JPH02263369A - 磁気ディスク装置のデータヘッドアームおよびヘッド位置決め装置 - Google Patents
磁気ディスク装置のデータヘッドアームおよびヘッド位置決め装置Info
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- JPH02263369A JPH02263369A JP8138489A JP8138489A JPH02263369A JP H02263369 A JPH02263369 A JP H02263369A JP 8138489 A JP8138489 A JP 8138489A JP 8138489 A JP8138489 A JP 8138489A JP H02263369 A JPH02263369 A JP H02263369A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク装置のデータヘッドアームおよ
びヘッド位置決め装置に係り、特に、1500TPI以
上の高トラック密島の磁気ディスク装置のオフトラック
を低減し、また高速アクセスを可能とし、スループット
を向上させるのに好適な磁気ディスク装置のデータヘッ
ドアームおよびヘッド位置決め装置に関するものである
。
びヘッド位置決め装置に係り、特に、1500TPI以
上の高トラック密島の磁気ディスク装置のオフトラック
を低減し、また高速アクセスを可能とし、スループット
を向上させるのに好適な磁気ディスク装置のデータヘッ
ドアームおよびヘッド位置決め装置に関するものである
。
従来の磁気ディスク装首のヘッド位置決め装置は、U
S P 、4072990号に記載されているように。
S P 、4072990号に記載されているように。
シーク制御はサーボ面サーボ方式を用い、トラッキング
はサーボ面サーボ方式とデータ面サーボ方式とを併用し
ていた。
はサーボ面サーボ方式とデータ面サーボ方式とを併用し
ていた。
その構成は、駆動スピンドル上に回転するために装着さ
れた複数個の磁気ディスクと、複数個のデータ面に対応
する複数個の記録再生データヘッドと、各データトラッ
クがデータセクタと位置情報を含むサーボセクタとが交
互に配置されていることと、データヘッドの移動と連動
し、かつ上記−つのディスク上のサーボ面と関連してい
るサーボヘッドと、連続データトラック位置情報が上記
サーボ面上に予め記録されているサーボトラックにより
与えられること、から成り立っている。
れた複数個の磁気ディスクと、複数個のデータ面に対応
する複数個の記録再生データヘッドと、各データトラッ
クがデータセクタと位置情報を含むサーボセクタとが交
互に配置されていることと、データヘッドの移動と連動
し、かつ上記−つのディスク上のサーボ面と関連してい
るサーボヘッドと、連続データトラック位置情報が上記
サーボ面上に予め記録されているサーボトラックにより
与えられること、から成り立っている。
その動作は、上記サーボ面から発生した信号がトラック
アクセス動作中にデータヘッドの移!Fljを制御し、
かつ上記データ面上のサーボセクタから発生した信号が
トラック追従動作中にデータヘッドの位置決めを制御し
、さらに、サーボ面から導出される信号の高周波成分が
サーボセクタから導出される信号にトラック追従中付加
されている。
アクセス動作中にデータヘッドの移!Fljを制御し、
かつ上記データ面上のサーボセクタから発生した信号が
トラック追従動作中にデータヘッドの位置決めを制御し
、さらに、サーボ面から導出される信号の高周波成分が
サーボセクタから導出される信号にトラック追従中付加
されている。
上記従来技術は、複数個のデータヘッドのうち、任意の
データヘッドが情報の記録再生を行うとき、オフトラッ
クが発生していれば、そのデータヘッドは対応する磁気
ディスク媒体面にあらかじめセクタごとに書き込まれた
位置情報を含むサーボ情報に従ってオフトラックを減じ
るように移動する。
データヘッドが情報の記録再生を行うとき、オフトラッ
クが発生していれば、そのデータヘッドは対応する磁気
ディスク媒体面にあらかじめセクタごとに書き込まれた
位置情報を含むサーボ情報に従ってオフトラックを減じ
るように移動する。
ゆえに、サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サー
ボヘッドと一体に可動しているデータヘッドによって、
記録再生可能になるまでに、少なくとも1セクタ以上の
通過時間が必要となる0例えば、3600rpmで磁気
ディスク媒体が回転し、磁気ディスク媒体1面当り32
セクタに分割されていたとすると、1セクタ通過時間は
0.52m−5である、サーボ面サーボ方式のみを用い
た現状で最高速の磁気ディスク装置において、回転待ち
時間を含まぬ平均アクセス時間を約12m5とすると。
ボヘッドと一体に可動しているデータヘッドによって、
記録再生可能になるまでに、少なくとも1セクタ以上の
通過時間が必要となる0例えば、3600rpmで磁気
ディスク媒体が回転し、磁気ディスク媒体1面当り32
セクタに分割されていたとすると、1セクタ通過時間は
0.52m−5である、サーボ面サーボ方式のみを用い
た現状で最高速の磁気ディスク装置において、回転待ち
時間を含まぬ平均アクセス時間を約12m5とすると。
0.52m s という大きさは、4.3%の大きさ
に達する。
に達する。
したがって、上記従来技術は、す、−ボヘッドが所定の
トラックに到達後、サーボヘッドと一体に可動している
データヘッドによって、記録再生可能になるまでの待ち
時間の長さについて考慮されておらず、スループットが
ますます低下するという問題があった。
トラックに到達後、サーボヘッドと一体に可動している
データヘッドによって、記録再生可能になるまでの待ち
時間の長さについて考慮されておらず、スループットが
ますます低下するという問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされ
たもので、データヘッドがオフトラックを発生していた
ときに、データヘッドアームを機械的にそれぞれ独立に
変形させて、熱を含む低周波の振動成分のオフトラック
を修正するように動作させ、その後のアクセスに関して
は、サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面
の位置情報を用いて、高周波の振動成分のオフトラック
のみを修正するように動作させ、アクセス時間を低減し
、ひいてはスループットを向上させうる磁気ディスク装
置のデータヘッドアームおよびヘッド位置決め装置を提
供することを、その目的とするものである。
たもので、データヘッドがオフトラックを発生していた
ときに、データヘッドアームを機械的にそれぞれ独立に
変形させて、熱を含む低周波の振動成分のオフトラック
を修正するように動作させ、その後のアクセスに関して
は、サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面
の位置情報を用いて、高周波の振動成分のオフトラック
のみを修正するように動作させ、アクセス時間を低減し
、ひいてはスループットを向上させうる磁気ディスク装
置のデータヘッドアームおよびヘッド位置決め装置を提
供することを、その目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る磁気ディスク
装置のデータヘッドアームの構成は、1個のシークおよ
びトラッキング専用のサーボヘッドと複数個のデータヘ
ッドとを備えて一体に可動するアクチュエータと、1面
がサーボヘッドに対応するサーボ面であり、他の面は各
トラックがデータセレクタと位置情報を含むサーボセク
タとを交互に配置したデータ面である複数枚の磁気ディ
スク媒体と、磁気ディスク媒体回転用スピンドルモータ
と、記録6成回路2位置決め制御回路、およびスピンド
ルモータ駆動回路と、からなる磁気ディスク装置におい
て、データヘッドを支持する個々のデータヘッドアーム
に、当該データヘッドアームを機械的に独立に変形させ
うる微小変位発生素子を組み込んだものである。
装置のデータヘッドアームの構成は、1個のシークおよ
びトラッキング専用のサーボヘッドと複数個のデータヘ
ッドとを備えて一体に可動するアクチュエータと、1面
がサーボヘッドに対応するサーボ面であり、他の面は各
トラックがデータセレクタと位置情報を含むサーボセク
タとを交互に配置したデータ面である複数枚の磁気ディ
スク媒体と、磁気ディスク媒体回転用スピンドルモータ
と、記録6成回路2位置決め制御回路、およびスピンド
ルモータ駆動回路と、からなる磁気ディスク装置におい
て、データヘッドを支持する個々のデータヘッドアーム
に、当該データヘッドアームを機械的に独立に変形させ
うる微小変位発生素子を組み込んだものである。
また、上記目的を達成するために、本発明に係る磁気デ
ィスク装置のヘッド位置決め装置の構成は、一定時間ご
とに、またはデータヘッドがオフトラックを発生してい
たときに、上記の微小変位発生素子を組み込んだデータ
ヘッドアームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱
を含む低周波の振動成分のオフトラックを修正するよう
に動作させ、その後のアクセスに関しては、サーボヘッ
ドが所定のトラックに到達後、サーボ面の位置情報を用
いて、高周波の振動成分のオフトラックのみを修正する
ように動作させる制御回路を備えたものである。
ィスク装置のヘッド位置決め装置の構成は、一定時間ご
とに、またはデータヘッドがオフトラックを発生してい
たときに、上記の微小変位発生素子を組み込んだデータ
ヘッドアームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱
を含む低周波の振動成分のオフトラックを修正するよう
に動作させ、その後のアクセスに関しては、サーボヘッ
ドが所定のトラックに到達後、サーボ面の位置情報を用
いて、高周波の振動成分のオフトラックのみを修正する
ように動作させる制御回路を備えたものである。
このような磁気ディスク装置のヘッド化!i’を決め装
置において、一定時間ごとに、またはデータヘッドがオ
フトラックを発生していたときに、複数のデータヘッド
アームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱を含む
低周波数の振動成分のオフトラックを修正するように動
作させることによって、その後のアクセスに関しては、
サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面の位
置情報を用いて、高周波の振動成分のオフトラックのみ
を修正するように動作させ、アクセス時間を低減し、ひ
いてはスループットを向上させることができる。
置において、一定時間ごとに、またはデータヘッドがオ
フトラックを発生していたときに、複数のデータヘッド
アームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱を含む
低周波数の振動成分のオフトラックを修正するように動
作させることによって、その後のアクセスに関しては、
サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面の位
置情報を用いて、高周波の振動成分のオフトラックのみ
を修正するように動作させ、アクセス時間を低減し、ひ
いてはスループットを向上させることができる。
以下、本発明の各実施例を第1図ないし第8図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る磁気ディスク装置の
ヘッド位置決め装置の制御ブロック図、第2図は、第1
図の装置の微小変位発生素子を備えたデータヘッドアー
ムとそのデータヘッドアームを用いたヘッド位置決め機
構の斜視図、第3図は、揺動形データヘッドアームに取
付は可能な圧電素子の、駆動電圧印加時の変位と発生力
との関係を示す線図、第4図は、第3図に示す特性を有
する圧i?を素子を備えたデータヘッドアームの変形説
明図、第5図は、第4図の側面図である6第1図に示す
ように、ヘッドアクチュエータは、1個のシークおよび
トラックキング専用のサーボヘッド1を備えたサーボア
ーム2と、複数個のデータヘッド3a、3b、および微
小変位発生素子に係る圧電素子24 a 、 24 b
を備えたデータアーム4a、4bとが一体に可動するア
クチュエータに係るキャリッジ5と、それらを可動する
VCM6とから成り立っている。
ヘッド位置決め装置の制御ブロック図、第2図は、第1
図の装置の微小変位発生素子を備えたデータヘッドアー
ムとそのデータヘッドアームを用いたヘッド位置決め機
構の斜視図、第3図は、揺動形データヘッドアームに取
付は可能な圧電素子の、駆動電圧印加時の変位と発生力
との関係を示す線図、第4図は、第3図に示す特性を有
する圧i?を素子を備えたデータヘッドアームの変形説
明図、第5図は、第4図の側面図である6第1図に示す
ように、ヘッドアクチュエータは、1個のシークおよび
トラックキング専用のサーボヘッド1を備えたサーボア
ーム2と、複数個のデータヘッド3a、3b、および微
小変位発生素子に係る圧電素子24 a 、 24 b
を備えたデータアーム4a、4bとが一体に可動するア
クチュエータに係るキャリッジ5と、それらを可動する
VCM6とから成り立っている。
磁気ディスク媒体7は、1面がシークおよびトラックキ
ング用の専用サーボ面8であり、他の面はすべて位置情
報を備えたデータ面9a、9bである複数枚の磁気ディ
スク媒体から成り、磁気ディスク媒体回転用スピンドル
モータ10に取付けられて、スピンドルモータ駆動回路
11によって単位時間あたり一定回転数で回転させられ
る。
ング用の専用サーボ面8であり、他の面はすべて位置情
報を備えたデータ面9a、9bである複数枚の磁気ディ
スク媒体から成り、磁気ディスク媒体回転用スピンドル
モータ10に取付けられて、スピンドルモータ駆動回路
11によって単位時間あたり一定回転数で回転させられ
る。
上位装置12からサーボヘッド1に対して目標位置指令
xoが発せられたとき、まず速度制御でシークを行い、
目標位[xoに十分接近してから位置制御でトラックキ
ングを行う、この部分は従来と同様の手法である。すな
わち、速度制御でシークをする手順は、まず任意のトラ
ックに位置するサーボヘッド1からの位置信号をサーボ
アンプ13と位置検出回路14を通してサーボヘッド1
の現在位置Xsを得る。比較回路15でXsとx。
xoが発せられたとき、まず速度制御でシークを行い、
目標位[xoに十分接近してから位置制御でトラックキ
ングを行う、この部分は従来と同様の手法である。すな
わち、速度制御でシークをする手順は、まず任意のトラ
ックに位置するサーボヘッド1からの位置信号をサーボ
アンプ13と位置検出回路14を通してサーボヘッド1
の現在位置Xsを得る。比較回路15でXsとx。
の差ΔXs を計算して、速度関数発生器16へ伝える
と速度関数発生器16は速度パターンテーブル17を用
いて目標速度指令Voを発する。一方、Xは速度演算回
路18を通ってサーボヘッド1の現在速度Vsに変換さ
れる。比較回路19でVsとVoの差ΔVsを計算して
、ΔVsに必要な電流をアンプ21を用いてVCM6に
流す。
と速度関数発生器16は速度パターンテーブル17を用
いて目標速度指令Voを発する。一方、Xは速度演算回
路18を通ってサーボヘッド1の現在速度Vsに変換さ
れる。比較回路19でVsとVoの差ΔVsを計算して
、ΔVsに必要な電流をアンプ21を用いてVCM6に
流す。
次に1位置制御でトラッキングをする手順は。
サーボヘッド1が目標位置xoに十分接近してからスイ
ッチ制御回路22を用いてスイッチ20を切り換えてサ
ーボ面サーボ方式の位置制御回路23に移行して位置制
御を行う。
ッチ制御回路22を用いてスイッチ20を切り換えてサ
ーボ面サーボ方式の位置制御回路23に移行して位置制
御を行う。
本実施例のヘッド位置決め装置は、サーボヘッド1が目
標位Mxoにあるにもかかわらず、データヘッドのオフ
トラックが発生したとき、圧電素子24a、24bを備
えた個々のデータヘッドアーム4a、4bをデータトラ
ックに追従するように、機械的にそれぞれ独立に変形さ
せるようになつている。
標位Mxoにあるにもかかわらず、データヘッドのオフ
トラックが発生したとき、圧電素子24a、24bを備
えた個々のデータヘッドアーム4a、4bをデータトラ
ックに追従するように、機械的にそれぞれ独立に変形さ
せるようになつている。
まず、サーボヘッド1が目標位tm x oに達すると
、スイッチ制御欧回路25を用いてスイッチ27をオン
にする。データヘッド3aまたは3bからの位置信号を
アンプ29と位置検出回路30を通してデータヘッド1
の現在位f14x−を得る。
、スイッチ制御欧回路25を用いてスイッチ27をオン
にする。データヘッド3aまたは3bからの位置信号を
アンプ29と位置検出回路30を通してデータヘッド1
の現在位f14x−を得る。
比較回路31でX−とxoの差ΔX−を計算して、Δχ
−に必要な電圧をアンプ34または35を用いて微小変
位発生素子に係る圧電素子24a。
−に必要な電圧をアンプ34または35を用いて微小変
位発生素子に係る圧電素子24a。
24bに加える。スイッチ制御回路32は比較回路31
の出力を&il?lIlてすべてのデータヘッドのオフ
トラックを解消するようにスイッチングを制御する。ま
たタイマー26は、一定時間ごとに前記動作を行う役割
を果たす。
の出力を&il?lIlてすべてのデータヘッドのオフ
トラックを解消するようにスイッチングを制御する。ま
たタイマー26は、一定時間ごとに前記動作を行う役割
を果たす。
第2図は、圧電素子のような微小変位発生素子を備えた
揺動形データヘッドアームの一実施例を示す斜視図であ
る。
揺動形データヘッドアームの一実施例を示す斜視図であ
る。
データヘッド3aは、回転中の磁気ディスク媒体7のト
ラック情報を備えたデータ面9aに対して浮上している
。圧電索子24aの端子36a。
ラック情報を備えたデータ面9aに対して浮上している
。圧電索子24aの端子36a。
36bに電圧を印加するとZ方向に伸縮し、データヘッ
ド3aをトラックキングのY方向に制御できる。
ド3aをトラックキングのY方向に制御できる。
第3図は、揺動形データヘッドアームに取付可能な圧電
素子の、駆動電圧E=12Vを印加したときの変位ΔZ
とZ方向発生力Fとの関係を表わしたものである。
素子の、駆動電圧E=12Vを印加したときの変位ΔZ
とZ方向発生力Fとの関係を表わしたものである。
第4図に示す本実施例のデータヘッドアーム4aは、第
3図に示すような特性を有する圧電素子24aのY方向
の幅gの中心を通り、かつ変位方向とzsIを一致させ
て、データヘッドアーム4aの切欠き部に取付けている
。
3図に示すような特性を有する圧電素子24aのY方向
の幅gの中心を通り、かつ変位方向とzsIを一致させ
て、データヘッドアーム4aの切欠き部に取付けている
。
磁気ディスク媒体7の半径方向のトラック密度が150
0TPI以上の高密度となると、1トラック幅は、16
.9μm以下になり、記録再生を除いた機構系の位置決
め精度は、振動、衝撃、温度、湿度、気圧変化などの外
乱が加わっても、Y方向で約2μm以下にする必要があ
る6圧電素子24aのZ方向変化ΔZによるデータヘッ
ド3aのトラック幅方向変化ΔYは、Δy=axΔ θ で表わされる。ここでΔθは、圧電素子24aのZ方向
の両端のうち、データヘッド3a側の端部付近を中心と
して回転する角度である。また、Ωは前記圧電素子24
aの端部からデータヘッド3aまでの距離である。いま
仮にΩ= 40 m 。
0TPI以上の高密度となると、1トラック幅は、16
.9μm以下になり、記録再生を除いた機構系の位置決
め精度は、振動、衝撃、温度、湿度、気圧変化などの外
乱が加わっても、Y方向で約2μm以下にする必要があ
る6圧電素子24aのZ方向変化ΔZによるデータヘッ
ド3aのトラック幅方向変化ΔYは、Δy=axΔ θ で表わされる。ここでΔθは、圧電素子24aのZ方向
の両端のうち、データヘッド3a側の端部付近を中心と
して回転する角度である。また、Ωは前記圧電素子24
aの端部からデータヘッド3aまでの距離である。いま
仮にΩ= 40 m 。
ΔY=2μmとするとΔθは、
Δθ=2X10″″’am/40m
= 5 X 10−’rad
となる。
圧電素子24aのZ方向に関して必要な変化量ΔZは、
Z軸から切欠き端部付近までの距離をm=10mとする
と、 ΔZ=mXΔθ = 10mX 5 X 10−’rad=5X10−4
閣 =0.5μm である。
Z軸から切欠き端部付近までの距離をm=10mとする
と、 ΔZ=mXΔθ = 10mX 5 X 10−’rad=5X10−4
閣 =0.5μm である。
第3図より、ΔZ=0.5μmのときは、圧電素子のZ
方向の発生力F = O,、35kg f になる。
方向の発生力F = O,、35kg f になる。
この発生力Fを用いて、傾き角Δθを発生させるように
、データヘッドアーム4aの切付き部の寸法d、e、厚
さt、材質などを決定すれば良い。
、データヘッドアーム4aの切付き部の寸法d、e、厚
さt、材質などを決定すれば良い。
第5図は第4図の側面図であり、厚さtのデータヘッド
アーム4aであることを示している。
アーム4aであることを示している。
アクセス時間Taは、サーボ面サーボ制御方式によるシ
ーク時間T1と、サーボ面サーボ制御方式とデータ面サ
ーボ制御方式の併用方式による記録再生が可能になるま
での時間T2の和になるので。
ーク時間T1と、サーボ面サーボ制御方式とデータ面サ
ーボ制御方式の併用方式による記録再生が可能になるま
での時間T2の和になるので。
Ta=T1+T2
と表わすことができる。
本実施例を、前述した先行技術のUSP、407299
0号と比較すると、T1はどちらも等しい大きさである
。しかし、記録再生が可能になるまでの時間T2に関し
ては、 U S P 、4072990号は、アクセス
するたび毎に、オフトラックを解消しようとするので、
1トラツク32セクタの場合 T2=0.52m5X (1セクタ以上)の時間を必要
とする。
0号と比較すると、T1はどちらも等しい大きさである
。しかし、記録再生が可能になるまでの時間T2に関し
ては、 U S P 、4072990号は、アクセス
するたび毎に、オフトラックを解消しようとするので、
1トラツク32セクタの場合 T2=0.52m5X (1セクタ以上)の時間を必要
とする。
一方、本実施例は、熱を含む低周波の振動成分のオフト
ラックを修正すれば、データヘッドアーム4aは機械的
に変形量を維持するので、その後のアクセスに関しては
、サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面の
位置情報を用いて。
ラックを修正すれば、データヘッドアーム4aは機械的
に変形量を維持するので、その後のアクセスに関しては
、サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面の
位置情報を用いて。
高周波の振動成分のオフトラックのみを修正するように
動作させ、T2の大きさを低減する。
動作させ、T2の大きさを低減する。
本実施例によれば、磁気ディスク装置のヘッド位置決め
装置において、一定時間ごとに、またはデータヘッドが
オフトラックを発生していたときに、複数のデータヘッ
ドアームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱を含
む低周波の振動成分のオフトラックを修正するように動
作させることによって、その後のアクセスに関しては、
サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面の位
置情報を用いて、高周波の振動成分のオフトラックのみ
を修正するように動作させ、アクセス時間を低減し、ひ
いてはスループットを向上させる効果がある。
装置において、一定時間ごとに、またはデータヘッドが
オフトラックを発生していたときに、複数のデータヘッ
ドアームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱を含
む低周波の振動成分のオフトラックを修正するように動
作させることによって、その後のアクセスに関しては、
サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サーボ面の位
置情報を用いて、高周波の振動成分のオフトラックのみ
を修正するように動作させ、アクセス時間を低減し、ひ
いてはスループットを向上させる効果がある。
次に、第6図は、本発明の他の実施例に係る磁気ディス
ク装置のデータヘッドアームの正面図、第7図は、第6
図のA−A矢視断面図、第8図は、第6図のデータヘッ
ドアームの変形を示す正面図である0図中、先の第2,
4図と同一符号のものは先の実施例と同等部分であるか
ら、その説明を省略する。
ク装置のデータヘッドアームの正面図、第7図は、第6
図のA−A矢視断面図、第8図は、第6図のデータヘッ
ドアームの変形を示す正面図である0図中、先の第2,
4図と同一符号のものは先の実施例と同等部分であるか
ら、その説明を省略する。
第6,7図に示すデータヘッドアームは、分離形状のも
のである。104a、204aは、その分離されたデー
タヘッドアーム、124 a 、124bは、微小変位
発生素子に係る圧電素子、136a。
のである。104a、204aは、その分離されたデー
タヘッドアーム、124 a 、124bは、微小変位
発生素子に係る圧電素子、136a。
136bは、圧電素子124aの端子、136c。
136dは、圧電素子124bの端子である。
この実施例では、圧電素子124a、124bにそれぞ
れ逆向きに電圧を印加することによって、第8図に示す
ように、データヘッド38部のY方向変位ΔYを得る。
れ逆向きに電圧を印加することによって、第8図に示す
ように、データヘッド38部のY方向変位ΔYを得る。
この実施例によれば、先の実施例で説明したと同様の効
果を期待することができる。
果を期待することができる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、データヘ
ッドがオフトラックを発生していたときに、データヘッ
ドアームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱を含
む低周波の振動成分のオフトラックを修正するように動
作させ、その後のアクセスに関しては、サーボヘッドが
所定のトラックに到達後、サーボ面の位置情報を用いて
、高周波の振動成分のオフトラックのみを修正するよう
に動作させ、アクセス時間を低減し、ひいてはスループ
ットを向上させうる磁気ディスク装置のデータヘッドア
ームおよびヘッド位置決め装置を提供することができる
。
ッドがオフトラックを発生していたときに、データヘッ
ドアームを機械的にそれぞれ独立に変形させて、熱を含
む低周波の振動成分のオフトラックを修正するように動
作させ、その後のアクセスに関しては、サーボヘッドが
所定のトラックに到達後、サーボ面の位置情報を用いて
、高周波の振動成分のオフトラックのみを修正するよう
に動作させ、アクセス時間を低減し、ひいてはスループ
ットを向上させうる磁気ディスク装置のデータヘッドア
ームおよびヘッド位置決め装置を提供することができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る磁気ディスク装置の
ヘッド位置決め装置の制御ブロック図。 第2図は、第1図の装置の微小変位発生素子を備えたデ
ータヘッドアームとそのデータヘッドアームを用いたヘ
ッド位置決め機棉の斜視図、第3図は、揺動形データヘ
ッドアームに取付は可能な圧電素子の、駆動電圧印加時
の変位と発生力との関係を示す線図、第4図は、第3図
に示す特性を有する圧電素子を備えたデータヘッドアー
ムの変形説明図、第5図は、第4図の側面図、第6図番
よ。 本発明の他の実施例に係る磁気ディスク装置のデータヘ
ッドアームの正面図、第7図は、第6図のA−A矢視断
面図、第8図は、第6図のデータヘッドアームの変形を
示す正面図である。 1・・・サーボヘッド、2・・・サーボアーム、3a。 3 b−・・データヘッド、4a、4b、104a。 104b・・・データヘッドアーム、訃・・キャリッジ
、7・・・磁気ディスク媒体、8・・・サーボ面、9a
。 9b・・・データ面、10・・・スピンドルモータ、1
1・・・スピンドルモータ駆動回路、14.30・・・
位置検出回路、23・・・位置制御回路、24a、24
b。 124 a 、 124 b −圧電素子。 革 図 葛 図 拓 第 凶
ヘッド位置決め装置の制御ブロック図。 第2図は、第1図の装置の微小変位発生素子を備えたデ
ータヘッドアームとそのデータヘッドアームを用いたヘ
ッド位置決め機棉の斜視図、第3図は、揺動形データヘ
ッドアームに取付は可能な圧電素子の、駆動電圧印加時
の変位と発生力との関係を示す線図、第4図は、第3図
に示す特性を有する圧電素子を備えたデータヘッドアー
ムの変形説明図、第5図は、第4図の側面図、第6図番
よ。 本発明の他の実施例に係る磁気ディスク装置のデータヘ
ッドアームの正面図、第7図は、第6図のA−A矢視断
面図、第8図は、第6図のデータヘッドアームの変形を
示す正面図である。 1・・・サーボヘッド、2・・・サーボアーム、3a。 3 b−・・データヘッド、4a、4b、104a。 104b・・・データヘッドアーム、訃・・キャリッジ
、7・・・磁気ディスク媒体、8・・・サーボ面、9a
。 9b・・・データ面、10・・・スピンドルモータ、1
1・・・スピンドルモータ駆動回路、14.30・・・
位置検出回路、23・・・位置制御回路、24a、24
b。 124 a 、 124 b −圧電素子。 革 図 葛 図 拓 第 凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1個のシークおよびトラッキング専用のサーボヘッ
ドと複数個のデータヘッドとを備えて一体に可動するア
クチュエータと、 1面がサーボヘッドに対応するサーボ面であり、他の面
は各トラックがデータセクタと位置情報を含むサーボセ
クタとを交互に配置したデータ面である複数枚の磁気デ
ィスク媒体と、磁気ディスク媒体回転用スピンドルモー
タと、記録再成回路、位置決め制御回路、およびスピン
ドルモータ駆動回路と、 からなる磁気ディスク装置において、 データヘッドを支持する個々のデータヘッドアームに、 当該データヘッドアームを機械的に独立に変形させうる
微小変位発生素子を組み込んだ ことを特徴とする磁気ディスク装置のデータヘッドアー
ム。 2、一定時間ごとに、またはデータヘッドがオフトラッ
クを発生していたときに、 請求項1記載のデータヘッドアームを機械的にそれぞれ
独立に変形させて、熱を含む低周波の振動成分のオフト
ラックを修正するように動作させ、その後のアクセスに
関しては、サーボヘッドが所定のトラックに到達後、サ
ーボ面の位置情報を用いて、高周波の振動成分のオフト
ラックのみを修正するように動作させる制御回路を備え
た、 ことを特徴とする磁気ディスク装置のヘッド位置決め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138489A JPH02263369A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 磁気ディスク装置のデータヘッドアームおよびヘッド位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138489A JPH02263369A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 磁気ディスク装置のデータヘッドアームおよびヘッド位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263369A true JPH02263369A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13744808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8138489A Pending JPH02263369A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 磁気ディスク装置のデータヘッドアームおよびヘッド位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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