JPH0226492B2 - - Google Patents
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- JPH0226492B2 JPH0226492B2 JP59109713A JP10971384A JPH0226492B2 JP H0226492 B2 JPH0226492 B2 JP H0226492B2 JP 59109713 A JP59109713 A JP 59109713A JP 10971384 A JP10971384 A JP 10971384A JP H0226492 B2 JPH0226492 B2 JP H0226492B2
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- Japan
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- eye
- lens
- examined
- mask
- measurement
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、眼科病院や眼鏡店などで使用され、
他覚的屈折力測定、視力検査、或いは眼鏡等の屈
折矯正レンズを通して屈折測定を実施するという
所謂オーバリフラクシヨン等を行う多目的型の検
眼装置に関するものである。
他覚的屈折力測定、視力検査、或いは眼鏡等の屈
折矯正レンズを通して屈折測定を実施するという
所謂オーバリフラクシヨン等を行う多目的型の検
眼装置に関するものである。
従来、この種の検眼装置としては、自覚式屈折
検査、又は他覚式屈折検査を行うもの、或いは視
力検査を行うものなど種々のものが知られている
が、最近では職業の多様化、眼からの情報の多量
化、人口の老齢化等の原因により多目的型の検眼
が重要になりつつある。即ち、各職業に応じた眼
鏡パワーの設定や老眼鏡処方における焦点調節可
能範囲累進多焦点レンズによる固視方向に応じた
屈折力の差異など、自己管理に必要なデータの収
集が必要になつてきている。
検査、又は他覚式屈折検査を行うもの、或いは視
力検査を行うものなど種々のものが知られている
が、最近では職業の多様化、眼からの情報の多量
化、人口の老齢化等の原因により多目的型の検眼
が重要になりつつある。即ち、各職業に応じた眼
鏡パワーの設定や老眼鏡処方における焦点調節可
能範囲累進多焦点レンズによる固視方向に応じた
屈折力の差異など、自己管理に必要なデータの収
集が必要になつてきている。
本発明の目的は、このような要求に対応するた
め、視力検査において適正な眼鏡レンズを設定し
た上で固視方向を変えたオーバリフラクシヨンを
可能とし、被検者の職業が年令、或いは被検眼の
状況等に適応した総合的な検査を精度よく実施で
きるようにした多目的型の検眼装置を提供するこ
とにあり、その要旨は、被検眼に提示する視標
と、被検眼内に光束を投入し被検眼内に投入され
た該光束を受光することにより眼の屈折力を測定
する屈折測定手段と、該屈折測定手段と被検眼の
間に配置した交換可能なレンズ群と、前記視標と
前記屈折測定手段を一体にして略被検眼回旋点を
中心に回転する手段とを備えたことを特徴とする
ものである。
め、視力検査において適正な眼鏡レンズを設定し
た上で固視方向を変えたオーバリフラクシヨンを
可能とし、被検者の職業が年令、或いは被検眼の
状況等に適応した総合的な検査を精度よく実施で
きるようにした多目的型の検眼装置を提供するこ
とにあり、その要旨は、被検眼に提示する視標
と、被検眼内に光束を投入し被検眼内に投入され
た該光束を受光することにより眼の屈折力を測定
する屈折測定手段と、該屈折測定手段と被検眼の
間に配置した交換可能なレンズ群と、前記視標と
前記屈折測定手段を一体にして略被検眼回旋点を
中心に回転する手段とを備えたことを特徴とする
ものである。
以下に、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本実施例に係る光学配置図であり、E
は被検眼、Fは眼底、Cは角膜、Pは虹彩を示し
ている。被検眼E内へ光束を投入する投影光学系
には、照明用光源1に続いて順次に測定マスク
2、投影レンズ3、光束規制用のマスク4、可動
リレーレンズ5、固定リレーレンズ6、穴あきミ
ラー7、対物レンズ8が配置されている。一方、
被検眼E内へ投入された光束を受光する受像光学
系は、穴あきミラー7の反射側に設けられ、固定
リレーレンズ9、反射ミラー10、可動リレーレ
ンズ11、光束規制用のマスク12、受像レンズ
13、検出マスク14が順次に配置され、3個の
受光素子15a,15b,15cが平面上に設け
られている。
は被検眼、Fは眼底、Cは角膜、Pは虹彩を示し
ている。被検眼E内へ光束を投入する投影光学系
には、照明用光源1に続いて順次に測定マスク
2、投影レンズ3、光束規制用のマスク4、可動
リレーレンズ5、固定リレーレンズ6、穴あきミ
ラー7、対物レンズ8が配置されている。一方、
被検眼E内へ投入された光束を受光する受像光学
系は、穴あきミラー7の反射側に設けられ、固定
リレーレンズ9、反射ミラー10、可動リレーレ
ンズ11、光束規制用のマスク12、受像レンズ
13、検出マスク14が順次に配置され、3個の
受光素子15a,15b,15cが平面上に設け
られている。
ここで、照明用光源1は赤外光の発光ダイオー
ドを使用することが好ましい。また、測定マスク
2は第2図に示すように、光軸から等距離でかつ
3経線にそれぞれ垂直な3つの測定スリツト2
a,2b,2cを有する。ただし、測定精度をよ
り一層向上するために、測定する経線の数を増加
させてもよい。光束規制用のマスク4は第3図に
示すように、光軸上に円形開口4aを備えてい
る。投影レンズ3と可動リレーレンズ5とは両方
の焦平面が一致するように、そしてマスク4はそ
の焦平面に位置するように鏡筒A1に固定され、
この鏡筒A1は光軸方向に移動可能に支持されて
いる。穴あきミラー7は第4図に示すように、光
軸上に円形開口7aを備えており、固定リレーレ
ンズ6の焦平面と開口7aの位置は一致してい
る。また対物レンズ8に関して、角膜C又は瞳孔
Pは穴あきミラー7の開口7aと共役となつてい
る。固定リレーレンズ9の焦平面は穴あきミラー
7の開口7aに一致し、光束規制用のマスク12
は第5図に示すように、光軸を中心にした同心円
状のスリツト開口12aを備えている。可動リレ
ーレンズ11と受像レンズ13とは両方の焦平面
が一致するように、そしてマスク12はその焦平
面に位置するように鏡筒A2に固定され、この鏡
筒A2は光軸方向へ移動可能に支持されている。
ドを使用することが好ましい。また、測定マスク
2は第2図に示すように、光軸から等距離でかつ
3経線にそれぞれ垂直な3つの測定スリツト2
a,2b,2cを有する。ただし、測定精度をよ
り一層向上するために、測定する経線の数を増加
させてもよい。光束規制用のマスク4は第3図に
示すように、光軸上に円形開口4aを備えてい
る。投影レンズ3と可動リレーレンズ5とは両方
の焦平面が一致するように、そしてマスク4はそ
の焦平面に位置するように鏡筒A1に固定され、
この鏡筒A1は光軸方向に移動可能に支持されて
いる。穴あきミラー7は第4図に示すように、光
軸上に円形開口7aを備えており、固定リレーレ
ンズ6の焦平面と開口7aの位置は一致してい
る。また対物レンズ8に関して、角膜C又は瞳孔
Pは穴あきミラー7の開口7aと共役となつてい
る。固定リレーレンズ9の焦平面は穴あきミラー
7の開口7aに一致し、光束規制用のマスク12
は第5図に示すように、光軸を中心にした同心円
状のスリツト開口12aを備えている。可動リレ
ーレンズ11と受像レンズ13とは両方の焦平面
が一致するように、そしてマスク12はその焦平
面に位置するように鏡筒A2に固定され、この鏡
筒A2は光軸方向へ移動可能に支持されている。
ここで、マスク12のスリツト開口12aの外
径は、瞳像がレンズ8,9,11によつてこのマ
スク12上に投像されたと仮定したとき、瞳像の
直径よりも小さくなるように設定するものとし、
そのときの瞳径は測定室の室内灯により縮瞳した
寸法を想定する。またスリツト開口12aの内径
は、穴あきミラー7の開口7aがレンズ9,11
によつてマスク12上に投像されたと仮定したと
き、開口7aの開口像より若干大きくなるように
設定され、穴あきミラー7の開口7aの直径は、
光束規制用のマスク4の開口4aがレンズ5,6
により穴あきミラー7上に投影されたと仮定した
とき、開口4aの開口像と等しいか若干大きめに
設定されている。更に、瞳像が形成される穴あき
ミラー7の開口7aを発した光束を仮定すると、
レンズ5と6、そしてレンズ9と11の間はアフ
オーカルになるから、可動リレーレンズ5や11
の移動に拘らず、瞳の寸法と位置はそのまま維持
される。一方、投影レンズ3と受像レンズ13、
可動リレーレンズ5と11、固定リレーレンズ6
と9のそれぞれについて、焦点距離を互いに一致
させておけば、投影側レンズ群3,5つまり鏡筒
A1と、受光側レンズ群11,13つまり鏡筒A
2の移動量を一致させ得るから、鏡筒A1とA2
とをアームDで結合して矢印方向へ共に駆動する
ことができる。
径は、瞳像がレンズ8,9,11によつてこのマ
スク12上に投像されたと仮定したとき、瞳像の
直径よりも小さくなるように設定するものとし、
そのときの瞳径は測定室の室内灯により縮瞳した
寸法を想定する。またスリツト開口12aの内径
は、穴あきミラー7の開口7aがレンズ9,11
によつてマスク12上に投像されたと仮定したと
き、開口7aの開口像より若干大きくなるように
設定され、穴あきミラー7の開口7aの直径は、
光束規制用のマスク4の開口4aがレンズ5,6
により穴あきミラー7上に投影されたと仮定した
とき、開口4aの開口像と等しいか若干大きめに
設定されている。更に、瞳像が形成される穴あき
ミラー7の開口7aを発した光束を仮定すると、
レンズ5と6、そしてレンズ9と11の間はアフ
オーカルになるから、可動リレーレンズ5や11
の移動に拘らず、瞳の寸法と位置はそのまま維持
される。一方、投影レンズ3と受像レンズ13、
可動リレーレンズ5と11、固定リレーレンズ6
と9のそれぞれについて、焦点距離を互いに一致
させておけば、投影側レンズ群3,5つまり鏡筒
A1と、受光側レンズ群11,13つまり鏡筒A
2の移動量を一致させ得るから、鏡筒A1とA2
とをアームDで結合して矢印方向へ共に駆動する
ことができる。
検出マスク14は第6図に示すように、光軸か
ら等距離でかつ3経線にそれぞれ垂直に3つの矩
形状の検出スリツト14a,14b,14cを有
し、これらの各検出スリツト14a〜14cを通
過した光束を、それぞれ受光素子15a,15
b,15cで受光するようになつている。なお、
鏡筒A1又はA2にはリニア・エンコーダのよう
な位置検出器Bを連係して、屈折力を関係するレ
ンズ群の光軸上の位置を検出するようになつてい
る。
ら等距離でかつ3経線にそれぞれ垂直に3つの矩
形状の検出スリツト14a,14b,14cを有
し、これらの各検出スリツト14a〜14cを通
過した光束を、それぞれ受光素子15a,15
b,15cで受光するようになつている。なお、
鏡筒A1又はA2にはリニア・エンコーダのよう
な位置検出器Bを連係して、屈折力を関係するレ
ンズ群の光軸上の位置を検出するようになつてい
る。
さて対物レンズ8と被検眼Eの間は、ビームス
プリツタ16、眼鏡レンズ盤17に並べられた多
数の眼鏡レンズ群の中の1つの眼鏡レンズ17a
を介して所定の作動距離だけ隔てられている。ま
た被検眼Eの前方には、視標18が距離を可変と
して配置され、ビームスプリツタ16及び前述の
眼鏡レンズ17aを介して観察できるようになつ
ている。なお、ビームスプリツタ16は場合によ
つては、赤外光反射・可視光透過の性質を持つダ
イクロツクミラーを用いてもよい。眼鏡レンズ盤
17は第7図に例示するように、中心Oの周りに
空枠のみのものを含む眼鏡レンズ17a,17
b,17c…の一群が配され、それぞれの中心O
に対する対称軸方向に小径の開口部19a,19
b,19c…が穿孔され、これらの開口部19
a、…へ光の入射する検出用光源20とと、これ
に対向する検出器21が第1図に示すように配置
されている。なお、眼鏡レンズ盤17の中心Oは
回転中心軸22と一致し、眼鏡レンズ盤17はこ
の回転中心軸22の周りに回転可能ととされてい
る。
プリツタ16、眼鏡レンズ盤17に並べられた多
数の眼鏡レンズ群の中の1つの眼鏡レンズ17a
を介して所定の作動距離だけ隔てられている。ま
た被検眼Eの前方には、視標18が距離を可変と
して配置され、ビームスプリツタ16及び前述の
眼鏡レンズ17aを介して観察できるようになつ
ている。なお、ビームスプリツタ16は場合によ
つては、赤外光反射・可視光透過の性質を持つダ
イクロツクミラーを用いてもよい。眼鏡レンズ盤
17は第7図に例示するように、中心Oの周りに
空枠のみのものを含む眼鏡レンズ17a,17
b,17c…の一群が配され、それぞれの中心O
に対する対称軸方向に小径の開口部19a,19
b,19c…が穿孔され、これらの開口部19
a、…へ光の入射する検出用光源20とと、これ
に対向する検出器21が第1図に示すように配置
されている。なお、眼鏡レンズ盤17の中心Oは
回転中心軸22と一致し、眼鏡レンズ盤17はこ
の回転中心軸22の周りに回転可能ととされてい
る。
以上の構成において、アームDは遠点方向から
近点方向へ又はその逆方向に、定束度で1回移動
するものとすれば、その間の或る時点で測定マス
ク2と眼底F、そして眼底Fと検出マスク14は
共役になり、つまり測定マスク2と検出マスク1
4は互いに共役となる。しかし、被検眼E及び眼
鏡レンズ17aに乱視があれば、各経線が同時に
共役にならないので個別に共役時点の検出がなさ
れる。
近点方向へ又はその逆方向に、定束度で1回移動
するものとすれば、その間の或る時点で測定マス
ク2と眼底F、そして眼底Fと検出マスク14は
共役になり、つまり測定マスク2と検出マスク1
4は互いに共役となる。しかし、被検眼E及び眼
鏡レンズ17aに乱視があれば、各経線が同時に
共役にならないので個別に共役時点の検出がなさ
れる。
照明用光源1を点灯すると、測定マスク2の各
測定スリツト2a,2b,2cは照明され、実線
の光路で示す共役関係を持つ各測定スリツト2
a,2b,2cを発した各光束は投影レンズ3と
可動リレーレンズ5で一旦結像された後に、固定
リレーレンズ6により穴あきミラー7の後で再結
像され、更に対物レンズ8、ビームスプリツタ1
6、眼鏡レンズ17aを経て眼底Fに投影され
る。その際に、光束規制用のマスク4の開口4a
により全ての投影光束は規制されるが、破線の光
路で示す共役関係を有する開口4aの像は、可動
リレーレンズ5と固定リレーレンズ6の作用で穴
あきミラー7の開口7a上に形成される。次い
で、開口像は対物レンズ8の作用で被検眼Eの瞳
の近傍に形成されるから、角膜C又は瞳孔上の投
影光束の通過する区域が規制されることになる。
測定スリツト2a,2b,2cは照明され、実線
の光路で示す共役関係を持つ各測定スリツト2
a,2b,2cを発した各光束は投影レンズ3と
可動リレーレンズ5で一旦結像された後に、固定
リレーレンズ6により穴あきミラー7の後で再結
像され、更に対物レンズ8、ビームスプリツタ1
6、眼鏡レンズ17aを経て眼底Fに投影され
る。その際に、光束規制用のマスク4の開口4a
により全ての投影光束は規制されるが、破線の光
路で示す共役関係を有する開口4aの像は、可動
リレーレンズ5と固定リレーレンズ6の作用で穴
あきミラー7の開口7a上に形成される。次い
で、開口像は対物レンズ8の作用で被検眼Eの瞳
の近傍に形成されるから、角膜C又は瞳孔上の投
影光束の通過する区域が規制されることになる。
次に、眼底Fと測定マスク2が共役であれば、
眼底F上には各測定スリツト2a,2b,2cの
鮮明な像が形成されるが、そこで散乱反射された
光束は被検眼Eを出射し、眼鏡レンズ17a、ビ
ームスプリツタ16を経て対物レンズ8で一旦結
像された後に、穴あきミラー7の鏡面で反射し、
更に固定リレーレンズ9で再結像される。この眼
底Fの反射光束は反射ミラー10で方向を転じ、
可動リレーレンズ11と受像レンズ13により検
出マスク14上にスリツト像を形成し、検出マス
ク14の各検出スリツト14a,14b,14c
を通過した光束は、それぞれ受光素子15a〜1
5cで受光される。その際に、光束規制用のマス
ク12のスリツト開口12aを通過し得る光束
は、マスク12を瞳孔上に投影したと仮定したと
きに、スリツト開口像の形成された区域を通過す
る光束に制限されるから、前述したように瞳孔上
でスリツト開口12aの内径の像の大きさは、開
口7aの像の大きさよりも若干大きく、眼底Fの
反射光束に角膜Cで反射した投影光束の一部が混
入することはない。
眼底F上には各測定スリツト2a,2b,2cの
鮮明な像が形成されるが、そこで散乱反射された
光束は被検眼Eを出射し、眼鏡レンズ17a、ビ
ームスプリツタ16を経て対物レンズ8で一旦結
像された後に、穴あきミラー7の鏡面で反射し、
更に固定リレーレンズ9で再結像される。この眼
底Fの反射光束は反射ミラー10で方向を転じ、
可動リレーレンズ11と受像レンズ13により検
出マスク14上にスリツト像を形成し、検出マス
ク14の各検出スリツト14a,14b,14c
を通過した光束は、それぞれ受光素子15a〜1
5cで受光される。その際に、光束規制用のマス
ク12のスリツト開口12aを通過し得る光束
は、マスク12を瞳孔上に投影したと仮定したと
きに、スリツト開口像の形成された区域を通過す
る光束に制限されるから、前述したように瞳孔上
でスリツト開口12aの内径の像の大きさは、開
口7aの像の大きさよりも若干大きく、眼底Fの
反射光束に角膜Cで反射した投影光束の一部が混
入することはない。
上述の実施例では、眼底Fと測定マスク2が共
役になつた時点について説明したが、そのような
瞬間はレンズ群を走査する途中で1回生ずるのみ
であて、それ以外のときは程度の差はあれ、眼底
F上そして検出マスク14上のスリツト像はぼけ
ているわけである。第8図、第9図は検出マスク
14上のぼけた斜線部のスリツト像、と実線で示
す矩形状の検出スリツト14a〜14cとの関係
を示している。被検眼Eに乱視がない場合は第8
図に示すようになり、乱視がある場合は第9図の
ように変形する。なお、AXは乱視軸を示してい
る。
役になつた時点について説明したが、そのような
瞬間はレンズ群を走査する途中で1回生ずるのみ
であて、それ以外のときは程度の差はあれ、眼底
F上そして検出マスク14上のスリツト像はぼけ
ているわけである。第8図、第9図は検出マスク
14上のぼけた斜線部のスリツト像、と実線で示
す矩形状の検出スリツト14a〜14cとの関係
を示している。被検眼Eに乱視がない場合は第8
図に示すようになり、乱視がある場合は第9図の
ように変形する。なお、AXは乱視軸を示してい
る。
このように測定スリツト像がぼけていれば、当
然に各検出スリツト14a〜14cを通過する光
量は、測定スリツト像が鮮明な場合に比べて減少
しているわけであるから、逆に検出スリツト14
a〜14cを通過する光量を計測すれば、眼底E
と測定マスク2の各測定スリツト2a〜2cが共
役になつた時点を検出することができる。
然に各検出スリツト14a〜14cを通過する光
量は、測定スリツト像が鮮明な場合に比べて減少
しているわけであるから、逆に検出スリツト14
a〜14cを通過する光量を計測すれば、眼底E
と測定マスク2の各測定スリツト2a〜2cが共
役になつた時点を検出することができる。
一般に、トーリツク面に関するオイラーの式を
基本として、強主経線から角度θだけ傾いた経線
上の屈折力Pθは、強主経線方向の屈折力Phとと
弱主経線方向の屈折力Peを用いて、 Pθ=Ph・sin2θ+Pe・cos2θ で表され、測定経線の方向の動きによつてその方
向の屈折力が決定される。このことから、各検出
スリツト14a〜14cを通り抜けた光を各受光
素子15a〜15cで受光し、電気信号で出力の
ピークを検出し、その点での鏡筒A1の位置から
球面視度、乱視度、乱視軸を算出できることは、
例えば特開昭54−77495号公報で開示されている。
基本として、強主経線から角度θだけ傾いた経線
上の屈折力Pθは、強主経線方向の屈折力Phとと
弱主経線方向の屈折力Peを用いて、 Pθ=Ph・sin2θ+Pe・cos2θ で表され、測定経線の方向の動きによつてその方
向の屈折力が決定される。このことから、各検出
スリツト14a〜14cを通り抜けた光を各受光
素子15a〜15cで受光し、電気信号で出力の
ピークを検出し、その点での鏡筒A1の位置から
球面視度、乱視度、乱視軸を算出できることは、
例えば特開昭54−77495号公報で開示されている。
なお、上述の実施例で測定マスク2の測定スリ
ツト2a,2b,2cと検出マスク14の検出ス
リツト14a,14b,14cは、それぞれ眼底
Eに関して共役関係としたが、第8図、第9図に
示すように像のぼけは測定経線のみではなく、そ
れと垂直方向にも広がり、特に乱視の場合は第9
図の示すように、眼の非点収差の影響で経線方向
と乱視軸AX方向の合成として、各スリツト像ご
とに様々の変形を受ける。
ツト2a,2b,2cと検出マスク14の検出ス
リツト14a,14b,14cは、それぞれ眼底
Eに関して共役関係としたが、第8図、第9図に
示すように像のぼけは測定経線のみではなく、そ
れと垂直方向にも広がり、特に乱視の場合は第9
図の示すように、眼の非点収差の影響で経線方向
と乱視軸AX方向の合成として、各スリツト像ご
とに様々の変形を受ける。
従つて、最も変形の現われるスリツト像の両端
付近を測定しないようにすれば、この影響を抑制
することが可能であつて、受光側の検出マスク1
4の検出スリツト14a,14b,14cの経線
に垂直な方向の長さを、測定マスク2の測定スリ
ツト2a,2b,2cの鮮明な眼底反射像よりも
予め短かくしておくことが有効である。
付近を測定しないようにすれば、この影響を抑制
することが可能であつて、受光側の検出マスク1
4の検出スリツト14a,14b,14cの経線
に垂直な方向の長さを、測定マスク2の測定スリ
ツト2a,2b,2cの鮮明な眼底反射像よりも
予め短かくしておくことが有効である。
また、以上の実施例では投影側と受光側のレン
ズ群を移動したが、測定マスク2及び鮮明用光源
1のユニツトと、検出マスク14及び受光素子1
5a〜15cのユニツトを或る相関関係の下で移
動させることもできるし、可動レンズ群の構成も
実施例以外の種々の構成を採用することができ
る。
ズ群を移動したが、測定マスク2及び鮮明用光源
1のユニツトと、検出マスク14及び受光素子1
5a〜15cのユニツトを或る相関関係の下で移
動させることもできるし、可動レンズ群の構成も
実施例以外の種々の構成を採用することができ
る。
更に、実施例の測定マスク2の背後に受光素子
15a〜15cを配置し、検出マスク14の背後
に照明用光源1を設けて、投影側と受光側とを逆
転し、軸帯状の部分から投影光束を眼底Fへ投射
し、その中心部分からの反射光束を取り出すこと
も可能である。
15a〜15cを配置し、検出マスク14の背後
に照明用光源1を設けて、投影側と受光側とを逆
転し、軸帯状の部分から投影光束を眼底Fへ投射
し、その中心部分からの反射光束を取り出すこと
も可能である。
次に、測定結果のパワーの部分が被検眼Eと眼
鏡レンズでどのようになつているかについては、
挿入されている眼鏡レンズのパワーが入力されて
いれば、測定結果から挿入されている眼鏡レンズ
のパワーを減算すると被検眼Eのパワーが求めら
れる。このためには、眼鏡レンズ盤17上の各眼
鏡レンズ17a,17b,17c…に対応した開
口部19a,19b,19c…の部分を使用して
検出用光源20からの光を検出器21で受光る。
これを図示しない計数器で計数することによつ
て、挿入されている各眼鏡レンズのパワーとして
予め入力しておいた値を引き出すことができる。
鏡レンズでどのようになつているかについては、
挿入されている眼鏡レンズのパワーが入力されて
いれば、測定結果から挿入されている眼鏡レンズ
のパワーを減算すると被検眼Eのパワーが求めら
れる。このためには、眼鏡レンズ盤17上の各眼
鏡レンズ17a,17b,17c…に対応した開
口部19a,19b,19c…の部分を使用して
検出用光源20からの光を検出器21で受光る。
これを図示しない計数器で計数することによつ
て、挿入されている各眼鏡レンズのパワーとして
予め入力しておいた値を引き出すことができる。
なお、これら一連の計測から表示に至るまでの
動作は第10図に示す通りである。即ち、眼鏡レ
ンズのパワーを含めた被検眼のパワーが「屈折測
定」の値として求められ、眼鏡レンズをかけてい
る場には実線のフローに沿つて、また眼鏡レンズ
をかけていない場合には破線のフローに沿つて、
「表示」として被検眼のみのパワーが得られる。
動作は第10図に示す通りである。即ち、眼鏡レ
ンズのパワーを含めた被検眼のパワーが「屈折測
定」の値として求められ、眼鏡レンズをかけてい
る場には実線のフローに沿つて、また眼鏡レンズ
をかけていない場合には破線のフローに沿つて、
「表示」として被検眼のみのパワーが得られる。
以上の説明では、眼鏡レンズの挿入に関して片
眼のみを示したが、両眼視状態を保持するために
は、第11図に示すように右眼ERに対して眼鏡
レンズ盤17R、左眼ELに対して眼鏡レンズ盤
17Lを同時に使用できることは云うまでもな
い。
眼のみを示したが、両眼視状態を保持するために
は、第11図に示すように右眼ERに対して眼鏡
レンズ盤17R、左眼ELに対して眼鏡レンズ盤
17Lを同時に使用できることは云うまでもな
い。
第12図、第13図は固視方向を変えてオーバ
ーリフラクシヨンを行つた例を示すものであり、
第12図では眼鏡レンズ盤17上の所定の眼鏡レ
ンズと、被検眼Eの視軸と視標19が光軸V1−
V2上になり、屈折測定光学系がビームスプリツ
タ16を介してV1−O−U2の方向に設けられて
いる。
ーリフラクシヨンを行つた例を示すものであり、
第12図では眼鏡レンズ盤17上の所定の眼鏡レ
ンズと、被検眼Eの視軸と視標19が光軸V1−
V2上になり、屈折測定光学系がビームスプリツ
タ16を介してV1−O−U2の方向に設けられて
いる。
一方、第13図では眼鏡レンズ盤17上の眼鏡
レンズは光軸V1−V2上にあるが、被検眼Eの視
軸と視標19は光軸W1−W2上にあり、屈折測定
光学系はビームスプリツタ16を介してW1−O
−U2上に存在する。即ち、この場合は視線を変
化させた場合の測定の比較例であり、光軸V1−
V2と光軸W1−W2は被検眼Eの回旋点で交又し
ている。
レンズは光軸V1−V2上にあるが、被検眼Eの視
軸と視標19は光軸W1−W2上にあり、屈折測定
光学系はビームスプリツタ16を介してW1−O
−U2上に存在する。即ち、この場合は視線を変
化させた場合の測定の比較例であり、光軸V1−
V2と光軸W1−W2は被検眼Eの回旋点で交又し
ている。
上述の例で屈折測定を行う場合に、被検眼E内
に指標を投影し、その反射像を検出する方式を採
つているが、この屈折検査を行う方式について
は、別の方式例えば検影法を利用した方法で行う
ことができるのは勿論である。
に指標を投影し、その反射像を検出する方式を採
つているが、この屈折検査を行う方式について
は、別の方式例えば検影法を利用した方法で行う
ことができるのは勿論である。
以上説明したように本発明に係る検眼装置で
は、視力検査において適正な眼鏡レンズを設定し
た上でのオーバーリフラクシヨンが可能となり、
従来の検眼機能から脱却して多目的機能を完備し
た装置を得ることができ、被検者の職業や被検眼
の状況に適応した総合的な検査を精度よく実施し
得るという効果がある。
は、視力検査において適正な眼鏡レンズを設定し
た上でのオーバーリフラクシヨンが可能となり、
従来の検眼機能から脱却して多目的機能を完備し
た装置を得ることができ、被検者の職業や被検眼
の状況に適応した総合的な検査を精度よく実施し
得るという効果がある。
図面は本発明に係る検眼装置の実施例を示すも
のであり、第1図は第1実施例の光学配置図、第
2図は測定マスクの正面図、第3図は光束規制用
のマスクの正面図、第4図は穴あきミラーの正面
図、第5図は光束制限用のマスクの正面図、第6
図は検出マスクの正面図、第7図は眼鏡レンズ盤
の正面図、第8図、第9図は検出マスク上のぼけ
たスリツト像の説明図、第10図は動作説明図、
第11図は他の実施例の配置図、第12図、第1
3図は固視方向を変えたオーバーリフラクシヨン
例の配置図である。 符号1は照明用光源、2は測定マスク、3は投
影レンズ、4は光束規制用のマスク、5,6,
9,11は可動リレーレンズ、7は穴あきミラ
ー、8は対物レンズ、10は反射ミラー、12は
光束規制用のマスク、13は受像レンズ、14は
検出マスク、15a〜15cは受光素子、16は
ビームスプリツタ、17,17R,17Lは眼鏡
レンズ盤、17aは眼鏡レンズ、19は視標、1
9a,19b,19c…は開口部、20は検出用
光源、21は検出器、A1,A2は鏡筒、Dはア
ーム、Bは位置検出器である。
のであり、第1図は第1実施例の光学配置図、第
2図は測定マスクの正面図、第3図は光束規制用
のマスクの正面図、第4図は穴あきミラーの正面
図、第5図は光束制限用のマスクの正面図、第6
図は検出マスクの正面図、第7図は眼鏡レンズ盤
の正面図、第8図、第9図は検出マスク上のぼけ
たスリツト像の説明図、第10図は動作説明図、
第11図は他の実施例の配置図、第12図、第1
3図は固視方向を変えたオーバーリフラクシヨン
例の配置図である。 符号1は照明用光源、2は測定マスク、3は投
影レンズ、4は光束規制用のマスク、5,6,
9,11は可動リレーレンズ、7は穴あきミラ
ー、8は対物レンズ、10は反射ミラー、12は
光束規制用のマスク、13は受像レンズ、14は
検出マスク、15a〜15cは受光素子、16は
ビームスプリツタ、17,17R,17Lは眼鏡
レンズ盤、17aは眼鏡レンズ、19は視標、1
9a,19b,19c…は開口部、20は検出用
光源、21は検出器、A1,A2は鏡筒、Dはア
ーム、Bは位置検出器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検眼に提示する視標と、被検眼内に光束を
投入し被検眼内に投入された該光束を受光するこ
とにより眼の屈折力を測定する屈折測定手段と、
該屈折測定手段と被検眼の間に配置した交換可能
なレンズ群と、前記視標と前記屈折測定手段を一
体にして略被検眼回旋点を中心に回転する手段と
を備えたことを特徴とする検眼装置。 2 被検眼と前記屈折測定手段の間にビームスプ
リツタを設け、前記視標は該ビームスプリツタを
介して観察するようにした特許請求の範囲第1項
に記載の検眼装置。 3 前記交換可能なレンズ群を空枠・レンズを選
択的に含む組み合わせで構成し、所定位置にある
レンズ群の屈折力を検知する手段、及び検知した
屈折力を眼屈折力測定値にフイードバツクし演算
する手段を設けた特許請求の範囲第1項に記載の
検眼装置。 4 前記視標の提示距離を可変とした特許請求の
範囲第1項に記載の検眼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109713A JPS60256431A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 検眼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109713A JPS60256431A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 検眼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256431A JPS60256431A (ja) | 1985-12-18 |
| JPH0226492B2 true JPH0226492B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=14517332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109713A Granted JPS60256431A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 検眼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08212A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-09 | Kiubu Shoji Kk | 表面に印刷表示を施した椎茸 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349130A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-01 | キヤノン株式会社 | 眼屈折計 |
| JPS63109836A (ja) * | 1986-10-25 | 1988-05-14 | キヤノン株式会社 | 自他覚眼屈折測定装置 |
| JPS63115536A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | キヤノン株式会社 | 眼屈折計 |
| JPH01148235A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Topcon Corp | 他覚式眼屈折力測定装置 |
| FR2984716B1 (fr) * | 2011-12-22 | 2013-12-27 | Essilor Int | Dispositif et procede de determination d'au moins un parametre de refraction oculaire objective d'un sujet en fonction d'une pluralite de directions de regard |
| FR2984717B1 (fr) * | 2011-12-22 | 2014-02-28 | Essilor Int | Dispositif de determination d'au moins un parametre de vision d'un sujet suivant une pluralite de directions de visee |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3524702A (en) * | 1968-09-06 | 1970-08-18 | John G Bellows | Apparatus for objectively and automatically refracting the eye |
| DE1955859C3 (de) * | 1969-11-06 | 1982-04-08 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Vorrichtung zur Ermittlung des Refraktionszustandes eines Auges |
| DE2627163C3 (de) * | 1975-08-06 | 1980-01-03 | Walter L. Gridley Calif. Owen (V.St.A.) | Klemmzange mit zwei Zangenschenkeln, die über Dreh- und Schraubgelenkgetriebe verbunden und zueinander parallel verschiebbar sind |
| JPS5430795A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Ichikoh Industries Ltd | Reflex reflector |
| JPS5652032A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-09 | Canon Kk | Eye refrating force measuring apparatus |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109713A patent/JPS60256431A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08212A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-09 | Kiubu Shoji Kk | 表面に印刷表示を施した椎茸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256431A (ja) | 1985-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |