JPH0226352B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226352B2 JPH0226352B2 JP61292065A JP29206586A JPH0226352B2 JP H0226352 B2 JPH0226352 B2 JP H0226352B2 JP 61292065 A JP61292065 A JP 61292065A JP 29206586 A JP29206586 A JP 29206586A JP H0226352 B2 JPH0226352 B2 JP H0226352B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- male
- contact
- relay terminal
- female contact
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、3個以上の雄型端子相互間を電気
的に接続する中継端子に関する。
的に接続する中継端子に関する。
「従来の技術」
従来、平板状の雄接触部を有する雄型端子同士
を接続する中継端子として、第10図に示す構造
のものが知られている。この図において、1,
2,3は雄型端子(タブ端子)であり、それらの
先端が各々平板状の雄接触部1a,2a,3aと
なつている。一方、5は中継端子であり、この中
継端子5は雄接触部1a〜3aと嵌合する雌接触
部5a,5bと、これら雌接触部5a,5b間を
連結する連結部Rとから構成されており、ハウジ
ングH内に収納されている。そして、雄型端子1
〜3の雄接触部1a〜3aを雌接触部5a,5b
に各々挿入することにより、雄型端子1〜3相互
間が電気的に接続されるようになつている。
を接続する中継端子として、第10図に示す構造
のものが知られている。この図において、1,
2,3は雄型端子(タブ端子)であり、それらの
先端が各々平板状の雄接触部1a,2a,3aと
なつている。一方、5は中継端子であり、この中
継端子5は雄接触部1a〜3aと嵌合する雌接触
部5a,5bと、これら雌接触部5a,5b間を
連結する連結部Rとから構成されており、ハウジ
ングH内に収納されている。そして、雄型端子1
〜3の雄接触部1a〜3aを雌接触部5a,5b
に各々挿入することにより、雄型端子1〜3相互
間が電気的に接続されるようになつている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、端子間の電気接続においては、接触
圧が大きい程、優れた接触性能が得られ、したが
つて面接触よりも大きな接触圧が得られる線接触
の方が接触信頼性が高いことが知られている。こ
こで、第10図に示す従来の中継端子5と3個の
雄型端子1,2,3との接触関係について考察す
ると、雄型端子1および2に関しては、その雄接
触部1aおよび2aに、雌接触部5aおよび5b
の各端縁5a1,5a2および5b1,5b2が各々当接
し、線接触しているため十分な接触圧が得られ
る。しかしながら、雄型端子3に関しては、その
雄接触部3aが両面とも面接触となつており、十
分な接触圧が得られない。したがつて、上述した
従来の中継端子4の構造にあつては、3個以上の
雄型端子間を接続する場合、接触信頼性が十分に
得られないという問題点があつた。
圧が大きい程、優れた接触性能が得られ、したが
つて面接触よりも大きな接触圧が得られる線接触
の方が接触信頼性が高いことが知られている。こ
こで、第10図に示す従来の中継端子5と3個の
雄型端子1,2,3との接触関係について考察す
ると、雄型端子1および2に関しては、その雄接
触部1aおよび2aに、雌接触部5aおよび5b
の各端縁5a1,5a2および5b1,5b2が各々当接
し、線接触しているため十分な接触圧が得られ
る。しかしながら、雄型端子3に関しては、その
雄接触部3aが両面とも面接触となつており、十
分な接触圧が得られない。したがつて、上述した
従来の中継端子4の構造にあつては、3個以上の
雄型端子間を接続する場合、接触信頼性が十分に
得られないという問題点があつた。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、3個以上の雄型端子相互間を電気的に接続す
る場合においても十分な接触信頼性が得られる中
継端子を提供することを目的としている。
で、3個以上の雄型端子相互間を電気的に接続す
る場合においても十分な接触信頼性が得られる中
継端子を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
本願の特許請求の範囲第1項記載の発明は、
接続すべき雄接触部よりも大きな幅寸法を有す
る基板部と、該基板部の両側縁部を一方の面の側
へ湾曲させることにより、基板部の一方の面との
間に前記雄接触部に対して締まり嵌めとなる間〓
が形成された湾曲部とを有する雌接触部を直列に
少なくとも3個配置し、直列に配置された複数の
雌接触部の内、互いに隣接するものの少なくとも
一部を、各基板部の間でこれらを互いに連結する
連結部を介して屈曲されることにより、基板部が
互いに背中合わせとなつて重ね合わせるようにし
たものである。
る基板部と、該基板部の両側縁部を一方の面の側
へ湾曲させることにより、基板部の一方の面との
間に前記雄接触部に対して締まり嵌めとなる間〓
が形成された湾曲部とを有する雌接触部を直列に
少なくとも3個配置し、直列に配置された複数の
雌接触部の内、互いに隣接するものの少なくとも
一部を、各基板部の間でこれらを互いに連結する
連結部を介して屈曲されることにより、基板部が
互いに背中合わせとなつて重ね合わせるようにし
たものである。
また特許請求の範囲第2項記載の発明は、
基板部を直列にして少なくとも3個配置された
雌接触部の少なくとも一つの基板部において、当
該雌接触部の基板部と他の雌接触部の基板部との
間の連結部を基板部の一方の面側および他方の面
側にそれぞれ90度未満の同一角度ずつ屈曲させる
ことにより、他の雌接触部の基板部を含む平面と
異なる平面内に配置されるようにしたものであ
る。
雌接触部の少なくとも一つの基板部において、当
該雌接触部の基板部と他の雌接触部の基板部との
間の連結部を基板部の一方の面側および他方の面
側にそれぞれ90度未満の同一角度ずつ屈曲させる
ことにより、他の雌接触部の基板部を含む平面と
異なる平面内に配置されるようにしたものであ
る。
さらに特許請求の範囲第3項記載の発明は、
雄接触部との接続方向を互いに平行にして少な
くとも3個設けられた雌接触部の少なくとも一つ
の基板部を、当該雌接触部の基板部と他の雌接触
部の基板部との間の連結部を前記平面内で互いに
反対方向へそれぞれ90度未満の同一角度ずつ屈曲
させることにより、他の雌接触部の基板部と互い
に平行な配置としたものである。
くとも3個設けられた雌接触部の少なくとも一つ
の基板部を、当該雌接触部の基板部と他の雌接触
部の基板部との間の連結部を前記平面内で互いに
反対方向へそれぞれ90度未満の同一角度ずつ屈曲
させることにより、他の雌接触部の基板部と互い
に平行な配置としたものである。
「作用」
上記構成によれば、各基板部との間に所定の間
隔をもつた湾曲部に雄接触部を挿入することによ
り、湾曲部を弾性変形させながら基板部と湾曲部
との間に雄接触部を線接触状態で挿入することが
でき。また、各雌接触部は、連結部を介して互い
に電気的に接続されているから、各雌接触部と線
接触している雄接触部を確実に接続することがで
き、これにより、3個以上の雄型端子相互間を電
気的に接続する場合においても十分な接触信頼性
を得ることができる。
隔をもつた湾曲部に雄接触部を挿入することによ
り、湾曲部を弾性変形させながら基板部と湾曲部
との間に雄接触部を線接触状態で挿入することが
でき。また、各雌接触部は、連結部を介して互い
に電気的に接続されているから、各雌接触部と線
接触している雄接触部を確実に接続することがで
き、これにより、3個以上の雄型端子相互間を電
気的に接続する場合においても十分な接触信頼性
を得ることができる。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図イ,ロはこの発明の第1実施例による中
継端子6の構成を示す図である。これらの図にお
いて、中継端子6は3個の雄型端子1,2,3の
各雄接触部1a,2a,3aと各々嵌合する3個
の雌接触部6a,6b,6cと、これら3個の雌
接触部6a,6b,6c間を各々連結する連結部
R1,R2とから構成されており、図示せぬハウジ
ング内に収納されている。このような構成の中継
端子6は、第2図イ,ロに示すように連結部R2
が展開された状態のものから、この連結部R2を
矢印方向へ180度折り曲げることによつて製造さ
れ、これにより、互いに隣接する雌接触部6bと
6cとの基板部が互いに背中合わせとなつて平行
に重なり合つている。
継端子6の構成を示す図である。これらの図にお
いて、中継端子6は3個の雄型端子1,2,3の
各雄接触部1a,2a,3aと各々嵌合する3個
の雌接触部6a,6b,6cと、これら3個の雌
接触部6a,6b,6c間を各々連結する連結部
R1,R2とから構成されており、図示せぬハウジ
ング内に収納されている。このような構成の中継
端子6は、第2図イ,ロに示すように連結部R2
が展開された状態のものから、この連結部R2を
矢印方向へ180度折り曲げることによつて製造さ
れ、これにより、互いに隣接する雌接触部6bと
6cとの基板部が互いに背中合わせとなつて平行
に重なり合つている。
そして、各雄型端子1,2,3の雄接触部1
a,2a,3aを雌接触部6a,6b,6cに
各々挿入することにより、雄型端子1〜3相互間
が電気的に接続される。この場合、1個の中継端
子6の3個の雌接触部6a,6b,6cが3個の
雄接触部1a,2a,3aと各々嵌合し、これに
より、3個の雌接触部6a,6b,6cの各端縁
6a1,6a2,6b1,6b2,6c1,6c2が各雄接触
部1a,2a,3aと全て線接触によつて当接す
る。したがつて、3個の雄型端子1,2,3相互
間を電気的に接続する場合において、十分な接触
信頼性を得ることができる。
a,2a,3aを雌接触部6a,6b,6cに
各々挿入することにより、雄型端子1〜3相互間
が電気的に接続される。この場合、1個の中継端
子6の3個の雌接触部6a,6b,6cが3個の
雄接触部1a,2a,3aと各々嵌合し、これに
より、3個の雌接触部6a,6b,6cの各端縁
6a1,6a2,6b1,6b2,6c1,6c2が各雄接触
部1a,2a,3aと全て線接触によつて当接す
る。したがつて、3個の雄型端子1,2,3相互
間を電気的に接続する場合において、十分な接触
信頼性を得ることができる。
次に、この発明の第2実施例による中継端子7
ついて、第3図イ,ロを参照して説明する。
ついて、第3図イ,ロを参照して説明する。
これらの図において、中継端子7は、4個の雄
型端子1,2,3,4の各雄接触部1a,2a,
3a,4aと各々嵌合する4個の雌接触部7a,
7b,7c,7dと、これら4個の雌接触部7
a,7b,7c,7d間を各々連結する連結部
R1,R2,R3とから構成されている。このような
構成の中継端子7は、第4図イ,ロに示すように
連結部R2が展開された状態のものから、この連
結部R2を矢印方向へ180度折り曲げることによつ
て製造され、これにより、雌接触部7aと7dお
よび7bと7cが互いに背中合わせとなつて平行
に重なり合つている。これにより、4個の雌接触
部7a,7b,7c,7dに4個の雄型端子1,
2,3,4の雄接触部1a,2a,3a,4aを
各々挿入することにより、各雌接触部7a,7
b,7c,7dと各雄接触部1a,2a,3a,
4aの間が全て線接触によつて当接する。したが
つて、4個の雄型端子1,2,3,4相互間を電
気的に接続する場合において、十分な接触信頼性
を得ることができる。
型端子1,2,3,4の各雄接触部1a,2a,
3a,4aと各々嵌合する4個の雌接触部7a,
7b,7c,7dと、これら4個の雌接触部7
a,7b,7c,7d間を各々連結する連結部
R1,R2,R3とから構成されている。このような
構成の中継端子7は、第4図イ,ロに示すように
連結部R2が展開された状態のものから、この連
結部R2を矢印方向へ180度折り曲げることによつ
て製造され、これにより、雌接触部7aと7dお
よび7bと7cが互いに背中合わせとなつて平行
に重なり合つている。これにより、4個の雌接触
部7a,7b,7c,7dに4個の雄型端子1,
2,3,4の雄接触部1a,2a,3a,4aを
各々挿入することにより、各雌接触部7a,7
b,7c,7dと各雄接触部1a,2a,3a,
4aの間が全て線接触によつて当接する。したが
つて、4個の雄型端子1,2,3,4相互間を電
気的に接続する場合において、十分な接触信頼性
を得ることができる。
上述した第1および第2実施例おいては、十分
な接触信頼性を得るために、連結部R2を折り曲
げる工程が必要となるが、この連結部R2の折り
曲げに要する費用は僅かであり、したがつて製造
コストの増加は最小限に押さえられる。
な接触信頼性を得るために、連結部R2を折り曲
げる工程が必要となるが、この連結部R2の折り
曲げに要する費用は僅かであり、したがつて製造
コストの増加は最小限に押さえられる。
次に、上述した第1実施例による中継端子6を
自動車用ジヤンクシヨンボツクスに適用する場合
について説明する。
自動車用ジヤンクシヨンボツクスに適用する場合
について説明する。
ここで、従来の自動車用ジヤンクシヨンボツク
スは第5図イ〜ハに示すように構成されている。
すなわち、10は配線箱であり、この配線箱10
内には、必要な回路を構成する複数枚のバスバー
11が複数枚の絶縁板12と交互に積層された状
態で収納されている。そして、各バスバー11の
端部のタブ部11aは中継端子5(第10図参
照)の一方の雌接触部5aに挿入されており、こ
の中継端子5の他方の雌接触部5bには、第5図
ハに示すように、コネクタ13の雄接触部13a
が挿入されている。このような従来の自動車用ジ
ヤンクシヨンボツクスにあつては、従来の中継端
子5が用いられていることにより、複数のタブ部
11a(雄接触部)を挿入した場合に面接触状態
となつて、接触信頼性に欠けるという問題が避け
られない。
スは第5図イ〜ハに示すように構成されている。
すなわち、10は配線箱であり、この配線箱10
内には、必要な回路を構成する複数枚のバスバー
11が複数枚の絶縁板12と交互に積層された状
態で収納されている。そして、各バスバー11の
端部のタブ部11aは中継端子5(第10図参
照)の一方の雌接触部5aに挿入されており、こ
の中継端子5の他方の雌接触部5bには、第5図
ハに示すように、コネクタ13の雄接触部13a
が挿入されている。このような従来の自動車用ジ
ヤンクシヨンボツクスにあつては、従来の中継端
子5が用いられていることにより、複数のタブ部
11a(雄接触部)を挿入した場合に面接触状態
となつて、接触信頼性に欠けるという問題が避け
られない。
そこで、第6図に示すように、上述した第1実
施例による中継端子6を自動車用ジヤンクシヨン
ボツクスに適用すると、各タブ部11aをそれぞ
れ雌接触部6a〜6cに線接触状態で接続するこ
とができる。
施例による中継端子6を自動車用ジヤンクシヨン
ボツクスに適用すると、各タブ部11aをそれぞ
れ雌接触部6a〜6cに線接触状態で接続するこ
とができる。
次に、上述した第1実施例の変形例であつて、
自動車用ジヤンクシヨンボツクスに適用される中
継端子16について第7図イ,ロを参照して説明
する。
自動車用ジヤンクシヨンボツクスに適用される中
継端子16について第7図イ,ロを参照して説明
する。
これらの図において、第1図に示す中継端子6
と異なる点は、2本のバスバー11の各タブ部1
1aの間の寸法L1に合わせて、連結部R2の長さ
寸法L2が設定され、さらにこの連結部R2の4点
P1,P2,P3,P4を各々折り曲げた点にある。こ
の場合、点P1およびP4については第7図ロに示
す矢印方向へ180度折り曲げられ、点P2およびP3
については同図に示す矢印方向へ90度折り曲げら
れている。これにより、2本のバスバー11のタ
ブ部11a同士が隣接していない場合において
も、上述したスルーホールの機能を付与すること
ができ、また、連結部R2の4点P1,P2,P3,P4
を折り曲げてクリアランスCを形成したため、最
上層に配置されたバスバー11bとの間に十分な
間隔を持たせて短絡防止を図ることができる。し
たがつて、互いに交差するように引き回されたバ
スバーを同一の層内に配置することが可能となつ
て層数を削減することができる。
と異なる点は、2本のバスバー11の各タブ部1
1aの間の寸法L1に合わせて、連結部R2の長さ
寸法L2が設定され、さらにこの連結部R2の4点
P1,P2,P3,P4を各々折り曲げた点にある。こ
の場合、点P1およびP4については第7図ロに示
す矢印方向へ180度折り曲げられ、点P2およびP3
については同図に示す矢印方向へ90度折り曲げら
れている。これにより、2本のバスバー11のタ
ブ部11a同士が隣接していない場合において
も、上述したスルーホールの機能を付与すること
ができ、また、連結部R2の4点P1,P2,P3,P4
を折り曲げてクリアランスCを形成したため、最
上層に配置されたバスバー11bとの間に十分な
間隔を持たせて短絡防止を図ることができる。し
たがつて、互いに交差するように引き回されたバ
スバーを同一の層内に配置することが可能となつ
て層数を削減することができる。
次に、上述した変形例と同様なものとして、第
8図イおよびロに示すものが考えられる。これら
の図において、雌接触部16cはその他の雌接触
部16a,16bと反対側に設けられており、連
結部R2の3点P1,P2,P3が各々折り曲げられて
いる。この場合、点P1については第8図ロに示
す矢印方向へ180度折り曲げられており、点P2お
よびP3については同図に示す矢印方向へ90度折
り曲げられている。
8図イおよびロに示すものが考えられる。これら
の図において、雌接触部16cはその他の雌接触
部16a,16bと反対側に設けられており、連
結部R2の3点P1,P2,P3が各々折り曲げられて
いる。この場合、点P1については第8図ロに示
す矢印方向へ180度折り曲げられており、点P2お
よびP3については同図に示す矢印方向へ90度折
り曲げられている。
さらに、上述した第7図イおよび第8図イに示
す変形例において、クリアランスCを設ける必要
がない場合、第9図に示すように連結部R2の2
点P1およびP2を各々90度折り曲げる構成も考え
られる。また、第11図に示すように、連結部
R2の2点P1およびP2を、90度未満の角度で互い
に反対の面の側へ折り曲げるように構成して、複
数の雄型端子を異なる平面へ引き出し、あるい
は、第12図に示すように連結部R2の2点P1お
よびP2を、その板面と同一平面内において90度
未満の角度で互いに反対方向へ折り曲げるように
構成して、同一平面内で引き回すようにしてもよ
い。
す変形例において、クリアランスCを設ける必要
がない場合、第9図に示すように連結部R2の2
点P1およびP2を各々90度折り曲げる構成も考え
られる。また、第11図に示すように、連結部
R2の2点P1およびP2を、90度未満の角度で互い
に反対の面の側へ折り曲げるように構成して、複
数の雄型端子を異なる平面へ引き出し、あるい
は、第12図に示すように連結部R2の2点P1お
よびP2を、その板面と同一平面内において90度
未満の角度で互いに反対方向へ折り曲げるように
構成して、同一平面内で引き回すようにしてもよ
い。
「発明の効果」
以上説明したように、本願の各特許請求の範囲
に記載された発明は、それぞれ下記の効果を有す
る。
に記載された発明は、それぞれ下記の効果を有す
る。
特許請求の範囲第1項記載の発明は、基板部の
一方の面との間に雄接触部に対して締まり嵌めと
なる間〓が形成された湾曲部を基板部の両側に設
けるようにしたから、基板部と重なるように雄接
触部を挿入することにより、該雄接触部が前記湾
曲部からの弾性力を受けて、湾曲部に線接触する
ことができ、雌雄両接触部の間の接触面圧を高め
ることができる。また、雌接触部は、直列に少な
くとも3個配置され、かつ互いに隣接するものの
少なくとも一部が、これらの基板部の間の連結部
を介して屈曲されて互いに背中合わせに重ね合わ
せられているから、この重ね合わせられた雌接触
部にそれぞれ雄接触部を挿入することによつて、
雌雄の接触部をそれぞれ線接触状態で相互に接続
することができ、したがつて、分岐接続に用いる
場合にも充分な接触信頼性を得ることができる。
さらに、前記雌接触部は、上記のような形状であ
るから、導体板を所定形状に打ち抜いたものを折
り曲げるという簡単な工程によつて製造すること
ができ、したがつて安価に製造することができる
という効果を奏する。
一方の面との間に雄接触部に対して締まり嵌めと
なる間〓が形成された湾曲部を基板部の両側に設
けるようにしたから、基板部と重なるように雄接
触部を挿入することにより、該雄接触部が前記湾
曲部からの弾性力を受けて、湾曲部に線接触する
ことができ、雌雄両接触部の間の接触面圧を高め
ることができる。また、雌接触部は、直列に少な
くとも3個配置され、かつ互いに隣接するものの
少なくとも一部が、これらの基板部の間の連結部
を介して屈曲されて互いに背中合わせに重ね合わ
せられているから、この重ね合わせられた雌接触
部にそれぞれ雄接触部を挿入することによつて、
雌雄の接触部をそれぞれ線接触状態で相互に接続
することができ、したがつて、分岐接続に用いる
場合にも充分な接触信頼性を得ることができる。
さらに、前記雌接触部は、上記のような形状であ
るから、導体板を所定形状に打ち抜いたものを折
り曲げるという簡単な工程によつて製造すること
ができ、したがつて安価に製造することができる
という効果を奏する。
また特許請求の範囲第2項あるいは第3項記載
の発明は、 いずれも、基板部の両側縁部を一方の面側に湾
曲させることによつて基板部との間に微小な間〓
を持つた湾曲部を形成するようにしたものである
から、第1項記載の発明と同様に、雌雄の接続部
を線接触状態として接触面圧を高めることができ
るのはもちろんのこと、基板部の間の連結部を基
板部の面方向へ、あるいは、基板部を含む面内で
2カ所で折り曲げるようにしたから、この折り曲
げ角度、あるいは折り曲げ方向を適切に選択する
ことにより、前述のような、簡単な構造で接触面
圧を高め得るという作用を保存しつつ、必要な雄
接触部の引き出し方向に適応させることができ
る。
の発明は、 いずれも、基板部の両側縁部を一方の面側に湾
曲させることによつて基板部との間に微小な間〓
を持つた湾曲部を形成するようにしたものである
から、第1項記載の発明と同様に、雌雄の接続部
を線接触状態として接触面圧を高めることができ
るのはもちろんのこと、基板部の間の連結部を基
板部の面方向へ、あるいは、基板部を含む面内で
2カ所で折り曲げるようにしたから、この折り曲
げ角度、あるいは折り曲げ方向を適切に選択する
ことにより、前述のような、簡単な構造で接触面
圧を高め得るという作用を保存しつつ、必要な雄
接触部の引き出し方向に適応させることができ
る。
したがつて、上記各発明の中継端子を自動車用
ジヤンクシヨンボツクスに適用した場合には、ジ
ヤンクシヨンボツクス内における配線引き回しの
自由度を高めることができるとともに、ジヤンク
シヨンボツクス内の層数を増やすことなく、バス
バーの短絡を防止することができる。
ジヤンクシヨンボツクスに適用した場合には、ジ
ヤンクシヨンボツクス内における配線引き回しの
自由度を高めることができるとともに、ジヤンク
シヨンボツクス内の層数を増やすことなく、バス
バーの短絡を防止することができる。
第1図イおよびロはこの発明の第1実施例の構
成を示す正面図および側面図、第2図イおよびロ
は同実施例の製造工程を説明するための正面図お
よび側面図、第3図イおよびロはこの発明の第2
実施例の構成を示す正面図および側面図、第4図
イおよびロは同実施例の製造工程を説明するため
の正面図および側面図、第5図イおよびロは従来
の自動車用ジヤンクシヨンボツクスの構造を示す
斜視図、第5図ハは同ジヤンクシヨンボツクスの
部分断面図、第6図は同ジヤンクシヨンボツクス
に第1実施例を適用した場合の構成を示す断面
図、第7図イはこの発明の第1実施例の変形例を
ジヤンクシヨンボツクスに適用した場合の構成を
示す正面図、第7図ロは同変形例の製造工程を説
明するための正面図、第8図イはこの発明の第1
実施例のその他の変形例の構成を示す正面図、第
8図ロは同変形例の製造工程を説明するための正
面図、第9図はこの発明の第1実施例の別の変形
例の構成を示す正面図第10図は従来の中継端子
の構成を示す斜視図、第11図はこの発明の第1
実施例の別の変形例の構成を示す正面図、第12
図はこの発明の第1実施例の別の変形例の構成を
示す平面図である。 1,2,3,4……雄型端子、1a,2a,3
a,4a……雄接触部、6,7,16,17……
中継端子、6a〜6c,7a〜7d,16a〜1
6c……雌接触部、6a1,6a2,6b1,6b2,6
c1,6c2……端縁、R1,R2,R3……連結部。
成を示す正面図および側面図、第2図イおよびロ
は同実施例の製造工程を説明するための正面図お
よび側面図、第3図イおよびロはこの発明の第2
実施例の構成を示す正面図および側面図、第4図
イおよびロは同実施例の製造工程を説明するため
の正面図および側面図、第5図イおよびロは従来
の自動車用ジヤンクシヨンボツクスの構造を示す
斜視図、第5図ハは同ジヤンクシヨンボツクスの
部分断面図、第6図は同ジヤンクシヨンボツクス
に第1実施例を適用した場合の構成を示す断面
図、第7図イはこの発明の第1実施例の変形例を
ジヤンクシヨンボツクスに適用した場合の構成を
示す正面図、第7図ロは同変形例の製造工程を説
明するための正面図、第8図イはこの発明の第1
実施例のその他の変形例の構成を示す正面図、第
8図ロは同変形例の製造工程を説明するための正
面図、第9図はこの発明の第1実施例の別の変形
例の構成を示す正面図第10図は従来の中継端子
の構成を示す斜視図、第11図はこの発明の第1
実施例の別の変形例の構成を示す正面図、第12
図はこの発明の第1実施例の別の変形例の構成を
示す平面図である。 1,2,3,4……雄型端子、1a,2a,3
a,4a……雄接触部、6,7,16,17……
中継端子、6a〜6c,7a〜7d,16a〜1
6c……雌接触部、6a1,6a2,6b1,6b2,6
c1,6c2……端縁、R1,R2,R3……連結部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平板状の雄接触部を有する雄型端子同士を電
気的に接続する中継端子において、 接続すべき雄接触部よりも大きな幅寸法を有す
る基板部と、該基板部の両側縁部を一方の面の側
へ湾曲させることにより、基板部の一方の面との
間に前記雄接触部に対して締まり嵌めとなる間〓
が形成された湾曲部とを有する雌接触部を有し、 該雌接触部は直列に少なくとも3個配置され、 直列に配置された複数の雌接触部の内、互いに
隣接するものの少なくとも一部は、各基板部の間
でこれらを互いに連結する連結部を介して屈曲さ
れることにより、基板部が互いに背中合わせとな
つて重ね合わせられたことを特徴とする中継端
子。 2 平板状の雄接触部を有する雄型端子同士を電
気的に接続する中継端子において、 接続すべき雄接触部よりも大きな幅寸法を有す
る基板部と、該基板部の両側縁部を一方の面の側
へ湾曲させることにより、基板部の一方の面との
間に前記雄接触部に対して締まり嵌めとなる間〓
が形成された湾曲部とを有する雌接触部を有し、 該雌接触部は、前記基板部を直列にして少なく
とも3個配置され、 これらの雌接触部の少なくとも一つの基板部
は、当該雌接触部の基板部と他の雌接触部の基板
部との間の連結部を基板部の一方の面側および他
方の面側にそれぞれ90度未満の同一角度ずつ屈曲
させることにより、他の雌接触部の基板部を含む
平面と異なる平面内に配置されたことを特徴とす
る中継端子。 3 平板状の雄接触部を有する雄型端子同士を電
気的に接続する中継端子において、 接続すべき雄接触部よりも大きな幅寸法を有す
る基板部と、該基板部の両側縁部を一方の面の側
へ湾曲させることにより、基板部の一方の面との
間に前記雄接触部に対して締まり嵌めとなる間〓
が形成された湾曲部とを有する雌接触部を有し、 該雌接触部は雄接触部との接続方向を互いに平
行にして少なくとも3個設けられ、 これらの雌接触部の少なくとも一つの基板部
は、当該雌接触部の基板部と他の雌接触部の基板
部との間の連結部を前記平面内で互いに反対方向
へそれぞれ90度未満の同一角度ずつ屈曲させるこ
とにより、他の雌接触部の基板部と互いに平行な
配置されたことを特徴とする中継端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29206586A JPS63146374A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 中継端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29206586A JPS63146374A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 中継端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146374A JPS63146374A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0226352B2 true JPH0226352B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17777079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29206586A Granted JPS63146374A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 中継端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63146374A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3636505A (en) * | 1970-03-11 | 1972-01-18 | Amp Inc | Electrical pin with tab receptacles and method of making same |
| JPS5983375A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-14 | 住友電気工業株式会社 | ワイヤリングハ−ネスの相互接続装置 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29206586A patent/JPS63146374A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146374A (ja) | 1988-06-18 |
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