JPH02267141A - 多重絶縁ガラスユニットの製造方法 - Google Patents
多重絶縁ガラスユニットの製造方法Info
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- JPH02267141A JPH02267141A JP1199162A JP19916289A JPH02267141A JP H02267141 A JPH02267141 A JP H02267141A JP 1199162 A JP1199162 A JP 1199162A JP 19916289 A JP19916289 A JP 19916289A JP H02267141 A JPH02267141 A JP H02267141A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/66—Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
- E06B3/677—Evacuating or filling the gap between the panes ; Equilibration of inside and outside pressure; Preventing condensation in the gap between the panes; Cleaning the gap between the panes
- E06B3/6775—Evacuating or filling the gap during assembly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱伝導率が空気よりも低いガスをガラス板間
の空間に充填した多重絶縁ガラス組立体を製造するため
の高速かつ営利的にも経済性が高い方法および装置を提
供するものである。
の空間に充填した多重絶縁ガラス組立体を製造するため
の高速かつ営利的にも経済性が高い方法および装置を提
供するものである。
(従来の技術)
湿った空気によって発生する内部腐食や凝結などを防ぐ
ために絶縁ガラス組立体のガラス間の空間に乾性または
一般的に不活性のガスを充填するだめの様々な方法およ
び装置が提供されている。例えば米国特許第4.569
.084 号は、絶縁ガラス組立体のガラス間空間に
67ツ化イオウを充填することを記載しておシ、また米
国特許第3,683,974号は、同目的で過フッ化炭
化水素を用いている。米国特許第2.75へ467号で
は同目的で窒素を用いておシ、米国特許第4.395.
105 号はアルゴンのような熱伝導率が低いガスの
使用を開示している。
ために絶縁ガラス組立体のガラス間の空間に乾性または
一般的に不活性のガスを充填するだめの様々な方法およ
び装置が提供されている。例えば米国特許第4.569
.084 号は、絶縁ガラス組立体のガラス間空間に
67ツ化イオウを充填することを記載しておシ、また米
国特許第3,683,974号は、同目的で過フッ化炭
化水素を用いている。米国特許第2.75へ467号で
は同目的で窒素を用いておシ、米国特許第4.395.
105 号はアルゴンのような熱伝導率が低いガスの
使用を開示している。
絶縁ガラス内の空気を別のガスで置き換える従来の方法
は面倒であるとともに時間がかかった。上記の米国特許
第2.756.467号では、ゴム製の外周スペーサを
用いており、皮下注射針をそのスペーサに刺してガラス
間空間から空気を引き出すとともに窒素をその空間に送
り込むようにしている。米国特許第4.569.084
号では、重いガスであるSF6をガラス組立体の底部か
らガラス間へ入れてその底部よシ順次充填していって、
空気と置き換わるようにしている。
は面倒であるとともに時間がかかった。上記の米国特許
第2.756.467号では、ゴム製の外周スペーサを
用いており、皮下注射針をそのスペーサに刺してガラス
間空間から空気を引き出すとともに窒素をその空間に送
り込むようにしている。米国特許第4.569.084
号では、重いガスであるSF6をガラス組立体の底部か
らガラス間へ入れてその底部よシ順次充填していって、
空気と置き換わるようにしている。
米国特許第4683.974号では、密封状の多重ガラ
ス組立体のガラス板に穴を形成して、そこから過フッ化
炭化水素を注入することによって組立体の内部から空気
を排出するようにしている。米国特許第4,393,1
05 号では、個々の多重ガラス組立体に真空を加える
か、あるいは真空または熱損失が低いガス雰囲気内で組
立てを行う。米国特許第4,780,164号では、ス
ペーサに穴を設けている積み重ねた多重ガラス組立体に
真空を加えて、空気を逃がしてから所望のガスを流入さ
せた後、穴を塞ぐようにしている。
ス組立体のガラス板に穴を形成して、そこから過フッ化
炭化水素を注入することによって組立体の内部から空気
を排出するようにしている。米国特許第4,393,1
05 号では、個々の多重ガラス組立体に真空を加える
か、あるいは真空または熱損失が低いガス雰囲気内で組
立てを行う。米国特許第4,780,164号では、ス
ペーサに穴を設けている積み重ねた多重ガラス組立体に
真空を加えて、空気を逃がしてから所望のガスを流入さ
せた後、穴を塞ぐようにしている。
最近の絶縁ガラス組立体には、断面がほぼ矩形であって
内部が中空になっている押出し成形された金属スペーサ
を用いているものがある。
内部が中空になっている押出し成形された金属スペーサ
を用いているものがある。
スペーサは、ポリインブチレンなどの高分子材からなる
接着テープで対応のガラス表面に付着されており、ガラ
ス板間の空間に面しているスペーサ壁に複数の小さなス
ロットまたは穴が形成されている。中空スペーサ内に硫
酸カルシウムなどの乾燥剤を入れれば、ガラス板間の空
間内のガスから水分を吸収することができ、またスペー
サ壁のスロットによっである程度の壁を横切るガス拡散
が可能になる。
接着テープで対応のガラス表面に付着されており、ガラ
ス板間の空間に面しているスペーサ壁に複数の小さなス
ロットまたは穴が形成されている。中空スペーサ内に硫
酸カルシウムなどの乾燥剤を入れれば、ガラス板間の空
間内のガスから水分を吸収することができ、またスペー
サ壁のスロットによっである程度の壁を横切るガス拡散
が可能になる。
(発明が解決しようとする課題)
上記形式の中空スペーサを用いる場合、ガラス板間の空
間内の空気をアルゴンまたはその他のガスで置換するた
めに様々な従来方法を用いても、中空スペーサ内部に入
っている空気がいずれの場合にも完全には交換されない
ため、良好な結果が得られないのが一般的であった。
間内の空気をアルゴンまたはその他のガスで置換するた
めに様々な従来方法を用いても、中空スペーサ内部に入
っている空気がいずれの場合にも完全には交換されない
ため、良好な結果が得られないのが一般的であった。
さらに、ガラス板間の空間から空気を引き出すために真
空装置を用いたシ、ガラス板間の空間へ別のガスを導入
することによシ、ガラス板およびスペーサに圧力が加わ
るため、ガラスが割れたり、スペーサが破損することが
ある。ガラス板に加わる圧力差は小さくても、ガラス板
表面が大きいために空気圧力が相当に高くなるので、ガ
ラス数が相当に湾曲する。従って、そのような方法は、
制御しながら進める必要があり、ガラス板間の空間へ出
入シするガスの速度で制限される。
空装置を用いたシ、ガラス板間の空間へ別のガスを導入
することによシ、ガラス板およびスペーサに圧力が加わ
るため、ガラスが割れたり、スペーサが破損することが
ある。ガラス板に加わる圧力差は小さくても、ガラス板
表面が大きいために空気圧力が相当に高くなるので、ガ
ラス数が相当に湾曲する。従って、そのような方法は、
制御しながら進める必要があり、ガラス板間の空間へ出
入シするガスの速度で制限される。
このような事情に鑑みて、本発明の目的は複数のガス封
入絶縁ガラスユニットをガラス板やスペーサを破損させ
ることなく迅速かつ経済的に製造する方法を提供するこ
とである。
入絶縁ガラスユニットをガラス板やスペーサを破損させ
ることなく迅速かつ経済的に製造する方法を提供するこ
とである。
(課題を解決するための手段・作用)
上記目的を達成するため本発明は請求項1〜12に記載
の構成を有している。
の構成を有している。
本発明は、それぞれが少なくとも一対の整合させた平行
なガラス板を離して設けてその向き合った表面と外周ス
ベーツーとによってガラス板間の空間を形成している複
数のガラスユニットを組立てる方法に関するものである
。ユニットは、各ユニットの一方のガラス板の少なくと
も一部分を他方のガラス板および外周スペーサから離し
てその間に開口を形成する分離手段と一緒にして組立て
られ、各ガラスユニットは隣接のガラスユニットとほぼ
表面接触している。はぼ垂直方向の組立体は室内で組立
てられるか、または一体状にして室内へ搬入され、その
後、室内を脱気して、ガラス板間の空間からほぼ全ての
空気を引き出す。次に、空気よりも熱伝導率(”Kc”
)が低いガスを室内へ導入して、ガラス板間の空間内に
そのガスを充填する。次に、分離手段を外し、ガラス板
を解放してスペーサに当接させることによって開口を閉
鎖し、これによってガラスユニットのガラス板間の空間
を密封して真空室環境から完全に隔離する。必要に応じ
て、ユニットの組立体を緩やかに押し付けることによっ
て、ガラス板がスペーサにしっかり密着するようにする
。このような押し付は作業は、空気圧シリンダによって
機械的に行ったり、あるいけ分離手段を外してから室内
の圧力を上昇させて行うことができる。その後、ユニッ
トを室内から取り出して、次の処理工程へ送る。
なガラス板を離して設けてその向き合った表面と外周ス
ベーツーとによってガラス板間の空間を形成している複
数のガラスユニットを組立てる方法に関するものである
。ユニットは、各ユニットの一方のガラス板の少なくと
も一部分を他方のガラス板および外周スペーサから離し
てその間に開口を形成する分離手段と一緒にして組立て
られ、各ガラスユニットは隣接のガラスユニットとほぼ
表面接触している。はぼ垂直方向の組立体は室内で組立
てられるか、または一体状にして室内へ搬入され、その
後、室内を脱気して、ガラス板間の空間からほぼ全ての
空気を引き出す。次に、空気よりも熱伝導率(”Kc”
)が低いガスを室内へ導入して、ガラス板間の空間内に
そのガスを充填する。次に、分離手段を外し、ガラス板
を解放してスペーサに当接させることによって開口を閉
鎖し、これによってガラスユニットのガラス板間の空間
を密封して真空室環境から完全に隔離する。必要に応じ
て、ユニットの組立体を緩やかに押し付けることによっ
て、ガラス板がスペーサにしっかり密着するようにする
。このような押し付は作業は、空気圧シリンダによって
機械的に行ったり、あるいけ分離手段を外してから室内
の圧力を上昇させて行うことができる。その後、ユニッ
トを室内から取り出して、次の処理工程へ送る。
好適な実施例では、積み重ねたガラスユニットを真空室
に対して搬入搬出するためのコンベヤを設けており、こ
のコンベヤには、ガラスユニットの縁部を支持するほぼ
水平部分と、ガラスユニットのほぼ垂直部分を支持する
、はぼ水平部分に対して直角なほぼ垂直部分とが設けら
れている。コンベアは、真空室の整合した前後部ドアを
通る経路に沿って延在しており、前部ドアの外側にあっ
て一団のガラスユニットを積み込む第1部分と、室内の
第2部分と、真空室の後部ドアより先にあってユニット
の開口を密封する作動部になっている第6部分とを備え
ている。
に対して搬入搬出するためのコンベヤを設けており、こ
のコンベヤには、ガラスユニットの縁部を支持するほぼ
水平部分と、ガラスユニットのほぼ垂直部分を支持する
、はぼ水平部分に対して直角なほぼ垂直部分とが設けら
れている。コンベアは、真空室の整合した前後部ドアを
通る経路に沿って延在しており、前部ドアの外側にあっ
て一団のガラスユニットを積み込む第1部分と、室内の
第2部分と、真空室の後部ドアより先にあってユニット
の開口を密封する作動部になっている第6部分とを備え
ている。
好ましくは、脱気段階が完了した時点で、団のガラスユ
ニットを約101・−ル捷たはそれ以下の圧力下に約1
5秒またはそれ以下の時間保持して、ガラスユニット内
の空気をほぼ完全に取り除くことができるようにする。
ニットを約101・−ル捷たはそれ以下の圧力下に約1
5秒またはそれ以下の時間保持して、ガラスユニット内
の空気をほぼ完全に取り除くことができるようにする。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1および第2図において、真空室10はほぼ箱形であ
って、上壁12、底壁14および側壁(一方の側壁のみ
を16で示した)を備えている。真空室10には前後の
スライドドア18゜20が設けられており、これらのド
アは第1および第2図では開放位置で示されているが、
矢印゛A′(第2図)の方向へ移動可能である。
って、上壁12、底壁14および側壁(一方の側壁のみ
を16で示した)を備えている。真空室10には前後の
スライドドア18゜20が設けられており、これらのド
アは第1および第2図では開放位置で示されているが、
矢印゛A′(第2図)の方向へ移動可能である。
真空室は、支持フレーム22によって床21の上方に取
り付けられており、第2図に示すように、フレームに設
けられた傾斜上部24によって真空室が傾斜状態に支持
されている。ドア18および20は、真空室10の各端
部に設けられた平行レール28に沿って滑動可能であシ
、レールによってドア18.20が第1および第2図に
示した開放位置と、真空室の開放端部を密封する閉鎖位
置との間に案内される。レール28の各々は一端部が真
空室の側壁16で支持されており、他端部が第1および
第2図に示した床に固定した側部フレーム60によって
支持されている。真空室のドアおよび周囲壁には補強リ
ブ62が設けられている。バイブロ4および36が真空
室を(第9図に38で概略的に示されている)真空源お
よびアルゴンなどの低Kcガス供給源40にそれぞれ連
結している。真空源68は簡単な往復動真空ポンプでも
良く、低Kcガス源は市販のガスタンクでも良い。
り付けられており、第2図に示すように、フレームに設
けられた傾斜上部24によって真空室が傾斜状態に支持
されている。ドア18および20は、真空室10の各端
部に設けられた平行レール28に沿って滑動可能であシ
、レールによってドア18.20が第1および第2図に
示した開放位置と、真空室の開放端部を密封する閉鎖位
置との間に案内される。レール28の各々は一端部が真
空室の側壁16で支持されており、他端部が第1および
第2図に示した床に固定した側部フレーム60によって
支持されている。真空室のドアおよび周囲壁には補強リ
ブ62が設けられている。バイブロ4および36が真空
室を(第9図に38で概略的に示されている)真空源お
よびアルゴンなどの低Kcガス供給源40にそれぞれ連
結している。真空源68は簡単な往復動真空ポンプでも
良く、低Kcガス源は市販のガスタンクでも良い。
真空室内には、後で詳細に述べるようにしてカム113
をガラス板から離す手段が設けられている。好適な実施
例では、そのような手段が空気圧シリンダ120であっ
て、その一部が真空室の外部へ延出するように取υ付け
られている(第2図参照)。空気圧シリンダは、真空室
内に設けられている保合バー121に連結されており、
これがカム113の後部115と係合することによって
、カム113の分離アーム114がガラス板間の分離位
置から後退するようになっている。このようなカム操作
をその他の機械式捷たは電気機械式装置で行うようにし
てもよい。第2空気圧シリンダ125または同様な手段
を同じようにして真空室に設けて、カム113の分離ア
ーム114を分離位置から後退させてからガラス板群を
押し付けるようにしてもよいが、それについては後で詳
細に述べる。
をガラス板から離す手段が設けられている。好適な実施
例では、そのような手段が空気圧シリンダ120であっ
て、その一部が真空室の外部へ延出するように取υ付け
られている(第2図参照)。空気圧シリンダは、真空室
内に設けられている保合バー121に連結されており、
これがカム113の後部115と係合することによって
、カム113の分離アーム114がガラス板間の分離位
置から後退するようになっている。このようなカム操作
をその他の機械式捷たは電気機械式装置で行うようにし
てもよい。第2空気圧シリンダ125または同様な手段
を同じようにして真空室に設けて、カム113の分離ア
ーム114を分離位置から後退させてからガラス板群を
押し付けるようにしてもよいが、それについては後で詳
細に述べる。
第1および第6図において、コンベヤ50が示されてい
る。図始のコンベヤは、端部をアングルブロック支持体
54.56で軸支したほぼ水平方向の一連のローラ52
を有しており、アングルブロック支持体には、真空室の
出入口までの第1部分と、真空室内の第2部分と、真空
室のドア20よりも先の第6部分とが設けられている。
る。図始のコンベヤは、端部をアングルブロック支持体
54.56で軸支したほぼ水平方向の一連のローラ52
を有しており、アングルブロック支持体には、真空室の
出入口までの第1部分と、真空室内の第2部分と、真空
室のドア20よりも先の第6部分とが設けられている。
これらの6つの部分は、−直線状にならんでいる。アン
グルブロック支持体の隣接部分間のギャップ58(第1
図)は、ドア18.20が隣接ローラ52間の閉鎖位置
へ滑動できるようにする隙間である。
グルブロック支持体の隣接部分間のギャップ58(第1
図)は、ドア18.20が隣接ローラ52間の閉鎖位置
へ滑動できるようにする隙間である。
コンベヤには、はぼ垂直方向にも一連のローラが設けら
れており、これらのローラ60は上記のアングルブロッ
ク支持体56と上部フレーム62との間に軸支されてお
り、またローラ52に対してほぼ直角になっている。第
2および第6図に示すように、ローラ52,60は完全
に水平および垂直方向を向いているのではなく、ある角
度、好1しくけ約15°傾斜して、コンベヤがほぼ上向
きのV形になっており、各組のローラ52,60が7字
の各アームを形成している。
れており、これらのローラ60は上記のアングルブロッ
ク支持体56と上部フレーム62との間に軸支されてお
り、またローラ52に対してほぼ直角になっている。第
2および第6図に示すように、ローラ52,60は完全
に水平および垂直方向を向いているのではなく、ある角
度、好1しくけ約15°傾斜して、コンベヤがほぼ上向
きのV形になっており、各組のローラ52,60が7字
の各アームを形成している。
コンベヤの第3部分(真空室のドア20より先の部分)
に沿って設けられているローラ60は、第3因に示すよ
うに、床取り付は形フレーム64によって支持されてい
る。同様なフレーム(図示せず)が、真空室のドア18
の外側に延在しているコンベヤの第1部分に対しても設
けられている。真空室10内でローラを支持しているア
ングルブロック支持体は、真空室の床および壁部によっ
て支持されている。第2図に示すように、望ましくは、
真空室の内部側壁16をローラ60と平行になるように
傾斜させる。
に沿って設けられているローラ60は、第3因に示すよ
うに、床取り付は形フレーム64によって支持されてい
る。同様なフレーム(図示せず)が、真空室のドア18
の外側に延在しているコンベヤの第1部分に対しても設
けられている。真空室10内でローラを支持しているア
ングルブロック支持体は、真空室の床および壁部によっ
て支持されている。第2図に示すように、望ましくは、
真空室の内部側壁16をローラ60と平行になるように
傾斜させる。
第3図に示すように、各多重ガラスユニットは、はぼ平
行な一対のガラス板72と、第6図に76で示したポリ
イソブチレンなどの両分子材からなるシールストリップ
によってガラス板に少なくとも部分的に結合させた外周
スペーサとを有している。隣接したユニット70は向き
合ったガラス板同志を面接触させてもよいが、好ましく
け紙などの可撓性の保護シート78で各ユニットを分離
する。第2および第6図に示すように、個々の多重ガラ
スユニット70を互いに積み重ねると、個々のガラス板
72がほぼ平行になってほぼ垂直向きになる。すなわち
、ガラス板72はローラ60に平行になる。ガラス板7
2の下端部は直接的にローラ52に載置してもよいが、
好ましくはボード80などの堅いシートに載せて、この
ボードがローラ52上を転動してガラス板と一緒にコン
ベヤの第1部分から第3部分まで移動するようにする。
行な一対のガラス板72と、第6図に76で示したポリ
イソブチレンなどの両分子材からなるシールストリップ
によってガラス板に少なくとも部分的に結合させた外周
スペーサとを有している。隣接したユニット70は向き
合ったガラス板同志を面接触させてもよいが、好ましく
け紙などの可撓性の保護シート78で各ユニットを分離
する。第2および第6図に示すように、個々の多重ガラ
スユニット70を互いに積み重ねると、個々のガラス板
72がほぼ平行になってほぼ垂直向きになる。すなわち
、ガラス板72はローラ60に平行になる。ガラス板7
2の下端部は直接的にローラ52に載置してもよいが、
好ましくはボード80などの堅いシートに載せて、この
ボードがローラ52上を転動してガラス板と一緒にコン
ベヤの第1部分から第3部分まで移動するようにする。
第6および第10図に示したように、スペーサ74は、
アルミニウムまたはその他の適当な金属またはプラスチ
ックを押出し成形、曲げ加工あるいはその他の成形方法
で製造するのが望ましい。スペーサの横断面は適当な形
状にすることができ、例えばほぼC形にして、0字のア
ーム部分がガラス板に平行に外向きに、またガラス板の
外縁部に沿って延在するようにする。
アルミニウムまたはその他の適当な金属またはプラスチ
ックを押出し成形、曲げ加工あるいはその他の成形方法
で製造するのが望ましい。スペーサの横断面は適当な形
状にすることができ、例えばほぼC形にして、0字のア
ーム部分がガラス板に平行に外向きに、またガラス板の
外縁部に沿って延在するようにする。
しかし、第6および第10図に示したスペーサは特に好
ましいものであって、横断面がほぼD形をしておシ、中
央継目91を設けた平坦壁90がガラス板間の空間に面
している。スペーサの長手方向に沿って一連の小スロッ
ト94を設けて、その中空内部がガラス板間の空間と連
通ずるようにしてもよい。粉粒状の硫酸カルシウムをス
ペーサの中空内部に入れてもよい。望捷しくけ、各ガラ
ス組立体用のスペーサは一本の押出し成形品で構成し、
3つの角部で直角に折り曲けて、第4番目の角部で端部
同志を突き合わせ、その位置で機械式連結具または溶接
などによって接合する。
ましいものであって、横断面がほぼD形をしておシ、中
央継目91を設けた平坦壁90がガラス板間の空間に面
している。スペーサの長手方向に沿って一連の小スロッ
ト94を設けて、その中空内部がガラス板間の空間と連
通ずるようにしてもよい。粉粒状の硫酸カルシウムをス
ペーサの中空内部に入れてもよい。望捷しくけ、各ガラ
ス組立体用のスペーサは一本の押出し成形品で構成し、
3つの角部で直角に折り曲けて、第4番目の角部で端部
同志を突き合わせ、その位置で機械式連結具または溶接
などによって接合する。
積み重ねたガラスユニットと組み合わせて用いる分離組
立体110(第5図)は、支持シャフト111に複数の
カム116または同様な分離手段を取り付けて構成され
ている。各カム113には、以下に説明するようにして
、ガラスユニットの一方のガラス板の一部分をそのユニ
ットのスペーサおよび他方のガラス板から分離させるこ
とができる形状にして配置された分離アーム114が設
けられている。第6〜第8図は、それぞれ分離アームの
変形例114 、114’および114 を示している
。ガラスユニットの2枚のガラス板間に挿入した時に、
望ましくは分離アームによって一方のガラス板が隣接の
スペーサ74から約1/16〜1/8インチ離れて、空
気および低Kcガスがガラス板間の空間に比較的自由に
出入シできるようにする十分に大きい開口117を形成
できるようにする。開口117の長さは開口1170幅
およびガラスの寸法および可撓性によって決まるが、そ
れによって空気の脱気および低Kcガスの充填時に、少
なくとも最悪の状態以外では、ガラス板間の空間と真空
室との間に重大な圧力差を発生させないために必要な総
面積が得られる場合、開口117をかなり狭くすること
ができる。
立体110(第5図)は、支持シャフト111に複数の
カム116または同様な分離手段を取り付けて構成され
ている。各カム113には、以下に説明するようにして
、ガラスユニットの一方のガラス板の一部分をそのユニ
ットのスペーサおよび他方のガラス板から分離させるこ
とができる形状にして配置された分離アーム114が設
けられている。第6〜第8図は、それぞれ分離アームの
変形例114 、114’および114 を示している
。ガラスユニットの2枚のガラス板間に挿入した時に、
望ましくは分離アームによって一方のガラス板が隣接の
スペーサ74から約1/16〜1/8インチ離れて、空
気および低Kcガスがガラス板間の空間に比較的自由に
出入シできるようにする十分に大きい開口117を形成
できるようにする。開口117の長さは開口1170幅
およびガラスの寸法および可撓性によって決まるが、そ
れによって空気の脱気および低Kcガスの充填時に、少
なくとも最悪の状態以外では、ガラス板間の空間と真空
室との間に重大な圧力差を発生させないために必要な総
面積が得られる場合、開口117をかなり狭くすること
ができる。
望ましくは、カム113を支持シャフト111に取り付
け、積層状にしたガラスユニットを支持しているボード
81にその支持シャフトを取り付ける。一実施例では、
シャフト 111がシャフト支持カラー112によって
ボード81に取り外し可能に取り付けられている。その
他の適当な手段を用いることもできる。カムをシャフト
111に回転可能に取り付けてもよいし、あるいはシ
ャフト111自体を回転可能にボード81に取り付けて
もよい。いずれの場合も、カムをガラス板から外してガ
ラス板をスペーサ74に完全に密着させたい時に、カム
がシャフトに平行な軸線を中心に回転できるように取り
付ける。
け、積層状にしたガラスユニットを支持しているボード
81にその支持シャフトを取り付ける。一実施例では、
シャフト 111がシャフト支持カラー112によって
ボード81に取り外し可能に取り付けられている。その
他の適当な手段を用いることもできる。カムをシャフト
111に回転可能に取り付けてもよいし、あるいはシ
ャフト111自体を回転可能にボード81に取り付けて
もよい。いずれの場合も、カムをガラス板から外してガ
ラス板をスペーサ74に完全に密着させたい時に、カム
がシャフトに平行な軸線を中心に回転できるように取り
付ける。
ガラス板から外れるようカムを選択的に回転させる手段
は適当なものでよい。好適な実施例では、カムに後部バ
ー係合部分115を設けて(第4〜第5図)、カム11
6のこの部分を押し下げた時に、カムがシャフト 11
1の軸線を中心にして回転して、カム116の分離アー
ム114がガラス板から外れるようにしている。
は適当なものでよい。好適な実施例では、カムに後部バ
ー係合部分115を設けて(第4〜第5図)、カム11
6のこの部分を押し下げた時に、カムがシャフト 11
1の軸線を中心にして回転して、カム116の分離アー
ム114がガラス板から外れるようにしている。
あるいは、カムをシャフト 111に固着した場合、シ
ャフトを適当な手段で回転させることによって、カム1
13の分離アームを外すようにしてもよい。
ャフトを適当な手段で回転させることによって、カム1
13の分離アームを外すようにしてもよい。
本発明の方法では、上記のガラスユニットを第2および
第3図に示すようにしてコンベヤに載置した後、脱気し
てからガスを充填する。積層状のユニットは、まず水平
面上で組立ててから、第2および第5図に示すようにし
てコンベヤに載せ直してもよいが、直接的にコンベヤの
第1部分上で組立ててもよ−。組立てる際は、まずガラ
ス板を洗浄するなどして適当に準備する。第1のガラス
板を適当な位置に置いてから、スペーサ74を、その両
側にビード状の接着ゴムを取り付けて、ガラス板に邑て
る。カム113の分離部分114をガラス板の縁部に隣
接した適当な位置に配置して作動状態にする。次に、第
2ガラス孜をスペーサの上に載せると、接着ゴムビード
が高分子ストリップ76を構成して、各ガラス板の外周
のカム113で分離させられている部分以外をスペーサ
に密着させる。
第3図に示すようにしてコンベヤに載置した後、脱気し
てからガスを充填する。積層状のユニットは、まず水平
面上で組立ててから、第2および第5図に示すようにし
てコンベヤに載せ直してもよいが、直接的にコンベヤの
第1部分上で組立ててもよ−。組立てる際は、まずガラ
ス板を洗浄するなどして適当に準備する。第1のガラス
板を適当な位置に置いてから、スペーサ74を、その両
側にビード状の接着ゴムを取り付けて、ガラス板に邑て
る。カム113の分離部分114をガラス板の縁部に隣
接した適当な位置に配置して作動状態にする。次に、第
2ガラス孜をスペーサの上に載せると、接着ゴムビード
が高分子ストリップ76を構成して、各ガラス板の外周
のカム113で分離させられている部分以外をスペーサ
に密着させる。
このようにして作製したガラスユニットを、第2および
第6に示すようにして、互いに重ね、好ましくは隣接し
たガラスユニット間に紙78などのインタライナを挟み
込み、ローラ52の上に載せた堅いシート80またはそ
の他の支持体の上にガラスユニットの底縁部を載置する
。
第6に示すようにして、互いに重ね、好ましくは隣接し
たガラスユニット間に紙78などのインタライナを挟み
込み、ローラ52の上に載せた堅いシート80またはそ
の他の支持体の上にガラスユニットの底縁部を載置する
。
第2および第6図に81で示した第2の平坦な支持体を
ローラに当てて、それの平坦で滑らかな平面に第1の紙
インタライナ78を載せ、このインタライナを介して表
面接触するようにして支持体81で第1ガラス組立体の
対向イ1.テ面を支持する。第2および第3図では5つ
のガラスユニットしか示されて因ないが、−度に10〜
20あるいはそれ以上のガラスユニットを収容できる大
きさの真空室およびコンベヤにすることが望ましい。
ローラに当てて、それの平坦で滑らかな平面に第1の紙
インタライナ78を載せ、このインタライナを介して表
面接触するようにして支持体81で第1ガラス組立体の
対向イ1.テ面を支持する。第2および第3図では5つ
のガラスユニットしか示されて因ないが、−度に10〜
20あるいはそれ以上のガラスユニットを収容できる大
きさの真空室およびコンベヤにすることが望ましい。
対応の分離組立体110を組み込んだ積層状のガラスユ
ニット70をコンベヤに適当に載せてから、コンベヤに
沿って真空室内へ移動させる。次に、ドア18.20を
閉めて密閉してから、真空室から空気を脱気する。真空
室を脱気している間に、空気が各ガラスユニットのガラ
ス板間の空間からカム115によって形成された空間1
17を通って逃げる。米国特許第478へ164号に記
載されているようなスペーサに形成された単一の穴に較
べて、カム113によって形成された空間117は十分
に大きいので、脱気の間に室内環境とガラス板間の空間
との間に発生する圧力差は、あるとしても、僅かである
。このため、室内の脱気および充填速度は、少なくとも
一般的に得られる幅広い速度内であれば、注意深く制御
する必要がない。
ニット70をコンベヤに適当に載せてから、コンベヤに
沿って真空室内へ移動させる。次に、ドア18.20を
閉めて密閉してから、真空室から空気を脱気する。真空
室を脱気している間に、空気が各ガラスユニットのガラ
ス板間の空間からカム115によって形成された空間1
17を通って逃げる。米国特許第478へ164号に記
載されているようなスペーサに形成された単一の穴に較
べて、カム113によって形成された空間117は十分
に大きいので、脱気の間に室内環境とガラス板間の空間
との間に発生する圧力差は、あるとしても、僅かである
。このため、室内の脱気および充填速度は、少なくとも
一般的に得られる幅広い速度内であれば、注意深く制御
する必要がない。
真空室内を適当な低圧(望ましくは約10メール以下、
好ましくは約1トールまたはそれ以下)にしてから、望
ましくは真空案内をその低圧に燈時間(例えば約15秒
間)保持して、スペーサの中空内部も完全に脱気される
ようにする。その後、アルゴンまたはその他の低KCガ
スを真空室内へ導入する。ここで、低Kcガスを充填す
る時の圧力増加率は、空間117が一般的に望ましい増
加率を収容できるだけの大きさであるから、厳密に制御
する必要がない。また、低Kcガスを閉鎖真空室内のガ
ラスユニットと約15秒間程度接触させたままにして、
中空スペーサ内のガス圧が、ガラス板間の空間のガス圧
と同じになるようにする。
好ましくは約1トールまたはそれ以下)にしてから、望
ましくは真空案内をその低圧に燈時間(例えば約15秒
間)保持して、スペーサの中空内部も完全に脱気される
ようにする。その後、アルゴンまたはその他の低KCガ
スを真空室内へ導入する。ここで、低Kcガスを充填す
る時の圧力増加率は、空間117が一般的に望ましい増
加率を収容できるだけの大きさであるから、厳密に制御
する必要がない。また、低Kcガスを閉鎖真空室内のガ
ラスユニットと約15秒間程度接触させたままにして、
中空スペーサ内のガス圧が、ガラス板間の空間のガス圧
と同じになるようにする。
必要に応じて、圧力モニタまたはコントローラを設ける
。そのような装置は、簡単な形で、真空室内の測定圧力
をプログラムされている所望圧力および危険限度圧力と
比較して、必要に応じて圧力を調整するために真空ポン
プまたはガス弁へエラー信号を送る。圧力調整コントロ
ーラは公知であって、適当々コントローラが第9図の1
02で概略的に示されている。真空家圧力信号はライン
104を介してコントローラへ送られ、このコントロ
ーラからは適当な信号2>i IJ−ド線106,10
8を介してそれぞれ真空ポンプおよびガス供給源40へ
送られる。
。そのような装置は、簡単な形で、真空室内の測定圧力
をプログラムされている所望圧力および危険限度圧力と
比較して、必要に応じて圧力を調整するために真空ポン
プまたはガス弁へエラー信号を送る。圧力調整コントロ
ーラは公知であって、適当々コントローラが第9図の1
02で概略的に示されている。真空家圧力信号はライン
104を介してコントローラへ送られ、このコントロ
ーラからは適当な信号2>i IJ−ド線106,10
8を介してそれぞれ真空ポンプおよびガス供給源40へ
送られる。
真空室内が低Kcガスで所望の圧力になっている時、空
気圧シリンダ120を作動させることによってカム11
5を回動させてガラス板から外す。ガラス板がコンベヤ
上で垂直線かられずかに傾斜しているので、カムを外す
と、ガラス板が解放されて接着ビードと密着密封係合し
、接着剤の密着および圧縮が完了して尚分子ストリップ
76になる。望ましくは、緩やかな圧縮力をユニット組
立体に加えて、接着ピードが完全に圧縮されて密閉でき
るようにする。一実施例では、適当なバッド126で最
も外側のガラスユニットを押し付ける空気圧シリンダ1
25によってそのような圧縮力を加える。あるいは、低
Kcガスをさらに真空室へ供給して、現在は密封されて
いるガラス板間の空間内の圧力よシもわずかに高い最終
圧力になるようにすることによって、適当な圧縮力が最
も外側のガラスユニットに加わるようにしてもよい。
気圧シリンダ120を作動させることによってカム11
5を回動させてガラス板から外す。ガラス板がコンベヤ
上で垂直線かられずかに傾斜しているので、カムを外す
と、ガラス板が解放されて接着ビードと密着密封係合し
、接着剤の密着および圧縮が完了して尚分子ストリップ
76になる。望ましくは、緩やかな圧縮力をユニット組
立体に加えて、接着ピードが完全に圧縮されて密閉でき
るようにする。一実施例では、適当なバッド126で最
も外側のガラスユニットを押し付ける空気圧シリンダ1
25によってそのような圧縮力を加える。あるいは、低
Kcガスをさらに真空室へ供給して、現在は密封されて
いるガラス板間の空間内の圧力よシもわずかに高い最終
圧力になるようにすることによって、適当な圧縮力が最
も外側のガラスユニットに加わるようにしてもよい。
ガラスユニットがX空室内で密封されているので、ユニ
ット内の低Kcガスの正確な最終圧力は均一になり、特
にユニットを真空室から取り出してから各ユニットのス
ペーサの穴を密封する従来方法に較べて、正確に制御す
ることができる。ガラスユニットを真空室内で密閉して
から、ドア28を開いて、ガラスユニットをコンベヤに
沿って取り出して、その第3部分へ送る。加硫性シリコ
ンゴム118(第10図)などのシール材をガラス板の
縁部とスペーサ74の外部との間の狭い空間内に挿入し
てもよい。シール利は、ガラス板が第5図に示したほぼ
垂直状態に維持されている間に張り付けてもよいが、シ
ール材を張り付けやすくできるように、適当な機構(図
示せず)によってガラス板を回動させてほぼ水平向きに
してもよい。
ット内の低Kcガスの正確な最終圧力は均一になり、特
にユニットを真空室から取り出してから各ユニットのス
ペーサの穴を密封する従来方法に較べて、正確に制御す
ることができる。ガラスユニットを真空室内で密閉して
から、ドア28を開いて、ガラスユニットをコンベヤに
沿って取り出して、その第3部分へ送る。加硫性シリコ
ンゴム118(第10図)などのシール材をガラス板の
縁部とスペーサ74の外部との間の狭い空間内に挿入し
てもよい。シール利は、ガラス板が第5図に示したほぼ
垂直状態に維持されている間に張り付けてもよいが、シ
ール材を張り付けやすくできるように、適当な機構(図
示せず)によってガラス板を回動させてほぼ水平向きに
してもよい。
以上に本発明の好適な実施例について説明してきたが、
本発明の精神および請求範囲から逸脱しない程度の様々
な変化、応用および変更を行うことができることは理解
されるであろう。
本発明の精神および請求範囲から逸脱しない程度の様々
な変化、応用および変更を行うことができることは理解
されるであろう。
(発明の効果)
本発明のユニットは各ユニットの一方のガラス板の少な
くとも一部分を他方のガラス板および外周スペーサから
離してその間に開口を形成する分離手段を設けたので、
ガラス板やスペーサに穴を設ける必要がなくなシ、隣接
するガラス板間の空気を引き出すことができ、この空間
にガスを充填することが容易である。しかも分離手段を
外すことにより一対のガラス板がスペーサに密着して開
口を閉じるので、ガラス板やスペーサを破損させること
なく迅速にガス封入絶縁ガラスユニットを人造すること
ができる。
くとも一部分を他方のガラス板および外周スペーサから
離してその間に開口を形成する分離手段を設けたので、
ガラス板やスペーサに穴を設ける必要がなくなシ、隣接
するガラス板間の空気を引き出すことができ、この空間
にガスを充填することが容易である。しかも分離手段を
外すことにより一対のガラス板がスペーサに密着して開
口を閉じるので、ガラス板やスペーサを破損させること
なく迅速にガス封入絶縁ガラスユニットを人造すること
ができる。
第1図は、本発明に係る多重ガラスユニットを製造する
だめの装置の平面図、 第2図は、第1図の2−2線に沿って見た図、第6図は
、第1図の3−3線に沿って見た図、第4図は、第6図
の4−4線に沿った一部破断横断面図、 第5図は、第6(9)の一部破断上面図、第6図は、第
4図の6−6線に沿った一部破断横断面図、 第7図は、第6図の装置の変形例を示す断面図、 第8図は、第6図の装置のさらに別の変形例を示す断面
図、 第9図は、本発明の作動手段の概略構成図、第10図は
、本発明による完成ガラスユニットの縁部の破断横断面
図である。 10・・・X空室 so・・・コンベヤ54
.56・・・アングルブロック支持体70・・・ガラス
ユニット 72.74・・・ガラス板76・・・ス
ペーサ 102・・・コントローラ110・・
・分離組立体 111・・・シャフト113・・・
カム 114・・・分離アーム117・・・
開口 120,125・・・空気圧シリン
ダ121・・・係合バー
だめの装置の平面図、 第2図は、第1図の2−2線に沿って見た図、第6図は
、第1図の3−3線に沿って見た図、第4図は、第6図
の4−4線に沿った一部破断横断面図、 第5図は、第6(9)の一部破断上面図、第6図は、第
4図の6−6線に沿った一部破断横断面図、 第7図は、第6図の装置の変形例を示す断面図、 第8図は、第6図の装置のさらに別の変形例を示す断面
図、 第9図は、本発明の作動手段の概略構成図、第10図は
、本発明による完成ガラスユニットの縁部の破断横断面
図である。 10・・・X空室 so・・・コンベヤ54
.56・・・アングルブロック支持体70・・・ガラス
ユニット 72.74・・・ガラス板76・・・ス
ペーサ 102・・・コントローラ110・・
・分離組立体 111・・・シャフト113・・・
カム 114・・・分離アーム117・・・
開口 120,125・・・空気圧シリン
ダ121・・・係合バー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)各ガラスユニットに少なくとも一対のガラス
板を表面が向き合うようにしてほぼ平行に整合させて設
け、このガラス板間にその外周に沿ってスペーサを設け
てこれと前記ガラス板とによってガラス板間の空間を形
成し、スペーサに設けた分離手段によってガラス板の一
方の少なくとも一部分を外周スペーサから離してその間
に開口を形成している複数の絶縁ガラスユニットを組立
てる段階と、 (b)ガラスユニットを収容した脱気可能な室内を真空
にして、ガラス板間の空間からほぼ全ての空気を取り除
く段階と、 (c)熱伝導率が空気よりも低いガスを室内に充填し、
さらにガラスユニットのガラス板間の空間にもそのガス
を充填する段階と、 (d)ユニットが室内にある間に前記分離手段を不作動
化して前記開口を閉鎖し、これによってガラスユニット
のガラス板間の空間を真空室環境から完全に隔離する段
階と、 (e)ガラスユニットを真空室から取り出す段階と、 を含んでいる、ガラス板間の空間に空気以外のガスを封
入した多重絶縁ガラスユニットの製造方法。 2)分離手段を不作動化した後、ガラスユニットを互い
に緩やかに機械的に押し付けることによって、各スペー
サを対応のガラス板と確実に密着させる段階を有してい
る請求項1に記載の方法。 3)分離手段を不作動化した後、室内を若干加圧するこ
とによって、ガラスユニットを互いに押し付けるように
して各スペーサを対応のガラス板と確実に密着させる段
階を有している請求項1に記載の方法。 4)室内に充填したガスと同じガスによって室内を若干
加圧するようにした請求項3に記載の方法。 5)分離手段が、それぞれガラスユニットに対応した複
数のカムを有しており、各カムはガラス板の縁部が対応
のスペーサから離れるように作動する請求項1に記載の
方法。 6)不作動化段階が、カムを操作してガラス板から外す
ことにより、ガラス板を解放してそれぞれのスペーサに
密着させることを有している請求項5に記載の方法。 7)分離手段が、一方のガラス板の一部分をスペーサか
ら少なくとも約1/16インチ離すようにした請求項1
に記載の方法。 8)カムが支持シャフトに支持されてガラスユニットに
対して回転可能であり、不作動化段階が、カムをガラス
板から外すことができる距離にわたってカムを回転させ
ることを有している請求項5に記載の方法。 9)ガスがアルゴンである請求項1に記載の方法。 10)(a)各ユニットに少なくとも一対のガラス板を
表面が向き合うようにしてほぼ平行に整合させて設け、
ガラス板間にその外周に沿ってスペーサを設けて、それ
とガラス板とによってガラス板間空間を形成し、またそ
れぞれガラスユニットに対応した複数のカムを有する分
離手段をスペーサに設けて、各カムによってガラス板の
一方の少なくとも一部分を外周スペーサから少なくとも
約1/16インチ離してその間に開口を形成している複
数の絶縁ガラスユニットを互いに隣接のものと表面接触
するようにして組立てる段階と、 (b)ガラスユニットを収容した脱気可能な室内を真空
にして、ガラス板間の空間からほぼ全ての空気を取り除
く段階と、 (c)熱伝導率が空気よりも低いガスを室内に充填し、
さらにガラスユニットのガラス板間の空間にもそのガス
を充填する段階と、 (d)カムをガラスユニットから外し、ガラス板を解放
してそれぞれのスペーサに密着させることによって、前
記開口を閉鎖してガラスユニットのガラス板間の空間を
真空室環境から完全に隔離する段階と、 (e)ガラスユニットを互いに押し付けることによって
、各スペーサを対応のガラス板と確実に密着させる段階
と、 (f)ガラスユニットを真空室から取り出す段階と、 を含んでいる、ガラス板間の空間に空気以外のガスを封
入した多重ガラスユニットの製造方法。 11)(a)各ガラスユニットを (i)第1ガラス板を支持ボートまたは先に組立てたユ
ニットのガラス板に当接させて設け、 (ii)第1ガラス板の表面のほぼ外周に沿って外局ス
ペーサを設け、 (iii)第1ガラス板の縁部付近に分離装置を配置し
、 (iv)第1ガラス板にほぼ整合するようにして第2ガ
ラス板をスペーサに当接させる ことによって、分離装置により第2ガラス板とスペーサ
との間にスペーサの少なくとも一部分に沿って開口が形
成されるようにするとともに、2枚のガラス板とスペー
サによってガラス板間の空間を形成するようにして組立
てた複数の絶縁ガラスユニットを組立てる段階と、 (b)ガラスユニットを収容した脱気可能な室内を真空
にして、ガラス板間の空間からほぼ全ての空気を取り除
く段階と、 (c)熱伝導率が空気よりも低いガスを室内に充填し、
さらにガラスユニットのガラス板間の空間にもそのガス
を充填する段階と、 (d)ユニットが室内にある間に前記分離手段を不作動
化して前記開口を閉鎖し、これによってガラスユニット
のガラス板間の空間を真空室環境から完全に隔離する段
階と、 (e)ガラスユニットを真空室から取り出す段階と、 を含んでいる、ガラス板間の空間に空気以外のガスを封
入した多重ガラスユニットの製造方法。 12)(a)各ガラスユニットを、一対のガラス板間に
その外周に沿ってスペーサを設けて、スペーサとガラス
板とによってガラス板間の空間が形成されるようにして
組立てた複数の絶縁ガラスユニットを組立てる段階と、 (b)そのようなユニットを組立てる時に、各ユニット
に対して分離装置を作動状態で設けることにより、ガラ
ス板の一方の少なくとも一部分を対応のスペーサから離
してその間に開口を形成する段階と、 (c)ガラスユニットを収容した脱気可能な室内を真空
にして、ガラス板間の空間からほぼ全ての空気を取り除
く段階と、 (d)熱伝導率が空気よりも低いガスを室内に充填し、
さらにガラスユニットのガラス板間の空間にもそのガス
を充填する段階と、 (e)ユニットが室内にある間に前記分離手段を不作動
化して前記開口を閉鎖し、これによってガラスユニット
のガラス板間の空間を真空室環境から完全に隔離する段
階と、 (f)ガラスユニットを真空室から取り出す段階と、 を含んでいる、ガラス板間の空間に空気以外のガスを封
入した多重ガラスユニットの製造方法。
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