JPH0226481Y2 - - Google Patents

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JPH0226481Y2
JPH0226481Y2 JP15062184U JP15062184U JPH0226481Y2 JP H0226481 Y2 JPH0226481 Y2 JP H0226481Y2 JP 15062184 U JP15062184 U JP 15062184U JP 15062184 U JP15062184 U JP 15062184U JP H0226481 Y2 JPH0226481 Y2 JP H0226481Y2
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drum
speed
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sec
roughness
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【考案の詳細な説明】 〔考案の属する分野〕 本考案は目の正常、乱視、近視、遠視を判別す
る自覚式屈折視力検査器に関する。
〔従来の技術〕
新種自覚式屈折視力検査器は理論的には予測さ
れ、実験器はあつたが、その走行する粗面と粗さ
とそれに適当な粗面の表面速度との関係が不明
で、適当なものがなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案者は種々研究の結果、目とドラムの粗面
間の距離が2〜5mで粗面の粗さが50〜150番の
砂打ちによる梨地模様の粗面を有するドラムの半
径4.4mmの場合1/10〜1/30RPMの速度(表面速度
0.015〜0.046cm/sec)でドラムを回転させたとき
に特に1/20RPMの速度(表面速度0.023cm/sec)
のとき良好な結果がえられ、上記表面速度が上記
速度の上限下限を越えたときはいずれも被検査者
にはその方向が自覚できないことを発見し、本考
案を完成させたものである。
〔実施例〕
以下図面につき本考案の一実施例を詳細に説明
する。
外筐1内においてその投影窓2の内部後方には
半径4.4mmの表面に粗さ50〜150番好ましくは80〜
100番の砂打ちによる純アルミの梨地模様の粗面
を有するドラム3を軸4により回動すべく支持す
る。この軸4は1/20RPMの速度で回動すべくモ
ータ5に連結する。6はそのオン・オフ用のリモ
ートコントロールスイツチである。
外筐1の下方にはレーザー発振器10を上方に
設け、その上方にはそのレーザー光11を拡散す
る拡散鏡12を、また下方には拡散鏡12の光を
上記ドラム3に向かつて反射させる丸い平面上の
反射鏡13をつまみ14,15により横方向の軸
x及び前後方向の軸yを中心として回転調節すべ
く設ける。
次にこの装置の動作を説明する。
モータ5によりドラム3は1/20RPMの速度で
第2図矢印方向に回動し、その表面の梨地模様は
0.024cm/secの速度で下方に走行する。
一方レーザー発振器10より出たレーザー光1
1は、拡散鏡12で下方に反射され、反射鏡13
でドラム3の表面に入射し、前記光線と交鎖する
ように前方に反射して投影窓2より外方に投影さ
れ、干渉班点(スペツクル)が観察されるもので
ある。
而して被検査人がこの投影像をそのドラム3に
より2〜5m好ましくは3mの位置でみると目が
正常な人の場合は梨地の粒子像が静止し、乱視の
人は粒子像が斜に走り、近視の人は粒子像が下に
走り、遠視の人は粒子像が上方に走る。したがつ
て目の正常、乱視、近視、遠視を判定することが
できるものである。また、リモートコントロール
スイツチ6によりドラム3の回転をオン・オフさ
せることにより上記粒子の流れ方向の自覚を一層
明確にできる。
上記実施例ではドラム3は1/20RPM(表面速度
0.024cm/sec)の速度で走らせていたが、1/10
RPM(表面速度0.046cm/sec)乃至1/30RPM(表
面速度0.015cm/sec)の範囲で速度を可変として
もよい。またドラム3の代わりに梨地模様を有す
るベルトを走行させてもよく、更にその走行方向
は上方或いは横方向としてもよい。いずれの場合
も正常の人は像が静止し、乱視の人は斜に走り、
近視の人は同方向、遠視の人は逆方向に走る。
〔効果〕
以上のように本考案によれば粗さ50〜150番の
砂打ちによる粗面が0.015〜0.046cm/secの速度で
走つているので、丁度2〜5mの距離で被検査人
の目を検査することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本考案の一実施例の斜視図、ロはそ
の背面図、ハは底面図、第2図はその光学系の説
明図である。 1……外筐、2……投影窓、3……ドラム、4
……軸、5……モータ、6……リモートコントロ
ールスイツチ、10……レーザー発振器、11…
…レーザー光、12……拡散鏡、13……反射
鏡、14,15……つまみ、x……横方向の軸、
y……前後方向の軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外筐内においてその投影窓の内方には粗さ50〜
    150番の砂打ちによる梨地模様の粗面を有するド
    ラム或いはベルトを走行すべく設けると共にその
    粗面上にレーザー光を投影するレーザー発振器及
    び反射鏡を設け、その粗面を0.015〜0.046cm/sec
    の表面速度で走行させてなる自覚式屈折視力検査
    器。
JP15062184U 1984-10-03 1984-10-03 Expired JPH0226481Y2 (ja)

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JP15062184U JPH0226481Y2 (ja) 1984-10-03 1984-10-03

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JP15062184U JPH0226481Y2 (ja) 1984-10-03 1984-10-03

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Publication Number Publication Date
JPS6165904U JPS6165904U (ja) 1986-05-06
JPH0226481Y2 true JPH0226481Y2 (ja) 1990-07-19

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JPS6165904U (ja) 1986-05-06

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