JPH02265809A - 鉄粉等の除去機構を有するコンベア装置 - Google Patents

鉄粉等の除去機構を有するコンベア装置

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JPH02265809A
JPH02265809A JP8529489A JP8529489A JPH02265809A JP H02265809 A JPH02265809 A JP H02265809A JP 8529489 A JP8529489 A JP 8529489A JP 8529489 A JP8529489 A JP 8529489A JP H02265809 A JPH02265809 A JP H02265809A
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JP
Japan
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iron powder
chain
molding
suction
removal mechanism
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Pending
Application number
JP8529489A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Okamura
岡村 幸廣
Yoshikazu Morimoto
森本 欣万
Masao Haruna
春名 将雄
Tokio Matsui
時男 松井
Teruya Kobayashi
小林 照哉
Hachirou Funahiki
舟引 八郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSP Corp
Original Assignee
JSP Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は鉄粉等の除去機構を有するコンヘア装置に関し
、詳しくは成型用シートを鉄粉等により汚)貝等させる
ことなく成型機内を搬送させることができるコンヘア装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、成型機にて所定形状に成型を行って各種成型品を
得るための成型用シートを搬送するコンヘア装置として
は、第3図に示すように成型機2の作業ラインに沿って
回動するチェーン3に設けられた係止突片4に成型用シ
ート5の両端部を突刺、保持させてba送を行う構造か
らなるものが知られている0図中、7はチェーン3を支
持ガイドするためのチェーンレールを示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の如きコンベア装置は稼働中にチェ
ーン3とチェーンレール7とが擦れ合うためレール7が
磨滅して鉄粉が発生したり、またレールのL[を防止す
るために使用している潤滑油が成型機における熱により
カーボン化してカーボンを発したり、その他にも樹脂屑
等の浮遊した埃塵が存在しており、そしてこれらの鉄粉
、カーボン、埃塵等が静電気等によりレールに付着・蓄
積し、その付着物が回動するチェーンにより飛散し、結
果的に静電気等によって成型用シートに(成型前、成型
後のいずれにおいても)付着してしまう欠点があった。
この成型用シートへの鉄粉等の付着は、シートを汚損さ
せてしまうため当然のことながら好ましいものではなく
、特に食品用トレー等のような食品用成型品の成型では
全品に対して行う品質検査工程において衛生上不良品と
して取り扱われてしまい、大きな課題となっていた。
また従来の装置は鉄粉等が発生した場合、コンベア装置
を停止して分解し、鉄粉等の除去作業を定期的に行わな
ければならず、その作業の所要時間は通常、約24時間
を要すものであり、従って、生産効率の低下を招く欠点
があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、搬送中の成型用シートが摩耗等により発生する鉄粉等
の付着により汚損される虞れがない鉄粉等の除去機構を
装備したコンベア装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、 「熱可塑性合成樹脂からなる成型用シートを回動するチ
ェーンに設けられた係止突片に突刺させて成型機内を搬
送させるコンベア装置において、チェーン及びチェーン
レールを覆うガイドカバーと、該カバーの所定箇所に設
けられた吸引孔と、該吸引孔に配管を介して連結してな
る吸引機とから構成される除去機構を設けたことを特徴
とする鉄粉等の除去機構を有するコンベア装置、」を要
旨とする。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
本発明のコンベア装置1は、第1図に示すように成型用
シートの成型を行うための従来公知の成型機2に適宜設
置して使用する搬送装置である。
即ち、装置1は成型機2による成型作業ラインに沿って
回動するように構成されたチェーン3に所定間隔をおい
て設けた係止突片4に成型用シート5の端部を突刺させ
て、成型用シート5の搬送を行うものである(第2図)
、上記チェーン3は、モーターに連結されたスプロケッ
ト6等により回転駆動するものであり、チェーンレール
7により支持カイトされて回動するように設けられてい
る。
本発明コンベア装置1には鉄粉等の除去機構8が設けら
れており、除去機構8は第1図及び第2図に示すように
、チェーン3とチェーンレール7を覆うガイドカバー9
と、該カバー9の所定箇所に設けられた吸引孔10と、
該吸引孔lOに配管11を介して連結してなる吸引機1
2とから構成されている。
ガイドカバー9は、コンベア装置の機能を損なわない程
度に出来る限りチェーン3とチェーンレール7を覆う状
態で設けられる。特に鉄粉、カーボン等が発生し易い部
位に設けることが好ましい。
吸引孔10は、上記カバー内やその周辺で発生する鉄粉
、カーボン等を吸引するための導入口であり、該カバー
11の所定箇所に適宜な数量穿設されている。また吸引
孔IOは配管11を介して吸引機12に連結されており
、この吸引機12としては従来公知の集塵機等を使用す
ることができる。
上記のように構成された除去機構8は、吸引機12の吸
引作用により吸引孔lOからガイドカバー9やその周辺
に存在する鉄粉等を吸引し、配管11を通して外部に排
出させることができる。
本発明に使用する熱可塑性樹脂からなる成型用シート5
の具体的材質としては、例えばポリスチレン系樹脂、ポ
リオレフィン系樹脂、それらの共重合樹脂、ポリエステ
ル系樹脂、ポリカーボネート樹脂、ナイロン系樹脂、ポ
リフェニレンエーテル系樹脂、ポリスルフォン系樹脂、
塩化ビニル系樹脂、又は其等の混合物や、さらにそれら
と無機物の混合組成物があげられ、構造的には発泡シー
ト、無発泡シート、又はそれらの複合体等が挙げられる
。また本発明装置を適用できる成型機は、その構成等は
特に限定されるものではない。
次に、上記の如き本発明のコンベア装置1を設置した成
型機2を使用して成型用シートを成型する場合について
説明する。
成型用シート5をチェーン3の係止突片4に突刺させて
コンヘア装置1に!3i置する。成型用シート5はチェ
ーン3の回動により、まず成型機2のヒータ一部13に
搬送されて加熱軟化され、次いで成型部14の所定位置
まで搬送されて停止する。そこで、成型部14における
上部金型15がピストンシリノダー等により下降して下
部金型16との間で成型用シート5が加圧挟持され、該
シート5に所定の成型品形状が賦型される。成型後、上
部金型15が上昇退避すると、チェーン3が再び回動し
て成型された成型用シート5を裁断等の次工程に移送す
る。
以上の作業工程中、除去機構8を作動されることにより
、ガイドカバー9内やその周辺で発生する鉄粉等が吸引
機12の吸引力によって吸引孔11から吸引除去され、
その結果、成型用シート5に鉄粉等が付着することがな
い。
本発明者等は、本発明のコンベア装置を設置した成型機
により食品用トレーの成型を実際に行ったところ、この
コンベア装置を設置する以前は2ケ月間も稼動すれば必
ず鉄粉、カーボン、樹脂屑等が成型用シートに付着して
いたものが、この装置設置後は7ケ間経過後においても
鉄粉等の付着がないことを確認することができた。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のコンヘア装置は前記した
ような構成からなる除去機構を設けてなるため、チェー
ンレール等の磨滅により発生する鉄粉を始め、カーボン
、樹脂屑等の埃塵等が装置稼動中に連続的に排出除去さ
れ、その結果、上記の鉄粉等が成型用シートへの付着す
ることを未然に且つ確実に防止することができる。
従って、本発明装置を設置した成型機によれば鉄粉等の
付着により成型用シートを汚I員させる問題が解消され
、成型作業効率を高めることができ、特に食品用成型品
の成型においては成型品の全品品質倹査を省くことがで
き、ひいては汚損のない衛生的な成型品の製造を可能な
らしめることができる顕著な利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は成型機に本発明のコンベア装置を設置した一実
施例を示す斜視図、第2図は本発明装置の要部を示す一
部拡大斜視図、第3図は従来のコンベア装置例を示す説
明略図である。 1・・・コンヘア装置  2・・・成型機3・・・チェ
ーン 5・・・成型用シート 8・・・除去機構 10・・・吸引孔 12・・・吸引機 4・・・係止突片 7・・・チェーンレール 9・・・ガイドカバ 11・・・配管 第  2 第  3 図 −6′I

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱可塑性合成樹脂からなる成型用シートを回動するチェ
    ーンに設けられた係止突片に突刺させて成型機内を搬送
    させるコンベア装置において、チェーン及びチェーンレ
    ールを覆うガイドカバーと、該カバーの所定箇所に設け
    られた吸引孔と、該吸引孔に配管を介して連結してなる
    吸引機とから構成される除去機構を設けたことを特徴と
    する鉄粉等の除去機構を有するコンベア装置。
JP8529489A 1989-04-04 1989-04-04 鉄粉等の除去機構を有するコンベア装置 Pending JPH02265809A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020003463A (ko) * 2000-07-04 2002-01-12 정영호 폐지압축장치에 있어서의 폐지걸림제거장치
KR100681876B1 (ko) * 2005-07-28 2007-02-12 (주)디씨팩 자동 이송장치
JP2007230712A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Daio Paper Corp ログ搬送装置

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