JPH0226416A - A/d変換回路 - Google Patents
A/d変換回路Info
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- JPH0226416A JPH0226416A JP17760488A JP17760488A JPH0226416A JP H0226416 A JPH0226416 A JP H0226416A JP 17760488 A JP17760488 A JP 17760488A JP 17760488 A JP17760488 A JP 17760488A JP H0226416 A JPH0226416 A JP H0226416A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003623 enhancer Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、アナログ入力信号をデジタル信号に変換する
為のA/D (アナログ/デジタル)変換回路に関する
もので、特に素子数の削減を計ったA/D変換回路に関
する。
為のA/D (アナログ/デジタル)変換回路に関する
もので、特に素子数の削減を計ったA/D変換回路に関
する。
(ロ)従来の技術
アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路
は、従来から種々提案されており、用途に応じて選択使
用されている0例えば、変換時間が数ms以上の低速用
のA/D変換回路としては、主に積分型のA/D変換回
路が用いられ、これはデジタルマルチメータや電子はか
り等に応用されている。また、変換時間が数μsから数
百μsの中速用A/D変換回路としては、逐次比較方式
のA/D変換回路が用いられ、これはPCM通信やデジ
タルオーディオ等に応用されている。更に、変換時間が
数百ns以下の高速用A/D変換回路としては、並列比
較方式のA/D変換回路が用いられ、ビデオ信号処理や
計測分野で応用されている。尚、A/D変換回路に関し
ては、昭和60年7月30日付で発行された1図解A/
Dコンバータ入門」に詳述されている。
は、従来から種々提案されており、用途に応じて選択使
用されている0例えば、変換時間が数ms以上の低速用
のA/D変換回路としては、主に積分型のA/D変換回
路が用いられ、これはデジタルマルチメータや電子はか
り等に応用されている。また、変換時間が数μsから数
百μsの中速用A/D変換回路としては、逐次比較方式
のA/D変換回路が用いられ、これはPCM通信やデジ
タルオーディオ等に応用されている。更に、変換時間が
数百ns以下の高速用A/D変換回路としては、並列比
較方式のA/D変換回路が用いられ、ビデオ信号処理や
計測分野で応用されている。尚、A/D変換回路に関し
ては、昭和60年7月30日付で発行された1図解A/
Dコンバータ入門」に詳述されている。
ところで、高速用の並列比較方式のA/D変換回路は、
高次ビットにすると、回路が複雑になり、IC化したと
きチップ面積が増大したり、消費電流が大になるという
問題があった。第2図は、並列比較方式の4ビットA/
D変換回路を示すもので、i源端子(1)とアースとの
間に直列接続された16個の抵抗(2a〉乃至(2p)
と、前記抵抗(2a)乃至(2p)の各接続点に一方の
入力端子が接続され、他方の入力端子が信号入力端子(
3)に接続された15個の比較回路(4a)乃至(4o
)と、前記比較回路(4a)乃至(4o)の出力信号を
エンフードするエンコーダ(5)とによって構成されて
いる。第2図から明らかな如く、並列比較方式の場合、
高々4ビツトのA/D変換回路を構成しても、16個の
抵抗と15個の比較回路を必要とし、一般にnビットの
A/D変換回路を構成する場合、抵抗が2°個、比較回
路が2°−1個必要となる。
高次ビットにすると、回路が複雑になり、IC化したと
きチップ面積が増大したり、消費電流が大になるという
問題があった。第2図は、並列比較方式の4ビットA/
D変換回路を示すもので、i源端子(1)とアースとの
間に直列接続された16個の抵抗(2a〉乃至(2p)
と、前記抵抗(2a)乃至(2p)の各接続点に一方の
入力端子が接続され、他方の入力端子が信号入力端子(
3)に接続された15個の比較回路(4a)乃至(4o
)と、前記比較回路(4a)乃至(4o)の出力信号を
エンフードするエンコーダ(5)とによって構成されて
いる。第2図から明らかな如く、並列比較方式の場合、
高々4ビツトのA/D変換回路を構成しても、16個の
抵抗と15個の比較回路を必要とし、一般にnビットの
A/D変換回路を構成する場合、抵抗が2°個、比較回
路が2°−1個必要となる。
並列比較方式のA/D変換回路を改良し、素子数の低減
を計ったものとして、直並列比較方式のA/D変換回路
が提案されている。このA/D変換回路は、4ビツトの
場合、第3図に示す如く、電源端子(6)とアースとの
間に直列接続された16個の抵抗(7a)乃至(7p)
と、前記抵抗(7a)乃至(7p)の所定接続点に一方
の入力端子が接続され、他方の入力端子が信号入力端子
(8)に接続された3個の上位ビット用比較回路(9a
)乃至(9c)と、前記比較回路(9a)乃至(9C)
の出力信号をエンコードし、上位2ビツトの出力信号を
発生する第1エンコーダと、入力端が前記抵抗(7a)
乃至(7p)の所定接続点に接続された第1乃至第4ス
イッチ群(11a)乃至(lid)と、信号入力端子(
8)に印加きれる入力信号と前記第1乃至第4スイッチ
群(lla)乃至(lid)から得られる基準電圧とを
比較する3個の下位ビット用比較回路(12a)乃至(
12c )と、前記比較回路(12a)乃至(12c
)の出力信号をエンコードし、下位2ビツトの出力信号
を発生する第2エンコーダ(13)とによって構成され
る。第3図のA/D変換回路の場合、まず第1乃至第4
スイッチ群(lla)乃至(lid)を構成する全スイ
ッチが開放きれ、上位2ビツトのA/D変換が行なわれ
る。すなわち、第1乃至第3比較回路(9a)乃至(9
C)により基準電圧と入力電圧との比較が行なわれ、前
記第1乃至第3比較回路(9a)乃至(9C)の出力端
にr H、又は「L」の出力信号が発生する。前記第1
乃至第3比較回路(9a)乃至(9C)の出力信号は、
第1エンフーダ(10)に印加されてエンフードされる
。その為、前記第1エンコーダ(10)の出力端には、
デジタル信号の上位2ビツトを示す出力信号が発生する
。前記第1エンコーダ(10)の出力信号は、入力信号
のレベルに応じて°、(0、0) 。
を計ったものとして、直並列比較方式のA/D変換回路
が提案されている。このA/D変換回路は、4ビツトの
場合、第3図に示す如く、電源端子(6)とアースとの
間に直列接続された16個の抵抗(7a)乃至(7p)
と、前記抵抗(7a)乃至(7p)の所定接続点に一方
の入力端子が接続され、他方の入力端子が信号入力端子
(8)に接続された3個の上位ビット用比較回路(9a
)乃至(9c)と、前記比較回路(9a)乃至(9C)
の出力信号をエンコードし、上位2ビツトの出力信号を
発生する第1エンコーダと、入力端が前記抵抗(7a)
乃至(7p)の所定接続点に接続された第1乃至第4ス
イッチ群(11a)乃至(lid)と、信号入力端子(
8)に印加きれる入力信号と前記第1乃至第4スイッチ
群(lla)乃至(lid)から得られる基準電圧とを
比較する3個の下位ビット用比較回路(12a)乃至(
12c )と、前記比較回路(12a)乃至(12c
)の出力信号をエンコードし、下位2ビツトの出力信号
を発生する第2エンコーダ(13)とによって構成され
る。第3図のA/D変換回路の場合、まず第1乃至第4
スイッチ群(lla)乃至(lid)を構成する全スイ
ッチが開放きれ、上位2ビツトのA/D変換が行なわれ
る。すなわち、第1乃至第3比較回路(9a)乃至(9
C)により基準電圧と入力電圧との比較が行なわれ、前
記第1乃至第3比較回路(9a)乃至(9C)の出力端
にr H、又は「L」の出力信号が発生する。前記第1
乃至第3比較回路(9a)乃至(9C)の出力信号は、
第1エンフーダ(10)に印加されてエンフードされる
。その為、前記第1エンコーダ(10)の出力端には、
デジタル信号の上位2ビツトを示す出力信号が発生する
。前記第1エンコーダ(10)の出力信号は、入力信号
のレベルに応じて°、(0、0) 。
(0,1)、(1,0)、(1,1)となる。
比較回路(9a)乃至(9c)と第1エンフーダ(10
)とによる上位2ビツトのA/D変換が行なわれると、
前記第1エンコーダ(10)の出力信号に応じて、第1
乃至第4スイッチ群(lla)乃至(lid)の1つが
選択され、選択されたスイッチ群を構成するスイッチが
閉成する。例えば、第1エンコーダ(10)の出力信号
が(0,0)のときは第4スイッチ群(lid)が選択
され、同様に(0、1)のときは第3スイッチ群(ll
c)が、(1,0)のときは第2スイッチ群(llb)
が、(1,1)のときは第1スイッチ群(lla)がそ
れぞれ選択される。第1乃至第4スイッチ群(lla)
乃至(lid)の1つが選択されると、選択されたスイ
ッチ群に応じた基準電圧が下位ビット用比較回路(12
a)乃至(12c)に印加され、入力信号と比較される
。その為、前記比較回路(12a)乃至(12c)の出
力端にrH,又はrL、の出力信号が発生し、前記出力
信号が第2エンコーダ(13)でエンコードされる。そ
の結果、前記第2エンフーダ(13)から下位2ビツト
の出力信号が発生する。
)とによる上位2ビツトのA/D変換が行なわれると、
前記第1エンコーダ(10)の出力信号に応じて、第1
乃至第4スイッチ群(lla)乃至(lid)の1つが
選択され、選択されたスイッチ群を構成するスイッチが
閉成する。例えば、第1エンコーダ(10)の出力信号
が(0,0)のときは第4スイッチ群(lid)が選択
され、同様に(0、1)のときは第3スイッチ群(ll
c)が、(1,0)のときは第2スイッチ群(llb)
が、(1,1)のときは第1スイッチ群(lla)がそ
れぞれ選択される。第1乃至第4スイッチ群(lla)
乃至(lid)の1つが選択されると、選択されたスイ
ッチ群に応じた基準電圧が下位ビット用比較回路(12
a)乃至(12c)に印加され、入力信号と比較される
。その為、前記比較回路(12a)乃至(12c)の出
力端にrH,又はrL、の出力信号が発生し、前記出力
信号が第2エンコーダ(13)でエンコードされる。そ
の結果、前記第2エンフーダ(13)から下位2ビツト
の出力信号が発生する。
第3図のA/D変換回路を用いれば、アナログ言分を4
ビツトのデジタル信号に変換することが出来る。その時
、比較回路の数が6個でよいから、第2図の回路に比べ
、エンコーダ及び第1乃至第4スイッチ群が増加してい
るといえども、全体として回路の簡略化を計ることが出
来る。特に、ビット数が多くなった場合、(例えば8ビ
ツトの場合、第2図の回路においては255個の比較回
路を必要とするが、第3図の回路の場合30個で事足り
る)素子数の大幅な減少が計れる。
ビツトのデジタル信号に変換することが出来る。その時
、比較回路の数が6個でよいから、第2図の回路に比べ
、エンコーダ及び第1乃至第4スイッチ群が増加してい
るといえども、全体として回路の簡略化を計ることが出
来る。特に、ビット数が多くなった場合、(例えば8ビ
ツトの場合、第2図の回路においては255個の比較回
路を必要とするが、第3図の回路の場合30個で事足り
る)素子数の大幅な減少が計れる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、第3図のA/D変換回路においても高次
ビットのデジタル信号を得る場合には素子数が非常に多
くなり問題であった。例えば、前記A/D変換回路を1
6ビツトで構成する場合、比較回路は510個、抵抗は
65536個必要となる。その為、更に構成が簡略化さ
れたA/D変換回路が希求きれていた。
ビットのデジタル信号を得る場合には素子数が非常に多
くなり問題であった。例えば、前記A/D変換回路を1
6ビツトで構成する場合、比較回路は510個、抵抗は
65536個必要となる。その為、更に構成が簡略化さ
れたA/D変換回路が希求きれていた。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、アナログ入
力信号のレベルに対応する上位ビットのデジタル信号を
発生する第1のA/D変換器と、該A/D変換器の出力
信号に応じて複数の基準電圧の内の1つを選択的に発生
する基準電圧発生回路と、該基準電圧発生回路の出力基
準電圧と前記アナログ入力信号との演算を行なう演算回
路と、該演算回路の出力信号が印加され、前記アナログ
入力信号のレベルに対応する下位ビットのデジタル信号
を発生する第2のA/D変換器とから成ることを特徴と
する。
力信号のレベルに対応する上位ビットのデジタル信号を
発生する第1のA/D変換器と、該A/D変換器の出力
信号に応じて複数の基準電圧の内の1つを選択的に発生
する基準電圧発生回路と、該基準電圧発生回路の出力基
準電圧と前記アナログ入力信号との演算を行なう演算回
路と、該演算回路の出力信号が印加され、前記アナログ
入力信号のレベルに対応する下位ビットのデジタル信号
を発生する第2のA/D変換器とから成ることを特徴と
する。
(*)作用
本発明に依れば、第1抵抗群から発生する第1基準電圧
とアナログ入力信号との比較が行なわれ、第1エンコー
ダから発生する上位ビットに対応するデジタル信号が第
1レジスタに格納される。そして、前記第1レジスタに
格納されるデジタル信号に応じて、選択回路がスイッチ
群の1つのスイッチを閉成させる。すると、それに応じ
て第1基準重圧が発生し、該第1基準電圧と前記アナロ
グ入力信号との演算が演算回路において行なわれる。そ
して、第2比較回路群において、前記演算回路の出力信
号と第2抵抗群から発生する第2基準電圧との比較が行
なわれ、第2エンコーダから発生する下位ビットに対応
するデジタル信号が第2レジスタに格納きれる。
とアナログ入力信号との比較が行なわれ、第1エンコー
ダから発生する上位ビットに対応するデジタル信号が第
1レジスタに格納される。そして、前記第1レジスタに
格納されるデジタル信号に応じて、選択回路がスイッチ
群の1つのスイッチを閉成させる。すると、それに応じ
て第1基準重圧が発生し、該第1基準電圧と前記アナロ
グ入力信号との演算が演算回路において行なわれる。そ
して、第2比較回路群において、前記演算回路の出力信
号と第2抵抗群から発生する第2基準電圧との比較が行
なわれ、第2エンコーダから発生する下位ビットに対応
するデジタル信号が第2レジスタに格納きれる。
(へ)実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(14)
は第1基準電源端子〈15)とアースとの間に直列接続
された第1基準電圧発生用の抵抗(16a)乃至(16
d)から成る第1抵抗群、(17)は前記抵抗(16a
)乃至(16d)の各接続点に得られる第1基準電圧と
入力端子(18)に印加される入力アナログ信号とを比
較し、「H」又は「L」の出力信号を発生する第1乃至
第3比較回路(1,9a)乃至(19c)から成る第1
比較回路群、(20)は前記第1乃至第3比較回路(1
9a)乃至(19c)の出力信号をエンフードし、2ビ
ツトのデジタル信号を発生する第1エンコーダ、(21
)は該第1エンコーダ(20)から得られる上位2ビッ
トのデジタル信号を格納する第1レジスタ、(22)は
前記抵抗(16a)乃至(16d)の各接続点に得られ
る第1基準電圧と前記入力アナログ信号との減算を行な
う減算回路、(23)は前記抵抗(16a)乃至(16
d)の各接続点に発生する第1基準電圧を、前記減算回
路(22)に印加する第1乃至第4スイツチ(24g)
乃至(24d)から成るスイッチ群、(25)は第2基
準電源端子(26)とアースとの間に直列接続きれた第
2基準電圧発生用の抵抗(27a)乃至(27d)から
成る第2抵抗群、(28)は前記抵抗(27a )乃至
(27d)の各接続点に得られる第2基準電圧と前記減
算回路(22)の出力信号とを比較し、r H、又はr
L」の出力信号を発生する第4乃至第6比較回路(29
a)乃至(29c)から成る第2比較回路群、(30)
は前記第4乃至第6比較回路(29a)乃至(29c
)の出力信号をエンコードし、2ビツトのデジタル信号
を発生する第2エンコーダ、(31)は該第2エンフー
ダ(30)から得られる下位2ビツトのデジタル信号を
格納する第2レジスタ、及び(32)は前記第1レジス
タ(21)から発生する制御信号に応じて前記第1乃至
第4スイツチ(24a)乃至(24d)を選択駆動する
選択回路である。
は第1基準電源端子〈15)とアースとの間に直列接続
された第1基準電圧発生用の抵抗(16a)乃至(16
d)から成る第1抵抗群、(17)は前記抵抗(16a
)乃至(16d)の各接続点に得られる第1基準電圧と
入力端子(18)に印加される入力アナログ信号とを比
較し、「H」又は「L」の出力信号を発生する第1乃至
第3比較回路(1,9a)乃至(19c)から成る第1
比較回路群、(20)は前記第1乃至第3比較回路(1
9a)乃至(19c)の出力信号をエンフードし、2ビ
ツトのデジタル信号を発生する第1エンコーダ、(21
)は該第1エンコーダ(20)から得られる上位2ビッ
トのデジタル信号を格納する第1レジスタ、(22)は
前記抵抗(16a)乃至(16d)の各接続点に得られ
る第1基準電圧と前記入力アナログ信号との減算を行な
う減算回路、(23)は前記抵抗(16a)乃至(16
d)の各接続点に発生する第1基準電圧を、前記減算回
路(22)に印加する第1乃至第4スイツチ(24g)
乃至(24d)から成るスイッチ群、(25)は第2基
準電源端子(26)とアースとの間に直列接続きれた第
2基準電圧発生用の抵抗(27a)乃至(27d)から
成る第2抵抗群、(28)は前記抵抗(27a )乃至
(27d)の各接続点に得られる第2基準電圧と前記減
算回路(22)の出力信号とを比較し、r H、又はr
L」の出力信号を発生する第4乃至第6比較回路(29
a)乃至(29c)から成る第2比較回路群、(30)
は前記第4乃至第6比較回路(29a)乃至(29c
)の出力信号をエンコードし、2ビツトのデジタル信号
を発生する第2エンコーダ、(31)は該第2エンフー
ダ(30)から得られる下位2ビツトのデジタル信号を
格納する第2レジスタ、及び(32)は前記第1レジス
タ(21)から発生する制御信号に応じて前記第1乃至
第4スイツチ(24a)乃至(24d)を選択駆動する
選択回路である。
第1図は、入力アナログ信号を上位2ビツト、下位2ビ
ツトの合計4ビツトのデジタル信号に変換する場合の回
路図である。この場合、第1基準電源端子(15)に印
加する第1基準電圧をVrefとすると、第2基準電源
端子(26)に印加する第2基準電圧はVref/N
(ただし、N−2” nは上位ビットのビット数)に
する必要がある。そこで、第1図の実施例においては、
上位、下位を各々2ビツトに分は前記第2基準電圧をV
ref/4に設定している。
ツトの合計4ビツトのデジタル信号に変換する場合の回
路図である。この場合、第1基準電源端子(15)に印
加する第1基準電圧をVrefとすると、第2基準電源
端子(26)に印加する第2基準電圧はVref/N
(ただし、N−2” nは上位ビットのビット数)に
する必要がある。そこで、第1図の実施例においては、
上位、下位を各々2ビツトに分は前記第2基準電圧をV
ref/4に設定している。
又、前記第1及び第2エンフーダ(20)及び(30)
は、第1比較回路群(17)及び第2比較回路群(28
)から得られる3ビツトのデジタル信号を2ビツトのデ
ジタル信号に変換するもので、例えば第4図に示す如く
、比較回路群からの3ビツトのデジタル信号は、エンコ
ーダによりエンコードされて2ビツトのデジタル信号と
なる。又、前記選択回路(32)は、第1レジスタ(2
1)からの2ビツトの制御信号に応じて第1乃至第4ス
イツチ(24a)乃至(24d)を切換える為の4ビツ
トのデジタル信号(A乃至D)を発生する0例えば、第
5図に示す如く、2ビツトの第1レジスタ(21)の出
力に応じて選択回路(32)は4ビツトのデジタル信号
を発生する。
は、第1比較回路群(17)及び第2比較回路群(28
)から得られる3ビツトのデジタル信号を2ビツトのデ
ジタル信号に変換するもので、例えば第4図に示す如く
、比較回路群からの3ビツトのデジタル信号は、エンコ
ーダによりエンコードされて2ビツトのデジタル信号と
なる。又、前記選択回路(32)は、第1レジスタ(2
1)からの2ビツトの制御信号に応じて第1乃至第4ス
イツチ(24a)乃至(24d)を切換える為の4ビツ
トのデジタル信号(A乃至D)を発生する0例えば、第
5図に示す如く、2ビツトの第1レジスタ(21)の出
力に応じて選択回路(32)は4ビツトのデジタル信号
を発生する。
次に、A/D変換動作について説明する。入力端子(1
8)からの入力アナログ信号Viaは、第1乃至第3比
較回路(19a)乃至(19c)に印加され、第1抵抗
群(14)から発生する3つの第1基準電圧(V+、V
z、Vs)と比較される。その際、入力アナログ信号V
imのレベルに応じて第1乃至第3比較回路(19a)
乃至(19c)の出力端にr H、又はrL」の出力信
号が発生し、第1エンコーダ(20)でエンフードされ
る為、前記第1エンコーダ(20)の出力端に2ビツト
のデジタル信号が発生する。前記第1エンコーダ(20
)の出力デジタル信号は、第1レジスタ(21)に格納
され、第1及び第2出力端子(33)及び(34〉に上
位2ビツトのデジタル信号が発生するとともに、選択回
路(32〉に制御信号が印加きれる。
8)からの入力アナログ信号Viaは、第1乃至第3比
較回路(19a)乃至(19c)に印加され、第1抵抗
群(14)から発生する3つの第1基準電圧(V+、V
z、Vs)と比較される。その際、入力アナログ信号V
imのレベルに応じて第1乃至第3比較回路(19a)
乃至(19c)の出力端にr H、又はrL」の出力信
号が発生し、第1エンコーダ(20)でエンフードされ
る為、前記第1エンコーダ(20)の出力端に2ビツト
のデジタル信号が発生する。前記第1エンコーダ(20
)の出力デジタル信号は、第1レジスタ(21)に格納
され、第1及び第2出力端子(33)及び(34〉に上
位2ビツトのデジタル信号が発生するとともに、選択回
路(32〉に制御信号が印加きれる。
前記制御信号(0,0)、(0,1)、(1゜0)、(
1,1)に応じて、前記選択回路(32)は、第1乃至
第4スイツチ(24a)乃至(24d)の1つを選択す
る信号A、B、C,Dを発生ずる。その為、前記第1乃
至第4スイツチ(24a)乃至(24d)の内、選択さ
れたスイッチが閉成し、対応する第1基準電圧が減算回
路(22)に印加され入力アナログ信号と減算される。
1,1)に応じて、前記選択回路(32)は、第1乃至
第4スイツチ(24a)乃至(24d)の1つを選択す
る信号A、B、C,Dを発生ずる。その為、前記第1乃
至第4スイツチ(24a)乃至(24d)の内、選択さ
れたスイッチが閉成し、対応する第1基準電圧が減算回
路(22)に印加され入力アナログ信号と減算される。
減算回路(22)の出力電圧Δ■は、第4乃至第6比較
回路(29a)乃至(29c )に印加され、第2抵抗
群(25)から発生する3つの第2基準電圧(V4 、
Vs 、 va )と比較きれる。その際、前記出力
電圧ΔVのレベルに応じて第4乃至第6比較回路(29
a)乃至(29c)の出力端にr H」又は「L」の出
力信号が発生し、第2エンコーダ(30)でエンコード
される為、前記第2エンコーダ(30)の出力端に2ビ
ツトのデジタル信号が発生する。
回路(29a)乃至(29c )に印加され、第2抵抗
群(25)から発生する3つの第2基準電圧(V4 、
Vs 、 va )と比較きれる。その際、前記出力
電圧ΔVのレベルに応じて第4乃至第6比較回路(29
a)乃至(29c)の出力端にr H」又は「L」の出
力信号が発生し、第2エンコーダ(30)でエンコード
される為、前記第2エンコーダ(30)の出力端に2ビ
ツトのデジタル信号が発生する。
前記第2エンコーダ(30)の出力デジタル信号は、第
2レジスタ(31)に格納され、第3及び第4出力端子
(35)及び(36)に下位2ビツトのデジタル信号が
発生する。
2レジスタ(31)に格納され、第3及び第4出力端子
(35)及び(36)に下位2ビツトのデジタル信号が
発生する。
いま、入力信号Vlaとして、V、<V、、<V、のレ
ベルを有するアナログ入力信号が印加されたとすれば、
上位2ビツトの変換動作により、まず第1レジスタ(2
1)に(0,1)のデジタル信号が格納される。そして
、第1レジスタ(21)から選択回路(32)に制御信
号が印加され、前記選択回路(32)から第2スイツチ
(24b)のみをオンさせる為の信号Bが発生する。第
2スイツチ(24b)がオンすると、前記入力信号Vi
mと第1基準電圧V、との減算が行なわれ、その減算出
力ΔV(=V、、−Vl )に応じて下位2ビツトの変
換動作が行なわれる。前記減算出力Δ■がv、〈ΔV<
V*のレベルを有するとすると、第2レジスタ(31)
に(1,0)のデジタル信号が格納される。従って、第
1乃至第4出力端子(33)乃至(36)にはアナログ
入力信号レベルに応じた4ビツトのデジタル信号(0、
1、1、O)が発生する。
ベルを有するアナログ入力信号が印加されたとすれば、
上位2ビツトの変換動作により、まず第1レジスタ(2
1)に(0,1)のデジタル信号が格納される。そして
、第1レジスタ(21)から選択回路(32)に制御信
号が印加され、前記選択回路(32)から第2スイツチ
(24b)のみをオンさせる為の信号Bが発生する。第
2スイツチ(24b)がオンすると、前記入力信号Vi
mと第1基準電圧V、との減算が行なわれ、その減算出
力ΔV(=V、、−Vl )に応じて下位2ビツトの変
換動作が行なわれる。前記減算出力Δ■がv、〈ΔV<
V*のレベルを有するとすると、第2レジスタ(31)
に(1,0)のデジタル信号が格納される。従って、第
1乃至第4出力端子(33)乃至(36)にはアナログ
入力信号レベルに応じた4ビツトのデジタル信号(0、
1、1、O)が発生する。
第1図から明らかな如く、本発明に依れば上位ビットを
決定してからその結果に基づき下位ビ・ントを決定して
いるので、上位ビットと下位ビットとが等しい場合、上
位・下位ビットをそれぞれ決定するA/D変換回路のビ
ット数をににすることが出来る。その為、NビットのA
/D変換回路を第1図の如く構成すれば、抵抗数は2
×2 N /*個、比較回路の数は2X(2””−1)
個となり、従来のそれに比べ大幅に少なくすることが出
来る。これは、高次ビットのデジタル信号を得る場合は
ど、その効果が大となり、例えば16ビツトの場合は 第1図 第2図 第3図 抵抗の数 512 65.536 65.53
6比較回路の数 510 65.535 51
0となる。
決定してからその結果に基づき下位ビ・ントを決定して
いるので、上位ビットと下位ビットとが等しい場合、上
位・下位ビットをそれぞれ決定するA/D変換回路のビ
ット数をににすることが出来る。その為、NビットのA
/D変換回路を第1図の如く構成すれば、抵抗数は2
×2 N /*個、比較回路の数は2X(2””−1)
個となり、従来のそれに比べ大幅に少なくすることが出
来る。これは、高次ビットのデジタル信号を得る場合は
ど、その効果が大となり、例えば16ビツトの場合は 第1図 第2図 第3図 抵抗の数 512 65.536 65.53
6比較回路の数 510 65.535 51
0となる。
尚、第1図の実施例においては、上位ビットと下位ビッ
トのビット数が等しい場合について説明したが、これは
必らずしも等しくする必要は無い、又、実施例において
は、第1基準電源端子(15)に加える基準電圧を正極
性(+Vref)とした為、減算回路(22〉を用いた
が、基準電圧の極性によっては減算回路(22)は加算
回路として動作する場合がある。しかしながら、これは
実質的に減算動作である。
トのビット数が等しい場合について説明したが、これは
必らずしも等しくする必要は無い、又、実施例において
は、第1基準電源端子(15)に加える基準電圧を正極
性(+Vref)とした為、減算回路(22〉を用いた
が、基準電圧の極性によっては減算回路(22)は加算
回路として動作する場合がある。しかしながら、これは
実質的に減算動作である。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明に依れば、高速用のA/D変換
回路を簡単な構成で提供出来る。特に本発明においては
、上位ビットを決定してからその結果に応じて基準電圧
を選択し、該基準電圧と入力信号との減算を行ない、そ
の減算結果から下位ビットを得るようにしているので、
それぞれのA/p変換を行なう回路の処理するビット数
をトータルのビット数のに程度にすることが出来る。そ
の為、抵抗及び比較回路の個数を大幅に削減することが
出来る。
回路を簡単な構成で提供出来る。特に本発明においては
、上位ビットを決定してからその結果に応じて基準電圧
を選択し、該基準電圧と入力信号との減算を行ない、そ
の減算結果から下位ビットを得るようにしているので、
それぞれのA/p変換を行なう回路の処理するビット数
をトータルのビット数のに程度にすることが出来る。そ
の為、抵抗及び比較回路の個数を大幅に削減することが
出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図及び
第3図は、従来のA/D変換回路を示す回路図、第4図
及び第5図は、第1図のA/D変換回路から得られる出
力デジタル信号を示す図である。 (14)・・・第1抵抗群、 (15)・・・第1基準
寛源端子、 (17)・・・第1比較回路群、 (20
)・・・第1エンコーダ、 (21)・・・第1レジ
スタ、(22)・・・減算回路、 (23)・・・スイ
ッチ群、 (25)・・・第2抵抗群、(26)・・・
第2基準電源端子、 (28)・・・第2比較回路群、
(30)・・・第2エンコーダ、(31)・・・第2
レジスタ、 (32)・・・選択回路。
第3図は、従来のA/D変換回路を示す回路図、第4図
及び第5図は、第1図のA/D変換回路から得られる出
力デジタル信号を示す図である。 (14)・・・第1抵抗群、 (15)・・・第1基準
寛源端子、 (17)・・・第1比較回路群、 (20
)・・・第1エンコーダ、 (21)・・・第1レジ
スタ、(22)・・・減算回路、 (23)・・・スイ
ッチ群、 (25)・・・第2抵抗群、(26)・・・
第2基準電源端子、 (28)・・・第2比較回路群、
(30)・・・第2エンコーダ、(31)・・・第2
レジスタ、 (32)・・・選択回路。
Claims (4)
- (1)アナログ入力信号のレベルに対応する上位ビット
のデジタル信号を発生する第1のA/D変換器と、該A
/D変換器の出力信号に応じて複数の基準電圧の内の1
つを選択的に発生する基準電圧発生回路と、該基準電圧
発生回路の出力基準電圧と前記アナログ入力信号との演
算を行なう演算回路と、該演算回路の出力信号が印加さ
れ、前記アナログ入力信号のレベルに対応する下位ビッ
トのデジタル信号を発生する第2のA/D変換器とから
成ることを特徴とするA/D変換回路。 - (2)第1基準電源とアースとの間に直列接続された複
数の抵抗から成る第1抵抗群と、該第1抵抗群の複数の
抵抗の接続点に得られる第1基準電圧とアナログ入力信
号とを比較する複数の比較回路から成る上位ビット用の
第1比較回路群と、前記第1抵抗群において発生する第
1基準電圧と前記アナログ入力信号との減算を行なう減
算回路と、前記第1抵抗群の複数の抵抗の接続点に得ら
れる第1基準電圧をそれぞれ前記減算回路に印加するス
イッチ群と、第2基準電源とアースとの間に直列接続さ
れた複数の抵抗から成る第2抵抗群と、該第2抵抗群の
複数の抵抗の接続点に得られる第2基準電圧と前記減算
回路の出力信号とを比較する複数の比較回路から成る下
位ビット用の第2比較回路群と、前記第1及び第2比較
回路群の出力信号をそれぞれエンコードする第1及び第
2エンコーダと、該第1及び第2エンコーダの出力信号
をそれぞれ格納する第1及び第2レジスタと、該第1レ
ジスタの出力信号に応じて前記スイッチ群の1つを選択
駆動する選択回路とから成り、前記第1レジスタの出力
端に上位ビットのデジタル信号を、前記第2レジスタの
出力端に下位ビットのデジタル信号を発生する様にした
ことを特徴とするA/D変換回路。 - (3)前記第1基準電源の第1基準電圧をVrefとし
、前記第2基準電源の第2基準電圧をVref/N(N
=2^n、nは上位ビットのビット数)としたことを特
徴とする請求項第2項記載のA/D変換回路。 - (4)前記第1レジスタの出力端に発生する上位ビット
のデジタル信号のビット数と、前記第2レジスタの出力
端に発生する下位ビットのデジタル信号のビット数とを
等しくしたことを特徴とする請求項第2項記載のA/D
変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17760488A JPH0226416A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | A/d変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17760488A JPH0226416A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | A/d変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226416A true JPH0226416A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16033905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17760488A Pending JPH0226416A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | A/d変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022115310A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | セイコーエプソン株式会社 | 集積回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5693426A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Toshiba Corp | Analogue-digital converter |
| JPS60170328A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アナログ/デイジタル変換装置 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17760488A patent/JPH0226416A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5693426A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Toshiba Corp | Analogue-digital converter |
| JPS60170328A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アナログ/デイジタル変換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022115310A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | セイコーエプソン株式会社 | 集積回路 |
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