JPH02264192A - 可逆タービンポンプ - Google Patents
可逆タービンポンプInfo
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- JPH02264192A JPH02264192A JP2019404A JP1940490A JPH02264192A JP H02264192 A JPH02264192 A JP H02264192A JP 2019404 A JP2019404 A JP 2019404A JP 1940490 A JP1940490 A JP 1940490A JP H02264192 A JPH02264192 A JP H02264192A
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- JP
- Japan
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- dam
- fluid
- pump chamber
- impeller
- valve
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/04—Shafts or bearings, or assemblies thereof
- F04D29/041—Axial thrust balancing
- F04D29/0413—Axial thrust balancing hydrostatic; hydrodynamic thrust bearings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/08—Liquid supply or discharge arrangements
- D06F39/083—Liquid discharge or recirculation arrangements
- D06F39/085—Arrangements or adaptations of pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D1/00—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines
- F01D1/30—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines characterised by having a single rotor operable in either direction of rotation, e.g. by reversing of blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/0005—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems by using valves
- F04D15/0016—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems by using valves mixing-reversing- or deviation valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/46—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable
- F04D29/50—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable for reversing fluid flow
- F04D29/506—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable for reversing fluid flow especially adapted for liquid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D5/00—Pumps with circumferential or transverse flow
- F04D5/002—Regenerative pumps
- F04D5/007—Details of the inlet or outlet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S415/00—Rotary kinetic fluid motors or pumps
- Y10S415/911—Pump having reversible runner rotation and separate outlets for opposing directions of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の背景〉
本発明は、タービンポンプに関する。タービンポンプは
、羽根車が回転するにつれてケーシング内の環状ポンプ
室を経て吸入口から吐出口へ流体を移動させる羽根を羽
根車の外周にをする回転ポンプである。汲み」二げられ
た流体を吐出口に向けるダムがケーシング内に設けられ
ている。
、羽根車が回転するにつれてケーシング内の環状ポンプ
室を経て吸入口から吐出口へ流体を移動させる羽根を羽
根車の外周にをする回転ポンプである。汲み」二げられ
た流体を吐出口に向けるダムがケーシング内に設けられ
ている。
タービンポンプは、例えば、洗濯機を含めて数多くの用
途を有する。このような機械において、ポンプは、タブ
から水を汲み出し排水路の方へ吐出するように動作する
。ポンプは、しばしば、タブからフィルタを経て水を汲
み出し再びタブへ再循環させるようにも動作する。ター
ビンポンプは、羽根車をポンプ室の周壁から比較的離れ
て隔置してもよいので、特に洗濯機に使用するのに適し
ている。このため、ポンプは、水に巻き込まれた糸くず
や例えばボタンのような小物を通過させることができる
。
途を有する。このような機械において、ポンプは、タブ
から水を汲み出し排水路の方へ吐出するように動作する
。ポンプは、しばしば、タブからフィルタを経て水を汲
み出し再びタブへ再循環させるようにも動作する。ター
ビンポンプは、羽根車をポンプ室の周壁から比較的離れ
て隔置してもよいので、特に洗濯機に使用するのに適し
ている。このため、ポンプは、水に巻き込まれた糸くず
や例えばボタンのような小物を通過させることができる
。
洗濯機において典型的なように、再循環時よりも排水時
に流体流量を高めにすることが望ましい。
に流体流量を高めにすることが望ましい。
このような動作を得る1つの方法は、米国特許第3 1
27.839号および第3. 127. 840号に説
明されている。これらの特許のポンプは、iiJ逆羽根
車を有し、羽根車の回転方向によって、流体を移動させ
るためにポンプ室のそれぞれの半部を使用する。この方
法は、効果的であるか、いずれの方向においてもポンプ
を最も効率的には利用していない。
27.839号および第3. 127. 840号に説
明されている。これらの特許のポンプは、iiJ逆羽根
車を有し、羽根車の回転方向によって、流体を移動させ
るためにポンプ室のそれぞれの半部を使用する。この方
法は、効果的であるか、いずれの方向においてもポンプ
を最も効率的には利用していない。
このようなポンプの幾−つかは、「二階建て」(dou
ble decked )になっている。すなわち、こ
れらのポンプは、実質上、2室の各々に1個ずつ羽根車
を有する。各回転方向に対して異なる羽根車が利用され
る。このような構造は、かなり複雑であり、このため製
造コストか増大する。
ble decked )になっている。すなわち、こ
れらのポンプは、実質上、2室の各々に1個ずつ羽根車
を有する。各回転方向に対して異なる羽根車が利用され
る。このような構造は、かなり複雑であり、このため製
造コストか増大する。
本発明のl」的は、ijJ逆タービンポンプを提供する
ことである。
ことである。
本発明の他の1」的は、ポンプ室を最大限利用するよう
な可逆タービンポンプを提供することである。
な可逆タービンポンプを提供することである。
本発明の更に他の[1的は、自動組立により低コストで
正確に組立てることのできるようなポンプを提供するこ
とである。
正確に組立てることのできるようなポンプを提供するこ
とである。
〈発明の要約〉
本発明の1つの面では、1対の端壁と環状ポンプ室とを
有するケーシングを含む可逆タービンポンプを提供する
。タービン羽根車は、可逆回転のために環状ポンプ室の
内部にとりつけられており、第1ケーシング端壁を貫通
する第1軸端と第2ケシング端壁に隣り合う第2軸端と
を有する剛性入力軸を含む。シール機構により、第1軸
端と環状ポンプ室との間に流体シールが設けられる。シ
ール機構は、第2軸端を第2ケーシング端壁の方へバイ
アス(偏圧)するスプリングを含む。第2軸端と第2ケ
ーシング端壁とに装着されたスラスト軸受により、これ
らの間に広く、かつほぼ平面状の低摩擦係合領域が得ら
れる。
有するケーシングを含む可逆タービンポンプを提供する
。タービン羽根車は、可逆回転のために環状ポンプ室の
内部にとりつけられており、第1ケーシング端壁を貫通
する第1軸端と第2ケシング端壁に隣り合う第2軸端と
を有する剛性入力軸を含む。シール機構により、第1軸
端と環状ポンプ室との間に流体シールが設けられる。シ
ール機構は、第2軸端を第2ケーシング端壁の方へバイ
アス(偏圧)するスプリングを含む。第2軸端と第2ケ
ーシング端壁とに装着されたスラスト軸受により、これ
らの間に広く、かつほぼ平面状の低摩擦係合領域が得ら
れる。
ポンプ室内に配置されたダムが、ポンプ室の周りの通路
をほぼしゃ断する。ケーシングは、流体がポンプ室に対
して出入りするための第1および第2吸入口および第1
および第2吐出口を含む。
をほぼしゃ断する。ケーシングは、流体がポンプ室に対
して出入りするための第1および第2吸入口および第1
および第2吐出口を含む。
羽根車の一方向への回転により、第1吸入口および第1
吐出口を介して流体が移動する一方、羽根車の他方向へ
の回転により、第2吸入口および第2吐出口を介して流
体が移動するように、第1吸入口および第2吐出口はダ
ムの一方の側に位置し、第2吸入口および第1吐出口は
ダムの他方の側に位置する。吸入口および吐出口と関連
した弁が、所望方向に流体を流れさせ、反対方向への流
体の流れを防止する。
吐出口を介して流体が移動する一方、羽根車の他方向へ
の回転により、第2吸入口および第2吐出口を介して流
体が移動するように、第1吸入口および第2吐出口はダ
ムの一方の側に位置し、第2吸入口および第1吐出口は
ダムの他方の側に位置する。吸入口および吐出口と関連
した弁が、所望方向に流体を流れさせ、反対方向への流
体の流れを防止する。
く好適な実施例の説明〉
第1図は、本発明の諸特徴を例示する本発明の一実施例
による可逆タービンポンプの概略説明図である。ポンプ
は、環状ポンプ室11を画成するケーシング10を有す
る。ケーシング10は、ボデー12とカバープレート1
3とから形成されている。これら2つの部材は、適当な
手段により組立てた状態に保持されている。例えば、こ
れらの部材は、金属で作られている場合、流体漏れを防
止するために適当なガスケットをこれらの部材間に挟持
して、溶接またはボルトにより一体に保持してもよい。
による可逆タービンポンプの概略説明図である。ポンプ
は、環状ポンプ室11を画成するケーシング10を有す
る。ケーシング10は、ボデー12とカバープレート1
3とから形成されている。これら2つの部材は、適当な
手段により組立てた状態に保持されている。例えば、こ
れらの部材は、金属で作られている場合、流体漏れを防
止するために適当なガスケットをこれらの部材間に挟持
して、溶接またはボルトにより一体に保持してもよい。
他方、これらの部材は、適当なプラスチック材で作られ
ている場合、ガスケットを必要とせずに流体密な継目を
形成するためにプラスチック溶接法または適当な接着剤
のような他の手段によって結合することができる。
ている場合、ガスケットを必要とせずに流体密な継目を
形成するためにプラスチック溶接法または適当な接着剤
のような他の手段によって結合することができる。
ダム14が、ポンプ室11の周りの環状通路をしゃ断す
る。第1流体吸入口15および第2流体吸入口16が、
それぞれ、任意の所望の流体源から流体をポンプ室11
内へ導入するため、ダム14の対向する両側に、かつ該
ダム14に隣接して設けられている。第1流体吐出口1
7および第2流体吐出口18も、それぞれ、ポンプ室1
1から流体を吐出させるため、ダム14の対向する両側
に設けられている。第1吸入口15および第1吐出口1
7はダム14の対向する両側に互いから離れて位置し、
第2吸入口16および第2吐出口18も同様である。吸
入口15.16および吐出口17.18に隣接して設け
られた簡単なフラップ弁19,20.21および22の
ような弁手段がそれぞれ吸入口および吐出口の各々に付
設されている。各フラップ弁は、関連する吸入口または
吐出口を通って一方向に流体を流れさせ、また反対方向
の流体の流れを阻止するように構成され取付けられてい
る。更に詳しく言えば、弁19は、流体が吸入口15を
介してポンプ室11に流入するのを許容する一方、流体
が吸入口15を介してポンプ室11から流出するのを防
止する。弁21は、流体が吐出口17を介してポンプ室
11から流出するのを許容する一方、流体が吐出口17
を介してポンプ室11へ流入するのを防止する。弁20
は、流体か吸入口16を介して流入するのを許容する一
方、流体が吸入口16を介して流出するのを防止する。
る。第1流体吸入口15および第2流体吸入口16が、
それぞれ、任意の所望の流体源から流体をポンプ室11
内へ導入するため、ダム14の対向する両側に、かつ該
ダム14に隣接して設けられている。第1流体吐出口1
7および第2流体吐出口18も、それぞれ、ポンプ室1
1から流体を吐出させるため、ダム14の対向する両側
に設けられている。第1吸入口15および第1吐出口1
7はダム14の対向する両側に互いから離れて位置し、
第2吸入口16および第2吐出口18も同様である。吸
入口15.16および吐出口17.18に隣接して設け
られた簡単なフラップ弁19,20.21および22の
ような弁手段がそれぞれ吸入口および吐出口の各々に付
設されている。各フラップ弁は、関連する吸入口または
吐出口を通って一方向に流体を流れさせ、また反対方向
の流体の流れを阻止するように構成され取付けられてい
る。更に詳しく言えば、弁19は、流体が吸入口15を
介してポンプ室11に流入するのを許容する一方、流体
が吸入口15を介してポンプ室11から流出するのを防
止する。弁21は、流体が吐出口17を介してポンプ室
11から流出するのを許容する一方、流体が吐出口17
を介してポンプ室11へ流入するのを防止する。弁20
は、流体か吸入口16を介して流入するのを許容する一
方、流体が吸入口16を介して流出するのを防止する。
弁22は、流体が吐出口18を介して流出するのを許容
する一方、流体か吐出口18を介して流入するのを防止
する。このような吸入口および吐出口のダムに対する配
置は、フラップ弁の動作と共働して、吸入口16および
吐出口18が閉止された状態では、流体が吸入口15を
介してポンプ室11へ流入して吐出口17を介して流出
できるようにし、吸入口15および吐出口17が閉止さ
れた状態では、流体が吸入口16を介して流入して吐出
口18を介して流出できるようにする。
する一方、流体か吐出口18を介して流入するのを防止
する。このような吸入口および吐出口のダムに対する配
置は、フラップ弁の動作と共働して、吸入口16および
吐出口18が閉止された状態では、流体が吸入口15を
介してポンプ室11へ流入して吐出口17を介して流出
できるようにし、吸入口15および吐出口17が閉止さ
れた状態では、流体が吸入口16を介して流入して吐出
口18を介して流出できるようにする。
羽根車23がケーシング10内において環状ポンプ室1
1の中心に逆転可能に取付けられている。
1の中心に逆転可能に取付けられている。
羽根車23は、第1図により判るように、例えば電気モ
ータ(図示せず)のような適当な動力源によって時計方
向または反時計方向のいずれか一方へ選択的に駆動する
ことができる。羽根車23は、はぼ円板状の形状を有し
、そこから周方向ウェブ24がポンプ室11内へ伸び出
している。ウェブ24の上側および下側に、周方向に間
隔をおいて配置された径方向翼板25が形成されている
。径方向翼板25と周方向ウェブ24は、羽根車23の
全周に亘って間隔をおいて流体取込みポケット26を画
成する。これらのポケット26は、羽根車23が環状ポ
ンプ室11で回転しているとき流体を取込んで、移動さ
せる。第1図で羽根車23が時計方向に回転する時、吸
入口15から流体が吸入され、吐出口17から流体が吐
出される。羽根車23が、反時計方向に回転する時、流
体は吸入口16を介して吸入され、吐出口18を介して
吐出される。各方向において、ポンプは、利用可能な環
状ポンプ室11を全て利用するように効率的に動作する
。第1図の実施例において、吸入口15および吐出口1
7は、吸入口16および吐出口18よりも大きい。した
がって、吸入口16および吐出口18が吸入口15およ
び吐出口17よりも流体流量を多く制限するので、ポン
プの通す流量は、羽根車23が時計方向に回転する場合
の方が反時計方向に回転する場合よりも多い。
ータ(図示せず)のような適当な動力源によって時計方
向または反時計方向のいずれか一方へ選択的に駆動する
ことができる。羽根車23は、はぼ円板状の形状を有し
、そこから周方向ウェブ24がポンプ室11内へ伸び出
している。ウェブ24の上側および下側に、周方向に間
隔をおいて配置された径方向翼板25が形成されている
。径方向翼板25と周方向ウェブ24は、羽根車23の
全周に亘って間隔をおいて流体取込みポケット26を画
成する。これらのポケット26は、羽根車23が環状ポ
ンプ室11で回転しているとき流体を取込んで、移動さ
せる。第1図で羽根車23が時計方向に回転する時、吸
入口15から流体が吸入され、吐出口17から流体が吐
出される。羽根車23が、反時計方向に回転する時、流
体は吸入口16を介して吸入され、吐出口18を介して
吐出される。各方向において、ポンプは、利用可能な環
状ポンプ室11を全て利用するように効率的に動作する
。第1図の実施例において、吸入口15および吐出口1
7は、吸入口16および吐出口18よりも大きい。した
がって、吸入口16および吐出口18が吸入口15およ
び吐出口17よりも流体流量を多く制限するので、ポン
プの通す流量は、羽根車23が時計方向に回転する場合
の方が反時計方向に回転する場合よりも多い。
第2図乃至第6図は、本発明の他の実施例による可逆タ
ービンポンプの種々の細部を示す。ポンプは、はぼ環状
のポンプ室31を形成するケーシング30を含み、ケー
シング30はボデー32およびカバー33により形成さ
れている。ボデー32はほぼ環状の側壁34と底壁また
は端壁35を構成し、他方、カバー33は頂端または端
壁36を構成する。壁34.35および36はほぼ環状
のポンプ室31を画成する。この実施例において、カバ
ー33およびボデー32は結合されて、はぼ流体密のポ
ンプ室を構成する。ダム37がボデ32と一体に形成さ
れていて、環状ポンプ室32の周りの流体通路をしゃ断
するように底壁35と頂壁36との間をほぼ完全に伸び
る。第1吸入口38および第2吸入口39ならびに第1
吐出口40および第2吐出口41が、それぞれ、第1図
に示された実施例における吸入口および吐出口のダムに
対する関係と同じ関係でダム37に対して配設されてい
る。構造的には、吸入口38および39ならびに吐出口
40は、環状の側壁34に設けられている。他方、吐出
口41は、カバー33に設けられている。
ービンポンプの種々の細部を示す。ポンプは、はぼ環状
のポンプ室31を形成するケーシング30を含み、ケー
シング30はボデー32およびカバー33により形成さ
れている。ボデー32はほぼ環状の側壁34と底壁また
は端壁35を構成し、他方、カバー33は頂端または端
壁36を構成する。壁34.35および36はほぼ環状
のポンプ室31を画成する。この実施例において、カバ
ー33およびボデー32は結合されて、はぼ流体密のポ
ンプ室を構成する。ダム37がボデ32と一体に形成さ
れていて、環状ポンプ室32の周りの流体通路をしゃ断
するように底壁35と頂壁36との間をほぼ完全に伸び
る。第1吸入口38および第2吸入口39ならびに第1
吐出口40および第2吐出口41が、それぞれ、第1図
に示された実施例における吸入口および吐出口のダムに
対する関係と同じ関係でダム37に対して配設されてい
る。構造的には、吸入口38および39ならびに吐出口
40は、環状の側壁34に設けられている。他方、吐出
口41は、カバー33に設けられている。
吸入口38および39に対する逆止弁か、堅い中央ベー
ス部42と、厚さの薄いヒンジ部45および46によっ
て中央ベース部42に結合された1対の堅い両端の弁部
43および44とを有する一体材料シートによって形成
されている。ベース部42は、弁部43が吸入口38に
隣接して配置され、かつ弁部44が吸入口39に隣接し
て配置されるように、ダム37と側壁34とにより挟持
されている。したがって、弁部43および44は、それ
ぞれ、吸入口38および39に対してフラ・ツブ形の逆
止弁を構成する。弁部43および44の開放する動きは
、ダム37との係合により制限される。他方、弁部43
および44は、閉じた状態においては、吸入口38およ
び39を囲む環状の側壁34と係合する。逆止弁を吸入
口および吐出口の各々に付設することは必要であるが、
逆止弁をポンプのハウジングまたはケーシングの物理的
一部とすることは必要でない。この目的のため、第4図
に最も良く示されているように、吐出口41は、可撓性
のホース47によって流量制御ハウジング48に接続さ
れている。ダイヤフラムまたはバタフライ弁49がハウ
ジング48内に設けられており、これは、周知のように
、流体が吐出口41を介して流出するのを許容する一方
、流体が吐出口41を介して流入するのを防止するよう
に作用する。また吐出口40に対して、第5図に示され
ているように、同様な考え方で、フルート弁(Nute
d valve) 50か吐出口40と導管またはホー
ス51との間に設けられている。周知の通り、フルート
弁50は、流体が吐出口40を介して流出するのを許容
する一方、流体が吐出口40を介して流入するのを防止
する。第2図〜第5図に示された吸入口および吐出口構
造ならびに弁は、動作的に第1図に示された実施例の構
造と同じように機能することが理解されよう。すなわち
、流体は、吸入口39および吐出口41が望ましくない
流れを防止するようにしゃ断された状態では、吸入口3
8を介してポンプ内に流入して吐出口40を介して吐出
することができ、他方、吸入口38および吐出口40か
望ましくない流れを防止するようにしゃ断された状態で
は、流体は吸入口39を介して流入して吐出口41を介
して吐出することができる。
ス部42と、厚さの薄いヒンジ部45および46によっ
て中央ベース部42に結合された1対の堅い両端の弁部
43および44とを有する一体材料シートによって形成
されている。ベース部42は、弁部43が吸入口38に
隣接して配置され、かつ弁部44が吸入口39に隣接し
て配置されるように、ダム37と側壁34とにより挟持
されている。したがって、弁部43および44は、それ
ぞれ、吸入口38および39に対してフラ・ツブ形の逆
止弁を構成する。弁部43および44の開放する動きは
、ダム37との係合により制限される。他方、弁部43
および44は、閉じた状態においては、吸入口38およ
び39を囲む環状の側壁34と係合する。逆止弁を吸入
口および吐出口の各々に付設することは必要であるが、
逆止弁をポンプのハウジングまたはケーシングの物理的
一部とすることは必要でない。この目的のため、第4図
に最も良く示されているように、吐出口41は、可撓性
のホース47によって流量制御ハウジング48に接続さ
れている。ダイヤフラムまたはバタフライ弁49がハウ
ジング48内に設けられており、これは、周知のように
、流体が吐出口41を介して流出するのを許容する一方
、流体が吐出口41を介して流入するのを防止するよう
に作用する。また吐出口40に対して、第5図に示され
ているように、同様な考え方で、フルート弁(Nute
d valve) 50か吐出口40と導管またはホー
ス51との間に設けられている。周知の通り、フルート
弁50は、流体が吐出口40を介して流出するのを許容
する一方、流体が吐出口40を介して流入するのを防止
する。第2図〜第5図に示された吸入口および吐出口構
造ならびに弁は、動作的に第1図に示された実施例の構
造と同じように機能することが理解されよう。すなわち
、流体は、吸入口39および吐出口41が望ましくない
流れを防止するようにしゃ断された状態では、吸入口3
8を介してポンプ内に流入して吐出口40を介して吐出
することができ、他方、吸入口38および吐出口40か
望ましくない流れを防止するようにしゃ断された状態で
は、流体は吸入口39を介して流入して吐出口41を介
して吐出することができる。
羽根車54は、ケーシング30内に環状ポンプ室31の
中心に取付けられている。羽根車54は、剛性の構造を
有することが望ましく、例えば、ガラス充填ポリプロピ
レンのような適当なプラスチック材料からモールド成形
して作ってもよい。羽根車54は、中央の入力すなわち
駆動軸56と一体に形成されたほぼ円筒形の羽根車本体
55を含む。駆動軸56は、ケーシング32の端壁35
を貫通し、中央凹部58を含む第1中空軸端部57を有
する。駆動軸56は、端壁36に面する末端四部60を
有する第2軸端部59を含む。
中心に取付けられている。羽根車54は、剛性の構造を
有することが望ましく、例えば、ガラス充填ポリプロピ
レンのような適当なプラスチック材料からモールド成形
して作ってもよい。羽根車54は、中央の入力すなわち
駆動軸56と一体に形成されたほぼ円筒形の羽根車本体
55を含む。駆動軸56は、ケーシング32の端壁35
を貫通し、中央凹部58を含む第1中空軸端部57を有
する。駆動軸56は、端壁36に面する末端四部60を
有する第2軸端部59を含む。
第6図を更に詳しく参照すれば、全体が62で示された
シール機構が環状ポンプ室31に対して羽根車の軸端部
57を密封し、軸端部57の回りのポンプ室31から流
体が漏出するのを防止することが理解できる。更に詳細
に言えば、ボデー32の端壁35には、軸端部57が貫
通ずる開口63が形成されている。凹部64が端壁35
に開口63の周りに形成され、セラミックの端面シール
65が、ビニールまたは配合ゴムから作られることが好
都合な可撓ガスケット66によって凹部64内に装着さ
れている。別のセラミックの先端シール67が可撓性の
ブーツ68により担持されている。ブーツ68の一端は
、先端シール67の外周面に嵌合される一方、ブーツ6
8の他端は、羽根車本体55に形成された凹部69内に
嵌合されている。スプリング70が、金属製保持部材7
1および72によってブーツ68内に取付けられている
。このスプリング70は、羽根車の軸端部57の長手方
向に拡張しようとする。この結果、スプリング70は、
先端シール67を端面シール65に対してしっかりと接
触するようにバイアスする。これにより、これら2つの
部材の接合部を通過する流体漏れを防止する。シール6
5および67のセラミック制料は、低摩擦係合が得られ
るように選定される。
シール機構が環状ポンプ室31に対して羽根車の軸端部
57を密封し、軸端部57の回りのポンプ室31から流
体が漏出するのを防止することが理解できる。更に詳細
に言えば、ボデー32の端壁35には、軸端部57が貫
通ずる開口63が形成されている。凹部64が端壁35
に開口63の周りに形成され、セラミックの端面シール
65が、ビニールまたは配合ゴムから作られることが好
都合な可撓ガスケット66によって凹部64内に装着さ
れている。別のセラミックの先端シール67が可撓性の
ブーツ68により担持されている。ブーツ68の一端は
、先端シール67の外周面に嵌合される一方、ブーツ6
8の他端は、羽根車本体55に形成された凹部69内に
嵌合されている。スプリング70が、金属製保持部材7
1および72によってブーツ68内に取付けられている
。このスプリング70は、羽根車の軸端部57の長手方
向に拡張しようとする。この結果、スプリング70は、
先端シール67を端面シール65に対してしっかりと接
触するようにバイアスする。これにより、これら2つの
部材の接合部を通過する流体漏れを防止する。シール6
5および67のセラミック制料は、低摩擦係合が得られ
るように選定される。
第1スラスト軸受部材75か、軸端部59とともに回転
するために、四部60内に取付けられている。スラスト
軸受部材75は、例えば、デイクソン・インダストリー
ズ(Djxon Industries)によってルー
ロン−123(Rulon−123)の商標名で販売さ
れている材料のような、適当な低摩擦含浸自己潤滑プラ
スチック材料から作るのが好都合である。スラスト軸受
部材75は、はぼ平坦な外表面を有する。第2スラスト
軸受部材76が第1のスラスト軸受部材75の端と整合
して端壁36の凹部77内に装着されている。スラスト
軸受部材76は、ステンレススチールまたは他の剛性材
料から形成するのが好都合であり、また、例えば接若剤
のような通常の手段によって、または非円形の周縁を有
するスラスト部材を使用してこれを凹部77にぴったり
と嵌合させることによって、凹部77内に固定するよう
に装着する。スラスト軸受部材75および76は、これ
ら部材間に低摩擦係合の、はぼ平面状の大きな領域を形
成するように構成されている。
するために、四部60内に取付けられている。スラスト
軸受部材75は、例えば、デイクソン・インダストリー
ズ(Djxon Industries)によってルー
ロン−123(Rulon−123)の商標名で販売さ
れている材料のような、適当な低摩擦含浸自己潤滑プラ
スチック材料から作るのが好都合である。スラスト軸受
部材75は、はぼ平坦な外表面を有する。第2スラスト
軸受部材76が第1のスラスト軸受部材75の端と整合
して端壁36の凹部77内に装着されている。スラスト
軸受部材76は、ステンレススチールまたは他の剛性材
料から形成するのが好都合であり、また、例えば接若剤
のような通常の手段によって、または非円形の周縁を有
するスラスト部材を使用してこれを凹部77にぴったり
と嵌合させることによって、凹部77内に固定するよう
に装着する。スラスト軸受部材75および76は、これ
ら部材間に低摩擦係合の、はぼ平面状の大きな領域を形
成するように構成されている。
スプリング70かまた、第6図で見て」二向きに羽根車
54をバイアスする(すなわち力を加える)ので、軸端
部59か端壁36の方へバイアスされ、スラスト軸受部
材75および76間の係合が確保される。この構造によ
り、羽根車54は、該羽根車54を位置決めするだめの
入力手段に依存する必要かなく、ケーシング30内に正
しく据付けられる。例えば、第6図において、モータ駆
動軸78のような入力手段は、羽根車の軸端部57内に
駆動関係で受は入れられ、羽根車54を正しく位置決め
するために軸78と羽根車54との間の軸方向の位置決
めを必要とぜず羽根車54を回転させる。これにより、
ポンプ組立工程が改善され、ポンプを迅速に、かつ永久
的に組立てるのが可能となる。
54をバイアスする(すなわち力を加える)ので、軸端
部59か端壁36の方へバイアスされ、スラスト軸受部
材75および76間の係合が確保される。この構造によ
り、羽根車54は、該羽根車54を位置決めするだめの
入力手段に依存する必要かなく、ケーシング30内に正
しく据付けられる。例えば、第6図において、モータ駆
動軸78のような入力手段は、羽根車の軸端部57内に
駆動関係で受は入れられ、羽根車54を正しく位置決め
するために軸78と羽根車54との間の軸方向の位置決
めを必要とぜず羽根車54を回転させる。これにより、
ポンプ組立工程が改善され、ポンプを迅速に、かつ永久
的に組立てるのが可能となる。
第3図により最も判るように、羽根車本体55は、環状
ポンプ室31内へ全体として周方向に延びたウェブ79
を含む。周方向に間隔をおいて配置9 置された径方向翼板80か、羽根車54の周縁から、ウ
ェブ79の」二下に伸びている。径方向翼板80と周方
向ウェブ79とは、羽根車54の周縁に沿って間隔をお
いて流体取込みポケット81を形成する。これらのポケ
ットは、羽根車が回転するとき流体を取込んで環状ポン
プ室31のほぼ全周を経て該流体を移動させる。
ポンプ室31内へ全体として周方向に延びたウェブ79
を含む。周方向に間隔をおいて配置9 置された径方向翼板80か、羽根車54の周縁から、ウ
ェブ79の」二下に伸びている。径方向翼板80と周方
向ウェブ79とは、羽根車54の周縁に沿って間隔をお
いて流体取込みポケット81を形成する。これらのポケ
ットは、羽根車が回転するとき流体を取込んで環状ポン
プ室31のほぼ全周を経て該流体を移動させる。
羽根車のタービン構成により、羽根車をポンプ冨31の
環状側壁34からかなりの距離隔てるのが可能となる。
環状側壁34からかなりの距離隔てるのが可能となる。
これにより、例えば洗濯機のポンプの場合のように流体
中に混入することがある糸くずおよびボタンのような異
物を通過させることが可能となる。第2吸入口39は比
較的小さいので、ポンプが吸入口38から吐出口40へ
液体を移動させている時に異物が弁部44の正常な動作
を妨げることがあり得るので、弁部44の近傍にそのよ
うな異物が入り込むのを防止するのが望ましいことがあ
る。この目的のため、壁82が環状ポンプ室31内にお
いて吐出口40と吸入口39との間に設けられる。この
壁82は、弁部44周りの領域に異物が入り込むのを防
止するように機能する。壁82は端壁35と36との間
に延びていて、壁82と羽根車54の外周縁との間の開
口断面積が吸入口39の断面積よりも実質的に大きくな
るように、羽根車54の外周縁から十分離れて配置され
ている。これらの断面積間の相対1」法の結果として、
壁82が存在しても、羽根車54が吸入口39を経て流
体を吸入して吐出口41を経て該流体を吐出する際に、
ポンプ動作に支障をきたすことがない。
中に混入することがある糸くずおよびボタンのような異
物を通過させることが可能となる。第2吸入口39は比
較的小さいので、ポンプが吸入口38から吐出口40へ
液体を移動させている時に異物が弁部44の正常な動作
を妨げることがあり得るので、弁部44の近傍にそのよ
うな異物が入り込むのを防止するのが望ましいことがあ
る。この目的のため、壁82が環状ポンプ室31内にお
いて吐出口40と吸入口39との間に設けられる。この
壁82は、弁部44周りの領域に異物が入り込むのを防
止するように機能する。壁82は端壁35と36との間
に延びていて、壁82と羽根車54の外周縁との間の開
口断面積が吸入口39の断面積よりも実質的に大きくな
るように、羽根車54の外周縁から十分離れて配置され
ている。これらの断面積間の相対1」法の結果として、
壁82が存在しても、羽根車54が吸入口39を経て流
体を吸入して吐出口41を経て該流体を吐出する際に、
ポンプ動作に支障をきたすことがない。
本発明を特定の実施例を図示し説明したが、当業者であ
れば、本発明の本質から逸脱することなく数多くの変形
をなすことができることが理解されよう。したがって、
本発明の真の本質および範囲に属するような全ての変形
例をカバーすることが請求の範囲の目的である。
れば、本発明の本質から逸脱することなく数多くの変形
をなすことができることが理解されよう。したがって、
本発明の真の本質および範囲に属するような全ての変形
例をカバーすることが請求の範囲の目的である。
第1図は、本発明の特徴を示すタービンポンプの一部破
断概略平面図である。 第2図は、本発明の別の実施例を示すタービンポンプの
一部破断概略平面図である。 第3図は、第2図の3−3線に沿って見た断面図である
。 第4図は、第2図の4−4線に沿って見た断面図であり
、関連の導管機構に接続された1つの吐出口を示す。 第5図は、別の吐出口と関連の導管との接続を示す部分
断面図である。 第6図は、第2図のポンプの羽根車のハブ部の部分断面
図である。 [主な符号の説明] 10:ケーシング、11:環状ポンプ室、14:ダム、
15:第1流体吸入口、16:第2流体吸入口、17:
第1流体吐出口、18:第2流体吐出口、19,20,
21,22:フラップ弁、23:羽根車、30:ケーシ
ング、31:ポンプ室、37:ダム、38:第1吸入口
、39:第2吸入口、40:第1吐出口、41:第2吐
出[]、43,44:逆止弁の弁部、54:羽根車、5
6:駆動軸(入力軸)、62:シール機構、65:端面
シール、67:先端シール、70ニスプリング、75.
76:スラスト軸受部材。
断概略平面図である。 第2図は、本発明の別の実施例を示すタービンポンプの
一部破断概略平面図である。 第3図は、第2図の3−3線に沿って見た断面図である
。 第4図は、第2図の4−4線に沿って見た断面図であり
、関連の導管機構に接続された1つの吐出口を示す。 第5図は、別の吐出口と関連の導管との接続を示す部分
断面図である。 第6図は、第2図のポンプの羽根車のハブ部の部分断面
図である。 [主な符号の説明] 10:ケーシング、11:環状ポンプ室、14:ダム、
15:第1流体吸入口、16:第2流体吸入口、17:
第1流体吐出口、18:第2流体吐出口、19,20,
21,22:フラップ弁、23:羽根車、30:ケーシ
ング、31:ポンプ室、37:ダム、38:第1吸入口
、39:第2吸入口、40:第1吐出口、41:第2吐
出[]、43,44:逆止弁の弁部、54:羽根車、5
6:駆動軸(入力軸)、62:シール機構、65:端面
シール、67:先端シール、70ニスプリング、75.
76:スラスト軸受部材。
Claims (10)
- (1)環状ポンプ室を画成するケーシングと、上記ポン
プ室内に逆転可能に取付けられたタービン羽根車と、 上記ポンプ室内に配置されて上記ポンプ室の周りの通路
を実質的にしゃ断するダムと、 流体を上記ポンプ室に対して通すための第1および第2
吸入口ならびに第1および第2吐出口であって、上記羽
根車の一方向の回転により上記ポンプ室のほぼ全体を通
して該第1吸入口から該第1吐出口へ流体が流れ、また
上記羽根車の反対方向の回転により上記ポンプ室のほぼ
全体を通して該第2吸入口から該第2吐出口へ流体が流
れるように、該第1吸入口および該第2吐出口が上記ダ
ムの一方の側に配置され、かつ該第2吸入口および該第
1吐出口が上記ダムの他の側に配置されている当該第1
および第2吸入口ならびに第1および第2吐出口と、 上記吸入口および上記吐出口を介して流体を所望の方向
に流れさせるが、望ましくない方向への流れを防止する
ために上記吸入口および上記吐出口に付設された弁手段
と、 を含んでいる可逆タービンポンプ。 - (2)上記吸入口が上記ダムの対向する両側に隣接して
配置され、各吸入口に付設された上記弁手段がフラップ
弁であり、上記ダムが各フラップ弁の開放時の移動を制
限する請求項1記載の可逆タービンポンプ。 - (3)上記フラップ弁の各々が、厚さの薄いヒンジ部に
より結合されたベース部と堅い弁部とを有する一体材料
シートで形成され、上記ベース部が上記ダムと上記ケー
シングとの間に取付けられ、上記ダムが上記弁部の開放
時の移動を制限する請求項2記載の可逆タービンポンプ
。 - (4)上記吸入口に付設された上記弁手段が中央ベース
部と該ベース部に厚さの薄いヒンジ部によりそれぞれ結
合された1対の両端の堅い弁部とを有する一体材料シー
トで形成され、上記ベース部が上記ダムと上記ケーシン
グとの間に取付けられ、上記ダムが上記弁部の各々の開
放時の移動を制限する請求項1記載の可逆タービンポン
プ。 - (5)上記第1吸入口および第1吐出口が上記第2吸入
口および第2吐出口よりも上記ポンプを通る流体流量を
少なくするような寸法を有する請求項1記載の可逆ター
ビンポンプ。 - (6)環状ポンプ室を画成する、1対の端壁および環状
側壁を有するケーシングと、 上記ポンプ室内に逆転可能に取付けられたタービン羽根
車であって、可逆入力手段に対する被駆動接続のために
上記ケーシングの第1端壁を貫通する第1軸端および上
記ケーシングの第2端壁に隣接して配置された第2軸端
を持つ剛性の入力軸を有するタービン羽根車と、 上記第1軸端と上記第2軸端との間に流体シールを構成
するシール機構であって、上記羽根車上に取付けられて
上記羽根車とともに回転する先端シール、上記第1ケー
シング端壁に取付けられた静止端面シール、および上記
先端シールに含まれていて上記第2軸端を上記第2ケー
シング端壁の方へバイアスするスプリングを有するシー
ル機構と、 上記第2軸端とともに回転するように取付けられた第1
スラスト軸受部材、および上記第1スラスト軸受部材と
係合するように上記第2ケーシング端壁に固定して取付
けられた第2スラスト軸受部材であって、両軸受部材間
に平面状の広い低摩擦係合領域を形成する当該第1およ
び第2スラスト軸受部材と、を含んでいる可逆タービン
ポンプ。 - (7)更に、上記ポンプ室内に配置されて、上記ポンプ
室の周りの通路を実質的にしゃ断するダムと、 流体を上記ポンプ室に対して通す第1および第2吸入口
ならびに第1および第2吐出口であって、上記羽根車の
一方向の回転により上記ポンプ室のほぼ全体を通して該
第1吸入口から該第1吐出口へ流体が流れ、また上記羽
根車の反対方向の回転により上記ポンプ室のほぼ全体を
通して該第2吸入口から該第2吐出口へ流体が流れるよ
うに、該第1吸入口および該第2吐出口が上記ダムの一
方の側に配置され、かつ該第2吸入口および該第1吐出
口が上記ダムの他方の側に配置されている当該第1およ
び第2吸入口ならびに第1および第2吐出口と、 上記吸入口および上記吐出口を介して流体を所望の方向
に流れさせるが、望ましくない方向への流れを防止する
ために上記吸入口および上記吐出口に付設された弁手段
と、 を含んでいる請求項6記載の可逆タービンポンプ。 - (8)上記吸入口が上記ダムの対向する両側に隣接して
配置され、各吸入口に付設された上記弁手段がフラップ
弁であり、上記ダムが各フラップ弁の開放時の移動を制
限する請求項7記載の可逆タービンポンプ。 - (9)上記フラップ弁の各々が、厚さの薄いヒンジ部に
より結合されたベース部と堅い弁部とを有する一体材料
シートで形成され、上記ベース部が上記ダムと上記ケー
シングとの間に取付けられ、上記ダムが上記弁部の開放
時の移動を制限する請求項8記載の可逆タービンポンプ
。 - (10)上記吸入口に付設された上記弁手段が、中央ベ
ース部と該ベース部に厚さの薄いヒンジ部によりそれぞ
れ結合された1対の堅い両端の弁部とを有する一体材料
シートで形成され、上記ベース部が上記ダムと上記ケー
シングとの間に取付けられ、上記ダムが上記弁部の各々
の開放時の移動を制限する請求項7記載の可逆タービン
ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/304,478 US4923366A (en) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | Reversible turbine pump |
| US304,478 | 1989-02-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264192A true JPH02264192A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=23176690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019404A Pending JPH02264192A (ja) | 1989-02-01 | 1990-01-31 | 可逆タービンポンプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4923366A (ja) |
| EP (1) | EP0380990A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02264192A (ja) |
| CA (1) | CA2007598C (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1247634B (it) * | 1990-12-05 | 1994-12-28 | Zanussi Elettrodomestici | Sistema di azionamento per pompa idraulica a tenuta rotante |
| DE10062207B4 (de) * | 2000-12-13 | 2011-07-21 | ITT Manufacturing Enterprises, Inc., Del. | Pumpe mit wählbaren Ansaugöffnungen |
| JP2005282500A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Toshiba Corp | 流体ポンプ、冷却装置及電気機器 |
| AT509324B1 (de) * | 2010-07-22 | 2011-08-15 | Amx Automation Technologies Gmbh | Rückschlagventil für kalibriertanks |
| US10041367B2 (en) | 2013-12-12 | 2018-08-07 | General Electric Company | Axially faced seal system |
| CN105239317B (zh) * | 2014-06-30 | 2017-05-24 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 用于洗衣机的洗涤剂投放泵 |
| CZ308062B6 (cs) * | 2016-05-24 | 2019-12-04 | Flexira S R O | Systém pro reverzní přečerpávání kapaliny |
| KR102555267B1 (ko) * | 2016-06-13 | 2023-07-14 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치용 배수펌프 |
| DE102017221732A1 (de) * | 2017-12-01 | 2019-06-06 | E.G.O. Elektro-Gerätebau GmbH | Impellerpumpe |
| US12297843B2 (en) * | 2022-06-08 | 2025-05-13 | Cooper-Standard Automotive Inc. | Multiport fluid pump with integrated valve |
| US12520987B2 (en) * | 2024-02-02 | 2026-01-13 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Drain pump assembly for a dishwasher appliance |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE138666C (ja) * | 1901-10-19 | 1903-03-16 | ||
| US2883843A (en) * | 1954-11-12 | 1959-04-28 | Gen Electric | Clothes washer with liquid recirculation system |
| US2838002A (en) * | 1955-11-21 | 1958-06-10 | Gen Electric | Two-way pump |
| US3127839A (en) * | 1961-12-11 | 1964-04-07 | Gen Electric | Clothes washer with improved turbine type pump |
| US3127840A (en) * | 1961-12-26 | 1964-04-07 | Gen Electric | Clothes washer with improved turbine type pump |
| US3836001A (en) * | 1972-07-19 | 1974-09-17 | Westinghouse Electric Corp | Pump with self-cleaning lint filter |
| DE2520918C2 (de) * | 1975-05-10 | 1977-04-14 | Hazet Werk Zerver Hermann | Vorrichtung zum anziehen einer schraubverbindung |
| US4080112A (en) * | 1976-02-03 | 1978-03-21 | March Manufacturing Company | Magnetically-coupled pump |
| US4091644A (en) * | 1977-04-08 | 1978-05-30 | General Electric Company | Turbine pump |
| JPS5848922Y2 (ja) * | 1979-04-27 | 1983-11-08 | 久紀 割橋 | ウインドウオッシャ−用ポンプユニット |
| US4306841A (en) * | 1980-01-30 | 1981-12-22 | Whirlpool Corporation | Pump mounting for an automatic washer |
| US4753570A (en) * | 1986-10-14 | 1988-06-28 | Whirlpool Corporation | Bidirectional pump with diaphragm operated valve for dishwasher |
| US4822241A (en) * | 1987-08-03 | 1989-04-18 | Whirlpool Corporation | Automatic dishwasher with a pump having a selectively adjustable impeller clearance |
-
1989
- 1989-02-01 US US07/304,478 patent/US4923366A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-11 CA CA002007598A patent/CA2007598C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-20 EP EP19900101166 patent/EP0380990A3/en not_active Withdrawn
- 1990-01-31 JP JP2019404A patent/JPH02264192A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2007598A1 (en) | 1990-08-01 |
| EP0380990A3 (en) | 1990-12-12 |
| CA2007598C (en) | 1996-06-04 |
| US4923366A (en) | 1990-05-08 |
| EP0380990A2 (en) | 1990-08-08 |
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