JPH02268420A - 炉芯管装置 - Google Patents

炉芯管装置

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JPH02268420A
JPH02268420A JP9043789A JP9043789A JPH02268420A JP H02268420 A JPH02268420 A JP H02268420A JP 9043789 A JP9043789 A JP 9043789A JP 9043789 A JP9043789 A JP 9043789A JP H02268420 A JPH02268420 A JP H02268420A
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core tube
furnace core
opening
furnace
ring
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森島 和宏
Yoshio Ikegame
池亀 良雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (11発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、炉芯管装置に関し、特に、炉芯管本体の開口
部の少なくとも一部を不透明石英によって形成すること
によりその開口部に対して配設されたOリングの熱劣化
を防止してなる炉芯管装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の炉芯管装置としては、全体として透明石
英によって形成された炉芯管本体の開口部に対してOリ
ングを促設することにより炉芯管本体の開口部とハウジ
ングの炉芯管支持部との間のシールを達成してなるもの
が提案されていた。
[解決すべき問題点コ しかしながら、従来の炉芯管装置では、炉芯管本体が全
体として透明石英によって形成されていたので、fil
高温に維持された均熱領域から光幅射によって熱がその
開口部まで伝達されており開口部に配設された0リング
を比較的短時間の内に劣化せしめてしまう欠点があり、
ひいては(11)保守コストが増大しかつ運転効率が劣
化せしめられてしまう欠点があった。
そこで、本発明は、これらの欠点を除去すべ(、少な(
とも炉芯管本体の開口部近傍を不透明石英によって形成
することにより均熱領域からの光幅q1を散乱せしめて
炉芯管本体の開口部に配設したOリングの熱劣化を抑制
してなる炉芯管装置を提供せんとするものである。
(2)発明の構成 [問題点の解決手段] 本発明により提供される問題点の解決手段は、[半導体
ウェー八を熱処理するための透明石英で形成された炉芯
管本体の開口部端面をハウジングの炉芯管支持部によっ
て支持しており、炉芯管本体の開口部とハウジングの炉
芯管支持部との間に0リングを配置してシールを達成し
てなる炉芯管装置において、炉芯管本体の開口部の少な
(とも一部が不透明石英によって形成されてなることを
特徴とする炉芯管装置」 である。
[作用] 本発明にがかる炉芯管装置は、上述の構成を有するので
、 (i)均熱領域からの光幅射を散乱せしめOリングに光
幅射によって伝達され る熱を大幅に抑制する作用 をなし、ひいては fiil Oリングの熱劣化を抑制する作用をなし、結
果的に [1ii1保守コス1〜および運転効率を改善する作用 をなず。
[実施例] 次に、本発明にがかる炉芯管装置について、その好まし
い実施例を挙げ、具体的に説明する。しかしながら、以
下に説明する実施例は、本発明の理解を容易化ないし促
進化するために記載されるものであって、本発明を限定
するために記載されるものではない。換言すれば、以下
に説明される実施例において開示される各部材は、本発
明の精神ならびに技術的範囲に属する全ての設計変更な
らびに均等物置換を含むものである。
第1図は、本発明にがかる炉芯管装置の第】の実施例を
示す断面図であって、特に、開口部21A周面に形成さ
れた開口補強部21Bの端面において0リング62によ
りシールをなす場合を示している。
第2図は、本発明にがかる炉芯管装置の第2の実施例を
示す断面図であって、開口部21Aの周面に形成された
開口補強部21Bの肩部テーバ面においてOリング62
によりシールをなす場合を示している。
第3図は、本発明にがかる炉芯管装置の第3の実施例を
示す断面図であって、特に、主部21Cの開口部外周面
に対して開口部21Aが溶接などによって配置されてお
り、かつ開口部21A周面に形成された開口補強部の端
面においてOリング62によりシールをなす場合を示し
ている。
工夏上例叉五五り まず、第1図を参照しつつ、本発明にがかる炉芯管装置
の第1の実施例について、その構成を詳細に説明する。
圧は、縦型熱処理炉であって、半導体ウェーハを熱処理
するための本発明にかかる炉芯管支持部と、炉芯管装置
20の周囲に適宜の間隔を介して所望により配設されて
おり炉芯管支持部において均熱領域を確保することを容
易化するための均熱管興と、均熱管凹の周囲に配設され
た加熱部材料と、加熱部材40の周囲に配設された断熱
管50と、ステンレスなとの適宜の材料で形成されてお
り炉芯管装置20を炉芯管支持部61によって保持する
ハウジング60と、ハウジング60の炉芯管支持部61
の下端面に対して直接に当接される炉蓋本体71を有す
る炉蓋装置70とを備えている。
本発明にかかる炉芯管装置20は、均熱領域を外れた開
口部21Aの少なくとも一部が不透明石英で形成されか
つ開口部21Aの外周面に形成された開口補強部21B
および均熱領域に存在する主部(すなわち均熱部) 2
1(:が透明石英によって形成されており内部空間に形
成された均熱領域で半導体ウェーハを熱処理するための
炉芯管本体21と、断熱管50の外部から炉芯管本体2
1の外周面まで延長されたのち炉芯管本体21の軸方向
に延長されその頂部から内部空間に対して適宜の処理ガ
スを供給するためのガス供給管22と、炉芯管本体21
の開口部21Aの近傍に間口されかつ断熱言語の外部へ
延長されており使用済の処理ガスを炉芯管本体21の内
部空間から外部へ向けてtJ卜除するためのガス排出管
23を包有している。ガス供給管22およびガス排出管
23は、ともに、断熱言語の内部に位置する部分がなる
べく多く石英なとの適宜の材料によって形成されている
ことが好ましい。
均熱管30は、たとλば炭化珪素などによって作成され
ており、炉芯管支持部の均熱領域を確保ないし拡張すべ
く炉芯管支持部のほぼ全長を包囲するように配設されて
いる。
加熱部材40は、均熱情四の外方に配設されており、炉
芯管支持部の軸方向にそってなるべく大きな均熱領域を
確保するために適宜に配設されている。
断熱管50は、グラスファイバなとの適宜の材料によっ
て形成されており、炉芯管装置践、均熱管30および加
熱部材40を全体として包囲している。
ハウジング60は、炉芯管装置20に包有された炉芯管
本体21の開口部21A端面および開口補強部21BG
R面を上面によって支持する炉芯管支持部61と、炉芯
管支持部61の上面(支持面ともいう)に形成された凹
所(支持溝ともいう) 61aに配設され炉芯管本体2
1の開口補強部21B端面に当接されることにより炉芯
管本体21と炉芯管支持部61の支持面との間のシール
を達成するための0リング62と、炉芯管支持部61の
内部に形成されておりOリング62の支持溝61aをな
るべく包囲するよう形成され0リング62を冷却するた
めの冷却媒体(たとλば冷却水)を案内する案内通路6
3とを備えている。
炉蓋装置70は、ハウジング60に包有された炉芯管支
持部61の下面に当接されており半導体ウェーハを支持
するための熱処理治具(図示せず)を載置せしめるため
の炉蓋本体71と、炉蓋本体71の下面を支持しており
炉蓋本体71を炉芯管支持部61の下面(すなわち炉芯
管本体21の開口部21A端面)に向けて接近離間せし
める炉蓋移動部材72と、炉蓋移動部材72の上面凹所
に対して配設されており炉蓋本体71が炉芯管支持部6
1の下面に対して当接されるとき緩衝材として機能する
弾性部材73と、炉蓋移動部材72の一端部に対して配
設された駆動シャフト74と、炉蓋本体71の上面周囲
に形成された配設溝75に対して配設されておりハウジ
ング四に包有された炉芯管支持部61の下面に対して当
接され炉芯管支持部61との間のシールを確保するOリ
ング76と、炉蓋本体71の内部に形成されておりOリ
ング76を冷却するための冷却媒体(たとえば冷却水)
を案内する案内通路77とを備えている。
更に、第1図を参照しつつ、本発明にがかる炉芯管装置
の第1の実施例について、その作用を詳細に説明する。
0リング62の熱′化 止 断熱管50の内周面に配設された加熱部材赳は、電源を
接続することにより発熱せしめられる。加熱部材赳によ
って発生された熱は、均熱管興を介して炉芯管本体21
に与えられる。これにより炉芯管本体21の主部すなわ
ち均熱部21Cは、所定の温度(たとえば1200℃)
に維持される。均熱部21Cの熱は、主として光幅射に
よって拡散される。
炉芯管本体21の開口部21Aは、このとき少なくとも
一部が不透明石英によって形成されているので、均熱部
21C,から輻射された光をその内部に存在する気泡に
よって乱反射する。このため均熱部21Gから輻射され
た光は、開口補強部21Bに対しほとんど伝達されない
したがって、本発明によれば、開口補強部21Bに対し
て当接された0リング62に光幅射によって伝達される
熱を大幅に削減でき、ひいては0リング62の熱劣化を
十分に防止できる。
1  ウェーハの熱処理 炉蓋装置70の炉蓋本体71には、炉蓋移動部材72が
駆動シャフト74によって降下せしめられ半導体ウェー
ハの移載位置に到達すると、適宜の移載装置によって熱
処理すべき半導体ウェーハが載置される。
炉蓋本体71は、半導体ウェーハが載置されたのち駆動
シャフト74によって炉蓋移動部材72が上昇せしめら
れることによりハウジング並に含まれた炉芯管支持部6
1の下面すなわち開口周面に当接される。
この状態で、処理ガスが、ガス供給管22を介して矢印
A + 、 A 2方向に供給され、炉芯管本体21の
頂部からその内部空間に対し矢印A、で示すごとく供給
される。炉芯管本体21の内部空間では、加熱部材料に
よる加熱によって半導体ウェーへの熱処理が実行される
。使用済みの処理ガスは、矢印B、、B、で示すごと(
ガス排出管23を介して炉芯管本体21の開口部21A
から外部へ排出される。
半導体ウェーハの熱処理が完了すると、炉蓋装置70の
炉催本体71は、再び駆動シャフト74によって炉蓋移
動部材72を降下せしめることにより、炉芯管本体61
の下面(すなわち炉芯管本体21の開口部21A端面)
から離間され当初の移載位置へ復帰される。炉蓋移動部
材72が移載位置に到達したのち、適宜の移載装置によ
って炉蓋本体71の上面から処理済の半導体ウェーハが
除去される。
以下、上述の動作が反復される。
工1主二叉亘廻上 加えて、第2図を参照しつつ、本発明にがかる炉芯管装
置の第2の実施例について、その構成および作用を詳細
に説明する。
第2の実施例では、0リング62が炉芯管本体21の開
口補強部21Bの肩部に形成されたテーバ面およびハウ
ジング60のテーバ面に接触して配設されかつその開口
補強部21Bのテーバ面およびハウジング60のテーバ
面に対しOリング62を押圧する抑圧部材64がハウジ
ング並および開口補強部21Bの上面に対して配設され
ており、ハウジング銭の内部および押圧部材64の内部
に対し0リング62を冷却するための冷却媒体(たとえ
ば冷却水)を案内するための案内通路63A、 63B
を形成してなることを除き、第1の実施例と同一の構成
よび作用を有する。
したがって、ここでは、便宜上、第1の実施例の部材に
対応する部材に対し同一の参照番号を付し、その詳細な
説明を省略する。
ユ11Ω叉施ヨエ また、第3図を参照しつつ、本発明にかかる炉芯管装置
の第3の実施例について、その構成および作用を詳細に
説明する。
第3の実施例は、開口部21Aが主部21Cの開口部外
周面に対して溶接などによって配設される構成を有して
おり、開口部21A周面に形成された開口補強部21B
の端面に配置されたOリング62に対する光幅射に伴な
う熱伝達量を第1の実施例に比べ一層削減する作用をな
すことを除き、第1の実施例と同一の構成および作用を
有する。
したがって、ここでは、便宜上、第1の実施例の部材に
対応する部材に対し同一の参照番号を付し、その詳細な
説明を省略する。
ユ且体拠り 最後に、本発明にがかる炉芯管装置の理解を一層深める
ために、第1の実施例にそいつつ、具体的な数値を挙げ
説明する。
ユ災血丞り 内径が25011IIllで高さが1000mmである
炉芯管本体の開口部をその端面から70mmまでを不透
明石英によって形成し、かつその均熱部および開口補強
部を透明石英によって形成した炉芯管装置を用いて、炉
芯管本体の内部空間を外部空間との間の差圧をloOm
mHtOとしたのち、運転を開始し、均熱部の温度を1
200℃に維持した。
\ 運転開始から10時間経過時点において、炉芯管本体の
内部空間と外部空間との間の差圧を測定したところ、1
00 md*0に維持されていた。
工上較五り 炉芯管本体の全体を透明石英で形成して、実施例を反復
したところ、運転開始から2時間経過時点において、炉
芯管本体の内部空間と外部空間との間の差圧がOmmH
aOとなった。
上述した実施例と比較例とを比較すれば明らかなように
、本発明によれば、Oリングの熱劣化を防止できる。
なお、上述においては、縦型熱処理炉に使用される炉芯
管装置について主として説明したが、本発明は、これに
限定されるものではなく、横型熱処理炉に使用される炉
芯管装置についても適用できる。
また、開口補強部21Bが透明石英によって形成される
ものとして説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、開口補強部21Bを不透明石英で形成する
場合も包摂している。ただしこの場合は、開口補強部2
1Bは、シールを確保するためにアニール処理する必要
がある。
(3)発明の効果 上述より明らかなように、本発明にがかる炉芯管装置は
、 (il均熱領域からの光幅射を散乱せ しめることができ、Oリングに 光幅射によって伝達される熱を 大幅に抑制できる効果 を有し、 ひいては (ii) Oリングの熱劣化を抑制できる効果 を有し、結果的に fiii)保守コストおよび運転効率を改善できる効果 を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にがかる炉芯管装置の第1の実施例を示
す断面図、第2図は本発明にがかる炉芯管装置の第2の
実施例を示す断面図、第3図は本発明にがかる炉芯管装
置の第3の実施例を示す断面図である。 皿・・・・・・・・・・・・・・・・縦型熱処理炉20
・・・・・・・・・・・・・・・・・炉芯管装置21・
・・・・・・・・・・・・・・・炉芯管本体21A・・
・・・・・・・開口部 21B・・・・・・・・・ ・開口補強部21C・・・
・・・・・・・均熱部 22・・・・・・・・・・・・・・ガス供給管23・・
・・・・・・・・・・・・ガス排出管30・・・・・・
・・・・・・・・・・・・均熱管40・・・・・・・・
・・・・・・・・加熱部材50・・・・・・・・・・・
・・・・・・断熱管60・・・・・・・・・・・・・・
・ハウジング61・・・・・・・・・・・・・・・・炉
芯管支持部61a・・・・・・・・・・・配設溝 62・・・・・・・・・・・・・・0リング63、63
^、63B・・・・・・案内通路64・・・・・・・・
 ・・・・・・押圧部材70・ ・・・・・・・・・・
・・・炉蓋装置71・・・・・・・・・・・・・・炉蓋
本体72・・・・ ・・・・・・炉蓋移動部材73  
・・・・・ ・・・・・弾性部材74・・・・・・・・
 ・・・・・駆動シャフト75・・・・・・・・・・・
・・・・配設溝76・・・・・・・・・・・・・・0リ
ング77・ ・・・・・・・・・・・・・通水路特許出
願人 東芝セラミックス株式会社代理人    弁理士
  工 藤   隆 夫粥 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体ウェーハを熱処理するための透明石英で形成され
    た炉芯管本体の開口部端面をハウジングの炉芯管支持部
    によって支持しており、炉芯管本体の開口部とハウジン
    グの炉芯管支持部との間にOリングを配置してシールを
    達成してなる炉芯管装置において、炉芯管本体の開口部
    の少なくとも一部が不透明石英によって形成されてなる
    ことを特徴とする炉芯管装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1053498A (ja) * 1996-08-07 1998-02-24 Yamagata Shinetsu Sekiei:Kk 半導体ウェーハの反応容器と該容器を用いた熱処理装置
US5862302A (en) * 1994-09-28 1999-01-19 Tokyo Electron Limited Thermal processing apparatus having a reaction tube with transparent and opaque portions
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