JPH022677Y2 - - Google Patents

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JPH022677Y2
JPH022677Y2 JP1982032583U JP3258382U JPH022677Y2 JP H022677 Y2 JPH022677 Y2 JP H022677Y2 JP 1982032583 U JP1982032583 U JP 1982032583U JP 3258382 U JP3258382 U JP 3258382U JP H022677 Y2 JPH022677 Y2 JP H022677Y2
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JP
Japan
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capacitor
output transistor
transistor
interior
interior light
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JP1982032583U
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JPS58135895U (ja
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の室内灯遅延消灯装置に係り
特に、使用過程車などの室内灯を遅延消灯させる
よう改造するのに好適な、装着の簡単な室内灯遅
延消灯装置に関する。
近年、自動車の一装備として、ドアを締めても
10数秒間室内灯をさせておく、いわゆる室内灯遅
延消灯装置が一部の車に装着されており、夜など
に、運転スイツチの場所を捜したり、車庫に納車
後車から離れる場合等非常に便利である。
しかし、従来の室内灯遅延消灯装置は、使用過
程車には装置が非常に難しかつた。
第1図Aは一般の室内灯の点灯回路で、電源電
池1、室内灯2、ドアスイツチ3で構成されてい
る。第1図Bは室内灯遅延消灯装置の従来例で第
1図Aに遅延回路16を挿入したものである。
第1図Aから第1図Bへの改造は、第1図Aの
A点を切断し、室内灯2に並列に遅延回路の端子
B及びCを接続し、ドアスイツチ3を遅延回路1
6のドアスイツチ端子Dに接続するといつた配線
変更が必要である。この作業は自動車の生産過程
では特に問題とはならないであろうが、使用過程
車においては、室内灯関係の配線を捜し出し、上
記配線変更を行なわなければならず、一般素人で
は不可能であつた。
また、従来装置では、室内灯が消灯している時
でも遅延回路16には電流が流れており、無駄な
エネルギを消費するものであつた。
本考案は、上記欠点に鑑みてなされたもので、
目的とするところは、使用過程車にも簡単に装着
できて、室内灯の遅延消灯動作を行なわせること
ができる、室内灯遅延消灯装置を提供することに
ある。
本考案によると、ドアスイツチ3に並列に即
ち、アースと室内灯のドアスイツチ側に遅延回路
を接続するだけで、室内灯の遅延消灯動作を行な
わせることができ、室内灯関係の配線の一部を切
断する必要がないので、装着が非常に簡単に行な
える。
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
第2図は、本考案の実施例で、NPN型の出力
トランジスタ4のベース・エミツタ間に抵抗5と
コンデンサ6の直列回路よりなる時定数回路と抵
抗7の並列回路を接続してコンデンサ6の放電回
路と成し、前記抵抗5と前記コンデンサ6の接続
点にダイオード8を介してPNP型の充電用トラ
ンジスタ9のコレクタを接続し、該充電用トラン
ジスタ9のベース・エミツタ間に抵抗10を接続
し、エミツタを前記出力トランジスタ4のコレク
タに接続して前記コンデンサ6の充電回路と成
し、さらに前記充電用トランジスタ9のベース抵
抗11を介してNPN型の制御トランジスタ12
のコレクタに接続し、該制御トランジスタ12の
ベースを抵抗14、コンデンサ13の直列回路を
介して前記出力トランジスタ4のコレクタに、エ
ミツタを前記出力トランジスタ4のエミツタにそ
れぞれ接続し、また、前記制御トランジスタのベ
ース・エミツタ間に抵抗15を接続して遅延回路
16を構成したものである。
上記構成による遅延回路16の出力トランジス
タ4のコレクタ・エミツタをドアスイツチ3に並
列に接続して、遅延消灯動作を行なわせるのであ
るが、次に、その動作について説明する。
自動車のドアを開けるとドアスイツチ3が閉と
なり、室内灯2に電源電池1より電流が流れ室内
灯2が点灯する。これは通常の点灯動作と同じで
ある。この時、コンデンサ13の充電電荷は抵抗
14、ドアスイツチ3を通して放電される。ドア
を閉めるとドアスイツチ3が開となるので、室内
灯に電流が流れなくなり、A点即ち出力トランジ
スタ4のコレクタ電位が急速に電源電池1の電位
まで上昇する。このため抵抗14、コンデンサ1
3を通じて制御トランジスタ12のベースにコン
デンサ13の充電電流が流れる瞬間制御トランジ
スタ12は一瞬ONとなつてコレクタ電位が下が
るので充電用トランジスタ9も一瞬ONとなりダ
イオード8を介してコンデンサ6をほぼ電源電池
電圧まで充電した後、OFFする。コンデンサ6
の充電電荷は抵抗5を介して出力トランジスタ4
のベースに放出され、その放電電流により出力ト
ランジスタ4はONとなり、コレクタ電位が下が
り室内灯2に電流が流れる。コンデンサ6の充電
電荷は時間とともに減少する。即ち出力トランジ
スタ4のベース電流が減少するので徐々にコレク
タ電位が上昇し、所定時間後出力トランジスタ4
はついにOFFとなり室内灯は消灯する。なお、
出力トランジスタ4がONすることによりコンデ
ンサ13の充電電荷は抵抗14及び15を介して
放電され、OFFする時に再び充電されるが、出
力トランジスタ4は急速にONからOFFになら
ず、除々にコレクタ電位が上昇するので、この時
のコンデンサ13の充電電流は、制御トランジス
タ12をONさせるには到らず、いわゆる発振動
作はしない。
また、ドアスイツチ3を開いた瞬間、室内灯に
流れる電流がしや断されるが、非常に短時間後に
出力トランジスタ4がONして再び電流を流すの
で、視覚上消灯したことを感じることはない。
第3図は、出力トランジスタ4のコレクタ電圧
VCE、制御トランジスタのベース電流IB、コンデ
ンサ6の電圧Vc6の時間的変化を表わしたもので
ある。
上述のように、本考案によると、ドアスイツチ
に並列に遅延回路を接続するだけで、室内灯の遅
延消灯動作を行なわせることが出来るため、使用
過程車において、室内灯関係の配線を捜し出し、
配線の一部を切断するなどの作業が不要になり、
装着の非常に簡単な室内灯遅延消灯装置を提供で
きる。
また、本考案は、室内灯が消灯している時は、
遅延回路には電流が流れないため、省エネルギに
おいても有効である。
なお、本考案実施例において、場合によつては
抵抗14は省略してもよく、また、制御トランジ
スタ12を他のスイツチング素子、例えばサイリ
スタ、置き換えるなどの変更は自由である。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは室内灯点灯回路の一般回路図、第1
図Bは従来の室内灯遅延消灯装置の構成図、第2
図は本考案の実施例構成図、第3図は動作説明線
図である。 1……電源電池、2……室内灯、3……ドアス
イツチ、4……出力トランジスタ、5……抵抗、
6……コンデンサ、7……抵抗、8………ダイオ
ード、9……充電用トランジスタ、10,11…
…抵抗、12……制御トランジスタ、13……コ
ンデンサ、14,15……抵抗、16……遅延回
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の室内灯をドアを締めた後も一定時間点
    灯させておく室内灯遅延消灯装置において、遅延
    回路を、NPN型の出力トランジスタと、該出力
    トランジスタのベースに接続されて導通時間を決
    定する抵抗と第1のコンデンサより成る時定数回
    路と、該第1のコンデンサの充電を制御する
    PNP型の充電用トランジスタと、前記出力トラ
    ンジスタのコレクタ電圧を第2のコンデンサを介
    して制御端子に加えて前記充電用トランジスタを
    制御するスイツチング素子より構成し、前記出力
    トランジスタのコレクタ・エミツタ接合をドアス
    イツチに並列に接続することにより室内灯を遅延
    消灯させることを特徴とする自動車の室内灯遅延
    消灯装置。
JP1982032583U 1982-03-10 1982-03-10 自動車の室内灯遅延消灯装置 Granted JPS58135895U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982032583U JPS58135895U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 自動車の室内灯遅延消灯装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982032583U JPS58135895U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 自動車の室内灯遅延消灯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58135895U JPS58135895U (ja) 1983-09-12
JPH022677Y2 true JPH022677Y2 (ja) 1990-01-23

Family

ID=30044179

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JP1982032583U Granted JPS58135895U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 自動車の室内灯遅延消灯装置

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JPS58135895U (ja) 1983-09-12

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