JPH02264816A - 磁気センサおよびその製造方法 - Google Patents

磁気センサおよびその製造方法

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JPH02264816A
JPH02264816A JP1086251A JP8625189A JPH02264816A JP H02264816 A JPH02264816 A JP H02264816A JP 1086251 A JP1086251 A JP 1086251A JP 8625189 A JP8625189 A JP 8625189A JP H02264816 A JPH02264816 A JP H02264816A
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JP
Japan
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magnetic
track
drum
magnetic field
sine wave
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Application number
JP1086251A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kubo
久保 正一
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ロボット、NC装置等に広(使用されている
アブソリュート型の磁気センサおよびその製造方法に関
するものである。
従来の技術 インクリメンタル型の磁気エンコーダは第9図のように
、シャフト15に固着された磁気ドラムの外周に着磁を
施し、その磁界を磁気抵抗素子(以下MR素子と称す)
により検出する構造が開発されている。第9図に示す如
く、磁気ドラム11には2トラツクの外周着磁がされて
おり、1つは多極着磁部12であり、所定の磁極を着磁
する。他は1回転に1対の磁極を着磁する原点着磁部1
3となる。
以上のように構成された磁気ドラム11について以下に
説明する。磁気ドラムは樹脂マグネットやステンレスへ
−スの外周に磁性粉を塗布することにより構成する。そ
の外周部に2トラツクの着磁を行なう。第9図中、多極
着磁部12は1回転に1000パルスの出力が必要な場
合は1000極の着磁を行なう。磁気ドラムの外径が8
0m++であれば着磁幅は0.25mn程度となる。原
点着磁部13はほぼ同じ着磁幅で着磁したもので、回転
の原点を示す原点着磁部13となっている。磁気ドラム
11に近接配置したMR素子14により信号検出をする
。その信号を第10図に示す。信号16は原点着磁部1
3からの信号、信号17.18は多極着磁部12からの
信号で信号17.18は相互に90”の位相差のある2
信号である。このような3信号により磁気ドラム11の
回転位置情報を得る方式をインクリメンタル型のエンコ
ーダといわれている。
発明が解決しようとする課題 上記インクリメンタル型のエンコーダの場合、電源が切
れるとその位置情報が失われてしまうので、必ず原点復
帰が必要となる。一方、アブソリュート型では円周を多
段のトラックに分けて、それぞれ2,4.8,16.3
2・・・・・・20分割してその絶対位置を検出する方
式が光を媒体としたエンコーダとしである。これを磁気
で行なうと多段の着磁トラックが必要となり、また着磁
も複雑なものとなり、大形化、高価格となる失点があっ
た。着磁トラックを減らして、例えば2,16゜128
.1024分割したトラックを用いて4゜8.32,6
4,256,512.2048゜4096分割は電気回
路処理によって作る方法を取ると、12トラツク必要な
ものが4トラツクで作ることができる。このように電気
回路処理により分割する場合は元の2.16,128.
1024の検出波形は歪の少ない相互に90’の位相差
を持つ正弦波が必要であるといわれている。
方外径80mmのように大形磁気ドラムになると、12
8.1024分割では正弦波で検出することが可能であ
るが、2,16分割では着磁ピッチが125n+a+、
15.7mmとなり、このように大きいピッチでは円周
方向に磁界を発生させる従来の着磁とMR素子の構成で
は正弦波の信号波形が得られなかった。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明では、円周に沿って
は磁界強さがsinで変化し、その磁界方向は軸方向と
しだ着磁ラックを作り、この着磁トラックをMR素子で
sin波信号として検出するものである。
作用 この構成により、円周に沿って磁界強さがsinで変化
する磁気ドラムに対向したMR素子が、その磁界強さを
sin波信号として検出する。
実、流側 以下本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図において、磁気ドラム1にシャフト2を取付け
る。シャフト2には回転に伴い回転と同期したsin波
信号を発生する信号発生器3を取付ける。
信号発生器から出た信号はアンプ4で増幅され、磁気ヘ
ッド5A、5Bにより磁気ドラム1に磁気トラック6A
、6Bとして着磁される。磁気トラック6A、6Bの磁
界強さは信号発生器からのsin波信号と同期したもの
となり、sin状で磁界強さが変化する磁気トラック6
A、6Bとなる。なお磁気ヘッド5A、5Bは着磁する
sin波信号で90度の位相差となる位置に取付ける。
すなわち、1回転IHzの信号の場合は相互の機械的角
度を90度とし、1回転16Hzの場合はその角度を5
.625度又は等価的な角度95.625度等に取付け
る。
磁気ヘッド5A、5Bの磁気ドラムに近接対向する磁気
ヨークの開口部51A、51Bは磁気ドラムの軸方向と
している。したがって磁気トラック6A、6Bは第1図
では上下方向に磁極を有することとなる。
このように着磁した磁気ドラム1にMR素子7を磁気ト
ラック6A、6Bに一定のギャップgで近接配置する。
MR素子7の内部には磁界により抵抗値の変化する強磁
性の磁気抵抗M R+ とMR2、MR3M R4を配
置する。MR2は磁気トラック6Aにより、またMR3
は磁気トラック6Bにより抵抗変化するように配置する
。MRI 、MR4は磁気トラックに影響されない位置
に配置する。このMRI  、MR2、MR3、MR4
は同一基板上に同時に作られたもので、第3図に示す等
価回路のようにM R+ とMR2をMR3とMR4を
直列に接続し、その接続点から出力信号VA、VBをそ
れぞれ取り出し、他端側より電源Eに接続する。
このように構成することにより、sinで磁界強さの変
る磁気トラック6Aと一定のギャップgで対向するMR
2は磁気トラック6Aの磁界強さの変化に応じて抵抗値
が変化する。一方M R+ は磁気トラックの磁界に影
響されない。したがって磁気トラック6Aが回転すると
MR素子7の出力VAはその回転に応じたsin状に変
化する。
同じようにして磁気トラック6Bに対向するMR3とM
R4からは90度位相の違う出力VBが得られる。
さらに出力電圧を高めると共に、耐ノイズ性を高めた他
の実施例を第4図により説明する。
M R+ + M R2T M RIlM R2はNi
Fe又はNiCo等の強磁性の合金薄膜からなる磁界に
よって抵抗が変化する抵抗で、図に示すように、それぞ
れの抵抗は同一基板上に同じ形状で作る。
この強磁性磁気抵抗は薄膜の面と同じ面で、電流の流れ
る方向と直角方向の磁界に対して最大に抵抗変化がある
ので、図に示すように磁気トラック6Aの磁界方向く図
では上から下)と直角に電流が流れるように磁界感知す
る抵抗MR2、MR2を配置し、磁界からはずれた位置
に抵抗M R+M R+ を配置する。M R+ とM
R2を接続しその接続点から出力VAを、M R+ と
M R2を接続しその接続点から出力VAを取り出す。
一方それぞれの他端子側は電源Eに接続する。このとき
図に示すようにMR,とMR2に対してM R+ とM
R2は逆極性となるように電源Eに接続する。
このように構成することにより出力電圧は第5図は位相
が180度ずれた出力となり、この差(VA−VA)を
取ると出力電圧が2倍となる。また第6図に示すような
差動アンプで出力電圧を増幅すると、MRI J MR
2、MRI 、MR2に入ってくるノイズは差動アンプ
の同相除去により大幅に減少することができ大幅な耐ノ
イズ性が向上する。
第4図の磁気抵抗MR2、MR2の配置では微細には位
置がずれているので、さらに改善すると第7図のように
磁界感知部であるMR2、MR2を同じ位置で平行で配
置することにより、さらに精度のよいVAとVAの18
0°位相差となった信号が得られる。
なお強磁性の磁気抵抗は磁極のN、S両磁極に対して対
称に抵抗変化するので1回転111zを得るときは第8
図に示すように直流が重畳した着磁電流で着磁し、磁気
トラックの極性が反転しないようにする。(極性が反転
すると1回転211zの出力信号となってしまう)。
1回転に2Hz以上の場合は直流を重畳してもしな(で
もよい。
発明の効果 このような構成とすることにより、1回転1tlzある
いは1回転16Hzというような低周波なsin波検出
が高出力で、ノイズの少ない信号として検出することが
でき、アブソリュート型でも少ない磁気トラックと少な
いMR素子で構成するこ七ができ、小型で安゛価なエン
コーダを作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例において、磁気ドラムと着磁
ヘッドの関係を示す概略図、第2図は本発明の磁気ドラ
ムとMR素子の関係を示す概略図、第3図は本発明のM
R素子の接続を示す等価回路図、第4図は本発明の他の
実施例の磁気トラックとMR素子の磁気抵抗との関係を
示す概略図、第5図は第4図の実施例における出力電圧
を示す波形図、第6図は第4図の実施例におけるアンプ
回路の接続を示す回路図、第7図は他の実施例における
磁界感知部の抵抗パターンを示した平面図、第8図は1
回転IHz時の着磁電流を示す波形図、第9図は従来例
の磁気トラックとMR素子の関係を示す概略図、第10
図は従来例での出力電圧を示す波形図である。 1・・・・・・磁気ドラム、2・・・・・・シャフト、
3・・・・・・信号発生器、4・・・・・・アンプ、5
A、5B・・・・・・磁気ヘッド、51A、51B・・
・・・・磁気ヨーク開口部、6A、6B・・・・・・磁
気トラック、7・・・・・・MR素子、MR+ 、MR
2、MR3、MR4・・・・・・強磁性の磁気抵抗。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名第2図 第1図 第 図 第 図 第 図 1転角 弔 弔 図 図 弔 図 弔 10図 −+ロ転角 Iへ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ドラムの一周に亘り着磁した磁気トラックに
    対向して強磁性磁気抵抗素子を配置し、かつ磁気トラッ
    クの着磁方向は磁気ドラムの一周に亘り軸方向とし、磁
    気ドラムの回転に伴い強磁性磁気抵抗素子に対してsi
    n状に磁界強さが変化する磁気トラックを有する磁気セ
    ンサ。
  2. (2)請求項1記載の磁気センサを作るにあたり、磁気
    ドラムを回転させながら、この磁気ドラムに対向する着
    磁用磁気ヘッドにsin状の電流を流して磁気トラック
    を形成する磁気センサの製造方法。
  3. (3)磁気ドラムに対向する強磁性磁気抵抗と磁気ドラ
    ムに対向しない強磁性磁気抵抗とを接続して強磁性磁気
    抵抗素子を構成した請求項1記載の磁気センサ。
  4. (4)4個の強磁性磁気抵抗のブリッジ回路により強磁
    性磁気抵抗素子を構成し、磁気トラックと対向して磁気
    を感知する2個の磁気抵抗は平行して配置し、それぞれ
    の磁気抵抗からの出力が逆位相となるように構成した請
    求項1記載の磁気センサ。
  5. (5)磁気ドラムに相互に90度の位相差を設けた2個
    の磁気トラックを設けると共に、強磁性磁気抵抗素子に
    より相互に90度の位相差の出力を得る請求項1記載の
    磁気センサ。
  6. (6)磁気ドラムに相互に90度の位相差を設けた磁気
    トラックを2本作るにあたり、磁気ドラムに対向する2
    個の着磁用磁気ヘッドを相互に90度離れた位置に設け
    ると共に、着磁用磁気ヘッドには磁気ドラムの回転と同
    期した着磁電流を2個の着磁用磁気ヘッドに同時に流す
    ようにした請求項5記載の磁気センサの製造方法。
JP1086251A 1989-04-05 1989-04-05 磁気センサおよびその製造方法 Pending JPH02264816A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5905458A (en) * 1996-11-19 1999-05-18 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha FM radar apparatus

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