JPH02265425A - 電気蚊取り器 - Google Patents
電気蚊取り器Info
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- JPH02265425A JPH02265425A JP1085438A JP8543889A JPH02265425A JP H02265425 A JPH02265425 A JP H02265425A JP 1085438 A JP1085438 A JP 1085438A JP 8543889 A JP8543889 A JP 8543889A JP H02265425 A JPH02265425 A JP H02265425A
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- electric heater
- switch
- insecticidal
- amount
- chemical solution
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は薬液容器内の殺虫用薬液または殺虫マットに含
浸させた殺虫用薬液を電気ヒータにより加熱蒸発させて
殺虫を行なう電気蚊取り器に関するものである。
浸させた殺虫用薬液を電気ヒータにより加熱蒸発させて
殺虫を行なう電気蚊取り器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電気蚊取り器は、薬液容器内の殺虫用薬
液または殺虫マットに含浸させた殺虫用薬液を電気ヒー
タにより加熱蒸発させて殺虫を行なうようにしているが
、電気ヒータは約5W程度のものを採用し、そしてこの
電気ヒータに通電すると、使用者が電源を遮断しない限
り、電気ヒータは連続通電となって殺虫用薬液を加熱蒸
発させ続けるものであった。
液または殺虫マットに含浸させた殺虫用薬液を電気ヒー
タにより加熱蒸発させて殺虫を行なうようにしているが
、電気ヒータは約5W程度のものを採用し、そしてこの
電気ヒータに通電すると、使用者が電源を遮断しない限
り、電気ヒータは連続通電となって殺虫用薬液を加熱蒸
発させ続けるものであった。
発明が解決しようとする課題
上記したように、従来の構成においては、電気ヒータに
通電すると、使用者が電源を遮断しない限り、電気ヒー
タは連続通電となって殺虫用薬液を常に一定量ずつ連続
して加熱蒸発させ続けるもので、この場合、電気蚊取り
器に要求される特性としては、殺虫効果を早く発揮する
ことと、殺虫効凍を持続することにあるが、従来のよう
に殺虫用薬液を常に一定量ずつ連続して加熱蒸発させ続
けるものにおいては、特に狭い室内や寝室等で使用する
場合は、室内に必要以上の薬液が充満して使用者が不快
感を与えるという問題点があった。
通電すると、使用者が電源を遮断しない限り、電気ヒー
タは連続通電となって殺虫用薬液を常に一定量ずつ連続
して加熱蒸発させ続けるもので、この場合、電気蚊取り
器に要求される特性としては、殺虫効果を早く発揮する
ことと、殺虫効凍を持続することにあるが、従来のよう
に殺虫用薬液を常に一定量ずつ連続して加熱蒸発させ続
けるものにおいては、特に狭い室内や寝室等で使用する
場合は、室内に必要以上の薬液が充満して使用者が不快
感を与えるという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、狭い室内
や寝室等で使用する場合と、長時間使用する場合のそれ
ぞれに応じてヒータの加熱量を調節して、殺虫用薬液の
加熱蒸発量をコントロールすることができる電気蚊取り
器を提供することを目的とするものである。
や寝室等で使用する場合と、長時間使用する場合のそれ
ぞれに応じてヒータの加熱量を調節して、殺虫用薬液の
加熱蒸発量をコントロールすることができる電気蚊取り
器を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の電気蚊取り器は、薬
液容器内の殺虫用薬液または殺虫マットに含浸させた殺
虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒータと、この電気ヒー
タによる加熱蒸発量を可変する可変手段とを備え、前期
可変手段を、電気ヒータと直列に整流ダイオードを接続
し、かつこの整流ダイオードと並列に殺虫用薬液の加熱
蒸発量を切換える切換え用オン、オフスイッチを接続し
て構成したものである。
液容器内の殺虫用薬液または殺虫マットに含浸させた殺
虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒータと、この電気ヒー
タによる加熱蒸発量を可変する可変手段とを備え、前期
可変手段を、電気ヒータと直列に整流ダイオードを接続
し、かつこの整流ダイオードと並列に殺虫用薬液の加熱
蒸発量を切換える切換え用オン、オフスイッチを接続し
て構成したものである。
また本発明は、前記切換え用オン、オフスイッチを電気
ヒータによる加熱蒸発時間に応じて殺虫用薬液の加熱蒸
発量を調節可能な第1のタイマー手段と連動させ、さら
にこの切換え用オン、オフスイッチの作用後に所定の時
間が経過すると電源を遮断する第2のタイマー手段を設
けたものである。
ヒータによる加熱蒸発時間に応じて殺虫用薬液の加熱蒸
発量を調節可能な第1のタイマー手段と連動させ、さら
にこの切換え用オン、オフスイッチの作用後に所定の時
間が経過すると電源を遮断する第2のタイマー手段を設
けたものである。
さらに本発明は、電気ヒータと並列に、電気ヒータへの
通電量に応じて光量が変わるネオンランプを接続したも
のである。
通電量に応じて光量が変わるネオンランプを接続したも
のである。
作用
上記構成によれば、殺虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒ
ータによる加熱蒸発量を可変する可変手段を、電気ヒー
タと直列に整流ダイオードを接続し、かつこの整流ダイ
オードと並列に殺虫用薬液の加熱蒸発量を切換える切換
え用オン、オフスイッチを接続して構成しているため、
切換え用オン、オフスイッチがオンしたときは、電気ヒ
ータへ通電される電流は100%流れることになり、一
方、切換え用オン、オフスイッチがオフしたときは、整
流ダイオードの整流作用により、電気ヒータへ通電され
る電流は半波整流された形となってその平均電力を17
2に低下させることになり、その結果、電気ヒータによ
る殺虫用薬液の加熱蒸発量も切換え用オン、オフスイッ
チの切換えのみで任意に調節することができるため、使
用環境や用途に応じて殺虫効果の強2弱が選択できる。
ータによる加熱蒸発量を可変する可変手段を、電気ヒー
タと直列に整流ダイオードを接続し、かつこの整流ダイ
オードと並列に殺虫用薬液の加熱蒸発量を切換える切換
え用オン、オフスイッチを接続して構成しているため、
切換え用オン、オフスイッチがオンしたときは、電気ヒ
ータへ通電される電流は100%流れることになり、一
方、切換え用オン、オフスイッチがオフしたときは、整
流ダイオードの整流作用により、電気ヒータへ通電され
る電流は半波整流された形となってその平均電力を17
2に低下させることになり、その結果、電気ヒータによ
る殺虫用薬液の加熱蒸発量も切換え用オン、オフスイッ
チの切換えのみで任意に調節することができるため、使
用環境や用途に応じて殺虫効果の強2弱が選択できる。
また前記切換え用オン、オフスイッチは、電気ヒータに
よる加熱蒸発時間に応じて殺虫用薬液の加熱蒸発量を調
節可能な第1のタイマーと連動させるようにしているた
め、薬液濃度をアップさせることにより、急速な殺虫機
能を付加することができるとともに、第1のタイマーの
時間経過後は、切換え用オン、オフスイッチが作用して
自動的に殺虫効果の持続に必要な最小限の薬液の加熱蒸
発量にコントロールすることができる。そしてまた前記
切換え用オン、オフスイッチの作用後に所定の時間が経
過すると電源を遮断する第2のタイマー手段を設けてい
るため、安全性と経済性を確保することができる。
よる加熱蒸発時間に応じて殺虫用薬液の加熱蒸発量を調
節可能な第1のタイマーと連動させるようにしているた
め、薬液濃度をアップさせることにより、急速な殺虫機
能を付加することができるとともに、第1のタイマーの
時間経過後は、切換え用オン、オフスイッチが作用して
自動的に殺虫効果の持続に必要な最小限の薬液の加熱蒸
発量にコントロールすることができる。そしてまた前記
切換え用オン、オフスイッチの作用後に所定の時間が経
過すると電源を遮断する第2のタイマー手段を設けてい
るため、安全性と経済性を確保することができる。
さらに前記電気ヒータと並列に、電気ヒータへの通電量
に応じて光量が変わるネオンランプを接続しているため
、使用者はネオンランプを見ることにより、電気ヒータ
への通電状態を容易に確認することができるものである
。
に応じて光量が変わるネオンランプを接続しているため
、使用者はネオンランプを見ることにより、電気ヒータ
への通電状態を容易に確認することができるものである
。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図は本発明の一実施例における電気蚊取り器の断
面斜視図を示したもので、この第1図において、1は蚊
取り器本体で、この蚊取り器本体1は下端が開口した略
有底円筒状に構成され、かつ下端開口部には底蓋2を着
脱可能に嵌め込んでいる。また蚊取り器本体1の有底天
面部1aには放散孔3を設けている。また殺虫用薬液を
収容する葉液溶液4の上部には殺虫用薬液を吸い上げる
吸液棒5を設けており、この吸液棒5は蚊取り器本体1
の内方上部に装着した環状の電気ヒータ6の中央部に挿
入されるとともに、前記放散孔3と対向するようにして
いる。そして前記電気ヒータ6は、商用電源プラグ7を
差し込んで通電することにより、吸液棒5で吸い上げら
れた殺虫用薬液を加熱蒸発させるもので、これにより、
加熱蒸発した殺虫用薬液は放散孔3より外部へ放散され
る。
。第1図は本発明の一実施例における電気蚊取り器の断
面斜視図を示したもので、この第1図において、1は蚊
取り器本体で、この蚊取り器本体1は下端が開口した略
有底円筒状に構成され、かつ下端開口部には底蓋2を着
脱可能に嵌め込んでいる。また蚊取り器本体1の有底天
面部1aには放散孔3を設けている。また殺虫用薬液を
収容する葉液溶液4の上部には殺虫用薬液を吸い上げる
吸液棒5を設けており、この吸液棒5は蚊取り器本体1
の内方上部に装着した環状の電気ヒータ6の中央部に挿
入されるとともに、前記放散孔3と対向するようにして
いる。そして前記電気ヒータ6は、商用電源プラグ7を
差し込んで通電することにより、吸液棒5で吸い上げら
れた殺虫用薬液を加熱蒸発させるもので、これにより、
加熱蒸発した殺虫用薬液は放散孔3より外部へ放散され
る。
第2図は本発明の他の実施例における電気蚊取り器の断
面斜視図を示したもので、この第2図において、8は蚊
取り器本体で、この蚊取り器本体8の上面中央部には設
置部8aを設け、この設置部8aに殺虫用薬液を含浸さ
せた平板状の殺虫マット9を設置するよう1こしている
。そしてこの殺虫マット9に含浸させた殺虫用薬液は、
前記設置部8aの下方に位置して蚊取り器本体8に設置
された平板状の電気ヒータ10に商用電源プラグ11を
差し込んで通電することにより、加熱蒸発するものであ
る。
面斜視図を示したもので、この第2図において、8は蚊
取り器本体で、この蚊取り器本体8の上面中央部には設
置部8aを設け、この設置部8aに殺虫用薬液を含浸さ
せた平板状の殺虫マット9を設置するよう1こしている
。そしてこの殺虫マット9に含浸させた殺虫用薬液は、
前記設置部8aの下方に位置して蚊取り器本体8に設置
された平板状の電気ヒータ10に商用電源プラグ11を
差し込んで通電することにより、加熱蒸発するものであ
る。
第3図は本発明の電気蚊取り器の回路構成の一実施例を
示したもので、12は商用電源プラグで、この商用電源
プラグ12には安全のための電流ヒユーズ13と、前記
薬液容器4内の殺虫用薬液または殺虫マット9に含浸さ
せた殺虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒータ14と、こ
の電気ヒータ14に流れる電流を半波整流して電気ヒー
タ14への加熱量を1/2に低下させるための整流ダイ
オード15と、電気ヒータ14に通電するための電源ス
ィッチ16を直列に接続している。17は前記整流ダイ
オード15と並列に接続した切換え用オン、オフスイッ
チで、この切換え用オン。
示したもので、12は商用電源プラグで、この商用電源
プラグ12には安全のための電流ヒユーズ13と、前記
薬液容器4内の殺虫用薬液または殺虫マット9に含浸さ
せた殺虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒータ14と、こ
の電気ヒータ14に流れる電流を半波整流して電気ヒー
タ14への加熱量を1/2に低下させるための整流ダイ
オード15と、電気ヒータ14に通電するための電源ス
ィッチ16を直列に接続している。17は前記整流ダイ
オード15と並列に接続した切換え用オン、オフスイッ
チで、この切換え用オン。
オフスイッチ17は電気ヒータ14による殺虫用薬液の
加熱蒸発量を切換えるものである。18は電気ヒータ1
4と並列に接続したネオンランプで、このネオンランプ
18は電気ヒータ14への通電中を表示するとともに、
電気ヒータ14への通電量に応じて光量が変わるもので
ある。
加熱蒸発量を切換えるものである。18は電気ヒータ1
4と並列に接続したネオンランプで、このネオンランプ
18は電気ヒータ14への通電中を表示するとともに、
電気ヒータ14への通電量に応じて光量が変わるもので
ある。
第4図は電気ヒータ14の電力と殺虫用薬液の加熱蒸発
量の関係を示したグラフで、電気ヒータ14の電力が定
格の5Wである場合の殺虫用薬液の加熱蒸発量はA点の
4meとなるが、第3図に示す切換え用オン、オフスイ
ッチ17がオフする、つまり開くと、整流ダイオード1
5により電気ヒータ14に流れる電流は半波になるため
、電気ヒータ14の平均電力は2.5Wになる。そして
このときの殺虫用薬液の加熱蒸発量はB点の1.7me
となるもので、このように簡単な構成にして、殺虫用薬
液の加熱蒸発量を使用環境、例えば狭い室内、広い室内
に応じて可変することができるものである。
量の関係を示したグラフで、電気ヒータ14の電力が定
格の5Wである場合の殺虫用薬液の加熱蒸発量はA点の
4meとなるが、第3図に示す切換え用オン、オフスイ
ッチ17がオフする、つまり開くと、整流ダイオード1
5により電気ヒータ14に流れる電流は半波になるため
、電気ヒータ14の平均電力は2.5Wになる。そして
このときの殺虫用薬液の加熱蒸発量はB点の1.7me
となるもので、このように簡単な構成にして、殺虫用薬
液の加熱蒸発量を使用環境、例えば狭い室内、広い室内
に応じて可変することができるものである。
第5図は電気ヒータ14の電力が5Wのとき、すなわち
切換え用オン、オフスイッチ17がオンしている、つま
り閉じているときの電気ヒータ14への通電波形を示し
たものであり、また第6図は電気ヒータ14の電力が2
.5Wのとき、すなわち切換え用オン、オフスイッチ1
7がオフしている、つまり開いているときの電気ヒータ
14への通電波形を示したもので、この場合は半波波形
であるため、電気ヒータ14の平均電力は、前記5Wの
ときの半分になるものである。
切換え用オン、オフスイッチ17がオンしている、つま
り閉じているときの電気ヒータ14への通電波形を示し
たものであり、また第6図は電気ヒータ14の電力が2
.5Wのとき、すなわち切換え用オン、オフスイッチ1
7がオフしている、つまり開いているときの電気ヒータ
14への通電波形を示したもので、この場合は半波波形
であるため、電気ヒータ14の平均電力は、前記5Wの
ときの半分になるものである。
また第3図に示したように、電気ヒータ14と並列に接
続している通電表示用ネオンランプ18に印加される電
圧も、第5図の場合と第6図の場合があるため、ネオン
ランプ18の発光量も電気ヒータ14の電力と比例して
、第5図のときは通常発光、第6図のときは半波発光に
なるという具合に電気ヒータ14の電力量と比例して発
光量が変わるものである。
続している通電表示用ネオンランプ18に印加される電
圧も、第5図の場合と第6図の場合があるため、ネオン
ランプ18の発光量も電気ヒータ14の電力と比例して
、第5図のときは通常発光、第6図のときは半波発光に
なるという具合に電気ヒータ14の電力量と比例して発
光量が変わるものである。
第7図は本発明の電気蚊取り器の回路構成の他の実施例
を示したもので、第3図に示した回路構成の一実施例と
異なる点のみを説明する。すなわち、この第7図におい
ては、電気ヒータ14による加熱蒸発時間に応じて殺虫
用薬液の加熱蒸発量を調節可能な第1のタイマー手段1
9と、切換え用オン、オフスイッチ17を連動させるよ
うにしたもので、通常、切換え用オン、オフスイッチ1
7はオン状態、つまり閉じた状態となっているが、第1
のタイマー手段19が差動するとオフ状態、つまり開か
れるようになっている。また20は第2のタイマー手段
で、この第2のタイマー手段20は前記切換え用オン、
オフスイッチ1フ0作用後、所定の時間、すなわち要求
する殺虫時間が経過すると自動的に電源を遮断する機能
を有するもので、この第2のタイマー手段20と電源ス
ィッチ16とを連動させるようにしている。21は蚊取
り機能をスタートさせるために第1のタイマー手段19
および第2のタイマー手段20を差動させるスタートス
イッチである。
を示したもので、第3図に示した回路構成の一実施例と
異なる点のみを説明する。すなわち、この第7図におい
ては、電気ヒータ14による加熱蒸発時間に応じて殺虫
用薬液の加熱蒸発量を調節可能な第1のタイマー手段1
9と、切換え用オン、オフスイッチ17を連動させるよ
うにしたもので、通常、切換え用オン、オフスイッチ1
7はオン状態、つまり閉じた状態となっているが、第1
のタイマー手段19が差動するとオフ状態、つまり開か
れるようになっている。また20は第2のタイマー手段
で、この第2のタイマー手段20は前記切換え用オン、
オフスイッチ1フ0作用後、所定の時間、すなわち要求
する殺虫時間が経過すると自動的に電源を遮断する機能
を有するもので、この第2のタイマー手段20と電源ス
ィッチ16とを連動させるようにしている。21は蚊取
り機能をスタートさせるために第1のタイマー手段19
および第2のタイマー手段20を差動させるスタートス
イッチである。
上記第7図の回路構成において1次にその動作を第8図
にもとづいて説明する。すなわち、第8図のA点で蚊取
り機能を開始させるスタートスイッチ21を押すと、所
定の電気ヒータ14の加熱量100%で加熱蒸発させる
ことができる。そして急速な殺虫効果を必要とする場合
は、殺虫用薬液の濃度をアップさせることにより実現す
ることができる。
にもとづいて説明する。すなわち、第8図のA点で蚊取
り機能を開始させるスタートスイッチ21を押すと、所
定の電気ヒータ14の加熱量100%で加熱蒸発させる
ことができる。そして急速な殺虫効果を必要とする場合
は、殺虫用薬液の濃度をアップさせることにより実現す
ることができる。
第8図のA点から所定の時間T+が経過すると、第1の
タイマー手段19が作動し、切換え用オン、オフスイッ
チ17をオフさせる、つまり開(。これによって、今度
は整流ダイオード15が作用して電気ヒータ14には半
波電流が流れて電気ヒータ14の加熱量は50%になり
、殺虫効果の持続に必要な加熱蒸発量に低減される。そ
してこの切換え用オン、オフスイッチ17が作動した後
、第2のタイマー手段20で設定している所定の時間T
2が経過する。すなわちB点に達すると、第2のタイマ
ー手段20が作動して電源スィッチ16を開き、電源を
遮断する。これにより、電気ヒータ14の加熱量は0%
になるため、安全性と殺虫用薬液の無駄な消費による経
済性を確保することができる。
タイマー手段19が作動し、切換え用オン、オフスイッ
チ17をオフさせる、つまり開(。これによって、今度
は整流ダイオード15が作用して電気ヒータ14には半
波電流が流れて電気ヒータ14の加熱量は50%になり
、殺虫効果の持続に必要な加熱蒸発量に低減される。そ
してこの切換え用オン、オフスイッチ17が作動した後
、第2のタイマー手段20で設定している所定の時間T
2が経過する。すなわちB点に達すると、第2のタイマ
ー手段20が作動して電源スィッチ16を開き、電源を
遮断する。これにより、電気ヒータ14の加熱量は0%
になるため、安全性と殺虫用薬液の無駄な消費による経
済性を確保することができる。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明の電気蚊取
り器は、殺虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒータによる
加熱蒸発量を可変する可変手段を、電気ヒータと直列に
整流ダイオードを接続し、かつこの整流ダイオードと並
列に殺虫用薬液の加熱蒸発量を切換える切換え用オン、
オフスイッチを接続して構成しているため、切換え用オ
ン、オフスイッチがオンしたときは、電気ヒータへ通電
される電量は100%流れることになり、一方、切換え
用オン、オフスイッチがオフしたときは、整流ダイオー
ドの整流作用により、電気ヒータへ通電される電流は半
波整流された形となってその平均電力を1/2に低下さ
せることになり、その結果、電気ヒータによる殺虫用薬
液の加熱蒸発量も切換え用オン、オフスイッチの切換え
のみで任意に調節することができるため、使用環境や用
途に応じて殺虫効果の強1弱が選択できる。
り器は、殺虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒータによる
加熱蒸発量を可変する可変手段を、電気ヒータと直列に
整流ダイオードを接続し、かつこの整流ダイオードと並
列に殺虫用薬液の加熱蒸発量を切換える切換え用オン、
オフスイッチを接続して構成しているため、切換え用オ
ン、オフスイッチがオンしたときは、電気ヒータへ通電
される電量は100%流れることになり、一方、切換え
用オン、オフスイッチがオフしたときは、整流ダイオー
ドの整流作用により、電気ヒータへ通電される電流は半
波整流された形となってその平均電力を1/2に低下さ
せることになり、その結果、電気ヒータによる殺虫用薬
液の加熱蒸発量も切換え用オン、オフスイッチの切換え
のみで任意に調節することができるため、使用環境や用
途に応じて殺虫効果の強1弱が選択できる。
また前記切換え用オン、オフスイッチは、電気ヒータに
よる加熱蒸発時間に応じて殺虫用薬液の加熱蒸発量を調
節可能な第1のタイマーと連動させるようにしているた
め、薬液濃度をアップさせることにより、急速な殺虫機
能を付加することができるとともに、第1のタイマーの
時間経過後は、切換え用オン、オフスイッチが作用して
自動的に殺虫効果の持続に必要な最少限の薬液の加熱蒸
発量にコントロールすることができる。そしてまた前記
切換え用オン、オフスイッチの作用後に所定の時間が経
過すると電源を遮断する第2のタイマー手段を設けてい
るため、安全性と経済性を確保することができる。
よる加熱蒸発時間に応じて殺虫用薬液の加熱蒸発量を調
節可能な第1のタイマーと連動させるようにしているた
め、薬液濃度をアップさせることにより、急速な殺虫機
能を付加することができるとともに、第1のタイマーの
時間経過後は、切換え用オン、オフスイッチが作用して
自動的に殺虫効果の持続に必要な最少限の薬液の加熱蒸
発量にコントロールすることができる。そしてまた前記
切換え用オン、オフスイッチの作用後に所定の時間が経
過すると電源を遮断する第2のタイマー手段を設けてい
るため、安全性と経済性を確保することができる。
さらに前記電気ヒータと並列に、電気ヒータへの通電量
に応じて光量が変わるネオンランプを接続しているため
、使用者はネオンランプをを見ることにより、電気ヒー
タへの通電状態を容易に確認することができるものであ
る。
に応じて光量が変わるネオンランプを接続しているため
、使用者はネオンランプをを見ることにより、電気ヒー
タへの通電状態を容易に確認することができるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す電気蚊取り器の断面斜
視図、第2図は本発明の他の実施例を示す電気蚊取り器
の断面斜視図、第3図は同蚊取り器の回路図、第4図は
電気ヒータの電力と殺虫用薬液の加熱蒸発量との関係を
示すグラフ、第5図および第6図は同電気ヒータの電力
波形図、第7図は本発明の他の実施例を示す回路図、第
8図は第7図の回路の動作説明図である。 4・・・・・・薬液容器、9・・・・・・殺虫マット、
14・・・・・・電気ヒータ、15・・・・・・整流ダ
イオード、17・・・・・・切換え用オン、オフスイッ
ヂ、18・旧・・ネオンランプ、19・・・・・・第1
のタイマー手段、2o・・・・・・第2のタイマー手段
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名皺 懺 く) 電気ヒータ琶方 〉 詳駆 汀 ω 減 1Mぽ」−\敬幅曙
視図、第2図は本発明の他の実施例を示す電気蚊取り器
の断面斜視図、第3図は同蚊取り器の回路図、第4図は
電気ヒータの電力と殺虫用薬液の加熱蒸発量との関係を
示すグラフ、第5図および第6図は同電気ヒータの電力
波形図、第7図は本発明の他の実施例を示す回路図、第
8図は第7図の回路の動作説明図である。 4・・・・・・薬液容器、9・・・・・・殺虫マット、
14・・・・・・電気ヒータ、15・・・・・・整流ダ
イオード、17・・・・・・切換え用オン、オフスイッ
ヂ、18・旧・・ネオンランプ、19・・・・・・第1
のタイマー手段、2o・・・・・・第2のタイマー手段
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名皺 懺 く) 電気ヒータ琶方 〉 詳駆 汀 ω 減 1Mぽ」−\敬幅曙
Claims (3)
- (1)薬液容器内の殺虫用薬液または殺虫マットに含浸
させた殺虫用薬液を加熱蒸発させる電気ヒータと、この
電気ヒータによる加熱蒸発量を可変する可変手段とを備
え、前記可変手段を、電気ヒータと直列に整流ダイオー
ドを接続し、かつこの整流ダイオードと並列に殺虫用薬
液の加熱蒸発量を切換える切換え用オン、オフスイッチ
を接続して構成した電気蚊取り器。 - (2)電気ヒータと並列に、電気ヒータへの通電量に応
じて光量が変わるネオンランプを接続した請求項1記載
の電気蚊取り器。 - (3)切換え用オン、オフスイッチは電気ヒータによる
加熱蒸発時間に応じて殺虫用薬液の加熱蒸発量を調節可
能な第1のタイマー手段と連動させ、さらにこの切換え
用オン、オフスイッチの作用後に所定の時間が経過する
と電源を遮断する第2のタイマー手段を設けた請求項1
または2記載の電気蚊取り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8543889A JP2636413B2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 電気蚊取り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8543889A JP2636413B2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 電気蚊取り器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265425A true JPH02265425A (ja) | 1990-10-30 |
| JP2636413B2 JP2636413B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=13858865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8543889A Expired - Lifetime JP2636413B2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 電気蚊取り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2636413B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002345386A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-03 | Daiwa Denki Kk | 液体式電気蚊取器 |
| US7152809B2 (en) | 2000-06-08 | 2006-12-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Methods and personal protection devices for repelling insects |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP8543889A patent/JP2636413B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7152809B2 (en) | 2000-06-08 | 2006-12-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Methods and personal protection devices for repelling insects |
| US7168630B1 (en) | 2000-06-08 | 2007-01-30 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Methods and personal protection devices for repelling insects |
| JP2002345386A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-03 | Daiwa Denki Kk | 液体式電気蚊取器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2636413B2 (ja) | 1997-07-30 |
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