JPH02264796A - リボヌクレオチドリダクターゼインヒビター - Google Patents

リボヌクレオチドリダクターゼインヒビター

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JPH02264796A
JPH02264796A JP2035987A JP3598790A JPH02264796A JP H02264796 A JPH02264796 A JP H02264796A JP 2035987 A JP2035987 A JP 2035987A JP 3598790 A JP3598790 A JP 3598790A JP H02264796 A JPH02264796 A JP H02264796A
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ser
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イーヴァン ギュインドン
Pierre Lavallee
ピエール ラヴァレ
Sumanas Rakhit
サマナス ラキット
Gregory P Cosentino
グレゴリー ポール コサンティーノ
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    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/26Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving oxidoreductase
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は選択的リボヌクレオチドリダクターゼ阻害性を
有するペプチド、その製造法、該ペプチドの医薬組成物
及びリボヌクレオチドリダクターゼを阻害するための該
ペプチドの使用に関する。
〔従来の技術〕
リボヌクレオチドリダクターゼ(RR)はりボヌクレオ
チドをデオキシリボ゛ヌクレオチドへと還元的に転換す
る酵素である。この転換は細胞複製に基本的なデオキシ
リボ核酸(DNA)の生合成の律速段階である。RR活
性は正常及び腫瘍細胞の増殖に直接結びついており、腫
瘍細胞においては有意に高いレベルのRR活性が見られ
る(E、タケダ(Takeda)及びG、ウェーバ−(
Weber) 、ライフサイエンス(Life 5ci
ences) 、2B、1007 (1981)及びG
、ウニバー(Webar)等、アドバーンス・イン、エ
ンザイム・レギュレーション(Adv、 Bnz、 R
eg、)、脛、87(1981)参照)、それゆえRR
活性の阻害は例えば腫瘍及び乾廚で起こる異常な細胞増
殖を妨害もしくは軽減する薬剤の探索の正当な標的であ
る。
哺乳類のRRインヒビターが強力な抗腫瘍剤として研究
されてきている。例えばB、ファン) IJエツト(v
an’ t Riet)等、ジャーナルオブメディカル
ケミストリ−(J、 Med、 Chem、) 、22
.589 (1979)、J、 G、コリー(Cory
)等、アドバーンス・イン・エンザイムレギュレーショ
ン(Adv、Bnz、 Reg、)、19.139(1
981)及びB、ファントリエツト(van’ t R
iet)等、米国特許第4.448.730号(198
4,5月15日発行)参照。しかし臨床テストにおいて
完全に満足できるものは見られず、わずか1個のRRゼ
インビターヒドロキシウレアのみが抗腫瘍剤として医師
により使用されている。それにもかかわらずこの薬剤は
副作用や生体中でこの薬剤の有効濃度を維持するために
は大量投与が必要であることからその使用が制限されて
いる。
本出願は哺乳類RRの強力なインヒビターである一群の
新しいペプチドを公開している。この特性は比較的低い
毒性とともにこれらのペプチドを異常な細胞増殖に関す
る病気をおさえる有効な医薬としている。
先にRRゼインビターとなるペプチドが報告されている
0例えばJ、H,スバクーシャーブ(Subak−Sh
arpe)、英国特許出願第2185024号、198
7年7月8日発行、E、A、コーエン(Cohen)等
、ヨーロッパ特許出願第246630号、1987年1
1月25日発行及びR,フリジンガ−(Freidin
ger)等、ヨーロッパ特許出願第292255号、1
988年11月23日発行参照、しかし本ペプチドとは
異なり以前に報告されたペプチドにはウィルスRRのイ
ンヒビターであり哺乳類のRRのインヒビターではない
〔発明の内容〕
本発明のペプチドは一般式(1) %式%(1) (式中、R′はThr、、Thr(OBzl) 、Se
r % Leu %Ile 。
Vat、N−Me−Vat又はAlaであり、RtはL
eu%D−Leu s N−1’1e−Leus  I
le、 Val 5Ala 、。
(’ha 、 N−λ1e−Cha又はPheであり、
R3はAsp、 D−Asp 、H−Me−AspSA
SI)(NMe2)、Asn 、 Glu 5Gln 
5Leu 、 Ile 、 Vat 、 Ala 、 
Gly又はPheであり、 R4はAla、 D−Ala 、 Val 5Ile 
5Leu 、 Asp又はGluであり、 R3はAsp、 0−Asp 、 N−Me−Asp、
Glu s D−Glu又はN−Me−Gluであり、 R6はPhe、ホモPhe、又は一般式X−CH*CH
(NH−) C0−(式中Xはシクロヘキシル基、4−
(低級アルコキシ)フェニル基又は4−ハロフェニル基
)で表わされる二価アミノ酸残基であり、 YはPheデサミノ−Phe1(低級アルカノイル) 
−Phe 、 p−ハaPhe 、  (低級アルカノ
イル)−p−ハoPhe 5Tyr デサミノ−Tyr
又は(低級アルカノイル)Tyr、又は一般式1l−V
al−R’−3et −R・−R’−Thr−Glu−
Rlo−Ser−Phe (式中、Wは水素又は低級ア
ルカノイル基であり、R7はMet又はIleであり、
naばSerまたはAsnであり、R’はPro又はS
erであり、かつRlGはAsn 、 Glnである)
で表わされるデカペプチド基又は上記式中W1R7、R
6、R8及び1(1Gは先に定義したものであり、かつ
該デカペプチドのアミノ末端の第1番から第9番までの
アミノ酸残基(すなわちValからSer)が欠失して
おり、かつZが水酸基、アミノ基、低級アルキルアミノ
基又はジ(低級アルキル)アミノ基である該デカペプチ
ドの断片である)で表わされるペプチド又は医薬的に許
容し得るその塩である。
好ましい一群のペプチドは一般式(1)中R′からR6
までが先に定義したものであり、YがPhe。
デサミノPhe s AcPhe s^c−p−ハoP
he 、 Tyr %デサミノ−Tyr又はAc’ry
rであり、かつZが水酸基又はアミノ基であるもの又は
医薬的に許容し得るその塩である。
別の好ましいペプチドは一般式(1)中1(1からR6
が先に定義したものであり、Yが先に定義したデカペプ
チド基又はデカペプチド基の断片であり、かつZが水酸
基又はアミノ基であるもの又は医薬的に許容し得るその
塩である。
より好ましいペプチドは一般式(1)中RIがThr 
、 Thr(OBzl) 、Ser 、 Ile 、 
Val 、N−Me−Val又はAlaであり、R2が
Leu、 N−Me−Leu、 lle 、 Val又
はN−Me−Chaであり、R3がAsp、Asp (
NMe2)、Asn 、 Glu XGln又はAla
であり、R4がAla、 Vat 。
Asp又はGlu、 R’がAsPs N−Me−As
p又はGluであり、R6がPhe、ホモpha、又は
一般式X−CH,CH(NH−) CD−(式中Xはシ
クロヘキシル基、4−メトキシフェニル基又は4−フル
オロフェニル基である)であり、YがPheデサミノ−
Phe、 AcPhe 、AC−P−[Phe 。
Tyr デサミノ−Tyr又は^cTyrであり、かつ
Zが水酸基又はアミノ基であるもの又は医薬的に許容し
得るその塩である。
別のより好ましいペプチドは一般式(1)中1(+から
R6までが先に示した最後の例で定義したものであり、
Yが先に述べたデカペプチド基又はデカペプチド基の断
片(Wは水素又はアセチル基であり、かつR7から[1
0までに先に定義したものである)であり、かつZは水
酸基又はアミノ基であるもの、又は医薬的に許容し得る
その塩である。
最も好ましいペプチドは、一般式(1)中117R2が
先に示した最後の例で定義したものであり、RIがLe
u 、 N−Me−Leu又はN−Me−Chaであり
、R3がAsp。
Asp(N−Me2)、Asn % Gln又はAla
であり、R4がAla又はGluであり、R5がAsp
又はN=Me−Aspであり、R&がPheであり、Y
がPhesデサミノPhe又は^cPheであり、かつ
Zが水酸基であるもの、又は医薬的に許容し得る塩であ
る。
別の最も好ましいペプチドは一般式(1)中R1からR
6までが先に示した最後の例で定義したものであり、Y
が先に述べたデカペプチド基又はデカペプチド基の断片
(Wは水素又はアセチル基であり、R)はMet又はI
leであり、RIはSer又はAsnであり、R9はP
ro又はSerでありかつRI。はAsnである)であ
り、かつZが水酸基であるもの、又は医薬的に許容し得
るその塩である。
本発明のペプチドの別の好ましい群は、一般式%式% 又はN−Me−Asp、 R’がPhe又はホモPhe
 %YがPhe。
^c−Phe。
tl−Va 1−Ile−Ser−^5n−Ser−T
hr−G 1u−Asn−Ser−Phe。
tl−Asn−Ser−Thr−G lu−^5n−S
er−Phe。
H−Thr−Glu−^5n−Ser−Phe。
AcThr−G 1u−Asn−Ser−Phe。
AcAsn−6er−Phe。
H−Pro−Thr−Glu−^5n−Ser−Phe
)1−Ser−Pro−T hr−G 1u−Asn−
Ser−Phe、又は1(−Ser−Ser−Pro−
Thr−Glu−Asn−Ser−Phe。
かつZが水酸基であるペプチド又はその医薬的に許容さ
れる塩であり、特に好ましいものは一般式%式%) はAsn、 R’がAlaSVal又はGlu、 R’
がAsp又はN−Me−^5p、R6がPheのペプチ
ドである。
本発明の範囲には一般式(1)のペプチド又は医薬的に
許容し得るその塩及び医薬的又は獣医学的に許容し得る
キャリヤーを含む哺乳類における異常な細胞増殖を治療
する医薬組成物が含まれる。
本発明の範囲には効果的な量の一般式(1)のペプチド
又は医薬的に許容し得るその塩を哺乳類に投与すること
を含む、哺乳類中の異常な細胞増殖を妨ぎ、又は軽減す
る方法が含まれる。
また本発明の範囲には所定量の一般式(1)のペプチド
、又は医薬的に許容し得るその塩を、比較的高いリボヌ
クレオチドリダクターゼ活性を有する腫瘍を持つ哺乳類
に投与しりボヌクレオチドリダクターゼを阻害すること
を含むリボヌクレオチ・ドリダクターゼ阻害法が含まれ
る。
一般式(1)のペプチドの合成法を以下に述べる。
アミノ酸に関する“残基”という語はカルボキシル基の
水酸基及びα−アミノ基の1個の水素を除くことにより
対応するα−アミノ酸から誘導される基を意味する。
一般に、アミノ酸及び保護基を示すのに用いている略記
法はIUPAC−IUB生化学命名委員会の推薦するも
のに基づいている。ヨーロピアンジャーナル オブ バ
イオケミストリー(Bearopean Jaurna
lof Biochemistry)、138.9(1
984)参照。例えばMet SMet(0)、Val
 、 Thr 、 Glu 、 Gln 、Ala 。
Ile、Asp 5Phe 5Ser 、 Leu 、
Asn及びTyrはL−メチオニン、L−メチオニンス
ルホキシド、L−バリン、L−ストオニン、L−7’ル
タミン酸、L−グルタミン、L−アラニン、L−イソロ
イシン、L−アスパラギン酸、L−フェニルアラニン、
L−セリン、L−ロイシン、L−アスパラギン及びL−
チロシン残基を各々表わしている。
アミノ酸残基の三文字記号の接頭語として用いている記
号”Ac’″はアミノ酸のN−アセチル誘導体を意味し
ている。例えば’AcPhe″は゛N−アセチルーし一
フェニルアラニン残基を表わしている。
同様に、アミノ酸残基の3文字記号の接頭語として用い
ている記号″N−Me’″はアミノ酸のN−メチル誘導
体を表わしている。例えばN−Me−Va IはN−メ
チル−L−バリンを表わしている。接頭語として用いて
いる“ブザミノ”という語はNα−アミノ基が水素と置
換したアミノ酸残基を示している。例えば“ブザミノP
he ”は3−フェニルプロパノイルを表わしている。
ここで用いている他の記号には、 03−ベンジル−し−スレオニン残基に対するThr 
(OBzl)、 N’、N’−ジメチル−L−アスパラギン残基に対する
^sp (NMe*)、 L−ホモフェニルアラニン、すなわち2 (S)−アミ
ノ−4フエニル酪酸に対するホモPhe s2 (S)
−アミノ−3−シクロヘキシルプロピオン酸残基に対す
る[:ha。
2(S)−アミノ−3−(4−ハロフェニル)プロピオ
ン酸及び2(S)−アミノ−3−(4−ヨードフェニル
)プロピオン酸にそれぞれ対応するp−八〇 Phe及
びp −IPhe。
がある。
先頭に“D−”が付いていないアミノ酸残基は接頭語と
して低級アルカノイル及びアセチルが付いているものも
含めてL型の構造を有している。同様の考え方が二価ア
ミノ酸残基 “χ−C)l 、C)I−(NH−) CD−”にも適
用され、これもL型構造を有している。先頭に“D−″
が付いているアミノ酸残基はD−型構造を有している。
アミノ酸残基の出発物質、通常対応するNα−保護アミ
ノ酸は市販されているか、又は従来法で合成し得る。
ここで用いている“ハロ”という2吾はブロモ、クロロ
、フルオロ又はヨードから選ばれるノ\ロゲン基を意味
している。
“低級アルカノイル”という語は2個から6個の炭素原
子を含むアルカノイル基を意味し、それらにはアセチル
基、1−オクソブロビル基、2−メチル−2−オクソプ
ロビル基、1−オクソヘキシル基等が含まれる。同様に
、“低級アルカン酸”は2個から6個の炭素原子から成
るアルカン酸を意味し、例えば酢酸、プロピオン酸及び
3−メチル酪酸等が含まれる。
ここで用いている“低級アルコキシ″という語は1個か
ら6個の炭素原子からなる直鎖アルコキシ基及び3個か
ら6個の炭素原子からなる分枝アルコキシ基を意味し、
メトキシ基、エトキシ基、プロキシ基、1−メチルエト
キシ基、ブトキシ基及び2.2−ジメチルプロポキシ基
が含まれる。
ここで用いている“了ミノ”という語は化学式−NH2
のアミノ基を意味している。“低級アルキルアミノ”と
いう語は1個から3個の炭素原子を含むアルキルアミノ
基を意味し、メチルアミノ基、エチルアミノ基、プロピ
ルアミノ基及び1−メチル−エチルアミノ基を含む。“
ジ(低級アルキル)アミノ”という語は各々1個から3
個の炭素原子を含む2個の低級アルキル置換基を有する
アミノ基を意味し、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ
基、エチルメチルアミノ基等が含まれる。
ここで用いている“医薬的に許容し得るキャリヤー”と
いう語は成分に悪影響を与えない無毒で活性成分に対し
て一般的に不活性な担体を意味している。
ここで用いている“獣医学的に許容し得るキャリヤー”
とう層は薬剤物質と反応しないか又はその効果を減じな
い1個以上の無毒性の医薬的に許容し得る賦形物を含む
、薬剤物質を家畜動物に投与するための生理学的に許容
し得る担体を意味する。
ここで用いている1結合剤”という語はアミノ酸又はペ
プチドの遊離したカルボキシル基と他のアミノ酸又はペ
プチドの遊離したアミノ基と脱水的に結合させ、両反応
物間にペプチド結合を形成し得る試薬を意味する。この
試薬は力、ルボキシ基を活性化することによりこの脱水
的結合を推進又は可能にする。これらの結合剤及び活性
基の説明はペプチド化学の一般書に示されている。例え
ばE、シュレーダー(Schri5der)及びに、L
、ルブケ(L’jbke) 、“ペプチド”第1巻、ア
カデミツクブレス版、ニューヨーク、N、Y、1965
、pp2−128及びに0口、コフブル(Kopple
) 、“ペプチドとアミノ酸1−1A、ベンジャミン版
、ニューヨーク、N、Y、1966、pp33−51参
照。結合剤の例にはチオニルクロライド、ジフェニルホ
スホリルアジド、ジクロロへキシルカルボジイミド、N
−ヒドロキシスクシンイミド、又はジシクロへキシルカ
ルボジイミド存在下の1−ヒドロキシベンゾトリアゾー
ルがある。
実際的で有用な結合剤にはB、カスドロ(Cas tr
o)等、テトラへドロンレターズ(Tetrahedr
on Letters)、1219 (1975)及び
り、ハドソン(Hudson)、ジャーナル・オブ・オ
ーガニックケミストリー(J、 Org、 Chem、
)、53.617 (1988)で報告されている単独
又はl−ヒドロキシベンゾトリアゾール存在下で用いら
れる(ベンゾトリアゾール−1−イロキシ) トリス(
ジメチルアミノ)ホスホニウムヘキサフルオロホスフェ
ートである。
一般式(1)のペプチドはアミノ酸残基及び、又はペプ
チド断片の古典的溶液内結合反応及び望ましい場合は固
相法などペプチド合成で一般に用いられている方法で合
成し得る。これらの方法は例えばB、シsL/−グー(
Schr6der)及びに、ルブケ化’Qbke)、(
上述のシリーズ中の“ペプチド二分析、合成、生化学”
、B、グロス(Gross)解編、アカデミツクブレス
版、ニューヨーク、N、 Y、1979〜1987、第
1巻〜第8巻)、及びJ、 M、スチュワート(Ste
wart)及びJ、0.ヤング(Young)、(″固
相ペプチド合成”第2編、ピアスケミストリー(pie
rceChem、 Co、)版、O−)クツオード、I
L、 USA 51984年)により述べられている。
ペプチドに対する上述の方法の共通した特徴は種々のア
ミノ酸残基の不安定な側鎖官能基を適当な保護基で保護
し、その保護基が最終的に除去されるまでその部位で化
学反応が起こることを妨いでいることである。また一般
にアミノ酸又はペプチド断片上のα−アミノ基を保護し
ておく一方そのカルボキシル基で反応させ、つづいてそ
のα−アミノ保護基を選択的に除去することによりその
部位での引きつづく反応を可能にするという方法が共通
した特徴である。一般にその他の共通した特徴には、本
ペプチドのC末端官能基となるアミノ酸残基又はペプチ
ド断片のC末端カルボキシル基を適当な保護基で最初に
保護しておき、本ペプチドの望ましい配列が組上げられ
た後、その保護基が除去されるまでその部位での化学反
応を妨ぐことがある。
従って一般式(1)のペプチドは結合剤の存在下、適当
なアミノ酸残基又はペプチド断片(正しく保護された側
鎖官能基及び本ペプチドのC末端官能基となる、C末端
カルボキシル保護基で正しく保護された該アミノ酸残基
又はペプチド断片のC末端カルボキシル基を有する)を
本ペプチドのアミノ酸配列の順に段階的に結合し、一般
式(2)%式%(2) (式中R1はT、hr (V ’ )、Ser(V’)
 、Leu s Ile 、。
Val s N−Me−Val又はAla (式中v1
はThr又はSerの水酸基の保護基である)であり、
Rlzは先に定義したR1と同じもノテあり、R13は
Asp(V”)、D−Asp(Vす、N−Me−Asp
(V”)、Asp(NMez) 、Asn 5Glu(
V”) 、Gln 、 Leu N Ile 、 Va
l 、、 Ala 、、Gly又はPhe C式中v8
は付記したアミノ酸残基のω−カルボキシル基の保護基
である)であり、R′4はAla、 D−Ala s 
Vat % Ile 5Leu s Asp(V”)、
又はGlu(V”) (式中v2は先に定義したものと
同様である)であり、RlsはAsp(Vつ、D−As
p(V”)、N−Me−Asp(V”)、Glu(V”
) 、D−Glu(V”)又はN−Me−Glu(V”
)  (V”は先に定義したものと同様である)であり
、R1&は先に定義したR6と同じものであり、ylは
U−Phe、デサミノPhesc低級アルカノイル)−
Phe、 U−p−ハロPhe、(低級アルカノイル)
−p−ハロPhe 、、U−Tyr(ν3)デサミノ−
Tyr(Vジ又は(低級アルカノイル) −Tyr(V
’) (式中Uはαアミノ基保護基及びv3はTyrの
水酸基の保護基である)であるか又はソ1はデカペプチ
ドf5 W’−Val−R1フーSer−(V’)−R
”−R”−Thr(V’)−Glu(Vリ−Rto−S
er(V’)−Phe (式中yl及びV:は先に定義
したものであり、賀諺はα−アミノ保!I!基又は低級
アルカノイル基であり、R1″はMetSMet(0)
又はIleであり、R11はSer(V’)又は八sn
 (式中v1 は先に定義したものである)であり、R
′9はPro又はSer (V ’ )(式中v′は先
に定義したものである)であり、かつRoはAsn又は
Glnである)であるか又はYlは先に定義したデカペ
プチド基の断片(式中1141H+t 、R11、R1
9及びR”は先に定義シタもノテあり、かつ先に定義し
たデカペプチド基のアミノ末端から、第1番目から第9
番目のアミノ酸残基(すなわちValからSer(V’
))が連続的に欠失している)であり、かつzl は従
来のカルボキシル保!i!基又は樹脂サポートである)
の保護ペプチドを得た後、その一般式(2)の保護ペプ
チドを脱保護(樹脂サポートを用いた場合はその切り離
しも含めて)し、かつ必要な場合はアシル化及び、又は
アミド化して一般式(1)の対応するペプチドを得るか
、また望ましい場合は一般式(1)のペプチドを医薬的
に許容し得る塩に転換することを含む方法により合成し
得る。
Zlに関してここで用いている“樹脂サポート”という
語は固相ペプチド合成で使用するタイプの固相樹脂サポ
ートから誘導される官能基を意味している。このような
樹脂サポートにはよく知られているクロロメチル化樹脂
やベンズヒドリルアミン樹脂と同様に、樹脂とペプチド
−樹脂システムの最初のアミノ酸ブロック間にスペーサ
ーを提供し、その結果ペプチド部分合成後その樹脂をそ
のシステムから選択的に切り離し得る樹脂が含まれる。
スペーサーを組込んだ樹脂の例にはα−(フェニルアセ
トアミド)ベンジル樹脂(PAB樹脂)(E、ギラルト
(Giralt)等、テトラヘドロン(Tetrahe
dron)、釘、2007(1981))及び4−(2
−ブロモ−又は4−(2−クロロ−プロピオニル)フェ
ノキシアセチルBHA樹脂、光感受性樹脂(D、ベロフ
(Bellof)及びH,ミュータ−(Mutter)
、ケミア(Chemia)、皿、317 (1985)
 )がある。
側鎖保il!基の例にはThr又はSerの水酸基に対
する保護基(V ’ )としてベンジル基、Asp又は
Glu及びそれらの関連する誘4体のω−カルボキシ基
に対する保護基(Vりとしてベンジル基、2.6−ジク
ロロベンジル基又は好ましくはシクロヘキシル基及びT
yrの水酸基に対する保護基(v3)としてベンジル基
又は好ましくは2.6−ジクロロベンジル基がある。一
般式(2)の保護ペプチドのR1R2がThr(OBz
l)である時、そのベンジル基は2つの働き、すなわち
RIがThr(OBzl)である一般式(1)の最終産
物中対応する官能基の起源の役割もしくは保護基として
の役割を果し得ることに注目せよ。
ベンジル基が官能基の起源として用いられるとき、もし
存在する場合一般式(2)の保護ペプチドの保護基は従
来法により、ベンジルの存在下選択的に除去し得る。
C末端カルボキシル保護基の例には例えばベンジロキシ
基及び4−ニトロフェノキシ基など従来の官能が含まれ
、また本方法の場合は“樹脂サポート“も含まれる。
はとんどの固相法の態様において、Zが水酸基である一
般式(1)のペプチドの合成は、カルボキシル末端の第
1番目のアミノ酸(α−アミノ基保護基及び必要な場合
は側鎖保護基を有するアミノ酸)をフン化カリウム又は
塩化セシウムの存在下、PAB樹脂と結合して、第1番
目のアミノ酸(保護型)を有する固体樹脂サポートを作
ることにより始める0次のステップは組込まれたアミノ
酸のα−アミノ保護基を除去して遊離したα−アミノ基
を得ることである。α−アミノ保護基がt−ブチロキシ
カルボニル基の場合、脱保護には塩化メチレン又はクロ
ロホルム中のトリフルオロ酢酸又はジオキサン中の塩酸
が用いられる。この脱保護は約0℃及び室温の間の温度
で行う、特異的α−アミノ保護基の除去の他の標準切断
試薬及び条件はE、シュレーダー(Schr6der)
及びに、ルブケ(L’ubke)(1ペプチド”、第1
巻、アカデミツクブレス版、ニューヨーク、1965年
、pp72−75)により叩告されている。最後に述べ
た中間体からのα−アミノ保護基除去後、残りのα−ア
ミノ保護アミノ酸(必要な場合は側鎖保護したもの)を
望ましい順に段階的に結合してPAB樹脂に結合した一
般式(2)の保護ペプチドを得る。各保護アミノ酸は反
応系に1〜4倍過剰ti入し、かつ結合は塩化メチレン
、ジメチルホルムアミド又はジメチルホルムアミド及び
塩化メチレン混合物の溶媒中結合剤(1〜3倍過剰量)
を用いて行う。不完全な結合が起きた場合、この結合掻
作を次の保護アミノ酸の結合前のα−アミノ保護基除去
前に繰り返す0合成各段階における結合反応の進行はE
、カイザー(Kaiser)等(アナリティ力ルバイオ
ケミストリ−(Anal、 Biochem、) H,
595(1970))により報告されているニンヒドリ
ン反応によりモニターする。
その後生成した一般式(2)の保護ペプチドは液体フッ
化素で処理することにより同時に樹脂から切り離され、
かつ脱保護され、Zが水酸基である一般式(1)の相当
するペプチドを得る。
一般式(1)のC末端−級アミド(Z−NHりの合成が
望まれる場合、このペプチドはベンズヒドリルアミン樹
脂の使用及びスチュワート(Stewart)及びヤン
グ(Young)  (上述)により報告されているよ
うな方法に従がい、この過程に生成した樹脂結合ペプチ
ドの切断及び必要とされる脱保護を組込んだ固相法によ
り合成し得る。
別に、生成したC末端−級アミドと同様に対応する二級
及び3級アミド(すなわちZがそれぞれ低級アルキルア
ミノ基又はジ(低級アルキル)アミノ基である一般式(
1)のペプチド)を合成する簡便かつ実用的方法には樹
脂サポートとして働く光感受性樹脂を用いた固相法が含
まれる0例えば先に示した4−(2−クロロプロピオニ
ル)フェノキシアセチルBHA樹脂への適当なアミノ酸
残基の段階的結合によりZlが4−(2−オクソブロビ
オニル)フェノキシアセチルBHA樹脂である一般式(
2)の保護ペプチドが得られる。最終的ペプチド−樹脂
のサスペンション又は溶液の光分解(350nm、 0
℃、6〜24時間)によりZが水酸基である一般式(2
)の対応する保護ペプチドが得られる。この保護ペプチ
ドと、ベンジルアミン又はメチルアミン又はエチルアミ
ン等の適当な低級アルキルアミン又はジメチルアミン又
はエチルメチルアミン等の適当なジ(低級アルキル)ア
ミンとの結合により、Zlはベンジルアミノ基、低級ア
ルキルアミノ基又はジ(低級アルキル)アミノ基である
一般式(2)の対応する保護ペプチドが得られる0例え
ばフン化水素酸によるこのペプチドの脱保護により一般
式(1)の対応するC末端−級、二級又は三級アミドが
得られる。
一般式1のペプチドの末端アミノ基アシル化誘導体、例
えば、Yが(低級アルカノイル) −Phe又は(低級
アルカノイル)−Tyrであるか又はWが低級アルカノ
イル基であるデカペプチド又はその断片である一般式(
1)のペプチドが適当なアシル化剤、すなわち例えばジ
イソプロピルエチルアミン又はN−メチルモルホリン存
在下の1−オクソブチルクロライド等、強力な有機塩基
存在下での適当な酸クロライド又は酸無水物による処理
を用い対応する遊離N末端アミノ基を存するペプチドか
ら得られる。別に、末端アミノ基アシル化誘導体は適当
なNα−アシル化アミノ酸残基を用い従来法により本ペ
プチドを合成することによっても得られる。また別に末
端アミノ基アシル化誘導体は対応する遊離したN末端ア
ミノ基を有するペプチド−樹脂(側鎖を保護したもの)
を結合剤存在下(すなわち好ましくは(ベンゾトリアゾ
ール−1−イロキシ)トリス−(ジメチルアミノ)ホス
ホニウムへキサフルオロホスフェート単独又は1−ヒド
ロキシベンゾトリアゾールと合せて)、等モル量の適当
な低級アルカン酸と結合させ、ついで従来の脱保護を行
うことにより得られる。
本発明の一般式(1)のペプチドは医薬的に許容し得る
塩の形でも得られる。
特定ペプチドが塩基として働く残基を有する場合、これ
らの塩の例としては例えば酢酸、乳酸、コハク酸、安息
香酸、サリチル酸、メタンスルホン酸又はp−)ルエン
スルホン酸及びタンニン酸又はカルボキシメチルセルロ
ースなどの高分子酸などの存機酸との塩又はハロゲン化
水素酸又は硫酸リン酸などの無機酸との塩が含まれる。
望ましい場合、特定な酸付加塩はR,A、ボアソナス(
Boissnnas)等(ヘルプ・キム・アクタ(He
lv。
ChiIl、 Acta) Q、1849 (1960
) )により報告されている方法で適当なイオン交換樹
脂により処理することにより無毒の医薬的に許容し得る
塩など別の酸付加塩に転換する。
特定のペプチドが遊離したカルボキシ基を1つ以上有す
る場合、それらの塩の例には、ナトリウム、カリウム又
はカルシウムカチオンとの塩又は例えばトリエチルアミ
ン又はN−メチルモルホリンなどの強力な有機塩基との
塩が含まれる。
一般に一般式(1)のペプチドの医薬的に許容し得る塩
はそのペプチド自体と生物学的に等価である。
(生物学的特性) −S弐(11のペプチド又は医薬的に許容し得るその塩
のRR阻害性及び抗腫瘍性は生化学的及び生物学的手法
で示し得る。例えばH,L、エルフォード(Elfor
d) 等、アドバーンス・イン・エンザイム・レギュレ
ーション(Adv、 Enz、 Reg、)1エ、15
1  (1981)参照、以後に示す例で示すヒトRR
に関する一般式(1)の例示的ペプチドのRR阻害効果
は“ヒトのりポヌクレオチドリダクターゼ検定の阻害”
に示されており、その手法はE。
A、ローエン(Cohen) (ジャーナル・オブ・ジ
ェネラル・ピロロジー(J、 Gen、 Virol、
)  66.733  (1985))及びエルフォー
ド(Elford)等(上述)によって報告されている
同様の検定法に基づいている。
後者の検定法が他の哺乳類のRR及び細菌及びウィルス
起源のRRについて行なわれた時、哺乳類RRの選択的
阻害が示された事は注目に値する。
哺乳類RRを選択的に阻害する一般式(11のペプチド
の能力は、例えば腫瘍(良性及び悪性を含めて)及び乾
留において起こる異常は細胞増殖を治療する薬剤として
有効である。
実験質において、該ペプチドの抗腫瘍効果は腫瘍を移植
したロープントを用いたテストで示し得る。生存時間又
は腫瘍細胞増殖が評価パラメータとして用いられる。こ
れら移植可能な腫瘍の例にはリンパ球白血病、結腸がん
、乳がん、色素がん及び上衣芽細胞がんがある。その方
法はいくつかの出版物に報告されている。例えばR,1
,ゲラン(Geran)等、キャンサー・ケモセラビー
・レポート(Cancer Chemotherapy
 Repor2)、バートJ1主、1−103 (19
72)及びその参照文献参照。
本発明のペプチド又は医薬的に許容し得るその塩を異常
細胞増殖に関連する病気の治療に用いる薬剤として用い
る場合それらは混血動物、例えばヒト、犬、馬などに医
薬的に許容し得るキャリヤーと共に局所的又は全身的に
投与される。そのキャリヤーとの割合はペプチドの溶解
性及び化学的性質、選択された投与経路及び標準的な生
物学的習慣により決定される。例えば乾留の治療に対し
、一般式(1)のペプチドは局所的に使用される。局所
的に使用する場合、ペプチドは1.0〜10パーセント
、好ましくは2〜5%の濃度で医薬的に許容し得る担体
中に含まれるような溶液、クリーム又はローションの形
にし、その体の感染部分に局所的に投与される。
全身投与の場合、一般式(1)のペプチドは医薬的に許
容し得る担体又はキャリヤーと共に静脈、皮下又は筋肉
注射により投与される。注射による投与の場合、等張性
を保つのに十分な量の医薬n生に許容し得る塩又はグリ
コースと同時に、バッファ又は防腐剤のような他の溶質
を含む無菌水性担体中の溶液としてそのペプチドを用い
ることが望ましい。
適当な賦形剤又はキャリヤーの例は、標準的医薬書、例
えば“レミントン医薬科学(Remington’sP
harmacentical 5ciences) ”
第16編、マツク出版社版、イーストン、ペンシルバニ
ア、USA。
1980年などに見られる。
ペプチドの投与量は投与形や選択した特定の化合物によ
って異なる。さらに治療する特定の宿主によっても異な
る。−最に治療はその化合物の主通投与量よりも実質的
に少ない量で開始する。その後その状況下で至適効果に
達するまで投与量を徐々に増していく。−最に本発明の
ペプチドは、有毒な副作用を起こさず効果的な結果を示
す濃度で投与されるのが最も望ましい。
抗腫瘍剤として全身的に用いる場合、−S式(1)のペ
プチドは先に述べた種々のケースがあるが一般に1日当
り体重1キログラム当り100μg〜1000μg投与
される。しかし、1日当り体重1キログラム当り約10
0μgから500μgの投与範囲が効果的結果を達成す
るのに使用される。
以下の例は本発明を説明するものである。溶液のパーセ
ント又は比率は他言しないかぎり体積/体積で示しであ
る0例中で用いている略号には、Boc:t−ブチロキ
シカルボニル;Bop:(ペン/’ l−IJアゾール
−1−イロキシ)トリス(ジメチルアミノ)ホスホニウ
ムへキサフルオロホスフェート;Bzl:ベンジル; 
cozch :塩化メチレン; Chxl ニジクロヘ
キシル; 2.6−DiCIBzl:2.6−シクロロ
ヘンジル; DCC:N、N”−ジシクロヘキシルカル
ボンジイミドHDMFニジメチルホルムアミド;HF:
フッ化水素酸; Et、Oニジエチルエーテル; Et
OH:エタノールi )IOBT : 1−ヒドロキシ
−ベンゾトリアゾール;MeOH: メタノール;TF
A:)リフルオロ酢酸、がある。
例I Boc−Phe−CI、−PAB樹脂の合成りoc−P
he−OH(29,7g 、  112 mmol)及
び7′7化カリウム(15,7g 、 252mmol
)をOMF (600−)中のα−(4−クロロメチル
フェニルアセトアミド)ベンジルコポリ (スチレン−
1%ジビニルベンゼン)樹脂(50g、 28ma+o
l (ギラルト(Giralt)等により報告されてい
る、上述)を含む溶液中に機械的攪拌を行ないながら添
加する。この混合物を70℃で24時間攪拌した後、室
温まで冷やす、固形物を濾過により収穫後、DMF、 
H,0(1: 1) 、HlO、HzO−ジオキサン(
1: 1)、ジオキサン、Me叶、CI(2CI□及び
E [08の順に各々100−を用いて洗浄し、ついで
減圧下で乾燥して表題化合物54.4 gを得る。生成
物のフェニルアラニン含量は、B、S、ギシン(Gis
in) (アナリティカル・キミカ・アクタ(Anal
、Chim、Acta、)′■、248  (1972
)の方法に従かい部分標本の脱保護及びピクリン酸滴定
による測定から0、54 mn+ol/gであった。
例2 式AcPhe−Thr−Leu−Asp−Ala−As
p−Phe−OHのN−アセチル−へブタペプチドの合
成 この表題化合物は、R,B、メリフィールド(Merr
ifield) (ジャーナル・オプ・アメリカン・ケ
ミカル・ソサイアテ4−(J、 Amer、 Chem
、 Soc、)85.2149  (1963))の固
相法の修正法を用いて合成した。この方法を用い、正し
いアミノ酸残基配列を有する保護へブタペプチド−樹脂
を例の表題化合物であるBoa−Phe−CHz−PA
B樹脂にアミノ酸残基を段階的に付加することにより合
成する。以下の操作を用いた。(a) Boc−脱保護
;30%1’FA/CH2CI□(2回、最初5分、つ
いで25分)(b)洗浄; C)I2C12(2分3回
)  ; (c) &浄;イソプロパツール(2分);
(d)中和;5%ジイソプロピルエチルアミン/CH2
Cl2(各2分2回);(e)アミノ酸結合;p、ハド
ソン(Hudson) (ジャーナル・第1・オーガニ
ック・ケミストリー(J。
Drg、 Chem、 ) 53.617 (1988
))の方法に従がい、CH2Cl□又はDMF中N−メ
チルモルホリン(反応混合物をρ118にするため6〜
8モル等量)の存在下、適当な保護アミノ酸(Boc−
Phe−CH2−PAB樹脂mmol当り2.1モル等
り及びBOP−HOOT (Boc−Pha−CHz−
PAB樹脂mmol当り各々2.2及び1.1モル等量
)を用いて行った。結合反応時間は3〜5hの間で変化
させた。(f)洗浄;CLCli又はDMF (各2分
2回)。Gln及びAsn残基はDCC−HOOTによ
る対応する5ac−アミノ酸の活性化及び活性化過程に
生成したN、 N’−ジシクロヘキシル尿素の濾過によ
る除去後DMF中で結合させた。
Boa基は全てのアミノ酸に対してNα保護を行う。側
鎖保護は以下のように行った。Thr及びSerに対し
てはBzl、 Asp及びGluに対してはChxl及
びTyrに対しては2+ 6−DiclBzlを用いた
各結合の後、その反応はニンヒドリンテスト(E。
カイザー(Kaiser)等、アナリティカルバイオケ
ミストリ−(Anal、Biochem、) 34.5
95(1970))でチエツクした。N未満アセチル化
は遊離したN未満アミノ基を有する保護ペプチド−樹脂
をBop−HOOT法を用いて等モルの酢酸と結合させ
るが、又はCHzCl、又はDMF中ジビジイソプロピ
ルエチルアミン在下酢酸無水物と結合させることにより
行なった。
ペプチド配列が完成した後、保護へブタペプチド−樹脂
を濾過して集め、CHzClz及びEtOHで洗浄して
から減圧上五酸化リン上で24時間乾燥させ保護へブタ
ペプチド−樹脂(すなわちペプチド−樹脂)を得る。こ
のヘプタペプチドは蒸留したアニソール(ペプチド−樹
脂1g当り1m1)及びエタンジオール(ペプチド−樹
脂1g当り0.2m1)存在下、HF(ペプチド−樹脂
1g当り5m1)を用いてペプチド−樹脂から切り出し
た。この混合物を激しく攪拌しながら一20℃に40分
間及び0〜5℃に40分間維持した。HFをエバポレー
ション後その残金をELtOで分散させた。この混合物
を珪藻土(セライト0)で濾過した。 EtzOで洗浄
後、その濾過固形物を減圧下で乾燥した。残金を10%
酢酸で何回か洗浄後0.1 M N)1.ON水溶液(
ペプチド−樹脂1g当り総容積40mりで洗浄した。全
ての濾液を0℃(p)I 6 )で混合し、乾結乾燥に
より白色固体を得た。
この固体はUv検出器を装備し、ワンドマンパーティシ
ル@100DS−3G−18カラム(2,2×50d、
10ミクロン粒径)を用いたウォーターズモデル600
マルチソルベントデリバリ−システム(ウォーターズ、
ミルフォード、MA、 US八)を使用した逆相)IP
LCにより95%以上の純度まで精製した。溶出には以
下に示すような0.1%TFA水溶中のア七ト二トリル
の勾配を用いた;a)開始二0.1%TFA中lO%ア
セトニトリル、20分間。
b)20分間にわたり、20%アセトニトリルとなるよ
うに徐々にアセトニトリル濃度を増加していき、次の5
0分間にわたってさらに40%アセトニトリルとなるよ
う徐々に増加していった。
分析用HPLCで確認された純粋な両分を合せ、凍結乾
燥によりトリフルオロ酢酸塩として表題化合物を得た。
この生成物は分析HPLCにより少なくとも95%の純
度であることが示された。アミノ酸分析: Phe 、
2.00 ; Asp 、2.06 ;Thr 、0.
95 ;Leu。
0、99 ; Ala 、1.OO; FAB−MS、
理論値:869.38、実験値: 870 (M+H)
、892 (M +Na)、他。
例3 ヒトのりボヌクレオチドリダクターゼの阻害1)活性R
Rを含む抽出物の調製 a)細胞系列:ヘラ(HeLa)細胞(八TCCCCL
 2.2)、ヒト上皮様細胞がん腫、子宮頚部。
b)細胞培養:細胞は熱失活させたウシ胎児血清10%
(体積)(ギブコカナダ社)、1ミリモルフ11 度(
m M )  ピルビン酸ナトリウム、100ユニツト
/1n!ペニシリンG、100μg/−ストレプトマイ
シン及び2 mM L−グルタミンを補ったイスコブ(
Iscove)修正ダルベツコ培地(pH7、2〜7.
4 )(ギブコ カナダ社、バーリントン、ON、カナ
ダ)からなる培地中でインキュベートした。インキュベ
ーションは1Nスピナ一フラスコ中5%CO,−空気雰
囲気下3°Fで行った。細胞含有培地(培養容積の75
%)を24〜48時間間隔で断続的に抜き取った。新鮮
な培地を各時点で添加し、抜き取った培地と置換した。
収穫時の最終的細胞密度は1〜2X10’細胞/−であ
った。
C)ヒトのりボヌクレオチドリダクターゼ(hlTR)
を含む細胞抽出物の調製 上述のように得られた培養培地収穫物を低速遠心した。
生成した細胞ベレットに対し以下の操作を行った(全て
のステップは他言しない限り4℃で行った)。
ステップ 1)洗浄バッファ 0.9%(W/V)塩化ナトリウム
溶液中100 mM K11zPO4/KzllPO。
(pH7,2)。
2)保存 3)抽出バッファ 4)!lit胞分散 5)遠心 6)沈殿化 抽出まで一80℃で細胞凍結。
25mMN−2−ヒドロキシエ チルピペラジン−N’−2−エ タンスルホン酸CIIEPEs)バッ フy (pH7,6) 、2mM0L−ジチオスレイト
ール(DTT)及び 1 mM  MgCh。
4℃、30分間抽出バッファ 中に細胞を保持した後、ボッ ク−・エルベヘムホモジナイ ザ−(Potter −ElvehjemHomoge
nizer) (コンテスゲラス社、パインランド、N
J。
USA)  (20ストローク) で処理した。
40.000Xg、60分間、 上清回収。
上清に50mM HEPES、 5mMDTT 、 5
mM  MgCl溶液中5%(W/V)ストレプトマイ
シン 7)遠心 8)沈殿化 9)遠心 10)溶解 11)透析 硫酸塩溶液を滴下して最終ス トレプトマイシン硫酸塩濃度 を1%(W/V)とした。
40.000Xg、60分間、 上滑回収。
上清にI(EPES/DTT/MgChバッファ(ステ
ップ6参照)の (NH4) zsO<飽和溶液をゆっくり添加し、50
%飽和溶液と し、その溶液を30分間攪拌 した。
40.000Xg、60分間、 ペレット回収。
ペレットを最小限のHEPES/DTT/MgC1gバ
ッファ (ステップ6 参照)に溶かす。
10、OOOMW排除フィルタ ーを装着したマイクロコンセ ントレータ−(セントリコン0 10.7ミコン社、デンバー ス、MA、USA)を使用し tlEPEs/DTT/MgC1z  (ステップ6参
照)に対し3サイクル (サイクル当り1時間)透析 濾過した。
12)保存     −80℃で凍結。
2)検定操作 (al標準反応混合物 一腹一一一一立一       −12)IBPEsバ
ッフy  (pH7,8)    50    mMア
デノシン三ゾリン酸      4    mFIDT
T               30    mMM
gCh              11.5   m
MNaF               4    m
Mシチジンニリン酸(CDP)      0.054
  mM(”C)CDP (デュポンケミカル、ラシン
、QC,カナダ)  0.17μCi/affiバシト
ラシン         1   酵テスト化合物  
        1〜250μ■*標準反応混合物中の
成分の最終濃度 (bl検定操作 RR活性は放射性標識シチジンニリン酸の放射性標識デ
オキシシチジンニリン酸への転換、すなわち(”C)C
DPから(”C)dCDPへの転換を測定することによ
り定量した。検定する細胞抽出物の景は酵素濃度とCD
P転換に線型応答を与える量を用いた(検定当りおよそ
200μgのタンパク質)。
検定混合物に細胞抽出物を添加した後37℃で30分イ
ンキュベートした。この反応は検定混合物を含む容器を
沸騰水に4分間浸すことにより停止させた。その後上滑
中のヌクレオチドを過剰r量のクロタラス・アダメンチ
ウム(Crotalus adamenteus)蛇毒
(14mMトリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン(
pH8,8) 、46.5mM醜Ct、水溶液中蛇毒4
0■/−溶液約20μl)を添加し後37“Cに60分
間インキュベーションしてヌクレオシドに転換した0反
応混合物を含む容器を沸騰水に6分間浸すことにより酵
素反応を停止した。その後、この混合物を卓上遠心機で
10.00 Orpm 、5分間遠心した。
上清中のadしたヌクレオシド、シチジン(C)及びデ
オキシシチジン(dC)をホウ酸処理したポリエチレン
イミン−セルロースプレートラ用いた薄層クロマトグラ
フィーで分離した。5μβのサンプルの溶出にはエタノ
ール/20mFXギ酸アンモニウム水溶液(1: 1)
  (pH4,7)を用いた。C及びdCとして移動す
る放射能標識の定量は放射能分析装置(AMB I S
システム社、サンディエゴ、CA、tJsA)を用いて
行った。
基質転換率は次のように計算した。
(14C)デオキシシチジン+(”C)シチジンリボヌ
クレオチドリダクターゼの単位は上述の条件下1分当り
1ナノモルのCDPを還元する量と定義する。活性は以
下の関係を用いて基質転換率から計算した。
= 活性単位 ヘラ(HeLa)検定の場合の転換因子は0.108で
あった。比活性はインキエベーション混合物中のタンパ
ク質■当りの単位として表わされた。1つの態様におけ
るヘラ(HeLa)抽出物の比活性は0.2単位/■で
あった。
一般式(1)のペプチドを低い3種の濃度でテストした
。tCs。は酵素阻害最大値の50%阻害を起こすマイ
クロモル濃度(μM)で表わしたペプチド濃度であり、
これらは各ペプチドの結果をグラフ化することにより見
積った。
式AcPhe−Thr−Leu−Asp−Ala−As
p−Phe−OHで表5される例2のN−アセチル−へ
ブタペプチドをこの例の検定法に従ってテストした時、
この化合物のICs。測定値は38μ門であった。
例4 −a式(1)のペプチドの例について示した以下の表も
本発明を説明するものである0例2のN−アセチル−へ
ブタペプチドについて述べた方法と同様の方法で調製し
たペプチドに関する物理的性質データ及び例3のヒトR
R阻害検定により測定したIC,。値をリストした。
Leu−Asp−Ala−Asp− Phe−OH 1070,5 1093” 1、 プロトン化親イオン(M+1) 2、  Na”と会合する親イオン(M+23)例2で
述べられ、また上記表にリストされた一般式(11のペ
プチドに関するハムスターRRの酵素活性阻害能は、ヒ
1−RR細胞呻出物をハムスターRR抽出物で置き換え
た例3のRR検定法の修正法で示された。後者の抽出物
はコーエン((ohen)等(上述)の方法に従がい、
ヒドロキシウレア耐性で選択したチャイニーズハムスタ
ー肺細胞系列の過剰生産株に由来するハムスター600
H細胞から調製した。
本発明の範囲内のペプチドのその他の例をヒトRR阻害
検定で測定したIC,。(カッコ内にμHを示す)値と
共に以下にリストした。
AcPhe−N−Me−V耐−Leu−Asp−Ala
−Asp−Phe−OH(48)。
AcPhe−Thr−Leu−Gly−Ala−Asp
−Phe−OH(150)。
H−Ser−Pro−Thr−Glu−Asn−Ser
−Phe−Thr−Leu−Asp−AIa−Asp−
Phe−OH(29)、及び 本発明の範囲内のその他のペプチドには以下のものが含
まれる。
AcPhe−Thr−N−Me−Leu−Asp−Al
a−Asp−Phe−OH(23)。
AcPhe−Ile−Leu−Asp−Ala−Asp
−Phe−OH。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(1)で表わされる化合物又はその医薬的
    に許容しえる塩。 Y−R^1−R^2−R^3−R^4−R^5−R^6
    −Z(1)(式中、R^1はThr、Thr(OBzl
    )、ser、Leu、Ile、Val、N−Me−Va
    l又はAlaであり、R^2はLeu、D−Leu、N
    −Me−Leu、Ile、Val、Ala、Cha、H
    −Me−Cha又はPheであり、R^3はAsp、D
    −Asp、N−Me−Asp、Asp(NMe_2)、
    Asn、Glu、Gln、Leu、Ile、Val、A
    la、Gly又はPheであり、 R^4はAla、D−Ala、Val、Ile、Leu
    、Asp又はGluであり、 R^5はAsp、D−Asp、N−Me−Asp、Gl
    u、D−Glu又はN−Me−Gluであり、 R^6はPhe、ホモPhe、又は一般式 X−CH_2CH(NH−)CO−(式中Xはシクロヘ
    キシル基、4−(低級アルコキシ)フェニル基又は4−
    ハロフェニル基)で表わされる二価アミノ酸残基であり
    、 YはPhe、デサミノPhe、(低級アルカノイル)−
    Phe、p−ハロPhe、(低級アルカノイル)−p−
    ハロPhe、Tyr、デサミノ−Tyr又は(低級アル
    カノイル)−Tyr、もしくは一般式W−Val−R^
    7−Ser−R^8−R^9−Thr−Glu−R^1
    ^0−Ser−Phe(式中、Wは水素又は低級アルカ
    ノイル基であり、R^7はMet又はIleであり、R
    ^8はSerまたはAsnであり、R^9はPro又は
    Serであり、R^1^0はAsn又はGlnである)
    で表わされるデカペプチド基、もしくはW、R^7、R
    ^8、R^9及びR^1^0が先に定義したものであり
    、かつ該デカペプチドのアミノ末端から1番目から9番
    目のアミノ酸残基(すなわちValからSer)が連続
    して欠失しており、かつZが水酸基、アミノ基、低級ア
    ルキルアミノ基又はジ(低級アルキル)アミノ基である
    該デカペプチド基の断片である)
  2. (2)請求項(1)記載の一般式中、R^1からR^6
    までは請求項(1)で定義したものであり、YがPhe
    、デサミノ−Phe、AcPhe、Ac−p−ハロPh
    e、Tyr、デサミノ−Tyr又はAcTyrであり、
    かつZが水酸基又はアミノ基である請求項(1)記載の
    ペプチド又は医薬的に許容し得るその塩。
  3. (3)請求項(1)記載の一般式中、R^1からR^6
    までは請求項(1)で定義したものであり、Yが請求項
    (1)記載のデカペプチド基又はその断片であり、かつ
    Zが水酸基又はアミノ基である請求項(1)記載のペプ
    チド又は医薬的に許容し得るその塩。
  4. (4)一般式(1)中、R^1がThr、Thr(OB
    zl)、ser、Ile、Val、N−Me−Val又
    はAlaであり、R^2がLeu、N−Me−Leu、
    Ile、Val又はN−Me−Chaであり、R^3が
    Asp、Asp(NMe_2)、Asn、Glu、Gl
    n又はAlaであり、R^4がAla、Val、Asp
    又はGluであり、R^5がAsp、N−Me−Asp
    またはGluであり、R^6がPhe、ホモPhe又は
    一般式X−CH_2CH(NH−)CO−(式中Xはシ
    クロヘキシル基、4−メトキシフェニル基又は4−フル
    オロフェニル基である)で表わされる二価残基であり、
    YがPhe、デサミノPhe、AcPhe、Ac−p−
    IPhe、Tyr、デサミノTyr又はAcTyrであ
    り、かつZが水酸基又はアミノ基である請求項(2)記
    載のペプチドもしくは医薬的に許容し得るその塩。
  5. (5)一般式(1)中R^1がThr、Thr(OBz
    l)、Ser、Ile、Val、N−Me−Val又は
    Alaであり、R^2がLeu、N−Me−Leu、I
    le、Val又はN−Me−Chaであり、R^3がA
    sp、Asp(NMe_2)、Asn、Glu、Gln
    又はAlaであり、R^4がAla、Val、Asp又
    はGluであり、R^5がAsp、N−Me−Aspま
    たはGluであり、R^6がPhe、ホモPhe又は一
    般式X−CH_2CH(NH−)CO−(式中Xはシク
    ロヘキシル基、4−メトキシフェニル基又は4−フルオ
    ロフェニル基である)であり、Yが請求項(3)記載の
    デカペプチド又はその断片であり、かつZが請求項(3
    )で定義したものである請求項(3)記載のペプチド及
    び医薬的に許容し得るその塩。
  6. (6)一般式(1)中、R^1が請求項(4)で定義す
    るものであり、R^2がLeu、N−Me−Leu又は
    N−Me−Chaであり、R^3がAsp、Asp(N
    −Me_2)、Asn、Gln又はAlaであり、R^
    4がAla又はGluであり、R^5がAsp又はN−
    Me−Aspであり、R^6がPheであり、YがPh
    e、デサミノPhe又はAcPheであり、かつZが水
    酸基である請求項(4)記載のペプチドもしくは医薬的
    に許容し得るその塩。
  7. (7)一般式(1)中R^1が請求項(5)で定義した
    ものであり、R^2がLeu、N−Me−Leu又はN
    −Me−Chaであり、R^3がAsp、Asp(N−
    Me_2)、Asn、Gln又はAlaであり、R^4
    がAla又はGluであり、R^5がAsp又はN−M
    e−Aspであり、R^6がPheであり、YがWが水
    素又はアセチル基であるデカペプチド基又はその断片で
    あり、R^7がMet又はIleであり、R^8がSe
    r又はAsnであり、R^9がPro又はSerであり
    、R^1^0がAsnであり、かつZが水酸基である請
    求項(5)記載のペプチドもしくは医薬的に許容し得る
    その塩。
  8. (8)一般式(1)中、R^1がThr、Thr(OB
    zl)又はN−Me−Val、R^2がLeu、N−M
    e−Leu又はPhe、R^3がAsp、D−Asp、
    Asp(NMe_2)、Asn、Gln、Gly又はP
    he、R^4がAla、D−Ala、Val又はGlu
    、R^5がAsp、D−Asp又はN−Me−Asp、
    R^6がPhe又はホモPhe、YがPhe、Ac−P
    he、 H−Val−Ile−Ser−Asn−Ser−Thr
    −Glu−Asn−Ser−Phe、H−Asn−Se
    r−Thr−Glu−Asn−Ser−Phe、H−T
    hr−Glu−Asn−Ser−Phe、AcThr−
    Glu−Asn−Ser−Phe、AcAsn−Ser
    −Phe、 H−Pro−Thr−Glu−Asn−Ser−Phe
    、H−Ser−Pro−Thr−Glu−Asn−Se
    r−Phe、又はH−Ser−Ser−Pro−Thr
    −Glu−Asn−Ser−Phe、Zが水酸基である
    請求項(1)記載のペプチドもしくは医薬的に許容され
    るその塩。
  9. (9)一般式(1)中、YがAcPhe、R^1がTh
    r、Thr(OBzl)又はN−Me−Val、R^2
    がLeu又はN−Me−Leu、R^3がAsp又はA
    sn、R^4がAla、Val又はGlu、R^5がA
    sp又はN−Me−Asp、R^5がPheである請求
    項(8)記載のペプチド。
  10. (10)請求項(1)記載の一般式(1)で表わされる
    ペプチドで、 【遺伝子配列があります。】 からなる群から選択されるペプチド。
  11. (11)請求項(1)乃至(10)記載のペプチドもし
    くは医薬的に許容し得るその塩及び医薬的に又は獣医学
    的に許容し得るキャリヤーを含む医薬組成物。
  12. (12)抗新生物又は抗腫瘍剤として使用する医薬製造
    に関する請求項(1)乃至(11)記載のペプチド又は
    組成物の使用。
  13. (13)哺乳類のリボヌクレオチドリダクターゼインヒ
    ビターとして使用する医薬製造に関する請求項(1)乃
    至(11)記載のペプチド又は組成物の使用。
  14. (14)請求項(1)記載の一般式(1)で表わされる
    ペプチドの製造法で、一般式(2) Y^1−R^1^1−R^1^2−R^1^3−R^1
    ^4−R^1^5−R^1^6−Z^1(2)(式中、
    R^1^1はThr(V^1)、Ser(V^1)、L
    eu、Ile、Val、N−Me−Val又はAla(
    式中V^1はThr又はSerの水酸基の保護基)であ
    り、R^1^2は請求項(1)記載のR^2と同様に定
    義されるものであり、R^1^3はAsp(V^2)、
    D−Asp(V^2)、N−Me−Asp(V^2)、
    Asp(NMe_2)、Asn、Glu(V^2)、G
    ln、Leu、Ile、Val、Ala、Gly又はP
    he(V^2は該当するアミノ酸残基のω−カルボキシ
    ル基の保護基である)であり、R^1^4はAla、D
    −Ala、Val、Ile、Leu、Asp(V^2)
    又はGlu(V^2)、(V^2は先に定義したもので
    ある)であり、R^1^5はAsp(V^2)、D−A
    sp(V^2)、H−Me−Asp(V^2)、Glu
    (V^2)、D−Glu(V^2)又はN−Me−Gl
    u(V^2)(V^2は先に定義したものである)であ
    り、R^1^6は請求項(1)記載のR^6と同様に定
    義されるものであり、Y^1はU−Phe、デサミノP
    he、(低級アルカノイル)Phe、U−p−ハロPh
    e、(低級アルカノイル)−p−ハロPhe、U−Ty
    r(V^3)、デサミノTyr(V^3)又は(低級ア
    ルカノイル)Tyr(V^3)(Uはα−アミノ保護基
    であり、かつV^3はTyrの水酸基の保護基である)
    であるか、又はデカペプチド基W^1−Val−R^1
    ^7−Ser(V^1)−R^1^8−R^1^9−T
    hr(V^1)−Glu(V^2)−R^2^0−Se
    r(V^1)−Phe(式中V^1及びV^2は先に定
    義したものであり、W^1はα−アミノ保護基又は低級
    アルカノイル基であり、R^1^7はMet、Met(
    O)又はIleであり、R^1^8はSer(V^1)
    又はAsn(式中V^1は先に定義したものである)で
    あり、R^1^9はPro又はSer(V^1)(V^
    1は先に定義したものである)であり、R^2^0はA
    sn又はGlnである)であるか、又は該デカペプチド
    基中W^1、R^1^7、R^1^8、R^1^9及び
    R^2^0は先に定義したものであり、かつ該デカペプ
    チド基のアミノ末端から1番目から9番目のアミノ酸残
    基(すなわちValからSer(V^1)が連続して欠
    失してもよい該デカペプチド基の断片であり、かつZ^
    1は従来のカルボキシル保護基又は樹脂サポートである
    )の保護ペプチトの脱保護及び必要な場合は一般式(2
    )の保護ペプチドのアシル化及び/又はアミド化により
    一般式(1)の対応するペプチドを得ること及び必要な
    場合は一般式(1)のヘプチドを医薬的に許容し得る塩
    に転換することを含む方法。
  15. (15)一般式(2)の保護ペプチド(式中Z^1はカ
    ルボキシル保護基又は樹脂サポートである)の製造方法
    で、 i)段階的結合完了後、最終的に保護基をはずすまでそ
    の部位に化学反応が起こることを妨ぐためにアミノ酸残
    基又は断片の不安定な側鎖官能基を適当な保護基で保護
    すること、 ii)結合反応物のα−アミノ基をα−アミノ保護基で
    保護しておき、一方該反応物の遊離したカルボキシル基
    が第2の反応物の遊離したα−アミノ基と結合する(す
    なわち該アミノ基保護基はそのα−アミノ基で引きつづ
    き結合を起し得るように選択的に除去し得るものである
    )こと、 iii)保護ペプチドのC末端官能基となるアミノ酸残
    基又はペプチド断片のアミノ酸残基のC末端カルボキシ
    ル基を、適当な保護基で保護し、保護ペプチドの望まし
    いアミノ酸配列が集合するまでその部位で化学反応が起
    こることを妨ぐこと、 以上i)〜iii)のステップを含む、一般式(2)の
    保護ペプチドのアミノ酸配列の順に保護アミノ酸残基又
    はペプチド断片を段階的に結合し請求項(14)記載の
    一般式(2)の保護ペプチドを得る方法。
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