JPH0226400B2 - - Google Patents
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- JPH0226400B2 JPH0226400B2 JP58074678A JP7467883A JPH0226400B2 JP H0226400 B2 JPH0226400 B2 JP H0226400B2 JP 58074678 A JP58074678 A JP 58074678A JP 7467883 A JP7467883 A JP 7467883A JP H0226400 B2 JPH0226400 B2 JP H0226400B2
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- head
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 24
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルチヘツド部品組付装置に関するも
ので、例えば一つの基板に多数の電子部品を同時
に供給し組付ける装置として用いて有効である。
ので、例えば一つの基板に多数の電子部品を同時
に供給し組付ける装置として用いて有効である。
従来、多数個の部品を同時にクランプし、その
部品を順次組付けることのできる多ヘツド部品組
付装置では、各組付ヘツドの圧力源を各ヘツドホ
ルダーに設けた室から直接とつているため、部品
の吸着がなされたか否かを検出するための圧力ス
イツチや、各組付ヘツドに供給する圧力を正圧に
するか負圧にするかを切換るためのバルブを、配
管途中に取り付けることができなかつた。そのた
め圧力スイツチやバルブを組付装置以外に別途設
けなければならず、低コスト化、軽量小型化を阻
んでいた。
部品を順次組付けることのできる多ヘツド部品組
付装置では、各組付ヘツドの圧力源を各ヘツドホ
ルダーに設けた室から直接とつているため、部品
の吸着がなされたか否かを検出するための圧力ス
イツチや、各組付ヘツドに供給する圧力を正圧に
するか負圧にするかを切換るためのバルブを、配
管途中に取り付けることができなかつた。そのた
め圧力スイツチやバルブを組付装置以外に別途設
けなければならず、低コスト化、軽量小型化を阻
んでいた。
そこで、本発明では上記問題点に鑑み、1つの
スイツチで部品の組付ミスを検出し、圧力を切換
えるためのバルブを組付ヘツド内に内蔵させるこ
とを目的とする。
スイツチで部品の組付ミスを検出し、圧力を切換
えるためのバルブを組付ヘツド内に内蔵させるこ
とを目的とする。
この目的を達するため本発明では次の様な手段
を講じた。
を講じた。
つまり、組付ヘツドの一端にピンを接合し、こ
の組付けヘツド及びピンを摺動自在にホルダーに
よつて支持し、さらに、このホルダーを摺動自在
にマルチヘツドホルダーによつて支持する。この
マルチヘツドホルダーには正圧が導入される正圧
室と負圧室が導入される負圧室とが設けられ、組
付ヘツド及びホルダーがマルチヘツドホルダー内
を摺動することにより、この正圧室と負圧室のど
ちらか一方が組付ヘツド内部と連通する。また、
前記ホルダーに対向する位置に、内部に摺動穴を
有するハンマーを配設し、さらに前記ピンに対向
する様にしてハンマー内に摺動自在にして第2ピ
ンを配する。そして第2ピンの摺動に従つて移動
するドツグと、このドツグに対向する位置に近接
スイツチを固定した。
の組付けヘツド及びピンを摺動自在にホルダーに
よつて支持し、さらに、このホルダーを摺動自在
にマルチヘツドホルダーによつて支持する。この
マルチヘツドホルダーには正圧が導入される正圧
室と負圧室が導入される負圧室とが設けられ、組
付ヘツド及びホルダーがマルチヘツドホルダー内
を摺動することにより、この正圧室と負圧室のど
ちらか一方が組付ヘツド内部と連通する。また、
前記ホルダーに対向する位置に、内部に摺動穴を
有するハンマーを配設し、さらに前記ピンに対向
する様にしてハンマー内に摺動自在にして第2ピ
ンを配する。そして第2ピンの摺動に従つて移動
するドツグと、このドツグに対向する位置に近接
スイツチを固定した。
次に本発明の最も好ましい実施例を図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はマルチヘツド組付装置の外観図であ
る。組付装置全体を塔載したベース1は、第1図
中矢印X,Y方向に移動可能である。このベース
1上には組付装置の構成部品を支持するハウジン
グ2が設置され、このハウジング2には電子部品
26を吸着し基板5に組付ける組付ヘツド4が、
組付部品の数に応じた数だけ円周上に配置されて
いる。この組付ヘツド4は第1図中矢印Zで表わ
す方向に移動が可能である。前記組付ヘツド4が
配置された円周と同径の円周上にその先端部7が
配列された部品供給装置6によつて電子部品26
が供給配列される。
る。組付装置全体を塔載したベース1は、第1図
中矢印X,Y方向に移動可能である。このベース
1上には組付装置の構成部品を支持するハウジン
グ2が設置され、このハウジング2には電子部品
26を吸着し基板5に組付ける組付ヘツド4が、
組付部品の数に応じた数だけ円周上に配置されて
いる。この組付ヘツド4は第1図中矢印Zで表わ
す方向に移動が可能である。前記組付ヘツド4が
配置された円周と同径の円周上にその先端部7が
配列された部品供給装置6によつて電子部品26
が供給配列される。
第2図は組付装置の断面図である。先端部に部
品を吸着する組付ヘツド4は内部に通路4aを有
する円筒状中空形状で、その側面には内部の墜路
4aと外部とを連通する側穴401が穿設されて
いる。この組付ヘツド4の上端には第3図に示す
様にピン3が螺合接合されており、組付ヘツド4
及びピン3は円筒形状をしたホルダー30の内部
に摺動可能にして挿入固定されている。このホル
ダーの側面には前記組付ヘツド4の側穴401と
対向する位置に連通穴301が穿設されており、
ホルダー30の上端にはフタ31が固定されてい
る。そしてこのフタ31に前記ピン3の上端がク
リツプ3aによつて固定されている。ピン3とフ
タ31との間にスプリング33が配設されてお
り、ピン3及び組付ヘツド4を下方に付勢してい
る。前記ホルダー30は、円筒部14aを有する
マルチヘツドホルダー14に摺動可能にして挿入
保持されており、マルチヘツドホルダー14と前
記フタ31との間に配したスプリング34によつ
て上方に付勢されている。尚、マルチヘツドホル
ダー14は、中空円筒状のシヤフト12にキーを
介して固定されている。
品を吸着する組付ヘツド4は内部に通路4aを有
する円筒状中空形状で、その側面には内部の墜路
4aと外部とを連通する側穴401が穿設されて
いる。この組付ヘツド4の上端には第3図に示す
様にピン3が螺合接合されており、組付ヘツド4
及びピン3は円筒形状をしたホルダー30の内部
に摺動可能にして挿入固定されている。このホル
ダーの側面には前記組付ヘツド4の側穴401と
対向する位置に連通穴301が穿設されており、
ホルダー30の上端にはフタ31が固定されてい
る。そしてこのフタ31に前記ピン3の上端がク
リツプ3aによつて固定されている。ピン3とフ
タ31との間にスプリング33が配設されてお
り、ピン3及び組付ヘツド4を下方に付勢してい
る。前記ホルダー30は、円筒部14aを有する
マルチヘツドホルダー14に摺動可能にして挿入
保持されており、マルチヘツドホルダー14と前
記フタ31との間に配したスプリング34によつ
て上方に付勢されている。尚、マルチヘツドホル
ダー14は、中空円筒状のシヤフト12にキーを
介して固定されている。
マルチヘツドホルダー14の上面には上面プレ
ート28が配設されて負圧室40が形成され、下
面には下面プレート25が配設されて正圧室50
が形成されている。この負圧室40及び正圧室5
0には各々負圧連通穴40a、正圧連通穴50a
が設けられ、組付ヘツド4が上下に摺動すること
によつて、組付ヘツド4の側穴401と、この連
通穴のどちらか一方とがホルダー30に設けた連
通穴301を介して連通し、組付ヘツド4内部の
通路と正圧室50あるいは負圧室40とが連通す
ることになる。尚、通常は組付ヘツド4の側穴4
01と負圧室40の連通穴40aとは連通してい
る。
ート28が配設されて負圧室40が形成され、下
面には下面プレート25が配設されて正圧室50
が形成されている。この負圧室40及び正圧室5
0には各々負圧連通穴40a、正圧連通穴50a
が設けられ、組付ヘツド4が上下に摺動すること
によつて、組付ヘツド4の側穴401と、この連
通穴のどちらか一方とがホルダー30に設けた連
通穴301を介して連通し、組付ヘツド4内部の
通路と正圧室50あるいは負圧室40とが連通す
ることになる。尚、通常は組付ヘツド4の側穴4
01と負圧室40の連通穴40aとは連通してい
る。
前記シヤフト12は、軸受121を介してハウ
ジング2に軸支され、この中空部にはパイプ13
が遊挿されている。シヤフト12がハウジング2
の上面より突出した部位には、正圧連通路10
1、負圧連通路102を有するロータ10が嵌着
されている。さらにこのロータ10の外周にはシ
ヤフトホルダー11が嵌着されており、このシヤ
フトホルダー11には図示しない圧力源から正圧
を前記正圧連通路101、パイプ13を介して前
記正圧室50に導くための正圧ポート111と、
同じく図示しない圧力源より負圧を前記負圧連通
路102、シヤフト12とパイプ13との間隔を
介して前記負圧室40に導くための負圧ポート1
12とが各々設けられている。つまり、ロータ1
0とシヤフトホルダー11とによりロータリージ
ヨイントを構成しており、シヤフト12が回転中
でも圧力源より前記負圧室40及び前記正圧室5
0に各々負圧、正圧を供給することができる。
ジング2に軸支され、この中空部にはパイプ13
が遊挿されている。シヤフト12がハウジング2
の上面より突出した部位には、正圧連通路10
1、負圧連通路102を有するロータ10が嵌着
されている。さらにこのロータ10の外周にはシ
ヤフトホルダー11が嵌着されており、このシヤ
フトホルダー11には図示しない圧力源から正圧
を前記正圧連通路101、パイプ13を介して前
記正圧室50に導くための正圧ポート111と、
同じく図示しない圧力源より負圧を前記負圧連通
路102、シヤフト12とパイプ13との間隔を
介して前記負圧室40に導くための負圧ポート1
12とが各々設けられている。つまり、ロータ1
0とシヤフトホルダー11とによりロータリージ
ヨイントを構成しており、シヤフト12が回転中
でも圧力源より前記負圧室40及び前記正圧室5
0に各々負圧、正圧を供給することができる。
また、シヤフト12のハウジング2内の部位に
はギヤホルダー15bが装置され、このギヤホル
ダー15bには歯車15aが固定されている。そ
して、ハウジング2の外面に設けた第1モータ8
の駆動力をこの歯車15aが受け、シヤフト12
を回転させている。
はギヤホルダー15bが装置され、このギヤホル
ダー15bには歯車15aが固定されている。そ
して、ハウジング2の外面に設けた第1モータ8
の駆動力をこの歯車15aが受け、シヤフト12
を回転させている。
さらに、シヤフト12の中央部にはシフター1
6がシヤフト12の周りを回転自在且つ軸方向に
摺動自在にして、軸受161を介し配設されてい
る。このシフター16の外周には歯が切つてあ
り、ハウジング2の外面に設置した第2モータ9
の駆動力をカツプリング19及び歯車20を介し
て受けて回転する。さらにカムレバー17の一端
がシフタ16に回動自在に連結されている。
6がシヤフト12の周りを回転自在且つ軸方向に
摺動自在にして、軸受161を介し配設されてい
る。このシフター16の外周には歯が切つてあ
り、ハウジング2の外面に設置した第2モータ9
の駆動力をカツプリング19及び歯車20を介し
て受けて回転する。さらにカムレバー17の一端
がシフタ16に回動自在に連結されている。
このカムレバー17は、この中央部171を前
記ハウジング2に回動自在に支持され、他端には
ハウジング2の側面に設置した第3モータ29に
よつて回転するカム18が摺動接触している。そ
して、このカム18が摺接している側の最端部に
は大スプリング191の一端が係止され、この大
スプリング181の他端はハウジング2に固定さ
れている。これによつてカムレバー17が常にカ
ム18に摺接する様に付勢され、従つてカム18
が回転するに伴いカムレバー17が中心部171
を中心として揺動運動を行い、シフタ16はシヤ
フト12の軸方向に摺動する。
記ハウジング2に回動自在に支持され、他端には
ハウジング2の側面に設置した第3モータ29に
よつて回転するカム18が摺動接触している。そ
して、このカム18が摺接している側の最端部に
は大スプリング191の一端が係止され、この大
スプリング181の他端はハウジング2に固定さ
れている。これによつてカムレバー17が常にカ
ム18に摺接する様に付勢され、従つてカム18
が回転するに伴いカムレバー17が中心部171
を中心として揺動運動を行い、シフタ16はシヤ
フト12の軸方向に摺動する。
また、シフタ16の下方には円筒形状のハンマ
ー21が固着してあり、ハンマー21の内部には
摺動自在にて第2ピン22が挿入保持されてお
り、第2ピン22のハンマー21より上方に突出
した部位にフタ部材32がボルト321により固
着されている。またハンマー21と第2ピン22
との隙間にスプリング27が介装されており、こ
のスプリング27によつて第2ピン22は下方に
付勢力を受けている。ただし、第2ピン22が下
方より上方に向う力を受けた場合、その力がスプ
リング29の付勢力に打ち勝つと、第2ピン22
はフタ部材32と共に上昇する。尚、ハンマー2
1と第2ピン22は、前記ホルダー30の上面に
設けたフタ31に対向する位置に配設されてお
り、ハンマー21と第2ピン22が下降すれば、
ハウジング2に設けた通し穴201を通つてハン
マー21とフタ31とは当接する。
ー21が固着してあり、ハンマー21の内部には
摺動自在にて第2ピン22が挿入保持されてお
り、第2ピン22のハンマー21より上方に突出
した部位にフタ部材32がボルト321により固
着されている。またハンマー21と第2ピン22
との隙間にスプリング27が介装されており、こ
のスプリング27によつて第2ピン22は下方に
付勢力を受けている。ただし、第2ピン22が下
方より上方に向う力を受けた場合、その力がスプ
リング29の付勢力に打ち勝つと、第2ピン22
はフタ部材32と共に上昇する。尚、ハンマー2
1と第2ピン22は、前記ホルダー30の上面に
設けたフタ31に対向する位置に配設されてお
り、ハンマー21と第2ピン22が下降すれば、
ハウジング2に設けた通し穴201を通つてハン
マー21とフタ31とは当接する。
上記フタ部材32の下面には磁性体よりなる突
起状のドツグ24が設けられ、このドツグ24と
対向する様にして良く知られた近接スイツチ23
がハウジング2に固定されている。この近接スイ
ツチ23はドツグ24が近づくことにより、ドツ
グ24と近接スイツチ23との距離を検知してい
る。
起状のドツグ24が設けられ、このドツグ24と
対向する様にして良く知られた近接スイツチ23
がハウジング2に固定されている。この近接スイ
ツチ23はドツグ24が近づくことにより、ドツ
グ24と近接スイツチ23との距離を検知してい
る。
次に本実施例の作動について述べる。
まず基板5がベルトコンベアー(図示せず)に
より所定位置に搬送され、この基板5に組付ける
べき複数の電子部品26が部品供給装置6により
所定位置に配列される。するとベース1が周知の
駆動方法により、組付ヘツド4の先端が配列され
た部品26上にくる様に移動する。図示しない圧
力源より負圧が負圧ポート112に供給される
と、その負圧はシヤフト12とパイプ13との間
隔を介して負圧室40に伝わる。組付ヘツド4側
面の側穴401と負圧室40の負圧連通穴40a
とは通常連通しているので、各組付ヘツド4内部
は負圧になり、この負圧によつて組付電子部品2
6が各組付ヘツド4の先端に吸着される。この状
態を第3図に示す。
より所定位置に搬送され、この基板5に組付ける
べき複数の電子部品26が部品供給装置6により
所定位置に配列される。するとベース1が周知の
駆動方法により、組付ヘツド4の先端が配列され
た部品26上にくる様に移動する。図示しない圧
力源より負圧が負圧ポート112に供給される
と、その負圧はシヤフト12とパイプ13との間
隔を介して負圧室40に伝わる。組付ヘツド4側
面の側穴401と負圧室40の負圧連通穴40a
とは通常連通しているので、各組付ヘツド4内部
は負圧になり、この負圧によつて組付電子部品2
6が各組付ヘツド4の先端に吸着される。この状
態を第3図に示す。
次に、複数の組付ヘツド4のうち、一本の組付
ヘツド4とその先端に吸着された部品26aに注
目してみる。部品26aは基板5上に一定の向き
を持つて組付けられるため、第1モータ8によつ
てシヤフト12を回転させ、部品26aが取付方
向を向く様にマルチヘツドホルダー14を回転さ
せる。部品26aが正しい組付方向になると、次
にベース1を移動させ、部品26aが基板5上の
所定取付位置上に来る様に移動させる。そして、
第2モータ9を駆動させ、この駆動力がカツプリ
ング19及び歯車20を介してシフタ16を回転
させ、ハンマー21を組付ヘツド4上に移動させ
る。
ヘツド4とその先端に吸着された部品26aに注
目してみる。部品26aは基板5上に一定の向き
を持つて組付けられるため、第1モータ8によつ
てシヤフト12を回転させ、部品26aが取付方
向を向く様にマルチヘツドホルダー14を回転さ
せる。部品26aが正しい組付方向になると、次
にベース1を移動させ、部品26aが基板5上の
所定取付位置上に来る様に移動させる。そして、
第2モータ9を駆動させ、この駆動力がカツプリ
ング19及び歯車20を介してシフタ16を回転
させ、ハンマー21を組付ヘツド4上に移動させ
る。
そして次に第3モータ29を駆動させ、カム1
8を回転させる。カムレバー17はその一端をカ
ム18のカム面に摺接しているので、カム18の
回転に伴い摺接端は上昇し、他端は下降する。そ
の他端に連結されたシフタ16は、シヤフト12
を下方に向つて摺動し、ハンマー21はホルダー
30の上面に設けたフタ31に当接し、ホルダー
30及び組付ヘツド4をスプリング34の力に抗
して押上げる。そして部品26aを基板5上の取
付位置に置く。このとき第4図に示す様に組付ヘ
ツド4及びホルダー30が下降するため、組付ヘ
ツド4の側面の側穴401とホルダー30の連絡
穴301も下降し、負圧室40との連通を遮断し
正圧室50と連通する。すると組付ヘツド4内部
は正圧となり、これまで組付ヘツド4の先端に吸
着していた部品26aを離脱し基板5に取付け
る。
8を回転させる。カムレバー17はその一端をカ
ム18のカム面に摺接しているので、カム18の
回転に伴い摺接端は上昇し、他端は下降する。そ
の他端に連結されたシフタ16は、シヤフト12
を下方に向つて摺動し、ハンマー21はホルダー
30の上面に設けたフタ31に当接し、ホルダー
30及び組付ヘツド4をスプリング34の力に抗
して押上げる。そして部品26aを基板5上の取
付位置に置く。このとき第4図に示す様に組付ヘ
ツド4及びホルダー30が下降するため、組付ヘ
ツド4の側面の側穴401とホルダー30の連絡
穴301も下降し、負圧室40との連通を遮断し
正圧室50と連通する。すると組付ヘツド4内部
は正圧となり、これまで組付ヘツド4の先端に吸
着していた部品26aを離脱し基板5に取付け
る。
また、ハンマー21が下降するに伴いドツグ2
4も下降し、近接スイツチ23とドツグ24との
距離が徐々に短かくなる。しかし、組付ヘツド4
の先端に部品26aが確実に吸着されていれば、
部品26aが基板5上に接触した後、ハンマー2
1が下降してもホルダー30のみが下降するだけ
で、ホルダー30内に内在する組付ヘツド4、ピ
ン3及びハンマー21内に内在する第2ピン22
は現状位置を保持する。従つてピン3及び第2ピ
ン22は相対的に浮上し、第2ピン22に連結さ
れているフタ部材32及びドツグ24は近接スイ
ツチ23とある一定の間隔lを保ち、それ以上近
づくことはない。
4も下降し、近接スイツチ23とドツグ24との
距離が徐々に短かくなる。しかし、組付ヘツド4
の先端に部品26aが確実に吸着されていれば、
部品26aが基板5上に接触した後、ハンマー2
1が下降してもホルダー30のみが下降するだけ
で、ホルダー30内に内在する組付ヘツド4、ピ
ン3及びハンマー21内に内在する第2ピン22
は現状位置を保持する。従つてピン3及び第2ピ
ン22は相対的に浮上し、第2ピン22に連結さ
れているフタ部材32及びドツグ24は近接スイ
ツチ23とある一定の間隔lを保ち、それ以上近
づくことはない。
一方、第5図に示す様に部品26aが組付ヘツ
ド4の先端に吸着されていなかつたり、あるいは
組付ヘツド4の移動中に部品26aが脱落したり
した場合、部品26aが組付ヘツド4と基板5と
の間に存在しないのでハンマー21の下降に伴い
ホルダー30及び組付ヘツド4、ピン3、第2ピ
ン22も下降し、同時にフタ部材32に固定され
ているドツグ24も近接スイツチ23に近づいて
いく。そして、ドツグ24と近接スイツチ23と
がある一定の間隔lより小さくなると、ドツグ2
4を近接スイツチ4が検知し、部品の組取ミスを
知らせる信号が図示しない装置に送信され、この
組付ミス基板を除外する。
ド4の先端に吸着されていなかつたり、あるいは
組付ヘツド4の移動中に部品26aが脱落したり
した場合、部品26aが組付ヘツド4と基板5と
の間に存在しないのでハンマー21の下降に伴い
ホルダー30及び組付ヘツド4、ピン3、第2ピ
ン22も下降し、同時にフタ部材32に固定され
ているドツグ24も近接スイツチ23に近づいて
いく。そして、ドツグ24と近接スイツチ23と
がある一定の間隔lより小さくなると、ドツグ2
4を近接スイツチ4が検知し、部品の組取ミスを
知らせる信号が図示しない装置に送信され、この
組付ミス基板を除外する。
この様にして、一つの基板5上に複数の電子部
品26が次々に組付けられ、すべての電子部品2
6の組付けが終ると、この基板5はベルトコンベ
ア(図示せず)によつて後工程に搬送される。そ
して、新しい基板5が同じ様にして所定位置に搬
入され、上記に示した動作を繰り返す。
品26が次々に組付けられ、すべての電子部品2
6の組付けが終ると、この基板5はベルトコンベ
ア(図示せず)によつて後工程に搬送される。そ
して、新しい基板5が同じ様にして所定位置に搬
入され、上記に示した動作を繰り返す。
以上説明した様に、本発明のマルチヘツド部品
組付装置を用いれば、1つのスイツチで部品の取
付ミスを検知し、部品を組付ヘツドに吸着あるい
は離脱するために供給する正圧及び負圧の切換え
バルブを組付ヘツド内に内蔵させることができ
る。
組付装置を用いれば、1つのスイツチで部品の取
付ミスを検知し、部品を組付ヘツドに吸着あるい
は離脱するために供給する正圧及び負圧の切換え
バルブを組付ヘツド内に内蔵させることができ
る。
第1図は本発明の実施例を示す外観図、第2図
は縦断面図、第3図及び第4図は作動を示す要部
断面図、第5図は部品取付ミス時を示す要部断面
図である。 3……ピン、4……組付ヘツド、4a……通
路、401……側穴、8……第1モータ(マルチ
ヘツドホルダーを回転させる駆動機構)、9……
第2モータ(ハンマーを組付ヘツドの各一上に移
動させる駆動機構)、14……マルチヘツドホル
ダー、17……カムレバー(ハンマーを組付ヘツ
ドの軸方向に移動させる駆動機構)、18……カ
ム(ハンマーを組付ヘツドの軸方向に移動させる
駆動機構)、21……ハンマー、22……第2ピ
ン、23……近接スイツチ、24……ドツグ、2
9……第3モータ(ハンマーを組付ヘツドの軸方
向に移動させる駆動機構)、30……ホルダー、
301……連絡路、40……負圧室、40a……
負圧連通穴、50……正圧室、50a……正圧連
通穴。
は縦断面図、第3図及び第4図は作動を示す要部
断面図、第5図は部品取付ミス時を示す要部断面
図である。 3……ピン、4……組付ヘツド、4a……通
路、401……側穴、8……第1モータ(マルチ
ヘツドホルダーを回転させる駆動機構)、9……
第2モータ(ハンマーを組付ヘツドの各一上に移
動させる駆動機構)、14……マルチヘツドホル
ダー、17……カムレバー(ハンマーを組付ヘツ
ドの軸方向に移動させる駆動機構)、18……カ
ム(ハンマーを組付ヘツドの軸方向に移動させる
駆動機構)、21……ハンマー、22……第2ピ
ン、23……近接スイツチ、24……ドツグ、2
9……第3モータ(ハンマーを組付ヘツドの軸方
向に移動させる駆動機構)、30……ホルダー、
301……連絡路、40……負圧室、40a……
負圧連通穴、50……正圧室、50a……正圧連
通穴。
Claims (1)
- 1 内部に通路を有し且つ側面に前記通路と連通
する側穴を有する筒状の複数の組付ヘツドと、こ
の各組付ヘツドの一端に接合されたピンと、この
ピン及び各組付ヘツドを摺動自在に保持し前記側
穴に対向する位置に連絡路を有するホルダーと、
この各ホルダーを摺動自在に保持し且つ負圧を導
入するための負圧室及び正圧を導入するための正
厚室とを有し、さらに負圧室と前記連絡路とを連
通させるための負圧通路穴及び正圧室と前記連絡
路とを連通させるための正圧連通穴とを有するマ
ルチヘツドホルダーと、このマルチヘツドホルダ
ーを回転させる駆動機構と、前記ホルダーに対向
する位置に配設され内部に摺動穴を有するハンマ
ーと、前記ピンと対向する様にしてこのハンマー
内部に摺動自在に保持された第2ピンと、この第
2ピンの摺動に伴つて移動するドツグと、このド
ツグに対向する位置に固定された近接スイツチ
と、前記ハンマーを前記複数の組付ヘツドの各一
上に移動させる駆動機構と、前記ハンマーを前記
組付ヘツドの軸方向に移動させる駆動機構とを備
え、前記組付ヘツド及び前記ホルダーが前記マル
チヘツドホルダー内を摺動することによつて、前
記連絡路が選択的に前記負圧連通穴あるいは前記
正圧連通穴のどちらか一方と連通することを特徴
とするマルチヘツド部品組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58074678A JPS59198800A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | マルチヘツド部品組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58074678A JPS59198800A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | マルチヘツド部品組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59198800A JPS59198800A (ja) | 1984-11-10 |
| JPH0226400B2 true JPH0226400B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=13554121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58074678A Granted JPS59198800A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | マルチヘツド部品組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59198800A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101797B2 (ja) * | 1984-09-06 | 1995-11-01 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品装着方法 |
| JPH0334957Y2 (ja) * | 1985-06-17 | 1991-07-24 | ||
| JPS61264788A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | ティーディーケイ株式会社 | チツプ部品装着機 |
| JPH0729269B2 (ja) * | 1985-12-04 | 1995-04-05 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品装着装置 |
| JPH06188595A (ja) * | 1993-08-01 | 1994-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品の装着装置 |
| JP2011049504A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着装置 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP58074678A patent/JPS59198800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59198800A (ja) | 1984-11-10 |
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