JPH02266136A - 緩衝体の連続製造方法 - Google Patents

緩衝体の連続製造方法

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JPH02266136A
JPH02266136A JP1086125A JP8612589A JPH02266136A JP H02266136 A JPH02266136 A JP H02266136A JP 1086125 A JP1086125 A JP 1086125A JP 8612589 A JP8612589 A JP 8612589A JP H02266136 A JPH02266136 A JP H02266136A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
sheet
hollow body
thermoplastic resin
compression molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP1086125A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Okamoto
岡本 照男
Kazuo Tabuchi
田渕 和夫
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INABA RUBBER KK
Original Assignee
INABA RUBBER KK
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  • Vibration Dampers (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、精密機器などに取付けられて、その振動や
衝撃を緩衝する緩衝体の連続製造方法に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、振動や衝撃に対して、その機能が損なわ
れ易い電気・電子部品または小型の精密機器などに対し
て、所要箇所に緩衝体が取付けられている。このような
緩衝体として、熱可塑性エラストマーまたは熱可塑性樹
脂からなる中空体にシリコーンゲル硬化体を充填封入し
たものがあり、この緩衝体を製造するには、以下のよう
に行うことが提案され又はその製造が試みられている。
即ち、熱可塑性エラストマーまたは熱可塑性樹脂でなる
シートの一側に膨出するよう中空体を平盤ブレスによっ
て成形し、この中空体に液状シリコーンゲルを充填した
後、硬化させ、別途設けた熱可塑性エラストマーまたは
熱可塑性樹脂でなる薄板の一方の面に粘着剤を被着する
と共に、この薄板の他方の面を前記シートの他側に熱溶
着装置によって溶着し、次いで各外被体毎に切削分離し
て緩衝体を製造していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記した従来の緩衝体の製造方法による
と、平盤プレスで成形された中空体は、単独の状態また
は平面上に四方へ配列された複数個一組の状態に成形さ
れる。従って、この中空体にシリコーンゲル硬化体を充
填、封入し、更に個別に切割分離するには、工程毎に半
製品を別々に搬送供給する必要があり、このために緩衝
体を効率よく連続させて製造できなかった。更に、この
ようにして製造された緩衝体は、前記したように単独ま
たは複数個が一組の状態にあり、個々の緩衝体を精密機
械などへ組み付けるに際して、所要個数だけ取り出して
自動組み付けを行うのが困難であるという問題点がある
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、
その手段とするところは、外周面に中空体成形用の雄・
雌型が刻設され且つ所定温度に加熱されて回転する圧縮
成形ロールに、熱可塑性エラストマーまたは熱可塑性樹
脂でなる長尺状のフィルムを連続供給し、前記圧縮成形
ロールを通過した前記フィルムの一側に成形される中空
体に液状シリコーンゲルを充填した後、この液状シリコ
−ンゲルを硬化させ、別工程で剥離用シート付き粘着剤
を片面に被着した熱可塑性エラストマーまたは熱可塑性
樹脂でなる長尺状のシートを前記フィルムと共にヒート
ロールに連続供給し、前記シートの他面を前記フィルム
の他側に溶着一体化することにあり、また、前記圧縮成
形ロールを80’C乃至150℃に加熱することにあり
、また、外周面に四フフ化エチレン樹脂膜を被覆したヒ
ートロールを100℃乃至200℃に加熱してシートと
フィルムを熱溶着して緩衝体を連続製造することにあり
、また、前記したシートとフィルムを溶着後、剥離用シ
ートを残してハーフカットして緩衝体を連続製造するこ
とにある。
〔作用〕
上記した手段によると、圧縮成形ロールに、熱可塑性エ
ラストマーまたは熱可塑性樹脂でなる長尺状のフィルム
が連続供給されるので、フィルムの一側に中空体が連続
して膨出成形され、夫々の中空体は、このフィルムの他
側に開口する状態で順次、連続して送り出される。次い
で、中空体に液状シリコーンゲルを充填した後、このフ
ィルムをヒートロールに供給し、別工程で剥離用シート
付き粘着剤を片面に被着した熱可塑性エラストマーまた
は熱可塑性樹脂でなる長尺状のシートを前記したヒート
ロールに連続して供給すると、このシートの他面は前記
フィルムの他側に順次連続して溶着一体化するので、緩
衝体はフィルムの長手方向に整列した状態で連続して製
造される。
〔実施例〕
この発明の実施例を以下、第1図乃至第5図に基づいて
説明する。
厚さ0.1fl〜0.5鶴好ましくは0.2 mの熱可
塑性エラストマーAでなるフィルム(日本マタイ■ニス
マーURS )を緩衝体の1個分若しくは2個分の幅と
なるよう幅切りして、10m〜50mの所要寸法幅の長
尺状のフィルム1とし、更にリール2に巻き取った状態
とする。次に、第1図及び第2図に示すように、夫々の
外周面3a、4aに中空体5成形相の雄型6または雌型
7を刻設し、且つ内蔵された発熱体(図示せず。)によ
って前記外周面が80℃〜150℃好ましくは120℃
に加熱された2本のローラ3,4を有する圧縮成形ロー
ル8の送入側にフィルム1を連続して供給する。この場
合、上方のローラ3に雄型6、下方のローラ4に雌型7
を夫々の外周面に沿って等間隔で複数個配置しており、
圧縮成形ロール8を駆動すると中空体5ば、フィルム1
の下側に膨出し、且つ、上側に開口する状態で、しかも
フィルム1の長手方向に等間隔で連続成形される。成形
されたフィルム1は、圧縮成形ロール8の送出側より順
次送り出され、室温まで放冷されるか又は強制的に冷却
されて型形状が固定されながら移送される。次に、第1
図に示すように、フィルム1の上側に開口する中空体5
に注入器9 (畳下エンジニアリング■ オートマチソ
クシステムディスベンサ)を接近させ、中空体5内に液
状シリコーンゲルB(信越化学■XI已1052 A:
B =1  :]重量比配合)を滴下して、フィルム1
の上面と同一平面となるまで充填する。
次に、フィルム1を加熱炉10に導入し、120℃で2
0分間加熱して、中空体5に充填された液状シリコーン
ゲルBをゲル状態にまで硬化させ、液状シリコーンゲル
硬化体B゛とする。
更に、別工程で、前記したフィルム1と同幅に幅切りさ
れ且つその厚さが0.2mm〜1.0fl好ましくは0
.5mmに形成した熱可塑性エラストマーシート11(
日本マタイ■ニスマーtlR3)と、剥離用シーl−1
2付きアクリル樹脂系感圧粘着剤13(日東工(■No
、501.K )をリール14.15より同時に供給し
て、前記熱可塑性エラストマーシート11を下側に位置
させた状態で積層用ロール16を通過させ、圧着して積
層する。次に、第3図に示すように、フィルム1の上側
と熱可塑性エラストマーシート11の下面を合致させな
がらヒートロール17を通過させる。
この場合、ヒートロール17は、内蔵された発熱体(図
示せず。)により100℃〜200℃に加熱され且つそ
の外周面に四フフ化エチレン樹脂膜が被覆されており、
ヒートロール17外周への粘着を防止しなから熱可塑性
エラストマーシート11と前記フィルム1を順次に溶着
一体化する。このとき、2本−組でなるヒートロール1
7のフィルム1側の外周には、中空体5と同じ大きさの
凹部17bを穿設し、中空体5の形状を保護し且つ液状
シリコーンゲル硬化体B゛を封入するようにしている。
このようにして、順次、連続した状態で形成される緩衝
体18は、次にフィルム1が上側となるよう反転後、移
送され、上方よりハーフカット装置19の抜刃く図示せ
ず。)によって、剥離用シート12を残してハーフカッ
トされる。このとき、第4図に示すように、夫々の中空
体5の側方に、送りガイド用の貫通孔19を穿設する。
このようにして、連続して製造される緩衝体18は、長
尺状のフィルム1の長手方向に等間隔で複数個、配列さ
れて製造され、最終的にリール20に巻き上げられて使
用時まで保存される。個々の緩衝体18ば、第5図に示
すように、熱可塑性エラストマーAでなる中空体5の内
部に液状シリコーンゲル硬化体B゛ が封入されており
、最下部の剥離用シート12を剥離したときには粘着剤
13が露出して、精密機器などに対して容易に貼着でき
る。更に、夫々の緩衝体18毎にガイド用の貫通孔19
を有するので、組み付は装置(図示せず。)に対して一
個毎に送り出すことが容易にでき、自動組み付けも可能
となる。
尚、上記した緩衝体の製造方法において、熱可塑性エラ
ストマーを使用しているが、熱可塑性樹脂によっても同
様に製造することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、この発明の緩衝体の
連続製造方法によると、一連の製造ラインによって製造
されるので大量生産に通し、且つ、緩衝体がフィルムの
長手方向に配列された状態で製造されて、−個毎若しく
は所要個数毎に取り扱うことが容易になり、自動組み付
は機械を設置した自動組立ラインで組付は可能な緩衝体
を製造することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明の実施例を示し、第1図は
製造工程図、第2図は中空体の連続成形を示す圧縮成形
ロールの斜視図、第3図はフィルムと熱可塑性エラスト
マーシートの溶着を示ずヒ−1−ロールの斜視図、第4
図は緩衝体を示す斜視図、第5図は第4図のV−V線断
面図。 1− フィルム、 3a、4a −−−外周面、 5−中空体、 6−雄型、 7−雌型、 8−圧縮成形ロール、 11−熱可塑性エラストマー 12−剥離用シート、 13−アクリル樹脂系感圧粘着剤、 17− ヒートロール、 18−緩衝体、 八−熱可塑性エラストマー、 B−液状シリコーンゲル硬化体。 微 榊 1    四 ト   日 −L   鉋 き に   廠 1−「\+L卯−二二1 0 H1印 χ 慄 闇 深 へ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周面に中空体成形用の雄・雌型が刻設され且つ
    所定温度に加熱されて回転する圧縮成形ロールに、熱可
    塑性エラストマーまたは熱可塑性樹脂でなる長尺状のフ
    ィルムを連続供給し、前記圧縮成形ロールを通過した前
    記フィルムの一側に成形される中空体に液状シリコーン
    ゲルを充填した後、この液状シリコーンゲルを硬化させ
    、別工程で剥離用シート付き粘着剤を片面に被着した熱
    可塑性エラストマーまたは熱可塑性樹脂でなる長尺状の
    シートを前記フィルムと共にヒートロールに連続供給し
    、前記シートの他面を前記フィルムの他側に溶着一体化
    することを特徴とする緩衝体の連続製造方法。
  2. (2)圧縮成形ロールを80℃乃至150℃に加熱する
    請求項1記載の緩衝体の連続製造方法。
  3. (3)外周面に四フッ化エチレン樹脂膜を被覆したヒー
    トロールを100℃乃至200℃に加熱してシートとフ
    ィルムを熱溶着する請求項1記載の緩衝体の連続製造方
    法。
  4. (4)シートとフィルムを溶着後、剥離用シートを残し
    てハーフカットする請求項1記載の緩衝体の連続製造方
    法。
JP1086125A 1989-04-04 1989-04-04 緩衝体の連続製造方法 Pending JPH02266136A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITPD20130131A1 (it) * 2013-05-13 2014-11-14 Gel Industry S R L Metodo di accoppiamento e/o di unione di gel con un substrato di materiale compatibile

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITPD20130131A1 (it) * 2013-05-13 2014-11-14 Gel Industry S R L Metodo di accoppiamento e/o di unione di gel con un substrato di materiale compatibile
EP2803462A1 (en) * 2013-05-13 2014-11-19 Gel Industry S.R.L. Method for coupling and/or joining a gel with a substrate of a compatible material

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