JPH02265971A - ナフタロシアニン化合物及びその製造方法 - Google Patents

ナフタロシアニン化合物及びその製造方法

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JPH02265971A
JPH02265971A JP1087230A JP8723089A JPH02265971A JP H02265971 A JPH02265971 A JP H02265971A JP 1087230 A JP1087230 A JP 1087230A JP 8723089 A JP8723089 A JP 8723089A JP H02265971 A JPH02265971 A JP H02265971A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
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    • C07F9/02Phosphorus compounds
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    • C07F9/6561Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom containing systems of two or more relevant hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring or ring system, with or without other non-condensed hetero rings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ナフタロシアニン化合物および金属ナフタロ
シアニン化合物(以下、両化合物を合わ仕て「(金属)
ナフタロシアニン化合物」という。)、ならびにそれら
の合成中間体として有用なホスホリル基を有する2、3
−ジ置換ナフタレン化合物およびそれらの製造方法に関
し、さらに詳しくは、近赤外領域の光に対して強い吸収
を示し、安定でかつ一般の有機溶媒に対し良溶解性を示
す新規なナフタロシアニン化合物に関するものである。
(従来の技術) ナフタロシアニン化合物は、光、熱、温度等に対して安
定、かつ、堅牢性に優れた化合物であり、近赤外吸収色
素とj−で知られている。
近赤外吸収色素としては、ソアニン系、フタロンアニン
系、ジチオニッケル錯体、ナフトキノン系、アントラキ
ノン系、インドフェノール系、アゾ系等が提案されてお
り、その応用分野は、光デ、fスク、コンパクトディス
ク、レーザープリンターレーザー読み取り、あるいは電
子写真感光体、半導体受光素Pの赤外線カットフィルタ
ーなど多岐に亙る。
近年、レーザー、就中、半導体レーザーを用いて音声、
画像、情報などを記録、再生する光記録媒体に関する提
案は多く、例えば光ディスクの記録層に近赤外吸収色素
を用いた提案とし゛乙特開昭61−25886号、特開
昭61−163891号、特開昭61233287号、
特開昭6372591(以」ニナフタロンアニン色素)
、特開昭62−1.22788号、特開昭63−393
88号(以上フタロシアニン色素)、特開昭60252
344号、特開昭61−16891号(以上シアニン系
色素)等を挙げることができる。
ところで、半導体レーザーを熱エネルギーに変換し、ピ
ットを形成1.5、記録部と非記録部の反射率の差を誘
起し、光信号を記録するDRANV型に用いられる色素
には、1・・−ザー発信域に大きい吸収を持つこと、高
い反射率をもつこと、保存耐性の良いことおよび均一な
記録媒体膜が1υられること等が要求されている。
(2かし、上記のシアニン色素は耐光堅牢性が低いため
、これを用いた光記録媒体は保存安定性の而で十分満足
できるものではなかった。また、フタロシアニン色素、
ナフタロノアーン色素に関する提案のものは、溶解性に
優れるC3のが少ないこと、極性有機溶媒に溶解性を示
4゛(7のが少ないこと等のために、均一な記録媒体膜
か得られない等の塗布法による製膜上の問題があった。
さらに、溶解性向」−などを目的としたナフタロシアニ
ン化合物の提案として、例えば、米国特許第44927
50号、特開昭61−215662号公報、特開昭61
−215663号公報に開示されたナフタレン環にアル
キル基、置換シリル基、アルコキン基、フェノキシ基あ
るいはアラルコキシ基が置換したナフタロシアニン化合
物、あるいは、特開昭63−72761号公報、特開昭
61−95269号公報に開示された、中心金属にアル
コキシ、アルキルシロキシが置換したナフタロシアニン
化合物を挙げることかできる。しかし、これらの化合物
はポリカーボネイト等の基板りの案内溝にダメージを与
え難い有機溶媒、例えば、アルコールに対する溶解性が
低い等の問題を有する。
(発明が解決しようとする課題) 上記の事情に鑑み、本発明は近赤外光を吸収する能力に
優れると共に、スピンコーティング等、塗布法による光
記録媒体の製膜形成に存初に使用できる溶解性に優れた
新規な(金属)ナフタロシアニン化合物を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、近赤外吸収色素におけろ上記I5た問題点
を解決するために耐光性に優れたナフタロシアニン化合
物に着目し、これを形成するナフタレン環にアリール基
、アルキル基またはアルコキシ基を有するホスホリル基
を置換することにより、゛r導体レーザーの発信波長の
吸収性1ルに優れるのみならず種々の6機溶剤、特に、
アルコール系溶剤等の極性溶剤に対4−る溶解性に優れ
た新規な(金属)ナフタロシアニン化合物を(すること
ができることを見出して、本発明に至ったものである。
即し、一般式: それぞれ独立にヒドロキシル基、アルキル基、アリール
基または炭素数マー+0のアルコキシ基を示す。)、M
は211、金属、金属酸化物または金属塩化物を示す6
] で表わされる士フタロンアニン化合物および金属ナフタ
ロシアニン化合物とその製造方法を提供計る。
本発明による上記(金属)ナフタロシアニン化合物は、
Xで示される基かナフタレン環に置換していることを特
徴とする。
上記式[1]中、ナフタレン環上の置換基Xは、それぞ
れ独立にR’とR2で示されるアリール基、アルキル基
または炭素数1〜10のアルコキシ基をrTするホスホ
リル基であって、例えば、−P(=oXr、5Fys)
t、 P (−08,0Ctt−(s)y、−P(0)
(C+oHt+)t、−P (= OXO1−1)tで
ある。また、この1を換基Xはナフタレン環の5位、6
位、7位または8位の何れの位置に置換していてもよい
上記式[1]中、Mは、ナフタロシアニン化合物である
場合は2H(水素)を表わし、また、金属ナフタロシア
ニン化合物である場合は、Cu、 Zn、N 1% C
os F e、 G e、 S nSP bs T 1
% Crs Mn−A&、In等の金属、Ti=O1V
=O1Sn=O等の金属酸化物、あるいはSiC&t、
GeCQ、t、 Af2Cf2.5nC1ffi、In
c&等の金属塩化物を表わす。
また、下記一般式: 上記一般式〔2]で表わされる中間体の合成法は、例え
ば3−または4−プロモーローキシレンとホスフィンオ
キシトあるいは触媒の存在下ホスファイトと反応し、一
般式 [式中、Xは前記と同意義。] で表わされるX置換−〇−キシレンを得、次に、これを
N−ブロモこはく酸イミドと反応させ、般式: c式中、Xは前記と同意義。] で表わされる置換基Xを有する2、3−ジンアノナフタ
レンは、本発明による上記ナフタロシアニン化合物の合
成中間体である。
置換基Xは、ナフタレン環の5位または6位のいずれか
の位置に置換してらよい。
[但し、式中Xは前記と同意義。] で表わされる化合物を得、さらに、これを一般式:で表
わされるフマロニトリルと反応させて製造することがで
きる。
上記式[3]で表わされる化合物の合成において使用さ
れるホスフィンオキシトとしては、例えばクロロジエチ
ルホスフィンオキシト、クロロジフェニルホスフィンオ
キシト等が挙げられる。また、ボスファイトとしてはメ
チルホスファイト、エチルホスファイト、デシルホスフ
ァイト等が挙げられる。この除用いる触媒としては無水
塩化ニッケル等を挙げることができる。また、それらの
使用量は、3−または4−プロモーO−キシレンIモル
に対してホスフィンオキシトは1.0〜1.1モル、ホ
スファイトは1.1〜1.2モルである。また、この際
使用する触媒の量は0.05〜0.2モルである。
また、上記式[4]で表わされる化合物の合成において
使用されるN−ブロモこはく酸イミドの量は式[3]で
表わされるX置換−〇−キシレン1モルに対して4.0
〜4,5モル必要である。
また、上記式[5]で表わされるフマロニトリルの使用
量は式[4]で表わされる化合物1モルに対して1.0
〜1.3モル必要である。
本発明の上記式[+]で表わされる(金属)ナフタロシ
アニン化合物は、フタロシアニン化合物およびその金属
化合物と同様な方法で合成できろ。
即ち、上記式[1](但し、Mは2Hを示す。)で表わ
されるナフタロシアニン化合物の合成は、例えば上記式
[2]で表わされる中間体をプロトン授受型促進剤、例
えば、1,8−ジアザビシクロ[5゜4.0]ウンデ−
7−セン(ハ4′・′イ□;゛下、アルコール溶媒中で
反応させて無金属17.,7 、、ノアニン化合物を得
る。
上記アルコール溶媒としては、例えばn−ブタノール、
n−アミルアルコール、2−メトキシエチルアルコール
、2−エトキシエチルアルコール等が挙げられろ。使用
mは、上記式[2]で表わされる中間体1モルに対して
プロトン授受型促進剤は化学皇論量以上必要である。ア
ルコール溶媒は500〜200(1!、好ましくは10
00x&であるが、特に制限するものでない。
また、上記ナフタロシアニン化合物のうち、特にR’=
R’=OHであるものは、例えば上記の合成法で得たテ
トラキス(ジアルコキシホスホリル)ナフタロシアニン
化合物のリン酸エステルを塩酸水等で加水分解しても得
られる。
また、上記式[1](但し、Mは金属、金属酸化物また
は金属塩化物を示す。)で表わされる金属ナフタロシア
ニン化合物の合成は、例えば、上記[2]で表わされる
中間体と金属あるいは金属塩化物または金属酸化物を、
融解もしくは高沸点溶媒中で反応させて金属ナフタロシ
アニン化合物を得る。上記金属としては、例えば、Cu
、 Zn、 Ni。
Cas F eSG eSS n、 P b−T 1%
 Cr、 Mns A 1%In等が挙げられる。上記
金属塩化物としては、例えばCuC1、CutCll、
S nCIt、fncl+”4■1,0、A、1CIs
、TiCl4.5tC1i、GeC]*、FeC15,
5nCL等が挙げられる。上記金属酸化物としては、例
えばpbot、PbO等が挙げられる。また、上記高沸
点溶媒としては、例えばトリクロルベンゼン等が一般的
であるが、キノリン、クロロナフタレン、ブロモナフタ
レン等を使用できる。
これらの使用量は、式[2コで表わされる中間体1モル
に対し、上記金属あるいは金属塩化物または金属酸化物
を1/4〜2モル、好ましくは3/10〜4/lOモル
である。また、使用してもよい上記高沸点溶媒は反応ス
ケールにより適量使用できる。
また、上記金属ナフタロシアニン化合物の別途合成法と
して、式二 [但し、式中Xは前記と同意義。コ で表わされるX置換ナフタレン−2,3−カルボン酸無
水物を、尿素の存在下、上記の金属あるいは金属塩化物
または金属酸化物と、所望により、モリブデン酸アンモ
ニウム、バナジン酸アンモニウム、亜ヒ素酸またはリン
酸アンモニウムなどの触媒を加え、融解もしくは上記の
高沸点溶媒中で反応させて金属ナフタロシアニン化合物
を得る。
上記反応試薬の使用量は、式[6コで表わされる化合物
1モルに対して、尿素を5〜10モル、上記金属あるい
は金属塩化物または金属酸化物を174モル以上、好ま
しくは3/10モル、使用しても良い高沸点溶媒を好ま
しくは1000〜1500z(lである。
さらにまた、上記金属ナフタロシアニン化合物の別途合
成法として、式: [但し、式中Xは前記と同意義。」 で表わされるX置換1,3−ノイミノベンズ(f)イソ
インドリンと上記の金属あるいは金属塩化物または酸化
物を融解もしくは三級アミンの存在下、上記高沸点溶媒
中で反応させて金属ナフタロシアニン化合物を得る。
上記三級アミンとしては、例えばトリエチルアミン、ト
リーn−ブチルアミン等が挙げられる。
上記各反応試薬の使用量は、式[7]で表わされる化合
物1モルに対して、上記の金属あるいは金属塩化物また
は金属酸化物を1/4〜2モル、好ましくは3/lO〜
4/I 0モル、上記三級アミンを触媒量、上記使用し
ても良い高沸点溶媒をIO(1−2000x(1,好ま
しくは500〜100011I2である。
以上のようにして得られる本発明のナフタロシアニン化
合物は、種々の有機溶剤(例えば、アルコール類、ケト
ン類、エーテル類、エステル類、脂肪族ハロゲン化炭化
水素類、芳香族類)に対し、良溶解性を示すと共に、溶
媒により電子スペクトルの吸収特性が変化するという特
性を有する。具体例として、例えば、後述する実施例3
に示したテトラキス(ジフェニルホスホリル)無金属ナ
フタロシアニンの電子スペクトルは、クロロホルム溶媒
では図−8に示す吸収特性を有するが、テトラヒドロフ
ラン(以下、T HFという)を溶媒とすると図−18
に示す如く、低波数側にその吸収が変化する。
(発明の効果) 本発明による新規なナフタロシアニン化合物は、現在、
多用されているA12GaAsレーザーに代表される半
導体レーザーの発信波長780〜830nI11の近赤
外光の吸収性能に優れる緑色、青色、褐色または黒色等
の結晶または粉末であり、光、熱、温度、酸、アルカリ
に対し堅牢である。しかも、種々の有機溶剤、特に極性
有機溶剤に対する溶解性、樹脂に対する相溶性に優れ、
近赤外光吸収性色素とj、て有用である。
さらに、本発明による新規なナフタロシアニン化合物は
、面述した如く、極性有機溶剤に対する溶解性にも優れ
るため、スプレー、ローラーコーティング、ディブビイ
ングおよびスビンニング等の塗布法による薄膜形成時、
ポリ(メタ)アクリレート系樹脂、ポリカーボネート等
の有機系樹脂を用いた光記録媒体の基盤の表面を溶解す
ることなく、均一かつ高密度の記録層を得ることができ
る。
(実施例) 以下に本発明を実施例を挙げて説明するが、本発明は何
らこれらの実施例に埋定されるらのではない。
実施例! 予め、リチウムアルミニウムヒドリドを用いて乾燥蒸留
したテトラヒドロフラン(以下、乾燥THFという)1
00j!(にターニングマグネシウム2.839(0,
1209mol)を加え、加熱還流下、4−ブロモ−0
−キンレンI 9.6y(0,I 06mol)の乾燥
T HF溶液をおよそ1時間を要し、滴下した。滴下終
了後、混合溶液を約1時間加熱還流した後、5〜10℃
まで冷却し、この温度範囲以内に保ちながらクロロジフ
ェニルホスフィンオキシト25g(0,1,06mol
)の乾燥Tl(F溶液を約30分を要して滴下した。滴
下終了後、50〜60℃で2時間撹拌した後、放冷した
。冷却下、希塩酸水100x(1,ジエチルエーテルl
00x(lを加え30分撹拌した後、ジエチルエーテル
200xQを用いて3回抽出した。この溶液を5%炭酸
水素ナトリウム溶液で3回洗浄後、無水硫酸ナトリウム
を加え乾燥した。エーテル溶液を濃縮後カラムクロマト
グラフィーによって白色固体259を得た。
N M R,スペクトル値:CDC(ls溶媒・・・(
第1図参照。) δ値 7.45(1,311,br) 2.23(68,br −s) 実施例2 mol)と無水塩化ニッケル2.0y(0,015mo
l)の混合溶液を予め150−160℃で加熱しておき
、この溶液に1〜2時間を要してトリエヂルホスファイ
l−26,99(0,[62moりを加えた、滴下終了
後、この温度で4時間撹拌した。冷却後水30z(!を
加え、30分撹拌した後、ジエチルエーテル100m(
lを用いて3回抽出した。この溶液を5%炭酸水素ナト
リウム溶液で3回洗浄後、無水硫酸ナトリウムを加え乾
燥I7た。エーテル溶液を濃縮後、カラムクロマトグラ
フィーによって無色液体20゜09を得た。
NMRスペクトル値:CDC(h溶媒・・・(第2図参
照。) δ(*  7.92−7.13(311,ra)4.1
3(48,d、q、 、J +I−++ =J H−1
) =7.26Hz)2、50(3H,s) 2.30(3H,s) 1.33(611,t、J+(−+i=7.26Hz)
3−ブロモ−0−キンレン25.0y(0,+ 35実
施例3 実施例2で用いた3−ブロモ−0−キシレンを4−ブロ
モ−0−キシレンに代えた他は実施例2と同様にして、
無色の液体20.89を得た。
NMRスペクトル値:CDCQs溶媒・・・(第3図参
照。) δ値 7.66−7.28(3H,m)4.11.(4
H,d、q、 、J H−H=J H−p =7.04
■Z)2.30(6H,s) !!2(6H,t、Ju−u=7.0411z)実施例
4 4−ンフェニルホスポリルー〇−キシレン10゜39(
0,035mol)およびN−ブロモこはく酸イミド2
5.31)(0,I 4.2mol)の四塩化炭素+0
01溶液に過酸化ベンゾイル0.32を加え還流しなが
ら10〜12時間、水銀灯で光照射した。放冷後、析出
した白色固体を吸引濾過して除き、母液の四塩化炭素溶
液を減圧下濃縮した。得られた固体をごく少量のメタノ
ールで洗浄後、減圧乾燥して、1.2−ビス(ジブロモ
メチル)−4−ジフェニルホスホリルベンゼン21.3
gを得た。
■、2−ビス(ジブロモメチル)−4−ジフェニルホス
ボリルベンゼンの分析結果は、 1)元素分析値 計算値(%): C,38,61,I−1,2,41実
測値(%): C:37.97. I−1;2.392
)NMRスペクトル値:CDG(h溶媒δ値 8.28
−7.39(13H劃)7.26    (Ill、s
) 7.06    (1,H,S) であった。
次に、得られた1、2−ビス(ジブロモメチル)−4−
ジフェニルホスボリルベンゼン21.341(0,03
4mo1)とフマロニトリル3.59(0,045mo
l)の無水N、N−ジメヂルホルムアミド1゜0Re溶
液に良く撹拌しながらヨウ化ナトリウム23.2g(0
,155moりを加えて、窒素雰囲気下、約75℃で5
時間撹拌した。反応後、混合物を約500dの氷水へ注
ぎ、数十分撹拌した後、赤褐色水溶液が淡黄色になるま
で徐々に亜硫酸水素ナトリウムを加え、その後、約1時
間撹拌した。析出した淡黄色固体を吸引濾過し、充分に
水洗を行った後、減圧乾燥して粗製品8.5gを得た。
このもの7.09をエタノールから再結晶することによ
って5.859の白色結晶を得た。この結晶は、下記の
分析結果から6−シフエニルポスポリルー2.3−ジン
アノナフタレンであることを確認した。
り元素分析値 計算値(%): C;76.19; I(;3.97;
 N;7.41実測値(%): C;75.53; H
:Lll: N;7.452)NMRスペクトル値:C
DCQ、a溶媒・・・(第4図参照。) δ値 8.46−7.41(15H,m)3)IRスペ
クトル(CHC12s溶液の薄膜法)・・・(第5図参
照。) 2200ct−’にニトリルCミN伸縮振動に帰因する
吸収 t 210c11−’、  I l 75cx−’にP
 hz P = O伸縮振動に9因する吸収を有する。
実施例5 4−ジエトキシポスポリルー〇−キシレン477g(0
,I 97mol)およびN−ブロモこはく酸イミドl
 449(0,809mol)の四塩化炭素500z(
l溶液に過酸化ベンゾイルl、09を加え、還流しなが
ら10〜12時間水銀灯により光照射した。
放冷後、析出した白色固体を吸引濾過して除き、母液の
四塩化炭素溶液を減圧下濃縮した。
得られた粘稠液体へ、ごく少量のエーテルを加え、超音
波をかけると固体が析出し、これを濾過し、約409の
白色結晶を得た。この結晶は、下記の分析結果から1.
2−ビス(ジブロモメチル)4−ジェトキシホスホリル
ベンゼンであることを確認した。
l)元素分析値 計算値(%)コC,27J2. H,2,90実測値(
%): C,26,25,H;2.682)NMRスペ
クトル値:CDCl23溶媒δ値 8.12−7.76
(3H,m)7.23(IH,s) 7.07(III、s) 4、17(411,d、q、、J H−H=J H−p
 ・7.2611z)1.36(6t1.t、Ju−H
=7.26112)次に、得られた1、2−ビス(ジブ
ロモメチル)4−ジェトキシホスホリルベンゼン20g
(0036mol)とツーz口=トリル3.59(0,
045m。
l)の無水N、N−ジメチルホルムアミド100111
(2溶液に良く撹拌しながらヨウ化ナトリウム23゜2
9CO、I 55Iol)を加えて、窒素雰囲気下、約
75℃で5時間撹拌した。反応後、混合物を5%亜硫酸
水素溶液2000m17へゆっくりと滴下すると、白色
スラリーが急速に生成した。滴下終了後、塩化ナトリウ
ムによる塩析を行い、吸引濾過し、得られた固体を充分
水洗した後、減圧乾燥して、5.19の白色固体を得た
。このものは、さらに精製の必要はなく、下記の分析結
果からせ6−ジェトキシホスホリル−2,3−ジシアノ
ナフタレンであることを確認した。
り元素分析値 計算値(%): C;61.15. H;4.78. 
N;8.92実測値(%): C,60,09,H;4
.76、 N、8.892)NMRスペクトル値:CD
Cl2a溶媒・・・(第6図参照。) δ値 8.61(IH,s) 8.45(IH,s) 8.41(Ill、S) 8、12(IH,s) 8.04(ltl、s) 4.19(4H,d、q、 、J H−H=J I+ 
−1) =7.04112)L36(6[1,t、Jn
 −H=7.04Hz)3)IRスベク1(CHC(’
+溶媒)−(第7図参照。) 2250cm−’にニトリルC三N伸縮振動に帰因する
吸収 1290cm−’、  1260c「’に(Ct Hs
 O) !P=O伸縮振動に帰因する吸収を有する。
実施例6 ロージフエニルホスホリルー2.3−ジシアノナフタレ
ンl 、 1249(311mol)と乾燥アミルアル
コール3xQの混合液を窒素雰囲気下、加熱還流し、こ
こへ1.8−ジアザビシクロ[5,4,0]ウンデ−7
−セン0.50酎(3、3ma+ol)を約15分かけ
滴下した。その後、加熱還流下で約10時間撹拌した後
、約70℃まで放冷し、メタノール30m(を加え、こ
の温度でさらに1時間撹拌した。析出した深緑色固体を
濾取し、メタノールで洗浄した。
次に、これを再びメタノール300Rρへ分散し、約1
時間加熱還流した後、熱時吸引濾過し、メタノールで濾
液が透明になるまで充分に洗浄した。
濾取した深緑色固体を減圧乾燥して600m9の固体を
得た。
このものは、下記の分析結果から、テトラキス(ジフェ
ニルホスホリル)無金属ナフタロシアニンであることを
確認した。
l)元素分析値 計算値(%): C;76.09. H,4,10,N
;7.40実測値(%): C,72,80,H,4,
33,N、7.232)電子スペクトル(CHCIJs
溶液)・・・(第8図参照。) 電子スペクトル(THF溶液)・・・(第18図参照。
) 3)IRスペクトル(KBr法)・・・(第9図参照。
)実施例7 6−(ジェトキシホスホリル)−2,3−ジシアノナフ
タレン1 、21F(4、7m1Iol)と乾燥アミル
アルコール3x(lおよび1.8−ジアザビシクロ[5
゜4.0]ウンデ−7−セン0 、8 xQc 5 、
3 mmol)を実施例6と同様にして反応させ、反応
終了後、メタノールおよび水を5x(!づつ加え、撹拌
した後、塩化ナトリウムを用いて塩析を行った。得られ
た固体を濾取し、水洗した後、メタノール/水−3/7
の溶液で濾液が透明になるまで洗浄した。この深緑色固
体を減圧乾燥して、約450oの固体を得た。
l)元素分析値 計算値(%): C,6105; I−[,4,9a、
 N、8.90実測値(%): C,60,92,H,
4,90; N、8.872)電子スペクトル(cHc
ks溶液)・・・(第10図参照。) 3)fRスペクトル(KBr法)・・・(第11図参照
。)実施例8 の固体を得た。
このものは、下記の分析結果からテトラキス(ジヒドロ
キシホスホリル)無金属ナフタロシアニンであることを
確認した。
l)元素分析値 計算値(%): C,55,71,H,2,90,N、
10゜83実測値(%): c、!+り、り(1; H
,2,87; N、lQ、752)電子スペクトル(5
%炭酸水素ナトリウム水溶液)・・・(第12図参照。
) 3)IRスペクトル(KBr法)・・・(第13図参照
。)実施例7で合成したテトラキス(ジェトキシホスホ
リル)無金属ナフタロシアニンl00u、10%塩酸水
100r(lの混合液を約5時間加熱還流した後、放冷
し、深緑色固体を濾取した。これを適量のイオン交換水
で水洗した後、メタノール約50xgを用いて洗浄し、
減圧乾燥して、約55ay6−シフエニルホスホリルー
2.3−ジシアノナフタレンf 、 0y(2、65m
mol)、塩化バナジウム0.3y(1,331of)
、トリーn−ブチルアミン0 、5 x(1、α−ブロ
モナフタレン3x(lの混合液を180〜200℃で、
約3時間加熱撹拌した後、約60℃まで放冷し、メタノ
ール50村を加え、さらに、この温度で1時間撹拌した
後、析出した深緑色固体を濾取した。メタノールを用い
て濾液に色がつかなくなるまで洗浄した後、3%塩酸水
300籾へ分散し、約1時間70〜80℃で、撹拌した
。濾取後、充分に水洗した後、さらに、メタノール30
0村で洗浄し、減圧乾燥して、525ηの固体を得た。
このものは、下記の分析結果からテトラキス(ジフェニ
ルホスホリル)バナノルナフタロシアニンであることを
確認した。
1)元素分析値 計算値(%): C,73,00,H,3,80; N
、7.09実測値(%): C,70,13,H,4,
02,N、6.842)電子スペクトル(CHC&z溶
液)・・・(第14図参照。) 3)IRスペクトル(KBr法)・・・(第15図参照
。)X籠或上隻 6−シフエニルホスホリルー2.3−ジシアノナフタレ
ンI 、 59(4+nmol)、塩化インジウム−4
水和物0.759(2,56mmol)、キノリン3m
(。
の混合物を約200℃で、約6時間加熱撹拌した後、約
60℃まで放冷し、メタノール60vρを加え、さらに
、この温度で1時間撹拌した後、析出した深緑色固体を
濾取した。次いで、メタノールを用いて濾液に色がっか
なくなるまで洗浄した後、3%塩酸水300x(lへ分
散し、約1時間70〜80℃で撹拌した。濾取後、充分
に水洗した後、再び、メタノール300y(lで洗浄し
、減圧乾燥して、500xgの固体を得た。
このものは、下記の分析結果からテトラキス(ジフェニ
ルホスホリル)グロロインジウムナフタロンアニンであ
ることを確認した。
■)元素分析値 計算Iff(%): C,69,30,H,3,61;
N、6.74実測値(%): C,67,84,H,3
,82; N、6.412)電子スペクトル(CI]C
l23溶液)・・・(第16図参照。) 3)[Rスペクトル(KBr法)・・・(第17図参照
。)
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施PI Iの化合物のNMRスペクトル図
、第2図は、実施例2の化合物のNMRスペクトル図、
第3図は、実施例3の化合物のNMRスペクトル図、第
4図は、実施例4の化合物のNMRスペクトル図、第5
図は、実施例4の化合物のIRスペクトル図、第6図は
、実施例5の化合物のNMRスペクトル図、第7図は、
実施例5の化合物のrRスペクトル図、第8図は、実施
例6の化合物の電子スペクトル図、第9図は、実施例6
の化合物のIRスペクトル図、第1θ図は、実施例7の
化合物の電子スペクトル図、第11図は、実施例7の化
合物のIRスペクトル図、第12図は、実施例8の化合
物の電子スペクトル図、第13図は、実施例8の化合物
の[Rスペクトル図、第14図は、実施例9の化合物の
電子スペクトル図、第15図は、実施例9の化合物のI
Rスペクトル図、第16図は、実施例10の化合物の電
子スペクトル図、第17図は、実施例10の化合物のI
Rスペクトル図、第18図は、実施例6の化合物の電子
スペクトル図を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼[1] [式中、Xは▲数式、化学式、表等があります▼(但し
    、R^1およびR^2はそれぞれ独立にヒドロキシル基
    、アルキル基、アリール基または炭素数1〜10のアル
    コキシ基を示す。)、Mは2H、金属、金属酸化物また
    は金属塩化物を示す。] で表わされるナフタロシアニン化合物および金属ナフタ
    ロシアニン化合物。 2、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼[2] [式中、Xは前記と同意義。] で表わされる請求項1記載の化合物の中間体。 3、3−または4−ブロモ−o−キシレンとホスフィン
    オキシドまたはホスファイトとを反応して一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[3] [式中、Xは前記と同意義。] で表わされるX置換−o−キシレンを得、次に、これを
    N−ブロモこはく酸イミドと反応させ、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼[4] [式中、Xは前記と同意義。] で表わされる化合物を得、さらに、これを一般式:▲数
    式、化学式、表等があります▼[5] で表わされるフマロニトリルと反応させることを特徴と
    する請求項2記載の一般式[2]で表わされる中間体の
    製造方法。 4、請求項2記載の中間体を、プロトン授受型促進剤の
    存在下、アルコール溶媒中で反応させることを特徴とす
    る一般式[1](但し、式中Mは2Hを示す。)で表わ
    されるナフタロシアニン化合物の製造方法。 5、請求項2記載の中間体と金属あるいは金属塩化物ま
    たは酸化物を、融解もしくは高沸点溶媒中で反応させる
    一般式[1](但し、式中Mは金属、金属酸化物または
    金属塩化物を示す。)で表わされる金属ナフタロシアニ
    ン化合物の製造方法。 6、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼[6] [但し、式中Xは前記と同意義。] で表わされるX置換ナフタレン−2、3−ジカルボン酸
    無水物と金属あるいは金属塩化物または酸化物を、尿素
    の存在下、融解もしくは高沸点溶媒中で反応させる一般
    式[1](但し、Mは金属、金属酸化物または金属塩化
    物を示す。)で表わされる金属ナフタロシアニン化合物
    の製造方法。 7、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼[7] [但し、式中Xは前記と同意義。] で表わされるX置換1、3−ジイミノベンズ(f)イソ
    インドリンと金属あるいは金属塩化物または酸化物を、
    融解もしくは三級アミンの存在下、高沸点溶媒中で反応
    させる一般式[1](但し、Mは金属、金属酸化物また
    は金属塩化物を示す。)で表わされる金属ナフタロシア
    ニン化合物の製造方法。
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