JPH0226603A - 泥水の処理装置 - Google Patents
泥水の処理装置Info
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- JPH0226603A JPH0226603A JP17722988A JP17722988A JPH0226603A JP H0226603 A JPH0226603 A JP H0226603A JP 17722988 A JP17722988 A JP 17722988A JP 17722988 A JP17722988 A JP 17722988A JP H0226603 A JPH0226603 A JP H0226603A
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- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pulley
- muddy water
- water treatment
- endless belt
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/24—Feed or discharge mechanisms for settling tanks
- B01D21/245—Discharge mechanisms for the sediments
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、泥水中の粒状物を沈降させ、これを除去する
ための処理装置に関し、特に、トンネルの掘削作業、ポ
ーリング作業、杭打作業、ダムの堆積土の除去作業等に
より生じる泥水の処理に好適な処理装置に関する。
ための処理装置に関し、特に、トンネルの掘削作業、ポ
ーリング作業、杭打作業、ダムの堆積土の除去作業等に
より生じる泥水の処理に好適な処理装置に関する。
(従来の技術)
砂のような粒状物を泥水から取り除く処理方法の一つと
して、粒状物を含む泥水を沈殿槽に案内し、該沈殿槽で
前記粒状物を沈殿させ、沈殿槽の底に沈殿した粒状物を
バックホー、タラムシエル等により沈殿槽からすくい出
す方法がある。
して、粒状物を含む泥水を沈殿槽に案内し、該沈殿槽で
前記粒状物を沈殿させ、沈殿槽の底に沈殿した粒状物を
バックホー、タラムシエル等により沈殿槽からすくい出
す方法がある。
しかし、この方法は、多量の水が粒状物とともにIJ1
出され、したがってすくい出された粒状物が多量の水を
含有するから、すくい出された粒状物と水とを固液分離
装置により分離しなければならない。
出され、したがってすくい出された粒状物が多量の水を
含有するから、すくい出された粒状物と水とを固液分離
装置により分離しなければならない。
(発明が解決しよ、つとする課題)
本発明は、槽から粒状物とともに排出される水の量が少
ない、泥水の処理装置を提供することを目的とする。
ない、泥水の処理装置を提供することを目的とする。
(課題を解決する手段、発明の作用、効果)本発明の処
理装置は、泥水を受け入れる棺と、該槽内を沈降する粒
状物を受けこれを槽外へ排出する手段とを含み、前記排
出手段が、前記槽の底部にあって前記粒状物を受けこれ
を前記底部の端部に搬送する第1の搬送部と、該第1の
搬送部により搬送された粒状物を一対の無端ベルトの間
に挾んだ状態で前記槽内を上方へ搬送する第2の搬送部
とを備えるベルトコンベアを含む。
理装置は、泥水を受け入れる棺と、該槽内を沈降する粒
状物を受けこれを槽外へ排出する手段とを含み、前記排
出手段が、前記槽の底部にあって前記粒状物を受けこれ
を前記底部の端部に搬送する第1の搬送部と、該第1の
搬送部により搬送された粒状物を一対の無端ベルトの間
に挾んだ状態で前記槽内を上方へ搬送する第2の搬送部
とを備えるベルトコンベアを含む。
槽内に流入された泥水中の粒状物は、第1の搬送部上に
沈積し、第1の搬送部により檜の底部の端部に搬送され
た後、第2の搬送部により糟の上方へ搬送される。
沈積し、第1の搬送部により檜の底部の端部に搬送され
た後、第2の搬送部により糟の上方へ搬送される。
本発明によれば、第2の搬送部が粒状物を一対のwk端
ベルトにより挟んだ状態で搬送することから、粒状物を
バックホー クラムシェル等により糟からすくい出す場
合に比べ、粒状物とともに排出される水の量が少なく、
したがって排出された粒状物と水とを固液分離装置によ
り分離する必要がない。
ベルトにより挟んだ状態で搬送することから、粒状物を
バックホー クラムシェル等により糟からすくい出す場
合に比べ、粒状物とともに排出される水の量が少なく、
したがって排出された粒状物と水とを固液分離装置によ
り分離する必要がない。
本発明で用いるベルトコンベアとしては、槽内を沈降す
る粒状物を受けるように底部を糟の一端部から他端部へ
向けて伸びて第1の搬送部を規定しかつ他端部を底部か
ら上方へ伸びるように配置された第1の無端ベルトと、
該第1の無端ベルトと共同して第2の搬送部を規定すべ
く他端部を底部から上方へ伸びるように配置された第2
の無端ベルトとにより5字状の搬送路を規定するコンベ
アを用いることができる。
る粒状物を受けるように底部を糟の一端部から他端部へ
向けて伸びて第1の搬送部を規定しかつ他端部を底部か
ら上方へ伸びるように配置された第1の無端ベルトと、
該第1の無端ベルトと共同して第2の搬送部を規定すべ
く他端部を底部から上方へ伸びるように配置された第2
の無端ベルトとにより5字状の搬送路を規定するコンベ
アを用いることができる。
この場合、第1の無端ベルトを、底部の一端部に糟の底
に沿って伸びるように配置された第1のプーリと、底部
の他端部に第1のプーリと平行に伸びるように配置され
た第2のプーリと、糟の上方に第2のプーリと平行に伸
びるように配置された第3のプーリと、前記第2のプー
リよりやや上方の位置を該第2のプーリと平行に伸びる
ように配置された第4のプーリとを巡るように配置し、
また、第2の無端ベルトを、第4のプーリと、糟の上方
に第3のプーリと平行に伸びるように配置された第5の
プーリとを巡るように配置することができる。
に沿って伸びるように配置された第1のプーリと、底部
の他端部に第1のプーリと平行に伸びるように配置され
た第2のプーリと、糟の上方に第2のプーリと平行に伸
びるように配置された第3のプーリと、前記第2のプー
リよりやや上方の位置を該第2のプーリと平行に伸びる
ように配置された第4のプーリとを巡るように配置し、
また、第2の無端ベルトを、第4のプーリと、糟の上方
に第3のプーリと平行に伸びるように配置された第5の
プーリとを巡るように配置することができる。
排出手段により槽の上方へ搬送された粒状物を、搬送手
段により糟の外へ搬送することができる。このための搬
送手段としては、排出手段により糟の上方へ搬送された
粒状物を受け、該粒状物を斜め上方へ伸びる搬送部に沿
って搬送するベルトコンベアを用いることが好ましい。
段により糟の外へ搬送することができる。このための搬
送手段としては、排出手段により糟の上方へ搬送された
粒状物を受け、該粒状物を斜め上方へ伸びる搬送部に沿
って搬送するベルトコンベアを用いることが好ましい。
このようなベルトコンベアを用いると、粒状物は該ベル
トコンヘアにより搬送されるが、粒状物中の水が搬送面
に沿って下方へ流れるから、粒状物とともに排出される
水の量がより少なくなる。
トコンヘアにより搬送されるが、粒状物中の水が搬送面
に沿って下方へ流れるから、粒状物とともに排出される
水の量がより少なくなる。
また、搬送手段の搬送面に受けた粒状物の通過を阻止し
水の通過を許すフィルタを搬送面の下端部から立ち上が
るように配置することにより、搬送されるべき粒状物が
搬送面を流下する水とともに槽内へ逆流することを防止
することができる。
水の通過を許すフィルタを搬送面の下端部から立ち上が
るように配置することにより、搬送されるべき粒状物が
搬送面を流下する水とともに槽内へ逆流することを防止
することができる。
前記フィルタとしては、相対向して上下方向へ伸びるー
・対の第1の板部材と、該第1の板部材の間に上下方向
へ間隔をおいて配置された複数の第2の板部材であって
該第2の板部材の幅方向の端部か他端部より上方となる
ように傾斜された第2の板部材とを含む、ルーバ状のも
のを用いることができる。この場合、フィルタは、一端
部が粒状物の搬送方向の後方の側となり他端部が前方の
側となるように配置される。
・対の第1の板部材と、該第1の板部材の間に上下方向
へ間隔をおいて配置された複数の第2の板部材であって
該第2の板部材の幅方向の端部か他端部より上方となる
ように傾斜された第2の板部材とを含む、ルーバ状のも
のを用いることができる。この場合、フィルタは、一端
部が粒状物の搬送方向の後方の側となり他端部が前方の
側となるように配置される。
本発明の泥水処理装置は、泥水中の粒状物を第1の搬送
部に案内する板状の一対のガイド、および、流入口から
前゛記槽内へ流入した泥水を上方から下方へ移動させ次
いで下方から上方へ移動させるように槽内に泥水の流路
を規定する手段を槽内に配置することが好ましい。
部に案内する板状の一対のガイド、および、流入口から
前゛記槽内へ流入した泥水を上方から下方へ移動させ次
いで下方から上方へ移動させるように槽内に泥水の流路
を規定する手段を槽内に配置することが好ましい。
(実施例)
以下、図面に示す本発明の実施例について説明する。
第1図〜第4図に示す泥水の処理装置10は、上方に開
口する直方体状の沈殿槽12を含む。沈殿槽12は、泥
水用の流入口14と、流出口16とを備える。流入口1
4は、図示の例では沈殿槽12の長手方向の一端部に上
方から泥水を供給するパイプにより規定される。これに
対し、流出口16は、幅方向の一方の側壁に形成された
穴およびこれに続く樋により規定される。
口する直方体状の沈殿槽12を含む。沈殿槽12は、泥
水用の流入口14と、流出口16とを備える。流入口1
4は、図示の例では沈殿槽12の長手方向の一端部に上
方から泥水を供給するパイプにより規定される。これに
対し、流出口16は、幅方向の一方の側壁に形成された
穴およびこれに続く樋により規定される。
処理装置10は、また、沈殿槽12内の粒状物を槽外へ
排出する排出機構18を含む。排出機構18は、沈殿槽
12内で沈降する粒状物を受け、これを底部の一端部か
ら他端部に向けて搬送する第1の搬送部20と、第1の
搬送部20により搬送された粒状物を沈殿槽12の底部
から上方へさらに搬送する第2の搬送部22とを規定す
る一対の無端ベルト24.26を備えるベルトコンベア
を含む。
排出する排出機構18を含む。排出機構18は、沈殿槽
12内で沈降する粒状物を受け、これを底部の一端部か
ら他端部に向けて搬送する第1の搬送部20と、第1の
搬送部20により搬送された粒状物を沈殿槽12の底部
から上方へさらに搬送する第2の搬送部22とを規定す
る一対の無端ベルト24.26を備えるベルトコンベア
を含む。
無端ベルト24は、第1および第2の搬送部20.22
を規定すべく、底部の一端部に底部に沿って幅方向へ伸
びるように配置されたプーリ28と、底部の他端部にプ
ーリ28と平行に伸びるように配置されたプーリ30と
、沈殿槽12の上方にプーリ30と平行に伸びるように
配置されたプーリ32,34.36と、プーリ30より
やや斜め上方の位置をプーリ30と平行に伸びるように
配置されたプーリ38とを巡るように配置されている。
を規定すべく、底部の一端部に底部に沿って幅方向へ伸
びるように配置されたプーリ28と、底部の他端部にプ
ーリ28と平行に伸びるように配置されたプーリ30と
、沈殿槽12の上方にプーリ30と平行に伸びるように
配置されたプーリ32,34.36と、プーリ30より
やや斜め上方の位置をプーリ30と平行に伸びるように
配置されたプーリ38とを巡るように配置されている。
これに対し、無端ベルト26は、無端ベルト24ととも
に第2の搬送部22を規定すべく、プーリ36.38と
、該プーリ間に上下方向へ間隔をおいて配置されたプー
リ40,42とを巡るように配置されている。プーリ3
6,38間の無端ベルト24.26の部位は、粒状物を
挾んだ状態で搬送するように互いに重ねられている。
に第2の搬送部22を規定すべく、プーリ36.38と
、該プーリ間に上下方向へ間隔をおいて配置されたプー
リ40,42とを巡るように配置されている。プーリ3
6,38間の無端ベルト24.26の部位は、粒状物を
挾んだ状態で搬送するように互いに重ねられている。
各プーリ28〜42は、それぞれ、沈殿槽12に固定さ
れた複数の支持体44に支承されている。プーリ32,
34.36を支承する支持体44には、排出機構18の
駆動機構46か支承されている。駆動機構46の回転は
、該駆動機構の回転軸に取り付けられたスプロケット4
8と、無端ベルト24が巻き掛けられているプーリ34
に固定されたスプロケット50と、両スプロケッ1−4
8.50を巡るチェーン52とを経て無端ベルト24に
伝達される。
れた複数の支持体44に支承されている。プーリ32,
34.36を支承する支持体44には、排出機構18の
駆動機構46か支承されている。駆動機構46の回転は
、該駆動機構の回転軸に取り付けられたスプロケット4
8と、無端ベルト24が巻き掛けられているプーリ34
に固定されたスプロケット50と、両スプロケッ1−4
8.50を巡るチェーン52とを経て無端ベルト24に
伝達される。
プーリ38は、他のプーリより大きい直径寸法を有する
。また、プーリ38は、第5図に示すように、フレーム
44に支承された軸54と、該軸に回転可能に支承され
たローラ56とを備える。
。また、プーリ38は、第5図に示すように、フレーム
44に支承された軸54と、該軸に回転可能に支承され
たローラ56とを備える。
ローラ56は、図示の例では、円筒状の外周面を有する
。第6図に示すようにローラ56の外周部に環状の複数
の溝58を形成してもよい。
。第6図に示すようにローラ56の外周部に環状の複数
の溝58を形成してもよい。
沈殿槽12の底部には、無端ベルト24が第1の搬送部
22において撓むことを防止するガイド60と、泥水中
の粒状物が第1の搬送部22上に沈降するように案内す
る一対のガイド62とが配置されている。
22において撓むことを防止するガイド60と、泥水中
の粒状物が第1の搬送部22上に沈降するように案内す
る一対のガイド62とが配置されている。
処理装置10は、排出機構18により沈殿槽12の上方
へ排出された粒状物を沈殿槽12の外へ搬送する搬送機
構64をさらに含む。搬送機構64は、沈殿槽12の上
部を沈殿槽12の長手方向へ伸びる一対のフレーム66
と、該フレームの両端部に支承された一対のプーリ6B
、70と、排出機構18から排出される粒状物を受けこ
れを搬送すべく両プーリ68.70を巡るように配置さ
れた無端ベルト72とを備える。
へ排出された粒状物を沈殿槽12の外へ搬送する搬送機
構64をさらに含む。搬送機構64は、沈殿槽12の上
部を沈殿槽12の長手方向へ伸びる一対のフレーム66
と、該フレームの両端部に支承された一対のプーリ6B
、70と、排出機構18から排出される粒状物を受けこ
れを搬送すべく両プーリ68.70を巡るように配置さ
れた無端ベルト72とを備える。
フレーム66は、沈殿槽12の幅方向へ間隔をおいて配
置されており、また、複数の取付具74により沈殿槽1
2に固定されている。搬送機構64は、プーリ68の高
さ位置がプーリ70のそれより上方となるように配置さ
れている。
置されており、また、複数の取付具74により沈殿槽1
2に固定されている。搬送機構64は、プーリ68の高
さ位置がプーリ70のそれより上方となるように配置さ
れている。
これにより、無端ベルト72による粒状物の搬送面76
が水平線に対しわずかに傾斜されている。水平線に対す
る搬送面76の傾斜角度は、無端ベルト72上の粒状物
が水とともにプーリ70の側へ流動しない値であればよ
く、たとえば3〜15度、好ましくは5〜10度とする
ことかできる。
が水平線に対しわずかに傾斜されている。水平線に対す
る搬送面76の傾斜角度は、無端ベルト72上の粒状物
が水とともにプーリ70の側へ流動しない値であればよ
く、たとえば3〜15度、好ましくは5〜10度とする
ことかできる。
フレーム66には、無端ベルト72の撓みを防止する複
数のガイドローラ78と、搬送機構64の駆動機構80
とが支承されている。駆動機構80の回転は、該駆動機
構の回転軸に取り付けられたスプロケット82と、プー
リ68に固定されたスプロケット82と、両スプロケッ
ト82゜84を巡るチェーン86とを経て無端ベルト7
2に伝達される。
数のガイドローラ78と、搬送機構64の駆動機構80
とが支承されている。駆動機構80の回転は、該駆動機
構の回転軸に取り付けられたスプロケット82と、プー
リ68に固定されたスプロケット82と、両スプロケッ
ト82゜84を巡るチェーン86とを経て無端ベルト7
2に伝達される。
フレーム66には、また、一対のガイド板88が無端ベ
ルト72による粒状物の搬送面76の両側を伸びるよう
に取付具90により取り付けられている。ガイド板88
は、第3図に示すように、粒状物が無端ベルト72の幅
方向側方から落下することを防止する。
ルト72による粒状物の搬送面76の両側を伸びるよう
に取付具90により取り付けられている。ガイド板88
は、第3図に示すように、粒状物が無端ベルト72の幅
方向側方から落下することを防止する。
搬送機構64は、また、無端ベルト72の搬送面76に
受けた粒状物の通過を阻止し水の通過を許すフィルタ9
2をさらに備える。フィルタ92は、第7図に示すよう
に、相対向して上下方向へ伸びる一対の板部材94と、
該板部材の間に上下方向へ間隔をおいて配置された複数
の板部材96とを備えるルーバの形を有する。板部材9
6は、これの幅方向の一端部が他端部より上方となるよ
うに傾斜されている。フィルタ92は、板部材96の前
記一端部が粒状物の搬送方向の後方の側となり前記他端
部が前方の側となるようにフレーム66に固定されてい
る。
受けた粒状物の通過を阻止し水の通過を許すフィルタ9
2をさらに備える。フィルタ92は、第7図に示すよう
に、相対向して上下方向へ伸びる一対の板部材94と、
該板部材の間に上下方向へ間隔をおいて配置された複数
の板部材96とを備えるルーバの形を有する。板部材9
6は、これの幅方向の一端部が他端部より上方となるよ
うに傾斜されている。フィルタ92は、板部材96の前
記一端部が粒状物の搬送方向の後方の側となり前記他端
部が前方の側となるようにフレーム66に固定されてい
る。
フィルタ92の上端縁および下端縁は、それぞれ1、無
端ベルト24および72に接触されている。これにより
、無端ベルト72により搬送すべき粒状物が搬送面76
から流下することが防止されるとともに、無端ベルト2
6に付着している粒状物が搬送機構64に掻き落される
。
端ベルト24および72に接触されている。これにより
、無端ベルト72により搬送すべき粒状物が搬送面76
から流下することが防止されるとともに、無端ベルト2
6に付着している粒状物が搬送機構64に掻き落される
。
排出機構18は、図示の例では搬送機構64の搬送路の
始端部に粒状物を落下させ排出する構造であるが、第8
図に示すように、排出機構18の無端ベルト26の上部
を搬送機構64の上方まで伸ばし、粒状物を搬送機構6
4による搬送面の途中に落下させるようにしてもよい。
始端部に粒状物を落下させ排出する構造であるが、第8
図に示すように、排出機構18の無端ベルト26の上部
を搬送機構64の上方まで伸ばし、粒状物を搬送機構6
4による搬送面の途中に落下させるようにしてもよい。
この場合、無端ベルト26に付着している粒状物を搬送
機構64に掻き落す板部材98をフィルタ92の代りに
設けてもよい。
機構64に掻き落す板部材98をフィルタ92の代りに
設けてもよい。
第8図に示す泥水処理装置の場合、無端ベルト24はプ
ーリ34に掛けられず、これの代りに無端ベルト26が
プーリ34に掛けられている。
ーリ34に掛けられず、これの代りに無端ベルト26が
プーリ34に掛けられている。
また、駆動機構46の回転はプーリ32を介して無端ベ
ルト24に伝達される。
ルト24に伝達される。
なお、第1図およびZS図に点線で示すように、流入口
14から沈殿槽12内へ流入した泥水が直接流出口16
へ達することを防止する一以上の仕切板100を沈殿槽
12内に設けてもよい。
14から沈殿槽12内へ流入した泥水が直接流出口16
へ達することを防止する一以上の仕切板100を沈殿槽
12内に設けてもよい。
このようにすれば、流入口14から沈殿槽12内へ流入
した泥水は、上方から下方へ移動し、次いで、下方から
上方へ移動する。
した泥水は、上方から下方へ移動し、次いで、下方から
上方へ移動する。
使用時、排出機構18と搬送機構64とは、泥水の処理
の開作動される。泥水中の砂や土のような粒状物は、泥
水が沈殿室12内を流入口14の側から流出口16の側
へ流動する間に排出機構!8の第1の搬送部22上に沈
降する。
の開作動される。泥水中の砂や土のような粒状物は、泥
水が沈殿室12内を流入口14の側から流出口16の側
へ流動する間に排出機構!8の第1の搬送部22上に沈
降する。
第1の搬送部22上に沈降した粒状物102は、無端ベ
ルト24により第1の搬送路20をプーリ38の側へ搬
送され、次いで無端ベルト24.26により挾まれた状
態で第2の搬送部22を上方へ搬送される。
ルト24により第1の搬送路20をプーリ38の側へ搬
送され、次いで無端ベルト24.26により挾まれた状
態で第2の搬送部22を上方へ搬送される。
粒状物102が第5図に示すように第2の搬送部22に
おいて無端ベルト24.26により挾まれるとき、粒状
物102間に存在する泥水は粒状物から絞り出される。
おいて無端ベルト24.26により挾まれるとき、粒状
物102間に存在する泥水は粒状物から絞り出される。
このため、第2の搬送路22を搬送される粒状物102
の含水率か低い。粒状物間の泥水の絞り出し効果は、第
6図に示すプーリ38を用いると、より高くなり、第2
の搬送路22を搬送される粒状物102の含水率がより
低くなる。
の含水率か低い。粒状物間の泥水の絞り出し効果は、第
6図に示すプーリ38を用いると、より高くなり、第2
の搬送路22を搬送される粒状物102の含水率がより
低くなる。
排出機構18により沈殿槽12の上方へ搬送された沈殿
物は、排出機構18から搬送機構64へ排出された後、
搬送機構64により、沈殿槽12の外に配置されたホッ
パ、運搬車等の収容体104に排出される。
物は、排出機構18から搬送機構64へ排出された後、
搬送機構64により、沈殿槽12の外に配置されたホッ
パ、運搬車等の収容体104に排出される。
搬送機構64に移された粒状物102間に残存する水は
、搬送機構64による搬送時に搬送機構64の搬送面を
下方へ流れ、フィルタ92を経て沈殿槽12へ適下する
。このため、ホッパのような収容体104に搬送される
粒状物104の含水率がより低くなる。
、搬送機構64による搬送時に搬送機構64の搬送面を
下方へ流れ、フィルタ92を経て沈殿槽12へ適下する
。このため、ホッパのような収容体104に搬送される
粒状物104の含水率がより低くなる。
搬出機構18から搬送機構64へ排出される水の■が少
ないことから、搬送面76を流れる水の量は搬送部76
上の流動物102を流下させるほど多くない。フィルタ
92の板部材96が搬送機構64の搬送面76と逆向き
に傾斜されていることから、搬送面76上の粒状物は、
フィルタ92を経る水により、フィルタ92を経て沈殿
槽12へ流動されない。
ないことから、搬送面76を流れる水の量は搬送部76
上の流動物102を流下させるほど多くない。フィルタ
92の板部材96が搬送機構64の搬送面76と逆向き
に傾斜されていることから、搬送面76上の粒状物は、
フィルタ92を経る水により、フィルタ92を経て沈殿
槽12へ流動されない。
すなわち、搬送部76上の粒状物102をフィルタ92
の板部材96間を経て沈殿槽12へ落下させるためには
、粒状物102が板部材96間で上方へ流動されるよう
な水量でなければならないが、搬出機構18から搬送機
構64へ排出される水の量が少ないから、フィルタ92
を経て沈殿槽12へ通下する水の量も少なく、搬送面7
6上の粒状物はフィルタ92を経て沈殿槽12へ流動さ
れない。
の板部材96間を経て沈殿槽12へ落下させるためには
、粒状物102が板部材96間で上方へ流動されるよう
な水量でなければならないが、搬出機構18から搬送機
構64へ排出される水の量が少ないから、フィルタ92
を経て沈殿槽12へ通下する水の量も少なく、搬送面7
6上の粒状物はフィルタ92を経て沈殿槽12へ流動さ
れない。
搬送機構64の搬送速度は、排出機構18のそれより遅
い速度、特に2分の1から10分の1程度の速度とする
ことが好ましい。このようにすれば、沈殿物102が搬
送面76上に長時間滞留され、その間に多くの水が搬送
面76に沿ってフィルタ92の側に流れるから、搬送機
構64における水切り効果が大きく、収容体104に収
容される粒状物102の含水率がより低くなる。
い速度、特に2分の1から10分の1程度の速度とする
ことが好ましい。このようにすれば、沈殿物102が搬
送面76上に長時間滞留され、その間に多くの水が搬送
面76に沿ってフィルタ92の側に流れるから、搬送機
構64における水切り効果が大きく、収容体104に収
容される粒状物102の含水率がより低くなる。
第1図は本発明の処理装置の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図の処理装置の平面図、第3図は第1図の
3−3線に沿って得た断面図、第4図は第1図の4−4
線に沿って得た断面図、第5図は第1図の5−5線に沿
って得た拡大断面図、第6図は他のプーリを用いた例を
示す第5図と同し位置の断面図、第7図はフィルタの一
実施例を示す斜視図、第8図は処理装置の他の実施例を
示す縦断面図である。 10:処理装置、 12:沈殿槽、14:泥水用の
流入[1, 16:泥水用の流出口、 18:排出機構、 20:第1の搬送部、22;第
2の搬送部、24,26:無端ベルト、28〜42:プ
ーリ、46:排出機構の駆動機構62ニガイド、
64:搬送機構、72:無端ベルト、 76:搬送
面、78:搬送機構の駆動機構、 9o:フィルタ、 92,94:板部材、100:粒
状物、 102:仕切板。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第 図 第 図 第 図
第2図は第1図の処理装置の平面図、第3図は第1図の
3−3線に沿って得た断面図、第4図は第1図の4−4
線に沿って得た断面図、第5図は第1図の5−5線に沿
って得た拡大断面図、第6図は他のプーリを用いた例を
示す第5図と同し位置の断面図、第7図はフィルタの一
実施例を示す斜視図、第8図は処理装置の他の実施例を
示す縦断面図である。 10:処理装置、 12:沈殿槽、14:泥水用の
流入[1, 16:泥水用の流出口、 18:排出機構、 20:第1の搬送部、22;第
2の搬送部、24,26:無端ベルト、28〜42:プ
ーリ、46:排出機構の駆動機構62ニガイド、
64:搬送機構、72:無端ベルト、 76:搬送
面、78:搬送機構の駆動機構、 9o:フィルタ、 92,94:板部材、100:粒
状物、 102:仕切板。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第 図 第 図 第 図
Claims (8)
- (1)泥水を受け入れる槽と、該槽内を沈降する粒状物
を受けこれを槽外へ排出する手段とを含み、前記排出手
段は、前記槽の底部にあって前記粒状物を受けこれを前
記底部の端部に搬送する第1の搬送部と、該第1の搬送
部により搬送された粒状物を一対の無端ベルトの間に挾
んだ状態で前記槽内を上方へ搬送する第2の搬送部とを
備えるベルトコンベアを含む、泥水の処理装置。 - (2)前記ベルトコンベアは、前記槽内を沈降する粒状
物を受けるように前記底部を前記槽の一端部から他端部
へ向けて伸びて前記第1の搬送部を規定しかつ前記他端
部を前記底部から上方へ伸びるように配置された第1の
無端ベルトと、該第1の無端ベルトと共同して前記第2
の搬送部を規定すべく前記他端部を前記底部から上方へ
伸びるように配置された第2の無端ベルトとを含む、請
求項(1)に記載の泥水の処理装置。 - (3)前記第1の無端ベルトは、前記底部の一端部に前
記槽の底に沿って伸びるように配置された第1のプーリ
と、前記底部の他端部に前記第1のプーリと平行に伸び
るように配置された第2のプーリと、前記槽の上方に前
記第2のプーリと平行に伸びるように配置された第3の
プーリと、前記第2のプーリよりやや上方の位置を該第
2のプーリと平行に伸びるように配置された第4のプー
リとを巡るように配置されており、前記第2の無端ベル
トは、前記第4のプーリと、前記槽の上方に前記第3の
プーリと平行に伸びるように配置された第5のプーリと
を巡るように配置されている、請求項(2)に記載の泥
水の処理装置。 - (4)前記排出手段により前記槽の上方へ搬送された粒
状物を受け、これを前記槽の外へ搬送するベルトコンベ
アを備える搬送手段をさらに含む、請求項(1)に記載
の泥水の処理装置。 - (5)前記搬送手段は、前記搬送面の下端部から立ち上
がるように配置されたフィルタであって前記搬送面に受
けた粒状物の通過を阻止し水の通過を許すフィルタをさ
らに含む、請求項(4)に記載の泥水の処理装置。 - (6)前記フィルタは、互いに相対向して上下方向へ伸
びる一対の第1の板部材と、該第1の板部材の間に上下
方向へ間隔をおいて配置された複数の第2の板部材であ
って該第2の板部材の幅方向の一端部が他端部より上方
となるように傾斜された第2の板部材とを含み、前記フ
ィルタは、また、前記一端部が前記粒状物の搬送方向の
後方の側となり前記他端部が前方の側となるように配置
されている、請求項(5)に記載の泥水の処理装置。 - (7)前記槽内で沈降する粒状物を前記第1の搬送部に
案内するように前記槽内に配置された板状の一対のガイ
ドをさらに含む、請求項(1)に記載の泥水の処理装置
。 - (8)前記流入口から前記槽内へ流入した泥水を上方か
ら下方へ移動させ次いで下方から上方へ移動させるよう
に、前記槽内に前記泥水の流路を規定する手段をさらに
含む、請求項(1)に記載の泥水の処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17722988A JPH0226603A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 泥水の処理装置 |
| EP89309149A EP0416184B1 (en) | 1988-07-18 | 1989-09-08 | Muddy water processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17722988A JPH0226603A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 泥水の処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226603A true JPH0226603A (ja) | 1990-01-29 |
| JPH0575444B2 JPH0575444B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=16027410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17722988A Granted JPH0226603A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 泥水の処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0416184B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0226603A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061781A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Horyo Corp | 沈殿物除去装置 |
| JP2007117870A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Kubota Corp | 移床式集泥装置及び集泥方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR377251A (fr) * | 1907-03-31 | 1907-09-03 | Anthelme Ernest Willem Boucher | Système d'appareil désableur-trieur |
| US2461814A (en) * | 1945-01-22 | 1949-02-15 | Whiting Corp | Sludge handling and disposal system |
| DE1484832A1 (de) * | 1964-09-19 | 1969-04-10 | Goeckel Gmbh Maschf G | Foerderer fuer Kuehlwasser-Reinigungsanlage |
| GB2014866B (en) * | 1978-02-28 | 1982-06-30 | Coal Ind | Apparatus and method for thickening of slurries |
| DE3145958A1 (de) * | 1981-11-20 | 1983-06-01 | Karl-Ernst Dr.-Ing. 6101 Roßdorf Meier-Dörnberg | Transportband zum entwaessern, waschen und foerdern koerniger stoffe |
| DE3535260A1 (de) * | 1985-10-03 | 1987-04-09 | Buderus Ag | Abscheider fuer sinkstoffe und leichtfluessigkeiten |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP17722988A patent/JPH0226603A/ja active Granted
-
1989
- 1989-09-08 EP EP89309149A patent/EP0416184B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061781A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Horyo Corp | 沈殿物除去装置 |
| JP2007117870A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Kubota Corp | 移床式集泥装置及び集泥方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575444B2 (ja) | 1993-10-20 |
| EP0416184B1 (en) | 1993-09-15 |
| EP0416184A1 (en) | 1991-03-13 |
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