JPH02265322A - 出力回路 - Google Patents
出力回路Info
- Publication number
- JPH02265322A JPH02265322A JP8635389A JP8635389A JPH02265322A JP H02265322 A JPH02265322 A JP H02265322A JP 8635389 A JP8635389 A JP 8635389A JP 8635389 A JP8635389 A JP 8635389A JP H02265322 A JPH02265322 A JP H02265322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- level
- circuit
- output terminal
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、出力回路に関し、特に、各種ロジックICの
出力回路に関する。
出力回路に関する。
近年、各種ロジックIC,例えばTTL型や5TTL型
ロジツクあるいは0MO3型ロジックICは一段と高速
化する傾向にある。また、ICの多機能化による多ピン
化傾向も著しい。
ロジツクあるいは0MO3型ロジックICは一段と高速
化する傾向にある。また、ICの多機能化による多ピン
化傾向も著しい。
第4図は、ロジックICの出力回路の一例を示す図で、
出力回路1は、Hレベル電源線(以下、VCC)とLレ
ベル電源線(以下、GND)との間にトーテムポール接
続されたHレベル出力トランジスタT+いTlbおよび
Lレベル出力トランジスタT2と、これら両出力トラン
ジスタの接続点から引き出された出力端子2と、入力信
号Viに応じて上記両出力トランジスタの一方を導通さ
せるフェーズスプリットトランジスタT、とを備えてい
る。なお、T 4 、T sはトランジスタ、RI〜R
8は抵抗、D+ はショットキーバリアダイオード、3
は入力端子、■。は出力信号である。
出力回路1は、Hレベル電源線(以下、VCC)とLレ
ベル電源線(以下、GND)との間にトーテムポール接
続されたHレベル出力トランジスタT+いTlbおよび
Lレベル出力トランジスタT2と、これら両出力トラン
ジスタの接続点から引き出された出力端子2と、入力信
号Viに応じて上記両出力トランジスタの一方を導通さ
せるフェーズスプリットトランジスタT、とを備えてい
る。なお、T 4 、T sはトランジスタ、RI〜R
8は抵抗、D+ はショットキーバリアダイオード、3
は入力端子、■。は出力信号である。
このような構成の出力回路1においては、VtがLレベ
ルで人力されると、T、によりTlm、T1、が導通状
態にされる結果、voはHレベルとなり、一方、Vtが
Hレベルで入力されると、T。
ルで人力されると、T、によりTlm、T1、が導通状
態にされる結果、voはHレベルとなり、一方、Vtが
Hレベルで入力されると、T。
によりT2が導通状態にされる結果、voはLレベルと
なる。ここで、T、a、T、 、T、 、T、などのト
ランジスタはショットキーバリアダイオード付のものが
使用されており、動作速度の向上に貢献している。
なる。ここで、T、a、T、 、T、 、T、などのト
ランジスタはショットキーバリアダイオード付のものが
使用されており、動作速度の向上に貢献している。
ところで、高速動作する出力回路1を複数備えたICに
おいては、複数の出力を同時に変化させた場合に、出力
信号の遅延時間が延びるといった不具合が知られている
。
おいては、複数の出力を同時に変化させた場合に、出力
信号の遅延時間が延びるといった不具合が知られている
。
これは、同時に変化する出力の影響で、電源や接地の電
位が変動し、例えば接地電位がOVよりも負側に変動し
た場合に、voの電位上昇が遅れ、これによって出力信
号のし一+H変化時の遅延時間が延びるためである。
位が変動し、例えば接地電位がOVよりも負側に変動し
た場合に、voの電位上昇が遅れ、これによって出力信
号のし一+H変化時の遅延時間が延びるためである。
第5図はこうした不具合の具体例を示すタイミングチャ
ートで、他の出力が変化した際に、入力信号ViがVA
NからViLへと立下った場合、出力信号V0は■で示
すように直ちに立上るのが望ましいが、他の出力の変化
に伴う接地電位の変動(OVよりも負側に低下する変動
)に影響されて、この場合の実際の出力信号■。の立上
りは、■〜■の何れかになる。そして、■〜■の何れに
なるかは、同時に変化する出力の数によって決まり、そ
の数が多い程■→■→■・・・・・・へと遅延時間が大
きくなる。
ートで、他の出力が変化した際に、入力信号ViがVA
NからViLへと立下った場合、出力信号V0は■で示
すように直ちに立上るのが望ましいが、他の出力の変化
に伴う接地電位の変動(OVよりも負側に低下する変動
)に影響されて、この場合の実際の出力信号■。の立上
りは、■〜■の何れかになる。そして、■〜■の何れに
なるかは、同時に変化する出力の数によって決まり、そ
の数が多い程■→■→■・・・・・・へと遅延時間が大
きくなる。
従来、こうした遅延時間の不具合を解決する方法として
は、例えば出力の変化(過渡応答)を遅くする方法が採
られていた。
は、例えば出力の変化(過渡応答)を遅くする方法が採
られていた。
しかしながら、従来の過渡応答を遅(する方法にあって
は、高速性を犠牲にせざるを得ないといった問題点を含
むものであった。
は、高速性を犠牲にせざるを得ないといった問題点を含
むものであった。
そこで、本発明は、高速性を犠牲にすることな(、遅延
時間の短縮化を図ることを目的としている。
時間の短縮化を図ることを目的としている。
本発明に係る出力回路は上記目的を達成するために、H
レベル電源線とLレベル電源線との間にトーテムポール
接続されたHレベル出力トランジスタおよびLレベルト
ランジスタと、該両出力トランジスタの接続点から引き
出された出力端子と、入力信号に応じて上記両出力トラ
ンジスタの一方を導通させるフェーズスプリントトラン
ジスタとを備えた出力回路において、ダイオードと抵抗
とを直列に接続してプルアップ回路を構成し、該プルア
ップ回路を、ダイオードのカソード側が出力端子に向く
ようにして、前記Hレベル電源線と出力端子との間に接
続して構成したことを特徴としている。
レベル電源線とLレベル電源線との間にトーテムポール
接続されたHレベル出力トランジスタおよびLレベルト
ランジスタと、該両出力トランジスタの接続点から引き
出された出力端子と、入力信号に応じて上記両出力トラ
ンジスタの一方を導通させるフェーズスプリントトラン
ジスタとを備えた出力回路において、ダイオードと抵抗
とを直列に接続してプルアップ回路を構成し、該プルア
ップ回路を、ダイオードのカソード側が出力端子に向く
ようにして、前記Hレベル電源線と出力端子との間に接
続して構成したことを特徴としている。
本発明では、プルアップ回路によって出力端子の電位が
引き上げられる。
引き上げられる。
したがって、例えば、他の出力の変動に起因した出力端
子の電位変動が抑えられ、出力信号のL→H変化が速や
かに行われるようになる。
子の電位変動が抑えられ、出力信号のL→H変化が速や
かに行われるようになる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る出力回路の第1実施例を示す図で
あり、第4図と同一の構成部品には同一番号を付す。
あり、第4図と同一の構成部品には同一番号を付す。
第1図において、5はプルアップ回路であり、プルアッ
プ回路5は、■。、とV、との間に直列接続された抵抗
Raとショットキーバリアダイオード(ダイオード)D
aとから構成され、ショットキーバリアダイオードDa
のカソード側(図中にで示す)が出力端子2を向(よう
にして接続されている。
プ回路5は、■。、とV、との間に直列接続された抵抗
Raとショットキーバリアダイオード(ダイオード)D
aとから構成され、ショットキーバリアダイオードDa
のカソード側(図中にで示す)が出力端子2を向(よう
にして接続されている。
このような構成において、入力信号ViがL→Hへと変
化すると、Tlm、T1.が導通状態(以下、オン)か
ら非導通状態(以下、オフ)へと変化する一方で、T2
がオフからオンへと変化し、出力信号v0の電位がLレ
ベルにされる。
化すると、Tlm、T1.が導通状態(以下、オン)か
ら非導通状態(以下、オフ)へと変化する一方で、T2
がオフからオンへと変化し、出力信号v0の電位がLレ
ベルにされる。
今、同時に変化する他の出力によって出力端子2の電位
が0■から負側に変動しようとした場合、プルアップ回
路5を介して■。、からT2へと流れる電流11により
上記変動が抑えられる。その結果、出力端子2の電位は
Lレベル付近に保たれることになる。すなわち、入力信
号ViがH−+Lへと変化した場合には、出力端子2の
電位は上記Lレベル付近に保たれた電位から上昇するこ
とになり、出力信号■。のL→H変化時の遅延時間を短
縮化することができる。しかも、過渡応答を遅らせる必
要がないので、高速性を犠牲にすることはない、また、
プルアップ回路5にDaを挿入したことにより、出力端
子2の電位が仮にvccよりも高くなった場合の出力端
子2からVCCへと流れ込む電流を阻止することができ
る。
が0■から負側に変動しようとした場合、プルアップ回
路5を介して■。、からT2へと流れる電流11により
上記変動が抑えられる。その結果、出力端子2の電位は
Lレベル付近に保たれることになる。すなわち、入力信
号ViがH−+Lへと変化した場合には、出力端子2の
電位は上記Lレベル付近に保たれた電位から上昇するこ
とになり、出力信号■。のL→H変化時の遅延時間を短
縮化することができる。しかも、過渡応答を遅らせる必
要がないので、高速性を犠牲にすることはない、また、
プルアップ回路5にDaを挿入したことにより、出力端
子2の電位が仮にvccよりも高くなった場合の出力端
子2からVCCへと流れ込む電流を阻止することができ
る。
このように本実施例においては、VCCと出力端子2と
の間に、RaおよびDaからなるプルアップ回路5を設
けたので、同時に変化する出力の影響によって引き起こ
される出力端子2の電位変動を抑えることができ、入力
信号VtがH−4Lレベルへと変化した際の出力信号v
0のL→H変化時の遅延時間を短縮化することができる
。
の間に、RaおよびDaからなるプルアップ回路5を設
けたので、同時に変化する出力の影響によって引き起こ
される出力端子2の電位変動を抑えることができ、入力
信号VtがH−4Lレベルへと変化した際の出力信号v
0のL→H変化時の遅延時間を短縮化することができる
。
第2図は出力信号v0のL−H変化時の遅延時間をシミ
ュレーションしたグラフである。第2図において、破線
は入力信号Vi、実線は本実施例を適用した場合の出力
信号■。、仮想線は本実施例を通用しない場合の出力信
号V、/であり、Viの立下り変化からvoの立上り変
化までの遅延時間はTa、一方、vo′までの遅延時間
はTbで示されている。すなわち、他の出力の変化に伴
う電位変動を効果的に抑えることができる結果、遅延時
間をTb−+Taへと改善することができる。
ュレーションしたグラフである。第2図において、破線
は入力信号Vi、実線は本実施例を適用した場合の出力
信号■。、仮想線は本実施例を通用しない場合の出力信
号V、/であり、Viの立下り変化からvoの立上り変
化までの遅延時間はTa、一方、vo′までの遅延時間
はTbで示されている。すなわち、他の出力の変化に伴
う電位変動を効果的に抑えることができる結果、遅延時
間をTb−+Taへと改善することができる。
なお、上記実施例では、Raを抵抗として表しているが
、これに限るものではない。例えば、第3図に本発明に
係る出力回路の第2実施例を示すように、NチャネルM
O3)ランジスタTNを負性抵抗として使用してもよい
、そして、゛このTHに、第1実施例と同様なショット
キーバリアダイオード(Da)を直列接続してプルアッ
プ回路6を構成してもよいが、Daに代えてPN接合ダ
イオード(ダイオード)Dbを使用してもよい。これは
、特にB i−CMO3回路で有効と思われる。
、これに限るものではない。例えば、第3図に本発明に
係る出力回路の第2実施例を示すように、NチャネルM
O3)ランジスタTNを負性抵抗として使用してもよい
、そして、゛このTHに、第1実施例と同様なショット
キーバリアダイオード(Da)を直列接続してプルアッ
プ回路6を構成してもよいが、Daに代えてPN接合ダ
イオード(ダイオード)Dbを使用してもよい。これは
、特にB i−CMO3回路で有効と思われる。
本発明によれば、高速性を犠牲にすることなく、遅延時
間を短縮化することができる。
間を短縮化することができる。
第1.2図は本発明に係る出力回路の第1実施例を示す
図であり、 第1図はその構成図、 第2図はそのシュミレーション結果を示すグラフ、 第3図は本発明に係る出力回路の第2実施例を示すその
構成図、 第4.5図は従来の出力回路を示す図であり、第4図は
その構成図、 第5図はその課題を説明するためのグラフである。 ■。、・・・・・・Hレベル電源線、 GND・・・・・・Lレベル! ’61 L’A、T、
、、T、、・・・・・・Hレベル出力トランジスタ、T
2・・・・・・Lレベル出力トランジスタ、T、・・・
・・・フェーズスプリットトランジスタ、Ra・・・・
・・抵抗、 Da・・・・・・ショットキーバリアダイオード(ダイ
オード)、 TN・・・・・・NチャネルMO3)ランジスタ(抵抗
)Db・・・・・・PN接合ダイオード(ダイオード)
、5.6・・・・・・プルアップ回路。 を 第1実施例のシミュレーション結果を示すグラフ第2図 第1実施例の構成図 第1@ 第 図 従来の課題を説明するためのグラフ 第5図
図であり、 第1図はその構成図、 第2図はそのシュミレーション結果を示すグラフ、 第3図は本発明に係る出力回路の第2実施例を示すその
構成図、 第4.5図は従来の出力回路を示す図であり、第4図は
その構成図、 第5図はその課題を説明するためのグラフである。 ■。、・・・・・・Hレベル電源線、 GND・・・・・・Lレベル! ’61 L’A、T、
、、T、、・・・・・・Hレベル出力トランジスタ、T
2・・・・・・Lレベル出力トランジスタ、T、・・・
・・・フェーズスプリットトランジスタ、Ra・・・・
・・抵抗、 Da・・・・・・ショットキーバリアダイオード(ダイ
オード)、 TN・・・・・・NチャネルMO3)ランジスタ(抵抗
)Db・・・・・・PN接合ダイオード(ダイオード)
、5.6・・・・・・プルアップ回路。 を 第1実施例のシミュレーション結果を示すグラフ第2図 第1実施例の構成図 第1@ 第 図 従来の課題を説明するためのグラフ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Hレベル電源線とLレベル電源線との間にトーテムポー
ル接続されたHレベル出力トランジスタおよびLレベル
出力トランジスタと、該両出力トランジスタの接続点か
ら引き出された出力端子と、入力信号に応じて上記両出
力トランジスタの一方を導通させるフェーズスプリット
トランジスタとを備えた出力回路において、 ダイオードと抵抗とを直列に接続してプルアップ回路を
構成し、該プルアップ回路を、ダイオードのカソード側
が出力端子に向くようにして、前記Hレベル電源線と出
力端子との間に接続したことを特徴とする出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8635389A JPH02265322A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8635389A JPH02265322A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265322A true JPH02265322A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13884519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8635389A Pending JPH02265322A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265322A (ja) |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP8635389A patent/JPH02265322A/ja active Pending
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