JPH02267361A - ディーゼルエンジンの排気還流制御装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンの排気還流制御装置

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JPH02267361A
JPH02267361A JP1087886A JP8788689A JPH02267361A JP H02267361 A JPH02267361 A JP H02267361A JP 1087886 A JP1087886 A JP 1087886A JP 8788689 A JP8788689 A JP 8788689A JP H02267361 A JPH02267361 A JP H02267361A
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JP
Japan
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throttle valve
egr
intake
intake throttle
negative pressure
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JP1087886A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakamura
寛 中村
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディーゼルエンジンの排気還流(以下、EG
Rともいう。)制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、排気通路と吸気通路とを連通ずるEGR通路
を備え、吸気通路のEGR通路開口部よりも上流側に吸
気絞り弁を設け、吸気絞り弁よりも下流の負圧が略一定
となるように、バキュームモジュレータ等を用いて吸気
絞り弁の開度を調節するようにしたディーゼルエンジン
の排気還流制御装置が知られている(たとえば実公昭6
2−4663号公報、実開昭55−100052号公報
) また、EGR弁切換時に吸気絞り弁を要求開度に補
正するようにした装置も知られている(実開昭60−4
9254号公報、実開昭60−49256号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような吸気負圧路一定圧制御を行うことができるよ
うにした排気還流制御装置では、定圧制御領域において
適切な吸入空気量と適切な量でかつ安定したEGRを行
うことが可能になる。ところが、減速時等の低負荷域に
おいては、燃焼を安定させ黒煙等の発生を防止するため
に一般にEGRを停止することが望ましいが、この低負
荷、EGR停止領域から上記EGRが行われる定圧制御
領域に移行する際、単に制御を切換えるだけでは、制御
システムの応答遅れにより一時的にEGR過剰になるお
それがある。すなわち、上記減速時等の領域から定圧制
御領域に移行する際、吸気負圧が所定の負圧となるよう
に吸気絞り弁を開方向にある量作動させる必要があり、
同時にEGRが開始される。このとき、吸気絞り弁開作
動に機械的な時間遅れが生じることにより、−時的に絞
りすぎとなり、吸気負圧が過剰になってEGR過剰が生
じる。EGRが過剰になると、スモーク等の発生の原因
になる。しかしながら前述の実開昭6049254 、
実開昭60〜49256号公報のように制御領域間の移
行毎に吸気絞り弁を強制駆動すると、逆に一時的にEG
R量不足や、不用な吸気絞り弁作動による吸入空気量変
動が生してしまう。
本発明は、このような問題点に着目し、他の制御領域移
行時の制御に悪影響を及ぼすことなく、減速時等の制御
領域から定圧制御領域に移行する際の一時的なEGR過
剰を防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的に沿う本発明のディーゼルエンジンの排気還流
制御装置は、排気通路と吸気通路とを連通ずるEGRi
ll路を備え、吸気通路の前記EGR通路開口部よりも
上流に吸気絞り弁を有し、該吸気絞り弁下流の負圧を検
知して咳負圧を略一定に保つよう吸気絞り弁の開度を調
節可能な定圧制御機構を備えたディーゼルエンジンの排
気還流制御装置において、前記吸気絞り弁の開度および
EGRを制御する制御装置を、該制御装置による制御領
域として、少なくとも、前記定圧制御機構による吸気絞
り弁の開度調節により吸気負圧を略一定圧に制御しかつ
EGRを行う領域と、吸気絞り弁を強制的に一定低開度
に保ちかつEGRを停止する領域とを存し、異なる制御
領域に移行する時のうち、前記一定低開度領域から前記
定圧制御領域への移行時のみに、前記吸気絞り弁を一時
的に強制開弁させるべく、構成したものから成る。
〔作用〕
このような排気還流制御装置においては、エンジンの制
御領域が、EGRが停止され吸気絞り弁が一定の低開度
に制御される減速時等の一定低開度制御領域から、EG
Rが行われ吸気負圧の略−定圧制御が行われる定圧側m
 TlI域に移行するときに、吸気絞り弁が強制的に開
弁(たとえば全開)されるので、吸気を絞りすぎること
が防止され、吸気負圧の過剰が防止されてEGR過剰が
防止される。他の領域移行時には、この強制開弁は行わ
れないので、強制開弁による吸入空気量過多により一時
的にEGR不足が生じたり、不要な吸気絞り弁作動によ
る吸入空気量変動が生じたりすることはない。
〔実施例〕
以下に、本発明の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例に係るディー
ゼルエンジンの排気還流制御装置を示している0図にお
いて、1はディーゼルエンジン本体、2は燃料噴射ポン
プ、3は吸気絞り弁の開度およびEGRを制御可能な制
御装置としてのECU(Ig&子制御装置)を示してい
る。4はエンジンlへの吸気通路、5はエンジン1から
の排気通路であり、排気通路5と吸気通路4とを連通ず
るEGR通路6が設けられている。このEGR通路6の
吸気通路4への開口部6aには、EGR弁7が設けられ
ており、該EGR弁7はダイヤフラムを有するアクチュ
エータ8によって作動されるようになっている。
吸気通路4のEGR通路開ロ部6aよりも上流には、吸
気絞り弁9が設けられている。吸気絞り弁9は、ダイヤ
フラムを有するアクチュエータ1゜によって開度が調節
できるようになっている。
アクチュエータ8.10作動のための制御系は次のよう
に構成されている。
11はバキュームポンプであり、ここで駆動用負圧が発
生される。バキュームポンプ11からの負圧は、EVR
V (電気式負圧調整弁)12と、VSV(バキューム
スイッチングバルブ)13とに導入される。EVRV1
2では、バキュームポンプ11からの負圧のアクチュエ
ータ8への導入を制御する。
つまり、各種センサから入力されるエンジン運転状態の
情頼に基づき、ECU3内でEGR弁用アクチュエータ
8へ供給する制御負圧の目標値が演算される。この目標
値はその時のエンジン運転状態において最適なEGR率
を与えるEGR弁開度となるよう定められている。EC
U3は上記目標値に対応するデユーティ信号をEVRV
12に与える。EVRV12はデユーティ信号に応じて
バキュームポンプ11からの負圧と大気圧とのアクチュ
エータ8への導入割合を調節する。また、排気還流時に
は、VSV15は圧力センサ14に上記制御負圧を供給
し、F、CU3は、圧力センサ14で検出される実際の
制御負圧と目標値との偏差に基づいてデユーティ信号を
修正して実際の制御負圧が目標値に一致するようフィー
ドバック制御を行なう。VSV15は排気還流停止時に
は、吸気負圧を圧力センサ14に供給する。
吸気絞り弁9下流の負圧がフィルタ16を通してバキュ
ームモジュレータ17に導入され、該負圧が略一定に保
たれるようバキュームモジュレータ17、アクチュエー
タ10を介して吸気絞り弁9の開度を調節できるように
なっている。バキュームモジュレータ17は、第2図に
も示すように、ダイヤフラム弁構造を有し、スプリング
18を備えたダイヤフラム室19に吸気負圧に導入され
、他室20は大気に連通されている。ダイヤフラム21
の弁体22部分には、バキュームポンプ11からの負圧
が導入されており、吸気負圧が設定値よりも高いときに
は弁体22がダイヤフラム室19側に移動し、バキュー
ムポンプ11からの負圧がブリードされてアクチュエー
タ10への出力負圧が下がり、吸気絞り弁9が開方向に
、吸気負圧が目標値(設定値)に達するまで開度調節さ
れる。吸気負圧が設定値よりも低いときには、弁体22
がバキュームポンプ11からの負圧ノフリードを止め、
バキュームポンプ11からの負圧がそのままアクチュエ
ータ10に出力され、吸気絞り弁9が閉方向に、吸気負
圧が目標値(設定値)に達するまで開度調節される。し
たがって、これらは、吸気負圧を略一定に保つよう吸気
絞り弁9の開度を調節する定圧制御機構を構成している
バキュームモジュレータ17とアクチュエータ10との
間には、VSV23とVSV24が介装されている。V
SV23は、アクチュエータ10への出力を、上記定圧
制御機構を介した負圧又はバキュームポンプ11からの
元圧のいずれか一方を選択する。VSV24は、アクチ
ュエータ10への出力を、VSV23からの負圧又は大
気圧のいずれか一方を選択する。
吸気絞り弁9の開度を調節するアクチュエータ10は、
ダイヤフラム25.26によって分割された、大気に連
通ずる室27、VSV24からの圧力が導入されるA室
2B、VSV13により切換えられるバキュームポンプ
11からの負圧又は大気圧のいずれか一方が導入される
B室29を有している。ダイヤフラム25側に、吸気絞
り弁9との連結ロンド30が設けられ、ダイヤフラム2
5の動きに伴うロンド30の動きを介して吸気絞り弁9
の開度が調節される。
A室2B内には、スプリング31が設けられ、座部32
に対しダイヤフラム25をロッド30側(吸気絞り弁9
を開く方向)に付勢している。
ダイヤフラム26のA室28側には、ストッパ部材33
が突設されており、ダイヤフラム25がダイヤフラム2
6側に移動してストッパ部材33の先端に当接したとき
、ダイヤフラム25のそれ以上のダイヤフラム26側へ
の移動、したがって吸気絞り弁9の一定開度以下への閉
方向作動を規制可能となっている。
このストッパ部材33は、ダイヤフラム26上に設けら
れているのでダイヤフラム26の動きとともに移動する
。B室29にはダイヤフラム26をダイヤフラム25方
向に付勢するスプリング34が設けられているので、B
室29に大気圧が導入されている場合にはスプリング3
4によってダイヤフラム26が座部材32に押しつけら
れストッパ部材33は第2図の位置に保持されるが、B
室29にバキュームポンプ11からの負圧が導入される
場合には、スプリング34の力に抗してダイヤフラム2
6がB室29を縮小する方向に移動し、それに伴ってス
トッパ部材33も同じ方向に移動されるようになってい
る。したがって、ストッパ部材33によるダイヤフラム
25の移動規制を介しての吸気絞り弁9の開度規制位置
は、上記ストッパ部材33の移動により、吸気絞り弁9
をさらに低開度(たとえば全開)とする規制位置に変更
可能となっている。
尚、本実施例ではストッパ部材33をダイヤフラム26
のA室28側に設けたが、ダイヤフラム25のA室28
側に設けても同様の機能が得られる。
EVRV12、VSV13.15.23.24ハ、EC
U3からの指令に基いて作動される。ECU3には、燃
料噴射ポンプ2に付設されたレバー開度センサ35か“
らエンジン負荷信号としてのアクセル開度信号が、エン
ジン回転数センサ36からエンジン回転数が、それぞれ
入力され、その他にも、アクセル開度を調整する調整抵
抗37からの信号、圧力センサ14からの信号、エンジ
ン水温センサ38からの信号が入力されている。さらに
ECU3には、車速センサ39からの信号、自動変速機
を備えた車両にあってはそのニュートラル(N)ポジシ
ョン信号40、さらにはイグニッションスイッチ41が
らの信号(エンジンのオン、オフ信号)が入力されてお
り、イグニッションスイッチ41の信号は、■s■13
作動のための信号としても使用されている。ECU3か
らはさらに、エアコンディシコナアンプへの信号42、
自動変速機への信号43が出力されている。
なお、44は負圧を利用して燃料噴射量の最大値を規制
するためのブーストコンペンセータ、45は燃料カット
弁をそれぞれ示している。
上記のように構成された装置の作用および本発明による
制御について説明する。
まず吸気絞り弁9の作動制御について、表−1および第
3図ないし第6図を参照しつつ説明する。
吸気絞り弁9の開度はアクチュエータ1oを介して制御
され、アクチュエータ1oの作動は、■s■13.23
.24およびバキュームモジュレータ17によって制御
される。吸気絞り弁9の作動モードは表イグニソシッン
スイッチ41がオンからオフに切り換った時すなわちエ
ンジン停止時には、vsv13.23.24全てがオフ
とされ、第3図に示すように、A室28、B室29とも
に、吸気絞り弁9を動かすのに十分なバキュームポンプ
11からの一定負圧が導入され(図の斜線部は負圧導入
を示す)、吸気絞り弁9は全開に保持される。したがう
て、運転中のエンジンを停止する際、吸気絞り弁9が全
閉とされることにより空気吸入量が強く絞られ、慣性で
回転しているエンジンの圧縮抵抗が小さく抑えられて衝
撃や振動の発生が抑制され、エンジンは静かに停止され
る。またこのとき燃料カット弁45により燃料供給もカ
ットされ、燃焼は自然にかつ静かに停止される。
減速時には、VSV13がオンとなってB室29が大気
開放され、VSV23.24はオフとされてA室28に
はバキュームポンプ11からの負圧が導入される。この
とき、第4図に示すように、ダイヤフラム26は座部3
2側に寄せられて一定位置に保持され、ダイヤフラム2
5は、ダイヤフラム26とともに一定位置に保持された
ストッパ部材33の先端に当たった位置に保持され、吸
気絞り弁9は半開位置に保持される。吸気絞り弁9を半
開に保つことにより、低負荷になっても所定量以上の吸
入空気量が確保され、減速時の吸気こもり音が低減され
る6全負荷時(加速時)には、VSV13.24がオン
とされ、A室28、B室29ともに大気圧が導入され、
第5図に示すように、吸気絞り弁9は全開状態に保たれ
る。吸気は実質的に絞られず、十分な吸入空気量が確保
され、スモークの抑制等が実現される。
中、低負荷域においては、VSV13.23オン、VS
V24オフとされ、B室29は大気開放、A室28には
、バキュームモジュレータ17からの出力負圧が導入さ
れ、吸気負圧が略一定圧になるよう吸気絞り弁9の開度
が制御される。このときのバキュームモジュレータ17
の作動は、前述の通りである。
この定圧制御により、吸気負圧安定に保たれるとともに
吸入空気量不足が防止されるので、所定のEGR率が容
易に得られ、目標とする排気ガス浄化性能が得られる。
低速(低回転数)低負荷域においては、各VSV13.
23.24の作動モードは上記中、低負荷域におけるモ
ードと同じである。しかし、B室29に大気圧が導入さ
れ、ダイヤフラム26、ストッパ部材33が第2図に示
した一定位置に保持された状態にあるので、バキューム
モジュレータ17からのA室28に導入された負圧によ
り吸気絞り弁9を閉方向に移動させようとするダイヤフ
ラム25の動きがストッパ部材33の先端によって規制
され、結局吸気絞り弁9は半開状態に保たれる。したが
って、低回転数でも十分な空気量が確保され、吸気負圧
は低くなる。その結果、従来問題であった、定圧制御を
採用した場合の、低回転数域におけるEGR率過多が防
止される。
このように、上記装置においては、エンジン運転状態に
応じて、吸気絞り弁9の開度をそれぞれ適切な状態に制
御できる。
この制御は、たとえば第7図に示すように行われる。
第7図は、上記排気還流制御装置を用いたエンジン全運
転領域についての制御マツプを示している。第7図にお
いて、作動境界L41Alll と作動境界線112 
との間の領域でEGRが作動(オン)され、作動境界、
41111以上および作動境界wA112以下の領域で
は停止(オフ)される、定圧側′a領域101は、作動
境界線111よりも高い作動境界線113まで拡げられ
(領域105)、作動境界線113以上は全開領域10
2とされる。そして本実施例では、作動境界wA112
以下の領域は減速時等の低負荷域を示しており、吸気絞
り弁9の一定低開度領域としての半開領域103とされ
る。また、本実施例ではとくに二重斜線で示した領域1
04が設定され、上記定圧制m fII域101および
$1域104における(たとえば第7図の特性線114
(たとえば無負荷時特性線)上における)制御において
は、前述の低速(低回転数)低負荷域における制御の説
明の如く、低回転数域において、EGRを行ないつつ吸
気絞り弁9を半開状態に固定制御でき、低回転数域にお
けるEGR率過多を防止できるようになっている。
そして本発明においては、減速時等の半開制御領域10
3から定圧制御領域101への移行時のみに、吸気絞り
弁9が強制的にかつ一時的に開弁(全開)される、この
制j!Iは、ECU3により、第8図および第9図に示
すフローに従って行われる。
エンジン運転中はVSV13はON状態で大気圧を導入
しているので第8図ではVSV13の制御の詳細は省略
し、VSV23とVSV24について説明する。メイン
ルーチンは所定クランク角経過毎に実行される。ただし
所定時間毎でもよい。ステップ201ではエンジン回転
数NB、アクセル開度Accp等(D 各センサからの
出力が読み込まれる。ステップ202ではステップ20
1で読み込まれたデータニ基ツいてマツプ検索を行ない
現在のエンジン運転状態に対応する各制御n領域(全開
、定圧、半開)に応じた各■s■への指令がセットされ
る。
ステップ203ではステップ202で求めたVSV23
への今回の指令がONであるか否がを判断する。
OFF即ち現在のエンジン運転状態が半開制御領域に相
当する場合にはNoとなりステップ206へ進み、フラ
グMの値として半開制御状態を表わす1が記憶される。
一方ON即ち現在のエンジン運転状態が定圧又は全開割
i159i域に相当する場合にはYESとなりステップ
204へ進む。
ステップ204では前回記憶されていたフラグMの値が
1であるか否かを判断する6M≠II!IIち前回半開
制?1141域でなかった場合はNOとなりステップ2
07へ進み、フラグMの値として現在のエンジン運転状
態即ち半開領域以外を表わすOが記憶される。一方ステ
ップ204でM−1即ち現在のエンジン運転状態は半開
制御領域外に相当し、前回は半開側′a領域にあった場
合は半開制御領域から他の領域への移行時である。この
時はYESとなりステップ205へ進む。
ステップ205ではCT RA P zを所定の値たと
えば10とする処理が行なわれ、ステップ207へ進む
、ステップ208ではCT RA P t ≠0か否か
が判断される。YESの場合即ち半開制御域から他の領
域への移行時にはVSV24への指令がON即ち大気圧
導入にセットされる。NOの場合即ち上記移行時でない
場合は何もせずステップ210へ進む、ステップ210
ではそれまでにセットされた指令を各VSVへ出力する
以上の如く上記移行時にはVSV24は強制的にONと
されて吸気絞り弁9用ダイヤフラムアクチエエータ10
に大気圧が導入され、絞り弁を迅速に開方向へ駆動する
尚、ここでは半開領域からいきなり全開制御領域に移行
する際にもVSV24は強制的にONとされるが、全開
領域では元々VSV24はONであるため実質的に通常
の制御をした場合と同じである。
上記吸気絞り弁9の強制開弁の時間は、第9図に示すよ
うな割り込みルーチンのフローにより演算される0割り
込みルーチンは、本実施例では、10m5ec毎の時間
割込みで実行される。ステップ301ではCTRAPi
 ≠0であるか否かが判断される。
CT RA P t ≠0即ち前述のメインルーチンで
半開制御領域から他の領域への移行時であると判定され
た場合はYESとなりステップ302へ進む。
ステップ302ではデクリメント処理が行なわれる。
一方ステップ301 でCTRAP2=0であった場合
はNoとなり何もせずにリターンする。この結果CT 
RA P t はlQmsec毎に1回デクリメントさ
れることになる0本実施例ではメインルーチンのステッ
プ205でCT RA P tに所定値10をセットす
るので0.1秒後にCTRAPf =0となる。従って
メインルーチンのステップ208.209により、移行
後約0.1秒間VSV24は大気を導入する。
上記フローによる制御によって、半開制御領域103か
ら定圧制御領域101に移行する際、吸気絞り弁9は一
時的に全開とされ、該絞り弁開方向への応答性が高めら
れる。第10図にこの移行時のタイムチャートを示す。
他の制御領域間の移行時には、上記強制開弁は行われず
、不要な吸気絞り弁9の作動は住じない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のディーゼルエンジンの排
気還流制御装置によるときは、減速時等の非EGR・一
定低開度制御領域からECR・定圧制御領域に移行する
ときのみに、吸気絞り弁を一時的に強制開弁するように
したので、該移行時の一時的な吸気負圧過剰の発生を防
止してEGR過剰を防止でき、目標とする所定のECR
量を安定して得ることができ、EGR過剰によるスモー
ク等の発生を防止することができる。また、他の領域間
移行時に、不要な吸気絞り弁の作動を生じることや、−
時的なEGR不足を生じることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るディーゼルエンジンの
排気還流制御装置の全体構成図、第2図は第1図のシス
テムの拡大部分構成図、第3図は第1図の吸気絞り弁の
全閉制御状態を示す部分構成図、 第4図は吸気絞り弁の半開制御状態を示す部分構成図、 第5図は吸気絞り弁の全開制御状態を示す部分構成図、 第6図は吸気絞り弁の吸気負圧定圧制御状態を示す部分
構成図、 第7図は吸気絞り弁およびEGRの制御例を示すエンジ
ン回転数とアクセル開度に関して表わしたマツプ、 第8図は本発明による制御の一例を示すフローチャート
、 第9図は第8図のフローにおける吸気絞り弁強制開弁時
間を演算するフローチャート、第10図は第8図の制御
による各VSVおよび負荷のタイムチャート、 である。 1・・・ディーゼルエンジン 2・・・・・・燃料噴射ポンプ 3・・・・・・制御装置としてのECU(を子制御装置
) 4・・・・・・吸気通路 5・・・・・・排気通路 6・・・・・・BGR通路 7・・・・・・EGR弁 8・・・・・・EGR用アクチュエータ9・・・・・・
吸気絞り弁 10・・・・・・アクチエエータ 11・・・・・・バキュームポンプ 12・・・・・・EVRV (電気式負圧調整弁)13
.15.23.24−− V S V (ハキュー ム
スイチングバルプ) 14・・・・・・圧力センサ 17・・・・・・バキュームモジュレータ21.25.
26・・・・・・ダイヤフラム32・・・・・・座部 33・・・・・・ストソバ部材 35・・・・・・レバー開度センサ 36・・・・・・エンジン回転数センサ38・・・・・
・エンジン水温センサ 41・・・・・・イブニラシランスイッチ45・・・・
・・燃料カット弁 101・・・・・・定圧側nil 61域103・・・
・・・一定低開度領域としての半開側?ID SM域 特 許 出 願 人   トヨタ自動車株式会社代理人
 弁理士  1)渕 経 雄 (他1名) 経過時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、排気通路と吸気通路とを連通するEGR通路を備え
    、吸気通路の前記EGR通路開口部よりも上流に吸気絞
    り弁を有し、該吸気絞り弁下流の負圧を検知して該負圧
    を略一定に保つよう吸気絞り弁の開度を調節可能な定圧
    制御機構を備えたディーゼルエンジンの排気還流制御装
    置において、前記吸気絞り弁の開度およびEGRを制御
    する制御装置を、該制御装置による制御領域として、少
    なくとも、前記定圧制御機構による吸気絞り弁の開度調
    節により吸気負圧を略一定圧に制御しかつEGRを行う
    領域と、吸気絞り弁を強制的に一定低開度に保ちかつE
    GRを停止する領域とを有し、異なる制御領域に移行す
    る時のうち、前記一定低開度領域から前記定圧制御領域
    への移行時のみに、前記吸気絞り弁を一時的に強制開弁
    させるべく、構成したことを特徴とするディーゼルエン
    ジンの排気還流制御装置。
JP1087886A 1989-04-10 1989-04-10 ディーゼルエンジンの排気還流制御装置 Pending JPH02267361A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009091961A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Toyota Motor Corp 内燃機関装置およびその制御方法並びに車両

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