JPH0226667Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0226667Y2
JPH0226667Y2 JP9018785U JP9018785U JPH0226667Y2 JP H0226667 Y2 JPH0226667 Y2 JP H0226667Y2 JP 9018785 U JP9018785 U JP 9018785U JP 9018785 U JP9018785 U JP 9018785U JP H0226667 Y2 JPH0226667 Y2 JP H0226667Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber cloth
plastic sheet
flexible
ray reflective
heat ray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9018785U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61206436U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9018785U priority Critical patent/JPH0226667Y2/ja
Publication of JPS61206436U publication Critical patent/JPS61206436U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0226667Y2 publication Critical patent/JPH0226667Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は輻射熱を乱反射するようにして熱効率
の良好な表面が光沢鏡面を呈する熱可塑性繊維布
(織物)と可撓性発泡プラスチツクシートとの積
層からなる熱線反射マツトに関する。
(従来の技術) ポリエチレンフオームとアルミ蒸着ポリエステ
ルフイルムとの積層物のように可撓性プラスチツ
クシートと金属蒸着合成樹脂フイルムとの積層物
よりなるマツトは本出願前より知られているが
(例えば実公昭52−35253号公報参照)これらは表
面が合成樹脂フイルムのため吸湿性がなく、また
接触音(特に擦つたときに生ずる軋み音をいう)
を発し、或は折りたたんだり曲げたりすると折れ
皺を生じる等の欠点があつた。また、軟質ウレタ
ンフオーム、ポリ塩化ビニールフオーム、ポリエ
チレンフオーム等の可撓性合成樹脂フオームの片
面又は両面に耐熱性の編織布を貼り合せたクツシ
ヨン材もあるが(例えば実公昭56−53727号公報
参照)熱反射の点については全く考慮されていな
い。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記の欠点を解決し吸湿性を向上する
と共に接触時の軋み音や使用による折れ皺の発生
を防止し、手ざわりがよく熱線の乱反射による熱
効率の良好な熱線反射マツトを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は可撓性プラスチツクシートの片面又は
両面に接着層を介し又は介することなく、金属蒸
着又は金属転写により表面が光沢鏡面を呈する熱
可塑性繊維布(織物)を貼り合せ該表面の少なく
とも一方を金型もしくはエンボスロールで凹凸形
状に熱成形してなる熱線反射マツトである。また
本考案において可撓性発泡プラスチツクシートの
片面にのみ光沢鏡面を呈する熱可塑性繊維布(織
物)を貼り合せた場合には、その裏面に補強材と
してポリエチレンなどのプラスチツクフイルムや
割布などのプラスチツクネツト材繊維布や或はこ
れらの複合材を貼り合せることが望ましい。
しかして本考案においては使用する可撓性発泡
プラスチツクシートとは熱成形又は熱エンボス加
工できるものはいずれもよく、好ましくは発泡ポ
リエチレン、発泡ポリプロピレン、軟質ウレタン
ホーム、発泡ポリ塩化ビニール等がよく、特に発
泡ポリエチレンシートが最も好ましい。また熱可
塑性繊維布は可撓性発泡プラスチツクの変形に追
従でき、かつ熱成形及びエンボス加工に耐え得る
ものであればいずれのものでもよく好ましくはス
フ、ナイロン、ポリエステル、アクリル、等の繊
維布素材がよく、特に好ましくはアクリル繊維布
の素材がよい。可撓性発泡プラスチツクシートと
熱可塑性繊維布との貼り合せは接着層を介しまた
は介することなく熱により貼着してもよく、或は
接着層のみによつて貼着してもよく、接着層に使
用する接着剤としては酢酸ビニル系、アクリル系
ポリビニルアルコール系等のエマルジヨン系接着
剤やポリウレタン、ポリエステル等の溶剤系接着
剤、エチレン酢酸ビニル共重合系、ポリアシド系
ポリオレフイン系等のホツトメルト型接着剤アク
リル系、合成ゴム系等の感圧型接着剤等の何れの
接着剤を用いてもよい。
本考案において使われる蒸着金属又は転写金属
は繊維布素材に蒸着又は転写が可能なものはいず
れでもよく好ましくはアルミニウム、ニツケル等
がよい。
本考案の新規な熱線反射マツトの実施例につ
き、その切断面にしたがつて説明する。
第1図、第2図、第3図において表面1は熱成
形またはエンボス加工された凹凸面2は蒸着金属
または転写金属層3は繊維布4は接着層5は可撓
性発泡プラスチツクシート6は補強材7は補強材
の成形加工凹凸面の各々を示す。本考案において
3及び6にポリエチレン押出コーテングもしくは
ポリエチレンドライラミネートした複合材をフレ
ームラミネートするか、又は接着層なしでフレー
ムラミネート法で貼り合せてもよい。しかして本
考案の熱線反射マツトの用途は通常のマツトと同
様の用途を有するほか、特に海辺で日焼け用レジ
ヤー用マツトや炬達敷の上に敷く敷物として使用
できる。
(効 果) 本考案の熱線反射マツトは表面が繊維布素材で
あるため吸湿性がよく接触時の摩擦による軋み音
を防止することができ、また折れ皺の防止がで
き、芯材として可撓性発泡プラスチツクを使用す
るためクツシヨン性にとみ、保温性及び蓄熱性を
有すると共に、その表面が凹凸状の光沢鏡面を呈
するので輻射熱を乱反射するため、特に炬達敷の
上に敷くと暖房効果を上げるので節電になり、ま
た海辺での日焼け用レジヤーマツトとしても効果
を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の熱線反射マツト
の各実施例の断面図である。 1……凹凸状表面、2……光沢鏡面、3……繊
維布、4……接着層、5……可撓性発泡プラスチ
ツクシート、6……補強材、7……凹凸状裏面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 可撓性発泡プラスチツクシート5の片面又は
    両面に接着層4を介し、又は介することなく金
    属蒸着又は金属転写により表面が光沢鏡面2を
    呈する熱可塑性繊維布(織物)3を貼り合せ、
    該表面の少なくとも一方を金型もしくはエンボ
    スロールで凹凸形状に熱成形してなる熱線反射
    マツト。 2 可撓性プラスチツクシートの片面に光沢鏡面
    を呈する熱可塑性繊維布(織物)を貼り合せ他
    面に補強材を有する実用新案登録請求の範囲第
    一項記載の熱線反射マツト。
JP9018785U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0226667Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9018785U JPH0226667Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9018785U JPH0226667Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61206436U JPS61206436U (ja) 1986-12-26
JPH0226667Y2 true JPH0226667Y2 (ja) 1990-07-19

Family

ID=30644958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9018785U Expired JPH0226667Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0226667Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61206436U (ja) 1986-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3530031A (en) Laminated belt construction
US3821065A (en) Foam-fibrous pad
US20070110950A1 (en) One piece floor mat for use as vehicle floor mat, doormat and sports mat
WO1999054130A1 (en) Decorative non-slip liner or mat
JPH0226667Y2 (ja)
US3775236A (en) Resilient padding material
AU680301B2 (en) A sandwich, a method for its production, and the use of said sandwich
US20030036323A1 (en) Shelf liner/table top assembly
JPS6324185Y2 (ja)
JPS58526Y2 (ja) 鉄道車輛用屋根仕上材
JP3964997B2 (ja) 畳用芯材および畳
JP2743327B2 (ja) ダンボールおよび車両用内装材
JPH09300510A (ja) 折曲げ容易なクッションシート
JP3503829B2 (ja) 自動車用敷設内装材
JPH0632346Y2 (ja) 合成樹脂積層シート
JPS6322437B2 (ja)
JP2602646Y2 (ja) 床材用緩衝材
JP3099698U (ja) 紙シート
WO1995003173A1 (en) Multi-layer formable material
JPH053113Y2 (ja)
JPH0218747Y2 (ja)
JPS6338473B2 (ja)
JPH0694182B2 (ja) 深絞り可能な軽量防音材
JP2005066940A (ja) 汎用シート材
JPH0211904Y2 (ja)