JPH02265719A - ウエハー及びその成形金型 - Google Patents

ウエハー及びその成形金型

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JPH02265719A
JPH02265719A JP8672289A JP8672289A JPH02265719A JP H02265719 A JPH02265719 A JP H02265719A JP 8672289 A JP8672289 A JP 8672289A JP 8672289 A JP8672289 A JP 8672289A JP H02265719 A JPH02265719 A JP H02265719A
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wafer
terminal
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佐々木 市郎
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1675Making multilayered or multicoloured articles using exchangeable mould halves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウェハー及びその成形金型に係り、特に、成形
時にフープ材をキャビティ内で位置決めする押えビンの
抜き穴を塞ぐのに好適なウェハー及びその成形金型に関
する。
〔従来の技術〕
第7図は従来のウェハーを示すもので、第7図において
、1は端子で、この端子1はフープ状に成形されており
、この端子lには合成樹脂を一体成形してフレーム2が
設けられている。
このように構成されたウェハーの製造方法を次に説明す
る。端子lを有するフープ材を射出成形金型内に搬送し
、可動側型板と固定側型板とを型閉めしてキャビティ内
に溶融樹脂を注入し、固化後、型抜きして第7図に示す
ようなウェハーを得る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記従来技術では、射出成形の際にキャビテ
ィ内で端子1を位置決めする必要があり、そのため、押
えピン3を端子1に当接させていた。
したがって、ウェハーを離型すると、押えピン3の抜き
穴4が形成されてしまうので、例えばプリント基板に実
装されたウェハーに付着しているフシックスを除くのに
洗浄すると、洗浄液が第7図に示す矢印Aのように穴4
からフレーム2内に浸入し、接点不良や接点の劣化等が
生じていた。
これを防ぐためには、押えピン3の抜き穴4を塞ぐため
に合成樹脂をコーティングしたり、接着剤を塗布したり
する後工程が必要であり、工程が多くコスト高となり、
また、コーティング等が不完全で密閉度が充分でない虞
れがあった。
本発明は前記従来技術の課題に漏み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、後工程が不要で、かつ密
閉度が大幅に向上し、トータルコストを低減することが
できるウェハー及びその成形金型を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明に係るウェハーは、
端子と、該端子に一体成形されるとともに、前記端子を
成形時に支持する押え部材を抜いて成形された穴を有す
る第1のウェハー部と、該第1のウェハー部に一体成形
されて前記穴を塞ぐ第2のウェハー部とを備えた構成に
してあり、また、本発明に係るウェハーの成形金型は、
固定側型板と、この固定側型板に対して離接自在な可動
側型板と、この可動側型板と前記固定側型板との接合面
に設け、溶融樹脂を注入するキャビティと、型閉め時に
前記固定側型板と可動側型板との間に介在されているフ
ープ材に当接して前記キャビティ内のフープ材を位置決
めする押え部材とを備え、前記キャビティ内に溶融樹脂
を注入固化して前記フープ材に樹脂を一体成形して取り
出すようにしたウェハーの成形金型において、前記キャ
ビティの下面を規定する前記可動側型板のキャビティ下
面部に対して前記キャビティの上面を規定する前記固定
側型板のキャビティ上面部を複数配設し、前記キャビテ
ィ下面部と第1のキャビティ上面部とにより規定される
第1のキャビティで第1のウェハー部を成形し、前記第
1のキャビティ上面部に換えて前記キャビティ下面部に
第2のキャビティ上面部を対向させて規定される第2の
キャビティで第2のウェハー部を成形し、前記第1のウ
ェハー部の成形時に生じた前記押え部材の抜き穴を前記
第2のウェハー部により塞ぐようにした構成にしである
〔作用〕
前記手段により、成形時に端子を位置決めした押え部材
の抜き穴が形成された第1のウェハー部に一体に第2の
ウェハー部を成形しているので、第2のウェハー部が第
1のウェハー部の穴に充填されて閉塞することになる。
したがって、穴を塞ぐための後加工が不要でトータルコ
ストが安くなり、かつ、密閉度が大幅に向上する。
また、第1のウェハー部成形時と、第2のウェハー部成
形時とで、可動側型板のキャビティは共通で、固定側型
板のキャビティのみ交換するので、型費、加工費を低減
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)、山)は本発明に係るウェハーの1次成形
時、及び2次成形時を示す断面図、第2図は全体構成の
概略を示す正面図、第3図は縦断面図、第4図(a)な
いしTf)は成形の各行程を示す概略断面図、第5図(
a)及び(b)は第4図(a)及び(d)に対応して概
略を示す平面図、第6図は成形行程を示す行程図である
第1図Tblにおいて、10はフープ状に形成された端
子で、この端子10には第1のウェハー部11が一体成
形されている。この第1のウェハー部11は下面が開口
された箱状に形成されており、その天部12に端子10
が埋設されている。この端子lOの下面は第1のウェハ
ー部11の内天面に露出するように成形されている。ま
た、端子IOは第1のウェハー部11に一体成形する際
、成形金型のキャビティ内で位置決めされる必要があり
、そのため、端子lOの上下面には位置決め部材を取り
去って生ずる凹部13が存在する。端子10のr面側(
第1図(b)において)の凹部13を塞ぐように、第1
のウェハー部11の上面には第2のウェハー部14が成
形されて第1のウェハー部11に一体化されている。
次に、前述のウェハーを製造する成形金型について説明
する。
第2図及び第3図において、符号15.16で総括的に
示したのは、固定側金型及び可動側金型であり、Llは
製品X取り出し用の型開き面を、Ltは不要樹脂Y取り
出し用の型開き面を各々示している。
上記固定側金型15は、固定側取付板17、この固定側
取付板17に一体に固着されたランナー形成板部材1B
、固定側取付板17及びランナー形成板部材18に対し
て所定量離接自在でかっ離接方向と直交方向にスライド
自在な固定側型板19等を備えている。上記固定側金型
15には、射出機のノズル20が装着される注入口21
が形成されていて、ノズル20の先端はランナー形成板
部材18の下面に設けられたランナー22と連通してい
る。また、上記固定側型板19はガイドブレート23と
、このガイドブレート23に支持されて上述のスライド
を行なうスライドキャビティ24とから構成されている
。このガイドブレート23及びスライドキャビティ24
には、第3図の型閉め状態において、上記ランナー22
と連通するスプール25が形成されており、このスプー
ル25はビンゲートを介してキャビティ26に連通して
いる。即ち、スライドキャビティ24の下面側には、製
品Xの一方の面を規定する第1のキャビティ上面部27
、及び第2のキャビティ上面部28が交互に形成されて
いる。
29は、前記ランナー形成板部材18に設けられたアン
ダカットされた切欠きで、型閉め状態においては前記ラ
ンナー22と連通しており、第4(a1図示のように樹
脂は切欠き29内にも充填される。そして、後述する前
記不要樹脂Y取り出し用の型開き面し!の型開きの際に
、切欠き29内の樹脂の喰付き力によって不要樹脂Yは
前記ランナー形成板部材18側に密着・保持するように
される。この切欠き29は、ランナー22に対して相当
大きくでき、かつ、樹脂が伸びても保持力に影響がない
ので、不要樹脂Yに対して大きな保持力をもつことが可
能となっている。
30はエアシリンダで、このエアシリンダ30の駆動軸
30aは前記ガイドブレート23を貫通して前記スライ
ドキャビティ24に固定されている。このエアシリンダ
30を動作することにより、スライドキャビティ24は
ガイドブレート23のガイド溝23aに沿ってスライド
自在されることになる。なお、エアシリンダ30はガイ
ドブレート23に取付けられており、ガイドブレート2
3の前記離接動とともに移動される。
31は、前記固定側取付板17に設けられた不要樹脂Y
押出し・分離用のエジェクト機構で、エアシリンダ等の
適宜の駆動源で作動する往復板32、該往復板32に固
着されたエジェクトビン33、及びサポートビン34を
備えている。そして、エジェクトビン33の先端は、型
閉め状態において前記切欠き29の上底面と面一な位置
にあるようにされている。
35は、可動側金型16に設けられたキャビティ位置決
めビンで、このキャビティ位置決めビン35の先端は、
前記スライドキャビティ24に穿設された位置決め用孔
36に挿入される。したがって、型閉め状態時にスライ
ドキャビティ24は可動側金型16の可動側型板37に
対して正確に位置決めされるようになっている。
前記可動側金型16は、可動側取付板38、この可動側
取付板38に一体に固着されたスベーサブロック39、
このスペーサブロック39に一体に固着された可動側型
板37、エジェクタプレート40、エジェクタロックプ
レート41等を備えている。上記可動側型板37の上面
には、前記した製品Xの他方面を規定するキャビティ下
面部42が形成されていて、第3図の型閉め状態におい
ては、可動側型板37と前記固定側型板19は密着して
、キャビティ26が構成されている。
このキャビティ26は本実施例において、2種類の形状
となっている。即ち、可動側型板37の1つのキャビテ
ィ下面部42に対応する固定側型板19のキャビティ上
面部として、前述の如く第1、第2のキャビティ上面部
27.28が設けられている。この第1のキャビティ上
面部27とキャビティ下面部42によって規定されるキ
ャビティによって1次成形が行なわれる。そして、キャ
ビティ下面部42に対してスライドキャビティ24をス
ライドさせて第1のキャビティ上面部27の換わりに第
2のキャビティ上面部28を対向させる。この第2のキ
ャビティ上面部28と1次成形により形成された第1の
ウェハー部11の上面によって規定されるキャビティに
よって2次成形が行なわれる。この2次成形は1次成形
後残る位置決め部材の抜き跡を埋め込み、密閉性を向上
させるものである。
43はパイロットビンで、このパイロットビン43は、
可動側型板37と固定側型板19との間を搬送されるフ
ープ材の位置決め孔に挿入され、フープ材をキャビティ
に対して位置決めするものである。このフープ材は前記
端子10が多数連設されており、このフープ材は第2図
に示す送り装置44によって送出されている。このフー
プ材は第3図において紙面に直交する方向に搬送されて
おり、この搬送方向と同方向にスライドキャビティ26
はスライドできるように設定されている。
そして、フープ材の両側縁はフープ材用ガイド板45に
より位置決めされている。このフープ材用ガイド板45
は可動側型板37に取付けられている。
前記エジェクタプレート40には、図示しないが製品X
突き出し用のエジェクタビンが固着されており、このエ
ジェクタビンは可動側型板37を貫通している該部材2
4に対して相対摺動可動となっていると共に、型閉め状
態においてはエジェクタピンの先端面はキャビティ下面
部42の一部を成すべく、可動側型板37の上面側主平
面と面−高さに位置付けられている。なお、エジェクタ
ビンの本数は各製品Xに対応していた数が設けられてい
ることは言うまでもない。
46はガイド板支持ビン、47は可動側型板37に設け
られた位置決めビンで、この位置決めビン47はガイド
板支持ビン46に対して弾設され、ガイド板支持ビン4
6の位置決め溝に係合されるようになっている。
次に、このように構成された成形金型による成形方法を
第4図乃至第6図に基づいて説明する。
まず、1次成形を行なう。この1次成形時には、第4図
(a)及び第5図(alに示すように可動側型板37の
各キャビティ下面部42.42に対向してスライドキャ
ビティ24の第1のキャビティ上面部27が位置されて
いる。この第1のキャビティ上面部27にはフープ材の
端子10をキャビティ内で位置決めする必要があり、例
えば押えビンが配設されている。第4図(alの型閉め
状態時に、射出機の前記ノズル20から溶解樹脂がラン
ナー22、スプール25、ビンゲートを経由して前記キ
ャビティに充填される。このランナー22は第5図(a
lに示すように2叉状に分かれて2ケ所のキャビティに
連通されており、したがって、2個取りとなっている。
注入された樹脂は、キャビティ内においてキャビティ内
の端子10に一体成形され、第1図(a)に示す第1の
ウェハー部11が成形される。
この1次成形におけるウェハーには、端子10をキャビ
ティ内で位置決めするための位置決め部材の抜き跡が残
っている。また、注入された樹脂のうち残余の金型内の
樹脂は不要樹脂Yとなる。
この状態から前記可動側金型16が図示せぬ駆動源によ
って図示下方に移動を始める。この可動側金型16の移
動により、製品X取り出し用の型開き面し、が開き始め
、金型内の樹脂は脆弱な前記ピンゲート部分で切断され
、製品Xと不要樹脂Yとに分離される。そして、可動側
金型16は更に下方に移動し、固定側型板19も移動し
、前記不要樹脂Y取り出し用の型開きL2も開き始める
この型開き面L1の開き動作に際し、前記不要樹脂Yは
ランナ一部分を、前記ランナー形成板部材18の切欠き
29内の樹脂により相当に強い保持力によって保持され
ているため、不要樹脂Yは常に確実にランナー形成板部
材18側に密着した状態で、固定側型板19から分離さ
れる。続いて、更に可動側金型16が下方移動を続け、
型開き面L2が所定型開いた時点で、前記エジェクト機
構31が作動して前記エジェクトビン33を下方に移動
させる。これによって、不要樹脂Yの切欠き29内の樹
脂がランナー形成板部材18から押出されて該部材18
から不要樹脂Yは分離し、適宜の手段で取り出される(
第4図(bl)、尚、不要樹脂Yを取り出す手段として
は、パケットを型開きの途中に型開きを中間停止させて
挿入し、このパケットに不要樹脂Yを落下させることに
よって行なっている。このようにして、一連の型開き行
程は終了して1次成形が行なわれる。
次に、2次成形を行なう。この2次成形は、第4図(b
lの状態からスライドキャビティ24をエアシリンダ3
0を動作して左方にスライドさせる。
このスライド動により、第4図(C1に示すように、可
動側型板37の各キャビティ下面部42に対向するスラ
イドキャビティ24のキャビティ上面部が、1次成形時
における第1のキャビティ上面部27から第2のキャビ
ティ上面部28に換えられる。したがって、2次成形時
には、第2のキャビティ上面部28とキャビティ下面部
42によってキャビティが規定されることになる。
第4図(C)の状態から可動側金型16を上動させて第
4図(d)に示す型閉め状態とする。第4図(d)の状
態では、前記ランナー22と第2のキャビティ上面部2
8に連通するスプール25とが連通され、第1のキャビ
ティ上面部27のスプール25とは連通していない(第
5図(b))。第4図(d)の状態において、キャビテ
ィ内には1次成形によるウェハーがそのまま残されてお
り、この状態で再びノズル20から1次成形と同種の溶
解樹脂がランナー22、スプール25、ビンゲートを経
由して2次成形用のキャビティに充填される。この充填
により、第1のウェハー部工1の抜き跡を塞いで第2の
ウェハー部14が一体成形され、密閉性が向上される。
この第4図(d)の状態から前述の1次成形における型
開きと同様に型開きを行ない、第4図(e)に示すよう
に不要樹脂Yをランナー成形板部材18から分離し、パ
ケットにより取り出す。
一方、2次成形における不要樹脂Yの金型からの分離・
取り出しに相前後して、前記エジェクトプレート40が
図示せぬ突き出し装置により押し出されるため、製品X
はエジェクトビンによって可動側型板37から突き出し
・分離され、製品Xは適宜の手段によって取り出される
(第4図(f))。
このようにして、一連の型開き行程は終了し、2次成形
が完了し、第1図(blに示す如きウェハーが得られる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、接着剤の塗布等
の後工程が不要で、かつ密閉度が大幅に向上し、トータ
ルコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の実施例を示すもので、第
1図(al、(b)は本発明に係るウェハーの1次成形
時、及び2次成形時を示す断面図、第2図は全体構成の
概略を示す正面図、第3図は縦断面図、第4図(alな
いしくf)は成形の各工程を示す概略断面図、第5図(
a)及び(blは第4図(a)及び(d)に対応して概
略を示す平面図、第6図は成形工程を示す行程図、第7
図は従来のウェハーの縦断面図である。 10・・・・・・端子、11・・・・・・第1のウェハ
ー部、14・・・・・・第2のウェハー部、15・・・
・・・固定側金型、16・・・・・・可動側金型、24
・・・・・・スライドキャビティ、27・・・・・・第
1のキャビティ上面部、28・・・・・・第2のキャビ
ティ上面部、42・・・・・・キャビティ下面部。 11L 第 (b) 図 第 図 第5図 第5図 (b) 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端子と、該端子に一体成形されるとともに、前記
    端子を成形時に支持する押え部材を抜いて成形された穴
    を有する第1のウェハー部と、該第1のウェハー部に一
    体成形されて前記穴を塞ぐ第2のウェハー部とを備えた
    ことを特徴とするウェハー。
  2. (2)固定側型板と、この固定側型板に対して離接自在
    な可動側型板と、この可動側型板と前記固定側型板との
    接合面に設け、溶融樹脂を注入するキャビティと、型閉
    め時に前記固定側型板と可動側型板との間に介在されて
    いるフープ材に当接して前記キャビティ内のフープ材を
    位置決めする押え部材とを備え、前記キャビティ内に溶
    融樹脂を注入固化して前記フープ材に樹脂を一体成形し
    て取り出すようにしたウェハーの成形金型において、前
    記キャビティの下面を規定する前記可動側型板のキャビ
    ティ下面部に対して前記キャビティの上面を規定する前
    記固定側型板のキャビティ上面部を複数配設し、前記キ
    ャビティ下面部と第1のキャビティ上面部とにより規定
    される第1のキャビティで第1のウェハー部を成形し、
    前記第1のキャビティ上面部に換えて前記キャビティ下
    面部に第2のキャビティ上面部を対向させて規定される
    第2のキャビティで第2のウェハー部を成形し、前記第
    1のウェハー部の成形時に生じた前記押え部材の抜き穴
    を前記第2のウェハー部により塞ぐようにしたことを特
    徴とするウェハーの成形金型。
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