JPH02266859A - 直流機の固定子 - Google Patents
直流機の固定子Info
- Publication number
- JPH02266859A JPH02266859A JP8682189A JP8682189A JPH02266859A JP H02266859 A JPH02266859 A JP H02266859A JP 8682189 A JP8682189 A JP 8682189A JP 8682189 A JP8682189 A JP 8682189A JP H02266859 A JPH02266859 A JP H02266859A
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- JP
- Japan
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- field
- permanent magnet
- magnetic flux
- armature
- winding
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- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は直流機における固定子の界磁構造及びその製造
方法に関する。
方法に関する。
従来の装置は、特開昭48−39906号公報に記載の
ように、補極は電機子反作用を利用して励磁するように
し、更に制御巻線を設けて補極に生ずる磁束を制御でき
るように構成されていた。
ように、補極は電機子反作用を利用して励磁するように
し、更に制御巻線を設けて補極に生ずる磁束を制御でき
るように構成されていた。
上記従来技術は、電機子反作用の減磁界側に配置した永
久磁石の永久減磁についての配慮がされておらず、実用
時に永久減磁による直流機の性能が低下する問題があっ
た。
久磁石の永久減磁についての配慮がされておらず、実用
時に永久減磁による直流機の性能が低下する問題があっ
た。
更には補極は制御巻線によって補極の磁束量を制御する
ものであるから、磁束を増す方向に制御すると無負荷回
転数が減少し、磁束を減少する方向に制御するとトルク
が低下する問題があった。
ものであるから、磁束を増す方向に制御すると無負荷回
転数が減少し、磁束を減少する方向に制御するとトルク
が低下する問題があった。
本発明の目的は、永久磁石の永久減磁防止と補極の制御
巻線による磁束の増加を図ることにある。
巻線による磁束の増加を図ることにある。
上記目的を達成するために、電機子反作用の増磁界側に
永久磁石を、減磁界側に巻線界磁を並置した界磁構造に
したものである。
永久磁石を、減磁界側に巻線界磁を並置した界磁構造に
したものである。
直流機の界磁極において、電機子反作用の増磁界側に永
久磁石を配置することによって、永久磁石に電機子反作
用の減磁界が作用しないため、永久磁石の永久減磁が発
生しない。このため、永久磁石からは安定した磁束量が
得られる。
久磁石を配置することによって、永久磁石に電機子反作
用の減磁界が作用しないため、永久磁石の永久減磁が発
生しない。このため、永久磁石からは安定した磁束量が
得られる。
また、同減磁界側に巻線界磁を並置することにより直巻
特性が得られる。即ち、高負荷時には大電流によって磁
束量が増し高トルクが得られ、軽負荷時には低電流によ
って高回転が得られる。
特性が得られる。即ち、高負荷時には大電流によって磁
束量が増し高トルクが得られ、軽負荷時には低電流によ
って高回転が得られる。
したがって、永久磁石と巻線界磁を組合せることによっ
て、従来に比し高性能な直流機を得ることができる。
て、従来に比し高性能な直流機を得ることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
1は直流機の固定子で、2は円筒状の継鉄、3は継鉄内
周に固定された永久磁石、4は界磁巻線5を巻装した磁
極で、永久磁石3と磁極4によって界磁極6を構成して
いる。7は電機子であり、電機子巻線8を巻装して成る
。
周に固定された永久磁石、4は界磁巻線5を巻装した磁
極で、永久磁石3と磁極4によって界磁極6を構成して
いる。7は電機子であり、電機子巻線8を巻装して成る
。
第2図は、界磁極の構成を固定子1の中央部から見た図
で、磁極4の軸長Lpは電機子鉄芯の積厚とほぼ等しく
定めるが、永久磁石3の軸長り。
で、磁極4の軸長Lpは電機子鉄芯の積厚とほぼ等しく
定めるが、永久磁石3の軸長り。
は上記積厚より大きく定め、永久磁石からの有効磁束の
増加を図ったものである。
増加を図ったものである。
更に第3図は、永久磁石3の形状をコの字形として界磁
巻線5の側面部にも配置した構造である。
巻線5の側面部にも配置した構造である。
以上のような構成において、動作を第4図により説明す
る。まず、10のスイッチを投入すると9のバッテリー
の十から流れた電流は界磁巻線5を通り、磁極4を励磁
して電機子7を通り、再びバッテリーの−に戻る。
る。まず、10のスイッチを投入すると9のバッテリー
の十から流れた電流は界磁巻線5を通り、磁極4を励磁
して電機子7を通り、再びバッテリーの−に戻る。
このような動作において、界磁極の磁束量は第5図に示
すように電機子電流Iaが小さい領域では永久磁石3か
らの磁束量が電機子鉄心を通るため、巻線界磁単独機に
比較し大きな磁束量が得られるため大きなトルクが得ら
れる。
すように電機子電流Iaが小さい領域では永久磁石3か
らの磁束量が電機子鉄心を通るため、巻線界磁単独機に
比較し大きな磁束量が得られるため大きなトルクが得ら
れる。
次に電機子電流Iaが大きな領域では、界磁巻線からの
大きな磁束量に加え、永久磁石からの磁束量も加わるた
め、更に大きな磁束量が得られることにより大きなトル
クを発生することができる。
大きな磁束量に加え、永久磁石からの磁束量も加わるた
め、更に大きな磁束量が得られることにより大きなトル
クを発生することができる。
電機子電流の中間の領域では、従来永久磁石式と巻線界
磁式の中間のトルク特性が得られる。
磁式の中間のトルク特性が得られる。
また、第1図において、電機子巻線に通電すると電機子
反作用によって磁極4の側に減磁界が、永久磁石3の側
には増磁界が作用する。このため、永久磁石は永久減磁
の発生が起こらないため、いかなる使用条件においても
性能が低下する欠陥は発生しない。更には、永久磁石性
能の保磁力が小さくて良いため残留磁束密度の大きな磁
石を選択できるので、界磁極の磁束量を増加する効果が
得られる。
反作用によって磁極4の側に減磁界が、永久磁石3の側
には増磁界が作用する。このため、永久磁石は永久減磁
の発生が起こらないため、いかなる使用条件においても
性能が低下する欠陥は発生しない。更には、永久磁石性
能の保磁力が小さくて良いため残留磁束密度の大きな磁
石を選択できるので、界磁極の磁束量を増加する効果が
得られる。
第2図は界磁極の磁極長さを示したが、磁極4の軸長L
pは電機子7の鉄芯積層より厚くしても磁束量を増加す
る効果は無いが、永久磁石3の軸長はトルク増加に効果
あるためL p < L−とじトルク性能向上を図る。
pは電機子7の鉄芯積層より厚くしても磁束量を増加す
る効果は無いが、永久磁石3の軸長はトルク増加に効果
あるためL p < L−とじトルク性能向上を図る。
第3図は更に永久磁石の端部の磁束を有効に活用し、高
性能化を図った構造である。
性能化を図った構造である。
尚、永久磁石3の内径寸法と磁極4の内径寸法は同一と
することがなく、どちらかに差を設けても良い。
することがなく、どちらかに差を設けても良い。
また、磁極4は別体成形品を固定しても良く、継鉄と同
時に打抜いた積層鉄心によっても良い。
時に打抜いた積層鉄心によっても良い。
本発明によれば、電機子電流の小さい領域においては巻
線式より高トルク、磁石式より高回転の性能が得られ、
電機子電流が大きい領域においては磁石式より高トルク
の性能が得られる磁気回路構成としたことで従来の直流
機では一長一短があり、用途において制限があったが、
本発明によって広い用途に使用できる効果がある。
線式より高トルク、磁石式より高回転の性能が得られ、
電機子電流が大きい領域においては磁石式より高トルク
の性能が得られる磁気回路構成としたことで従来の直流
機では一長一短があり、用途において制限があったが、
本発明によって広い用途に使用できる効果がある。
更には永久磁石の永久減磁の発生がないため、使用条件
に制限がなく、用途が拡大できる。
に制限がなく、用途が拡大できる。
第1図は本発明の一実施例を示す直流機の要部正面図、
第2図、第3図は界磁極を中心部から見た平面図、第4
図は一実施例の回路図、第S図は一実施例の電機子電流
に対する界磁極磁束量を示す図である。 1・・・固定子、2・・・継鉄、3・・・永久磁石、4
・・・m極、5・・・界磁巻線、6・・・界磁極、7・
・・電機子、8・・・電第 図 第 図
第2図、第3図は界磁極を中心部から見た平面図、第4
図は一実施例の回路図、第S図は一実施例の電機子電流
に対する界磁極磁束量を示す図である。 1・・・固定子、2・・・継鉄、3・・・永久磁石、4
・・・m極、5・・・界磁巻線、6・・・界磁極、7・
・・電機子、8・・・電第 図 第 図
Claims (1)
- 1、継鉄と永久磁石と巻線界磁から成る直流機の固定子
において、電機子反作用の増磁界側に永久磁石を、同減
磁界側に巻線磁界を並置して磁極構成を特徴とする直流
機の固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682189A JPH02266859A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 直流機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682189A JPH02266859A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 直流機の固定子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266859A true JPH02266859A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13897473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8682189A Pending JPH02266859A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 直流機の固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02266859A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6563248B2 (en) | 2000-12-28 | 2003-05-13 | Asmo Co., Ltd. | Hybrid-magnet DC motor |
| US6707213B2 (en) | 2002-04-04 | 2004-03-16 | Asmo Co., Ltd. | Hybrid magnet type DC motor |
| JP2010063255A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 直流直巻モータおよびスタータ |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8682189A patent/JPH02266859A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6563248B2 (en) | 2000-12-28 | 2003-05-13 | Asmo Co., Ltd. | Hybrid-magnet DC motor |
| US6707213B2 (en) | 2002-04-04 | 2004-03-16 | Asmo Co., Ltd. | Hybrid magnet type DC motor |
| JP2010063255A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 直流直巻モータおよびスタータ |
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