JPH02266356A - 光メモリ素子用フォトマスクの製造方法 - Google Patents
光メモリ素子用フォトマスクの製造方法Info
- Publication number
- JPH02266356A JPH02266356A JP1089317A JP8931789A JPH02266356A JP H02266356 A JPH02266356 A JP H02266356A JP 1089317 A JP1089317 A JP 1089317A JP 8931789 A JP8931789 A JP 8931789A JP H02266356 A JPH02266356 A JP H02266356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photomask
- resist
- mask substrate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光メモリ素子用基板の加工に使用するフォト
マスクの製造方法に関するものである。
マスクの製造方法に関するものである。
近年、高密度大容量メモリ素子としての光メモリ素子の
開発が活発に行われている。この光メモリ素子は、使用
形態により再生専用メモリ、追加記録可能メモリ及び書
換可能メモリに分類できる。
開発が活発に行われている。この光メモリ素子は、使用
形態により再生専用メモリ、追加記録可能メモリ及び書
換可能メモリに分類できる。
この内、追加記録可能メモリ及び書換可能メモリとして
使用する光メモリ素子においては、情報の記録、再生、
消去を行う光ビームを光メモ・り素子の所定位置に案内
するために、通常、基板にガイドトラックとそのガイド
トラックが何番目のものであるかを示すトラック番地と
が溝又は凸部として予め設けられている。又、ガイドト
ラック内を複数のセクタに分割して情報の管理を行う場
合は、セクタ番地も予め基板に設けられる。
使用する光メモリ素子においては、情報の記録、再生、
消去を行う光ビームを光メモ・り素子の所定位置に案内
するために、通常、基板にガイドトラックとそのガイド
トラックが何番目のものであるかを示すトラック番地と
が溝又は凸部として予め設けられている。又、ガイドト
ラック内を複数のセクタに分割して情報の管理を行う場
合は、セクタ番地も予め基板に設けられる。
その場合、上記ガイドトラックの深さ(溝の場合)又は
高さ(凸部の場合)は、使用する光の波長をλ、基板の
屈折率をnとして、λ/8n近辺が好都合であり、一方
、トラック番地又はセクタ番地の深さ又は高さはλ/4
n近辺が良好であることが知られているが、これらの条
件を満たすためには、基板に深さ又は高さの異なる2種
類の溝又は凸部を設ける必要がある。
高さ(凸部の場合)は、使用する光の波長をλ、基板の
屈折率をnとして、λ/8n近辺が好都合であり、一方
、トラック番地又はセクタ番地の深さ又は高さはλ/4
n近辺が良好であることが知られているが、これらの条
件を満たすためには、基板に深さ又は高さの異なる2種
類の溝又は凸部を設ける必要がある。
光メモリ素子用の基板に、例えば、深さの異なる2種類
の溝を設けるためには、基板にレジストを塗布し、強度
の異なる2種類のレーザ光で2種類の溝のための露光を
それぞれ行って現像することにより、まず、上記レジス
トに深さの異なる2種類の溝を形成した後、ドライエツ
チング等を施せば良い、しかしながら、この方法は、個
々の基板へのレーザ光による露光に長時間を要するので
、量産には不向きであるという問題がある。
の溝を設けるためには、基板にレジストを塗布し、強度
の異なる2種類のレーザ光で2種類の溝のための露光を
それぞれ行って現像することにより、まず、上記レジス
トに深さの異なる2種類の溝を形成した後、ドライエツ
チング等を施せば良い、しかしながら、この方法は、個
々の基板へのレーザ光による露光に長時間を要するので
、量産には不向きであるという問題がある。
そこで、透光性のマスク基板上に、厚みの異なる2種類
の遮光部を設けたフォトマスクを使用して、例えば、深
さの異なる2種類の溝を有する光メモリ素子用の基板を
製造することが提案されている(特開昭62−2411
49号公報参照)。
の遮光部を設けたフォトマスクを使用して、例えば、深
さの異なる2種類の溝を有する光メモリ素子用の基板を
製造することが提案されている(特開昭62−2411
49号公報参照)。
そのものでは、光メモリ素子用基板にレジストを形成し
、上記フォトマスクを介して露光すると、フォトマスク
における遮光部のない部分を透過した強い光により深い
溝用の露光が行われ、浅い遮光部を透過した弱い光によ
り浅い溝用の露光が行われるようになっている。又、フ
ォトマスクの深い遮光部は、殆ど光を透過しないが、こ
の部分は基板の平坦部に対応する。
、上記フォトマスクを介して露光すると、フォトマスク
における遮光部のない部分を透過した強い光により深い
溝用の露光が行われ、浅い遮光部を透過した弱い光によ
り浅い溝用の露光が行われるようになっている。又、フ
ォトマスクの深い遮光部は、殆ど光を透過しないが、こ
の部分は基板の平坦部に対応する。
なお、上記のフォトマスクは、マスク基板上にCr等の
金属製遮光膜を均一に形成し、この金属製遮光股上にレ
ジストを塗布した後、上述と同様に、強さの異なる2種
類のレーザ光で露光し、現像した後、レジストを介して
金属製遮光膜にドライエツチング等を施すことにより製
造される。
金属製遮光膜を均一に形成し、この金属製遮光股上にレ
ジストを塗布した後、上述と同様に、強さの異なる2種
類のレーザ光で露光し、現像した後、レジストを介して
金属製遮光膜にドライエツチング等を施すことにより製
造される。
ところが、上記のフォトマスクを使用する方法では、フ
ォトマスクの製造のためにレーザ光でレジストに露光を
行う際に、レーザ光が金属製遮光膜に吸収されてレジス
トの温度が上昇するため、露光パターンを正確に制御す
ることが困難となる問題を有していた。
ォトマスクの製造のためにレーザ光でレジストに露光を
行う際に、レーザ光が金属製遮光膜に吸収されてレジス
トの温度が上昇するため、露光パターンを正確に制御す
ることが困難となる問題を有していた。
又、完成したフォトマスクにおける金属製遮光膜がマス
ク基板上に突出した状態となるため、フォトマスクを介
して光メモリ素子用の基板に露光を行う際に、フォトマ
スクを基板に充分密着させることが困難であるため、フ
ォトマスクのパターンを基板に正確に転写することがで
きないものであった。その結果、光メモリ素子用の基板
に形成する溝又は凸部の形状を正確に制御することがで
きないという不具合を有していた。
ク基板上に突出した状態となるため、フォトマスクを介
して光メモリ素子用の基板に露光を行う際に、フォトマ
スクを基板に充分密着させることが困難であるため、フ
ォトマスクのパターンを基板に正確に転写することがで
きないものであった。その結果、光メモリ素子用の基板
に形成する溝又は凸部の形状を正確に制御することがで
きないという不具合を有していた。
本発明に係る光メモリ素子用フォトマスクの製造方法は
、上記の課題を解決するために、それぞれ厚みの異なる
少なくとも2種類の遮光部を有する光メモリ素子用フォ
トマスクの製造方法において、透光性のマスク基板にレ
ジストを塗布し、上記レジストに強さの異なる少なくと
も2種類の光で露光を行った後現像し、引続きエツチン
グを施すことにより、上記マスク基板にそれぞれ深さの
異なる少なくとも2種類の凹部を設け、続いて、上記凹
部を含むマスク基板の表面に遮光性膜を付着させた後、
上記凹部以外の部位に付着した遮光性膜をラッピングに
より除去するようにしたことを特徴とするものである。
、上記の課題を解決するために、それぞれ厚みの異なる
少なくとも2種類の遮光部を有する光メモリ素子用フォ
トマスクの製造方法において、透光性のマスク基板にレ
ジストを塗布し、上記レジストに強さの異なる少なくと
も2種類の光で露光を行った後現像し、引続きエツチン
グを施すことにより、上記マスク基板にそれぞれ深さの
異なる少なくとも2種類の凹部を設け、続いて、上記凹
部を含むマスク基板の表面に遮光性膜を付着させた後、
上記凹部以外の部位に付着した遮光性膜をラッピングに
より除去するようにしたことを特徴とするものである。
上記の製造方法においては、マスク基板上に直接レジス
トを設けて強さの異なる光で露光し、エツチングを施す
ことにより、まず、マスク基板上に深さの異なる2種類
以上の溝を形成し、引続き、マスク基板の全面に遮光膜
を形成した後、溝以外の部分の遮光Iffを除去するこ
とにより、遮光部を上記溝内に埋め込んだ形態のフォト
マスクを製造することができる。
トを設けて強さの異なる光で露光し、エツチングを施す
ことにより、まず、マスク基板上に深さの異なる2種類
以上の溝を形成し、引続き、マスク基板の全面に遮光膜
を形成した後、溝以外の部分の遮光Iffを除去するこ
とにより、遮光部を上記溝内に埋め込んだ形態のフォト
マスクを製造することができる。
上記の方法によれば、レジストへの露光時に、余剰の光
は透光性のマスク基板を透過するため、レジストの温度
上昇は抑制される。それにより、レジストへの露光パタ
ーンを正確に制御nすることが可能になる。又、遮光膜
はマスク基板に埋め込まれるので、光メモリ素子の製造
時に、フォトマスクを光メモリ素子の基板に密着させる
ことができ、これにより、フォトマスクのパターンをよ
り正確に基板に転写することができるようになる。
は透光性のマスク基板を透過するため、レジストの温度
上昇は抑制される。それにより、レジストへの露光パタ
ーンを正確に制御nすることが可能になる。又、遮光膜
はマスク基板に埋め込まれるので、光メモリ素子の製造
時に、フォトマスクを光メモリ素子の基板に密着させる
ことができ、これにより、フォトマスクのパターンをよ
り正確に基板に転写することができるようになる。
〔実施例1〕
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
第1図(r)に示すように、本実施例に係る光メモリ素
子用のフォトマスク1は、マスク基板2に深さの異なる
2種類の溝3・3・・・及び4・4・・・を形成し、凹
部としてのこれらの溝3・3・・・、4・4・・・内に
遮光部としての遮光材料5・5・・・を埋め込んで、全
体として平tnに形成されている。このフォトマスク1
は、第3図(d)に示す光メモリ素子用の基板lOに、
ガイドトラック12・12・・・及びトラック番地13
・13・・・をそれぞれ凸部として形成するためのもの
である。
子用のフォトマスク1は、マスク基板2に深さの異なる
2種類の溝3・3・・・及び4・4・・・を形成し、凹
部としてのこれらの溝3・3・・・、4・4・・・内に
遮光部としての遮光材料5・5・・・を埋め込んで、全
体として平tnに形成されている。このフォトマスク1
は、第3図(d)に示す光メモリ素子用の基板lOに、
ガイドトラック12・12・・・及びトラック番地13
・13・・・をそれぞれ凸部として形成するためのもの
である。
第2図にも示すように、フォトマスク1における浅い溝
3・3・・・は基板10のガイドトラック12・12・
・・に対応する形状を有し、深い溝4・4・・・は基板
lOのトラック番地13・13・・・に対応する形状を
有している。
3・3・・・は基板10のガイドトラック12・12・
・・に対応する形状を有し、深い溝4・4・・・は基板
lOのトラック番地13・13・・・に対応する形状を
有している。
以下、フォトマスク1の製造手順を説明する。
第1図(a)に示すように、まず、石英等のガラス等の
透光性を有するマスク基板2の表面に公知のレジスト6
(フォトレジスト)を塗布する。
透光性を有するマスク基板2の表面に公知のレジスト6
(フォトレジスト)を塗布する。
続いて、第1図(b)の如く、図示しないレーザ光源か
ら対物レンズ7を介してレジスト6に露光を行う。この
際、深い溝3・3・・・用の露光は、強いレーザ光Aに
より行い、浅い溝4・4・・・用の露光は、弱いレーザ
光A′により行う。
ら対物レンズ7を介してレジスト6に露光を行う。この
際、深い溝3・3・・・用の露光は、強いレーザ光Aに
より行い、浅い溝4・4・・・用の露光は、弱いレーザ
光A′により行う。
次に、露光法のレジスト6を現像すると、第1図(C)
の如く、レジスト6に深い溝3′ ・3′・・・と浅い
溝4′ ・4′・・・が形成される。
の如く、レジスト6に深い溝3′ ・3′・・・と浅い
溝4′ ・4′・・・が形成される。
引続き、レジスト6を介してマスク基板2にCF4等の
ガスを使用したドライエンチング法等によりエツチング
を施すと、第1図(d)に示すように、レジスト6が除
去されて、マスク基板2に溝3・3・・・及び4・4・
・・が形成される。なお、エンチング後にマスク基板2
上にレジスト6が残存している場合は、例えば、0□プ
ラズマ中でアッシングする等の方法で除去すれば良い。
ガスを使用したドライエンチング法等によりエツチング
を施すと、第1図(d)に示すように、レジスト6が除
去されて、マスク基板2に溝3・3・・・及び4・4・
・・が形成される。なお、エンチング後にマスク基板2
上にレジスト6が残存している場合は、例えば、0□プ
ラズマ中でアッシングする等の方法で除去すれば良い。
次に、第1図(e)に示すように、溝3・3・・・及び
4・4・・・を含むマスク基板2の表面にCr、Ti、
Ta、Nb5Ni等の遮光材料をスパッタリング、蒸着
等によりほぼ均一に付着させ、遮光膜8を形成する。続
いて、へ!to1等の砥粒によりラッピングを行い、溝
3・3・・・及び4・4・・・内辺外のマスク基板2の
表面の遮光膜8を剥離させて除去する。その後、溝3・
3・・・ 4・4・・・内に残存した遮光膜8が、遮光
材料5・5・・・となって、第1図(f)のフォトマス
ク1が完成する。
4・4・・・を含むマスク基板2の表面にCr、Ti、
Ta、Nb5Ni等の遮光材料をスパッタリング、蒸着
等によりほぼ均一に付着させ、遮光膜8を形成する。続
いて、へ!to1等の砥粒によりラッピングを行い、溝
3・3・・・及び4・4・・・内辺外のマスク基板2の
表面の遮光膜8を剥離させて除去する。その後、溝3・
3・・・ 4・4・・・内に残存した遮光膜8が、遮光
材料5・5・・・となって、第1図(f)のフォトマス
ク1が完成する。
次に、フォトマスク1を使用した光メモリ素子用の基板
10の加工手順につき述べる。
10の加工手順につき述べる。
第3図(a)に示すように、まず、基板10上にレジス
ト11を塗布する。
ト11を塗布する。
続いて、第3図(b)の如く、基板10上にフォトマス
クIを配置し、フォトマスクlを介して紫外線等の光B
を露光する。この際、フォトマスク1における溝3・3
・・・ 4・4・・・以外の部位はそのまま光Bが透過
し、溝4・4・・・の部位は遮光材料5・5・・・の厚
みが比較的小さいので、若干の光Bが透過する。一方、
溝3・3・・・の部位は遮光材料5・5・・・の厚みが
大きいので、光Bは殆ど透過しない。
クIを配置し、フォトマスクlを介して紫外線等の光B
を露光する。この際、フォトマスク1における溝3・3
・・・ 4・4・・・以外の部位はそのまま光Bが透過
し、溝4・4・・・の部位は遮光材料5・5・・・の厚
みが比較的小さいので、若干の光Bが透過する。一方、
溝3・3・・・の部位は遮光材料5・5・・・の厚みが
大きいので、光Bは殆ど透過しない。
引続き、現像を行うと、第3図(c)の如く、フォトマ
スク1の溝4・4・・・に対応する部位Cではレジス1
−11が若干残り、溝3・3・・・に対応する部位りは
レジスト11が殆ど残存する。
スク1の溝4・4・・・に対応する部位Cではレジス1
−11が若干残り、溝3・3・・・に対応する部位りは
レジスト11が殆ど残存する。
その後、ドライエツチング法等によりエツチングを行う
と、第3図(d)の如く、フォトマスク1の溝4・4・
・・に対応する部位にはガイドトラック12・】2・・
・が形成され、溝3・3・・・に対応する部位には、ガ
イドトラック12・12・・・より高いトラック番地1
3・13・・・が形成される。
と、第3図(d)の如く、フォトマスク1の溝4・4・
・・に対応する部位にはガイドトラック12・】2・・
・が形成され、溝3・3・・・に対応する部位には、ガ
イドトラック12・12・・・より高いトラック番地1
3・13・・・が形成される。
〔実施例2〕
次に、第2実施例を説明する。
この第2実施例は、第4図に示すように、光メモリ素子
用の基板14にガイドトランク15・15・・・とトラ
ック番地16・16・・・をそれぞれ溝として形成する
ためのフォトマスクに関するものである。
用の基板14にガイドトランク15・15・・・とトラ
ック番地16・16・・・をそれぞれ溝として形成する
ためのフォトマスクに関するものである。
第5図に示すように、この場合、フォトマスク17のマ
スク基板18には、溝20・20・・・が設けられ、溝
20・20・・・内に遮光材料21・21・・・が埋め
込まれている。各溝20は、マスク基板18の平坦部に
対応させて深い凹部として形成された両端部20a・2
0aと、ガイドトラック15に対応させてやや浅い凹部
として形成された中央部20bとを備えている。
スク基板18には、溝20・20・・・が設けられ、溝
20・20・・・内に遮光材料21・21・・・が埋め
込まれている。各溝20は、マスク基板18の平坦部に
対応させて深い凹部として形成された両端部20a・2
0aと、ガイドトラック15に対応させてやや浅い凹部
として形成された中央部20bとを備えている。
なお、フォトマスク17の製造手順及びフォトマスク1
7を使用した基板14の加工手順は、第1実施例とほぼ
同様であるので、説明は省略する。
7を使用した基板14の加工手順は、第1実施例とほぼ
同様であるので、説明は省略する。
本発明に係る光メモリ素子用フォトマスクの製造方法は
、以上のように、それぞれ厚みの異なる少なくとも2種
類の遮光部を有する光メモリ素子用フォトマスクの製造
方法において、透光性のマスク基板にレジストを塗布し
、上記レジストに強さの異なる少なくとも2種類の光で
露光を行った後現像し、引続きエツチングを施すことに
より、上記マスク基板にそれぞれ深さの異なる少なくと
も2種類の凹部を設け、続いて、上記凹部を含むマスク
基板の表面に遮光性膜を付着させた後、上記凹部以外の
部位に付着した遮光性膜をラッピングにより除去するよ
うにしたものである。
、以上のように、それぞれ厚みの異なる少なくとも2種
類の遮光部を有する光メモリ素子用フォトマスクの製造
方法において、透光性のマスク基板にレジストを塗布し
、上記レジストに強さの異なる少なくとも2種類の光で
露光を行った後現像し、引続きエツチングを施すことに
より、上記マスク基板にそれぞれ深さの異なる少なくと
も2種類の凹部を設け、続いて、上記凹部を含むマスク
基板の表面に遮光性膜を付着させた後、上記凹部以外の
部位に付着した遮光性膜をラッピングにより除去するよ
うにしたものである。
これにより、マスク基板上に直接レジストを設けて強さ
の異なる光で露光し、エツチングを施すことにより、ま
ず、マスク基板上に深さの異なる2種類以上の溝を形成
し、引続き、マスク基板の全面に遮光膜を形成した後、
溝以外の部分の遮光膜を除去することにより、遮光部を
上記溝内に埋め込んだ形態のフォトマスクを製造するこ
とができる。
の異なる光で露光し、エツチングを施すことにより、ま
ず、マスク基板上に深さの異なる2種類以上の溝を形成
し、引続き、マスク基板の全面に遮光膜を形成した後、
溝以外の部分の遮光膜を除去することにより、遮光部を
上記溝内に埋め込んだ形態のフォトマスクを製造するこ
とができる。
そして、本製造方法では、レジストへの露光時に、余剰
の光は透光性のマスク基板を透過するため、レジストの
温度上昇は抑制され、その結果、レジストへの露光パタ
ーンを正確に制御することが可能になる。その上、遮光
膜はマスク基板に埋め込まれるので、光メモリ素子の製
造時に、フォトマスクを光メモリ素子の基板に密着させ
ることができるため、フォトマスクのパターンをより正
確に基板に転写することができる。従って、光メモリ素
子の基板に形成される溝又は凸の形状をより正確に制御
することができるという効果を奏する。
の光は透光性のマスク基板を透過するため、レジストの
温度上昇は抑制され、その結果、レジストへの露光パタ
ーンを正確に制御することが可能になる。その上、遮光
膜はマスク基板に埋め込まれるので、光メモリ素子の製
造時に、フォトマスクを光メモリ素子の基板に密着させ
ることができるため、フォトマスクのパターンをより正
確に基板に転写することができる。従って、光メモリ素
子の基板に形成される溝又は凸の形状をより正確に制御
することができるという効果を奏する。
1・17はフォトマスク、2・18はマスク基板、3・
4・20は溝(四部)、5・21は遮光材料(遮光部)
、6・22はレジスト、8は遮光膜である。
4・20は溝(四部)、5・21は遮光材料(遮光部)
、6・22はレジスト、8は遮光膜である。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すものである。
第1図(a)〜(f)は光メモリ素子用フォトマスクの
製造手順を示す概略縦断面図である。 第2図は光メモリ素子用フォトマスクの概略斜視図であ
る。 第3図(a)〜(d)は光メモリ素子用基板の加工手順
を示す概略縦断面図である。 第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。 第4図は光メモリ素子を示す概略縦断面図である。 第5図は光メモリ素子用フォトマスクを示す概略縦断面
図である。
製造手順を示す概略縦断面図である。 第2図は光メモリ素子用フォトマスクの概略斜視図であ
る。 第3図(a)〜(d)は光メモリ素子用基板の加工手順
を示す概略縦断面図である。 第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。 第4図は光メモリ素子を示す概略縦断面図である。 第5図は光メモリ素子用フォトマスクを示す概略縦断面
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれ厚みの異なる少なくとも2種類の遮光部を
有する光メモリ素子用フォトマスクの製造方法において
、 透光性のマスク基板にレジストを塗布し、上記レジスト
に強さの異なる少なくとも2種類の光で露光を行った後
現像し、引続きエッチングを施すことにより、上記マス
ク基板にそれぞれ深さの異なる少なくとも2種類の凹部
を設け、続いて、上記凹部を含むマスク基板の表面に遮
光性膜を付着させた後、上記凹部以外の部位に付着した
遮光性膜をラッピングにより除去するようにしたことを
特徴とする光メモリ素子用フォトマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089317A JPH02266356A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 光メモリ素子用フォトマスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089317A JPH02266356A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 光メモリ素子用フォトマスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266356A true JPH02266356A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13967288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089317A Pending JPH02266356A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 光メモリ素子用フォトマスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02266356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190163051A1 (en) * | 2017-11-29 | 2019-05-30 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Method for forming photomask and photolithography method |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1089317A patent/JPH02266356A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190163051A1 (en) * | 2017-11-29 | 2019-05-30 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Method for forming photomask and photolithography method |
| US10845699B2 (en) * | 2017-11-29 | 2020-11-24 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Method for forming photomask and photolithography method |
| US11307492B2 (en) | 2017-11-29 | 2022-04-19 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Method for forming photomask and photolithography method |
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