JPH02268368A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH02268368A JPH02268368A JP1091107A JP9110789A JPH02268368A JP H02268368 A JPH02268368 A JP H02268368A JP 1091107 A JP1091107 A JP 1091107A JP 9110789 A JP9110789 A JP 9110789A JP H02268368 A JPH02268368 A JP H02268368A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ソート及びリレーショナルデータベースに於
ける関係演算を演算処理対象に含むデータベースを対象
とした複雑な演算処理が実行可能なデータ処理装置に関
する。
ける関係演算を演算処理対象に含むデータベースを対象
とした複雑な演算処理が実行可能なデータ処理装置に関
する。
(従来の技術)
従来、データベースを対象としたデータ処理機構として
、特願昭62−24751号に示される「選択装置」が
存在する。この「選択装置」は、入出力チャネル或いは
ディスク制御装置内に置かれ、大容量データファイルと
して用いられる磁気ディスク装置から読出されたデータ
を直接に受けて、条件を満足するデータを選びだす、所
謂オンザフライ処理による効率的なデータ検索機構を実
現している。
、特願昭62−24751号に示される「選択装置」が
存在する。この「選択装置」は、入出力チャネル或いは
ディスク制御装置内に置かれ、大容量データファイルと
して用いられる磁気ディスク装置から読出されたデータ
を直接に受けて、条件を満足するデータを選びだす、所
謂オンザフライ処理による効率的なデータ検索機構を実
現している。
しかしながら上記した装置に於いては以下のような問題
を残していた。即ち、上記した装置構成に於いては、単
純な選択処理のみを対象としたとき、例え対象ファイル
が複数の磁気ディスク装置に分散して置かれていても、
各磁気ディスク装置の選択結果の情報を合算することに
より所望の選択結果を得ることができる。しかし、ソー
トあるいはリレーショナルデータベース(以下RDBと
称す)に於ける関係演算等の複雑な演算を対象とした場
合は、上記したような複数の磁気ディスク装置の結果の
情報を単純に合算する程度の処理では所望の結果情報を
得ることができず、対象となるデータ各々の再度の演算
処理が必要となる。
を残していた。即ち、上記した装置構成に於いては、単
純な選択処理のみを対象としたとき、例え対象ファイル
が複数の磁気ディスク装置に分散して置かれていても、
各磁気ディスク装置の選択結果の情報を合算することに
より所望の選択結果を得ることができる。しかし、ソー
トあるいはリレーショナルデータベース(以下RDBと
称す)に於ける関係演算等の複雑な演算を対象とした場
合は、上記したような複数の磁気ディスク装置の結果の
情報を単純に合算する程度の処理では所望の結果情報を
得ることができず、対象となるデータ各々の再度の演算
処理が必要となる。
更に、上記した従来の装置構成に於いては、選択装置に
磁気ディスク装置が直結される接続構成であり、磁気デ
ィスク装置より読取ったデータを直接、選択装置内のバ
ッファに記憶する手段を採っていることから、キ一部の
抽出処理速度とディスクの読込み処理速度とが相互に影
響し、これに伴いファイルの形式、抽出キー数(マルチ
キーのキー数)等に制約を受けて、この面からも処理性
能、処理速度等が制約を受けるという問題があった。
磁気ディスク装置が直結される接続構成であり、磁気デ
ィスク装置より読取ったデータを直接、選択装置内のバ
ッファに記憶する手段を採っていることから、キ一部の
抽出処理速度とディスクの読込み処理速度とが相互に影
響し、これに伴いファイルの形式、抽出キー数(マルチ
キーのキー数)等に制約を受けて、この面からも処理性
能、処理速度等が制約を受けるという問題があった。
又、ソータ等の専用ハードウェアをシステムバス上に設
けてなるデータ処理装置に於いては、処理対象となるフ
ァイルの全てを主記憶上に置き、専用ハードウェアによ
り処理した結果の情報を主記憶に貯えた後、CPUの制
御の下に外部記憶に格納していた。この際、処理対象フ
ァイルが大きくなって主記憶に納まらないときは、その
ファイルを主記憶に納まる所定データ量に分割して主記
憶に取込み、分割した部分データ毎に演算を行なって後
、更にその各部分データ毎の演算結果データを対象に演
算を行なうことにより、最終結果の出力ファイルを得る
ことができる。しかしながらこのようなデータ処理手段
に於いては、扱うデータ量が多くなればなる程、ディス
ク等の外部記憶へのアクセス回数及び演算の回数が増え
、処理スピードが大幅に低下してしまう。
けてなるデータ処理装置に於いては、処理対象となるフ
ァイルの全てを主記憶上に置き、専用ハードウェアによ
り処理した結果の情報を主記憶に貯えた後、CPUの制
御の下に外部記憶に格納していた。この際、処理対象フ
ァイルが大きくなって主記憶に納まらないときは、その
ファイルを主記憶に納まる所定データ量に分割して主記
憶に取込み、分割した部分データ毎に演算を行なって後
、更にその各部分データ毎の演算結果データを対象に演
算を行なうことにより、最終結果の出力ファイルを得る
ことができる。しかしながらこのようなデータ処理手段
に於いては、扱うデータ量が多くなればなる程、ディス
ク等の外部記憶へのアクセス回数及び演算の回数が増え
、処理スピードが大幅に低下してしまう。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように従来の装置構成に於いては、単純な選択
処理のみを対象としたとき対象ファイルが複数の磁気デ
ィスク装置に分散して置かれていても各磁気ディスク装
置の選択結果の情報を合算することにより所望の選択結
果を得ることができるが、ソートあるいはRDBに於け
る関係演算等の複雑な演算を対象とした場合は各磁気デ
ィスク装置より得たデータ各々の再度の演算処理が必要
となることから、処理の繁雑化及びこれに伴う処理性能
の低下を招き実用に供し得ない。
処理のみを対象としたとき対象ファイルが複数の磁気デ
ィスク装置に分散して置かれていても各磁気ディスク装
置の選択結果の情報を合算することにより所望の選択結
果を得ることができるが、ソートあるいはRDBに於け
る関係演算等の複雑な演算を対象とした場合は各磁気デ
ィスク装置より得たデータ各々の再度の演算処理が必要
となることから、処理の繁雑化及びこれに伴う処理性能
の低下を招き実用に供し得ない。
又、データベースを対象としたソータ等の専用ハードウ
ェアをシステムバス上に設けてなるデータ処理装置に於
いて、処理対象ファイルが主記憶に納まらないとき、そ
のファイルを複数の処理単位に分割し、部分データ単位
で演算を行なって後、更にその各部分データ毎の演算結
果データを対象に演算を行ない、最終結果の出力ファイ
ルを得ようとしたときは、外部記憶へのアクセス回数及
び演算回数が増え、処理スピードが大幅に低下してしま
うという問題があった。
ェアをシステムバス上に設けてなるデータ処理装置に於
いて、処理対象ファイルが主記憶に納まらないとき、そ
のファイルを複数の処理単位に分割し、部分データ単位
で演算を行なって後、更にその各部分データ毎の演算結
果データを対象に演算を行ない、最終結果の出力ファイ
ルを得ようとしたときは、外部記憶へのアクセス回数及
び演算回数が増え、処理スピードが大幅に低下してしま
うという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、ソートあるい
はRDBに於ける関係演算等の複雑な演算を対象とした
高度のデータ処理を簡単な制御で効率良く実行できるも
ので、特に対象ファイルが複数の磁気ディスク装置に分
散されている場合、処理すべきデータ量が主記憶容量を
越える場合等に於いて、上記したような高度の演算処理
を能率良く実行できるデータベース処理機構を提供する
ことを目的とする。
はRDBに於ける関係演算等の複雑な演算を対象とした
高度のデータ処理を簡単な制御で効率良く実行できるも
ので、特に対象ファイルが複数の磁気ディスク装置に分
散されている場合、処理すべきデータ量が主記憶容量を
越える場合等に於いて、上記したような高度の演算処理
を能率良く実行できるデータベース処理機構を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、処理
対象ファイルのデータ量が主記憶容量を越えるとき、処
理対象ファイルの部分要素毎に、キーの抽出と同キーに
識別子を付加する処理を行ない、これを繰返すことによ
って得られた処理対象ファイル全ての識別子とキーをベ
アにしたデータ列に対して、ソート、マージ等の演算処
理を行なう。この結果、得られた識別子列と対象ファイ
ルの論理情報及び物理情報から、上記識別子列で示され
るレコードを含む複数のデータブロックを主記憶上へ読
込み、このデータから上記識別子列で示されるレコード
類に結果ファイルの部分要素を作成して、これを外部記
憶へ出力する。この処理を上記結果識別子列の全ての識
別子について行なうことにより、対象ファイルのデータ
量が主記憶の容量を越える場合でも、ソートあるいはR
DBに於ける関係演算等の処理を高速に能率良(実行で
きる。
対象ファイルのデータ量が主記憶容量を越えるとき、処
理対象ファイルの部分要素毎に、キーの抽出と同キーに
識別子を付加する処理を行ない、これを繰返すことによ
って得られた処理対象ファイル全ての識別子とキーをベ
アにしたデータ列に対して、ソート、マージ等の演算処
理を行なう。この結果、得られた識別子列と対象ファイ
ルの論理情報及び物理情報から、上記識別子列で示され
るレコードを含む複数のデータブロックを主記憶上へ読
込み、このデータから上記識別子列で示されるレコード
類に結果ファイルの部分要素を作成して、これを外部記
憶へ出力する。この処理を上記結果識別子列の全ての識
別子について行なうことにより、対象ファイルのデータ
量が主記憶の容量を越える場合でも、ソートあるいはR
DBに於ける関係演算等の処理を高速に能率良(実行で
きる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1実施例
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図である。
第1図に於いて、■はシステム全体の制御を司るCPU
であり、ここではシステムバス(S−Bus )6に接
続された入出力チャネル2,2.・・・、関係演算処理
装置5等を制御対象下に置き、ソートあるいはRDBに
於ける関係演算等を対象としたデ−夕処理時に於いて、
入出力チャネル2,2.・・・に接続された磁気ディス
ク装置3,3.・・・より対象ファイルを読出し、主記
憶4上の入力バッファ(1−BUF)となる第1の領域
に書込む制御機能をもつ。この際、処理対象ファイルが
上記人力バッファ(1−BUF)のサイズを越えるとき
は、処理対象ファイルを主記憶4上の入力バッファサイ
ズを単位とした複数の部分要素に分けて上記人力バッフ
ァ(I−BUF)に読込み、後述するキー抽出処理が終
了する度に、残る次の部分要素を取込む。又、CPUI
は、処理対象ファイルに関する情報(ファイル形式、ブ
ロック長、レコード長等を含むファイル情報)とそのフ
ァイルに対する演算指示等を関係演算処理装置5へ送付
する制御機能と、関係演算処理装置5で得られた主記憶
4上の第2の領域に格納された結果識別子列(R1゜R
j、・・・)と上記対象ファイルの論理情報及び物理情
報をもとに演算結果レコードのディスク内位置情報列(
DAi 、 DAj 、・・・)を得る処理手段と、同
ディスク内位置情報列(DAi 、 DAj 、・・・
)に従うレコードを取出すためのディスクアドレス生成
手段と、同アドレスに従う磁気ディスク装置3.3゜・
・・の読出しデータから上記ディスク内位置情報を先頭
位置とするレコードデータを切出し、主記憶4の予め定
められた第3の領域に上記位置情報列順に記憶してゆぐ
処理手段と、同第3の領域に記憶された演算結果のレコ
ード列が所定データ量となったとき、予め定められた磁
気ディスク装置3上の出カフアイル格納、領域に格納す
るための入出力チャネル2への手続きを行なう処理手段
とをもつ。
であり、ここではシステムバス(S−Bus )6に接
続された入出力チャネル2,2.・・・、関係演算処理
装置5等を制御対象下に置き、ソートあるいはRDBに
於ける関係演算等を対象としたデ−夕処理時に於いて、
入出力チャネル2,2.・・・に接続された磁気ディス
ク装置3,3.・・・より対象ファイルを読出し、主記
憶4上の入力バッファ(1−BUF)となる第1の領域
に書込む制御機能をもつ。この際、処理対象ファイルが
上記人力バッファ(1−BUF)のサイズを越えるとき
は、処理対象ファイルを主記憶4上の入力バッファサイ
ズを単位とした複数の部分要素に分けて上記人力バッフ
ァ(I−BUF)に読込み、後述するキー抽出処理が終
了する度に、残る次の部分要素を取込む。又、CPUI
は、処理対象ファイルに関する情報(ファイル形式、ブ
ロック長、レコード長等を含むファイル情報)とそのフ
ァイルに対する演算指示等を関係演算処理装置5へ送付
する制御機能と、関係演算処理装置5で得られた主記憶
4上の第2の領域に格納された結果識別子列(R1゜R
j、・・・)と上記対象ファイルの論理情報及び物理情
報をもとに演算結果レコードのディスク内位置情報列(
DAi 、 DAj 、・・・)を得る処理手段と、同
ディスク内位置情報列(DAi 、 DAj 、・・・
)に従うレコードを取出すためのディスクアドレス生成
手段と、同アドレスに従う磁気ディスク装置3.3゜・
・・の読出しデータから上記ディスク内位置情報を先頭
位置とするレコードデータを切出し、主記憶4の予め定
められた第3の領域に上記位置情報列順に記憶してゆぐ
処理手段と、同第3の領域に記憶された演算結果のレコ
ード列が所定データ量となったとき、予め定められた磁
気ディスク装置3上の出カフアイル格納、領域に格納す
るための入出力チャネル2への手続きを行なう処理手段
とをもつ。
2はシステムバス6上に接続された入出力チャネル(l
1O−C1()であり、CPUIの制御の下に、制御対
象下にある入出力装置番アクセス制御するもので、ここ
では複数の磁気ディスク装置3,3゜・・・をアクセス
制御対象下におく。
1O−C1()であり、CPUIの制御の下に、制御対
象下にある入出力装置番アクセス制御するもので、ここ
では複数の磁気ディスク装置3,3゜・・・をアクセス
制御対象下におく。
3.3.・・・はそれぞれ入出力チャネル2の制御対象
下に置かれた磁気ディスク装置(DISK)であり、デ
ータベースを構成する各種ファイル構造のデータ群が格
納される。尚、図中、A、Bは処理対象ファイル(入力
ファイル)、Rは出力ファイル格納領域に格納された出
力ファイルを示している。
下に置かれた磁気ディスク装置(DISK)であり、デ
ータベースを構成する各種ファイル構造のデータ群が格
納される。尚、図中、A、Bは処理対象ファイル(入力
ファイル)、Rは出力ファイル格納領域に格納された出
力ファイルを示している。
4はシステムバス8上に接続された主記憶(HEM)で
あり、ここでは処理対象ファイル又はその部分要素を格
納するための入力バッファ(1−BUF)となる第1の
領域と、この第1の領域に格納される処理対象ファイル
に関する情報(ファイル形式、ブロック長、レコード長
等を含むファイル情報)並びに演算指示、演算結果等の
各情報、上記処理対象ファイルの演算結果に従う結果識
別子列、同結果怠別子列に従うディスク内位置情報列等
を貯える第2の領域と、演算結果のレコード列でなる部
分出力データを貯える第3の領域とが設けられる。
あり、ここでは処理対象ファイル又はその部分要素を格
納するための入力バッファ(1−BUF)となる第1の
領域と、この第1の領域に格納される処理対象ファイル
に関する情報(ファイル形式、ブロック長、レコード長
等を含むファイル情報)並びに演算指示、演算結果等の
各情報、上記処理対象ファイルの演算結果に従う結果識
別子列、同結果怠別子列に従うディスク内位置情報列等
を貯える第2の領域と、演算結果のレコード列でなる部
分出力データを貯える第3の領域とが設けられる。
5はシステムバス6上に接続された関係演算処理装置(
ROPU)であり、上記主記憶4の第2の領域に格納さ
れた処理対象ファイルに関する情報及び演算指示に従い
上記主記憶4上の入力バッファ(I−BUF)となる第
1の領域に格納された処理対象ファイル(又はその部分
要素)のレコードから処理対象となるキー(キーフィー
ルド) Klを抽出し、そのキーをもつレコードのファ
イル内での通し番号(レコード番号)を識別子R1とし
て上記キーに1に付加する処理手段と、そのキーに1と
識別子R1の組でなる°、処理対象ファイルの対象レコ
ード全てについてのデータを入力データ(旧)として内
部のバッファ(バッファメモリ52)に格納する手段と
、このバッファ(バッファメモリ52)に貯えられたキ
ーに1と識別子R1の組でなる入力データ(旧)のキー
値を対象に上記演算指示に従う演算を実行する演算処理
機能と、その演算結果として得られたデータ列から順に
識別子Riを抽出して、その識別子列(結果識別子列)
を上記主記憶4上の第2の領域に格納する処理機能とを
有してなるもので、演算部51.バッファメモリ52、
制御部53等の構成要素でなる。これら構成要素のうち
、制御部53は、主記憶4の第2の領域に格納された処
理対象ファイルに関する情報及び演算指示に従い上記主
記憶4上の第1の領域に格納された処理対象ファイル又
はその部分要素の各レコードから処理対象となるキーK
lを抽出し、そのキーをもつレコードのファイル内での
通し番号(レコード番号)を識別子Rtとして上記キー
に1に付加し、そのキ一部に1と識別子1?Iの組でな
る入力データ(DI)を生成して、処理対象ファイルの
対象レコード全ての人力データ(DI)をバッファメモ
リ52上に構成する。又、演算部51より受けた結果識
別子列でなる出力データ(DO)を上記主記憶4上の第
2の領域に格納する。演算部51はバッファメモリ52
より読出した入力データ(DI)のキー値を対象に上記
演算指示に従う演算を実行する。更に、その演算結果と
して得たバッファメモリ52上のデータ列から順に識別
子R1を抽出し、これを出力データ(Do)として制御
部53に送出する。この出力データ(Do)は制御部5
3を介して主記憶4上の第2の領域に格納される。
ROPU)であり、上記主記憶4の第2の領域に格納さ
れた処理対象ファイルに関する情報及び演算指示に従い
上記主記憶4上の入力バッファ(I−BUF)となる第
1の領域に格納された処理対象ファイル(又はその部分
要素)のレコードから処理対象となるキー(キーフィー
ルド) Klを抽出し、そのキーをもつレコードのファ
イル内での通し番号(レコード番号)を識別子R1とし
て上記キーに1に付加する処理手段と、そのキーに1と
識別子R1の組でなる°、処理対象ファイルの対象レコ
ード全てについてのデータを入力データ(旧)として内
部のバッファ(バッファメモリ52)に格納する手段と
、このバッファ(バッファメモリ52)に貯えられたキ
ーに1と識別子R1の組でなる入力データ(旧)のキー
値を対象に上記演算指示に従う演算を実行する演算処理
機能と、その演算結果として得られたデータ列から順に
識別子Riを抽出して、その識別子列(結果識別子列)
を上記主記憶4上の第2の領域に格納する処理機能とを
有してなるもので、演算部51.バッファメモリ52、
制御部53等の構成要素でなる。これら構成要素のうち
、制御部53は、主記憶4の第2の領域に格納された処
理対象ファイルに関する情報及び演算指示に従い上記主
記憶4上の第1の領域に格納された処理対象ファイル又
はその部分要素の各レコードから処理対象となるキーK
lを抽出し、そのキーをもつレコードのファイル内での
通し番号(レコード番号)を識別子Rtとして上記キー
に1に付加し、そのキ一部に1と識別子1?Iの組でな
る入力データ(DI)を生成して、処理対象ファイルの
対象レコード全ての人力データ(DI)をバッファメモ
リ52上に構成する。又、演算部51より受けた結果識
別子列でなる出力データ(DO)を上記主記憶4上の第
2の領域に格納する。演算部51はバッファメモリ52
より読出した入力データ(DI)のキー値を対象に上記
演算指示に従う演算を実行する。更に、その演算結果と
して得たバッファメモリ52上のデータ列から順に識別
子R1を抽出し、これを出力データ(Do)として制御
部53に送出する。この出力データ(Do)は制御部5
3を介して主記憶4上の第2の領域に格納される。
ここで上記第1図を参照して本発明の第1実施例に於け
る動作を説明する。
る動作を説明する。
CPUIはシステムバス6を介して図示しない′端末側
の入力機構よりソート(昇順/降順)又は関係演算等の
処理対象及び演算指示を受けると、システムバス6及び
入出力チャネル2を介して処理対象となるファイルを磁
気ディスク装置3,3゜・・・より読込み、主記憶4上
の入力バッファ(!−BUF)を構成する第1の領域に
書込む(第1図Sl参照)。
の入力機構よりソート(昇順/降順)又は関係演算等の
処理対象及び演算指示を受けると、システムバス6及び
入出力チャネル2を介して処理対象となるファイルを磁
気ディスク装置3,3゜・・・より読込み、主記憶4上
の入力バッファ(!−BUF)を構成する第1の領域に
書込む(第1図Sl参照)。
この際、処理対象ファイルが上記人力バッファ(1−B
UF)のメモリサイズを越えるときは、そのバッファサ
イズに相当するデータ量でなる部分要素に分けて上記入
力バッファ(1−BUF)に取込む。又、処理対象ファ
イルが、システムバス8につながる複数の入出力チャネ
ル2,2.・・・の各制御対象下にある磁気ディスク装
置3,3゜・・・に分散して置かれているときは、CP
U1が処理対象ファイルのファイル構成に従い選択的に
入出力チャネルを指定してアクセス指示を出し、入出力
チャネル2の制御の下に、その読出した対象ファイルの
データが主記憶4に格納される。
UF)のメモリサイズを越えるときは、そのバッファサ
イズに相当するデータ量でなる部分要素に分けて上記入
力バッファ(1−BUF)に取込む。又、処理対象ファ
イルが、システムバス8につながる複数の入出力チャネ
ル2,2.・・・の各制御対象下にある磁気ディスク装
置3,3゜・・・に分散して置かれているときは、CP
U1が処理対象ファイルのファイル構成に従い選択的に
入出力チャネルを指定してアクセス指示を出し、入出力
チャネル2の制御の下に、その読出した対象ファイルの
データが主記憶4に格納される。
CPUIは上述の如くして処理対象ファイル又はその部
分要素を主記憶4上の入力バッファ(1−BUF)を構
成する第1の領域に読込むと、その対象ファイルに関す
る情報(ファイル形式、ブロック長、レコード長等を含
むファイル情報)と、そのファイルに対する演算指示と
、演算結果に従う結果識別子列、演算結果のレコード列
でなる部分出力データ等を格納するための主記憶4上の
各領域指定情報とを含む各種の情報を関係演算処理装置
5に送出し、関係演算処理装置5に起動をかける。
分要素を主記憶4上の入力バッファ(1−BUF)を構
成する第1の領域に読込むと、その対象ファイルに関す
る情報(ファイル形式、ブロック長、レコード長等を含
むファイル情報)と、そのファイルに対する演算指示と
、演算結果に従う結果識別子列、演算結果のレコード列
でなる部分出力データ等を格納するための主記憶4上の
各領域指定情報とを含む各種の情報を関係演算処理装置
5に送出し、関係演算処理装置5に起動をかける。
関係演算処理装置5はCPUIより上記各情報を受ける
と、その指示に従って演算部51の動“作モードのセッ
トアツプを行ない、キーの抽出処理を含む上記指示に従
うソート又はRDBに於ける関係演算処理を実行する。
と、その指示に従って演算部51の動“作モードのセッ
トアツプを行ない、キーの抽出処理を含む上記指示に従
うソート又はRDBに於ける関係演算処理を実行する。
即ち、関係演算処理装置5内の制御部53は、主記憶4
上の入力バッファ(1−BUF)を構成する第1の領域
に格納されたファイルデータの各レコードから指定キー
に従うキー(キーフィールド)K1を抽出し、その抽出
したキーに1各々に、当該キーをもつレコードのファイ
ル内での通し番号(レコード番号)を識別子R1として
付加して、その抽出したキーKlと識別子R1を組にし
た入力データ(DI)を生成し、同データをバッファメ
モリ52に書込む(第1図82参照)。
上の入力バッファ(1−BUF)を構成する第1の領域
に格納されたファイルデータの各レコードから指定キー
に従うキー(キーフィールド)K1を抽出し、その抽出
したキーに1各々に、当該キーをもつレコードのファイ
ル内での通し番号(レコード番号)を識別子R1として
付加して、その抽出したキーKlと識別子R1を組にし
た入力データ(DI)を生成し、同データをバッファメ
モリ52に書込む(第1図82参照)。
この際、制御部53はバッファメモリ52へのデータ送
出に同期して、そのデータがキーKlであるか識別子^
1であるかを示すフラグを各データに付加する。
出に同期して、そのデータがキーKlであるか識別子^
1であるかを示すフラグを各データに付加する。
このキー抽出処理に於いて、処理対象ファイルが一度に
入力バッファ(1−BUF)に納まらず部分要素単位で
入力バッファ(I−BUF)に取込む処理モードである
ときは、上記人力バッファ(1−BUF)に貯えられた
部分要素のキー抽出処理が終了する度に、次の処理対象
となる部分要素が入力バッファ(1−BUF)に取込ま
れる。
入力バッファ(1−BUF)に納まらず部分要素単位で
入力バッファ(I−BUF)に取込む処理モードである
ときは、上記人力バッファ(1−BUF)に貯えられた
部分要素のキー抽出処理が終了する度に、次の処理対象
となる部分要素が入力バッファ(1−BUF)に取込ま
れる。
このような部分要素毎の十−抽出処理が処理対象ファイ
ルの終了まで繰返し実行される。
ルの終了まで繰返し実行される。
上記したような、キー抽出処理による、抽出キーKlと
識別子R1を組にした入力データ(DI)のバラフアメ
モリ52への書込みが、処理対象ファイルのすべての対
象レコードについて実行されることにより、バッファメ
モリ52上には、処理対象ファイルすべてに対しての、
キーに1と識別子R1をペアにしたデータ列が構成され
る。
識別子R1を組にした入力データ(DI)のバラフアメ
モリ52への書込みが、処理対象ファイルのすべての対
象レコードについて実行されることにより、バッファメ
モリ52上には、処理対象ファイルすべてに対しての、
キーに1と識別子R1をペアにしたデータ列が構成され
る。
この処理対象ファイルすべてに対しての入力データ(D
I)でなるデータ列がバッファメモリ52上に構成され
ると、制御部53は演算部51に起動をかける。
I)でなるデータ列がバッファメモリ52上に構成され
ると、制御部53は演算部51に起動をかける。
演算部51はバッファメモリ52より入力データ(旧)
を上記フラグとともに順次読込み、上記CPUIからの
演算指示に従う演算を各抽出キーに対して実行する。そ
して、この演算の結果として得られたデータ列から順に
識別子^1. A2.・・・を抽出し、この結果識別子
列でなる出力データ(Do)を制御部53に送出する。
を上記フラグとともに順次読込み、上記CPUIからの
演算指示に従う演算を各抽出キーに対して実行する。そ
して、この演算の結果として得られたデータ列から順に
識別子^1. A2.・・・を抽出し、この結果識別子
列でなる出力データ(Do)を制御部53に送出する。
制御部53は演算部51より受けた結果識別子列でなる
上記出力データ(DO)を上記主記憶4上の予め指定さ
れた第2の領域へ格納し、処理対象ファイル全てに対し
ての演算が終了して、その結果識別子列が第2の領域上
に構成されると、その旨をCPUIに通知する(第1図
83参照)。
上記出力データ(DO)を上記主記憶4上の予め指定さ
れた第2の領域へ格納し、処理対象ファイル全てに対し
ての演算が終了して、その結果識別子列が第2の領域上
に構成されると、その旨をCPUIに通知する(第1図
83参照)。
CPUIは、関係演算処理装置5の制御部53から上記
演算終了通知を受けると、主記憶4の第2の領域上に於
いて、上記結果識別子列(R1,Rj。
演算終了通知を受けると、主記憶4の第2の領域上に於
いて、上記結果識別子列(R1,Rj。
・・・)と処理対象ファイルの論理情報及び物理情報を
もとに、演算結果レコードのディスク内位置情報列(D
Ai 、 DAj 、・・・)を得、更にこのディスク
内位置情報列(DAI 、 oAj、・・・)をもとに
、演算結果のレコード格納領域が含まれるディスクアド
レス得て、同アドレスに従い磁気ディスク装置3゜3、
・・・を読出し制御し、その読出しデータから上記ディ
スク内位置情報を先頭位置とするレコードデータ(演算
結果のレコード)を切出して、上記ディスク内位置情報
列(DAI 、 oA、+ 、・・・)順に主記憶4の
予め定められた出力バッファを構成する第3の領域に格
納する(第1図84参照)。
もとに、演算結果レコードのディスク内位置情報列(D
Ai 、 DAj 、・・・)を得、更にこのディスク
内位置情報列(DAI 、 oAj、・・・)をもとに
、演算結果のレコード格納領域が含まれるディスクアド
レス得て、同アドレスに従い磁気ディスク装置3゜3、
・・・を読出し制御し、その読出しデータから上記ディ
スク内位置情報を先頭位置とするレコードデータ(演算
結果のレコード)を切出して、上記ディスク内位置情報
列(DAI 、 oA、+ 、・・・)順に主記憶4の
予め定められた出力バッファを構成する第3の領域に格
納する(第1図84参照)。
そしてCPUIは、出力バッファを構成する第3の領域
に記憶された演算結果のレコード列が同バッファサイズ
で決まる所定データ量になると、同第3の領域に積まれ
た演算結果のレコード列を予め定められた磁気ディスク
装置3上の出力ファイル格納領域(R)に格納すべく、
対応する入出力チャネル2へ格納手続きを行なう。これ
により上記人出力チャネル2の制御の下に、出力バッフ
ァを構成する第3の領域に格納された演算結果のレコー
ド列でなる部分出力データが磁気ディスク装置3上の出
力ファイル格納領域(R)に格納される(第1図85)
。
に記憶された演算結果のレコード列が同バッファサイズ
で決まる所定データ量になると、同第3の領域に積まれ
た演算結果のレコード列を予め定められた磁気ディスク
装置3上の出力ファイル格納領域(R)に格納すべく、
対応する入出力チャネル2へ格納手続きを行なう。これ
により上記人出力チャネル2の制御の下に、出力バッフ
ァを構成する第3の領域に格納された演算結果のレコー
ド列でなる部分出力データが磁気ディスク装置3上の出
力ファイル格納領域(R)に格納される(第1図85)
。
このような処理が、処理対象ファイルの全てを対象とし
たディスク内位置情報列(DAl 、 DAj 。
たディスク内位置情報列(DAl 、 DAj 。
・・・)に対して繰返し実行される。
このようにして、結果識別子列に従う出力ファイルを作
成することにより、主記憶4に一度に入り切れない大量
の処理対象ファイルを対象とした、ソートあるいはRD
Bに於ける関係演算等の複雑な演算処理を、主記憶4の
作業領域で定まるデータ量を単位とした部分演算、更に
はマージ等の演算処理を必要とせず、高速にかつ能率よ
く実行できる。
成することにより、主記憶4に一度に入り切れない大量
の処理対象ファイルを対象とした、ソートあるいはRD
Bに於ける関係演算等の複雑な演算処理を、主記憶4の
作業領域で定まるデータ量を単位とした部分演算、更に
はマージ等の演算処理を必要とせず、高速にかつ能率よ
く実行できる。
尚、上記実施例に於いては、CPUIが、関係演算処理
装置5の制御部53から上記演算終了通知を受けて、主
記憶4の第2の領域に置かれた結果識別子列(R1,R
j、・・・)をもとに、磁気ディスク装置3上の出力フ
ァイル格納領域(R)に、演算結果の順に配列されたレ
コード列でなる出力ファイルを構成したが、この処理機
能を入出力チャネル2又は関係演算処理装置5にもたせ
ることにより、CPU負荷を軽減できる。
装置5の制御部53から上記演算終了通知を受けて、主
記憶4の第2の領域に置かれた結果識別子列(R1,R
j、・・・)をもとに、磁気ディスク装置3上の出力フ
ァイル格納領域(R)に、演算結果の順に配列されたレ
コード列でなる出力ファイルを構成したが、この処理機
能を入出力チャネル2又は関係演算処理装置5にもたせ
ることにより、CPU負荷を軽減できる。
上記したような実施例の構成としたことにより、ソート
あるいはRDBに於ける関係演算等の複雑な演算を対象
とした高度のデータ処理を簡単な制御で効率良く実行で
き、特に対象ワアイルが互いに独立した制御下にある複
数の磁気ディスク装置に分散されている場合、処理すべ
きデータ量が主記憶4のワークエリアサイズを越える場
合等に於いて、上記したような高度の演算処理を能率良
く実行できる。
あるいはRDBに於ける関係演算等の複雑な演算を対象
とした高度のデータ処理を簡単な制御で効率良く実行で
き、特に対象ワアイルが互いに独立した制御下にある複
数の磁気ディスク装置に分散されている場合、処理すべ
きデータ量が主記憶4のワークエリアサイズを越える場
合等に於いて、上記したような高度の演算処理を能率良
く実行できる。
第2実施例
次に、第2図を参照して本発明、の第2実施例を説明す
る。
る。
この第2実施例は、上記第1実施例が、結果識別子列(
R1,Rj、・・・)をもとにルーコードずつ磁気ディ
スク装置3,3.・・・より演算結果のレコードを切出
し、主記憶4の出力バッファに格納してゆく構成である
のに対し、ここではディスク内位置情報列(DAI 、
DAJ 、・・・)から対象レコードの分布状態を調
べ、1個又は複数個のレコードが含まれる効率の良いデ
ータ入力単位を決定し、この入力入力単位に従い磁気デ
ィスク装置3,3.・・・よりデータを取出して、同デ
ータから演算結果のレコード列を得る構成としたもので
、これにより、上記第1実施例に比し磁気ディスク装置
3,3゜・・・のアクセス回数を削減して処理の高速化
を図っている。
R1,Rj、・・・)をもとにルーコードずつ磁気ディ
スク装置3,3.・・・より演算結果のレコードを切出
し、主記憶4の出力バッファに格納してゆく構成である
のに対し、ここではディスク内位置情報列(DAI 、
DAJ 、・・・)から対象レコードの分布状態を調
べ、1個又は複数個のレコードが含まれる効率の良いデ
ータ入力単位を決定し、この入力入力単位に従い磁気デ
ィスク装置3,3.・・・よりデータを取出して、同デ
ータから演算結果のレコード列を得る構成としたもので
、これにより、上記第1実施例に比し磁気ディスク装置
3,3゜・・・のアクセス回数を削減して処理の高速化
を図っている。
第2図に示す第2実施例に於いて、処理裡対象ファイル
の、全てを対象とした結果識別子列(R1゜Rj、・・
・)からディスク内位置情報列(DAI 、 DAj
。
の、全てを対象とした結果識別子列(R1゜Rj、・・
・)からディスク内位置情報列(DAI 、 DAj
。
・・・)を得るまでの動作は上記した第1実施例と同様
である。
である。
この第2実施例に於いて、CPUIは、第2図に示す如
く、上記ディスク内位置情報列(DAD。
く、上記ディスク内位置情報列(DAD。
DAj 、・・・)を参照して磁気ディスク装置3,3
゜・・・上の対象レコードの分布状態を調べ、効率の良
いデータの入力単位(1回のアクセスで読込むデータの
セクタ長)を決定して、この入力入力単位に従い、磁気
ディスク装置3,3.・・・よりデータを取出して、同
データを主記憶4の特定の領域(この第2実施例では第
3の領域とする)に格納するとともに、その各レコード
の主記憶4上の先頭アドレス列を生成する。そしてこの
対象レコードの先頭アドレス列をもとに上記主記憶4上
の第3の領域から、演算結果に従う1対象レコードを切
出しく抽出し)、主記憶4上の出力バッファを構成する
第4の領域に演算結果の順に貯える。この出力バッファ
に貯えられた演算結果に従うレコード列でなる部分出力
データは出力バッファサイズを単位に磁気ディスク装置
3上の出力ファイル格納領域(R)に格納される。
゜・・・上の対象レコードの分布状態を調べ、効率の良
いデータの入力単位(1回のアクセスで読込むデータの
セクタ長)を決定して、この入力入力単位に従い、磁気
ディスク装置3,3.・・・よりデータを取出して、同
データを主記憶4の特定の領域(この第2実施例では第
3の領域とする)に格納するとともに、その各レコード
の主記憶4上の先頭アドレス列を生成する。そしてこの
対象レコードの先頭アドレス列をもとに上記主記憶4上
の第3の領域から、演算結果に従う1対象レコードを切
出しく抽出し)、主記憶4上の出力バッファを構成する
第4の領域に演算結果の順に貯える。この出力バッファ
に貯えられた演算結果に従うレコード列でなる部分出力
データは出力バッファサイズを単位に磁気ディスク装置
3上の出力ファイル格納領域(R)に格納される。
このような処理が、処理対象ファイルの全てを対象とし
たディスク内位置情報列(DAI 、 DAj 。
たディスク内位置情報列(DAI 、 DAj 。
・・・)に対して繰返し実行される。
このようにして、結果識別子列に従う出力ファイルを作
成する構成としたことにより、主記憶4に一度に入り切
れない大量の処理対象ファイルを対象とした、ソートあ
るいはRDBに於ける関係演算等の複雑な演算処理を、
磁気ディスク装置3゜3、・・・のアクセス頻度を抑え
て、能率よく高速に実行することができる。
成する構成としたことにより、主記憶4に一度に入り切
れない大量の処理対象ファイルを対象とした、ソートあ
るいはRDBに於ける関係演算等の複雑な演算処理を、
磁気ディスク装置3゜3、・・・のアクセス頻度を抑え
て、能率よく高速に実行することができる。
尚、この第2実施例に於いても、結果識別子列(R1,
Rj、・・・)から出力ファイルを構成する処理機能の
一部又は全部を、入出力チャネル2又は関係演算処理装
置5にもたせることにより、CPU負荷を軽減できる。
Rj、・・・)から出力ファイルを構成する処理機能の
一部又は全部を、入出力チャネル2又は関係演算処理装
置5にもたせることにより、CPU負荷を軽減できる。
又、上記各実施例では、処理対象ファイルのレコードか
ら指定されたキー(キーフィールド)を抽出し、その抽
出キーをもつレコードの上記ファイル内での通し番号を
識別子として上記キーに付加して、キーと識別子のペア
でなる入力データ(旧)を得ていたが、この識別子は処
理対象ファイル内での通し番号に限らず、要は、結果と
して、対象レコードの外部記憶上に於ける位置を知るこ
とのできる情報であればよい。
ら指定されたキー(キーフィールド)を抽出し、その抽
出キーをもつレコードの上記ファイル内での通し番号を
識別子として上記キーに付加して、キーと識別子のペア
でなる入力データ(旧)を得ていたが、この識別子は処
理対象ファイル内での通し番号に限らず、要は、結果と
して、対象レコードの外部記憶上に於ける位置を知るこ
とのできる情報であればよい。
又、上記各実施例では主記憶4上の入力バッファ(第1
の領域)を単一バッファ構成としているが、この人力バ
ッファ(第1の領域)をダブルバッファで構成し、磁気
ディスク装置3,3.・・・からのデータの取込みとキ
ーの抽出処理が並行して行なえるようにしてもよい。
の領域)を単一バッファ構成としているが、この人力バ
ッファ(第1の領域)をダブルバッファで構成し、磁気
ディスク装置3,3.・・・からのデータの取込みとキ
ーの抽出処理が並行して行なえるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、単一又は複数の外
部記憶に置かれた処理対象ファイルに対し、ソート及び
リレーショナルデータベースに於ける関係演算を演算処
理対象に含むデータベースを対象とした所定の演算処理
を実行するデータ処理装置に於いて、処理対象ファイル
のデータ量が主記憶容量を越えるとき、処理対象ファイ
ルの部分要素毎に、キーの抽出と同キーに識別子を付加
する処理を行ない、これを繰返すことによって得られた
処理対象ファイル全ての識別子とキーをベアにしたデー
タ列に対して、ソート、マージ等の’am処理を行ない
、この結果、得られた識別子列と対象ファイルの論理情
報及び物理情報から、上記識別子列で示されるレコード
を含む複数のデータブロックを主記憶上へ読込み、この
データから上記識別子列で示されるレコード類に結果フ
ァイルの部分要素を作成して、これを外部記憶へ出力し
、この処理を上記結果識別子列の全ての識別子について
行なう構成としたことにより、対象ファイルのデータ量
が主記憶の容量を越える場合でも、ソートあるいはRD
Bに於ける関係演算等の処理を高速に能率良く実行でき
る。
部記憶に置かれた処理対象ファイルに対し、ソート及び
リレーショナルデータベースに於ける関係演算を演算処
理対象に含むデータベースを対象とした所定の演算処理
を実行するデータ処理装置に於いて、処理対象ファイル
のデータ量が主記憶容量を越えるとき、処理対象ファイ
ルの部分要素毎に、キーの抽出と同キーに識別子を付加
する処理を行ない、これを繰返すことによって得られた
処理対象ファイル全ての識別子とキーをベアにしたデー
タ列に対して、ソート、マージ等の’am処理を行ない
、この結果、得られた識別子列と対象ファイルの論理情
報及び物理情報から、上記識別子列で示されるレコード
を含む複数のデータブロックを主記憶上へ読込み、この
データから上記識別子列で示されるレコード類に結果フ
ァイルの部分要素を作成して、これを外部記憶へ出力し
、この処理を上記結果識別子列の全ての識別子について
行なう構成としたことにより、対象ファイルのデータ量
が主記憶の容量を越える場合でも、ソートあるいはRD
Bに於ける関係演算等の処理を高速に能率良く実行でき
る。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は本発明の第2実施例を示すブロック図である。 ■・・・CPU、2.2 ・・・・・・入出力チャネ
ル(l1O−CI) 3 、3 、・−・・・・磁気
ディスク装置(DISK) 4・・・主記憶(HEM
) 5・・・関係演算処理装置(1?0PU) 、6
・・・システムバス(S−BLIS )、51・・・演
算部、 52・・・バラ フ アメモリ、 53・・・制御部。
は本発明の第2実施例を示すブロック図である。 ■・・・CPU、2.2 ・・・・・・入出力チャネ
ル(l1O−CI) 3 、3 、・−・・・・磁気
ディスク装置(DISK) 4・・・主記憶(HEM
) 5・・・関係演算処理装置(1?0PU) 、6
・・・システムバス(S−BLIS )、51・・・演
算部、 52・・・バラ フ アメモリ、 53・・・制御部。
Claims (2)
- (1)、単一又は複数の外部記憶に置かれた処理対象フ
ァイルに対し、ソート及びリレーショナルデータベース
に於ける関係演算を演算処理対象に含むデータベースを
対象とした所定の演算処理を実行するデータ処理装置で
あって、上記処理対象ファイルのデータ量が主記憶内で
一度に処理できるデータサイズを越えるとき、上記処理
対象ファイルを複数の部分要素に分け、部分要素単位で
上記主記憶の第1の領域に取込む手段と、上記ファイル
に関する、ブロック長、レコード長、キー位置、キー長
等を含む論理情報、及び演算種を含む演算指令を受けて
、上記論理情報に従い上記主記憶上の第1の領域に格納
された処理対象ファイルのレコードから処理対象となる
キーを抽出し、同キーをもつレコードの上記ファイル内
での通し番号又は相対位置情報を識別子として上記キー
に付加する手段と、同手段による処理を上記処理対象フ
ァイルの全てに対して実行し、その結果、得られたキー
と識別子の組を入力データとして同データのキー値を対
象に上記演算指令に従う演算を実行し、その演算結果に
従う順序で配列した識別子列を上記主記憶の第2の領域
に格納する手段と、上記主記憶の第2の領域に格納され
た識別子列と上記対象ファイルの論理情報及び外部記憶
アドレスを含む物理情報から演算結果レコードの外部記
憶上の位置情報列を得る手段と、上記位置情報列に従う
上記外部記憶のリードアクセスにより上記外部記憶より
上記位置情報列に従うレコードを上記主記憶の第3の領
域に取込み所定量単位で予め定められた外部記憶の出力
ファイル格納領域に格納する手段とを具備し、上記位置
情報列の全てについて該当レコードを外部記憶の出力フ
ァイル格納領域に格納することを特徴としたデータ処理
装置。 - (2)、単一又は複数の外部記憶に置かれた処理対象フ
ァイルに対し、ソート及びリレーショナルデータベース
に於ける関係演算を演算処理対象に含むデータベースを
対象とした所定の演算処理を実行するデータ処理装置で
あって、上記処理対象ファイルのデータ量が主記憶内で
一度に処理できるデータサイズを越えるとき、上記処理
対象ファイルを複数の部分要素に分け、部分要素単位で
上記主記憶の第1の領域に取込む手段と、上記ファイル
に関する、ブロック長、レコード長、キー位置、キー長
等を含む論理情報、及び演算種を含む演算指令を受けて
、上記論理情報に従い上記主記憶上の第1の領域に格納
された処理対象ファイルのレコードから処理対象となる
キーを抽出し、同キーをもつレコードの上記ファイル内
での通し番号又は相対位置情報を識別子として上記キー
に付加する手段と、同手段による処理を上記処理対象フ
ァイルの全てに対して実行し、その結果、得られたキー
と識別子の組を入力データとして同データのキー値を対
象に上記演算指令に従う演算を実行し、その演算結果に
従う順序で配列した識別子列を上記主記憶の第2の領域
に格納する手段と、上記主記憶の第2の領域に格納され
た識別子列と上記対象ファイルの論理情報及び物理情報
から演算結果レコードの外部記憶上の位置情報列を得る
手段と、上記位置情報列から対象となる1又は複数のレ
コードが含まれる外部記憶データの入力単位を決定し、
その各入力単位のデータを上記位置情報列に従う順序で
上記外部記憶から上記主記憶の第3の領域へ読込む手段
と、上記主記憶の第3の領域に置かれたデータの各レコ
ードの先頭アドレスを上記結果識別子列の順序で得る手
段と、上記アドレス列の順序で上記主記憶の第3の領域
からレコードデータを抽出し、結果ファイルの論理情報
に従って主記憶の第4の領域に出力データを構成する手
段と、上記主記憶の第4の領域に構成された出力データ
を結果ファイルの外部記憶アドレスを含む物理情報に従
って予め定められた外部記憶の出力ファイル格納領域へ
出力する手段とを具備し、上記処理対象ファイル全てに
ついての出力データを外部記憶の出力ファイル格納領域
に格納することにより、主記憶内で処理できるデータ量
を越える処理対象ファイルに演算処理を施した出力ファ
イルを得ることを特徴としたデータ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091107A JPH02268368A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | データ処理装置 |
| US07/413,729 US5247665A (en) | 1988-09-30 | 1989-09-28 | Data base processing apparatus using relational operation processing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091107A JPH02268368A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268368A true JPH02268368A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14017303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091107A Pending JPH02268368A (ja) | 1988-09-30 | 1989-04-11 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268368A (ja) |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1091107A patent/JPH02268368A/ja active Pending
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