JPH0226579Y2 - - Google Patents

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JPH0226579Y2
JPH0226579Y2 JP15481284U JP15481284U JPH0226579Y2 JP H0226579 Y2 JPH0226579 Y2 JP H0226579Y2 JP 15481284 U JP15481284 U JP 15481284U JP 15481284 U JP15481284 U JP 15481284U JP H0226579 Y2 JPH0226579 Y2 JP H0226579Y2
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JP
Japan
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ring
valve body
sleeve
fluororesin
caulking
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JP15481284U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はバルブボデーにフツ素樹脂リングを
自動的に組みつける装置に関するものである。
〔従来技術〕
フツ素樹脂リングをバルブボデーの溝に組み付
ける際組み付け前にフツ素樹脂リングの内径寸法
をバルブボデーの溝の外径とほぼ同じにする必要
がある。このため組み付けの際はフツ素樹脂リン
グの内径を拡大し、バルブボデーの溝に嵌め込ん
だ後に溝の内径まで締める必要がある。従来はこ
の作用を第5〜7図に示すように手作業で行なつ
ていた。すなわち、第5図ロに示す円錐部21a
及び円筒部21bよりなる治具21の円錐部21
aにフツ素樹脂リング5(この内径は円筒部21
bより小さい)を嵌め、第5図イに示すウレタン
製のパツド22をフツ素樹脂リング5に押しつけ
て、フツ素樹脂リング5を拡大させる。この拡大
したフツ素樹脂リング5を第6図のバルブボデー
4のリング溝3aに配置し、第7図に示す収縮ツ
ール23をレバー23aを介し繰り返し開閉して
フツ素樹脂リング5を収縮させリング溝3aに嵌
め込んでいた。
然しこの方法は手作業であるため作業時間が長
くなるだけでなく作業に熟錬を必要とし、また、
フツ素樹脂リングの収縮径にもばらつきがあつ
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この考案は作業が簡単で作業時間が短く、しか
もバルブボデーに組みつけ後、フツ素樹脂リング
の収縮径にばらつきのない自動リング組付装置の
提供を課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の課題を解決するためにこの考案は、外周
面に複数のリング溝を有する筒状のバルブボデー
の外周面に取り外し可能に嵌着した円筒部とその
前端に接続する中空の台形円錐部とからなるスリ
ーブと、バルブボデーの内周面に挿入され、バル
ブボデーを保持する取付治具と、スリーブの台形
円錐部に挿入されたバルブボデーのリング溝と同
数のフツ素樹脂リングをその半径を拡大しながら
1個宛台形円錐部から円筒部に押しやりバルブボ
デーのリング溝に対応した位置に配置するパツド
と、バルブボデーに嵌着したスリーブの円筒部上
に配設した前記リングを上、下から保持する上下
動可能のリングシヤツタ及びかしめピースからな
るかしめホルダーと、フツ素樹脂リング及びスリ
ーブをかしめホルダーにより保持した状態でスリ
ーブをバルブボデーよりノツクアウトするノツク
アウトロツドと、スリーブをバルブボデーよりノ
ツクアウトした状態で前記かしめホルダーのかし
めピースを介してフツ素樹脂リングを上、下から
バルブボデーのリング溝にかしめるかしめ機構と
から構成されている。
〔考案の作用〕
上記の構成により、フツ素樹脂リングは1個宛
スリーブに供給され、ウレタン製の押込みパツド
によりスリーブの台形円錐部を経て円筒部に押し
込まれその半径を拡大しながらバルブボデーの各
リング溝に対応する位置に配置される。
次に水平のの取付治具にバルブボデーを取りつ
け、このバルブボデーの外周面に上記フツ素樹脂
リング付きスリーブを嵌装し、バルブボデーのリ
ング溝とフツ素樹脂リングとを整合させて、かし
めホルダーを上、下から作動させてそのリングシ
ヤツタ及びかしめピースによりフツ素樹脂リング
及びスリーブを上下より保持した後ノツクアウト
ロツドによりスリーブをバルブボデーよりノツク
アウトする。次にかしめ機構によりかしめピース
を作動させ、フツ素樹脂リングをバルブボデーの
リング溝に収縮嵌着する。
〔実施例の説明〕
以下実施例に示す第1〜4図によりこの考案を
説明する。第1図において上下方向の治具シヤフ
ト1には、スリーブ2が嵌着されている。スリー
ブ2は台形円錐部2aとこれに接続する薄肉円筒
部2bとから構成されており、薄肉円筒部2bの
内径はバルブボデー3の外周面に嵌脱可能の寸法
に設定されている。スリーブ2の直上方にはウレ
タン製の台形円錐形のパツド4が図示しないシリ
ンダにより上下動可能に配置されている。スリー
ブ2の台形円錐部2aにはマガジン18から水平
方向に押し出されたフツ素樹脂リング5が嵌込ま
れ、このフツ素樹脂リング5はパツド4によりス
リーブ2の薄肉円筒部2bに半径を拡大させて押
し込まれる。フツ素樹脂リング5はバルブボデー
3のリング溝3aの数(第1図では4個)だけ薄
肉円筒部2bに押し込まれそのピツチはリング溝
3aのピツチに合致するようにパツド4により位
置調整されている。
第2図に示すようにバルブボデー3は、取付治
具6に水平方向に取りつけられ、バルブボデー3
の外周面に前述のフツ素樹脂リング付きスリーブ
2がその薄肉円筒部2bにより嵌装されている。
この際バルブボデー3の4個のリング溝3aに
は、スリーブ2上の4個のフツ素樹脂リング5が
対向している。この時スリーブ2内にバルブボデ
ー3を経てノツクアウトロツド7が押し込まれ、
同ロツド7の先端が図示しないリミツトスイツチ
に接触すると、ラツク8,9が図示しない駆動源
により駆動され、「それに伴つてこれらのラツク
8,9にそれぞれ取り付けられたかしめホルダ1
0がそれぞれ上方及び下方へ移動する。
それぞれのかしめホルダ10には半円形の端面
を有する5個のリングシヤツタ11及びこれらの
リングシヤツタ間にスライド可能に配設された同
じく半円形の端面を有する44個のかしめピース1
4が取り付けられている。また、各かしめピース
14はスライダ13を介してかしめ機構としての
かしめ用シリンダ12又はかしめ用シリンダ16
に連結されている。なお、常態においては、リン
グシヤツタ11の端面とかしめピース14の端面
との間には段差が形成されるように設定されてお
り、この段差によつて両者間に4本の半円形のリ
ング室15が形成されている。そのため、かしめ
ホルダ10がそれぞれ上方及び下方へ移動するこ
とによつて、スリーブ2上の4個のフツ素樹脂リ
ング5がフツ素樹脂リング室15に受容される。
そして、フツ素樹脂リング5がフツ素樹脂リング
室15に完全に受容された後、ノツクアウトロツ
ド7がさらに押し込まれ、スリーブ2がバルブボ
デーからノツクアウトされる。
次に下部にかしめ用シリンダ12が作動され、
シリンダ12にスライダ13を介して取りつけた
かしめピース14がフツ素樹脂リング室15内を
上昇し、フツ素樹脂リング5をバルブボデー3の
リング溝3aに嵌め込む。次に上部のかしめ用シ
リンダ16が作動され、フツ素樹脂リング5を上
方から押圧するがこの時フツ素樹脂リング5は下
からかしめピース14により支持されているので
次第に圧縮され、かしめ用シリンダの前進端で数
秒間保持されて、リング溝3a内に収縮して嵌合
し、適正な直径となる。このかしめ動作中はラツ
ク8,9はかしめの反力を受ける楔シリンダ19
によりバツクアツプされているので動かない。
最後にバルブボデー3はレバー17のアンロツ
ク動作によりアンクランプされ、装置の動作は完
了する。
〔考案の効果〕
この考案は上述の機構を有するので次のような
優れた効果を有する。
(イ) 従来の手作業に比較して工数が非常に減少
し、作業時間が短縮された。
(ロ) 従来の手作業ではフツ素樹脂リングの収縮作
業に熟錬を必要としたがこの装置により未熟者
でも容易にできるようななつた。
(ハ) 従来の手作業ではフツ素樹脂リングの収縮に
ばらつきがあつたが、この装置によりばらつき
はなくなつた。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図イは
フツ素樹脂リングを拡大してスリーブにセツトす
る状態を示す正面図である。第1図ロはフツ素樹
脂リング押込み用パツドの底面図である。第2図
はバルブボデーにスリーブを嵌合させる状態を示
す正面図である。第3図はバルブボデーのアンク
ランプ状態を示す正面図である。第4図イはかし
めホルダーの斜視図である。第4図ロは第4図イ
の分解図である。第5図イはフツ素樹脂リング押
込み用パツドを示す。第5図ロはフツ素樹脂リン
グ拡大用治具の正面図を示す。第6図はバルブボ
デーの正面図を示す。第7図はフツ素樹脂リング
収縮用ツールを示す。 2……スリーブ、3……バルブボデー、4……
パツド、5……フツ素樹脂リング、6……取付治
具、7……ノツクアウトロツド、10……かしめ
ホルダー、11……リングシヤツタ、12……か
しめ用シリンダ、14……かしめピース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周面に複数のリング溝を有する筒状のバルブ
    ボデーの外周面に取り外し可能に嵌着される円筒
    部とその前端に接続する中空の台形円錐部とから
    なるスリーブと、バルブボデーの内周面に挿入さ
    れ、バルブボデーを保持する取付治具と、スリー
    ブの台形円錐部に挿入されたバルブボデーのリン
    グ溝と同数のフツ素樹脂リングをその半径を拡大
    しながら1個宛台形円錐部から円筒部に押しやり
    バルブボデーのリング溝に対応した位置に配置す
    るパツドと、バルブボデーに嵌着したスリーブの
    円筒部に対して離接可能のかしめホルダーと、こ
    のかしめホルダーに取り付けられたリングシヤツ
    タと、このリングシヤツタ間にスライド可能に取
    り付けられたかしめピースと、フツ素樹脂リング
    を前記リングシヤツタと前記かしめピースとの間
    に形成されたリング室内に保持した状態でスリー
    ブをバルブボデーよりノツクアウトするノツクア
    ウトロツドと、スリーブをバルブボデーよりノツ
    クアウトした状態で前記かしめピースを動作させ
    てフツ素樹脂リングを上、下からバルブボデーの
    リング溝にかしめるかしめ機構とからなる自動リ
    ング組付装置。
JP15481284U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH0226579Y2 (ja)

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JP15481284U JPH0226579Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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JP15481284U JPH0226579Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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JPS6168830U JPS6168830U (ja) 1986-05-12
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JP15481284U Expired JPH0226579Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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BE1018010A3 (nl) * 2008-06-13 2010-03-02 Atlas Copco Airpower Nv Werkwijze voor het met een klempassing monteren van een bus rond een gedeelte van een as.

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JPS6168830U (ja) 1986-05-12

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