高周波電圧が供給されると
、信号磁束に応じた前記高周波電圧が変化しこれをピー
ク件波手段8で検出することにより磁気記録媒体上に記
録した信号を高感度でしかもSN比で再生することがで
きる。またこの実施例では同図に示すように基板1上に
河膜型の磁石13(a)と13(b)を設けることによ
り高感度・高SN比の信号再生に必要な静バイアス磁界
を磁性膜3にだけ印加することができ、前記第一の薄膜
磁気コアに同バイアスが加わることがない構成を取るこ
とができる。なお、磁性膜3に静バイアス磁界を印加す
る手段としては上記のような磁石を用いる他に静バーイ
アス磁界印加用の薄膜コイルを磁性膜3に近接配置しこ
れに適切な直流電流を流す構成を取ってもいっこうに差
し支えない。
第1図の実施例と同様の第一の藩膵磁気コア2に閉ルー
プの第一の薄膜コイル4が鎖交し、このコイルが第一の
薄膜磁気コア2にしない部位の平坦面上に絶縁層12を
介して磁性膜3が設けられ、さらにこの上に絶縁層14
を介して第二の薄膜コイル5が設けられて、このコイル
5と磁性膜3が結合され、磁気記録媒体から前記第一の
薄膜磁気コア2が検出した信号磁束の変化に応じて前記
第一の薄膜コイル4に信号電流が透通されその結果磁性
膜3には高周波特性の変化が誘起され、その結果、第一
の実施例と同様に第二の7を膵コイル5とコンデンサ1
1から成る高周波同調回路に高周波電圧が供給されると
、信号磁束に応じた前記高周波電圧が変化しこれをピー
ク件波手段8で検出することにより磁気記録媒体上に記
録した信号を高感度でしかもSN比で再生することがで
きる。またこの実施例では同図に示すように基板1上に
河膜型の磁石13(a)と13(b)を設けることによ
り高感度・高SN比の信号再生に必要な静バイアス磁界
を磁性膜3にだけ印加することができ、前記第一の薄膜
磁気コアに同バイアスが加わることがない構成を取るこ
とができる。なお、磁性膜3に静バイアス磁界を印加す
る手段としては上記のような磁石を用いる他に静バーイ
アス磁界印加用の薄膜コイルを磁性膜3に近接配置しこ
れに適切な直流電流を流す構成を取ってもいっこうに差
し支えない。
また、この実施例は第1図の実施例と同様の効果を有す
るものである。
るものである。
本発明によれば、従来の薄膜磁気再生ヘッドと比べてよ
り狭トラツクの磁気記録信号を高感度、高SN比をもっ
て再生することができると共に、再生出力の最適化に必
要な静バイアス磁界を第二の薄膜磁気コアにだけ印加す
ればよいので磁気記録媒体に磁気ギャップ部で対峙する
第一の薄膜磁気コアに印加させないで済むため磁気記録
媒体上の記録信号磁化の消去の恐れがないという効果が
得られる。さらに、従来技術よりもプロセスが困難にな
る恐れもなく、しかもヘッド設計の自由度が大幅に増加
するという効果も得られる。
り狭トラツクの磁気記録信号を高感度、高SN比をもっ
て再生することができると共に、再生出力の最適化に必
要な静バイアス磁界を第二の薄膜磁気コアにだけ印加す
ればよいので磁気記録媒体に磁気ギャップ部で対峙する
第一の薄膜磁気コアに印加させないで済むため磁気記録
媒体上の記録信号磁化の消去の恐れがないという効果が
得られる。さらに、従来技術よりもプロセスが困難にな
る恐れもなく、しかもヘッド設計の自由度が大幅に増加
するという効果も得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の実施例のA−A’断面図、第3図は本発明の他の実
施例を示す正面図、第4図は薄膜磁気再生ヘッドの一実
施例を示す図である。 1・・・基板 2・・第一のaF収磁気コア 3・・・第二の薄膜磁気コア 4・・・第一の薄膜コイル 5・・第二の薄膜コイル 6・・・コンデンサ 7・・高周波電圧源 8・・・ピーク検出手段 9・・ヘッド保護層 10・・・磁気記録媒体対向面 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松 山 光 之第1図 第3図 第2図
図の実施例のA−A’断面図、第3図は本発明の他の実
施例を示す正面図、第4図は薄膜磁気再生ヘッドの一実
施例を示す図である。 1・・・基板 2・・第一のaF収磁気コア 3・・・第二の薄膜磁気コア 4・・・第一の薄膜コイル 5・・第二の薄膜コイル 6・・・コンデンサ 7・・高周波電圧源 8・・・ピーク検出手段 9・・ヘッド保護層 10・・・磁気記録媒体対向面 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松 山 光 之第1図 第3図 第2図
Claims (1)
- 磁気記録媒体の対向位置に磁気ギャップを有し、該磁気
記録媒体からの信号磁束を拾うヨーク型の第一の薄膜コ
アと、前記第一の薄膜コアと鎖交する閉ループ構造の第
一の薄膜コイルと、前記第一の薄膜コイルに鎖交する閉
磁路構造の第二の薄膜コアと、前記第二の薄膜コアに鎖
交する第二の薄膜コイルと、前記第二の薄膜コイルに並
列に接続され該第二の薄膜コイルと同調回路を構成する
同調用のコンデンサと、前記第二の薄膜コイルの両端の
一方は接地され、他方に接続され前記同調回路に高周波
電圧を供給する高周波電圧源と、前記第二の薄膜コイル
の両端に接続され前記同調回路に生じる高周波電圧の変
化を検出するピーク検波回路とから成ることを特徴とす
る薄膜磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140289A JPH02263304A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 薄膜磁気再生ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140289A JPH02263304A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 薄膜磁気再生ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263304A true JPH02263304A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13745325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8140289A Pending JPH02263304A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 薄膜磁気再生ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02263304A (ja) |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP8140289A patent/JPH02263304A/ja active Pending
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